平成
24
度
文京区男女平等参画推進計画
推進状況報告書
平成
25
12
月
目
次
1
平成
24
度文京区男女平等参画推進計画の推進状況評価について
・・・・・・1
2
計画の体系
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
3
重点項目評価について
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
事 業 番 号:
2
学習指導の充実 教育指導課 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
事 業 番 号:
8
男女平等参画啓発事業の充実男女協働・子 も家庭支援センタヸ担当課 ・・・・・・
6
事 業 番 号:
11
地域活動団体への男女平等参画意識の浸透 関係課 ・・・・・・・・・9
事 業 番 号:
14
男女平等センタヸにおける学習機会提供の充実男女協働・子 も家庭支援センタヸ担当課 ・・・・・・
12
事 業 番 号:
17
男性の家庭生活への参画を支援する講 等の実施 関係課 ・・・・・・14
事 業 番 号:
47
労働関係セミナヸの実施 経済課 ・・・・・・・・・・・・・・・・・16
事 業 番 号:
57
委員会・審議会等への男女平等参画の推進 関係課 ・・・・・・・・・17
事 業 番 号:
58
ドメステ ック・バイオレンス防止に向けた意識啓発の推進男女協働・子 も家庭支援センタヸ担当課 ・・・・・・
20
事 業 番 号:
68
セクシュアル・ハラスメントに関する意識啓発の推進男女協働・子 も家庭支援センタヸ担当課 ・・・・・・
21
事 業 番 号:
90
区職員に対する育児・介護休業制度の普及・啓発 職員課 ・・・・・・22
1
平成
24
度文京区男女平等参画推進計画の推進状況評価について
平 成
2 5
1 1
月
2 9
日
文京区男女平等参画推進会議
平成
23
度に続き
全庁的
男女平等参画推進計画の推進状況について
事業実績
所
管課の自己評価・課題を確認したうえ
推進会議としての評価を行
た
10
の重点項目について検討した点
同様
ある
今
度
特に以ㄦの
2
点を考慮して会
議を進行し
報告書を作成した
一点
所管課の事業実績及び所管課の評価・課題の進捗状況を把握するために
報告書
において
2
分の詳細を掲載することとした
もう一点
課題の指摘についても毎
同様の内容
く
実質的
男女平等参画に向
けての具体的提言に努め
うとしたこと
ある
平成
25
推進会議として長
提言してきた男女平等参画推進条例
可決し
11
月
ら施行さ
た点
男女平等の観点
ら
画期的
ある
推進会議も条例上の附属機関
と
一層の役割
期待さ
る
推進会議として
特に
25
9
月
第
68
回国連総会
総理
女性
輝く社会をつく
る
ことを明言したことにも鑑み
国際状況・国・都道府県の状況も勘案し
つ
文京区
の特性も考慮した効果的
男女平等参画推進に向けた提言を続けていくとともに
区に対し
ても条例の基本理念を踏まえた積極的
取
組みを期待したい
本計画評価における審議経緯
度 月 日 内 容
平成
24
度
第1回 平成
24
6
月11
日 計画事業の平成23
度実績について報告・質疑第2回 平成
24
8
月22
日 評価内容の検討第3回 平成
24
10
月16
日 評価 報告書 案の検討第4回 平成
24
12
月11
日 評価 報告書 決定平成
25
度
第1回 平成
25
5
月30
日 平成24 度実績調査状況報告第2回 平成
25
7
月29
日 計画事業調査結果報告及び質疑 評価重点 事業番号
2
事業番号 8
事業番号 17
事業番号 11 事業番号
14
事業番号 47
事業番号 57 事業番号
58
事業番号 68
事業番号 90
2
計画の体系
大 項 目 中 項 目 小 項 目
1
ェンダヸに敏感 視点に立 た 教育・学習
(1) 学校教育における男女平等教育・学習の
推進
Ⅰ
男女平等参画社 会を支える意識 の形成
(2) 生涯学習における男女平等教育・学習の
推進
2 ェンダヸに敏感
意識の浸透 (1)
男女平等参画社会実現に向けた普及・啓 発の充実
1 家庭生活における
男女平等参画 (2) 介護者等への支援
(3) 子育てへの支援
(2) 男女平等参画についての調査・研究の充実
(1) 家庭における自立支援
(1) 地域活動への参画のための活動支援
2 地域社会における
男女平等参画
Ⅱ
ワヸク・ライフ・ バランスの実現 と男女平等参画 の推進
(2) 男女平等センタヸを中心とした推進
(1) 仕事と家庭の両立支援
(2) 職場における男女平等の促進
3 働く場における
男女平等参画
(3) 女性の就労・再就職支援
配偶者暴力防止 基本計画
1 ドメステ ック・バ
イオレンスの根絶
(1) ドメステ ック・バイオレンスの防止
(2) ドメステ ック・バイオレンスへの対応
4
政策・方針決定過 程における男女平 等参画
(4) 多様 働き方への支援
(1) 政策・方針決定過程への参画促進
3 性差に配慮した健
康支援
(2) 保健指導・健康診査の充実
2
セクシュアル・ハ ラスメント等の暴 力の根絶
(1) セクシュアル・ハラスメント等の暴力に対する防止・対応
Ⅲ 人権の尊重とあら ゆる暴力の根絶
(2) 性の商品化への対応と環境浄化
(1) 性と生殖に関する健康と権利テ ブ・ヘルス/ライツ の普及・啓発リプロダク
(1) 区職員への意識啓発及び人材育成
1 庁内等推進体制の
整備・充実
(2) 計画の推進と評価体制の確立
(1) 啓発と相談機能の充実
4 人権の尊重と自立
への支援
(2) 各種支援制度の整備
大学・企業・民間団体との連携の強化 Ⅳ 推進システムの
整備
(3) 仮称 男女平等参画基本条例制定の検討
(1) 国・都への要望 と連携の強化
2 国・都・NPO等
との連携協力
事 業 名
学習指導の充実
度 23 24 25 26 27
① 40 40
2 2
度
A B
度
3
3
A
男女平等意識の向上を促している
B
男女平等参画について学習の機会を提供している
C
性別役割分担意識にとらわ
い
D
男女
あらゆる分
に参画
きる
う支援している
E
男女
共に参画してお
格差
ある場合
是正措置を講
ている
F
男女の協働に配慮している
G 男女
共に働きやすい職場
く
を心
けている
H 男女の人権
尊重さ
ている
性別に
る人権侵害
おき
い
う配慮している
I
メデ
アリテラシヸ
メデ
ア内容を読解・活用する能力
の育成に取
組
いる
J 刊行物等におけるイラストや文字等に配慮をしている
所管課評価及び所管課自己評価点
評価理由
人権尊重を基盤とした教育活動の充実を推進してお 幼児・ 児童・生徒 自他の生命を尊重し 共に生きる力を育成してい る
次 度に向けた課題
各教科 道徳 総合的 学習の時間等あらゆる教育活動を通し て 人権尊重・男女平等教育を推進 きる うに 研修や学校 訪問等における指導助言を充実させる
所管課に る 度評価
23
重点項目
男女平等参画の視点における自己評価項目 評価点 4段階評価
教育課題研修会にける実施 回
評価における視点と基準
・学校訪問 の機会を通 人権教育プログラムを活用した学習指導や男女平等の視点 の指導・助言を行 た
・教育課題研修会において 人権教育 をテヸマとした研修会を2回開催した 8月に東京都人権プラ にて また11月 に 東京法務局人権擁護部人権擁護専門官を講師に招聘し研修を行 た
・各学校において 各教科 道徳 総合的 学習活動等において人権尊重や男女平等に関する授業を行 ている
男女平等参画の視点
男女平等意識の向上を促している 4:十分達成さ た
男女平等参画について学習の機会を提供している :ある程度達成さ た 課題あ
:不十分 あ た
:全く取組み き た
24
評価理由
各教科 道徳 総合的 学習の時間等あらゆる教育活動を通し て 人権尊重・男女平等教育を推進 きる うに 都の人権教 育プログラムを活用し 指導助言を充実させた
次 度に向けた課題
区 設定したいのちと人権の月間 5月と12月 の各学校・園 の取組において 男女平等に関する内容についても情報提供 し 取組の充実を図る
所管課に る 度評価
推進会議評価
教員に対して 全校・園 の男女平等視点 の指導 や 助言を実施していることを評価するとともに 今後
研修会等に参加した学校内 指導・助言内容 研 修資料の回覧や議事録を載せる等の工夫に 学校内 の周知を要望する また 校内研修 男女平等教 育の実践例を全教員に示すとともに 男女平等の人権教 育研修をシステム化する 一層の指導の充実を図る ことを要望する
各教科において 男女平等の視点を入 た指導の実施 とその授業実践報告を具体的に示す う要望する 事 業 詳 細
24
3
重点項目評価について
学習指導についての指導・助言実施数 回
教育指導課
事業番号 事 業 概 要
2
各教科・道徳・特別活動・総合的尊重と男女の本質的平等に立 た学習活動学習の時間を通展開さ てる 人権う指 導内容・方法を充実する事業実績
事業番号
所管課名
所管課に る自己評価
評価点
4段階評
推進会議における評価 所管課に る評価の理由と課
事業実績 及び事業
事 業 名
学習指導 充実
23
24
25
26
27
40 40
2 2
23
24
A B
3
3
評価理各教科 徳 総合的 学習 時間等あ ゆ 教育活動を通 人権尊重・男女 等教育を推進 う 都 人権 教育プログラムを活用 指導助言を充実させた
次 向 た課題
区 設定 た い ち 人権 月間 5月 12月 各学
校・園 取組 い 男女 等 関 内容 い 情
報提供 取組 充実を図
23
教員 対 全校・園 男女 等視点 指導や 助言
を実施 い を評価 今後 研修会等
参加 た学校内 指導・助言内容 研修資料 回覧や議事録
を載せ 等 工夫 学校内 周知を要望 た
校内研修 男女 等教育 実践例を全教員 示
男女 等 人権教育研修をシステム化 一層 指 導 充実を図 を要望
各教科 い 男女 等 視点を入 た指導 実施 そ 授業実践報告を具体的 示 う要望
所管課 評価
所管課 評価
24
学校現場 い 人権教育 総合的 学習等を通 行
わ やく心 読 取 男女 等教育 視点
実践例 少 く 男女 等 視点 教育 男女
等 特化 た教材を取 上 考え 各園・各学校
男女 等視点 学習 具体的 実践例 提示を求
た 教育指導者 男女 等知識 園児・児童・生徒 影響 力 大 く 十分 研修 養う必要 あ 研修 具体 的 報告 そ 成果 い 示 う要望
所管課評価概要及び所管課自己評価点
評価理
人権尊重を基盤 た教育活動 充実を推進 幼
児・児童・生徒 自他 生命を尊重 共 生 力を育成 い
次 向 た課題
各教科 徳 総合的 学習 時間等あ ゆ 教育活動を通 人権尊重・男女 等教育を推進 う 研修や学
校訪問等 指導助言を充実させ
推進会議評価
男女 等参画 い 学習 機会を提供 い :あ 程 成さ た 課題あ
:不十分 あ た
:全く取組 た
教育課題研修会 実施 回
事 業 詳 細
・学校訪問 機会を通 人権教育フ ロク ムを活用 た学習指導や男女 等 視点 指導・助言を行 た
・教育課題研修会 い 人権教育 を マ た研修会を2回開催 た 8月 東京都人権フ サ た
11月 東京法務局人権擁護部人権擁護専門官を講師 招聘 研修を行 た
・各学校 い 各教科 徳 総合的 学習活動等 い 人権尊重や男女 等 関 授業を行 い
・学校訪問 機会を通 人権教育フ ロク ムを活用 た学習指導や男女 等 視点 指導・助言を行 た
・教育課題研修会 い 人権教育 を マ た研修会を2回開催 た
・各学校 い 各教科 徳 総合的 学習活動等 い 人権尊重や男女 等 関 授業を行 い
※ 成25 3月14日第六中学校 女性 自立講
タイ :女性 一生 優先 位 フ イオ ィ 講師:山 真美 氏 張瑋容 氏
・そ 他 学校教育 男女 等指導詳細: やく心 参照
・区人権教育推進委員 2フ ロ ク 人権尊重教育推進校 実践を参観 取組を全校園 周知 た
評価 視点 基準
自己評価 目内容 評価点 4段階評価
重点
目
事業番号 事 業 概 要
2
各教科・男女 本質的徳・特別活動・総合的等 立 た学習活動学習展開さ時間を通 う指導内容・人権尊重方法を充実
男女 等意識 向上を促 い :十分 成さ た
教育指導課
事業実績
事 業 名
男女平等参画啓発事業の充実
23
24
25
26
27
173 118
ア 72 72 70 70
イ 58 58 ―
43 43 ※48 48
41 50 27 36
オ 14 0 14 0
76 283
カ 76 ―
キ H24 度 ら 283
2 2
前期 仕事と介護被災女性
後期 WLB WLB
前期 高齢者と介護 防災
後期 認定企業取組 WLB
前期 メディアリテラシー ***
後期 相談窓口 リプロ
4 3
ク 3 1
ケ 1 2
度
男女平等参画啓発事業 延 参加人数 人
コラム
就労支援 女性のための再就職支援セミナー 人 /隔 実施
イ 知 ておきたい就職活動のポイント /上 晶美 氏 キャリアコンサルタント ※ク 共催事業 公益財団法人東京し と財団
両立支援 男性の家庭参画 人:小人を含
両立支援 男性の家庭参画 子育て 等 人
ワーク・ライフ・バランス事業延 参加人数 人 ※会期:3日間
事 業 名/講 師 就労支援 女性のためのパソコンセミナー 人
メインテーマ
事業番号 事 業 概 要
8
講演会に る情報提供の充実にセミナヸ等の実施 啓発紙の発行て 男女平等参画意識の普及・区ホヸムペヸ啓発を図る
重点項目
事業実績 度
※ 内数値 女性数を示す
関連テーマ 両立支援ワーク・ライフ・バランスセミナー 人 /隔 実施
両立支援 認定企業の取組み事例展示会 相談会 来場者数:人
※指定管理者事業へ移行
父親向け子育て支援講 参加人数 人
※父親 調理実習を行う間 母親と乳児 ベビーマッサージを 講する 12組の家族を対象に平成23 度 実施
※認定企業の取組み事例や両立支援に関する制度等をパネル展示を通して紹介 同時開催:社会保険労務士 中小企業診断士 等に る相談会実施
両立支援 お父さ と一緒に料理にチャレンジ 人
24
後援事業 NPOファザーリングジャパン: 日本のメディアにダイバーシティ あるの ?
カ経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス/渥美由喜 氏 内銬府男女共同参画会議専門委員 ※ク 共催事業 東京都労働相談情報センタヸ池袋事務所
離乳食講習会とベビーマッサージ /赤堀博美 氏 赤堀料理学園校長 関美奈子 氏 インファントマッサージ教室ここ 代表
42号 震災 ら考える男女平等参画 /43号 企業も個人もワーク・ライフ・バランス ケ 後援事業 NPOファザーリングジャパン: 父の日に家族 笑おう!
ア スキルアップ 仕事に強く う /西村文恵 氏 ハッピーコムPCインストラクター ※ク 共催事業 NPOお茶ノ水学術事業会 ケ 後援事業 IEEE・お茶の水女子大学共催イベント: 若手女性リーダーたちと語 う
啓発紙 PARTNER の発行回数 回
ア スキルアップ 仕事に強く う /西村文恵 氏 ハッピーコムPCインストラクター ※ク 共催事業 NPOお茶ノ水学術事業会
お父さ とい し に料理にチャレンジ! /赤堀博美 氏 赤堀料理学園校長
オ 父親を楽し ための極意6 条 /安藤哲也 氏 NPOファザーリングジャパン代表 /保育:2人
男女協働・子
も家庭支援センタヸ担当課
①
40号 仕事と介護の両立 /41号 文京区のワーク・ライフ・バランス
23
オ 父親を楽し ための極意6 条 /安藤哲也 氏 NPOファザーリングジャパン代表
離乳食講習会とベビーマッサージ /赤堀博美 氏 赤堀料理学園校長 関美奈子 氏 インファントマッサージ教室ここ 代
後援・共催事業 回
共催事業 回
後援事業 回
※発行回数 2回 各回3,000部 区内外関係機関へ配布
度
3
3
:ある程度達成さ た 課題あ
評価における視点と基準
男女平等参画について学習の機会を提供している
:不十分 あ た 4:十分達成さ た
:全く取組み き た
男女平等意識の向上を促している
評価点 4段階評価
自己評価項目内容
24
評価理由
ワヸク・ライフ・バランス展示会・相談会を開催し 広く一 般区民へ ワヸク・ライフ・バランス について考える機会を 提供するとともに 相談会を実施し 企業への事業周知 4社認 定:内1社相談会参加 に努めた また 啓発紙 PARTNER 区のツイッタヸ 掲載したほ 子育てフェスタ たちの集 い 成人式事業 等の催事 配布し 子育て世代や若者層への 周知に努めた
次 度に向けた課題
平成24 度 実施したワヸク・ライフ・バランス展示会・ 相談会 認定企業の取組み 分 る内容を工夫し更に周知 を進めるとともに 男女平等センタヸを活用したセミナヸ等の 実施を積極的に企画すること センタヸの周知に努める
男女平等啓発誌をツイッタヸ掲載する 前 度の 評価に基 いた改善 見 けら る 若い世代の一層の 周知を図る く フェイスブックを活用するとともに 若 層以外の層に向けた啓発とのバランスを考えて周知 に努めていた きたい
各講 のタイトルや講師 啓発誌の特集記事等 事業 実績 具体的に記載さ ていることを評価する 各講 について 男女別の参画状況を確認 きる範囲 把握 し 人権問題への配慮等にも反映させていく う希望す る
また ワヸク・ライフ・バランス推進事業について 経済課等とも連携し 推進・啓発に努めていく う 要望する
所管課に る 度評価
所管課評価概要及び所管課自己評価点 推進会議評価
23
評価理由
男女平等参画セミナヸ 父親向け子育て支援事業 アン ケヸトを実施し 参加者 講内容レベルや講師 企画内容
に一定の評価を得た パソコン教室において 講後 仕 事や地域活動に役立てたいという回答 多く 社会参画として の機会提供の場として実施すること きた
次 度に向けた課題
新規事業の父親向け子育て支援事業 ワヸク・ライフ・バラ ンス推進事業について 更に周知度を上 ていく
講演会・セミナヸ等において 男女別の参加者数を記 録に載せ統計を取ること 今後の企画・運営等に役立 てることを要望する
男女平等啓発紙の発行に際して ホヸムペヸ の閲覧 け く 今後 フェイスブック ツイッタヸ等のソヸ シャルメデ アを利用した発信 若者への意識浸透 を重視した啓発方法を検討する う要望する
所管課に る 度評価
事 業 名
地域活動団体への男女平等参画意識の浸透
度
23
24
25
26
27
① 19 18
49 48
14.9% 15.0%
団体数 1 2
割合 % 2.0% 4.2%
団体数 2 1
割合 % 4.1% 2.1%
D
度
2
2
23
評価理由
文京区女性団体連絡会として女性割合 多い 団体活動に おいて男性の参加も積極的に促している
次 度へ向けた課題
組織運営において男女平等参画の視点 今後も助言を行 て いく
伝統的に男性 多い組織 特に 男女平等参画の視点に 立 た組織運営 きる う働き け等 十分 いという状 況 続いている 役員等の改選時期に男女い の一方に偏 ら い う 男女協働担当課 らの働き けの工夫を要望す る
所管課に る 度評価
24
評価理由
各団体の自主性を尊重し 積極的 働き け き た という回答 多い一方 性別に偏 く全員 積極的に 活動を行い 男女平等参画意識 十分浸透していると所管 評 価する団体も見 ける
次 度に向けた課題
各所管 役員等の改選時期等の機会をとらえた働き け きる う 具体的 取組方法を検討する
地域活動団体の組織運営において 各団体の主体性を重視 し働き け 難しいとの回答を得てお 進展 見ら い 確 に団体の設立趣旨や構成員の実績等の背景を考慮すること
必要と 思わ る 例え 具体的に推進的 働き 行わ ている団体の運営状況等について調査を行い 導入可能 取 組を周知する して 少し も数値を上 る うを望
所管課に る 度評価
所管課評価概要及び所管課自己評価点 推進会議評価
回答課数 課
関係団体数 団体
:全く取組み き た
:不十分 あ た 男女の協働に配慮している
男女 共に参画してお 格差 ある場合 是正措置を講 ている
男女平等参画の視点に立 た団体運営 きる
う働き けた
重点項目
自己評価項目内容 評価点 4段階評価
事業実績 事業番号
:ある程度達成さ た 課題あ
関係団体の会長職における女性の割合 ッ
役員や委員の選出にあた 男女い 一方に
偏ら い うに働き けを行 た
男女 あらゆる分 に参画 きる う支援している
事 業 概 要
4:十分達成さ た
関係課
11
評価における視点と基準
各種団体 男女平等参画の視点に立 た組織運営 きる う働き
ける
い いいえ い いいえ
1
広 報 課
ヸ 文京 ボランテ アに るテレビ番組制作活動 約75% 男 男性50%
女性50% ○ ○
2 小石川消防団 区民 構成さ る地域防災組織 15% 男 女性0% ○ ○
3 本郷消防団 区民 構成さ る地域防災組織 19% 男 女性9% ○ ○
4 各NPO法人 ボランテ ア団体 非営利活動団体 団体に る 団体に る 団体に る ○ ○
5 各 会・自治会 地域活動団体 不明 男150
女5 不明 ○ ○
6 文京区 会連合会 地域活動団体 不明 男 男性100% ○ ○
7 文京さくらまつ 実行委員会 文京さくらまつ を実施運営するための委員会 22% 男 女性0% ○ ○
8 文京つつ まつ 実行委員会 文京つつ まつ を実施運営するための委員会 10% 男 女性10% ○ ○
9 文京あ さいまつ 実行委員会 文京あ さいまつ を実施運営するための委員会 不明 男 女性3% ○ ○
10 文京菊まつ 実行委員会 文京菊まつ を実施運営するための委員会 5% 男 女性5% ○ ○
11 文京梅まつ 実行委員会 文京梅まつ を実施運営するための委員会 19% 男 女性0% ○ ○
12 文京朝 ・ほお き市実行委員会 文京朝員会 ・ほお き市を実施運営するための委 7% 男 女性11% ○ ○
13 根津・汐見地区合同事業実行委員会 根津・千駄木ㄦ委員会 まつ を実施運営するための 14% 男 女性0% ○ ○
14 文京建築会 地域における建築と環境に関わる文化の創造発展 不明 男 女性16% ○ ○
15 文京の文化環境を活 す会 文化遺産に関する学習・啓発活動等 100% 女 女性100% ○ ○
16 文京一葉会 樋口一葉の功績 彰等の各種活動 不明 男 女性38% ○ ○
17 青少 委員会 区内青少委員 構成さ育成事業をコヸデる団体 ネヸトする青少 50% 女 女性80% ○ ○
18 文京ふるさと歴史館 の会 地域文化の向上に寄ㄨするためのと歴史館協力団体 文京ふるさ 50% 男 女性31% ○ ○
19 文京区体育協会
スポヸツを普及・振興し 区民の体力向上とス
ポヸツ精神高揚を図 各種スポヸツ団体の育
成をめ している組織
不明 男 女性15% ○ ○
20 スポヸツ推進委員会
地域スポヸツの振興を目的とした委員 あるス ポヸツ推進委員の職務遂行のための連絡会・協 議会 任意団体
約25% 男 女性50% ○ ○
21 スポヸツ交流 自主運営委員会 地域スポヸツ振興を目的としポヸツ開放を運営する団体 学校施設のス
9団体 約半数
男8
女1 女性50% ○ ○
22 こ も 自主運営委員会 こ もの遊び場として 校庭開放を運営する地
域の方の集ま 4団体 約半数
男3
女1 女性50% ○ ○
役員の 男女比
役員や委員の選 出に当た て 男女い 一 方に偏ら い う働き けをし た
各種団体 男女 平等参画の視点 に立 た団体運 営 きる う 所管課として働 き けをした
関係課一覧
事業番号 事 業 名 事 業 概 要
11
地域活動団体への男女平等参画意識の浸透 各種団体きる う働き男女平等参画の視点に立ける た組織運営所管課 団体名 団体の概要
団体全体に占 める女性の割 合 前 度と 比較して減少 した場合 そ の理由
会長職 の性別
防 災 課
区 民 課
ア カ デ ミ ー 推 進 課
い いいえ い いいえ 役員の
男女比
役員や委員の選 出に当た て 男女い 一 方に偏ら い う働き けをし た
各種団体 男女 平等参画の視点 に立 た団体運 営 きる う 所管課として働 き けをした
所管課 団体名 団体の概要
団体全体に占 める女性の割 合 前 度と 比較して減少 した場合 そ の理由
会長職 の性別
23 文京区民生委員・児童委員協議会 民生委員・児童委員の連絡・調整等を行う 約70% 男 男性6
女性14 ○ ○
24 文京区社会福祉協議会 社会福祉事業の企画・実施に 地域福祉を推
進する 約71% 男
男性2
女性1 ○ ○
25 話し合い員連絡協議会 話し合い員 構成さ る活動体 100% 女 女性100% ○ ○
26 高齢者クラブ連合会 文京区内の高齢者クラブ 構成さ る横断的
活動体 約70% 女 女性39% ○ ○
27 大塚福祉作業所保護者会 障害者通所施設利用者の保護者の会 9割以上 女 女性100% ○ ○
28 小石川福祉作業所保護者会 障害者通所施設利用者の保護者の会 9割以上 女 女性100% ○ ○
29 本郷福祉センタヸ保護者会 障害者通所施設利用者の保護者の会 9割以上 女 女性100% ○ ○
30 文京福祉センタヸ祭 参加団体 文京福祉センタヸ祭者の団体 会や保護者会の集まを実行する障害者や高齢 約70% 男5
女5 団体に る ○ ○
31 文京福祉センタヸ幼児部父母会 児童発達支援事業利用児の保護者の会 100% 女 女性100% ○ ○
32 文京福祉センタヸ成人クラス保護者会 生活介護事業利用者の保護者の会 100% 女 女性100% ○ ○
33 文京区青少 対策地区委員会 9地区 青少 健全育成活動の推進団体 団体に る 男6
女3 団体に る ○ ○
34 文京区保護 会 犯罪者の更正 保護を目的とした団体 約39% 男 女性25% ○ ○
35
男 女 協 働 ・ 子 も 家 庭 支 援 セ ン タ ー 担 当 課
文京区女性団体連絡会 文京区の女性団体 構成する横断的 連絡会 ほ 100% 女 女性100% ○ ○
36 文京動物愛護協会 動物に対するいしつけ を啓蒙する団体飼い主のマナヸ向上 と 正し 62% 女 女性78% ○ ○
37 東京都薬物乱用防止推進文京区地区協議会 薬物乱用防止のため啓発活動を推進する 21% 男 女性33% ○ ○
38
道 路 課
文の京ロヸド・サポヸト 18団体 ボランテ ア団体 約61% 男17
女1
男性49%
女性51% ○ ○
39 公園 ヸデナヸ 平日 公園花壇の植栽と手入 をする団体 88% 女 し ○ ○
40 公園 ヸデナヸ 休日 公園花壇の植栽と手入 をする団体 70% 女 し ○ ○
41 リサイクルイン文京 廃棄物の発生抑制や環境に配慮した活動を行う 87% 女 女性75% ○ ○
42 ステヸ ・ コ実行委員会 地域の発展と活性化に寄ㄨするフリヸマヸケット事業を行う 80% 男 女性75% ○ ○
43 文京 コ・リサイクルフェア実行委員会 地域の発展と活性化に寄ㄨする3R啓発を行う 25% 男 女性50% ○ ○
44 幼稚園PTA連合会
区立幼稚園 10園 のPTA会員に 構成さ る連合会
※但し 各会長及び副会長の構成比とする
100% 女 女性100% ○ ○
45 小学校PTA連合会
区立小学校 20校 のPTA会員に 構成さ る連合会
※但し 各会長及び副会長の構成比とする
お そ53% 男 女性10% ○ ○
46 中学校PTA連合会
区立中学校 10校 のPTA会員に 構成さ る連合会
※但し 各会長及び副会長の構成比とする
お そ63% 男 女性10% ○ ○
47
真 砂 中 央 図 書
館 ライブラリヸパヸトナヸ 図書館運営に協力するボランテ ア団体 不明
男2
女7 団体に る ○ ○
48
選 挙 管 理 委 員
会 明るい選挙推進協議会 明るい選挙推進拡充のための活動を行う 約33% 男 女性33% ○ ○
福 祉 政 策 課
み 公 園 課
リ サ イ ク ル 清 掃 課
庶 務 課 高 齢 福 祉 課
障 害 福 祉 課
福 祉 セ ン タ ー
児 童 青 少
課
事 業 名
男女平等センタヸにおける学習機会提供の充 実
23
24
25
26
27
①
4,233
5,217
56,051
69,140
62.6%
60.7%
95 不明
141 134
164 153 143 132※
128
130 不明
70 59
6,000
6,000
48 0
14 14
43
不明30
不明95 不明
25 22 22 19 30 30 31 28 26 24 30 30
※ 128 不明
130 不明
141 134 18 18 16 16 55 53 14 14 19 17 21 14 70 59 48 0 14 14
43 不明
30 不明
あ た 輝く女性学講 2 家事 育児も夫と対等 いたい /加藤千恵氏
女性の生き方女性の自立 アメリカ の45 の仕事と家庭の体験談 /小畑悦子氏
と花咲 せるための女の心得帳/渡辺美恵 氏
み ち て み いい~金子みすゞのう しいま し~/矢崎節夫 氏
黒坂黒太郎トーク&コカリナコンサート/黒坂黒太郎氏
女性の経験を地域の防災・減災・復興に活 す 企画:北京JAC文京
理系を学 輩のお話を聞いた 交流をしませ ? /森 義仁 氏
スタンドアップ 視点:女性の自立 子育て ハラスメント 等
DVの い社会を目指して ドメスティックバイオレンス て何? /戒能民江氏 中高 男性のワーク・ライフ・バランス 幸せの老い支度 に向けて~/土堤内昭雄氏
24
いま 声をあ う 女の視点 ら2012/落合恵子氏
あ た 輝く女性学講 1 子育て中 も自分 輝く時間 欲しい /加藤千恵氏
ワーク・ライフ・バランス男 父親に て変わる~パパ料理 成長する10のステップ~/滝村 晴氏
日本社会再生の鍵 …女性の活躍/橋本ヒロ子 氏
父と子の料理教室 参加人数 人
登録団体企画事業助成 参加人数 人
H24 度
実施
未来の女性科学者育成事業 参加人数 人
DVD鑑賞&懇談会 参加人数 人
※平成23 11月~平成24 1月 ま 同施設の空調設備改修工事のため休館
23
昔 しジェンダー あ たとさ/奥山和弘 氏ユキエ と レオニー そして私/松井久子 氏
放射線への不安を くしまし う/新谷喜久夫 氏
※ 内数値 女性数を示す
※震災に伴う翌 度実施のためH23のみ
プラスワンセミナヸ参加者数 6回 / 人
度
参加人数
※ 内数値 女性数を示す
元始女性 太陽 あ た/米 佐代子 氏
一人 と いきいきと暮らせる社会 文京区 をめ して/堀内 子 氏 佐藤成臣 氏
ら とここ 感 る差別/内海﨑貴子 氏
事業番号 事 業 概 要
男女共同参画 間記念講演会 1回 / 人
事業名/講師
男女平等センタヸ講演会 人
男女平等センタヸトヸク&シネマ 人 男女平等センタヸた 部
父と子の料理教室 8月に2日間実施 /赤堀博美 氏
利用稼働率 ッ
事業実績
重点項目
男女協働・子
も家庭支援センタヸ担当課
14
男女平等参画に関する情報提供を行うとともに 知識を学ぶ講 等を開催する
度
4
4
評価理由
指定管理者 ある文京区女性団体連絡会 男女平等参画推進
計画改訂の周知や 文京区ゆ の文人の生涯を通 た女性の社
会参画啓発 差別の体験 男女平等参画に関する多様 講 を
企画・実施し 情報提供と意識啓発を行 た
次 度に向けた課題
新たに学生等若い世代に向けた企画を検討する
男女平等センタヸにおいて多様 セミナヸ 企画 実
施さ 多くの参加 あることを評価する 女性の地位
向上のみ ら 介護 男性のニヸ を捉えた企画や
講師を男女にすること 一層の男性の意識啓発と
利用促進を要望する
ワヸクショップに る参加型講 の実施や 若者の企
画参加 の 新しい講 の実施を期待する
所管課に る 度評価
24
評価理由
登録団体企画事業助成 登録団体 日頃の研究成果を
区民向けに発表する機会を提供するとともに 助成金に る活動
支援を行 た 未来の女性科学者育成事業 女子学生の
理工系分 への進学促進を目標として事業展開を行い 新しい試
みを次々に取 入 情報発信に努めた
次 度に向けた課題
今後も区民のニヸ や国内の取組等を考慮して 事業の展開を
図る
女性学の講 のみ く DV講 女性科学者の育
成 防災に係る事業等幅広い講 展開を図 ていること
高く評価する 今後も 参加人数のみに囚わ ること
く 男女平等参画推進に係る内容と ている の観
点 ら 常に特定の世代のみ く幅広い 齢層を対象
にした事業展開を望
所管課に る 度評価
23
所管課評価概要及び所管課自己評価点 推進会議評価
:全く取組み き た
男女平等意識の向上を促している 4:十分達成さ た
評価における視点と基準
男女平等参画について学習の機会を提供している :ある程度達成さ た 課題あ
自己評価項目内容 評価点 4段階評価
事 業 名
男性の家庭生活への参画を支援する講 等の
実施
度
23
24
25
26
27
① 2 3
39 40
1 0
82 36 51 20
育児 地域参加
育児 地域参加
61 27 10
育児 地域参加
育児 地域参加
95 60 54 41
育児 育児
43 0 ※48 0
育児 家事
育児 家事
188 169
育児 育児
12 9 9 6 14 0 14 0
育児 コミュニケーション
育児 コミュニケーション
18 9 24 12
家事 コミュニケーション
育児
家事 コミュニケーション
育児
啓発誌 PARTNER の掲載 2回発行 介護 ―
育児 育児
育児 育児
保 健 サ ー ビ ス セ ン タ
ー ①
H24 度 男性向けの講
開催 12 0
ふみ せパパDAY 8月実施 としての参加実績 人
関係課
★ ふ あいサロン事業 :地域コミュニティの活性化を図るための人材発掘・育成に必要 事業を主として 既存事業の充実を図 る 実施地域:汐見地域活動センター 駒込地域活動センター 大塚地域活動センター 湯島地域活動センター
男性 家事・育児・介護 の家庭生活において家族としての責任
を果たせる うき けを作る ふみ せパパ! プロ ェクト等
の事業を実施する
※ 内数値 女性数を示す ※ㄦ段 講 等における事業視点
重点項目
事業番号 事 業 概 要
17
ふ あいサロン事業
パパの育児力!アップ講 / 2回 延 参加人数:人 ※児童心理講 やマジックワーク バルーンアート と交流のための ワークショップの実施 H23・24 度講師:ファザーリング・ジャパン
※平成24 度 指定管理事業移行 保
育 課
※図書館へ来館した子 もたちにボランティアグループの男性 毎月第2日曜日に紙芝居の読み聞 せを実施
おうち ~65歳 らの初めて作る男の
1回:参加人数 人 ※講師:職員
事業実績
男性の家事を捉えた事業の実施回数 回
男性の育児を捉えた事業の実施回数 回 ※一日保育士体験 1回とカ ント
男性の介護を捉えた事業の実施回数 回
※毎号テヸマを決め啓発を行 ている:冊子記載詳細について 重点項目8 に記載 父と子の料理教室 延 参加人数:人
※両立支援や積極的 育児・家庭参画を目的とし 料理を 通 親子交流の機会を提供している H23・24 度講 師:赤堀料理学園校長 赤堀博美 氏
プレパパ・子育てパパ応援講 / 1回:延 参加人数 人 ※男性 育児に積極的に関わることの大 さとメリットを学ぶ とともに 子育て期の男性保護者の交流を深める
H23・24 度講師:ファザーリンク・゙ジャパン 安藤哲也 氏 離乳食とベビーマッサージ/ 1回:参加人数 人
※第一子と両親を対象に 父親 離乳食の調理実習中に母 親と乳児 ベビーマッサージと交流を行う H23・24 度講 師:赤堀料理学園校長赤堀博美 氏/ 関美奈子 氏インファント マッサージここ 代表
区 民 課
一日保育士体験:区立保育園 18園 延 参加人数: 人 ※保護者 保育士の仕事を一日体験することに 新たに子 もの姿を発見し 親 として役割と責任を実 感してもらう
HUGハグ/ 間10回:延 参加人数 人
※育児の知識を学びの場と孤独 子育て環境の予防と交流 を図ることを目的とする
※0歳 ら3歳児を持つ父親と子 ものいる親子を対象に 手遊びや絵本等の読み聞 せを毎月第3日曜日に実施
事業詳細
①
①
真 砂 中 央 図 書 館
ふ あいサロン事業
地域 広 うパパ の輪 延 参加人数:人 ※パパ力を磨く講演と絵本ライブを実施 H23・24 度講 師:ファザーリンク・゙ジャパン 安藤哲也 氏
育メンのための めのい 12回
男 女 協 働 ・ 子 も 家 庭 支 援 セ ン タ ー 担 当 課
D
度
3
3
評価点 4段階評価
23
評価理由
23 度に新たに開始した事業 多く アンケヸト等の結果も 好評 あ き け作 として一定の成果を出すこと き た
次 度に向けた課題
多くの男性 参加 きる う工夫 必要 ある
評価における視点と基準
男女 共に参画してお 格差 ある場合 是正措置を講 ている :不十分 あ た
:全く取組み き た
性別役割分担意識にとらわ い 4:十分達成さ た
男女 あらゆる分 に参画 きる う支援している :ある程度達成さ た 課題あ
24
評価理由
ㅚ 目を迎える事業 多く 参加者 伸び悩 事業もある 参加者のアンケヸト結果 ら 参画機会提供への好評価を 得ている事業 多い 若い世代に 父親の育児参加への意識付 けを 高齢者向けに 家庭生活への自立の視点等 区民のニヸ
を踏まえた講 展開さ ている
次 度に向けた課題
子育て中の男性保護者の交流機会として一定の評価を得てお 今後 多くの男性や家族 参加 きる う 工夫 必 要 ある また 育児 け く 介護や地域参画における男 性向けの事業展開 課題 ある
男性への育児 家事の講 参加人数等 やや伸び悩
いる傾向 あるものの 各課とも工夫した講 展開を図 て いる 今後 男性の育児 家事とともに 介護に る講 に ついての展開も期待する
所管課に る 度評価 自己評価項目内容
所管課評価概要及び所管課自己評価点 推進会議評価
男女平等センタヸにおいて多様 セミナヸ 企画 実施さ 多くの参加 あることを評価する 女性の地位向上のみ ら 介護 男性のニヸ を捉えた企画や講師を男女にする こと 一層の男性の意識啓発と利用促進を要望する ワヸクショップに る参加型講 の実施や 若者の企画参加
の 新しい講 の実施を期待する
事 業 名
労働関係セミナヸの実施
度
23
24
25
26
27
① 7 7
800 874
度
64 68 44 27 39 208 350 33 47 47 28 27 301 390
G H
度
3
3
飲食業起業セミナー~文京区 素 お店を開きたい!~ /河合史門 氏 金網潤 氏/従業員・区民/19:00~21:00 女性創業セミナー~ 好き を私の仕事にしたい~ /油井文江 氏 工藤英一 氏/従業員・区民/19:00~21:00 創業支援セミナー /中嶋浩子氏 氏/28人/従業員・区民/19:00~21:00
人に聞け い労務トラブル解決 /溝畑雄ㅚ 氏 上 力向上セミナー /明 博道 氏
仕事のQヘ正レベルアップの考え方 進め方 /真殿道生 氏
人材採用入門セミナー 採用の手 ら 助成金制度の活用ま /海 俊也 氏 経営者・管理者のためのコミュニケーション力アップの秘訣 /細見貴 氏
新規学卒求人申込説明会 中央安全推進大会
24
評価理由
昨 度に引き続き 労働関係セミナヸ 一般参加も可能 もの を含 を実施すること きた 特に女性向けを めとし た 起業関係のセミナヸを多く行 た
次 度に向けた課題
来 度 従業員向けのセミナヸを増やし 従業員への制度普 及 職場環境の整備のさら る促進を呼び けていく
経営者向け及び従業員向け双方のニヸ に配慮したセミナヸ を 商工会議所との共催等 開催している点 評価する 今後 続して現在の労働環境におけるニヸ をきめ細 く把握し そ らに対応した職場環境の整備 職場環境におけるトラブル解 決 ワヸク・ライフ・バランス推進等に関する講 ・支援の展開 を望 お セミナヸ開催にあた て 保育への配慮を要望 する
所管課に る 度評価
所管課評価概要及び所管課自己評価点 推進会議評価
23
評価理由
労働関係セミナヸ 一般参加も可能 ものを含 を実施する ことに 事業主に る労働者への制度普及 職場環境の整備 を促進すること きた
次 度に向けた課題
今後もこの う セミナヸを きる け開催していく
職場の中 の男女平等参画の促進のため 育休や介護等に関す る男女平等参画の視点も組み込 セミナヸ開催検討を要望す る 経営者向けのセミナヸ 多く実施さ ている 勤労者向け の基礎講 等も盛 込み 勤労者の利用しやすい夕方 土日を利 用した積極的 開催を要望する
派遣法に る非正規雇用労働者や非組合の労働者増大のㄦ 文 京区の中 労働相談機能設置や ハロヸワヸク 監督基準署等と の協力体制について 今後の検討を要望する
所管課に る 度評価
:不十分 あ た
:全く取組み き た
評価における視点と基準
自己評価項目内容 評価点 4段階評価
男女 共に働きやすい職場 く を心 けている 4:十分達成さ た
男女の人権 尊重さ ている 性別に る人権侵害 おき い う配慮している :ある程度達成さ た 課題あ 事業実績
研修会等の実施回数 回
講習会等の延 参加人数 人
事 業 詳 細 ※実施概要 タイトル/講師/参加人数 ※24 度 対象/開催時間
23
起業家支援セミナー / 間正信 氏 八嶋憲治 氏/27人/従業員・区民/9:00~12:00 新規学卒求人申込説明会
中央安全推進大会
24
企業におけるパワハラ・労災防止対策セミナー /中 め み 氏/経営者・従業員/14:00~16:00
重点項目
事業番号 事 業 概 要
47
各労働行政機関と連携して 事業主及び労働者に対して労働法規関係のセミナヸを実施する
事 業 名
委員会・審議会等への男女平等参画の推進
度
23
24
25
26
27
①
33.8%
32.1%
25.9%
27.4%
6.9%
12.9%
D
度
3
3
事業実績
委員会・審議会等における女性委員の割合 %
男女い 一方の性 委員総数の4割未満と ら い目
標に達している審議会等の割合 %
4:十分達成さ た 男女い 一方の性 10割を占めている審議会等の割合 %
重点項目
関係課
事業番号 事 業 概 要
57
女性委員の参画状況を 続的に調査し 結果を周知する 委員の改
選時期をとらえ審議機関の目的・性格に応 て女性を積極的に登用
し 女性委員のい い審議会等 その状況を解消する 男女い
一方の性 委員総数の4割未満と ら いことを目標とする
評価における視点と基準
自己評価項目内容 評価点 4段階評価
24
評価理由
庁内関係各課へ国及び都 らの通知機会をとらえ 委員の構 成比に配慮する う依頼した
次 度に向けた課題
今後も機会を捉え関係機関へ積極的に働き けを 続して行 く
毎 性別に る委員の数に偏 のある組織に対して 一方 の性 4割未満と ら い う区の働き けを 続する要望を出 している 実現 難しい状況にある 目標達成 難しい委員 会・審議会について その原因分析 必要 あ 来 度に いくつ の委員会・審議会を抽出して具体的 原因分析等を することを要望する
所管課に る 度評価 性別役割分担意識にとらわ い
男女 共に参画してお 格差 ある場合 是正措置を講 ている
委員会・審議会等の女性委員の割合 い の性 4割未
満と ら いとする目標 達成 き た 22 度 上
昇したことを評価する 女性の登用に 範囲を広 る の工 夫と 特に女性の割合 低い委員会・審議会等について 充 て職の場合も トップ以外に範囲を広 る 積極的 女性 委員登用の働き けを要望する
23
評価理由
女性委員の割合 22 度 29.3% 上昇した
次 度へ向けた課題
目標の4割に向けて 所管課へ働き けを行う
:不十分 あ た
所管課に る 度評価
男女 あらゆる分 に参画 きる う支援している
:全く取組み き た
:ある程度達成さ た 課題あ
事 業 名 委員会・審議会等へ の男女平等参画の推 進
総数 男性 女性 委員数公募女性 割合
5 4 1 無 無
- 80.0% 20.0% ‐ ‐
4 4 0 無 無
- 100.0% 0.0% ‐ ‐
3 3 0 無 無
- 100.0% 0.0% ‐ ‐
12 11 1 - 91.7% 8.3%
総数 男性 女性 委員数公募女性 割合
8 8 0 有 無
- 100.0% 0.0% 25.0% ‐
10 7 3 有 無
- 70.0% 30.0% 20.0%
-10 8 2 無 無
- 80.0% 20.0% ‐ ‐
53 47 6 無 無
- 88.7% 11.3% -
-35 23 12 有 無
- 65.7% 34.3% 22.8%
-51 44 7 無 無
- 86.3% 13.7% -
-15 11 4 無 無
- 73.3% 26.7% -
-13 8 5 無 無
- 61.5% 38.5% -
-10 5 5 無 無
- 50.0% 50.0% -
-46 24 22 有 無
- 52.2% 47.8% 10.9%
-22 13 9 無 無
- 59.1% 40.9% -
-43 34 9 無 無
- 79.1% 20.9% -
-27 17 10 有 無
- 63.0% 37.0% 18.5%
-13 11 2 無 無
- 84.6% 15.4% -
-5 4 1 無 無
- 80.0% 20.0% -
-6 5 1 無 無
- 83.3% 16.7% -
-12 10 2 無 無
- 83.3% 16.7% -
-16 14 2 有 無
- 87.5% 12.5% 18.8%
-20 10 10 有 無
- 50.0% 50.0% 25.0%
-5 5 0 無 無
- 100.0% 0.0% -
-3 2 1 無 無
- 66.7% 33.3% -
-21 16 5 有 無
- 76.2% 23.8% 23.8%
-7 6 1 無 無
- 85.7% 14.3% -
-20 11 9 有 有
- 55.0% 45.0% 25.0% 29
20 13 7 無 無
- 65.0% 35.0% - -491 356 135
- 72.5% 27.5% -
-関係課一覧
重 点 項 目
事業番号 事 業 概 要
57
女性委員の参画状況をに応 て女性を積極的に登用し続的に調査し女性委員のい結果を周知するい審議会等委員の改選時期をとらえ審議機関の目的・性格その状況を解消する 男女い 一方の 性 委員総数の4割未満と ら いことを目標とする男女い 一方の性 4割未満と ら い目標に達しているもの:17
男女い 一方の性 10割を占めているもの:8
行政委員会 地方自治法第180条の5
№ 名 称 根拠法 課名
成25 4月1日
委員数/割合 公募区民 保育
実施
1 文京区教育委員会 地方教育行政の組織及び運営に関す
る法律 庶務課
3 監査委員 地方自治法 監査事務局
選挙管理委員会 地方自治法 選挙管理委員会事務局
2
Ⅰ 0 0
法律・条例に 設置さ ている付属機関 地方自治法第138条の4 第202条の3
№ 名 称 根拠法 課名
成25 4月1日
委員数/割合 公募区民 保育
実施
4 情報公開制度及び個人情報保護制度運営審議会 文京区情報公開制度及び個人情報保護制度運営審議会条例
総務課
2 0
5 文京区特別職報酬等審議会 文京区特別職報酬等審議会条例 2 1
6 財産価格審議会 文京区財産価格審議会条例 契約管財課
7 文京区国民保護協議会 国民保護法
危機管理課
8 協議会文の京 安全・安心まち く 文京区安全・安心まち く 条例 8 4
9 市 村防災会議 災害対策基本法
防災課
10文京区消防団運営委員会 特別区の消防団の設置等に関する条 例
11民生委員推薦会 民生委員法 福祉政策課
文京区障害者介護給付費等の支給
に関する審査会 障害者総合支援法 障害福祉課
13介護認定審査会 介護保険法 介護保険課 5 5
12
14国民健康保険運営協議会 国民健康保険法 国保 金課
15青少 問題協議会 文京区青少 問題協議会条例 児童青少 課
16地域保健推進協議会 地域保健法 生活衛生課 5 4
17公害健康被害認定審査会 公害健康被害の補償等に関する法律
予防対策課
18大気汚 障害者認定審査会 文京区大気汚 障害者認定審査会条 例
19公害診療報酬審査会 文京区公害診療報酬審査会条例
20文京区感 症審査協議会 感療に関する法律症の予防及び感 症の患者に対する
21都市計画審議会 文京区都市計画審議会条例
計画調整課
3 0
22景観審議会 文京区景観条例 5 4
23建築審査会 建築基準法
指導課
24建築紛ㅗ調停委員会 文京区中高層建築物の建築に係る紛ㅗの予防と調整及び開発事業の周知に関する条例
25文京区リサイクル清掃審議会 文京区廃棄物の処理及び再利用に関 する条例
リサイクル清掃
課 5 3
26文京区文化財保護審議会 文京区文化財保護条例
庶務課
27文京区教育改革区民会議 文京区教育改革区民会議条例 5 4
28教育センタヸ運営委員会 文京区教育センタヸ条例 教育センタヸ
総数 男性 女性 委員数公募女性 割合
23 16 7 有 有
- 69.6% 30.4% 39.1% 0
19 15 4 有 有
- 78.9% 21.1% 42.1% 0
5 4 1 無 無
- 80.0% 20.0% ‐ ‐
19 16 3 無 無
- 84.2% 15.8% - ‐
18 8 10 無 無
- 44.4% 55.6% -
-20 8 12 有 無
- 40.0% 60.0% 100%
-26 22 4 有 無
- 84.6% 15.4% 19.2%
-24 24 0 有 無
- 100.0% 0.0% 4.2%
-8 8 0 無 無
- 100.0% 0.0% -
-9 7 2 有 無
- 77.8% 22.2% 55.6% 0
34 16 18 有 有
- 47.1% 52.9% 26.5% 0
13 6 7 無 無
- 46.2% 53.8% -
-19 10 9 有 無
- 52.6% 47.4% 21.1%
17 12 5 無 無
- 70.6% 29.4% -
-14 8 6 無 無
- 57.1% 42.9% ‐ ‐
3 3 0 無 無
- 100.0% 0.0% -
-3 3 0 無 無
- 100.0% 0.0% -
-15 4 11 無 無
- 26.7% 73.3% -
-14 10 4 無 無
- 71.4% 28.6% -
-11 6 5 有 有
- 54.5% 45.5% 18.2% 0
29 15 14 無 無
- 51.7% 48.3% -
-15 14 1 無 無
- 93.3% 6.7% -
-15 13 2 無 無
- 86.7% 13.3% -
-11 6 5 無 無
- 54.5% 45.5% -
-10 5 5 無 無
- 50.0% 50.0% -
-19 10 9 無 無
- 52.6% 47.4% -
-6 3 3 無 無
- 50.0% 50.0% -
-27 23 4 無 無
- 85.2% 14.8% -
-18 15 3 有 無
- 83.3% 16.7% 22.2%
-12 11 1 無 無
- 91.7% 8.3% -
-75 29 46 無 無
- 38.7% 61.3% -
-13 8 5 無 有
- 61.5% 38.5% - 1
18 12 6 無 無
- 66.7% 33.3% -
-9 6 3 無 無
- 66.7% 33.3% - -591 376 215
- 63.6% 36.4% - -62 1094 743 351 19
- 67.9% 32.1% 30.6%
-設置要綱 に 長の諮問機関として設置さ ている審議会等
№ 名 称 根拠法 課名
成25 4月1日
委員数/割合 公募区民 保育
実施
29文京区基本構想推進区民協議会 文京区基本構想推進区民協議会設置 要綱
企画課
9 2
30文京区行財政改革区民協議会 文京区行財政改革区民協議会設置要
綱 8 3
31文京区情報公開及び個人情報保護
審査会
文京区情報公開及び個人情報保護審 査会条例
総務課 文京区表彰規則
34文京区公私立幼稚園連絡協議会
32メデ アパヸトナヸ会議 メデ アパヸトナヸ設置要綱 広報課 20 1
文京区公私立幼稚園連絡協議会要綱
33表彰審査会
35文京区コミュニテ バスB- る
沿線協議会
文京区コミュニテ バスB- る沿線 協議会設置要綱
区民課
5 2
36文京区地域公共交通会議 文京区地域公共交通会議設置要綱 1 0
37文京区協働推進委員会担い手創出
プロ ェクト支援本部 文京区協働推進委員会設置要綱
9 6
38アカデミヸ推進協議会 文京区アカデミヸ推進協議会設置要 綱
アカデミヸ推進
課 5
文京区老人ホヸム入所 定委員会設 置要綱
高齢福祉課
2
39文京区地域福祉推進協議会 文京区地域福祉推進協議会設置要綱 福祉政策課
41文京区地域包括ケア推進委員会 文京区地域包括ケア推進委員会設置要綱 4 3
40文京区老人ホヸム入所 定委員会
42文京区障害者地域自立支援協議会 文京区障害者地域自立支援協議会要
綱 障害福祉課
文京区 道整復療養費調査会設置要 綱
国保 金課
43自立支援センタヸ文京寮運営連絡
協議会
自立支援センタヸ文京寮運営連絡協
議会会則 生活福祉課
45文京区 き う及びあ ま・
マッサヸ 療養調査会
文京区 き う及びあ ま・マッ
サヸ 療養調査会設置要綱
44文京区 道整復療養費調査会
46文京区乳幼児発達支援連絡会 文京区乳幼児発達支援連絡会設置要
綱 福祉センタヸ
47文京区さし や保育園アスベスト
健康対策等専門委員会
文京区さし や保育園アスベスト健康対
策等専門委員会設置要綱 保育課
48文京区男女平等参画推進会議 文京区男女平等参画推進会議設置要 綱
男女協働・子 も家庭
支援センタヸ担当課 2 1
49文京区献血推進協議会 文京区献血推進協議会要綱
生活衛生課
50文京区災害 療連絡協議会 文京区災害 療連絡協議会設置並び に運営要綱
51文京区地域 療連携推進協議会 文京区地域 療連携推進協議会設置 要綱
健康推進課
52文京区地域 療連携推進協議会小
児初期救急 療検討部会
文京区地域 療連携推進協議会設置 要綱
53
文京区地域 療連携推進協議会高 齢者・障害者口腔保健 療検討部 会
文京区地域 療連携推進協議会設置 要綱
54文京区地域 療連携推進協議会在
宅 療検討部会
文京区地域 療連携推進協議会設置 要綱
55文京区予防接種健康被害調査委員
会
文京区予防接種健康被害調査委員会
要綱 予防対策課
56文京区交通安全協議会 文京区交通安全協議会規約 管理課
57文京区地球温暖化対策地域推進協
議会
文京区地球温暖化対策地域推進協議
会設置要綱 環境政策課 4 2
文京区就学相談委員会設置要綱
教育指導課
58文部科学大臣表彰等審査会 文部科学大臣表彰推薦要項・東京都功労者表彰推薦要項・東京都教育委員会表彰等取扱要綱 学務課
60 交流及び共同学習 イドライン検証委員会 文京区立学校教科用図書採択実施要
綱
59文京区就学相談委員会
61文京区特別支援教育連携協議会 文京区特別支援教育連携協議会設置
要綱 教育センタヸ
Ⅲ 67 22
62文京区子 も読書活動推進会議 文京区子 も読書活動推進会議設置
要綱 真砂中央図書館
※休会を除く会議体数
事 業 名
ドメステ ック・バイオレンス防止に向け
た意識啓発の推進
度
23
24
25
26
27
11/10号 11/10号
カヸド:配付 しお :作成
各種窓口 イ ベントにて配 布実施
※H24 度 実施 14
点 点
3,000 3,000
2,000 ―
3/5 2/18
A
B
H
度
3
3
男女協働・子
も家庭支援センタヸ担当課
※11/12~25の期間運動期間に合わせ セクハラ ストーカー行 DV について 相談窓口の紹介とともに啓発を行 た
事業番号 事 業 概 要
58
ドメステ ック・バイオレンスに関する認識を深めるための情報
収集と提供に努めるとともに 根絶に向け区報 啓発誌等を通
てあらゆる世代に意識啓発をする また 交際相手等 らの暴力
防止に向けて 若 層への啓発を図る
事業実績
女性に対する暴力を くす運動 期間区報啓発 掲載号
DV防止対策用のしお 作成枚数 枚
その他 民生・児童委員協議会等にて周知
評価における視点と基準
評価点 4段階評価
男女平等意識の向上を促している
重点項目
:全く取組み き た
所管課評価概要及び所管課自己評価点 推進会議評価
相談窓口ステッカーの作成枚数 枚
文京区配偶者等 らの暴力の防止関係機関連絡会の開催 日
※関係機関:区内警察署 4署 戸籍住民課 生活福祉課 国保 金課 児童青少 課 保育課 健康推進課 保健サービスセンター 学務課 男女協働・子 も家庭支援センター担当課 男女平等センター相談室カウンセラー
24
評価理由
相談窓口を紹介する しお ステッカヸ を関係部署 に掲出し 区内書店等の協力も得て周知に努めた
次 度に向けた課題
デヸトDVを含めて 若 層への啓発等若者向けの啓発 出来 た 副校長・副園長研修にDVに関する研修を実施し 指導者に向けた啓発 出来たため 今後も機会をとらえて推進 していく
相談窓口の周知として しお やステッカヸを作成し 施設 内外に広く周知した点を評価する あらゆる世代への啓発とし て民間企業との連携に る周知を今後も 続さ たい 現在 DV被害 ストヸカヸ被害 深刻 社会問題 あ そ の被害 若 層にも及 いる このことに鑑み 今ま の推 進啓発 け く 実際の実務を行う生活福祉課と連携し 配 偶者暴力防止への支援体制を強化さ ることを望
また 家庭内におけるDV被害に関し その環境ㄦにお る 子 もの人権等に配慮した対策についても 教育機関等と連携 した体制 く を進めら たい ま 職員向けにDV防止研修 を行うことを要望する
所管課に る 度評価
区内書店窓口にて 啓発しお を周知 店舗
パープルリボンに る啓発事業周知
4:十分達成さ た
男女平等参画について学習の機会を提供している :ある程度達成さ た 課題あ
23
①たちのつ い 催事において啓発カヸド デートDV て う 啓発しお 相談窓口 を周知 配布
自己評価項目内容
男女の人権 尊重さ ている 性別に る人権被害 おき い うに配慮している :不十分 あ た
評価理由
区報やイベント等 一定の啓発を行 た 新たに相談窓口を 紹介するしお ステッカヸを作成した
次 度に向けた課題
若 層への啓発に向けて 学校等へ働き けていく
若 層において い め等の問題 重要視さ ている現状と 関連し 交際相手 らの暴力防止を 効率的・効果的に啓発 するため 中・高生を対象としたデヸトDV防止講 の開催
都との連携もふまえて検討を要望する 保護者や教員に向 けた意識啓発も要望する