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小 笠 原 研 究 年 報

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Academic year: 2021

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(1)

小 笠 原 研 究 年 報

43

2019年度

(2020年6月発行)

東京都立大学小笠原研究委員会

ISSN 0387-9844

(2)

表紙写真 父島躑躅山のシマホルトノキ(撮影:大林隆司)

(3)

小笠原研究年報 第 43 号(2019 年度)

目  次

調査報告・解説

 ‘BoninIslands’の誕生

 

この名称はいつ、どのようにして生まれたのか

・・・岩本 陽児・・・・・・・ 1  「小笠原盆踊り」の成立と発展・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小西 潤子・・・・・・ 51  小笠原諸島への養蜂の移入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貝瀬 収一・・・・・・ 71  小笠原諸島父島で採集された淡水・汽水性多毛類・

 貧毛類(環形動物門)の記録・・・・・・・・・・・鳥居 高明・佐竹  潔・・・・・・ 91  小笠原の植物の進化を垣間見る

 〜性表現の多様性をめぐって〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・菅原  敬・・・・・ 103  小笠原・二見港の港湾区域におけるねずみ族と蚊族の

 ベクターサーベイランスについて(2015‒2019 年)

・・・・・・・・・・・竹内 真人・一戸 敬子・長谷山 路夫・横塚 由美・・・・・ 113  2019 年西之島総合学術調査の成果・・・・・・・・川上 和人・森  英章・・・・・ 121  父島の夜空の明るさ(2013 年調査)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・越智 信彰・・・・・ 137

年次報告と資料

2019 年度の研究体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 145 2019 年度小笠原研究費会計報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 146 2019 年度小笠原研究施設利用者一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 147 2019 年度小笠原研究施設等月別利用状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 157 小笠原研究施設の利用について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 158 「小笠原研究年報」と「OgasawaraResearch」について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 159 東京都立大学小笠原研究施設使用要綱・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 167 東京都立大学小笠原研究施設使用申請書

東京都立大学小笠原研究施設使用報告書 小笠原調査報告書

(4)

年次報告と資料 2019 年度の研究体制

小笠原研究委員会

  1 .委員(規程第 3 条)

人文社会学部  教 授  谷口 央

法学部    教 授  篠田 昌志

経済経営学部   准教授  森口 聡子

理学部   准教授  江口 克之

都市環境学部        教 授  菊地 俊夫 システムデザイン学部    教 授  難波 治 健康福祉学部        教 授  福士 政広 大学教育センター      教 授  立花 宏 理学部長               村上 哲明 首都大学東京管理部長         西原 睦   2 .事務局

理系管理課  庶務係  幣原 理恵/大平 明美/岡田 治 庶務係長 中島 宇寿

専門部会

  1 .学内専門委員(規程第 8 条第 3 項)

  総 括 都市環境学部 教 授 松山 洋

  庶 務 理学部 助 教 加藤 英寿(利用窓口)

都市環境学部 助 教 高木 悦郎(小笠原クラブ)

都市環境学部 教 授 松山 洋 (教育プログラム)

  会 計 理学部 教 授 加藤 英寿(会計)

  編 集 都市環境学部 教 授 松山 洋

人文社会学部 教 授 ロング ダニエル

理学部 准教授 江口 克之

理学部 准教授 クローニン アダム

  2 .学外専門委員(規程第 8 条第 4 項)

可知 直毅(首都大学東京名誉教授/特任教授)

※ 第 3 条委員を兼ねる  

(5)

2019 年度小笠原研究費会計報告

    予 算

1.総 額 1,675,000 円

2.支 出

 1)旅 費 / 物品費(合計) 1,562,000 円

旅費 485,000 円

小笠原研究年報 42 号 /Ogasawara Research No 45(2018 年度)

印刷費(送付費を含む) 636,000 円

    製本費 100,000 円

運送費 10,000 円

ホームページ管理費 10,000 円

小笠原研究施設消耗品 66,000 円 印刷費増刷分(TMU ビジョン重点項目) 255,000 円

小計 1,077,000 円  2)人件費 (発送リスト管理・発送・HP 管理アルバイト) 113,000 円

         計 1,675,000 円

    決 算

1.総 額 1,683,380 円

2.支 出

 1)旅 費 / 物品費(合計) 1,562,000 円

(内訳)

旅費(4 件 上野学長分を含む) 631,562 円 小笠原研究年報 42 号(2018)/

Ogasawara Research No.45(2018 年度)印刷費・送付費 483,624 円 小笠原研究年報 41 号(2017)増刷分 171,972 円 Ogasawara Research No.44(2017)増刷分 83,376 円 Ogasawara Research No.46(2019) 300 冊 131,010 円

   郵送費 8,229 円

   製本代 2,090 円

   小笠原研究施設物品(ルーター / モノクロプリンタ) 49,962 円

   物品費返納分 175 円

小計  930,438 円  2)人件費 (発送リスト管理・発送・HP 管理アルバイト)   121,380 円

         計 1,683,380 円

(6)

2019 年度 小笠原研究施設利用者一覧

期 間 所属・職・氏名 目    的

2019.4.4 2019.4.19

人文科学研究科

 教授 ロング ダニエル 首都大学東京連続特別講座「ボニンニュース

−小笠原の歴史を英字新聞で読む」の開催及 び「小笠原ことばしゃべる辞典」改訂版に向 けた実態調査

2019.4.10 2019.4.19

理学研究科客員研究員

(小笠原自然研究所・研究員)

 佐々木 哲朗(代表者)

北海道水生生物研究所  所長 伊藤 富子

小笠原諸島の生物相とその保全に関する研究

(水生昆虫トビケラ類の生物地理学および分 類学的研究)

2019.4.10 2019.4.30

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.5.1 2019.5.4

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.5.2 2019.6.19

人文科学研究科

 教授 ロング ダニエル 首都大学東京連続特別講座「ボニンニュース

−小笠原の歴史を英字新聞で読む」の開催及 び「小笠原ことばしゃべる辞典」改訂版に向 けた実態調査

2019.5.25 2019.6.4

理学研究科特別研究学生

(京都大学理学研究科 生物科 学専攻 修士 1 年)

 西村 明洋

小笠原諸島固有寄生植物シマウツボの宿主同 定と遺伝構造解析

2019.6.1 2019.6.7

理学研究科客員研究員

(神奈川県立生命の星・地球博 物館・主任学芸員)

 苅部 治紀

南島における昆虫相調査(東京都委託 南島 自然環境調査)

(7)

2019.6.8 2019.6.24

理学研究科生命科学専攻  助教 加藤 英寿(代表者)

Mt. 石井スポーツ登山学校校長  天野 和明

日本バックカントリースキーガ イド協会 会員 松本 省二

東京農業大学農友会山岳会  淀川 裕司

国立研究開発法人森林総合研究所  主任研究員 川上 和人 首都大学東京

 客員研究員 和田 慎一郎 一般財団法人自然環境研究セン ター 主任研究員 森 英章 九州大学大学院農学研究院  教授 平舘 俊太郎

神奈川県立生命の星・地球博物館  主任学芸員 苅部 治紀 ふじのくに地球環境史ミュージアム  教授 岸本 年郎

北硫黄島自然環境調査

2019.6.8 2019.6.18

理学研究科生命科学専攻

 院生 宮川 彩花 小笠原固有植物オオシラタマカズラの二型花 柱性とその送粉・繁殖に関する調査

2019.6.8 2019.6.30

神奈川県立生命の星・地球博物館

 外来研究員 加賀 玲子 小笠原諸島の在来昆虫の生態とその保全に関 する研究

2019.6.15 2019.6.24

東京検疫所 検疫衛生課  竹内 真人

 長谷山 路夫 小笠原総合事務所  検疫主査 岡田 直人 東京都島しょ保健所小笠原出張  副所長    岩﨑 圭子  生活環境担当 山崎 翔子  庶務担当   今泉 悠美

小笠原父島二見港における検疫感染症等媒介 動物の定期的な港湾衛生調査の実施(協定に もとづく使用)

2019.6.21 2019.6.29

都市環境科学研究科観光科学域

 院生 小野塚 瑞季 修士論文の調査 2019.6.25

2019.6.30

理学研究科客員研究員

(神奈川県立生命の星・地球博 物館・主任学芸員)

 苅部 治紀

小笠原諸島の在来昆虫の生態とその保全に関 する研究

(8)

2019.6.25 2019.6.30

理学研究科生命科学専攻  助教 加藤 英寿(代表者)

Mt. 石井スポーツ登山学校校長  天野 和明

日本バックカントリースキーガ イド協会 会員 松本 省二

東京農業大学農友会山岳会  淀川 裕司

首都大学東京 客員研究員  和田 慎一郎

一般財団法人自然環境研究セン ター 主任研究員 森 英章 九州大学大学院農学研究院  教授 平舘 俊太郎

ふじのくに地球環境史ミュージアム  教授 岸本 年郎

北硫黄島自然環境調査

2019.6.27 2019.7.12

理学研究科客員研究員

(京都大学生態学研究センター・教授)

 石田 厚

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.6.27 2019.8.15

理学研究科特別研究学生

(京都大学・院生)

 松山 奏

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.6.27 2019.8.21

理学研究科特別研究学生

(京都大学・院生)

 皆木 寛司  中村 友美

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.6.27 2019.7.27

北里大学 研究生 鈴木 拓也 小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.7.3 2019.7.6

富士山研究所

 研究管理幹・部長 中野 隆志 小笠原の植物の生理生態学的研究 2019.7.3

2019.7.12

人文科学研究科

 教授 ロング ダニエル 都立小笠原高校での特別講義(4 回)

2019.7.4 2019.7.31

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.7.9 2019.7.18

北海道大学

 教授 佐野 雄三 小笠原の植物の生理生態学的研究

(9)

2019.7.15 2019.7.21

京都大学 機関研究員 福嶋 慶太郎 小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.7.21 2019.7.27

北里大学 准教授 坂田 剛 小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.7.24 2019.7.27

理学研究科客員研究員

(日本大学 生物資源科学部・専 任講師) 三谷 奈保

日本大学 生物資源科学部・4 年  坂上 野花

日本大学 生物資源科学部・4 年  水野 晟介

小笠原諸島における外来動物の防除と生態に 関する研究

2019.7.27 2019.8.30

北里大学 院生 岡 義尭 小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.8.1 2019.8.31

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.8.7 2019.8.21

理学研究科客員研究員

(京都大学生態学研究センター・教授)

 石田 厚

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.8.7 2019.8.15

山形大学 准教授 吉村 謙一 小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.8.7 2019.8.15

山形大学 農学部学部生 高橋 友里 小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.8.7 2019.8.10

人文科学研究科  M1 白 暁萌  D 2 甲賀 真広

「小笠原ことばしゃべる辞典」の増訂版のた めの言語調査

2019.8.7 2019.8.10

人文科学研究科

 教授 ロング ダニエル 人文科学研究科客員研究員

(沖縄県立芸術大学・教授)

 小西 潤子

「小笠原ことばしゃべる辞典」の増訂版のた めの言語調査

2019.8.18 2019.8.21

富士山研究所

 研究員 安田 泰輔 小笠原の植物の生理生態学的研究 2019.8.18

2019.8.30

理学研究科客員研究員

(都留文科大学・教授)

 別宮 有紀子

小笠原の植物の生理生態学的研究

(10)

2019.8.18 2019.8.30

都留文科大学

 学部生 松江 右望 小笠原の植物の生理生態学的研究 2019.8.18

2019.9.5

理学研究科客員研究員

(日本大学商学部・准教授)

 畑 憲治

小笠原諸島における外来植物の侵入影響評価 に関する研究

2019.8.24 2019.9.23

理学研究科特別研究学生

(東京大学大学院・理学系研究 科 生物科学専攻・院生)

 中村 隆太

小笠原諸島の固有希少植物を対象とした保全 生物学

2019.8.21 2019.8.25

人文社会学部

 学部生 石田 凌也 経済経営学部

 学部生 臼井 拓海      廣田 実穂 理学部生命科学科  学部生 木村 桜子      虎沢 和真 都市環境学部観光科学科  学部生 羽田 広大      阿部 潤 都市環境学部地理環境学科  学部生 梅澤 明日香 都市環境学部都市政策科学科  学部生 福澤 素子 システムデザイン学部  情報科学科

 学部生 西溜 優大 電子情報システム工学科  学部生 黒田 峻裕 機械システム工学科  学部生 番馬 直弥 健康福祉学部看護学科  学部生 植草 来海 プレミアムカレッジ  特任教授 可知 直毅 人文科学研究科

 教授 ロング ダニエル 理学研究科 生命科学専攻  准教授 黒川 信

 理学研究科 生命科学専攻  TA 近藤 日名子     小河 建  学長 上野 淳

教養科目「自然と社会と文化」小笠原コース

(11)

2019.9.1 2019.9.17

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.9.26 2019.9.28

横浜国立大学教育学部  教授 吉田 圭一郎 立正大学地球科学部  教授 小松 陽介

国立研究開発法人森林研究・整 備機構 森林総合研究所  主任研究員 岡本 透

小笠原諸島における地形の特徴とその形成過 程に関わる調査研究

2019.10.2 2019.10.13

理学研究科生命科学専攻

 院生 宮川 彩花 小笠原固有植物オオシラタマカズラの二型花 柱性とその送粉・繁殖に関する調査

2019.10.17 2019.10.31

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.10.17 2019.10.27

理学研究科客員研究員

(神奈川県立生命の星・地球博 物館・主任学芸員)

 苅部 治紀

神奈川県立生命の星・地球博物館  外来研究員 加賀 玲子        舘野 鴻 小笠原固有昆虫保全研究会  西尾 薫

小笠原諸島の在来昆虫の生態とその保全に関 する研究

2019.11.1 2019.11.4

人文科学研究科

 教授 ロング ダニエル 『小笠原ことばしゃべる辞典』の増訂版のた めの言語調査

2019.11.1 2019.11.30

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.11.4 2019.11.10

理学研究科特別研究学生

(京都大学大学院人間・環境学 研究科・院生)

 川喜 多遙菜

小笠原諸島における固有植物の適応放散と保

2019.11.21 2019.11.22

総務部施設課施設係  森 孔明

 小林 秀樹  岡田 裕行

 管理係 西田 侑太郎

小笠原研究施設の改修に伴う現地確認

2019.11.21 2019.12.12

理学研究科特別研究学生

(京都大学・院生)

 皆木 寛司  中村 友美

小笠原の植物の生理生態学的研究

(12)

2019.11.23 2019.11.30

理学研究科特別研究学生

(東京大学大学院 理学系研究 科 生物科学専攻・院生)

 中村 隆太

小笠原諸島の固有希少植物を対象とした保全 生物学

2019.11.27 2019.12.6

理学研究科客員研究員

(京都大学・教授)

 石田 厚

京都大学 ポスドク研究員 河合 清定

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.11.27 2019.12.12

東北大学 理学部生物学科学部生  田谷 昌仁

小笠原諸島における鳥類の保全

2019.12.1 2019.12.31

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2019.12.3 2019.12.6

北海道大学農学研究科  教授 佐野 雄三 山形大学農学研究科  准教授 吉村 謙一 山形大学 農学部学部生 入野 瑛介         高橋 友里

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.12.3 2019.12.12

東京検疫所 検疫衛生課  長谷山 路夫

 一戸 敬子 小笠原総合事務所  検疫主査 岡田 直人 東京都島しょ保健所小笠原出張  副所長 岩﨑 圭子

 獣医師 山崎 翔子  臨床検査技師 今泉 悠美

小笠原父島二見港における検疫感染症等媒介 動物の定期的な港湾衛生調査の実施(協定に もとづく使用)

2019.12.9 2019.12.12

京都大学農学研究科  学振特別研究員 PD  伊東 拓朗

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.12.11 2019.12.12

京都大学大学院地球環境学堂

 教授 瀬戸口 浩彰 小笠原諸島における固有植物の適応放散と保

(13)

2019.12.15 2019.12.25

理学研究科客員研究員

(小笠原自然文化研究所・研究員)

 佐々木 哲朗(代表者)

金沢大学環日本海域環境研究セ ンター 連携研究員 布村 昇 広島大学大学院教育学研究科  准教授 富川 光

小笠原諸島の生物相とその保全に関する研究

(絶滅のおそれのある野生生物の選定・評価 に係る現地調査)

2019.12.22 2019.12.25

理学研究科客員研究員

(京都大学・教授)

 石田 厚 上智大学 教授 織 朱實

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.12.27 2012.12.29

理学研究科客員研究員

(京都大学・教授)

 石田 厚 上智大学 教授 織 朱實

小笠原の植物の生理生態学的研究

2019.12.22 2019.12.25

プレミアムカレッジ

 特任教授 可知 直毅 小笠原諸島の自然再生と保全に関する研究 2020.1.1

2020.1.31

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2020.1.10 2020.1.18

理学研究科特別研究学生

(東京大学大学院・理学系研究 科 生物科学専攻・院生)

 中村 隆太

小笠原諸島固有希少植物の保全に向けた環境 要因調査

2020.1.15 2020.1.18

総務部施設課施設係   井上 猛

 岡田 裕行  小林 秀樹  森 孔明

小笠原研究施設の改修に伴う現地確認

2020.2.1 2020.2.29

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2020.2.13 2020.2.16

都市環境科学研究科地理環境学域  教授 松山 洋

都市環境学部地理環境コース  学部生 フローレス 慈英

小笠原における水資源の調査

2020.2.13 2020.2.16

理学研究科客員研究員

(日本大学商学部・准教授)

 畑 憲治

小笠原諸島における外来植物の侵入影響評価 に関する研究

(14)

2020.2.19 2020.2.28

理学研究科生命科学専攻  助教 加藤 英寿(代表者)

理学部生命科学科  学部生 吉田 章一郎

小笠原諸島の生物多様性と保全に関する研究

2020.2.19 2020.2.22

理学研究科特別研究学生

(東京大学大学院・理学系研究 科 生物科学専攻・院生)

 中村 隆太

小笠原諸島固有希少植物の保全に向けた環境 要因調査

2020.2.25 2020.3.5

理学研究科客員研究員

(小笠原自然文化研究所・研究員)

 佐々木 哲朗(代表者)

北海道水生生物研究所  所長 伊藤 富子

小笠原諸島の生物相とその保全に関する研究

(水生昆虫トビケラ類の生物地理学および分 類学的研究)

2020.3.1 2020.3.30

都市環境科学研究科客員研究員

(和光大学現代人間学部・教授)

 岩本 陽児

小笠原諸島における「ローカルな知」の創出 と利・活用に関する研究

2020.3.2 2020.3.17

京都大学大学院理学研究科

 院生 西村 明洋 小笠原諸島の生物多様性と保全に関する研究 2020.3.8

2020.3.11

理学研究科客員研究員

(京都大学大学院理学研究科・

准教授) 高山 浩司

小笠原諸島の生物多様性と保全に関する研究

2020.3.8 2020.3.17

京都大学大学院農学研究科  学振特別研究員 PD  伊東 拓朗

農研機構果樹茶部門  研究員 馬場 隆士

小笠原諸島の生物多様性と保全に関する研究

2020.3.8 2020.3.30

人文科学研究科

 教授 ロング ダニエル 小笠原における敬語使用の現地調査 2020.3.8

2020.3.17

理学研究科生命科学専攻  学振特別研究員

 プラナス・シッザ・アイザック

生息地の変化と外来種が小笠原の送粉系に与 える影響

2020.3.8 2020.3.24

理学研究科生命科学専攻

 客員研究員 キタン・マルタ 生息地の変化と外来種が小笠原の送粉系に与 える影響

2020.3.14 2020.3.17

理学部生命科学科

 学部生 棚橋 優花 生息地の変化と外来種が小笠原の送粉系に与 える影響

(15)

2020.3.14 2020.3.24

理学研究科生命科学専攻  准教授 クローニン・アダム 理学研究科客員研究員

(西シドニー大学)

 ターニー・サイモン

生息地の変化と外来種が小笠原の送粉系に与 える影響

2020.3.14 2020.3.17

総務部施設課施設係  井上 猛

 森 孔明  加藤 益市

小笠原研究施設の改修に伴う現地確認

2020.3.21 2020.3.24

理学部生命科学科

 学部生 山村 緑 生息地の変化と外来種が小笠原の送粉系に与 える影響

2020.3.27 2020.3.30

プレミアムカレッジ

 特任教授 可知 直毅 小笠原諸島の自然再生と保全に関する研究

 

(16)

2019 年度 小笠原研究施設等月別利用状況

(単位、人・日)

区   分 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 計

        教 員職 員

実利用者数 1 1 3 1 7 0 0 5 1 4 2 6 31

延利用者数 16 30 42 10 42 0 0 12 4 16 14 50 236

院 生学部生

実利用者数 0 1 6 3 18 0 1 4 0 1 3 2 39

延利用者数 0 7 36 93 146 0 12 59 0 9 18 8 388

客 員研究員

実利用者数 3 1 27 11 10 5 5 4 23 1 4 8 102

延利用者数 41 4 292 112 150 31 59 42 183 31 53 108 1106

月 計

実利用者数 4 3 36 15 35 5 6 13 24 6 9 16 172

延利用者数 57 41 370 215 338 31 71 113 187 56 85 166 1730

   ※調 査 車 利用状況

延利用日数 15 15 17 11 12 0 0 2 3 4 10 17 106

延 走 行

距 離 数 50 120 150 110 110 0 0 40 40 60 204 250 1134

当 月 最 終

走 行 距 離 1230 1350 1500 1610 1720 1720 1720 1760 1800 1907 2302 2314

2018 年度 月  計

実利用者数 0 0 12 22 46 21 10 20 13 1 4 36 185 延利用者数 0 0 79 133 247 137 90 150 128 16 40 176 1196

(注意)

1  延利用者数は、1 名が 3 泊 4 日の場合、4 人として計上。

2  教員には、名誉教授を含む。

3  研究生、特別研究学生は、院生学生等に含めた。

4  学外の共同研究者は、客員研究員等に含めた。

※ 2017 年 12 月 1 日から車両更新

(17)

1.  小笠原での研究計画が具体的に決まったら、小笠原研究年報に記載の「東京都立 大学小笠原研究施設使用要綱」をよく読み、施設使用の申請を、使用開始希望日 の 2 週間前までに小笠原施設利用窓口に出してください。2020 年度の担当は、南 大沢キャンパス・理学研究科生命科学専攻・牧野標本館の加藤英寿(katohide@

tmu.ac.jp、外線 042-677-2423、内線 2726)です。

2.  申請書には代表者の氏名、所属、身分、施設使用者の氏名・所属、身分、目的、

使用期間を明記してください。申請者は本学所属の教職員(名誉教授を含む)に 限ります。小笠原に関連する研究課題を持つ本学大学院生、卒業研究生および特 別研究学生は、指導教員を申請者にし、研究施設を使用できます。非常勤教員(特 任教員、特任研究員等)、客員教員、客員研究員は、受入教員を申請者にし、研究 施設を使用できます。また、本学での身分を持たない学外共同研究者が研究施設 を使用する場合は、本学所属の使用者に同行することを原則とし、施設使用者欄 に氏名、所属、身分を記入してください。

3.  使用許可がおりた後、出発の前日までに理系管理課庶務係(理系事務室)で施設 使用許可書、施設利用マニュアル、施設の鍵を受け取ってください。

4.  施設の使用に当たっては、「小笠原研究施設使用マニュアル」をよく読み、間違い のないようにしてください。

5.  帰学後、必ず研究施設使用報告書を理系管理課庶務係に提出してください。

6.  施設使用マニュアル、申請書等の様式は、小笠原研究委員会のホームページ

(http://www.tmu-ogasawara.jp/)からもダウンロードできます。

小笠原研究施設利用について

(18)

「小笠原研究年報」と「Ogasawara Research(小笠原研究)」について

 小笠原研究委員会は、「小笠原研究年報」と「Ogasawara Research(小笠原研究)」の 2 種類の出版物を刊行している。「小笠原研究年報」は様々な分野・機関での研究の交流と、

本学の小笠原研究成果などに関する情報を広く一般に提供することが目的である。「Ogasawara Research(小笠原研究)」は、小笠原に関係するオリジナルな学術論文、調査報告、総説お よび、生物相のリストや気象情報など基盤的なデータを掲載する。両出版物ともに毎年 5 月 に刊行し、原稿〆切は 1 月 20 日である。「小笠原研究年報」の印刷部数は 500 部で、著者 には抜刷 30 部および PDF 版(論文中の図はカラー)を提供する。「Ogasawara Research

(小笠原研究)」の印刷部数は 400 部で、うち原則として 30 部は著者渡しとする。両出版物 とも学外からの投稿も歓迎する。投稿要領および原稿の体裁見本は、小笠原研究委員会の ホームページの「刊行物」(http://www.tmu-ogasawara.jp/about_ogasawara_research.html)

からダウンロードできる。「小笠原研究年報」のひな形は ogasawara_kenkyuu_nenpou.doc、

「Ogasawara Research(小笠原研究)」の和文原稿のひな形は ogasawara_research_J.doc、

「Ogasawara Research(小笠原研究)」の英文原稿のひな形は ogasawara_research_E.doc である。

 既刊号の入手に関する問い合わせ先は、小笠原研究委員会([email protected])である。

なお、2005 年度以後の「小笠原研究年報」と「Ogasawara Research(小笠原研究)」は、

東京都立大学の機関リポジトリ「みやこ鳥」(https://tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp/index.

php)で PDF 版が公開されている。

「小笠原研究年報」投稿要領

2020. 6. 1 改訂  「小笠原研究年報」では、主として、様々な分野・機関での研究の交流と、本学の小笠原 研究成果などに関する情報を広く一般に提供する。投稿に際しては、希少生物等の保全に 対して十分配慮すること。

【原稿の体裁と執筆要領】

1.原稿の構成

 原稿はワープロソフト(Microsoft Word)を使って作成する(A4 横書)。原稿は 1 行 36

(19)

番号をつける。体裁については、【小笠原研究年報のひな形】の項目を参照されたい。

1)表紙 

   タイトル、著者名、著者のローマ字表記、著者の連絡先(住所、電話番号、ファック ス番号、E-mail アドレス)を記入する。

2)本文1ページ目

   1 行目にタイトル(中央揃え)を書く。2 行目は空白とし、3 行目以後に著者名(所 属)を記入する(共著者が 3 名の場合は 3 〜 5 行目に記入)。著者名(所属)の後に空 白行を 1 行入れる。

3)要約

  要約は 300 字以内とする。

4)本文

   本文中ではカンマとピリオド(. ,)ではなく句読点(。 、)を使用する。ただし、本 文中の文献の引用と引用文献は 3. と 4. に準ずること。

  本文中の見出しは以下のようにする。

  要約(センタリング)

  Ⅰ.はじめに   Ⅱ.材料と方法   1.調査地の概要

    さらに細かい小見出しは著者にまかせる。

  Ⅲ.結果   Ⅳ.考察   謝辞

  文献(センタリング)

2.単位・数量の書き方

 メートル法に準拠する(例:1/3、10%、15 m、40 km、63 g、3.5 t など)。

(20)

3.本文中での文献の引用の仕方

   上付きの1などは用いない。日本語文献は、著者が 2 名以下の場合は「伊藤(1993)、

内田・松田(1990)によると・・」、著者が 3 名以上の場合は「木村ほか(1993)による と・・」のように引用する。文末の( )内での引用は「・・が知られている(内田・松 田、1990; Wilson et al., 1992)。」や「・・である(上田ほか、1993)。」のように引用する

(et al. はイタリックで表記。( )内の複数文献は半角のセミコロンで区切る)。

   欧文文献は、Balford & Thomas(1992)、3 名以上は Burleu et al.(1982)のように引 用する。文末の( )内での引用は、「・・が知られている(Balford & Thomas, 1992;

Wilson et al., 1992)。」のようにする。

   私信は引用文献リストには含めない。本文中では「・・が観察された(可知直毅氏に よる私信、2020)。」や「可知直毅氏(私信、2020)によると、・・が観察された。」のよ うに記述する。

4.引用文献の書き方

   文献の言語にかかわらず第一著者の姓をアルファベット綴りした場合の、アルファ ベット順に並べる。同じ著者名が続いた場合も省略しない。日本語の文献の場合、著者 の姓と名の間を半角空ける。雑誌名や Proceedings のタイトルは省略しない。日本語・

英語の文献に関わらず、括弧、カンマ、ピリオドは半角とする。

日本語の論文

町田 洋・新井 房夫(1978)南九州鬼界カルデラから噴出したテフラーアカホヤ火山灰. 第 四紀研究 17: 143-163.

日本語の報告書

加藤 芳郎・宇津川 徹(1981)父島の土壌. 小笠原諸島自然環境現況調査報告書(2). 東京 都, 133-142.

日本語の単行本

町田 洋・新井 房夫(1992)『火山灰アトラス』東京大学出版会, 276p.

日本語の単行本の一部

黒田 直(1992)土壌.小笠原自然環境研究会(編)『フィールドガイド小笠原の自然―東

(21)

日本語のオンラインの情報

小笠原村(2020)小笠原村公式サイト. https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/(最終閲覧日 : 2020 年 2 月 22 日)

欧文の論文

Aubry MP, Berggren WA & Kent DV (1988) Paleogene geochronology; an integrated approach. Paleoceanography 3: 707-742.

 雑誌のタイトルはイタリックにする。

欧文の報告書

Olsen RR & Cameron JL (1993) Larval development of the pencil urchin. Proceedings of 6th International Echinoderm Conference, 807p.

 報告書のタイトルはイタリックにする。

欧文の単行本

Fagri K & van der Piji L (Eds.) (1979) The Principles of Pollination Ecology. Pergamon Press, 500p.

 本のタイトルはイタリックにする。

欧文の単行本の一部

Hori R, Pang VPE & Jin LT (1991) On the pattern of gonadal development of the sea urchin. In: Biology of Echinodermata (Ed. by Yanagisawa T, Yasumasu I, Oguro C, Suzuki N & Motokawa T), CRC Press, 249-255.

 本のタイトルはイタリックにする。

欧文のオンラインの情報

Plummer M (2018) rjags: Bayesian Graphical Models using MCMC. R package version 4‐

8. https://CRAN.R-project.org/package=rjags, Accessed 24 April 2019.

5.表

   表は 1 つずつ別紙に書かなければならない。1 つの表は原則として 1 ページに印刷で きる大きさとする。1 ページを越える表については 2 ページ以上に分割する。表のタイ

(22)

トルと説明は各表の先頭に書く。各表のタイトルと説明は、まず「表 1」(MS ゴシック)

と書き、ついでタイトル(MS ゴシック)を挙げたのち改行し、本文を読まなくとも理 解できる程度に説明(MS 明朝、英数字は Times New Roman)を加える。

6.図

   図は 1 つずつ別紙に書かなければならない。写真は図に含む。図は、そのまま製版で きる状態のものを本文の最後に順番に添付する。図は、著者に渡す PDF 版ではカラーで ある。印刷物でカラー図版を希望する場合は事前に編集委員会に相談すること。図の説 明は別紙にまとめて書く。各図のタイトルと説明は、まず「図 1」(MS ゴシック)と書 き、ついでタイトル(MS ゴシック)を挙げたのち改行し、本文を読まなくとも理解で きる程度に説明(MS 明朝、英数字は Times New Roman)を加える。

   図の作画者や写真の撮影者が著者と異なるときは、そのことを明記し、また必要な場 合は、著者においてあらかじめ著作権者の許可を受けておくこと。

【小笠原研究年報のひな形】

 小笠原研究年報のひな形は、小笠原研究委員会のホームページの「刊行物」(http://

www.tmu-ogasawara.jp/about_ogasawara_research.html)からダウンロードできる。「小 笠原研究年報」のひな形は ogasawara_kenkyuu_nenpou.doc である。

【投稿と編集】

 原稿〆切は原則として毎年 1 月 20 日である。原稿の掲載可否は編集委員会で決定する。

原稿は E-mail の添付ファイルあるいは CD-R 等で編集委員会宛に送付する。なお、添付 ファイルの上限は 10MB とする。本文は Microsoft Word で作成し、1 つのファイルにする

(一太郎等で作成した場合は Word 形式に変換する)。使用するフォントは、小見出しは MS ゴ シ ッ ク、 そ れ 以 外 は MS 明 朝( 英 数 字 は Times New Roman) と す る。 表 は Microsoft Excel で作成する。複数の表が存在する場合は、表ごとにファイルを作成するか、

1 つのファイルに別シートとして作成する。図は、画像ファイル(EPS、TIFF、JPEG な どの形式)として作成する。複数の図が存在する場合は、図ごとにファイルを作成する。

【校正】

 原則として初校の校正は著者が行い、再校以降は編集委員会が行う。著者校正は印刷上

(23)

【抜刷】

 報文の印刷物 30 部および PDF 版(論文中の図はカラー)を著者に無料で提供する。

【投稿者へのお願い】

 今後、「小笠原研究年報」掲載の報文の全文あるいはその一部がインターネット文献検索 サイト上に掲載されることも多くなると思われます。 小笠原研究委員会宛に要請のあった ものについてはできるだけ協力していきたいと考えておりますが、その中には「著作権の 処理」をすませておく必要のあるものもあります。そこで、投稿される報文につきまして、

あらかじめ電子化・公開することの許諾をいただければと存じます。特にご異存なければ、

小笠原研究委員会の Web Site(http://www.tmu-ogasawara.jp/about_ogasawara_research.

html)から許諾書のファイル(shoudakusho.doc)をダウンロードし、署名または捺印の 上、小笠原研究委員会宛にお送り下さい。なお許諾を頂けない場合はその旨お知らせいた だければ幸いです。

 以下に示す許諾書をお送りいただいた報文につきましては、東京都立大学の機関リポジ トリ「みやこ鳥」(https://tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp/index.php)で公開いたします。

許 諾 書

小笠原研究委員会 殿

 年度「小笠原研究年報」「Ogasawara Research(小笠原研究)」掲載の自著報文 類の電子化・公開については、これを許諾します。

       年   月   日

       氏 名:      

※ 著者が複数の場合はこの用紙にまとめて署名していただいても結構です。   

(24)

「Ogasawara Research(小笠原研究)」投稿要領

2020. 6. 1 改訂  「Ogasawara Research(小笠原研究)」では、主として小笠原に関係するオリジナルな学 術論文、調査報告、総説、および生物相のリストや気象情報など基盤的なデータを含む長 い報文を優先するが、短い報文も編集委員会の判断で掲載する場合がある。投稿に際して は、希少生物等の保全に対して十分に配慮すること。

【原稿の体裁と執筆要領】

 英文、和文ともワープロソフト(Microsoft Word)を使用し、そのまま製版できるよう に図表を貼りこんだ原稿(A4、横書き)を作成する。英文、和文ともに体裁は、小笠原研 究委員会の Web Site(http://www.tmu-ogasawara.jp/about_ogasawara_research.html)

で公開されている ogasawara_research_E.doc(英文の場合)、ogasawara_research_J.doc

(和文の場合)をそれぞれ参照すること。原稿の表側にはページ番号をふらず、裏側に鉛筆 書きでページ番号を記入する。

 英語と日本語のキーワードをそれぞれ 5 つ以内で列挙する(英語キーワードはアルファ ベット順、日本語キーワードは五十音順)。キーワードには、原稿タイトルに含まれる語句 は含めない。英文報文には和文要旨を、和文報文には英文要旨を、それぞれ最終ページに つける。章節のたて方は基本的に著者に任せるが、脚注はできるだけ用いない。

 文献引用の仕方、文献リストの書き方は「小笠原研究年報」に準じる(「小笠原研究年 報」投稿要領の 3. 本文中での文献の引用の仕方、4. 引用文献の書き方 を参照のこと)。

【投稿と編集】

 原稿〆切は原則として毎年 1 月 20 日である。電子ファイルとプリントアウト 1 部を編集 委員会あてに送付する。電子ファイルは、「本文」は Microsoft Word、「表」は Microsoft Excel、「図・写真」は EPS、TIFF、JPEG などの形式とするか、これらのファイルを 1 つ の PDF ファイルにまとめたものとする。他の著作からの図表を引用する場合は、著者の責 任であらかじめ著作権者の了解を取ること。投稿は学外からも受け付ける。原稿の掲載可 否は編集委員会で決定する。編集は、論文の内容によっては編集委員長が委任する臨時の 編集委員によって行われる場合がある。なお、出版費用が限られているので、投稿予定が ある場合は 12 月中に編集委員会に前もって相談すること。

【校正】

(25)

【抜刷】

 「Ogasawara Research(小笠原研究)」では抜刷は作成せず、原則として冊子 30 部を著 者渡しとする。

【投稿者へのお願い】

 今後、「Ogasawara Research(小笠原研究)」掲載の報文の全文あるいはその一部がイン ターネット文献検索サイト上に掲載されることも多くなると思われます。 小笠原研究委員 会宛に要請のあったものについてはできるだけ協力していきたいと考えておりますが、そ の中には「著作権の処理」をすませておく必要のあるものもあります。そこで、投稿され る報文につきまして、あらかじめ電子化・公開することの許諾をいただければと存じます。

特にご異存なければ、小笠原研究委員会の Web Site(http://www.tmu-ogasawara.jp/

about_ogasawara_research.html)から許諾書のファイル(shoudakusho.doc)をダウン ロードし、署名または捺印の上、小笠原研究委員会宛にお送り下さい。なお許諾を頂けな い場合はその旨お知らせいただければ幸いです。

 以下に示す許諾書をお送りいただいた報文につきましては、東京都立大学の機関リポジ トリ「みやこ鳥」(https://tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp/index.php)で公開いたします。

許 諾 書

小笠原研究委員会 殿

 年度「小笠原研究年報」「Ogasawara Research(小笠原研究)」掲載の自著報文 類の電子化・公開については、これを許諾します。

       年   月   日

       氏 名:      

※ 著者が複数の場合はこの用紙にまとめて署名していただいても結構です。  

(26)

東京都立大学小笠原研究施設使用要綱

20 首都大管理管第 405 号 平成 20 年 5 月 23 日制定

(趣 旨)

第 1 条 この要綱は、東京都立大学小笠原研究委員会規程第 9 条に基づき、東京都立大学 小笠原研究施設(以下「小笠原施設」という。)の使用について、必要な事項を定 めるものとする。

(使用目的)

第 2 条 小笠原施設の使用は、小笠原諸島の自然及び社会を研究するとともに、同諸島の 発展に基礎的分野で貢献することを目的とする。

(使用資格)

第 3 条 小笠原施設を使用できる者は次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 本学の教職員(名誉教授及び客員教員(研究員)を含む。以下同じ)。

(2) 本学の学生

(3) 本学の教職員の共同研究者及び研究協力者

2  前項第 2 号及び第 3 号に規定するものにあっては、原則として、本学教職員に同行する ものとする。

(使用手続)

第 4 条 小笠原施設を使用しようとするものは、別記様式第 1 号により小笠原研究委員会 委員長(以下「委員長」という。)に申請しなければならない。

2  委員長は、使用を認めたときは、別記様式第 2 号により使用許可を通知するものとする。

3  使用者は、使用許可証を所持し、必要に応じて提示しなければならない。

(使用者の義務)

第 5 条 使用者は、別に定める使用者心得を守り、施設、設備を良好な状態に保つように 努めなければならない。

(現状回復等)

第 6 条 使用者は、その責に帰する事由により、建物、設備及び備品等をき損、汚染又は 滅失したときは、現状に回復し又はその損害を賠償しなければならない。

(転貸等の禁止)

(27)

ない。

(使用許可の取消)

第 8 条 委員長は、使用者が次の各号のいずれかに該当する場合には使用の途中であって も使用許可を取り消すことができる。

(1) 申請の内容に虚偽があったとき。

(2) 使用者心得を守らないとき。

2  使用許可の取消しによって生ずる使用者の損害に関しては、使用者自らがその責を負う ものとする。

(使用期限の延長)

第 9 条 研究上その他の理由で使用期限の延長が必要となった場合は、事前に委員長に期 限延長を申請し、その許可を得なければならない。

(使用報告書の提出)

第 10 条 使用者は、使用報告書を使用終了後、別記様式第 3 号により速やかに委員長に報 告しなければならない。

(調査用自動車の使用)

第 11 条 小笠原施設の調査用自動車を使用する場合は、施設の使用を申請するのに併せて 別記様式第 4 号により、使用の許可を理系管理課長に申請するものとする。

2  調査用自動車の使用は本学の教職員に限る。

3  使用者は、調査用自動車運転日誌を、別記様式第 5 号により提出しなければならない。

(展示ホールの公開)

第 12 条 小笠原施設の展示ホールは、使用者の滞在中、住民の見学に供されるものとする。

(研究成果)

第 13 条 小笠原施設においてなされた研究の成果は、小笠原施設の研究業績として登録さ れるものとする。

(その他)

第 14 条 使用者は、この要綱に定めるもののほか、小笠原研究委員会が定める指示に従わ なければならない。

附 則

この要綱は平成 20 年 5 月 23 日から施行する。

附 則(令和 2 年 3 月 13 日 31 首都大管理管第 2870 号)

この要綱は令和 2 年 4 月 1 日から施行する。

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