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企
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企
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業
業
業
業
集団
集団
集団
集団
の状況
の状況
の状況
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当社は株式会社日立製作所の関連会社であり、同社は「情報・エレクトロニクス、電力・産業システム、家庭電器等 の電気機械器具の製造及び販売並びにこれらに付帯する事業」を営んでおります。
当社グル-プは、平成 15年3月31 日現在、当社子会社29社(連結子会社 19社、非連結子会社8社)及び関連 会社2社(持分法適用関連会社 1 社、持分法非適用関連会社 1 社)により構成されております。
当社グル-プの事業内容と当該事業における位置づけは次のとおりであります。
区分 主 要 製 品 会 社 名
無 線 通 信 シ ス テ ム
携帯電話基地局関連装置、携帯電話、無 線パケット通信機器、ページングシステ ム、無線アクセスシステム、業務用デジタ ル無線システム、構内業務用デジタル無 線通信システム、地域振興無線通信シス テム、防災行政無線システム、無線通信 用アンテナ、官公庁向各種通信システム、 防災情報ネットワークシステム、テレメータ システム、公共業務用デジタル無線、ITS (高度道路交通システム)、航空管制用無 線電話装置、航空機搭載機器、船舶搭載 機器、列車無線システム、空港MCA無線 システム、GPS/AVM無線システム、各 種業務用無線機、無線IP接続機器、空間 伝送光通信システム
通 信
・ 情 報 シ ス テ ム
情 報 処 理 シ ス テ ム
株価通報表示装置、各種表示ボード/ディ スプレイ装置、証券・金融向クライアントサ ーバシステム、マルチメディア情報表示シ ステム、非接触型 ICカードリーダ・ライタ、 データ集配信システム、データウェアハウ スシステム、証券・金融向アプリケーション パッケージ、ディ-リングシステム
当社
(株)国際電気エンジニアリング (株)日立国際電気サービス 日立電子テクノシステム(株) (株)五洋エンジニアリング (株)五洋エレクトロニクス
(会社総数6社)
放 送 ・ 映 像 シ ス テ ム
放 送 シ ス テ ム
テレビカメラ、ノンリニア映像報道編集・記 録・送出システム、テレビ中継車、ヘリコプ ターテレビ伝送システム、可搬形マイクロ 波受信基地/自動追尾システム、マイクロ 波中継機(可搬形)、テレビ放送機、FM/ AM放送機、マイクロ波中継機(固定局)、 中継放送機、衛星放送・衛星通信受信用 機器、テレビ・FM放送アンテナ、増幅器・ 分配器/テレビ受信用各種機器、共同受 信設備機器、ケーブルテレビ伝送機器、 各種館内CATVシステム、電波障害・難 視聴対策機器
当社
(株)日立国際電気サービス (株)東北電子エンジニアリング HITACHI DENSHI AMERICA,LTD. HITACHI DENSHI (U.K.) LTD. HITACHI DENSHI (EUROPA) GmbH 秋田八木電子(株)
区分 主 要 製 品 会 社 名
放 送 ・ 映 像 シ ス テ ム
画 像 処 理 ・ 監 視 シ ス テ ム
各種産業用カメラ・モニタ、画像認識シス テム、医用画像システム、着順判定装置、 広域監視システム(道路、河川、鉄道向ネ ットワーク)、環境監視システム、セキュリ ティ監視システム、ブロードバンド監視シ ステム、大型映像システム、シミュレータ 用表示装置、微小寸法測定装置他各種 検査装置
(会社総数8社)
半 導 体 製 造 シ ス テ ム
半 導 体 製 造 装 置
縦型酸化・拡散/LPCVD装置、ロードロ ック式縦型酸化・拡散/LPCVD装置、縦 型QTAT装置、縦型ALD装置、縦型SiGe エピタキシャル成長装置、縦型高温アニ -ル装置、枚葉式酸化/LPCVD装置、 枚葉式MMTプラズマ窒化装置、シリコン エピタキシャル単結晶成長装置、アッシン グ装置、ブロックコントロールシステム、高 性能チューブコントローラ
当社
国際電気アルファ(株)
(株)国際電気セミコンダクターサービス KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP. KOKUSAI ELECTRIC EUROPE GmbH KOKUSAI ELECTRIC
ASIA PACIFIC CO.,LTD. KOUSAI ELECTRIC KOREA CO.,LTD
(会社総数7社)
事業の
系統図
は次のとおりです。
(注)1.当社は平成14年4月1日付けで㈱国際電気研修所を吸収合併致しました。
2.㈱国際電気エンジニアリングは、平成14年4月1日付けで、㈱五洋エンジニアリングを設立致しました。 3.非連結子会社であった㈱五洋エレクトロニクスは、重要性の観点から当期より連結子会社に追加致しました。 4.KOKUSAI ELECTRIC ASIA PACIFIC CO.,LTD.は、平成14年5月22日付けでKOKUSAI ELECTRIC ASIA PACIFIC SHANGHAI LTD. を設立致しました。
5.静岡国際電気㈱は、平成14年9月24日に清算を終了しました。
6.㈱名古屋エッチエスは、平成14年10月1日付けで㈱静岡エッチエスを吸収合併し、同日、会社名を㈱中部エッチエスに 変更致しました。
7.㈱国際電気物流は、平成15年4月1日付けで事業を分割し、当社の事業である半導体製造システム事業に係る運送
業務を㈱国際電気セミコンダクターサービスに、通信・情報システム事業に係る運送業務及びその他事業を国際電気 テクノサービス㈱に、それぞれ統合致しました。
8.ケーイーエム㈱は、平成15年3月31日に解散し清算手続き中であります。
9.KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP.は、平成15年3月20日付けでKOKUSAI ELECTRIC AMERICA,INC. を吸収合併致しました。
10.MICRO C TECHNOLOGIES,INC.は平成15年3月31日付けで閉鎖致しました。
11.KOKUSAI ELECTRIC KOREA CO.,LTDは、平成15年3月21日付け同社株式のKOSDAQ登録および公募増資に 伴い、当社の持株比率が26.9%に減少するため、重要な子会社から除外しました。
得 意 先
通信・情報システム 放送・映像システム 半導体製造システム
製造部門
※東北日立電子 (株)
製造部門
秋田八木電子 (株) 鳥取八木電子 (株)
製造部門
国際電気アルファ (株)
塗装加工部門 (株) 国際電気 テクノアート
運輸部門
(株) 国際電気物流
商事、運輸、印刷、 ビルメンテナンス等 国際電気
テクノサービス (株)
当 社 販売保守部門
(株) 日立国際電気サービス
工事・サービス部門
(株) 日立国際電気サービス
工事・サービス部門
※(株)東北エッチエス
※(株)エッチエスサービス ※(株)中部エッチエス ※(株)九州エッチエス
各種サービス
工事・サービス
保守
保守
(株)日立製作所 その他の
関係会社
連結子会社
※ 非連結子会社
製品の流れ 販売部門
HITACHI DENSHI AMERICA,LTD. HITACHI DENSHI(U.K.) LTD. HITACHI DENSHI(EUROPA) GmbH ※HITACHI DENSHI CANADA,LTD
販売保守部門
KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP. KOKUSAI ELECTRIC EUROPE GmbH KOKUSAI ELECTRIC KOREA CO.,LTD. KOKUSAI ELECTRIC ASIA PACIFIC CO.,LTD. (株) 国際電気セミコン ダクターサービス ※KOKUSAI ELECTRIC ASIA PACIFIC SHANGHAI LTD.
製造部門 (株) 国際電気 エンジニアリング
設計部門 (株) 五洋 エンジニアリング 製造部門 (株) 五洋 エレクトロニクス
工事・サービス
資金の 預け入れ
販売部門 ※(株) 日神電子
保守
製造部門
日立電子テクノシステム (株)
2.経
2.経
2.経
2.経
営
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営
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方
方
方
方
針
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針
針
(1)経 営 の基 本 方針
当 社グ ループは 、「人間尊 重」 「開拓者精 神」 「和」 を基 本 理念と し 、通信 ・情 報シス テ ム、放 送・映 像シス テ ム、半 導 体 製 造シス テ ムの三 つの 分野に お ける 事 業展開 に よ り 、ワールドワ イド で社 会 に貢 献することを目 指しております。
通信 ・情 報システ ム分野におきまし て は 、移動体 通信 、公 共・ 業 務 用 無線 を、放 送・映 像シス テム分野におきまして は、デジタル放 送システ ム、監 視システム、CATVを、半 導 体 製 造システ ム
分野におきましては、成膜インテグレートシステムを中心に、事 業を展開 しております。
各分野とも、 お客 様に効率的なソリュ ー ションを提 供できる よう 最先端 技 術を駆 使し 、人と環
境の融合 に配慮した製 品開 発 、サービスの提 供に努 めております。
(2)利 益配分 に関 する基 本 方針
当 社 における配当 方針は、株 主各 位への安定的な利 益還 元という観点にたち、業 績 ・配当性 向等を勘 案して決 定 しております。
当 期 の配当 につきま し て は 、年 1 株 当 た り普通 配当 4 円 ( 期 末配当 と し て1 株 4 円 )を予定 して おります。
内部留保 資 金 につきま し て は 、 引続 き新技 術・ 新製 品開 発 あるいは各 種合 理化投 資 等 に充 当 し て まいり ま す 。そし て 、経 営 基盤の強化に努 め、株 主各 位のご期待に沿 いたいと考えて おり ます。
(3)会 社が対 処 すべき課 題と経 営戦 略
来期 のわが国 経 済 は、個 人 負 担増 となる可 能 性のある税制・社 会 保障 制度改 革による個 人 消 費の引続く低 迷、米 国 経 済 の成 長鈍化による輸出の減速により、名目 ベースでは引続 きマイナス 成 長が予 想 さ れま す 。海外諸国も、米 国 経 済 の 成 長鈍化、SARS 問題等 の影 響を受け、大きな 成 長 は望 めない状 況 にあります。
このような状 況下、当 社 は収益力の向上を最 重点課 題として、通信情 報システム分野において は、公 共業 務 無線事 業 のデジタル化更 新需要への積 極 的対応を、放 送・映 像システム分野にお いては 、地上波 デ ジタル放 送開始 への積 極 的対応、ネットワーク 型 映 像 監 視システ ムの展開を、
半 導 体 製 造システ ム分野においては 、顧 客ニーズに適 合 した 新製 品の提 供等 の 対策 を展開 し て
まいります。管理 部門につきましても、IT化 を中心に更なる合 理化に努 めます。
(4)コーポレートガバナンスに関 する基 本的な考え方 及 びその施策の実施状 況 ①コーポレートガバナンスに関 する基 本的な考え方
当 社 は、公正 か つ透 明な 企業 行 動 に徹すると共に、基 本 と正道 に基づいた 事 業 活 動を通じて 社 会 に貢 献することを企業 行 動 の基 本 理念としています。
②コーポレートガバナンスに関 する施策の実施状 況
業 務 執 行機 能の強化及 び 経 営効率 の向上を目 的として「執 行 役 員制度」を導 入し、迅 速な経 営 の意 志決 定 と 業 務 執 行 の 責 任 の明 確化 を図って お り ま す 。 ま た 、企業倫理 の徹 底及 び不 祥 事 の未然防止を目 的として平 成 14 年 6 月 に「コンプライアンス本 部」を設 置し、教 育及 び監 査等 の実施により遵法 経 営 の強化に努 めております。
③今後 のコーポレートガバナンスの充実に向けた取組 み
さらに、より迅 速な意 志決 定 と業 務 執 行を柱とする抜本的な経 営改 革を推 進するため、本 年 6 月 の 定時株 主 総 会 にお ける承認 を経 た 後 、改 正 商法 に基づく新 しい経 営機 構で ある委員 会 等 設 置会 社へ移行 することを予定 して おります 。過半数 の 社外取 締 役から 構成される各委員 会 の 導 入等 により、業 務 執 行 に対 する監督・監 査 機 能の強化と経 営 の透 明性 を確保 し、コーポレート
3.経 営 成 績 及び財 政 状 態
3.経 営 成 績 及び財 政 状 態
3.経 営 成 績 及び財 政 状 態
3.経 営 成 績 及び財 政 状 態
(1)経営成績
当連結会計年度のわが国経済は、厳しさの続く雇用・所得環境等により個人消費は低迷、設備投資も慎重姿勢 が解消されず、デフレの長期化・株価の下落と相まって、不況色を脱しきれないまま推移しました。
海外においても、米国経済はイラク問題もあり後半徐々に失速傾向となり、欧州経済もドイツをはじめ低迷状態が
続いています。唯一、アジア経済が中国を中心に前年よりも回復基調となりました。
このような状況のもと、当社グループは選択と集中を軸に事業の再編を進めるとともに、各事業分野で特徴ある
新製品の開発、販売、サービス体制の効率化を図ってまいりました。
その結果、当連結会計年度の営業の状況は、以下の通りとなりました。受注高は、1千266億8千8百万円で前 期に比べ94億1千1百万円(7%)減となりました。売上高も1千293億6千万円で前期に比べ218億3千9百万円 (14%)減少しました。
当連結会計年度の利益につきましては、半導体・通信など当社グループ関連事業分野の設備投資の抑制およ
び販価下落の影響を受けて売上高は減少しましたが、前期に行いました緊急経営施策による固定費削減効果等
により、営業利益は5億4千4百万円(前期比22億3千1百万円改善)、経常損失は10億3千3百万円(前期比44
億6千8百万円改善)となりました。当期純利益は、厚生年金基金代行部分返上にともなう特別利益55億4千7百
万円などの計上もあり、15億3百万円(前期比163億9千8百万円改善)となりました。
当 連 結 会 計 年 度 の営 業 の状 況を部門 別に見ますと、
【 通 信 ・情 報 シ ス テ ム 】
通信・情報システム部門(移動体通信システム、公共通信システム、情報システムなど)の当連結会計年度の 受注高は、553億5千7百万円で前期に比べ84億9千9百万円(13%)減少しました。売上高も546億4千7百 万円で前期に比べ145億1千5百万円(21%)減少しました。
この部門の売上高は、公共通信事業者・移動体通信事業者達の設備投資抑制と販価下落により、防災無 線・携帯電話基地局装置などが減少しました。
【 放 送・映 像 シ ス テ ム】
放送・映像システム部門(放送システム、監視システム、CATV、アンテナなど)の受注高は、427億3千万円で 前期に比べ28億7千9百万円(6%)の減少となりました。売上高も436億3千5百万円で、前期に比べ 26億1 千6百万円(6%)減少しました。
この部門の売上高は、監視システムは増加いたしましたが、放送システム関連機器、CATV関連機器などは設
【 半 導 体 製 造 シ ス テ ム】
半導体製造システム部門(縦型酸化・拡散/LPCVD装置など)の受注高は、286億円で前期に比べ19億 6千7百万円(7%)増加しました。売上高は、310億7千7百万円で前期に比べて47億7百万円(13.2%)減
少しました。
この部門の売上高は市場の回復のテンポが遅く、期後半は前年同期を上回りましたが、年度としては前期を 下回りました。
平成16年3月期の見通しにつきましては、世界経済のデフレ化が鮮明化する中で、米国景気もイラク戦争復
興費用の財政負担等厳しい状況が予想され、国内景気も需要回復の動きが見られないまま低迷を続け当社グ
ループを取り巻く経営環境は引続き予断を許さない厳しい状況が続くものと思われます。現時点において、当社
グループの通期の業績は売上高1千360億円、経 常利益25億円、当期 純利 益は12億円を見込んでおりま す。
(2)財 政 状 態
当 連 結 会 計 年 度 の営 業 活 動 による キャ ッシ ュ・フロ - につきまし て は、売 上債 権が59億7千4百 万 円 減少したこと等 により、68億8千1百 万 円 の入金額となりました。
投 資 活 動 によるキャッシュ・フロ-につきましては、固定 資 産 の取得による支出 が25億4千7百 万 円 あ った一 方 、固定 資 産 の売却 額17億6百 万 円 及 び3ヶ月超の定 期預金 の払 戻しによる入金 15億3千4百 万 円がありました結果、20億3千6百 万 円 の入金額となりました。
財 務 活 動 によるキ ャッシ ュ・フローにつきまし ては 、有 利 子負債 や社債の償還を行った結果、16 9億8 千万 円 の支 払 額となりました。
以上 の 結果、現 金 及 び現 金 同 等 物 の 当 連 結 会 計 年 度 末 残 高 は 、前 連 結 会 計 年 度 末 比 87億9千5 百 万 円 減少の445億9百 万 円 となりました。
次期 のキャッシュ・フローにつきましては、営 業 活 動 によるキャッシュ・フローは業 績を反映して52億円程
度 増加になると予 想しております。投 資 活 動 によるキャッシュ・フローは、設 備投 資を含めて通期 では、24 億程度 の減少となると予 想しております。財 務 活 動 によるキャッシュ・フローは、借入金 の返済 による支出 等 で14億円程度 の減少を見込んでおります。以上を勘 案して次期 の資 金 は14億円程度 増加する見通 しであります。なお、当企業集 団のキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
第 77期 平 成 13年 3月 期
第 78期 平 成 14年 3月 期
第 79期 平 成 15年 3月 期
自己資 本 比 率(%) 37.8 40.8 47.3
時 価ベースの自己資 本 比 率(%) 34.6 28.9 19.3
債務償還年 数(年) 22.7 - 3.8 インタレスト・ガバレッジ・レシオ 2.0 - 8.6
※自己資 本 比 率 :自己資 本/総 資 産
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営 業 キャッシュ・フロー/利払い
1.各指標は、いずれも連 結ベ-スの財 務 数値により計 算 しております。
2.株 式時 価総額は、期 末 株価終値 X期 末 発 行 済 株 式 総 数 により算出しております。
3.営 業 キャッシ ュ・フロ ー は連 結 キ ャッシ ュ・フロ ー 計 算書の営 業 活 動 による キャッシ ュ・フローを使用 し て おり ます 。有 利 子負債は、連 結貸 借対照表 に計 上さ れている負債のうち利 子を支 払っている
全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連 結 キャッシュ・フロー計 算書の利息
4.連結財務
諸
表等
(1)連結
貸借
対
照
表
(単位:百万円) 期 別
(平成15年3月31日現在) (平成14年3月31日現在)
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
% %
(資 産 の 部)
Ⅰ 流 動 資 産 ( 115,812 ) 68.2 ( 131,083 ) 67.4 ( △ 15,271)
1. 現 金 及 び 預 金 12,574 14,338 △ 1,764
2. ク ゙ ル ー フ ゚ 内 預 入 金 32,121 40,410 △ 8,289 3. 受取手 形及 び 売掛金 43,009 48,805 △ 5,796
4. 有 価 証 券 - 240 △ 240
5. 棚 卸 資 産 20,391 20,031 360
6. 繰 延 税 金 資 産 5,549 4,569 980
7. 短 期 貸 付 金 10 21 △ 11
8. そ の 他 2,681 3,200 △ 519
9. 貸 倒 引 当 金 △ 525 △ 534 9
Ⅱ 固 定 資 産 ( 53,967 ) 31.8 ( 63,400 ) 32.6 ( △ 9,433 )
1. 有 形 固 定 資 産 ( 31,662 ) 18.7 ( 36,588 ) 18.8 ( △ 4,926 ) (1) 建 物 及 び 構 築 物 15,900 18,028 △ 2,128 (2)機 械 装 置及 び運搬 具 3,093 4,096 △ 1,003
(3)土 地 8,186 8,457 △ 271
(4) 建 設 仮 勘 定 416 1,010 △ 594
(5)そ の 他 4,065 4,995 △ 930
2. 無 形 固 定 資 産 ( 367 ) 0.2 ( 345 ) 0.2 ( 22 )
3. 投 資 そ の 他 の 資 産 ( 21,937 ) 12.9 ( 26,466 ) 13.6 ( △ 4,529 )
(1) 投 資 有 価 証 券 3,332 4,598 △ 1,266
(2) 長 期 貸 付 金 81 91 △ 10
(3)繰 延 税 金 資 産 14,634 16,602 △ 1,968
(4)そ の 他 4,162 5,415 △ 1,253
(5)貸 倒 引 当 金 △ 273 △ 240 △ 33
資 産 合 計 169,780 100.0 194,483 100.0 △ 24,703 前連結会計年度
(B)
増減 (A)-(B) 当連結会計年度
(単位:百万円) 期 別
(平成15年3月31日現在) (平成14年3月31日現在)
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
% %
(負 債 の 部)
Ⅰ 流 動 負 債 ( 41,714 ) 24.6 ( 60,344) 31.0 ( △ 18,630)
1. 支 払手 形及 び買 掛金 22,142 19,092 3,050
2. 短 期 借 入 金 6,075 9,159 △ 3,084
3. 転 換 社 債 - 14,143 △ 14,143
(1 年以内償還予定)
4. 未 払 法 人 税 等 814 267 547
5. 未 払 費 用 8,270 9,887 △ 1,617
6. 設 備 関 係 支 払 手 形 18 54 △ 36
7. そ の 他 4,393 7,740 △ 3,347
Ⅱ 固 定 負 債 ( 47,706 ) 28.1 ( 54,012) 27.8 ( △ 6,306)
1. 社 債 20,000 20,000 -
2. 長 期 借 入 金 6 20 △ 14
3. 退 職 給 付 引 当 金 24,267 27,627 △ 3,360
4. 役 員退職慰 労引 当 金 646 455 191
5. 事 業構 造改 革引 当 金 2,574 5,697 △ 3,123
6. そ の 他 212 210 2
負 債 合 計 89,421 52.7 114,356 58.8 △ 24,935
( 少 数 株 主 持 分 )
少 数 株 主 持 分 81 0.0 736 0.4 △ 655
( 資 本 の 部 )
Ⅰ 資 本 金 - - 10,058 5.2 △ 10,058
Ⅱ 資 本 準 備 金 - - 26,148 13.4 △ 26,148
Ⅲ 連 結 剰 余 金 - - 42,285 21.7 △ 42,285
Ⅳ その他有価証券評価差額金 - - 797 0.4 △ 797
Ⅴ 為 替 換 算 調 整 勘 定 - - 116 0.1 △ 116
Ⅵ 自 己 株 式 - - △ 14 △ 0.0 14
資 本 合 計 - - 79,391 40.8 △ 79,391
Ⅰ 資 本 金 10,058 5.9 - - 10,058
Ⅱ 資 本 剰 余 金 26,148 15.4 - - 26,148
Ⅲ 利 益 剰 余 金 43,761 25.8 - - 43,761
Ⅳ その他有価証券評価差額金 223 0.1 - - 223
Ⅴ 為 替 換 算 調 整 勘 定 167 0.1 - - 167
Ⅵ 自 己 株 式 △ 80 △ 0.0 - - △ 80
資 本 合 計 80,277 47.3 - - 80,277
負債、少数株主持分及び資本合計 169,780 100.0 194,483 100.0 △ 24,703
増減 (A)-(B) 前連結会計年度
(B) 当連結会計年度
(2)連結損益計算
書
(単位:百万円) 期 別
自平成14年4月1日 自平成13年4月1日
至平成15年3月31日 至平成14年3月31日
科 目 金 額 百分比 金 額 百分比 金 額
% %
Ⅰ売 上 高 129,360 100.0 151,200 100.0 △ 21,840
Ⅱ売 上 原 価 95,937 74.2 114,495 75.7 △ 18,558 売 上 総 利 益 33,423 25.8 36,704 24.3 △ 3,281
Ⅲ販売費及び一般管理費 32,879 25.4 38,391 25.4 △ 5,512 営 業 利 益(△ は 損失) 544 0.4 △ 1,687 △1.1 2,231
Ⅳ営業外収益 ( 951 ) 0.7 ( 1,641 ) 1.1 ( △ 690 )
1. 受取 利息及 び配当 金 187 509 △ 322
2. そ の 他 763 1,131 △ 368
Ⅴ営業外費用 ( 2,529 ) 2.0 ( 5,455 ) 3.6 ( △ 2,926 )
1. 支 払 利 息 802 1,075 △ 273
2. 持 分 法 に よ る 投 資 損失 - 12 △ 12
3. そ の 他 1,727 4,367 △ 2,640
経 常 損 失 △ 1,033 △ 0.9 △ 5,501 △ 3.6 4,468
Ⅵ特別利益 ( 6,145 ) 4.8 ( 572 ) 0.4 ( 5,573 )
1. 厚 生 年 金 基 金
代 行 部 分 返 上 益 5,547 - 5,547
2. 固 定 資 産 売 却 益 574 538 36
3. そ の 他 の 特 別 利 益 23 33 △ 10
Ⅶ特別損失 ( 1,195 ) 0.9 ( 15,097 ) 10.0 ( △ 13,902 )
1. 関 係 会 社 整 理 損 1,195 - 1,195
2. 事業構造改革特別損失 - 15,097 △ 15,097
税金等調整前当期純利益
( △ は 純 損 失 ) 3,915 3.0 △ 20,026 △13.2 23,941
法人税、住民税及び事業税 957 0.7 839 0.6 118
法 人 税 等 調 整 額 1,220 0.9 △ 5,718 △ 3.8 6,938
少 数 株 主 利 益
( △ は 損 失 ) 234 0.2 △ 252 △ 0.2 486
当 期 純 利 益
( △ は 純 損 失 ) 1,503 1.2 △ 14,894 △ 9.9 16,397 当連結会計年度
(A)
前連結会計年度 (B)
(3)連結
剰余
金計算
書
(単位:百万円) 期 別
自平成14年4月1日 自平成13年4月1日 科 目 至平成15年3月31日 至平成14年3月31日
Ⅰ 連 結剰 余金 期首残 高 - 58,698 △ 58,698
Ⅱ 連 結剰 余金 減少高
1. 配 当 金 - 1,262 △ 1,262
2. 取 締 役 賞 与 - 255 1,517 △ 255 △ 1,517
Ⅲ 当 期 純 損 失 - 14,894 △ 14,894
Ⅳ 連 結剰 余金 期 末 残 高 - 42,285 △ 42,285
( 資 本剰 余金 の 部 )
Ⅰ 資 本剰 余金 期首残 高
資 本 準備金 期首残 高 26,148 26,148 - - 26,148 26,148
Ⅱ 資 本剰 余金 増加高 - - -
Ⅲ 資 本剰 余金 減少高 - - -
Ⅳ 資 本剰 余金 期 末 残 高 26,148 - 26,148
( 利 益剰 余金 の 部 )
Ⅰ 利 益剰 余金 期首残 高
連 結剰 余金 期首残 高 42,285 42,285 - - 42,285 42,285
Ⅱ 利 益剰 余金 増加高
1. 当 期 純 利 益 1,503 - - 1,503
2. 連 結 子 会 社 増加に
伴 う 増 加 高 0 1,503 0 1,503
Ⅲ 利 益剰 余金 減少高
1. 取 締 役 賞 与 26 26 - 26 26
Ⅳ 利 益剰 余金 期 末 残 高 43,761 - 43,761
当連結会計年度 (A)
前連結会計年度 (B)
(4)連結キャッシュ・フロー計算
書
(単位:百万円)
期 別 当連結会計年度
(A)
前連結会計年度 (B) 自 平成14年4月 1日 自 平成13年4月 1日 科 目 至 平成15年3月31日 至 平成14年3月31日
Ⅰ営業活動によるキャッシュ・フロー
税金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 ( △ 純 損失) 3,915 △ 20,026 23,941
減 価 償 却 費 4,695 8,152 △ 3,457
退職給付引 当 金 の 増加額( △ 減少額) 2,190 △ 460 2,650
役 員退職慰 労引 当 金 の 増加額( △ 減少額) 190 △ 1,098 1,288
事 業構 造改 革引 当 金 の 増加額( △ 減少額) △ 3,123 5,697 △ 8,820
受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 187 △ 509 322
支 払 利 息 802 1,075 △ 273
厚 生 年 金 基 金 代 行 部 分 返 上 益 △ 5,547 - △ 5,547
固 定 資 産 処 分 損 199 454 △ 255
固 定 資 産 売 却 益 △ 645 △ 538 △ 107
売 上 債 権 の 減 少 額 5,974 32,264 △ 26,290
棚 卸 資 産 の 減 少 額 ( △ 増 加 額 ) △ 1,264 9,576 △ 10,831
そ の 他 流 動 資 産 の 増 加 額 △ 1,232 △ 1,072 △ 160
仕 入 債 務 の 増 加 額 ( △ 減 少 額 ) 3,215 △ 32,328 35,543
未払消 費 税等 の 増加額( △ 減少額) △ 930 728 △ 1,658 そ の 他 流 動 負 債 の 減 少 額 △ 3,533 △ 248 △ 3,285
そ の 他 1,141 769 363
小 計 5,861 2,436 3,425
利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 187 509 △ 322
利 息 の 支 払 額 △ 802 △ 1,075 273
法 人 税 等 の 支 払 額 △ 411 △ 5,411 5,000
法 人 税 等 の 還 付 額 2,046 188 1,858
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,881 △ 3,351 10,232
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
定 期 預 金 の 預 入 に よ る 支 出 △ 316 △ 2,250 1,934
定 期 預 金 の 払 戻 に よ る 収 入 1,534 2,579 △ 1,045
有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 - △ 200 200
有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 240 14,004 △ 13,764
投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 26 △ 719 693
投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 611 69 542
有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 2,547 △ 3,727 1,180
有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 1,706 1,642 64
短 期 貸 付 金 の 純 減 少 額 9 2,085 △ 2,076
そ の 他 投 資 の 減 少 額 1,404 350 1,054
そ の 他 △ 578 △ 380 △ 198
投資活動によるキャッシュ・フロー 2,036 13,452 △ 11,416
Ⅲ財務活動によるキャッシュ・フロー
短 期借入金 の 純 増加額( △ 純 減少額) △ 2,742 542 △ 3,284
長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 - △ 130 130
社 債 の 償 還 に よ る 支 出 △ 14,143 △ 8,182 △ 5,961
配 当 金 の 支 払 額 - △ 1,262 1,262
少 数 株 主 へ の 配 当 金 の 支 払 額 △ 28 △ 110 82
そ の 他 △ 65 △ 9 △ 56
財務活動によるキャッシュ・フロー △ 16,980 △ 9,153 △ 7,827
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ 135 211 △ 346
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額(△減少額) △ 8,197 1,159 △ 9,356
Ⅵ 現金及び現金同等物期首残高 53,304 52,145 1,159
Ⅶ 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加 21 - 21
Ⅷ 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少 △ 619 - △ 619
Ⅸ 現金及び現金同等物期末残高 44,509 53,304 △ 8,795
増減
(5)連結財務
諸
表
作
成のた
め
の基本と
な
る
重
要な
事項
1.連結の範囲に関する事項 (1)連結子会社の数 23社
連結子会社の名称は次のとおりであります。
(株)国際電気エンジニアリング (株)東北電子エンジニアリング (株)五洋エレクトロニクス 秋田八木電子(株)
(株)五洋エンジニアリング 鳥取八木電子(株)
国際電気アルファ(株) KOKUSAI ELECTRIC AMERICA.INC.
(株)国際電気テクノアート KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP. (株)国際電気セミコンダクターサービス MICRO C TECNOLOGIES, INC.
静岡国際電気(株) KOKUSAI ELECTRIC EUROPE GmbH.
国際電気テクノサービス(株) KOKUSAI ELECTRIC ASIA PACIFIC CO.,LTD. (株)国際電気物流 HITACHI DENSHI AMERICA,LTD.
ケーイーエム(株) HITACHI DENSHI (U.K.) LTD. (株)日立国際電気サービス HITACHI DENSHI (EUROPA) GmbH 日立電子テクノシステム(株)
当社は平成 14年4月 1 日付けで㈱国際電気研修所を吸収合併致しました。
平成 14年4月 1 日付けで、㈱五洋エンジニアリングを設立し、連結の範囲に含めております。また、㈱五洋 エレクトロニクスにつきましても、重要性の観点から当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
静岡国際電気㈱は、平成 14年9月24日付けで解散いたしました。
MICRO C TECHNOLOGIES,INC.は、平成 14年 11 月30日付けで解散いたしました。
ケーイーエム㈱は、平成 15年3月31 日付けで解散し清算中であります。
KOKUSAI SEMICONDUCTOR EQUIPMENT CORP.は、平成 15年3月20日付けでKOKUSAI ELECTRIC AMERICA.INC.を吸収合併いたしました。
また、グループの子会社再編として、平成 15年4月 1 日付けで㈱国際電気物流の事業を分割し、半導体製 造装置事業に係る運送業務を㈱国際電気セミコンダクターサービスに、通信・情報システム事業に係る運送業 務及びその他事業を国際電気テクノサービス㈱にそれぞれ統合いたしました。
(2)非連結子会社の数 8社
非連結子会社 8 社の合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う
額)等は、いずれも小規模で連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりませんので連結の範囲から除外してお ります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した関連会社数 1 社 KOKUSAI ELECTRIC KOREA CO.,LTD
KOKUSAI ELECTRIC KOREA CO.,LTDは、平成 15年3月21 日付け同社株式のKOSDAQ登録および
公募増資に伴い、当社の持株比率が 26.7%に減少したため、連結子会社から持分法適用会社に変更しまし
た。
(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社数 非連結子会社8社 関連会社2社
持分法非適用会社は、それぞれ連結純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても
重要性がないため、持分法の適用から除外しております。
(注)関連会社である㈱日立メディアプロは、平成 15年3月31 日付けで解散いたしました。
4.会計処理基準に関する事項
連結子会社が採用する会計処理基準と当社が採用する会計処理基準とは、おおむね同一であり、次の通りであ ります。但し、在外連結子会社が採用する会計処理基準の一部は、当該国の会計処理基準に準拠しております。
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法 (イ)棚卸資産
① 製品・仕掛品
主として個別法に基づく原価法により評価しております。但し、一部量産品については移動平均法又は総平均法による
原価法により評価しております。なお、価格変動の著しい量産品については個別法又は移動平均法に基づく低価法を採用 しております。
② 材料
主として総平均法に基づく低価法により評価しております。但し、一部については個別法又は移動平均法に基づく低価法に より評価しております。
(ロ)有価証券
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法に基づく原価法
② その他有価証券 (ⅰ)時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部資本直入法により処理し、売却原価は 主として移動平均法により算定)
(ⅱ)時価のないもの
移動平均法に基づく原価法 (ハ)デリバティブ
原則として時価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法 (イ)有形固定資産
定率法を採用しております。但し、当社及び国内連結子会社は、平成 10年4月 1 日以後取得した建物(建 物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~60年 機械装置及び運搬具 1~17年 有形固定資産その他 1~20年
(ロ)無形固定資産
定額法を採用しております。なお、自社利用ソフトウェアの主な耐用年数は5年であります。
(3)重要な引当金の計上基準 (イ)貸倒引当金
一般債権については貸倒実績率等を勘案して必要額を、貸倒懸念債権及び破産更生債権については個
別に回収可能性を勘案した回収不能見込額を計上しております。
(ロ)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基
づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。
過去勤務債務は、各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(16 年)による 定額法により費用処理しております。また、数理計算上の差異は、各期の発生時における従業員の平均残
存勤務期間以内の一定の年数(14~17年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年
(追加情報)
当社及び一部の国内連結子会社は、確定給付企業年金法の施行に伴い、厚生年金基金の代行部分につ
いて平成15年3月14日に厚生労働大臣から将来分支給義務免除の認可を受けました。これに伴い、当社
及び一部の国内連結子会社は「退職給付会計に関する実務指針(中間報告)」(日本公認会計士協会会計制 度委員会報告 第13号)第47-2項に定める経過措置を適用し、当該認可の日において代行部分に係る退
職給付債務と返還相当額の年金資産を消滅したものとみなして処理しております。本処理に伴う影響額は、 5,547百万円 特別利益として計上されております。なお、当連結会計年度末における返還相当額は、20,1 04百万円であります。
(ハ)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額の 100%を計上しております。
(ニ)事業構造改革引当金
緊急経営施策として関係会社を含めた人員削減・資産の健全化等のリストラ策の実施に伴い、今後発生
が見込まれる費用について合理的に見積られる金額を計上しております。
(4)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理 しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算 し、換算差額は少数株主持分及び資本の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(5)重要なリース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通 常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
(6)重要なヘッジ会計の方法 (イ)ヘッジ会計の方法
振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理を採用しております。 (ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…製品輸出による外貨建売上債権
(ハ)ヘッジ方針
デリバティブ取引に関する権限規程及び取引限度額を定めた内部規定に基づき、ヘッジ対象に係る為 替相場リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
(ニ)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期ごとに比
較し、両者の変動額を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。
(7)消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
5.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
(
6
)
会計処理の変更
1.工事進行基準
請 負 工 事 に 係 る 収 益 の 計 上 基 準 に つ い て 、 従 来 は 、 工 事 完 成 基 準 を 適 用 し て お り ま し た が 、 当 連 結 会 計 年 度 よ り 請 負 工 事 契 約 を 締 結 し て い る 工 事 に つ い て は 、 工 事 進 行 基 準 を 適 用 す る こ と に 変 更 致 し ま し た 。
こ の 変 更 は 、平 成 1 2 年 1 0 月 の 3 社 合 併 以 降 進 め て い る 事 業 統 合 の 過 程 で 当 社 グ ル − プ 内 で の 請 負 工 事 事 業 の 見 直 し を 行 っ た こ と に 伴 い 、 よ り 適 正 な 期 間 損 益 計 算 を 行 う た め の も の で あ り ま す 。
な お 、 こ の 変 更 に よ り 、 従 来 の 方 法 に よ っ た 場 合 と 比 較 し て 売 上 高 が 6 6 8 百 万 円 増 加 し 、 経 常 損 失 が 1 2 9 百 万 円 減 少 、 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 が 同 額 増 加 し て お り ま す 。
2. 自己株式及び法定準備金の取崩等に関する会計基準
「自己株式及び法定準備金の取崩等に関する会計基準」(企業会計基準第1号)が平成14年4月1日以後 に適用されることになったことに伴い、当連結会計年度から自己株式及び法定準備金の取崩等に関する会計 処理については、同基準を適用しております。これによる当連結会計年度の損益に与える影響はありません。 なお、連結財務諸表規則の改正により、当連結会計年度における連結貸借対照表の資本の部及び連結剰余金 計算書については、改正後の連結財務諸表規則により作成しております。
3. 1株当たり情報
「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期純利益に関する会計基準 の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)が平成14年4月1日以降開始する連結会計年度に係る連結財務諸表 から適用されることになったことに伴い、1株当たり情報については当連結会計年度から同会計基準及び適用指針を 適用しております。
(7)注
記
事項
(連結貸借対照表関係)
当連結会計年度 前連結会計年度
(平成15年3月31日現在) (平成14年3月31日現在) 1. 有形固定資産減価償却累計額 1. 有形固定資産減価償却累計額
68,207百万円 71,105百万円
2. 非連結子会社及び関連会社に対するものは、 2. 非連結子会社及び関連会社に対するものは、
次のとおりであります。 次のとおりであります。
受取手 形及 び 売掛金 83百万円 受取手 形及 び 売掛金 44百万円 投 資 有価証券(株 式) 723百万円 投 資 有価証券(株 式) 161 百万円
支 払手 形及 び買 掛金 155百万円 支 払手 形及 び買 掛金 147百万円
3. 担保に供している資産 3. 担保に供している資産
建 物 及 び 構 築 物 306百万円 建 物 及 び 構 築 物 481 百万円
土 地 140百万円 土 地 322 百万円
計 447百万円 計 804 百万円
上記物件について、短期借入金800百万円の 上記物件について、短期借入金 800百万円 担保に供しております。 1年以内に返済予定の長期借入金 22百万円、
長期借入金 71百万円の担保に供しております。
4. 偶発債務 4. 偶発債務
連結会社以外の会社等の銀行借入に対する保証債務 連結会社以外の会社等の銀行借入に対する保証債務
従業員(持家制度分) 9百万円 従業員(持家制度分) 17百万円
5. 手形割引高及び裏書譲渡高 5. 手形割引高及び裏書譲渡高
受 取 手 形 割 引 高 35百万円 受 取 手 形 割 引 高 254 百万円
受取手 形裏 書 譲 渡高 77百万円 受取手 形裏 書 譲 渡高 160百万円
6. 6. 連結会計年度末日満期手形の会計処理
当連結会計年度末日は銀行休業日でありましたが、 満期日に決済が行われたものとして処理しております。 当連結会計年度末日満期手形の金額は、次のとおりで あります。
受取手 形及 び 売掛金
( 受 取 手 形 ) 842 百万円
受取手 形裏 書 譲 渡高 35百万円
支 払手 形及 び買 掛金
( 支 払 手 形 ) 780 百万円
7. グル-プ内預入金 7. グル-プ内預入金
日立グループの資金を集中し、その資金を制度参加 日立グループの資金を集中し、その資金を制度参加 会社の資金需要に充てることにより、日立グループの 会社の資金需要に充てることにより、日立グループの 資金効率向上を図ることを目的とした日立グループ・ 資金効率向上を図ることを目的とした日立グループ・
プーリング制度による(株)日立製作所に対して預入 プーリング制度による(株)日立製作所に対して預入
(連結損益計算書関係)
自 平成14年4月 1日 自 平成13年4月 1日
至平成15年3月31日 至 平成14年3月31日 1. 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおり 1. 販売費及び一般管理費のうち主要なものは次のとおり
であります。 であります。
イ. 減 価 償 却 費 623 百万円 イ. 減 価 償 却 費 724百万円
ロ. 退 職 給 付 費 用 1,495 百万円 ロ. 退 職 給 付 費 用 1,372百万円
ハ. 役 員退職慰 労引 当 金繰入額 222 百万円 ハ. 役 員退職慰 労引 当 金繰入額 238百万円
ニ. 研 究 開 発 費 5,986百万円 ニ. 研 究 開 発 費 8,971 百万円
ホ. そ の 他 ホ. そ の 他
(合計額の100分の10を超えるもの) (合計額の100分の10を超えるもの)
販売 員 事 務 員 給 料手当 8,803百万円 販売 員 事 務 員 給 料手当 10,734百万円
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) (単位:百万円)
当連結会計年度 (平成15年3月31日現在) 前連結会計年度 (平成14年3月31日現在)
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記
されている科目の金額との関係 されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定 12, 574 現金及び預金勘定 14, 338
グループ内預入金 32, 121 グループ内預入金 40, 410
預入期間が3ヵ月を超える定期預金 △186 預入期間が3ヵ月を超える定期預金 △ 1, 444
44, 509 有価証券勘定 241
信託期間が3ヵ月を超える公社債投資信託 △ 241
(リース取引関係)
(単位:百万円)
当連結会計年度 前連結会計年度
自 平成14年4月1日 自 平成13年4月1日
至平成15年3月31日 至平成14年3月31日
1. リース物件の所有権が借主に移転すると認め 1. リース物件の所有権が借主に移転すると認め られるもの以外のファイナンス・リース取引 られるもの以外のファイナンス・リース取引
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却 (1) リース物件の取得価額相当額、減価償却 累計額相当額及び期末残高相当額 累計額相当額及び期末残高相当額
取得価額減価償却 期末残高 取得価額減価償却 期末残高
相当額 累計額 相当額 相当額 累計額 相当額
相当額 相当額
325 194 131 325 135 190
1,184 685 498 1,469 584 885
合 計 1,510 880 629 合 計 1,795 720 1,075
(2) 未経過リース料期末残高相当額 (2) 未経過リース料期末残高相当額
1 年 内 324 1 年 内 448
1 年 超 316 1 年 超 640
合 計 641 合 計 1,088
(3) 支払リース料、減価償却費相当額及び (3) 支払リース料、減価償却費相当額及び
支払利息相当額 支払利息相当額
支払リース料 428 支払リース料 423
減価償却費相当額 415 減価償却費相当額 407
支払利息相当額 14 支払利息相当額 19
(4) 減価償却費相当額の算定方法 (4) 減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を 同 左
零とする定額法によっております。
(5) 利息相当額の算定方法 (5) 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相 同 左
当額との差額を利息相当額とし、各期への 配分方法については、利息法によっており ます。
2.オペレーティング・リース取引 2.オペレーティング・リース取引
未経過リース料 未経過リース料
1 年 内 81 1 年 内 91
1 年 超 74 1 年 超 199
合 計 155 合 計 290
機 械 装 置 及 び 運 搬 具
( 有 形 固 定 資 産 )
そ の 他
機 械 装 置 及 び 運 搬 具
( 有 形 固 定 資 産 )
そ の 他
( 有 形 固 定 資 産 )
そ の 他
( 有 形 固 定 資 産 )
(有価証券関係)
当連結会計年度 (自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
1.その他有価証券で時価のあるもの
(単位:百万円)
( 注) 1.当連結会計年度において、有価証券について284百万円(その他有価証券で時価のある株 式279百万円、時価のない株式5百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合 には、減損処理を行い、30∼50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能 性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
(単位:百万円)
3.時価評価されていない主な有価証券の内容
(単位:百万円)
その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く)
売却額 売却益の合計 売却損の合計
110 10 2
409
連結貸借対照表計上額
(1) 株 式 566 1, 136 569 (2) 債 券
連結貸借 対照表計 上額 ①国債・ 地方債等 が取得原 価を超え るも ②社 債
の ③その他 (3) その他
566 1, 136 569 (1) 株 式 1, 256 1, 062 △ 194 (2) 債 券
連結貸借 対照表計 上額 ①国債・ 地方債等 が取得原 価を超え ない ②社 債
もの ③その他 (3) その他
1, 256 1, 062 △ 194 1, 823 2, 198 375 差 額(百 万円) 取得原価 (百万円 )
連結貸借 対照表 計上額 (百万円 ) 種 類
小 計 合 計
前連結会計年度 (自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日)
1.その他有価証券で時価のあるもの
(単位:百万円)
( 注) 1.当連結会計年度において、有価証券について11百万円(その他有価証券で時価のある株式 1百万円及び時価のある投資信託10百万円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合 には、減損処理を行い、30∼50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能 性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
2.前連結会計年度においては、その他有価証券で時価のあるものについて時価評価を行ってお りません。なお、平成12年大蔵省令第9号附則第3項によるその他有価証券に係る連結貸 借対照表計上額等は「追加情報」欄に記載しております。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自 平成13年4月1日 至 平成14年3月31日)
(単位:百万円)
3.時価評価されていない主な有価証券の内容
(単位:百万円)
その他有価証券
非上場株式(店頭売買株式を除く) 非上場外国債券
4.その他有価証券のうち満期があるものの今後の償還予定額
(単位:百万円) 売却額 売却益の合計 売却損の合計
57, 965 0 180
連結貸借対照表計上額
390 2
(1) 株 式 1, 627 3, 073 1, 446 (2) 債 券
連結貸借 対照表計 上額 ①国債・ 地方債等
が取得原 価を超え るも ②社 債 30 40 10 の ③その他 200 200 0
(3)そ の他
1, 857 3, 313 1, 456 (1) 株 式 567 463 △103 (2) 債 券
連結貸借 対照表計 上額 ①国債・ 地方債等 が取得原 価を超え ない ②社 債
もの ③その他 500 498 △ 3 (3)そ の他 10 10 − 1, 077 970 △106 2, 934 4, 284 1, 350 種 類 取得原 価(百万円 )
連結貸借 対照表 計上額 (百万円 )
差 額 (百万円 )
小 計
小 計 合 計
1. 債 券
( 1) 国債・地 方債等 − − − − ( 2) 社 債 30 − − − ( 3) その他 200 − − − 2. その他
投 資信託 − 10 − −
230 10 − −
合 計
( デリバティブ取引関係)
当連結会計年度 (自平成14年4月1日 至平成15年3月31日) 1.取引の状況に関する事項
①取引の内容及び利用目的
通常の営業活動における輸出入取引の為替変動リスクに備えるため、為替予約取引を利用して おります。
②取引に対する取組方針
為替予約取引は、外貨建売掛金、買掛金及び成約高に基づいて行っており、投機目的のための 取引は行っておりません。
③取引に係るリスクの内容
為替予約取引については、為替の変動によるリスクは有しておりますが、為替予約取引の契約 先は、いずれも、信用度の高い銀行であるため、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスク はないと判断しております。
④取引に係るリスク管理体制
為替予約取引は、デリバティブ業務に関する社内規定に基づいて行われており、かつ、その取 引内容については、管掌取締役に報告し決裁を得ております。
⑤その他
「取引の時価等に関する事項」における契約額は、この金額自体が、デリバティブ取引に係る 市場リスク量を示すものではありません。
2.取引の時価等に関する事項
当連結会計年度末における先物為替予約残高はありません。
前連結会計年度 (自平成13年4月1日 至平成14年3月31日) 1.取引の状況に関する事項
①取引の内容及び利用目的
通常の営業活動における輸出入取引の為替変動リスクに備えるため、為替予約取引を利用して おります。
②取引に対する取組方針
為替予約取引は、外貨建売掛金、買掛金及び成約高に基づいて行っており、投機目的のための 取引は行っておりません。
③取引に係るリスクの内容
為替予約取引については、為替の変動によるリスクは有しておりますが、為替予約取引の契約 先は、いずれも、信用度の高い銀行であるため、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスク はないと判断しております。
④取引に係るリスク管理体制
為替予約取引は、デリバティブ業務に関する社内規定に基づいて行われており、かつ、その取 引内容については、管掌取締役に報告し決裁を得ております。
⑤その他
「取引の時価等に関する事項」における契約額は、この金額自体が、デリバティブ取引に係る 市場リスク量を示すものではありません。
2.取引の時価等に関する事項
(税効果会計関係)
当連結会計年度末 (平成15年3月31日現在) 前連結会計年度末 (平成14年3月31日現在) ( 1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生 ( 1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生
の主な原因別の内訳 の主な原因別の内訳
イ. 繰延税金資産 イ. 繰延税金資産
棚卸資産評価減否認 1, 755百万円 棚卸資産評価減否認 2, 586 百万円
未払賞与損金算入限度超過額 1, 230 未払賞与損金算入限度超過額 1, 012 退職給付引当金損金算入限度 8, 960 退職給付引当金損金算入限度 11, 370
超過額 超過額
減価償却の償却限度超過額 1, 856 減価償却の償却限度超過額 2, 097 役員退職慰労引当金損金算入 405 役員退職慰労引当金損金算入 186
限度超過額 限度超過額
繰延資産の償却限度超過額 118 繰延資産の償却限度超過額 201 繰越欠損金 7, 302 繰越欠損金 5, 437 その他 5, 965 その他 7, 587 繰延税金資産小計 27, 595 繰延税金資産小計 30, 480 評価性引当額 △ 7, 045 評価性引当額 △ 8, 467 繰延税金資産合計 20, 549 繰延税金資産合計 22, 013
ロ. 繰延税金負債 ロ. 繰延税金負債
特別償却準備金 △ 213 特別償却準備金 △ 289 その他有価証券評価差額金 △ 151 その他有価証券評価差額金 △ 552 繰延税金負債合計 △ 364 繰延税金負債小計 △ 842 ハ. 繰延税金資産の純額 20, 184 ハ. 繰延税金資産の純額 21, 171
(2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の (2) 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の
負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率 40.9% 法定実効税率 △ 40.9%
(調整) (調整)
交際費等永久に損金に算入され 交際費等永久に損金に算入され
ない項目 ない項目
受取配当金等永久に益金に算入 受取配当金等永久に益金に算入
されない項目 されない項目
評価性引当額 △ 3.3 評価性引当額 14.6
住民税均等割 2.3 住民税均等割 0.5
過年度繰越外国税額控除 1.2 過年度繰越外国税額控除 △ 0.2
税率変更による期末繰延税金資産 11.0
の減額修正
その他 △ 3.1 その他 △ 0.4
税効果会計適用後の法人税等の負担率 55.6 税効果会計適用後の法人税等の負担率 △ 24.4
( 3)繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した 法定実行税率の変更及び影響額
繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用した法定実行税 率は、平成15年3月31日の改正地方税法の公布により、一時差
異の解消見込み時期が平成16年3月31日までの原因は40.9%、 平成16年4月1日以降の原因は39.7%であり、当期における税率 の変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控
除した金額)が 431百万円減少し、当期費用計上された法人税 等の金額が同額増加している。
4.7 1.4
(退職給付関係)
当連結会計年度 (平成 15年3月31 日現在) 前連結会計年度 (平成 14年3月31 日現在)
1. 採用している退職給付制度の概要
当 社 及 び 国 内 連 結 子 会 社 は 、 確 定 給 付 型 の 制 度 と し て 、 厚 生 年 金 基 金 制 度 、 適 格 退 職 年 金 制 度 及 び 退 職 一 時 金 制 度 を 設 け て お り ま す 。 ま た 、 従 業 員 の 退 職 等 に 際 し て 、 退 職 給 付 会 計 に 準 拠 し た 数 理 計 算 に よ る 退 職 給 付 債 務 の 対 象 と さ れ な い 割 増 退 職 金 を 支 払 う 場 合 が あ り ま す 。 平 成 13 年 10 月 1 日 付 け で 、 旧 国 際 電 気 厚 生 年 金 基 金 と 旧 日 立 電 子 厚 生 年 金 基 金 を 統 合 し 、 日 立 国 際 電 気 厚 生 年 金 基 金 を 設 立 致 し ま し た 。ま た 、同 日 付 け で 旧 国 際 電 気 適 格 年 金 、 旧 日 立 電 子 適 格 年 金 、 旧 八 木 ア ン テ ナ 適 格 年 金 を 統 合 し 日 立 国 際 電 気 適 格 年 金 を 設 立 致 し ま し た 。
厚生年金基金制度 :従来の退職金制度に上積みして
連合設立調整年金制度を採用し ております。
適 格 年金 制度 :従 来 の 退 職 金 制 度 か ら 一 部 移 行 又 は 上 積 み す る 適 格 年 金 制 度 を 採 用 し て お り ま す 。 退 職 一 時 金 制 度 :合併により、旧3社グループの退
職金規定に基づく退職一時金制 度があります。
1. 採用している退職給付制度の概要
当 社 及 び 国 内 連 結 子 会 社 は 、 確 定 給 付 型 の 制 度 と し て 、 厚 生 年 金 基 金 制 度 、 適 格 退 職 年 金 制 度 及 び 退 職 一 時 金 制 度 を 設 け て お り ま す 。 ま た 、 従 業 員 の 退 職 等 に 際 し て 、 退 職 給 付 会 計 に 準 拠 し た 数 理 計 算 に よ る 退 職 給 付 債 務 の 対 象 と さ れ な い 割 増 退 職 金 を 支 払 う 場 合 が あ り ま す 。 平 成 13 年 10 月 1 日 付 け で 、 旧 国 際 電 気 厚 生 年 金 基 金 と 旧 日 立 電 子 厚 生 年 金 基 金 を 統 合 し 、 日 立 国 際 電 気 厚 生 年 金 基 金 を 設 立 致 し ま し た 。ま た 、同 日 付 け で 旧 国 際 電 気 適 格 年 金 、 旧 日 立 電 子 適 格 年 金 、 旧 八 木 ア ン テ ナ 適 格 年 金 を 統 合 し 日 立 国 際 電 気 適 格 年 金 を 設 立 致 し ま し た 。
厚生年金基金制度 :従来の退職金制度に上積みして
連合設立調整年金制度を採用し ております。
適 格年 金制 度 :従 来 の 退 職 金 制 度 か ら 一 部 移 行 又 は 上 積 み す る 適 格 年 金 制 度 を 採 用 し て お り ま す 。 退 職 一 時 金 制 度 :合併により、旧3社グループの退
職金規定に基づく退職一時金制 度があります。
2. 退職給付債務に関する事項(平成 15年3月31 日現在)
退職給付引当金 24,267百万円
(注) 1. 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定に あたり、簡便法を採用しております。
2. 退職給付債務に関する事項(平成 14年3月31 日現在)
退職給付引当金 27,627百万円
(注) 1. 一部の連結子会社は、退職給付債務の算定に あたり、簡便法を採用しております。
3. 退職給付費用に関する事項(自平成 14年4月 1 日至
平成 15年3月31 日)
①勤務費用 2,423百万円 ②利息費用 2,933百万円 ③期待運用収益 △1,621 百万円 ④数理計算上差異の費用処理額 933百万円 ⑤過去勤務債務の費用処理額 △166百万円
⑥退職給付費用 (①+②+③+④+⑤) 4,502百万円
3. 退職給付費用に関する事項(自平成 13年4月 1 日至
平成 14年3月31 日)
①勤務費用 2,850百万円 ②利息費用 3,078百万円 ③期待運用収益 △1,666百万円 ④数理計算上差異の費用処理額 606百万円 ⑤過去勤務債務の費用処理額 △15百万円
当連結会計年度 (平成 15年3月31 日現在) 前連結会計年度 (平成 14年3月31 日現在) (注) 1. 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費
用は、①勤務費用に計上しております。
2. 勤務費用の集計にあたり、厚生年金基金に対す る従業員拠出額を控除しております。
(注) 1. 上記のほか、早期退職優遇制度実施等に伴う特 別割増退職金 6,386百万円を支払い、特別損失 に計上致しました。
2. 簡便法を採用している連結子会社の退職給付費 用は、①勤務費用に計上しております。
3. 勤務費用の集計にあたり、厚生年金基金に対す る従業員拠出額を控除しております。
4. 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 ① 退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 ② 割引率 2.5%
各制度ごとに平均残存勤務期間及び退職給付の 見込支払日までの平均期間に基づいて設定してお ります。
③ 期待運用収益率 3.5% (平成 15年度は 2.5%へ変更の予定) ④ 数理計算上の差異の処理年数
14 年~17 年(発生時の従業員の平均残存勤務期 間以内の一定年数による定額法により、翌連結会
計年度から費用処理することとしております。)
⑤ 過去勤務債務の処理年数
16 年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内 の一定年数による定額法により費用処理しておりま す。)
4. 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 ① 退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 ② 割引率 3.5%
各制度ごとに平均残存勤務期間及び退職給付の 見込支払日までの平均期間に基づいて設定してお ります。
③ 期待運用収益率 3.5%
④ 数理計算上の差異の処理年数
14 年~17 年(発生時の従業員の平均残存勤務期 間以内の一定年数による定額法により、翌連結会
計年度から費用処理することとしております。)
⑤ 過去勤務債務の処理年数
5.セ
グメ
ント
情報
1. 事業の種類別セグメント情報 当連結会計年度
(単位:百万円) 当連結会計年度(自 平成14年4月1日 至平成15年3月31日)
通信・情報
シ ス テ ム
放送・映像
シ ス テ ム
半導体 製造
シ ス テ ム 計
消去又は
全 社 連 結
売上高及び営業利益
売 上 高
(1)外部顧客に対する売上高 54,647 43,635 31,077 129,360 - 129,360 (2)セグ メン ト間の内部
売 上 高 又は振替高 - - - - - -
計 54,647 43,635 31,077 129,360 - 129,360 営 業 費 用 53,356 43,363 32,096 128,816 - 128,816
営 業 利 益 1,290 272 △1,018 544 - 544
資産、減価償却費及び 資本的支出
資 産 50,686 37,756 31,755 120,199 49,581 169,780 減 価 償 却 費 1,796 782 2,116 4,695 - 4,695 資 本 的 支 出 773 494 1,106 2,374 - 2,374
前連結会計年度
(単位:百万円) 前連結会計年度(自 平成13年4月1日 至平成14年3月31日)
通信・情報
シ ス テ ム
放送・映像
シ ス テ ム
半導体 製造
シ ス テ ム 計
消去又は
全 社 連 結
売上高及び営業利益
売 上 高
(1)外部顧客に対する売上高 69,163 46,252 35,785 151,200 - 151,200 (2)セグ メン ト間の内部
売 上 高 又は振替高 - - - - - -
計 69,163 46,252 35,785 151,200 - 151,200 営 業 費 用 65,490 46,478 40,917 152,887 - 152,887 営 業 利 益 3,672 △ 226 △ 5,132 △1,687 - △1,687 資産、減価償却費及び
資本的支出