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女子の未習冠者における走幅跳の 踏切動作パターンと跳躍距離の関係

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(1)

女子の未習冠者における走幅跳の 踏切動作パターンと跳躍距離の関係

佐藤 恭子* 野田 洋平** 服部 恒明 **赤津 隆稔*

は じ め に

 走幅跳は。より遠くへ跳び,その距離を競う競技である1)。助走でスピードをつけ,助走によって得 られた力を踏切動作によって方向変えをし,体をより遠くへ投げ出す。それだけに,自己の持つ能力が 直接跳躍距離に影響を及ぼすが,その反面,誰にでもでき,助走スピードを生かして跳んだ距離が自己 最高を記録したときはうれしさを感じ,力の同じ位の人と競争するのが楽しいということから比較的取

り組みやすい種目である。

 走幅跳では,記録をのばすことに課題があり,より遠くへ跳ぶためには,助走スピードを高め,それ

を効率よく生かすという技術の組み立てが必要となる。走幅跳の記録を決定する要因については,陳2)

が,踏切動作の正確さ,体格,踏切時の姿勢,踏切時の水平前進スピード,テイク・オフの強さ,地面

を離れるときの重心の高さ,跳躍角度,空気抵抗,着地時の姿勢,着地動作をあげている。走幅跳は,

これらの体力や技術に関連していると考えられるが,踏切速度や跳躍角度が決定的要素とされ,N。G。

オゾーリン3)は「走幅跳の記録は,助走でえられた水平速度と踏切動作でえられた垂直速度で決まる」

とし,P。ジョーダン4)は「水平速度(踏切のスピード)と垂直速度(高さ)の結合によって跳躍が決ま る」と述べており,踏切位置の正確さや着地の有効性は補助的要因としてあげることができる9)。さら に,関岡6>は,児童の技能を引き出すために,スピードをより利用する跳躍を学習の中心課題とするこ

とが大切であるとしている。つまり,スピードを効率よく跳躍記録につなげていくには,踏切技術の習

得が主要な課題となる。

 走幅跳の踏切技術は水平速度を大きく損なうことなくスムーズに行われていることが大切であり,有 効なタイミングの技術,言い換えれば,適切な跳躍角度を得ることが重要とされている。重心を前方に 高く運ぶために,支持脚の伸展,踵からつま先への移行,振り上げ脚・腕動作のすばやい使い方,バラ

ンスを保つ使い方,上体をたてた胴体廼頭のポジション等7)が重要である。

 走幅跳の踏切技術の指導において,考えなければならない技術(動き)として,栗原8)は3種類あげ ている。1.最終的に身につけるべき技術,2.身につけている技術・体力(技能〉,3.教えようとする

技術(動き)としている。さらに,子供は,個人によって身につけている技術(技能)が異なるので,

それを見きわめた上で教えるべき技術を決めなければならない,と述べている。しかし,一般的に行わ

れている走幅跳の指導とそのポイントは,最終的に身につけるべき技術である場合が多いと考えられる。

岡野9)は,走幅跳の指導や学習の過程が発展的な形で示されるべきだとしている。さらに,そこから学 習者の発育・発達段階を考慮しながら,一貫した継続性のある指導や学習が行われるべきであろうと述 べている。これらの踏切技術を習熟したり改善するには多くの視点と方法を導入する必要があるが,な

*茨城大学大学院教育学研究科 **茨城大学教育学部 ***茨城大学教育学部身体活動科学

(2)

84

茨城大学教育学部教育研究所紀要第23号(1991)

かでも,跳躍距離と直接関連するフォームや動作に着目して学習者に具体的なイメージを提供すること が不可欠な方法といえる。しかし,走幅跳において踏切動作パターンが跳躍距離にどのように関連して

いるかについて,特に未習熟者に関して,これまで十分な検討はされていない。

 太研究では,未習熟者が特徴的に示す走幅跳の踏切動作パターンが跳躍距離にどのように関連してい るかについて,数量化理論1類を適用して明らかにすることを目的としている。

方 法

1.対象        表1被験者の特性

  研究対象は,一般女子学生55名であった。被験

      N :55  者は,走幅跳については今までに学校体育の授業

 でしか経験のないものであった。

2.研究手順

 (1)走幅跳の録画及び記録測定

 走幅跳の撮影は,VTRカメラ(National NS−

100,M ・一15)を用いs次のような条件で実施した。

砂場の手前lmのところに2脇×2mの枠を設置し

被験者はその枠内で踏み切った。肩関節,肘関節,

手関節,腸骨上部。大転子,膝関節,それぞれ両側12箇所にマークをつけた。助走は被験者が自由にとれ

るようになっていた。2回試技を行い,その記録を測定し,左右21 mの距離から高さlmのVTRカメ ラで前後3mの範囲を撮影したδさらに50 m走,身長,体重,座高を測定した。

身長 体重 座高

50彿走

平均値

158.10

53.20 86.30 8.97

標準偏差

5.00

8.30 2.32 0.59

図1 観察局面の構成

   前半  後半前半中間後半

「一一「一 一 一一 一一一一一 一 1「一一

踏切準備局面

 / ノ\

踏切局面

(3)

 ② 踏切動作の観察

 録画映像は,ビデオ解析装置(三菱iHV−V5000)を用い観察した。走幅跳の観察局面は,踏切準備 局面と踏切局面を5っに分けた(図1)。観察項目は,局面ごと,あるいは局面間にみられる動作を細 分化し,合計49の動作項目(Item)をもうけ,それを判断する基準(Category)を定めた。 「腰の 沈み込み」(Nα 1)とは,踏切2歩前と比べ,踏切1歩前に腰を下げているかどうかをみた。「上体の

状態」 (Ne, 7.,11,18,31)とは,垂直面からみて前傾しているか後傾しているかをみた。踏切前半で の腰の沈み込み」(No. 8)とは,踏切脚接地時に,1歩前と比べて,腰が下がっているかどうかをみた。

「接地角」(Nα15)とは,踏切脚の足先と大転子を結んだ線と地面との角度をみた。 「踏切角」(No.10)

とは,踏切脚の足先と大転子を結んだ線と地面との角度をみた。「跳躍角」(Na 22)とはs地面の水平面

と踏切方向のなす角度をみた。r腰の状態」(Na23)とは,踏切後半で腰がのびているかまがっている

かをみた。「あごの状態」(No.35)とは,首が後屈なら出している,首が前屈ならば引いているとした。

「踏切足の接地方法」(Na38)とは,果点の移動軌跡が,弧を描くなら上からたたくように入る,まっす ぐなら地面と水平にはいるとした。「果点の高さ」(N(N40)とは,次に接地する脚の果点の移動軌跡の

高さを1歩前と2歩前について比較した。

 ③ 数量化理論回忌の適用

 各人の動作は,それぞれの項目tt(Item)について,必ずどれかひとつの下位項目(Category)に反 応する。これらの組み合わせを踏切動作パターンとした。そして,各アイテムカテゴリーの出現率が0

のものを削除し,動作のもつ意味から,カテゴリーが均等になるように簡略化を行った。40アイテム,

82カテゴリーによって数量化理論1類を適用し分析をおこなったものをSTEP1とした。

 基準カテゴリー数量の値は,跳躍距離にどのカテゴリーが関連しているかを推測しているもので,レ ンジの値は,跳躍距離に対する各項目の関連の強さを表す。偏相関係数の値は,跳躍距離とほかの変数 の関連をのぞいた各項目ごとの相関を表し,跳躍距離に対する各項目の関連の強さを表す指標である。

 そこで,偏相関係数の値が小さい項目は跳躍距離に関連がないものとして削除し,偏相関係数0.15以 上の項目をSTEP 2として再び分析を行った。

 さらに,跳躍距離に関連の高い項目に絞り込むために,STEP 1で偏相関係数0.2D以上の項目を STEP 3として,偏相関係数0.25以上の項目をSTEP4として,分析を行った。

結 果

1.各項目の出現率

49アイテム,133カテゴリーの観察動作項目について,被験者55名の出現率,反応したカテゴリーご との跳躍距離の平均値と標準偏差を求めた。出現率が0であった項目は,踏切準備局面で「振り上げ脚 の膝の位置」が腰より後方にある,「上体の状態」で後傾している,「大腿角の前後比」が前半より後 半が大きい,踏切局面前半で「振り上げ脚の膝の位置」が腰より前方にある,踏切中間局面で,「後腕

の肘の高さ」が胸より上にあるであった。

 表2は,40アイテム,82カテゴリー一ごとの出現率と跳躍距離の平均値,標準偏差を示したものである。

それらのアイテムカテゴリー間で跳躍距離の平均値に有意な差が認められたのは,「後腕の肘の状態」

(No.14)のみであった。

(4)

86

茨城大学教育学部教育研究所紀要第23号(1991)

2.数量化理論玉類について

 STEP1における重相関係数は,0.92であった。偏相関係数が0.15以上を示した項目は,25ア イテム,52カテゴリーであった。さらに.偏相関係数が0.20以上,0.25以上を示した項目は,それ

ぞれ17アイテム,36カテゴリー,1iアイテム,22カテゴリーであった。

 STEP2 における重相関係数は0.90,決定係数は81パーセントであった。

 STEP3 における結果を示したのが表3である。重相関係数は0.83,決定係数は69パーセントで

あった。

 STEP4 における重相関係数は0.74,決定係数は55パーセントとなり信頼性が低くなることから STEP3の結果を採択した。

3.走幅跳の推測値と実測値

 STEP3で求められた基準カテゴリー数量より予測される各人の走幅跳の記録の推測値を求めた。こ の推測された跳躍距離と実測距離記録の相関係数は0.83であったことから,17項目で測定される動作パ ターンによって跳躍距離を推測可能である。またその相関図を示したのが図2である。

考 察

1.各項目の出現率

 表2より,有意な差がみとめられた項目は「後腕の肘の状態」(No.14)であった。踏切前半で,腕を引

いているほうが跳躍距離をよくする傾向にある。これは,踏切局面前半で腕を引く動作が,次に腕を引

き上げる動作の準備をしているためと考えられた。

2.数量化分析

 STEP 3の分析の結果,レンジの大きかった項目は,踏切局面前半で,「後腕の肘の状態」47.78が高

い値であった。さらにレンジが20以上の項目は,踏切準備局面後半で「前脚の足首の屈曲角度」23.84,

踏切局面前半で「前腕の状態」29.28,踏切局面中間で「振り上げ脚の膝の位置」20.86,踏切局面後 半で「後腕の肘の高さ」28.05 ,「肘の前後関係」27.47,踏切準備局面から踏切局面全体の動作で

「踏切脚の接地方法」28.46,「果点の高さ」27.70であった。これらの動作は,17の項目の中でも特

に跳躍距離に大きく影響を及ぼしていると考えられた。

 最終ステップに残った17項目の中で,腕に関する項目が踏切の各局面でみられた。蕗切局面前半の

「後門の肘の状態」では,レンジ47.48;偏相関係数0.65と最大の値となり,踏切局面後半の「後腕

の肘の高さ」では,レンジ28.05,偏相関係数0.46と大きい値を示した。トム・エッカー一・1e)は,踏切

の際にリード・アーム(踏切脚と反対の腕)を上方に振り上げると踏切板を蹴る垂直方向の力が強くな

ると述べている。このことより,踏切動作において,踏切局面の前半で後腕の肘を+分に引き,後半で 肩より上に引き上げることにより,腕によって弾みをっけ,振り上げ動作の手助けをしていることが確 認された。また,本研究の被験者の習熟程度から,腕による振り上げ動作を行うことが,未習熟者にも

有効であることが考えられた。

 振り上げ動作としては,スピードを生かした力強い踏切で振り上げ脚の素早い,水平までの動きをあ

げることができるi1)。しかし,本研究においては,膝の高さについての項目は削除されており,これは,

(5)

踏切後半で膝を高くあげようとすると脚力のない未習熟者には腰が下がってしまう危険性を秘めている

たあと考えられた。

 振り上げ脚の素早さの必要性を,踏切局面中間の「振り上げ脚の膝の位置」で考えると,この局面で 振り上げ脚が後方に残ってしまうと,素早い膝の引き上げはできなくなってしまう。多くの文献で決定 要因とされている跳躍角は,一般的に20度前後とされ,ジムブッシゴ2)は,走幅跳のもっとも重要な要 素を高さであるとしているが,最終ステップの項目に高さを示すカテゴリーが残っていないことから,

必ずしも跳躍角だけが指導のポイントであるとは思われなかった。跳躍角より,むしろ素早く踏切には

いること,ピッチのリズムを速めることも大切な要素として考えておくべきである。本研究において,

50 m走と走幅跳の記録の相関がO.83と高いことから,スピードとの関連を無視することはできない。し

かし,踏切技術の習熟が未熟なものほど助走スピードをよりコントロールして踏切に入らなければなら

ない。もしそうでない場合には,鉛直方向へのスピードが不十分のまま,高さのある跳躍が得られず,

助走の割には低い跳躍距離しか出せなくなる。あるいは,踏切地点で水平方向のスピードが十分でない

と,高くは上がっても遠くへ跳べないことになる13}。未習熟者の場合には,これらのことに注意した跳

躍角が考慮されなければならない。つまり助走スピードと踏切技術のバランスをよくすることによって

適切な跳躍角度が得られると考えられた。そのたあには,「踏切足の接地方法」,「果点の高さ」の偏相 関係数がそれぞれ0.52,0.44と高いことから,一連の動きの中で,踏切足が地面とほぼ水平に移動する ように前方へ出して踏切に入る,踵から接地する,という技術は未習囲者にも有効であると考えられた。

3。走幅跳の跳躍距離の実測値と推測値及び誤差

 走幅跳における跳躍距離の実測値と推測値の重相関係数が0.83であった。これは,本研究で取り上げ た動作項目に基づく分析結果として,高い値と考えられた。しかし,個人によって,相関が高くない例 もみられることは,走幅跳の跳躍距離に影響する要因として,本研究で取り上げられた動作項目以外の

要素があるためと考えられた。

      図2 実測値と推測値の相関図

〈タテ〉;賛E自SURED し。」。RECORI)(C贋)  〈:ヨコ〉:ESTE隅RTE夏) し.J. RECORD(C口)

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(6)

88

茨城大学教育学部教育研究所紀要第23号(1991)

ま と め

 走幅跳における跳躍距離に対する踏切動作パターンの関連程度を,数量化理論1類を用いて分析した

結果,以下のことが明らかになった。

 (1)重相関係数はO.83で,踏切動作パターンから未習熟者の走幅跳の跳躍距離が十分な精度で予測

可能であると思われた。

 (2)走幅跳における跳躍距離は,17の項目により測定される踏切動作パターンによって,約70パーセ

ントが説明された。

 ③ 各項目の基準カテゴリー数量のレンジから走幅跳の跳躍距離への関連の程度が明かとなった。関

連の程度が大きい項目は「後腕の肘の状態」「前腕の状態」(踏切局面前半),「肘の前後関係」「後腕の 肘の高さ」(踏切局面後半)などであった。

 (4)走幅跳の未習熟者に対する踏切技術指導として

  ・振り上げ動作は,膝を高く上げることより,腕の引き上げを利用する。

  ・腰を下げずに踏切動作にはいる。

  ・跳躍角は,助走スピードと踏切技術の習熟度を考慮する。

が有効であることが示唆された。

1)佐々木秀幸(1988)『ジュニア入門シリーズ〈10>陸上競技』ベースボール。マガジン社 pp。113〜126 2)陳 全寿(1984) r陸上競技の技術』ベースボール・マガジン社 pp。100〜101

3)N.G。オーゾリン(1969)岡本正己訳ilコーチのための陸上競技』講談社 pp.255 4)P。ジョーダン(1970)小田海平訳rアメリカ陸上競技の技術凶講談社 pp.161

5)日本陸上競技連盟(ユ988) 『陸上競技指導教本』大修館 pp.80,144〜154

6)関岡康雄(1996)r陸上運動の方法』道和書院 pp。141

7)帖佐寛・佐々木秀幸監修,岡野進著(1989)『走幅跳・三段跳』ベースボール・マガジン社 pp。9〜40 8)栗原崇志(1979) f新体育jVo1・48漁10新体育社 pp。810

9)岡野進(1978)「新体育」Vo I.48 Na 11新体育社 pp。914

10)トム・エッカー(1979)佐々木秀幸,井街悠共訳監運動力学による陸上競技の種目別最新技術』ベースポ・一・一ル

  ・マガジン社 pp.80

11)岡野進( 1983) 「学校体育」第36巻 第12号 日:本体育社 pp.32〜37

12)ジム・ブッシュ(1979)小田海平訳『陸上競技コーチング』講談社 pp.161

13)大石三四郎・浅田隆夫監修,村木征人。室伏重信・加藤昭著(1982)

  『現代スポーツ実践講座2 陸上競技(フィールド)』ぎょうせい pp。220〜224

(7)

A.踏切準備局面前半   1 腰の沈み込み       1)ある       2)なし   2 接地脚の膝角度       1)k35慶以上       2)聡5度未満   3 振り上げ脚の膝の位置       i)腰より前方にある       2)腰の下にある   魂 振り上げ脚の足首の屈曲角度       x)温度よ聾大きい       2)三態以下

B。踏切準備局面後半

  5 醜脚の足菅の鷹醜角度       五)囎農より大きい       2)ee度以下   6 前脚の膝の状態       1)のびている       2)まがっている   7 上体の状態

      1)前頃している       2)面訴している   8 踏切繭半での腰の沈み込み       9)ある

      露)なし C。踏切局面前半

  9 踏切脚の瞭の状態       互)のびている       2)まがっている  xo 接地角

      丑)囎度以上       2)㊨曖未満  1呈 上体の状態

      1)前置している       2)後頃している  12 前腕の状態

      1)のびている       2)まがっている  13 後腕の状態

      1)のびている       2)まがっている  14 後腕の肘の状態       1)引かれている       2)引かれていない

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**

(8)

90

観察動作項目 D.踏切局面中闇  15 踏切脚の膝角度       1)鵬度以上       2)935度未満  亙6 振り上げ脚の膝の位置       X)腰より前方にある       2)腰の下にある  17 振り上げ脚の足首の屈曲角度       1)99度より大きい       2)§喰以下  18 上体の状態

      1『)前翻している

      2)後頃している  19 前腕の状態

      助のびている       2)まがっている  窯◎ 懸腕の状態

      璽)のびている       露)まがっている

E.踏切局面後半  2k 踏切角

      k)7c度以上       2)鞠度未満  22 跳躍角

      9)露0度以上       2)2es度未満  23 腰の状態

      1)のびている       2)まがっている  2魂 踏切脚の膝の状態       1)のびている       2)まがっている  25 大腿角

      1)120度以上       2)120度未満

 26 振り上げ脚の足首の屈曲角度       1)90度より大きい       2)90度以下  27 振り上げ脚の膝の高さ       1)大転子より上にある       2)大転子より下にある  28 前腕の肘の高さ

      1)肩より上にある       2)肩より下にある  29 後腕の肘の高さ

      1)肩より上にある       2)肩より下にある

出現率槻  平均記録(ewl標準偏差  T検定

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38.懲

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27. 27

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35。騒 囎。鵬

36。騒 齪。懸

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39.騒

4◎。7墨

32.3a

36.腿

39. 45

3墨。69

4g. 25

(9)

観察鋤作項目

 3⑪ 振り上げ足の膝角度       i)90度より大きい       2)蜘度以下  31 上体の状態

      i)前頃している       2)後頃している  32 肘の前後闘係

      丑)両方前にある       2)前後にある       3)体の脇にある  33 前腕の状態

      9)99度以上       2)9fl度未満  34 後腕の状態       k)騒曖以上       2)騒曖未満  35 あごの状態

      k)引いている       2)普通       3)出している A〜Eへの動作

 36 接地角と踏切角の比       黒)接地角鑑踏切角       2)接地角く踏切角  37 接地時の移動距離       且)k歩前盗踏切り       2)a新鶴〈踏切り  38 踏切足の接地方法

      k)上からたたくように入る       2)地面と水平に入る  39 踏切前のストライド比       1)k歩前〉露歩前       2)1歩前s2歩前  魂0 果点の高さ

      亙)1歩偉く2歩前       2)X歩前dS 2歩前

ジ出現率㈱  平均記録(c副 標準偏差  丁検定

52. 73

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露寒且%

(10)

9s 2

観察動作項目

A。踏切準備局面前半 2 接地脚の膝角度     亙)X35度以上     2)935度未満 4

8。踏切準備局面後半   5

8

表3 STEP3

      基準カテゴリー数量 レンジ

振り上げ脚の足首の屈曲角度   呈)99度より大きい   2)9⑪度以下 前脚の足首の屈曲角度   亙)99度より大きい   2)麗度以下

踏切前半での腰の沈み込み   1)ある

  2)なし C。踏切局面前半  10.接地角

      1)69度以上       2)輝度未満  12 前腕の状態

      9)のびている       2)まがっている  14 後腕の肘の状態       且)引かれている       2)引かれていない

D。踏切局面中之

 16 振り上げ脚の膝の位置       k)腰より前方にある       鋤腰の下にある  亙9 前腕の状態・

      1)のびている       露)まがっている  2◎ 後腕の状態

      1)のびている       2)まがっている

E。踏切局面後半

 26 振り上げ脚の足首の屈曲角度       1)90度より大きい       2)9喰以下  29 後腕の肘の高さ

      玉)肩より上にある       2)眉より下にある  30 振り上げ脚の膝角度       1)ge度より大きい       2)96度以下  32 肘の前後関係

      1)両方前にある       2)前後にある       3)体の脇にある  35 あごの状態,

      1)引いている       2)普通       3)出している

A〜Eへの動作

 38 踏切脚の接地方法

      1)上からたたくように入る       2)地面と平行に入る  40 果点の高さ

      1)1歩前く2歩前       2)1歩前≧2歩前

 9. 76

−6.騒 一9.鮒

 ◎。6且

一量7。麗

 6e sc

一購。&⑪

 6.67

一且。⑭e

 o。3墨

22e36

−6。麗

x3。劔 一33。麗

 6。解

畷墨。79

一 5.6g

 玉。撚

玉5。5墨 一3。⑪墨

10. 54

@3.60

1魂.28 一13.77

一 3.97

 墨.43

一 2.82

 0。瓠

24.65

一 4.24  i. 17 一 3.49

一18. 11

10.35

15. 11

−12. 59

騰。27

X. 6es

23。醗

17.墨7

1. 34

29.2g

47. 7g

2◎。麗

6. g4

互&.58

x4.1壌

28.g5

g. 40

27.爆7

5. 41

2g. 46

27.70

重相関係数  0.83

偏相関係数

g.33

o。盤

⑪。鋸

窪.35

⑪。麗

⑪。囎

⑪。鋳

8.34

g. g6

⑪。鼠6

9。蕊

g.46

ev.19

e.2x

e. og

g. 52

e. 44

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