岩手大学 学びの銀河プロジ=ク ト ESD(持続可能な開発のための教育) 全学共通教育 高年次課冠科目
防 ) 自然再生
プランニング
橋本 良二 ・比屋根 哲 清書
地域環境再生研究会
はじめに
希望の囚人
「希望の囚人」 という言葉を聞いたことがあ りますか ? これは、
「自ら進んで希望 に囚われる人 (wlllingprisonersOrhope)」 の こ とを言います。
私たちが暮 らす地球は、深刻 な間超に直面 してい ます。温噸化 を は じめ とする環境間接は、悪化の一途のように見えます。それだけ ではあ りません。 グローバルな経済鏡争の中で、同や地域の問で経 済格差が大 きく聞いてい ます。家族や地域 コ ミュニテ ィーの朋壕 も 進み、凶悪犯罪の増加など暮 らしの安全 ・安心が脅かされています。
こんな現実 を前 に、私たちは悲観的 な気持 ちになって しまいそ う です。 このままでは持綻可能な未来はあ りえないように思われ ます.
しか し.この ままでは持綴可能 な未来はない、 という事実を其剣 に.そ して誠実 に受けとめるところか ら、新 しい 1歩 も始 まります。
「この ままではいけない。社会 を変 えな くてはOそのために、 l人 l人が新 しい 「学び」 を開始 しよう。新 しい価値観を作っていこう。
そ して、子供たちに希望の持てる未来を作 りだそうJo
この ように、 自分たちの直面 している世界 を見つめ、そこか ら希 望に向けて新 しい 「学 び」に 1歩踏み出 した人達 を 「希望の囚人」
と呼ぶのです。
ESDとは
この ような持続可能な未来のための新 しい 「学び」のことを英語 でEducatLOLlforSustalrlableDeveloptllent(持続可能な開発のた めの教育) と青 い、ESDと略 します。 このESDの起源は.1992
年にブラジルの リオデジャネイロで開催 された地球サ ミノトに遡 り ます。そ こで.環境保全 と経7済開先の対立、先進国 と発展途上国 と の対立 を克服す るための鍵 としてSustainable工)eヽ,elopment(持続 可能な開発) とい うコンセプ トの頚要性が確認 され、その実現のた めには教育が特 に重要であると促起 されたのです (行動計画 「アジェ
ン ダ21」 第36牽)。
それ以降、環境保全だけではな く、経済 ・社会を含めて様々な教 育 を結び合 わせ て、社会 を全体 として変 えてい く敗者が世界各地で 意識的に取 り組 まれるようにな r)ました.そうした世界の助 さを背 崇 として、2002年 に南アフリカの ヨハネスプ/レクで開催 された 「持 続可能な開発世界首脳会議」の均 において、 日本 と日本のNGOが 共同で.国連 「ESl)の10年」 を凝案 し, 出席 した191ヶ国の賛同 を得 ました。それを受けて 口本政府 は、2002年の国連給会で2005年
〜2014年を国連 「ESDの10年」 とする決議案 を提案 し、満場一致 で採択 されたのです。
その推進機関には、ユネスコが指名 され、ユネスコによって世界 実施計画が策定 きれ、2005年か ら世界各地でこの国連 キャンペー ン に応 える取組が展開されてい ます.
岩手大学 におけるESD
岩手大学 は、 この国連キャンペー ンに応 えて、大学 としてESD
に取 り組 むために 「学びの銀河」 プロジェク トを開始 しましたOそ れは、ESDを岩手大学 の全学共通教育の 「旗印」 に しようとい う
取組です。その背 馴 二は、全学共通教育 をもう少 し現実社 会 との関 係が見えるように、かつ求心力のあるものに したい とい う考 えがあ ります。 というの も、共通教育は1つ1つは興味深い授業で も、相 互のつなが りが見えず、全体 として何のために学ぶのか分か り難い
と言われるか らです。
1つ 1つの授菜科 目が、持綻可能な社会づ くりにどの ようにかか わるのかフラソ}/で'Ttせた ら、授紫科EIF.'j】のつ なが りや現実社会 と のつ なが りも分か りやす くなるのではないか。そのために、「4つ
の領域」 と 「4つの タイプ」 という分頻 を作 り、フラッグを立 てる ことにしました。
「4つの領域」 とは、持続可能な社会づ くりの問題群 を構成する
「環境」「軽済」「社 会」「文化」 の4領域です。 また・.「4つの タイ プ」 とは、「知純 を行動‑」 とい うESDの基本的な考 え方に立 っ て 「関心の喚超」「理解の広が りと深化」「学生参加型」「問題解決 の体験」の 」つです。 この内、「学生参加型」 と 「間近解決の体験」
は、これ までの知識の受動的な伝達を中心 とした大学教育 を、 よ り 能動的な学 び、体験 を通 じた学びに変えていこうとい う意図があ り
ます。
高年次課題科 目としての 「市民の手による都市づ くり」
これ まで紙銘形式が大半であった全学共通教育に、 タイプ4 「間 超解決の体験」を取 り入れるために,平成19年度か ら 「高年次課題 科 Fl」 とい う新 しい区分がで きまLたB これは、4つの守雄に分か れて専門教育 を受け、専門性 を身に付けつつある3年次、 4年次の 学生が もう一皮.学餌を越 えて集 まって.地域 にある現実の問題に 触 れて,それを解決す るために何 をすべ きか、実践的に考 える投薬 称 目です。
同 じ間接に村 して も、守門の違いによって、発想や意見が追 うか もしれ ません。そうした違いを学ぶことも 「高年次課題羽 目」の重 要 な目標です。なぜ なら、現実 にある聞速のほ とん どは、複雑 に入 り組 んでいて様々な方策 を組み合わせて稔合的に取 り組んでいか な ければ解決で きないか らです。そ うした遇 う専門のコーデ ィネー ト について、他学部の学生 と一緒 に学べ る高年次課題科 目は、稔合大 学 ならではのfi'韮 な学 びの枚会になるもの と考 えています。
私たちが今暮 らしている盛岡市において、「市民の手 に よる都市 づ くり」 をどのように進めるか、 この具体的な課題に対 して、学部 の違いを大切に して、学生同士で多いに談論 して、幅広い発想 や観 点 を身に付 けることが期待 され ます。 また、そ うした幅広い現 車か ら自分の専門を持錠可能な社会づ くL)に描かす方法について学 んで 下 さい。
岩手大学 副学長
玉 真之介
2008年2月1日
mGo自然再生
プランニング
はじめに
玉 真 之介 (副苧丘)
第 1章 都市の環境保全
複合化す る大気環境問題への対応 大塚 尚寛 (工学部 建設環境工学) 3
河川環境 とその再生 海 田 坪之 ・伊藤 歩 (工学部 水環境工学) 11
第 2章 都市の緑と生きものたち
都市域の植生構造 を解 き明かす 竹原 明秀 (人文社会科学部 柄物生態学) 21
地域の雑木林再生 と環境樹木学事始め 橋 本 良二 (農学部 森林環境造成学) 29
野鳥のすめる街づ くり 束 縛樹 (農学部 保全生物学) 39
第 3章 都市のデザイン
まちを知 り, まちづ くりに取 り組 もう 三宅 諭 膿 学部 都市 .地域デザイ ン) 49
共生 を支 える水 の ネッ トワーク 三輪 く (農学部 河川 ・瀧淑工学) 55 都市 「盛岡」の形成 と環境負荷の低減 南 正 昭 (工学部 都市 ・交通計両学1 63
第 4章 都市の環境活動
「行動す る市民」 を育む環境教育 比屋根 哲 (連合大学院 現噴散育論) 73
環境 コミュニティづ くり 梶原 昌土 (教育学部 生物学 ・環境教育) 81
おわDに
橋 本 良二 89
軸 排 せ 成 虫
I酌 か′ラ ン ク 】ン け冶 tV・Etl 水 平 ア トウ イ タ ス LT)C''Tl」
. ・ト H M = ' + M
即 毘 吸 取上昆虫
ー̲̲丁 主 ∴ 二二 三 二
複合化する大気環境問題への対応
大塚 的寛(=学部 建設環境=字)
都TTf邪における大矢環境問題には、大矢 汚染,騒音,熱投境 (ヒ‑ トアイラン ド規 鬼 )、地球JP.u峻化 など様 々な現象 があ r)ま すD本蹄では、大気汚染 とヒー トア イラン ド現 象を中心に.その現状 と保全対萌 につ いて説明 します。
1.大気汚染の歴史
わが国の大気汚典の歴 史は.「公嘗」 と い う言雫 さえ起宕 していなかった明治時代 に遡 ります。わが国の大気汚染 は.その近 代化の歴史のなかで蔑皮かの時代の蹄 UfLr̲・ 社つつ態様 を変えてきましたが、その過程 は、 3つの時代に区分することがで きます。
‑1965年 (昭和40年)) わが国では、明治維新以降、富国強兵、
殖産興菜蚊熊 を強力に推進 しましたが. ∩ 清轍争1894‑95年 (明治27‑28年)頃を境 に、鉱山や金拭梢錬所の排煙による 「煙害」
が各地で起 こるようにな りました。 また、
鉱山や精鋭所からの軽水が河JHや湖沼を汚 染す る水質汚濁の問題 も各地で超 こってい ました。 これらは後に 「鉱害」 と呼ばれ ま すが.当時は大気汚染や水質汚濁は野放し 状態で,特 に什全問題 となることはあ りま せんで した。それは、鉱山や金拭和錬所 は わが国の基幹壷井 として、中心的な役割 を 果た していたか らです。 また、 これ らの多 くが 山F町僻地にあ り、そこに住 む人達の多 くが、汚染源である企業 とlpJちかの関連が あ り利益 を得る立場 にあったか らです。
一方.大都市で も大正時代 になると,大 気汚染が問逝 となってい ました。大阪が.
その代未的 な例です。明iEEilの中頃か ら大阪 では欧米式の工場が集中 し始め ましたが、
その頃は燃料 として石炭 を使用 してお り、
l机 、煙 はその まま排出されてい ました。そ のため大阪は 「姪の柿」 と呼ばれてい まし た。 しか し、公案の恐 ろ しさを詑言放してい なかった当時では、ばい煙 を 「工渠発展 の シンボル」 とさえ考 え.繁栄のための必要 悪 とい う概念が定#J'してい ましたO
その後、Hli和初期の大恐慌,節̲次世界 大槻,轍挽復雅といった座薬苑展 を最優先 せ ざるを得ない社会背 宗もあ り, このよう な時代は.純後の高度経済成長時 代まで続 きました。
(2)公害の時代 (1965年 (昭和40‑守)
‑1985年 (昭和60年) 節二次ILr界大赦後、他同に類のない経済 発展 を遂げたわが国は、 さらに深刻 な環境 汚染を鐘放することとな り、大 きな社会問 盈 となってい きました。急速なエ紫苑展や 寮済成長の陰で、工菜地帯周辺では、tq口 市ぜんそ くや川崎ぜ んそ くといった周辺住 民の鰹節故老 も生 じ始め、これ らは 「産菜 公害」 と呼ばれるようにな りました0
万、耶市部では、過密化やモータリゼ‑
ションの進行に伴い、自動車排 ガスによる 大気汚炎が.'i・速 に進み、「都市公害」 と呼 ばれるようにな りました。 これ らの問題に 対処するため、1967年 (昭和Ll2年)に 「公 害対熊拡本法」が、翌年の1968年 (昭和43 午)には大気汚染臥止が糾定 され ました。
(3)環境の時代 (1980年 (昭和60年)
‑現 在) 大気汚央防止姓による先生源対顎が講 じ られたことにより,校章酸化物 (Sox)を 中心 とする産業公害型の大気汚身と刈号糾よ着 実な進展 をとげ ましたc Lか し、1970年代 後半か ら大都 rh部を中心 とした郡 山 生活 型の大気汚典が問題 とな り、現在 も改音 さ れていません。最近では、大都市 を小 山 二
自動車、特 にディーゼル車か ら排出 される
̲酸 化窒素 (NO,) 及び浮遊粒子 状物 質 (SPM)による大気汚染が問題 となってお り、その対策が急務 となっています。都市 ・ 生活型公富や地球環境問題 などの新たな環 境問題が朗在化 して きたことか ら、1993年 (平成 5Jl) には、地球環境時代 にふ さわ しい新 しい枠組み として、環境基本紋が制 定 され、 これに基づ き、政府が一体 となっ て施策を諏 じるための環境基本計画が策定 され ました。 また、人気 汚召さに関 して も、
1996咋 (;)'成9咋)に改TF大気汚染防止法
、ゞ
が策定 され,従来の高濃 度局地型 か ら供 レ ベル広域型 の大気 汚於 に対応で きる内容 に 改 TFが行 われてい ます。
2.わが国の大気汚染の現状
人気汚灸物質 は、発生源か ら直接排 出 さ れ る もの と、大気 中で縫合 .反応の結果生 成 される ものに分 け られ ます。前者 を 「一 次汚染物質」 と呼 び、二酸 化慌黄、一酸化 炭素、粉 じんな どが代衣的 なものですB後 者 を 「二次汚染物質」と呼 び、光化学スモ ッ グの原因物 質である光化学 オキシダン トや 酸性雨の原因 となる硝酸 イオンや硫酸 イオ ンな どが これに当た ります。大気汚典物質 の種類 は多数あ りますが、その中で相 対的 に濃 度がIeJく、人の健康への影響が大 きい 汚染物 質に対 して,国が環境基準 を定め、
大気環境 中の濃 度 をモニタ リングす る とと もに、低減対 策 を冨推じてい ます。
衷 1に、 El本の人気環境基itL̲を示 しますt C
わが国では、郁 rh大兄環境状況 をモニ タリ ングす る測定局 と して. 般局 と自助車排 ガス測定局 (白排 局)があ りますC以下に、
各測定 局で測定 された大気朽放物貨 の濃度 の推 移 と現状 につ いて説明 します。
表 1 日本の大気環境基準
拘 蝶 現 場 耗 串
t呼 即位の1日
]時 同位の1ll
ベ ン.ピン 1′
1̀
1 1∫ ダイオキシン lf
肪 3 恥 瓜
8(uJdd)世確 ♯側q t
澄‖ SO20的39∽仙2(CLAJJTLLJ)嘩粥叫空事小串増敢(l)硫黄酸化物
図 1に.二酸化儀費浪皮の年平均僻 の推 移 を'T.します。年 平均値は.一般 hl、 自排 局 と もL=0 004ppm帯 皮 で掛 rい状 態 J.:あ I)、環境 基準 の達成牢は、平成17年 度で一 般 局997%. 自排 局100% とJd:年 良好 な状 態が耗いてい ます。
(2)窒素酸化物
同 2に、二酸化生業の年平均他の推移 を 示 しますO年平均値 は、 一般局 00151)1)Jn.
R排局 003ppl11程度で推移 してお り、一般 塙で はほほ横 ばい、 自排 帖では歳 やか な改 善傾向が見 られ ますo環境拡蜂の達成率 は.
平成17年斑 で一般 局999%、自排 局913%
で、一般 局では近年ほ とん ど全ての測定局 で環境基準 を速攻してお り、 自排 同ではや や改善の傾向にあ りますp ただ し、 自排局 では二酸化硫IP.'の ように環増益率 を大幅 に 下 凶る状況 にはな く、 さらなる改啓 の必費 性があ ります。
図3に、 浮遊粒子 状物 質 (SPM)濃 度 の年平均 値U)推移 を不します。SPMとは、
粒径1DJJm以下の大気 中 に浮遊 す る微 粒子 の ことです。年平均億 は.一般 局. 自排 局 ともに 003m g/rtl'程度で推移 してお り、近
545547519SSIS53555557S5156ESBl HI IM N6FBnOJ112HIl n6
Eg2 二百削ヒ窒素濃度の年平均値の推移
545547549SStSSSSS5557559561585r12HI Ho HaHIOH12H14日16 549 5SIS53 555 557 ‡59 561 iBIHZ Hi 帖 相 加10 Hl
図 l 二酸化硫黄濃度の年平均値の推移 図3 浮遊粒子状物質清廉の年平均値の推移
年後やか な減少性向が見 られ ます。環境基 準 の達成率は、平成17年度で一般局961(%、
自排械937%です。 浮遊粒子状物 掛 ま、大 型デ ィーゼル車か ら排出されるDEP(デ イ‑
ゼ ル事排 ガス粒子状 汚染物 質)が主 な発生 源であ lJ、大都市 圏中心 邦や交通正が集中 してい る特定の交差 ・工や沿道地域 な ど, 自 動車交通Ei・の多い地域 では環境基準 を大 き く超 える測定局があ ります。 また、 白排 局 と一般局の浪 鑑差 が小 さい厭凶 として、二 次生成♯ 子の寄・号が人 きい ことが示唆 され てい ます。
図4に/17す環境非嘩i霊威状況の推移の よ うに、平成14年13E以前 には、自排 局の環境 基 準達成牢が50%未満 とい う状況にあ りま
したが . 「Fl軸fTTNUxIP入1沃」 の改 正強 化 によ り、平淡15年度 以降 は達成率が大幅 に上月しました。 しか し.平成17年 産にお いて も、環境基準 1:遥 していないmlJ定局は 全国2LI冊J,賢に分布 してい ます。
(4)光化学オキ シダン ト
図5に、光化学 オキ シダン ト脱皮の年平 均 他の推移 を示 します。年平均他 は、一般 局、 自排局 ともに近年増加の慨向にあ り、
環境基準 の達成状 況 は、平 成17年 度で03
009080
70
6050003020100(%)
路a
y雅称増野幣(LUdd)世 YI.」
∧&<・叶.F朴ql岩H13 H14 HlS H16 日17 図4 SPMの環境基準達成状況の推移
S51SS3SS5557S59S61S65Hz H4 Hb MBHIOrn2 幽5 光化学オキシダン ト濃度の年平均値の推移
% と極めて低 い状況 にあ r)ます。 また.光 化 学 オ キ シ y ン ト注 せ報 の 発令 延べ 日数 (都 道肘県 を‑つ の単 位 と して注 意報等 の 発令U数 を炎計 した もの)は,平成18年度 には177日に も遥 してい ます。
なお、大 気中招致物質浪度の実態 につい ては.その牧要が環境 省のホームベ‑ ジで 公開 されてい ます。 また、図6に示す環境 省大気汚染物 質広域監視 システム (愛称 そ らまめ君) によ り.全Lg各地の 1時間毎 のモニ タリング結果や注意普特 発争状 況 を
リアル タイムで見 ることが可能です。
3.大気環境の保全対策
人間は.生産活軸 や哨牧活動 の結果 . 普 まざまな排IP.物や塊難物 を生み州 してい ま す。 わが 国で もかつ ては、 自然浄化作 TT]に よって排 出物 や魔焚物 は十分 に処理 さJLて い ましたが、高rA:健清成長以後、測 地星が 人遍 になって 自然 の処理能力 を越 えた り、
自然の浄化能力では処理で きない健乗物が 排 出 されるようにな りました。 こうして 自 然項埠 の汚炎 が進み、生態系が破壊 されて 人間の性癖 に も被害が生 じ、大気 汚典 な ど の公害剛題 が 先生す るようにな りました。
く つ 戯 ‑ 1!!,‑ ‑,・
ZT墳書大気汚染物質広鞍監視システム AtLT軸 ErM珊 18lRqo.010加 的rlSyst肌
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三脚 晶舟fn琶茂粁淫着Tt.1品 恥t即g折′,托七才,
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図6 環境省大気汚染物質広域監視システム
わが凶では、1960年代か ら1980年代にか けて工場か ら大鼠の二酸化碇井 (So二)等 が排出 きれ,工素地鞘など工場がJj;中する 地域 を中心 として著 しい大気汚染が発年 し ていました。最近では.大都市 を中心に自 動車特にデ ィーゼJL,串か ら排出 される二酸 化窒素(No.)及び浮遊粒子状物質 (SPM) による大気汚染が問題 となってお り、その 対策が蕃務 となっていますC
人間が生活 生産活動を行なうことによっ て発生す る人気汚染物質の発生源には、⊥
場、事業場などの固定発生源 と自動車,航 空横 などの移動発牛源があ ります。
ここでは、Bl定発生減封舵 と移動先生滅 対策について説明 します。
(り 固定発生源対策
田定発生源については.ボイラーな どのば い煙発生施設、 コークス炉 などの粉 じん発 生施設か ら発生す る大気汚放物煤を除去す るために、つ ぎの4つの技術が開発 されて います。
・艇 じ ん ・気体111に経過す る般 了を分離
・除去する技術
・排煙脱硫 排 ガス中の碇がi酸 化物 (SO玉) を除去す る技術
・重油脱硫 重油中の琉歌分 を除去す る技 術
排煙脱硝・・排ガス中o)窒菜酸化物(NOT) を除去す る技術
これらの大気汚染防止技術の普及により、
祢市票別二おける出走発生iEiによる大気汚染 は大幅に改善 され ました。
(2)移動発生源対策
わが国では厳 しい人気汚免税制行政によっ て各種の対策が進み、 自動車交通が集中す る大都市圏の中心部を除いて、珠刻 な大気 汚染状況はな くなってい ます。 しか し、交 通丑が集中 している特Jqの交差 卓や沿道地 域 など.日動市交通蕊の多 い地域では環境 基準 を大 きく超 えた深刻 な大気汚染が未解 決の まま汚 されてい ます。最近の研究によ り、窒素酸化物ばか りでな く浮遊粒子状物 質.特に手話律25Flm以下の微小梯子 (PM 25)の陸鍵影野 が間近祝 されて きてい ま す。郁市の大気汚娘の原因は、辛 として移 動発生源であるEl軌畔の排山ガスによるも のです。そこでここでは、自助Ifl排出ガス 対報 を小 山 こ説明 します。
① 自動車単体対恥 と燃料対il;
大気汚染防Jト法では、自動車排出ガスと して一酸化炭素、炭化水素.鉛化合物、窒 素蕨化物及び粒 7状物街の 5物質を指定 し、
排出及机の対象 としてい ます。 この うち.
自動車排出ガスに よる窒素酸化物の大気汚 染は依然滞刻であ り、その解決には、投合 的な耽親が必要です。 自動車排出ガス規制 による自軌車や体か らの排出ガス低減は確 実で非常に効果の高い取組です. まL・,排 出ガスの低減には.適切な燃料品質を有す る燃料の使用が必要不可欠です。
(参大都市地域 における自動車排出ガス対策 大都 市地域 にお け るNO,及びSPMに関 する大気環境改番に向け、 自動車か ら排 山 される窒素酸 化物及び粒子状物質の特定地 域における捨蕊の削減等 に関す る特別措置 汰 (自動車NOx・PM法) に基づ く車種規 制、事業者 によるlJr出抑別のための措置、
局地汚染対策等の施術が推進 されています。
なお.自助串NOx・PM法 とは、 自動車交 通の集中等 により大矢汚矧 U)‑止法等の既存 の施策のみによっては大気環境韮準の確保 が国雄 となっている地域 において、自動車 か ら排 出 されるNOx及びPMの捻畳 を削減 し、大気環境の改啓 を凶ることをR的 とし た法律です。現在、 この法排 に基づ き、関 東、関西及 び中部の約250市 区町村が対熊 地域 として指定 され,他の地域 よ[)も厳 し い特別の排 出ガス規制 (車種規制)が適用 されてい ます。
③低 公害車の普 及促進
地方公共凶体や民間TJi業者等が低公害革 を導入する際の補助、 自動畢税のyリ‑ ン 化等の税制上の特例措 置等 を通 じて、低公 害車の更なる普 及促進が図 られています。
㊨交通流対部
交通流の分散 ・円滑化施策 として、沿道 環境 保全に配慮 しつつ、バ イパス.現状道 路 を始め とする道路網の体系 的態偏、交差 点及び搭切道の改良が進め られています.
ETCの普及 を促進 し, 道路交通情報通 信 システム (VICS)の情報提 供エ リアの更 なる拡人お よび道路交通情報提供の内容 ・ 精度の改辞 ・充実.僧号横の.eJ酸化が図 ら れてい ますo また,交in丑の抑制 ・低減施 策 として、交通碍要マネジメ ン ト地邦が推 進 されてい ます。 さらに.公共交通慨閲の 利用 を1lnt進するために、公炎Tf7両旋光 シス テム (PTPS)の盤僻、郡 山におけるハ ス
交通 の活性化や交通結節点の整備が進め ら れてい ます0
4.都市の気候
都市 には人口が地中 しているため、都 市 気幌は人々の生活環境 として重要 です。 ま た、郁Trf気 候は郊外 の農耕地や林地 な どの 局地気候か ら地球温暖化 に も費1轡 を及ぼす ため、都 市気候 を制御す ることは‑摘IJf要 になってい ます。 ここでは、都市が形成す る環境 としての都市気 候の時限 につ いて説 明 します。
都市気朕の特 赦 としては、(D大気汚染 U) 増加、⑦気温 「臥 (釘風速減少、@都 市間 有の風系の発生.⑤空包の増bn.堰)托燥化 、 仏務 日数の増加 .減少、(釘スモ ッグの増加 、
⑨強掬の増加 などが上 げ られ ます.
これ らの中で も、①大気汚染 U)増加 と(勤 気温 の 「昇 が大 きな問題 となってい ますO
①人気 汚染 の増JJnニついては前節 までに述 べ ま したので、ここでは、都 巾の気 温上昇 につ いて説明 しますO
岡 7は、都市化 に よる高温化要 関 を示 し た ものですb都市部 では.エア コ ンに代表 され る家 電製uDL,、 Fl勅市.工場等 に よるエ ネルギー消費最 の増大 、地表面 の舗装化 や コンクリー ト構造物 の増加、緑地や水面 の 減少 な どが進 んでい ます。 これ らの安Ldに よ り, 人⊥排熱の増 人、比熱の増加 .蒸発 量の低下が生 じ、熱吸収 の増加 、放射冷却 の減少、潜熱の減少なと寸が起 こっていますo その結果、地表面被榎の苗熱増加 ・高温化 によ P)、大気‑ の顕熱 ・放射 が増加 し、丘
図7 都市化による高温化要因
問お よび夜間の高温化 が進んでい ます。 わ が国では、人U3O万人程 度以上 の都TTfで高
温化 の傾 向が認め られ ますC
図8は,盛 岡市 にお ける年 間平均気温、
1年中で投 も気温o)高 い 8月の平均気温 お よび 1年 中で最 も気温 の低 い 1月 の平均 気 温の推移 を示 した ものです。 園 よ り、平均 気温の推移 は、1980年以降に上昇 の傾向に あることがわか ります。す なわ ち、年間平 均気 温の上昇翠 は、1980年以 前が00153℃ /年 であ ったの に対 して、1980年 以降 は 00365℃ 年 に上昇 してい ます. 8月の平 均気 温 につ いて は、 1980年 以前 は‑0024
℃/年 と下降 していたのに対 して、19tiO年 以降は00136℃/年 と上昇 に転 じてい ますC 一万、 1月 の平均気 温 は, 1980中 以前 の 00284℃ /年 から0.0507℃/年 と上昇 して お り、特 に冬季 の気温上昇が高い ことが わ か ります。 この ように、 人口が約30力人の 盛岡市において も、高温化の傾 向が明 らか に認め られ ます。 この背景 に
は、都市 の高温化 ばか りではな く、地球温 喉化 の宗3哲があ るこ とが考 えられ ます0
5.都市の熟環境
(ヒー トアイラン ド現象)
都市域 において、 八丁物 の増加 、地表面 の コンク リー トやアスフ ァル トに よる披投 の増加、それに伴 う自然的 な土地 の被預 の 減少 、 さ らに冷暖房 な どの人工排 熱の増加 によ り.地表面の熱収支バ ランスが変化 し, 都心域の気温が郊外 に比べ て高 くなる現象 を ヒー トア イラ ン ド現象 といい ますo この
図 8 盛岡市における平均気温の推移
現 象は、都市 お よびその周辺の地上気温分 布 において,等温線が都心 部をLV心 として 烏状 にrh街地 を耽 り巻いている状態 によ り 把握するこ とがで きるため、 ヒー トア イラ
ン ド (熟の島) といわれ ますC
都市 の活鍬 こ超 関す る人気環境 問超 として は、 これ まで は、主 として自赦軒に起因す る大気汚染閑適、騒音問題などが詑題 となっ てい ましたが、上で述べ た ような郡市 での 活動 の増 大 と過 懲化 に よ L)熱 環境 の悪化 (ヒー トアイ ラ ン ド現象 ) も生活環境 に影 響 を及ぼす深 刻な問題 となって きま した。
また、都市 におけるエ ネルギー哨封 の増大 は地球温峻化 に もつ なが ることに も日を向 ける必要があ ります。
出典 環境省 「ヒー トアイラン ド現象の実態解析 と対策のあ り 方について報告書」
図 9 東京地域の高温域の分布
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図 9は、水素地域 における30℃以上 の年 間の時間数 を、198川二と1999年 につ いて示 した ものですO いずれo)年 も高温域 が 粍状 に現れ る ヒー トア イラン ド現 象が認 め られ ます。 また、 1981年 に比へ て1999年 には、
30℃以上 の時間数が人帽 に増加 し、その領 域 もかな り拡大 していることが わか ります。
図10は、耶市部 と郊外 の熱バ ランスの イ メ‑ ジを示 した ものです。都 市域 で消哉 さ えたエ ネルギーは投終的 に熱 の形で放散 さ れ ます.建物 では冷却塔 か ら冷房排熱 が、
また排気 口か らは高温 となった排気 が都 rh 大気 に放散 され ます。道路上の 自動車 や地 下鉄 か らの排気 も高温 となって大気 中 に放 散 きれ ます。一方、郡市 では雨水が下水道
地下水位E3下げる (a) 都市部
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7t佃は表面に 空気中のホ分を
碗 士せる
且
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/高点●魯G)にきる拡態:▲
(b)郊 外
図10 都市部と郊外の熱バランス
に両棲放淀 されて しまうために土壌 に保水 されず.郡市の十蟻 は乾燥す るとともに蒸 発能力が減少 してい くことにな ります。建 物衣面や道路東面に照射 きれ る太階熱は蒸 発による気化熱によって冷却 されることが な く、郡市衣両 と空気の温度差によって人 気 に放散されるために、都市丁表雨は[郎鼠に な ります.夜FElJにも、 日中に放散 しきれな かった熱 を大気 に放散するために l口を通
して部市衣'LAlは芯温にな りますC, 一方、郊外の緑地では雨水は地衣付近の 土壌 に保水 され、十分な蒸発能力があ りま す。tl中の緑地表面温度は大気温皮 とほと んど変わ らず、太陽熱の50‑80%は恭党に よって地表か ら熟が奪 われ ます。土中水分 の蒸発 ・発散が行われると、地下水位が地 表付近に保たれて土壌 は乾捜 しません。夜 間に地衣温匿が下が り、 さらに夜間放射に よって大気 より地表面温皮が低 くなると, 大気中の水蒸気が地表面 に結蕗します。 こ のように,大気中の水熊気はEl中に恭敬 し、
夜間に結露するといった大 きな水分移grbが あ ります。
ヒー トアイラン ドの形成要因 としては、
緑地の減少による要因 とエ ネルギー消資に よる要田がおおむね同程度であると推測 さ れていますb一般に、冬季の方が ヒー トア イランドは発達す るといわれていますが、
この原因は人気安定度が新 王るとともにエ ネルギ一泊坪盃が大 きくなるためです。図 8に示 した盛岡市 における平均気温の推移 で も、冬季 1月の平均気温の上昇率が大 き かった理由は、この原因によって説明する ことがで きます。
関東以西の郎 rh郡では、甘草 にエアコン
か らの冷Li;・排熱 によ,)高温化が進み、 さら に冷房を強力にす るために排熱蕊が増 える とい う悪終現によ り高温化が一層増進 して い ます。 これによ り、u中のG・高気温が30
℃以 卜になる寛夏 日が大幅に増加す る傾向 が見 られ ます。 また、イ支間で も榊茶両や建 物に等倍 された熱の放散によ り、位低気温 が25℃以 卜にな らない熱帯確の 日放が多 く なっています。
6.ヒー トアイランド現象に 蓮田する大気汚染
図11は, ヒー トアイラン ド現象に起因す る大気汚染の概念同です014.米の ヒー トア イラン ド規範は、冬季の夜間に発達する現 象です。郊外 では、夜間は放射冷却によっ て地表面温匠が大気温度 よりも低 くな り, 大気温皮の勾配は地表IlJ近が1位低温庇 とな り、高 さとともに温度は 「昇 しています。
これに対 して、都市部では地衣面か ら人気 に対 して歩兵が与 えられ、温度/J・J配 はゼロに な り、ある程度の高 さまでい くと郊外U)大 気温度 と等 しくな ります.高温 となった部 分は、ダス トドーム と呼ばれ、この中では 温度勾配がゼロであるので,汚放物質を含 む空気の拡散 は比較的大 きくなります。 し か し、 ダス トドームの境界では上部の空気 温度の方が布 くなっているので拡赦 しませ ん。ダス トドームで覆われた都市の人気は 外部に拡散 しないため、大気汚放物質 も郊 外に拡散 しな くなるため都市 の大気汚染が 進行することにな ります。 これを外部か ら 見ると、 ドーム状 に汚染 された大気が観察 されるため、 ダス トドームと呼びます。冬 季に盛岡山の郊外か らrb街地 を見ると、 ダ 好外の気温勾配 都市群の気温勾配
: :
ヒ‑ト7IイサンFgLfE (C)
押外 都市母l 挿qt
図11 ヒ‑ トアイランド現象に起因する大気汚染の概念図
ス トドームが明瞭 に枚群で きます。
7.ヒー トアイランド対策
ヒー ト7イラン ]{村井に関する国、地方 公共団体、弔菜者、住民等の取組 を適切に 推進するため、基本方針 を示す とともに、
実施すべ き具体の対筒 を体系的にとりまと めたヒー ト7イラン ド対駁大網が、平成16 年3月に ヒー ト7イラン ド対爺l対係府省連 蘇 会読 において範定 きれ ました。 ヒー ト
7イラン ド対策人絹では、 (I)人⊥排熱の 佐札 (2)地表而被樫の改督、(3)都 rh形態 の改善. (4)ライフスタイルの改善の4つを 桂 とするが施策が推進 されています。
(1)人工排熱の低減
省エネルギーの推進.交通流対策等の推 進、未利用エネルギー等の利177促進により、
空調 システム,屯気枚給、燃焼機器、 白軸 率などの人間活動か ら排出される人工排熱 を低減 させ ることを目標 としています。
(2)地表面被覆の改善
緑地 ・水面の減少、雄串物や舗装 などに よって地表面が掩われることによる蒸発散 作用 の減少や地表l山の高温化 を防 ぐため、
地表面被投の改巷 をLAることをR標 として い ますE,
(3)都市形態の改善
都市において緑地の保全を回 I)つつ、緑 地や水面 か らの風の通 り道を確保する等の 観 ・丁か ら水 と緑のネ ノトワークの形成を推 進すること。 また、長期的にはコンパ ク ト で環境負荷の少 ない都市の構築 を推進する
ことをEj標 としています。
(4)ライフスタイルの改善
都ーrいこおける社 会 ・経済活動 に密接 に関 連す るヒー トアイラン ド現象を接和す るた めに、 ライフスタイルの改善を阿ることを
目標 に しています。
ヒー トアイラン ド刺戟 として, 自然や気 候を生か した都Trf熱環境の改韓が必要です。
凪が弱す ぎると乾季 は暑 く感 じる し、凪が 強す ぎると不快 に感 じL・り危険に感 じた り
Lます。風環境評価Jt度 によれば、夏季 は 平均風速O̲7‑17m/Sが適風域 とされ、冬 季 は平均風速O‑I31n/Sが適風域 とされて います。強す ぎず弱す ぎない適度な風が大 切であ り、その地域の気帳に基づいて都市 をつ くることが大切です。
また、都TTf熱環境の改沓範 として、緑化 計画は有効な手段 とな りますo都 rhの熱環 境 を改善する緑化のタイプには、つ ぎの よ
うな ものがあ ります。
(1)分散タイプの緑化
都市全体に緑化域 を分散することによl)、
ヒー トアイラン ド強度を弱める働 きを持 ち ます0分散タイプの緑化 には、地表面緑化 と立体的な緑 化があ r)ます。地衣‑lAJ緑化t,二 は、街路樹、住宅用地の中庭、総 合設計制 度による公開空地の緑化 などがあ りますO 立体的な緑化 としての虚上緑化、喋両緑化、
人工地盤ー卜の緑化 な どは、計幽的 に施工で きる他に、緑地の少ない地域 に緑地を増や す手段 として利用で きます。 また、建物に 占有 きれた土地を自然環境 に戻す手段 とし て位置づけちれ、都市牡環境の改善や建物 の劣化防止な どの効果 もJgJ持 され ます。
(2)グリーンベル トタイプの緑化
大都 巾の大 きな ヒー トア イラ ン ドを小 さ く分断する働 きをします。 ヒー トアイラン ドの分断には、幅が約150‑200rnlユ上の緑 地が必要ですO
(3)高層化による地表面の開放 と緑地化 高層化 に什 う地表面の開放 は大規快な緑 地を可能 とし、水平方向の ヒートアイラン
ドを殆羊消Lます。
ノβ