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( 別紙 1) 整理番号 1 事務事業評価調書 提出日 平成 23 年 5 月 10 日 事務事業名 地域子育て支援センター事業 担当部名 児童部 室課名 子育て支援室子育て支援課 係名 支援係 内線番号 事務事業の概要 (1) (2) 事業開始年度最近改正 平成 平成 9 21 年度

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(1)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 03 02 小事業 01 141,632 157,376 国庫補助 19.30 158,813 158,813 157,025 216,898 219,704 204,913 予算額 決算見込額 予算額 その他 222 58,085 18.75 141,485 163,155 所要人件費(B) 国庫支出金 府補助 154,964 財 源 内 訳 従事職員数 19.00 諸収入 総事業費(A+B) 206,763 一般財源 項 目 平成21年度 事業費(A) 51,799 決算額 9

地域子育て支援センター事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 2 1 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 2569 事業開始年度 ひろば型の用件に子育て支援活動の展開による機能拡充を図るための機能拡充型が加わり、一時預か り事業、放課後児童健全育成事業、乳児家全戸訪問事業または、療育支援訪問事業等の取り組みを実 施している社会福祉法人等に対して、新たな補助制度が付加されました。 子育て支援室子育て支援課 児童部 21 年度 最 近 改 正 平成 平成

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 支援係 根拠法令等 室課名 内線番号 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 委託先 主な委託内容 交付先 私立保育園4園 地域子育て支援センター事業(センター型及びひろば型) 地域子育て支援センター以外の私立保育園 実 施 方 法 その他 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む) 地域子育て支援センター事業の実施にあたり、公立保育園全園に企画、調整、実施を担当する地域担当保育士を配置し、私 立保育園へも業務を委託し、子育て家庭に対して育児教室をはじめ、子育てサークルの育成・支援・育児相談・指導、行事へ の参加相談、指導・行事への参加、施設の一部開放などの子育て支援を実施。また、保健センターや関係機関との連携を進 めるとともに、地域全体で子育を支援しあう基盤の形成を図る。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 01 大事業 府支出金 18,973 34,548 65,278 補助率 ポイント制 100% 子育て支援センター機能拡充 補助金として、育児教室6回 以上とサークル支援を実施す る私立保育所に100万円、育 児教室24回以上とサークル 支援を実施する私立保育所 に160万円を助成している。 60,891 47,888 18,360 29,177 18.75 44,974 33,098 年度 地域で親子の友達づくりが広がり、閉鎖された育児環境や育児不安が軽減されてい る。また子育て支援に関わる機関や団体の連携が進み、地域ぐるみの子育て支援が 広がった。 (対象範囲等)就学前の在宅の児童とその保護者 名称 次世代育成支援対策交付金 自治事務 事務 種別 地域子育て支援拠点事業実施要綱(国の要請に基づく) 大阪府地域福祉・子育て支援交付金 安心こども基金 一部あり 独自性 保育所の地域における子育て援助の機能を強化し、「子育ての地域協働の構築」や「 子育ての主体形成」を目指す。 内部管理 その他 団体 個人 細々節

(2)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 評価の視点 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  a.かけたコストに対し、得られた効果は大きい。(効果を得るためのコストが少なくて済む。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  a.不特定多数を対象としている。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 (2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4) 費用効果の点では、平成18年度から私立保育所に対して市補助金を交付し、事業の拡充をはかったことにより、育児教室の参加 者は年々増加していたが、新型インフルエンザの影響で育児教室が実施できなかったり、参加を自粛する保護者もあり、事業費の 増と人件費等、単位あたりコストも増加した。なお、子育て支援への市民ニーズが高いことから、今後も地域子育て支援センター的 機能を持つ私立保育所のか所数を増やし、子育て家庭が歩ていける場所で子育て支援を受けることができるように事業を拡充する 必要がある。さらに、地域子育て支援センターが民生児童委員などの関係機関とのネットワークの核となり、地域の子育て支援機 関との連携を深め、安心して子育ち子育てが出来る地域づくりを進める必要がある。

4

4

ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。  a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。 110% チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 3,182 指 標 項 目 未集計 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 2,164 3,274 未集計 3,506  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 2,164 22年度実績 21年度実績 23年度計画 (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位: 組 ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位: 回  ) 指標 内容 指標 内容 3,183 単位当た りコスト 目標値 (単位: 組  ) 総事業費(単位:円) 118,083 一般財源(単位:円) 目標値 の積算 方法 1歳半及び0歳児育児教室延べ実施回数 1歳半育児教室(4コース×8回)×(H21年度37箇所・H22 年度37箇所)及び0歳児育児教室(4コース×7回)×(H21 年度35箇所・H22年度35箇所)=標準実施回数 1歳半及び0歳児育児教室参加組数 保健センターが実施している1歳6箇月健診対象者及び各 年度の5月1日付けの0歳児数の50%が目標値 目標値 の積算 方法 2,164 1,751

縮小

廃止

終期を設定

58,974 40,355  a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位: 回 ) 80,802 81% 事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値

(3)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 03 07 小事業 01 16,820 20,605 国庫補助 0.85 4,659 4,659 6,916 35,355 32,814 36,299 予算額 決算見込額 予算額 その他 927 181 30,696 0.55 14,295 19,805 所要人件費(B) 国庫支出金 府補助 6,524 財 源 内 訳 従事職員数 0.80 諸収入 総事業費(A+B) 28,680 一般財源 項 目 平成21年度 事業費(A) 22,156 決算額 17

子育て広場助成事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 2 1 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 2568 事業開始年度 要綱の改正(交付金額の改正) 子育て支援室子育て支援課 児童部 19 年度 最 近 改 正 平成 平成

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 計画係 根拠法令等 室課名 内線番号 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 委託先 主な委託内容 交付先 ボランティア団体 実 施 方 法 補助金 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む)  乳幼児及びその親が気軽に集い交流し、子育ての喜び及び楽しみを共有できる「子育て広場」を設け、子育てに関する相談 など子育て支援に係る事業を行う団体に対し、補助金を交付することにより子育て中の親の子育てへの負担感を緩和する。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 01 大事業 府支出金 15,550 14,385 補助率 ポイント制 左記「その他」の内容 こども笑顔輝き基金利子 開設初年度のみ、100万円を 上限として、初度設備経費を 助成している。 28,155 29,383 15,513 0.55 12,004 3,063 年度 子育て中の親の子育てへの負担感の緩和を図り、安心して子育て・子育ちができる環 境を整備し、もって地域の子育て支援機能の充実が図られる。 (対象範囲等)子育て広場事業運営団体 名称 次世代育成支援対策交付金(23年度) 自治事務 事務 種別 吹田市子育て広場事業補助金交付要綱 児童環境づくり基盤整備事業費補助金(21,22年度) 一部あり 独自性 子育て広場を身近な地域に設置し、子育てを支援する市民・団体が活動できる場をひ ろげる。 内部管理 その他 団体 個人 細々節

(4)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 評価の視点 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  a.かけたコストに対し、得られた効果は大きい。(効果を得るためのコストが少なくて済む。)

3

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 (2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4) 核家族や少子化等により、子育てに関して身近な人からのアドバイスや自分自身の経験が不足し、子育て不安が高まる中、地域の 市民や団体に「子育て広場」を開設・運営していただき、広場の中で親子の自由な交流と仲間づくりが進められ、子育ての負担感の 緩和と地域の子育て支援の輪が広がっています。本市次世代育成支援行動計画(後期計画)においても拡充として位置付けていま す。しかし、箇所数を増やすことは、初年度の初度設備費とそれ以降の運営費用が継続的に必要となるため、既存の子育て支援施 設との関係や地域性などを考慮し、ニーズを見極めながら進めてまいります。

4

4

ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

94%  a.今後も期待する事業効果を得ることができる。 2,435 1,248  c.将来的に事業費や一般財源は増大し、それに見合う財源の確保も見込めない。 102% チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 14,410 指 標 項 目 1,441 89% 22,772 11,672 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 1,625 14,410 13,474 10,559  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 1,625 22年度実績 21年度実績 23年度計画 (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位:  組  ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位:  日  ) 指標 内容 指標 内容 10,390 単位当た りコスト 目標値 (単位:  組  ) 総事業費(単位:円) 18,885 一般財源(単位:円) 目標値 の積算 方法 年間の開設日数 週の開設日数(5日)×年間の開館週数(初年度においては2 5週次年度以降50週)×団体数 延べ利用組数 各年度の開設日数(実績)×10組 目標値 の積算 方法 1,500 1,309

縮小

廃止

終期を設定

2,341 979  a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位:  日  ) 7,896 87% 事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値

(5)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 06 01 小事業 01 4,547 4,351 国庫補助 0.50 4,235 4,235 4,068 4,879 4,547 4,351 予算額 決算見込額 予算額 その他 644 0.50 9,151 4,879 所要人件費(B) 国庫支出金 府補助 6,851 財 源 内 訳 従事職員数 0.84 諸収入 総事業費(A+B) 9,151 一般財源 項 目 平成21年度 事業費(A) 2,300 決算額 16

次世代育成支援対策推進事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 1 1 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 2568 事業開始年度 子育て支援室子育て支援課 児童部 年度 最 近 改 正 平成

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 計画係 根拠法令等 室課名 内線番号 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 委託先 主な委託内容 交付先 実 施 方 法 直営 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む)  平成22年3月策定の吹田市次世代育成支援行動計画(こども 笑顔 輝き プラン)後期計画に基づく事業の進捗状況を把 握し、学識経験者や保健・福祉・教育関係者などからなる吹田市次世代育成支援推進協議会において点検・評価するととも に、実施状況をまとめた報告書を作成し、市民に公表する。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 01 大事業 府支出金 補助率 左記「その他」の内容 312 283 0.50 年度 一層充実した子育ち・子育て環境の整備 (対象範囲等)吹田市次世代育成支援行動計画(こども 笑顔 輝き プラン) 名称 自治事務 事務 種別 次世代育成支援対策推進法 独自性 なし 計画に基づく事業の適切な実施 内部管理 その他 団体 個人 細々節

(6)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 評価の視点 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  a.かけたコストに対し、得られた効果は大きい。(効果を得るためのコストが少なくて済む。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  a.不特定多数を対象としている。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 (2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4)  次世代育成支援行動計画の推進に関する事業であり、計画に位置付けられた施策・事業の把握・点検を行い、様々な団体の代 表者や公募委員などからなる協議会においてご意見をいただきながら、市民協働により進行管理を行うことによって、子育ち・子育 て支援の環境整備は進んでおります。今後、後期計画の進行管理のため、事業を継続して行うものです。

4

4

ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

77%  a.今後も期待する事業効果を得ることができる。 197,696 197,696  a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。 84% チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 指 標 項 目 2 50% 2,273,500 2,273,500 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 4 30 23 63  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 2 22年度実績 21年度実績 23年度計画 (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位:  人  ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位:  回  ) 指標 内容 指標 内容 75 単位当た りコスト 目標値 (単位:  人  ) 総事業費(単位:円) 1,485,200 一般財源(単位:円) 目標値 の積算 方法 次世代育成支援推進協議会の開催回数 計画進行管理のための必要回数 次世代育成支援推進協議会への委員出席延人数 開催回数*15人 目標値 の積算 方法 5 5

縮小

廃止

終期を設定

117,873 117,873  a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位:  回  ) 1,485,200 100% 事業仕分け2次評価結果 協働(行政主体) 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値

(7)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 08 01 小事業 01 85,530 90,623 6.95 58,867 58,867 56,546 92,110 85,780 90,787 予算額 決算見込額 予算額 164 その他 33,243 6.95 90,405 91,741 所要人件費(B) 国庫支出金 府補助 63,209 財 源 内 訳 従事職員数 7.75 諸収入 総事業費(A+B) 90,492 一般財源 87 項 目 平成21年度 事業費(A) 27,283 決算額 62

1歳6箇月児健康診査事後指導事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 3 2 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 事業開始年度 要領の改正(対象年齢の拡大等) 子育て支援室子育て支援課 児童部 19 年度 最 近 改 正 昭和 平成

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 バンビ親子教室 根拠法令等 室課名 内線番号 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 委託先 主な委託内容 交付先 実 施 方 法 直営 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む)  バンビ親子教室は、「落ち着きがない」、「ことばが遅い」、「友達と遊べない」等の育児上の悩みや問題を持った親子に対し保 護者や友達と楽しく遊んだり、一緒に学習しながら、より良い親子関係をつくり、安心して子育てができるよう援助していくため の教室である。クラス編成は年齢別に1クラスは17~18人でクラス分けを行い、1歳児スタートののクラスは5クラス、2歳児 スタートのクラスは5クラス、2歳児で遅くに入室した在宅3歳児クラスは1クラスで、週1回おおむね1年間通室し、総合福祉会 館で実施。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 01 大事業 159 府支出金 210 補助率 100% 左記「その他」の内容 吹田市での1歳半健診フォ ロー事業は、フォロー事業と しての役割とともに、療育的 な専門性も兼ね備えている。 児童には吟味された保育内 容を提供するとともに、保護 者には学習会や個人懇談を 行っている。通室期間は毎週 の1年間実施している。 154 26,913 34,241 6.95 96 年度 子どもの発達の促進と問題の軽減及び親子関係改善 (対象範囲等)1歳6箇月児健康診査において事後指導が必要とされた幼児及びその保護 者 名称 自治事務 事務 種別 母子保健法、1歳6箇月児健康診査事後指導事業(バンビ親子教室)実施要領 安心こども基金 一部あり 独自性 早期の親子療育による課題の軽減及び解消への援助 内部管理 その他 団体 個人 細々節

(8)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 評価の視点 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  a.かけたコストに対し、得られた効果は大きい。(効果を得るためのコストが少なくて済む。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  a.不特定多数を対象としている。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 (2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4) 子供たちの現状として、知的な遅れはなくても対人関係やコミュニケーション障がい、行動異常が見られる対象児童は増加傾向に あり、早期の親子療育による改善は大きいことから、本事業は市民の満足度は高い。親子療育を必要とする児童(出生数の5%) の受け入れ枠を平成19年度より増やして、市民のニーズに対応できる効率的な運営を検討し実施しているところである。また、杉 の子学園や障がい児保育への繋ぎや虐待防止の役割も担っている。1歳6箇月児健康診査事後指導事業は早期発見後の親子を 単位とした療育のスタートであり、児童の障がいの軽減を図るとともに保護者が障がいや発達の遅れ等の問題を認識し受容してい く最初の一歩になる。費用効果の面からみても、障がいの軽減と保護者支援の促進を図る早期親子療育事業では、療育が遅れた ために障がいが重度化してしまった場合に比べて、少ない事業費で大きな効果が得られる。

4

4

ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

116%  a.今後も期待する事業効果を得ることができる。 922,366 919,677  a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。 111% チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 80 指 標 項 目 283 113% 303,110 302,226 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 250 80 93 89  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 年度途中に卒室した児童の適切な居場所の確保。より密度の高い療育の必要な児童の、こども支援交流セン ター親子教室へのスムーズな移行。 250 22年度実績 21年度実績 23年度計画 (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位:  %  ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位:  人  ) 指標 内容 指標 内容 80 単位当た りコスト 目標値 (単位:  %  ) 総事業費(単位:円) 341,479 一般財源(単位:円) 目標値 の積算 方法 総在籍児数 出生数の5%+前年度からの継続90人 退出時に行った保護者へのアンケート調査結 果(「バンビ親子教室を利用することで育児の不 安や苦労は軽減されたか。」という質問に対し て、「少し軽減された」と回答した人の割合。) 各年度80% 目標値 の積算 方法 224 265

縮小

廃止

終期を設定

1,016,764 1,015,787  a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位:  人  ) 341,151 118% 事業仕分け2次評価結果 行政(直営) 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値

(9)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 08 02 小事業 01 6,825 6,583 0.80 6,776 6,776 6,509 6,850 6,825 6,583 予算額 決算見込額 予算額 その他 74 0.80 6,581 6,850 所要人件費(B) 国庫支出金 6,525 財 源 内 訳 従事職員数 0.80 諸収入 総事業費(A+B) 6,581 一般財源 項 目 平成21年度 事業費(A) 56 決算額 14

障がい児巡回療育相談等事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 3 2 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 6339-1208 事業開始年度 こども支援交流センター開設に伴う条例の制定 子育て支援室子育て支援課 児童部 19 年度 最 近 改 正 平成 平成

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 バンビ親子教室 根拠法令等 室課名 内線番号 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 委託先 主な委託内容 交付先 実 施 方 法 直営 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む)  保育園等の職員に対して、相談・助言を行い、障がいのある児童の集団での充実をはかるとともに、保護者が発達や障がい への理解を深めることを支援する。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 01 大事業 府支出金 補助率 左記「その他」の内容 バンビ親子教室の発達指導 員は、バンビ親子教室に入室 している親子への支援ととも に、保育園に障害児保育制 度利用で入園している親子へ の支援や健診事業にも関わ り、吹田市全体での早期発 見、早期療育の推進のため の役割を果たしている。 49 74 0.80 年度 障がいのある、またはその疑いのある児童が集団の中で対人関係を改善し、遊びを楽 しみ、生活の自立が促される。 (対象範囲等)市内の障がいのある、または障がいが疑われる児童と、その児童を保育する 保育園とその保護者 名称 自治事務 事務 種別 地域生活支援事業実施要綱 独自性 一部あり 発達指導員が保育園を巡回し、保護者には保護者支援を行い、子どもについての理 解を深め、より適切な関わりをしてもらう。保育園等の施設の職員に対しても支援を行 い、保育内容を豊かにする。 内部管理 その他 団体 個人 細々節

(10)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 評価の視点 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  a.かけたコストに対し、得られた効果は大きい。(効果を得るためのコストが少なくて済む。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 (2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4) 障がい児の専門施設のみでなく、今や保育園での障がい児保育は療育の重要な役割を担っている。発達指導員 等の専門職員が巡回の中で丁寧に指導・援助することで、より保育園での障がい児療育が豊かになってきてい る。これにより吹田市においては保育園での取り組みが障がい児療育システムとして位置づいており、少ないコ ストで高い費用効果が生まれている。

4

4

ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。  a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。 チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 指 標 項 目 60 100% 113,750 113,750 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 60  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 69 22年度実績 21年度実績 23年度計画 (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位:     ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位:  回 ) 指標 内容 指標 内容 単位当た りコスト 目標値 (単位:     ) 総事業費(単位:円) 94,014 一般財源(単位:円) 目標値 の積算 方法 保育園等を巡回し、相談や指導方法。対応等支援を実 施した延べ回数 要請のあった支援の延べ回数 専門職による助言を受け、保育園等の職員が発達や 障がいへの理解を深め、保育などの充実が図られる 数値化困難 目標値 の積算 方法 70 70

縮小

廃止

終期を設定

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位:  回 ) 94,014 100% 事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値

(11)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 なし 独自性 児童に健全な遊びを提供し、その健康を増進し、情操を豊かにする。 内部管理 その他 団体 個人 細々節 自治事務 事務 種別 児童福祉法、吹田市立児童会館条例 保護者が同伴している乳幼児及び小学生 名称 大阪府地域福祉・子育て支援交付金 年度 児童一人ひとりが、本来持っている能力や可能性を引き出し発展させ、心身共に健全 な育成を図れる。 273,203 24,268 1.05 21,518 補助率 交付金を振り分けて執行 左記「その他」の内容 1,135 209,054 1,197 府支出金 21,518 21,518 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む)  目的を達成するため、児童会館・児童センターに、館長及び児童厚生員を配置し、児童に対する遊びの指導や、様々な行事 を実施し、児童の健全育成を図っている。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 12 大事業 実 施 方 法 一部委託 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 委託先 主な委託内容 交付先 千里山竹園児童センター管理運営協議会 吹田市立千里山竹園児童センター管理運営業務 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 支援係 根拠法令等 室課名 内線番号 2569 事業開始年度 子育て支援室子育て支援課 児童部 年度 最 近 改 正 昭和 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 55

児童会館運営事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 2 1 項 目 平成21年度 事業費(A) 236,760 決算額 8,156 財 源 内 訳 従事職員数 1.00 諸収入 総事業費(A+B) 244,916 一般財源 766 246,336 1.05 222,632 232,515 所要人件費(B) 国庫支出金 予算額 決算見込額 予算額 1,205 その他 195,295 257,900 府補助 1.25 8,894 8,894 10,170 255,230 217,948 283,373 小事業 01 01 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 02

(12)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 事業仕分け2次評価結果 行政(一部委託) 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値 (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位:   人 ) 14,776 82%

縮小

廃止

終期を設定

1,161 1,055  b.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施していない。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト 目標値 の積算 方法 使用証交付者数 各年度対象児童数(5月1日現在の児童開館周辺地域 の幼児数と小学校在籍数)の50% 延べ利用児童数 各年度対象児童数(5月1日現在の児童開館周辺地域 の幼児数と小学校在籍数)の50%×月2回*12ヶ月 目標値 の積算 方法 17,276 14,083 414,612 単位当た りコスト 目標値 (単位:   人 ) 総事業費(単位:円) 16,374 一般財源(単位:円) (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位:   人 ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位:   人 ) 指標 内容 指標 内容 22年度実績 21年度実績 23年度計画 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 18,818 451,620 215,576 210,959  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 19,517 15,497 82% 14,064 12,602 469,848 指 標 項 目 48%  a.今後も期待する事業効果を得ることができる。 1,011 906  a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。 51% チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  b.上位施策の推進に効果がある。 児童館の運営には、館長と児童厚生員に非常勤職員を配置し、事業内容の充実と経費の抑制に努め、地域の実情に応じたより効 率的な運営を行っている。そのため、事業費の大部分が非常勤報酬で占められているこの事業では、これ以上の低減余地はない。 また、この事業の目的は、児童一人ひとりが、本来持っている能力や可能性を引き出し発展させるために遊びを提供・指導するもの であり、児童館に求める社会や市民の要求はかなり高いものになっている。サービスの質や利用者の満足度を高めるには、人材 (職員の資質)によるところが大きいため、利用者数の増減でその成果を図ることは困難であるが、概ね単位あたりのコストに見 合った成果をあげているものと考えられる。児童会館の役割を拡充する方策として、子育て支援に関する機能をこれまで以上に高 めていくため、祝日を含む毎日会館を平成21年度から実施している。なお、市域整備6ブロック構想に基づいて、1ブロックに2館の 整備を進めており、千里山地区において、11館目として平成21年10月に千里山竹園児童会館を開設し、管理者制度を導入した。 また、平成24年6月には、12館目となる(仮称)北千里児童センターが開設される予定である。

4

3

ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

(2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4) (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  b.特定の者を対象としているが、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度 なものとなっている。)

4

 b.活動指標・成果指標に同じ(もしくはどちらかに)定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 評価の視点

(13)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 一部あり 独自性 児童会館・児童センターの施設等を適切に維持管理する。 内部管理 その他 団体 個人 細々節 自治事務 事務 種別 児童福祉法、吹田市立児童会館条例 児童会館・児童センター 11館 名称 安心こども基金 年度 こども達が安心して児童会館・児童センターで遊ぶことができる。 65,781 1.00 532 補助率 100% 左記「その他」の内容 247 64,724 277 府支出金 4,754 1,151 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む)  目的を達成するため、児童会館・児童センターに館長を配置し、児童に対する遊びの指導や、様々な行事を実施できるよう 施設の維持管理を行う。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 12 大事業 実 施 方 法 一部委託 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 委託先 主な委託内容 交付先 千里山竹園児童センター管理運営協議会 吹田市立千里山竹園児童センター管理運営業務 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を)

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 支援 根拠法令等 室課名 内線番号 2569 事業開始年度 子育て支援室子育て支援課 児童部 年度 最 近 改 正 昭和 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 55

児童会館管理事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 2 1 項 目 平成21年度 事業費(A) 72,204 決算額 8,156 財 源 内 訳 従事職員数 1.00 諸収入 総事業費(A+B) 80,360 一般財源 143 65,462 1.00 75,463 72,504 所要人件費(B) 国庫支出金 予算額 決算見込額 予算額 217 その他 72,415 76,141 府補助 1.30 8,470 8,470 10,577 73,932 73,194 76,358 小事業 01 01 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 01

(14)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 事業仕分け2次評価結果 行政(一部委託) 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値 (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位:   館 ) 6,591,273 100%

縮小

廃止

終期を設定

22,083 20,737  b.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施していない。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト 目標値 の積算 方法 施設数 施設数であるため一律((仮)北千里児童センターが開 設すれば1館追加) 延べ開館日数 毎日開館のため開館日数は年末年始と5月3~5日を 除く日数×11館 目標値 の積算 方法 11 11 3,639 単位当た りコスト 目標値 (単位:   日 ) 総事業費(単位:円) 6,721,091 一般財源(単位:円) (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位:   日 ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位:   館 ) 指標 内容 指標 内容 22年度実績 21年度実績 23年度計画 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 11 3,916 3,916 3,639  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 11 11 100% 6,654,000 6,583,182 3,916 指 標 項 目 100%  b.このままだと期待する事業効果が得られなくなる。 18,691 18,492  c.将来的に事業費や一般財源は増大し、それに見合う財源の確保も見込めない。 100% チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 各児童館に館長を配置し、施設の維持管理、児童厚生員の指導・管理を行うことにより事業内容の充実を図るとともに、経費の抑 制に努め、地域の実情に応じたより効率的な運営に努めている。また、事業費の大部分が館長の報酬、光熱水費等の需用費、清 掃等の委託料で占められているこの事業では、これ以上の低減余地はない。さらに、施設や備品の老朽化により修繕料の負担も 大きくなってきている。この事業の目的は、施設の維持管理によりこども達が安心して遊ぶことができるようにすることであり、指標 項目のみでその成果を図ることは困難であるが、概ね単位あたりのコストに見合った成果をあげているものと考えられる。

4

-ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

(2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4) (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  a.不特定多数を対象としている。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  b.かけたコストに対し、得られた効果は適度なものとなっている。(効果を得るためのコストは適度 なものとなっている。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  b.成果指標等から見て、事業の目的に対し、ある程度成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 評価の視点

(15)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度(再掲) 平成23年度 小事業 141,632 0 国庫補助 0.00 158,813 158,813 0 216,898 219,704 0 予算額 決算見込額 予算額 その他 222 58,085 18.75 163,155 所要人件費(B) 国庫支出金 財 源 内 訳 従事職員数 諸収入 総事業費(A+B) 0 一般財源 項 目 平成21年度 事業費(A) 決算額 22

あかちゃんの駅推進事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 2 1 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 2569 事業開始年度 子育て支援室子育て支援課 児童部 年度 最 近 改 正 平成

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 支援係 根拠法令等 室課名 内線番号 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 委託先 主な委託内容 交付先 実 施 方 法 直営 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む)  外出中の乳幼児と保護者が気軽に立ち寄り、授乳及びオムツ替えができる施設をあかちゃんの駅として登録し、周知するこ とにより、子育て家庭が安心して子どもを生み育てることができる環境づくりを推進する。  22年度については、市の施設で授乳室のある施設や授乳やオムツ替え用のベビーベッド等のスペースの設置が可能な施 設を「あかちゃんの駅」として整備した(市役所、山田出張所、千里丘出張所、千里出張所、市民病院、保健センター、こども支 援交流センター、市立保育所18園、児童会館・児童センター11館、中央図書館、千里図書館、 平成23年度 事業別 予算コード 款 項 目 大事業 府支出金 18,973 34,548 補助率 100% 当事業は地域子育て支援セ ンター事業に含まれる事業の ため、平成22年度の事業費 等は地域子育て支援センター 事業費を再掲している。 60,891 0 18.75 44,974 33,098 年度 外出中の乳幼児と保護者が気軽に立ち寄り、授乳及びオムツ替えができる施設をあ かちゃんの駅として登録し、周知することにより、子育て家庭が安心して子どもを生み 育てることができる環境づくりを推進できる。 乳幼児及びその保護者 名称 安心こども基金事業(地域子育て創生事業) 自治事務 事務 種別 吹田市あかちゃんの駅事業実施要領 4,545,660円 全部 独自性 外出中の乳幼児と保護者が気軽に立ち寄り、授乳及びオムツ替えができるスペースを 提供する。 内部管理 その他 団体 個人 細々節

(16)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 評価の視点 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  a.かけたコストに対し、得られた効果は大きい。(効果を得るためのコストが少なくて済む。)

4

 a.活動指標・成果指標をそれぞれ別の定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  a.不特定多数を対象としている。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 (2)  a.コストを削減しても、成果があまり減少しない。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4)  この事業は「次世代育成支援行動計画(後期計画)」に基づく計画であり、平成22年度については、児童福祉 施設を中心に乳幼児がよく行く公共施設や地域のコミュニティ施設を対象として75か所の施設であかちゃんの駅 の登録を行った。費用対効果の点では、公共施設のあかちゃんの駅事業に係る備品については安心こども基金 (地域子育て創生事業)により全額負担されており、当面費用発生の見込はない。また、乳幼児の保護者を中心 とした啓発事業であり、費用対効果を求める性質のものではないと思われる。

4

4

ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

75%  a.今後も期待する事業効果を得ることができる。 2,929,387 1,888,427  a.将来的にも事業費や一般財源は増大しない。 チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 25 指 標 項 目 90 100% 2,441,156 1,573,689 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 90 100 75  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 38 22年度実績 21年度実績 23年度計画 (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位: か所 ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位: か所 ) 指標 内容 指標 内容 単位当た りコスト 目標値 (単位: か所 ) 総事業費(単位:円) 一般財源(単位:円) 目標値 の積算 方法 あかちゃんの駅への登録依頼か所数 あかちゃんの駅への登録を行った施設数(平成22年 度は市の施設である公共施設、平成23年度は民間施 設の登録を目指す) あかちゃんの駅への登録か所数 平成27年度までに市内100か所にあかちゃんの駅を 整備する。 目標値 の積算 方法

縮小

廃止

終期を設定

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位: か所 ) 事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値

(17)

1 事務事業の概要 (1) (2) (3) (4) (7) (8) 千 円 人 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円 中事業 特記事項 (独自部分の事業費割合等) 平成22年度 平成23年度 小事業 0 国庫補助 0 0 0 予算額 決算見込額 予算額 その他 0 2,255 所要人件費(B) 国庫支出金 財 源 内 訳 従事職員数 諸収入 総事業費(A+B) 2,657 一般財源 項 目 平成21年度 事業費(A) 2,657 決算額 18

児童会館改修事業

改正 内容 章 3 健康で安心して暮らせるまちづくり 1 細節 2 1 (6) (5) 事業費など 使用料及び 手数料 補助金の名称 等 種別 (9) 2569 事業開始年度 子育て支援室子育て支援課 児童部 年度 最 近 改 正 平成

事務事業評価調書

事務事業名 担当部名 節 総合計画の体系 係名 支援係 根拠法令等 室課名 内線番号 目   的 目標(対象をどういう状態にしたいの か) 結果(目標を達成することにより、どの ような効果が得られるのか) 対象(誰を・何を) 委託先 主な委託内容 交付先 入札により決定 高城児童会館耐震診断・工事設計・工事施工 実 施 方 法 一部委託 委託又は 一部委託の場 合 補助金の場合 事務事業 の内容 (市単独内容 についての 説明を含む) 児童会館・児童センターについては、昭和55年から各ブロック2館構想に基づき整備を進めてきたが、既存施設の転用による 施設もあり、老朽化が進んでいる。そのため利用者の安全面等を考慮して、概ね築後30年をめどに、大規模改修を計画して いる。 平成23年度 事業別 予算コード 款 03 項 02 目 12 大事業 402 府支出金 補助率 1/3 H21決算額再掲 (児童館管理運営事業に含 む) 0 0 年度 来館する子どもや保護者が、より安全に快適に過ごせるようする。 児童会館・児童センター 計11館 名称 住宅・建築物耐震改修等事業費補助金 自治事務 事務 種別 児童福祉法第40条 吹田市立児童会館条例 独自性 一部あり 老朽化した施設を改修することにより、利用する子どもや保護者に安全な施設提供を 目指す。 内部管理 その他 団体 個人 細々節

(18)

3 各視点からの評価 4 今後の事務事業のあり方 評価の視点 持続可能性 (事業の将来性という視 点)  a.かけたコストに対し、得られた効果は大きい。(効果を得るためのコストが少なくて済む。)

3

 b.活動指標・成果指標に同じ(もしくはどちらかに)定量的な指標を設定している。 有効性 (事業の実施により、大き な成果を上げているかと いう視点) 効率性 (コストや時間の面で効 率的に事業が進められ ているかという視点)  a.成果指標等から見て、事業の目的に対し、大きな成果を上げている。

4

 a.影響が大きく、事業の廃止は不可能である。 (5) 公平性 (受益と負担のバランス は適正かという視点)  a.不特定多数を対象としている。 評価 (4 3 2 1) 高 → 低 (2)  b.コストの削減により、成果が大きく減少する。 (3)  a.サービスの水準は突出したものではなく、受益者以外の市民から見ても理解が得られやすい。 (4) 建築後、長年を経過して、雨漏れやひび割など老朽化の進んだ建物を計画的に改修することにより、児童館の 適切な管理を図ることが出来る。 また、高城児童会館については、万一の地震発生時に来館者に危険を与えないように施設の耐震補強を行う必 要がある。 建築後長年を経過し、老朽化が進んでいるため、施設の安全性の面からも早急に対応する必要がある。

4

-ア 早急に改 善・見直すべ き事項  a.迅速なサービスの提供のために具体的な取組を実施している。  a.委託や他の類似事業との連携などによる効率化のため、具体的な取組を実施している。 (1) 総合評価   c.受益者負担を求めていないが、それにはきちんとした理由・根拠がある。

継続

 a.今後も期待する事業効果を得ることができる。 0 0  c.将来的に事業費や一般財源は増大し、それに見合う財源の確保も見込めない。 チェック項目 【プルダウンメニューで選択してください。】  a.市が関与すべき事業であって、担い手も最適である。  a.上位施策の推進に非常に効果があり、優先性が高い。 指 標 項 目 1 33% 0 0 イ 中・長期 的に改善・見 直すべき事 項 (2) 総合評価の説明    (費用対効果についての説 明    を含む) 3  a.実施意義は今も増している。 (3) 改善・見直し    すべき事項等    について 3 22年度実績 21年度実績 23年度計画 (1) 活動 指標 (2) 成果 指標 一般財源(単位:円) 実績値 (単位:   ) 達成度 総事業費(単位:円) (単位: 館 ) 指標 内容 指標 内容 単位当た りコスト 目標値 (単位:   ) 総事業費(単位:円) 一般財源(単位:円) 目標値 の積算 方法 改修工事実施済み施設数 (開設後25~30年を経過したも の) 昭和55年開設の千里丘児童会館については、大規模改修 を平成18年度に実施済み。昭和58年開設の高城児童会館・ 昭和59年開設の朝日が丘児童センターは未実施。 目標値 の積算 方法 3 1

縮小

廃止

終期を設定

 a.事業に関する事務改善など作業効率の向上のため、具体的な取組を実施している。  a.活動指標等から見て、市民ニーズはかなり高い。

拡充

単位当た りコスト (1)

4

妥当性 (市が事業を実施するこ とは妥当か、協働等を実 現しているかという視点) (単位: 館 ) 33% 事業仕分け2次評価結果 2次評価未実施 項目\年度  (平成) 達成度 目標値 実績値

参照

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