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平成 30 年度青森県陸奥湾 津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 の公募についての公告 青森県農林水産部水産局漁港漁場整備課では 平成 30 年度青森県陸奥湾 津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 について 実施者を公募します 本業務の受託を希望される方は 下記に従い御応募ください 平成 30 年

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「平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託」 の公募についての公告 青森県農林水産部水産局漁港漁場整備課では、「平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海 域藻場ビジョン作成業務委託」について、実施者を公募します。本業務の受託を希望される 方は、下記に従い御応募ください。 平成30年7月30日 青森県知事 記 1 業務名 平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 2 業務の目的及び内容 (1)目的 本業務は、「本州日本海北部地区水産環境整備マスタープラン(別紙参照)」及び「陸 奥湾地区水産環境整備マスタープラン(別紙参照)」に係る調査計画事業の一環として、 青森県陸奥湾及び青森県津軽海峡のうち平成30年度の対象海域で潜水採取された検 体を測定・分析して、その結果を整理・解析し、当該海域における「藻場ビジョン(別 紙参照)」を作成することを目的とする。 (2)内容 別添、「平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託仕様書」 のとおり。 3 応募資格及び応募要領 別添応募要領のとおり。 4 契約の締結について 本業務に係る契約は、別添応募要領で定める参加表明書を提出した者の企画提案書の 審査の結果、特定された契約候補者と契約の協議が整い次第締結することとします。 5 その他 業務内容、特定方法等の詳細は、応募要領をご参照の上、必要に応じ6の「応募・照 会等窓口」にご照会ください。 6 応募・照会等窓口 〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1番1号 青森県農林水産部水産局漁港漁場整備課 Tel 017-734-9615 Fax 017-734-8167 担当者 企画・振興グループ 田澤主査、古川主幹

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平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 応募要領 1 業務名 平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 2 業務の目的 本業務は、「本州日本海北部地区水産環境整備マスタープラン(別紙参照)」及び「陸 奥湾地区水産環境整備マスタープラン(別紙参照)」に係る調査計画事業の一環として、 青森県陸奥湾及び青森県津軽海峡のうち平成30年度の対象海域で潜水採取された検 体を測定・分析して、その結果を整理・解析し、当該海域における「藻場ビジョン(別 紙参照)」を作成することを目的とする。 3 業務の内容 (1)業務の内容 別添、「平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託仕様書」 のとおり。 4 履行期限 平成31年3月20日(水)までとする。 5 応募資格 公募に応募できる者は、次の(1)及び(2)の双方に該当する者とする。 (1)対象者 民間事業者、独立行政法人、地方独立行政法人、国公立大学法人、学校法人、認可法 人及び民間団体(公益法人を含む。)のいずれかに該当する者 (2)参加資格 次に掲げる事項のすべてに該当する者 ア 青森県建設関連業務の競争入札に参加する者の資格等に関する規則(昭和58年2 月青森県規則第6号)第3条第2項各号に規定する業種について、同規則第5条の規 定による認定を受けた者(企画提案書の提出期限までに認定を受けることが見込まれ る者を含む。)、又は、平成28・29・30年度農林水産省競争参加資格(全省庁統 一資格)の役務の提供で「東北地域」で認定されており、かつ、「調査・研究」で認 定されている者であること(企画提案書の提出期限までに認定を受けることが見込ま れる者を含む。)。 イ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項及び第2項各 号のいずれにも該当しない者であること。 ウ 青森県建設業者等指名停止要領(昭和60年6月1日施行)に基づく知事の指名停 止の措置を、参加表明書の提出期限の日から契約締結の時までの間に受けていない者 であること。 エ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条 第6号に規定する暴力団又は暴力団員が実質的に経営に関与していない者であるこ

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と。 6 参加表明書に関する事項 (1)本業務の受託を希望する者は、様式第1号「参加表明書」を12の「応募・照会等窓 口」に持参又は郵送により提出すること。 (提出期間内に必着のこと。) (2)提出期間 平成30年7月30日(月)から平成30年8月8日(水)まで 土曜日、日曜日及び祝祭日を除く毎日午前9時から午後5時まで 7 企画提案書の作成、提出等 (1)6の参加表明書を提出した者は、次の項目を内容とする企画提案書を作成するものと する。なお、企画提案書等に使用する言語は、日本語とする。 ア 参加表明者における過去10年間の同種業務の実績 国、地方公共団体、公社・公団・公庫等(法律に基づいて設置された独立行政法人 及び認可法人を含む)から受託した次の同種業務の実績を記載する。 ①「水産環境整備マスタープランの作成に係る調査」 ②「藻場ビジョンの作成に係る調査」 なお、同種業務にかかる検討委員会、協議会の開催、運営実績を併せて記載する。 イ 配置予定主任担当者の経験・資格 学位(博士・修士)、技術士、RCCM等の所有技術資格及び国、地方公共団体、 公社・公団・公庫等(法律に基づいて設置された独立行政法人及び認可法人を含む) から受託した次の同種業務の主任担当実績を記載する。 ①「水産環境整備マスタープランの作成に係る調査」 ②「藻場ビジョンの作成に係る調査」 ウ 見積書(積算内訳) 本業務に係る見積書(積算内訳)を作成する。 (2)提出方法 様式第2号により作成した企画提案書を12の「応募・照会等窓口」に郵送または持 参により2部(正1部、副1部)提出すること。(提出期間内に必着のこと。) ただし、提出する企画提案書は、1者につき1点に限る。 (3)提出期間 平成30年8月9日(木)から平成30年8月13日(月)まで 土曜日、日曜日及び祝祭日を除く毎日午前9時から午後5時まで 8 企画提案書を特定するための評価基準(別添「評価基準及び留意事項」参照) (1)参加表明者の業務実績 (2)配置予定主任担当者の経験・資格 (3)業務費の妥当性 9 契約候補者の特定等 (1)青森県水産土木建設業指名委員会建設業者等選定部会(以下「選定部会」という。)

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において、応募資格を審査し、応募資格を有すると認められた者が提出した企画提案書 について、8の評価基準に基づいて評価し、特定した企画提案書の提出者を契約候補者 とする。審査は非公開とする。 (2)審査評価結果は、平成30年8月20日(月)までに企画提案書を提出した者に通知 する。 (3)契約候補者に特定されなかった旨の通知を受けた者は、通知をした日の翌日から起算 して5日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日、日 曜日及び土曜日(以下「休日等」という。)を除く。)以内に知事に対し、契約候補者に 特定されなかった理由について、次に従い書面(様式任意)により説明を求めることが できる。 ア 受付窓口 〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1番1号 青森県農林水産部水産局漁港漁場整備課 Tel 017-734-9615 Fax 017-734-8167 担当者 企画・振興グループ 田澤主査、古川主幹 イ 受付時間 土曜日、日曜日及び祝祭日を除く毎日午前9時から午後5時まで (4)知事は、契約候補者に特定されなかった理由の説明を求められたときは、説明を求め ることができる最終日の翌日から起算して3日以内(休日等を除く。)に書面により回 答する。 10 その他 (1)提出期限までに参加表明書を提出しなかった者は、企画提案書を提出することができ ない。 (2)参加表明書及び企画提案書の作成及び提出に係る費用は、提出者が負担する。 (3)提出された参加表明書及び企画提案書は返却しない。 (4)参加表明書及び企画提案書は、本業務に係る事務手続き以外の目的で提出者に無断で 使用しない。ただし、提出された書類は、青森県情報公開条例(平成11年12月24 日青森県条例第55号)に基づき、同条例が規定する個人情報及び法人等情報など非開 示とすべき箇所を除き、公表する場合がある。 (5)提出期限以降における参加表明書及び企画提案書の差し替え及び再提出は認めない。 (6)参加表明書及び企画提案書に記載した配置予定技術者は、原則として変更できない。 ただし、病休、死亡、退職等の極めて特別な理由により変更を行う場合には、同等以上 の技術者であるとの発注者の承諾を、文書により得なければならない。 (7)受注後は、本業務の全部又は一部を第三者に委託し、又は請け負わせてはならない。 ただし、あらかじめ書面により発注者の承諾を受けた場合は、この限りでない。 (8)参加表明書及び企画提案書に虚偽の記載をした場合は、参加表明書及び企画提案書を 無効とする。 (9)応募要領に関する質問がある場合は、平成30年8月8日(水)までに、書面(様式 任意)により12の「応募・照会等窓口」に提出すること。

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11 契約等 (1)本業務に係る契約限度額は、19,299,600円(消費税を含む。)とする。 (2)本業務に係る契約は、契約候補者と契約の協議が調い次第、企画提案書の見積書の金 額で知事と締結する。ただし、契約条件が合致しない場合には、委託契約の締結がで きないこともある。 12 応募・照会等窓口 〒030-8570 青森県青森市長島一丁目1番1号 青森県農林水産部水産局漁港漁場整備課 Tel 017-734-9615 Fax 017-734-8167 担当者 企画・振興グループ 田澤主査、古川主幹

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(応募資格の有無) 応募資格 有無 判定基準 1 民間事業者、独立行政法人、地方独立行政 法人、国公立大学法人、学校法人、認可法人 及び民間団体(公益法人を含む。)のいずれか に該当する者 1~2の両方に該当し ない場合は失格 2 建設関連業務の競争入札参加資格者、又は 平成28・29・30年度農林水産省競争参 加資格者 3 地方自治法施行令第167条の4第1項及 び第2項の該当者 3~5のいずれかに該 当すれば失格 4 青森県建設業者等指名停止要領に基づく知 事の指名停止期間中の者 5 暴力団員による不当な行為の防止等に関す る法律(平成3年法律第77号)第2条第6 号に規定する暴力団又は暴力団員が実質的に 経営に関与していると認められる者

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配点 得点 30 ②実績が3件以上ある 15 ③実績が1件以上ある 5 0 20 10 0 計 x= 50 30 ②実績が3件以上ある 15 ③実績が1件以上ある 5 ④実績が無い 0 20 ②技術士(水産) 15 10 ④RCCM(水産土木) 5 0 計 x= 50 10 5 0 計 x= 10 評価点の合計= 110 30 ④実績が無い 評価基準及び留意事項 業者名 評価項目 評価基準及び留意事項 1 参加表明者の業  務実績 1-1 過去10年間の 同種業務の実績 国、地方公共団体、公社・公団・公 庫等(法律に基づいて設置された独 立行政法人及び認可法人を含む)か ら受託した同種業務の実績の有無 ①実績が5件以上ある 20 ①実績がない。 2 配置予定主任担当  者の経験・資格 2-1 同種業務の主 任担当実績 国、地方公共団体、公社・公団・公 庫等(法律に基づいて設置された独 立行政法人及び認可法人を含む)か ら受託した同種業務の実績の有無 ①実績が5件以上ある 30 10 ②0.80以上0.90未満 ③0.90以上 2-2 業務遂行に有 効な資格の有無 博士、技術士(水産部門)、修士、 RCCM(水産土木)のいずれか ①博士 20 ③修士 ⑤常勤の有資格者が無い ②運営実績が1件以上ある 3 業務費の妥当性 見積額の評価について 参加表明者の見積額(A)と契約限度額 (B)の比率A/Bを3段階評価とす る。 ①0.80未満 1-2 同種業務にお ける検討委員会、協議 会の実績 (上記と同じ) ①運営実績が3件以上ある ※1 同種業務とは「水産環境整備マスタープランの作成に係る調査」、又は「藻場ビジ ョンの作成に係る調査」をいう。 ※2 配点の総合得点が同点の場合は、見積額が低い企画提案書を優位とし、それも同額 の場合は、同種業務の実績として認定された件数が多い企画提案書を優位に評価する。

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(様式第1号) 番 号 年 月 日 青森県知事 殿 住所 商号又は名称 代表者氏名 印 参 加 表 明 書 「平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託」の提案に参加し ます。 記 添付書類 応募要領の5応募資格(2)参加資格に関係する認定通知書等の写し (担当者) 所属/部署 氏名 電話/FAX E-mail

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(様式第2号) 番 号 年 月 日 青森県知事 殿 住所 商号又は名称 代表者氏名 印 企画提案書提出書 「平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託」に関する企画提 案書を別添のとおり提出します。 記 添付書類 : 企画提案書 2部 (正1部、副1部) (担当者) 所属/部署 氏名 電話/FAX E-mail

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業務名 平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン

作成業務委託

企 画 提 案 書

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1 参加表明者における過去10年間の同種業務の実績 業務名:平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 商号又は名称: (1) 同種業務の実績 業務名 業務概要 委員会等 運営内容 発注機関 契約年月日 契約金額 (千円) 調査場所 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 【注意事項】 ・同種業務は、国、地方公共団体、公社・公団・公庫等(法律に基づいて設置された独立行 政法人及び認可法人を含む)から受託した「水産環境整備マスタープランの作成に係る調 査」、又は「藻場ビジョンの作成に係る調査」に関係する業務とする。 ・前年度から過去10年間に実施・完了した同種業務を全て記載する。 ・同種業務の契約書の写しと完了を証する書面の写しを添付すること。 ・実績がない場合は、「実績無し」と記載する。 ・契約金額は、千円未満を切り捨てる。 ・調査場所は、関係都道府県名を記載する。

(12)

2 配置予定主任担当者の経験・資格 業務名:平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 商号又は名称: (1) 配置予定主任担当者 氏 名 所有技術資格等 同種業務の主任担当実績 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 【注意事項】 ・業務に配置できる正規雇用の常勤職員を記載する。 ・氏名には、「ふりがな」をふる。 ・所有技術資格には、学位(博士・修士)、技術士、RCCM 等を記載し、分野や部門等があれ ば括弧書きで併記する。 ・同種業務は、国、地方公共団体、公社・公団・公庫等(法律に基づいて設置された独立行 政法人及び認可法人を含む)から受託した「水産環境整備マスタープランの作成に係る調 査」、又は「藻場ビジョンの作成に係る調査」に関係する業務とする。 ・主任担当者が同種業務に携わったことを証する書面の写しを添付すること。 ・主任担当実績は、発注元や業務年度、業務内容が分かるように記載してください。

(13)

3 見積書(積算内訳) 業務名:平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 商号又は名称: 見積額 金 円(ただし、消費税を含む額) 積算内訳 区 分 数量 単位 単価 金 額 備 考 【注意事項】 ・必要に応じて積算参考資料を添付する。 ・本様式の内容がすべて記載されている場合は、各法人の書式による見積書に代えて提出で きる。

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仕 様 書

1 業 務 名 平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場

ビジョン作成業務委託

2 業務番号 漁場調査第7号

3 業務場所 青森県東津軽郡外ヶ浜町地先外

4 履行期限 平成31年3月20日

青森県農林水産部水産局漁港漁場整備課

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業務委託仕様書

業 務 名 平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託 業務番号 漁場調査第7号 業務場所 青森県東津軽郡外ヶ浜町地先外 履行期限 平成31年3月20日 1 仕様書の適用範囲 本仕様書は、平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務委託に 適用する。 2 業務の目的 本業務は、「本州日本海北部地区水産環境整備マスタープラン(別紙参照)」及び「陸 奥湾地区水産環境整備マスタープラン(別紙参照)」に係る調査計画事業の一環として、 青森県陸奥湾及び青森県津軽海峡のうち平成30年度の対象海域で潜水採取された検 体を測定・分析して、その結果を整理・解析し、当該海域における「藻場ビジョン(別 紙参照)」を作成することを目的とする。 3 対象海域 対象海域は、陸奥湾湾口部海域(外ヶ浜町(平舘、蟹田)、蓬田村、青森市(後潟)、 むつ市(川内町(蛎崎、宿野部)、脇野沢)及び、津軽海峡西部海域(外ヶ浜町(三厩)、 今別町、大間町(奥戸)、佐井村)の沿岸域とする。 4 業務の実施内容 (1)検体の測定・分析 漁場調査第1号平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場等調査業務委託及び 漁場調査第2号青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場等調査業務委託の受託業者が潜水採 取して提供する底質や海藻、定着性水産動物の検体を測定、分析する。 なお、採取地点は別紙「検体採取場所」の範囲の計875地点とする。また、採取 地点の緯度経度は受託後に貸与する。 ア 底質 ・砂泥50g について粒度組成を、5g について水分量および強熱減量を測定、分 析する。 ※水分量:110℃で13時間加熱して減った重さの割合 ※強熱減量:600℃で2.5時間加熱して減った重さの割合

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・岩盤・転石・小石・礫・砂・泥に区分して目視観察した底質の構成データを分析 する。 ・砂や泥場などの軟底質、浮泥の厚さのデータを分析する。 イ 海藻現存量 ・海藻草種について、種ごとに湿重量を測定し、単位面積当たりの現存量を分析す る。なお、従前に認められない種についても原則として種レベルまで同定し、測 定する。 ウ 定着性水産動物 ・定着性水産動物について、種ごとに個体数と湿重量を測定する。なお、ウニ、ア ワビ、サザエ、ハマグリ、アサリなどの漁業権魚種については殻径、殻幅、殻長、 殻高のいずれかを併せて測定し、単位面積あたりの密度や現存量、組成を分析す る。また、従前に認められない種についても原則として種レベルまで同定し、測 定する。 エ 魚類生息状況 ・観察された主要な魚種ごとの個体数及び全長についてのデータを分析する。 (2)測定・分析結果の整理・解析 1)測定・分析結果の図面の作成 (1)の底質、海藻現存量、定着性水産動物の測定・分析結果について、GISで 5万分の1の地図上(8地区)に取り込み整理する。 2)測定・分析結果の解析 「平成29年度青森県陸奥湾海域藻場・干潟環境調査業務(青森県、平成30年3 月)」の藻場分布図、底質分布図、食害生物の分布図のGIS図面と、1)で作成し た同様のGIS図面の比較を行い、各項目での分布の変化を解析する。 (3)藻場ビジョン作成 対象海域における藻場の変遷や海域環境の情報をもとに、藻場・干潟ビジョン(水産 庁、平成28年1月)に準拠したハードとソフト対策が一体となった藻場の保全・創造 に向けた行動計画である藻場ビジョンを作成する。 1)対策・実施体制の構築 ア 県の関係部局、研究機関等による検討会を2回開催し、2)から6)について立 案、検討する。 イ 対象海域内の漁協等の対策実施関係者から構成される、陸奥湾湾口部地区協議会 及び津軽海峡西部地区協議会を各1回開催し、地域の漁業者等による藻場の保全対 策や各海域特性に応じた組織範囲等を検討する。 ウ 検討会及び協議会には有識者を招聘し、助言等を得る。なお、有識者の選定は発

(17)

注者と協議の上決定する。 2)藻場の保全対策を検討・実施する海域の範囲の設定 海藻草類の生殖細胞(胞子・種子等)が移動する範囲を基本に、海藻草類の生殖細 胞が潮流などに乗って移動、着底することに留意しつつ、保全対策を検討・実施する 海域の範囲を設定する。 3)藻場の保全対策実施対象種の設定 漁場環境や漁業生産上の重要性を考慮し、保全対策を実施する海藻草の対象種を決 定する。なお、5)の実施候補地ごとに各海域特性に応じて、単一種のみではなく複 数種の選定を検討する。 4)長期的な目標の設定 水産資源の回復、生産力の向上を目指し、保全対象種や設定海域の実態にあわせて、 藻場を保全・創造するための長期的な目標を設定する。 5)藻場の保全・創造対策を実施する複数の実施候補地の選定 「平成29年度青森県陸奥湾海域藻場・干潟環境調査業務(青森県、平成30年3 月)」等の既存資料の情報収集・整理の結果をもとに藻場の保全対策を実施する候補 地を複数選定する。 選定にあたっては、藻場の分布状況、底質分布、食害生物等が蝟集する場所等を図 示し、対策実施箇所を検討する。 6)実施候補地ごとの対策規模・工法・保全手法、優先順位の選定 5)の実施候補地ごとに、ハードとソフト対策が一体となった藻場の保全対策手法・ 工法を決定する。また、対策実施の効果が早期に発現できるよう、対策実施の優先順 位について検討する。 (4)青森県陸奥湾・津軽海峡海域における漁場環境のこれまでの変遷等の考察 (1)及び(2)で得られた結果について、播磨灘海域を対象としたGISソフトに よる空間解析(出典;平成18~21年度水産基盤整備直轄調査事業、複数県による漁 場整備総合計画の策定業務(播磨灘海域漁場整備構想調査)報告書、平成21年3月、 (財)漁港漁場漁村技術研究所)に準拠した解析を行い、「平成29年度青森県陸奥湾 海域藻場・干潟環境調査業務(青森県、平成30年3月)」による既存資料の情報収集・ 整理の結果とあわせて、青森県陸奥湾・津軽海峡海域の漁場環境と水産生物の生息・生 育、分布との関連性や変遷等を明らかにする。 5 留意点 (1)業務の実施体制 本業務にあたっては、対象海域に面する市町村、漁業協同組合等の漁業関係機関・団 体との調整を図り、漁業活動等に支障のないように実施すること。

(18)

(2)検体採取業者との連絡調整等について 業務の実施にあたっては、漁場調査第1号平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海 域藻場等調査業務委託及び漁場調査第2号青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場等調査業 務委託の受託業者との連絡調整を密にし、採取された検体とその情報についての遺漏 が無いようにすること。 (3)業務打合せについて 業務打合せは、着手前、業務完了時の原則2回行うこと。 (4)業務計画書の提出 受注者は業務着手前に業務計画書を提出し、発注者の承認を得ること。 (5)業務進捗状況の報告 受注者は発注者の求めに応じて業務の進捗状況を発注者に報告すること。 (6)事故報告書の提出 受注者は事故等が発生した場合には事故報告書(青森県県土整備部制定「測量作業共 通仕様書」(平成29年10月1日以降摘要)第33条による)を提出すること。 (7)完成届、引渡書の提出 受注者は業務履行期限までに完成届、業務委託完了検査合格後には引渡書を提出する こと。 (8)その他 本特記仕様書に疑義が生じた又は定めのない事項については、発注者と受注者が協議 の上、決定することとする。 6 成果品の提出 (1)平成30年度青森県陸奥湾・津軽海峡海域藻場ビジョン作成業務報告書 ① 電子媒体(DVD-ROM等)1部(電子媒体は報告書に編綴する) ※ソフトはワード、パワーポイント等を使用する。 ② 紙媒体(チューブファイルに綴じたもの) 3部 7 提出先 農林水産部水産局漁港漁場整備課 企画・振興グループ

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<本州日本海北部地区水産環境整備マスタープラン概要>

事 業 主 体

青森県・秋田県・山形県

対 象 種

ウスメバル(指標種)、ハタハタ(指標種)、ヤリイカ、

イワガキ等

イワガキ等

標 ウスメバル・ハタハタ等の生活史

に対応した良好な漁場の整備を

実施し 本州日本海北部海域全

整備方針 本計画の対象魚種はいずれも、産卵もしくは初期生活を

浅海の藻場や岩礁域で行うが、砂浜海岸の卓越する本州

日本海北部地区においてはこのような場所が乏しいため

実施し、本州日本海北部海域全

体の資源量の増加を目指す。

日本海北部地区においてはこのような場所が乏しいため、

産卵場、育成場を拡大し、それらが有機的に連携する水

産環境の整備を推進する。

水深200m ウスメバル ハタハタ

位置図

【指標種の成長段階に対応した整備内容】 1.ウスメバル 稚魚期:流れ藻の供給、着底場所となる藻場造成 幼魚期:保護育成場の拡大 未成魚期:滞留場の整備 成魚期 漁場と生息場の拡大 【指標種の成長段階に対応した整備内容】

【モニタリング方針】

ウスメバルの生活史 2.ハタハタ 稚魚期:ふ化直後から沖合移動開始前の生息場の保全 幼魚期:特になし 成魚期:漁場と生息場の拡大 産仔期:産仔場の拡大 ハタハタの生活史

【モニタリング方針】

マスタープランの検証については、関係3県が整備海域において、海藻及びイワガ キの着生状況、ハタハタ及びヤリイカの産卵状況、ウスメバル稚魚の蝟集状況等に ついてのモニタリングを行い、所期の目的達成についての検証を行う。 幼魚期 特 な 未成魚期:特になし 成魚期:ソフト施策と連携した生残率の向上 産卵期:卵塊の付着基質となる藻場造成

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<陸奥湾地区水産環境整備マスタープラン概要>

事 業 主 体

青森県

対 象 種

マコガレイ(指標種)、ナマコ等

標 マコガレイの生活史に対応した生

息環境空間となる漁場を整備し、

陸奥湾における水産資源全体の

生産力の底上げを目指す。

整備方針 陸奥湾には指標種であるマコガレイにとって重要な生息環

境となる藻場が不足していることから、マコガレイの産卵場、

稚魚の育成場となる増殖場及び幼成魚の生息場となる魚

礁漁場を広域的かつ一体的に整備し、水産生物の良好な

生息環境空間を創出する。

【モニタリング方針】 整備海域における海藻草の生育状況やマコガレイ 稚魚や成魚の蝟集状況をモニタリング調査し、マ スタープランの所期の目的達成について検証する。 マコガレイ 稚魚期:藻場の保全・造成による生息場の造成 幼魚期:(特になし) 未成魚期:(特になし) 成魚期:魚礁の設置による生息場の拡大 産卵期:増殖礁の設置による産卵場の造成 【指標種の成長段階に対応した整備内容】 マコガレイ 陸 奥 湾 水深40m

位置図

季節移動 マコガレイの生活史 マコガレイの生活史に対応した水産環境整備

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藻場・干潟ビジョンの概要

○藻場・干潟は、豊かな生態系を育む機能を有し、水産資源の増殖に大きな役割を果たしているが、高度経済成長期の

沿岸域の開発や昨今の気候変動に伴う海水温上昇等の影響により、藻場面積が減少し、干潟機能が低下している状況。

○実効性のある効率的な藻場・干潟の保全・創造を推進するため、以下の4つの視点を重視しつつ、各海域の海域環境

に的確に対応した形で、ハード・ソフト施策が一体となった広域的対策を実施。

実効性のある効率的な藻場・干潟の保全・創造に向けた4つの視点と対策の推進

1.的確な衰退要因の把握 3.新たな知見の積極的導入 2.ハード・ソフトが一体となった広域的対策の実施 4.対策の実施に当たっての留意事項 ・藻場分布状況、水温、潮流、底質 等の海域環境を広域的視点から把 握し、衰退要因を的確に把握。 ・最新の調査結果に基づき、広域的な観点からハードとソフトを組み合わせた計画を策定し、対策を実施。 ・その際、海藻草類の胞子・種子や二枚貝類の浮遊幼生等は、潮流により広域的に移動する特性を考慮し、 対策実施場所を選定。 ・産卵親魚や幼稚仔魚が多く蝟集する箇所等を特定し、対策の優先順位付けに反映。 ・対策実施後の継続的なモニタリングを行い、PDCAサイクルを構築して着実な対策を実施。 ・民間や試験研究機関等が開発した 技術や新たな知見を積極的に導入。 ・地方公共団体が中心となり、実施体制を構築。関係都道府県が複数に及ぶ場合は国が適切に関与。 ・対策実施後は、地元の漁業者等が自主的かつ持続的に藻場・干潟の保全を行うことが重要。 ・干潟造成材としての河川内堆積土砂活用を検討。 ・対策実施後は成果をわかりやすい形で発信し、国民の理解促進を図る。 各海域の特徴に応じた形でPDCAサイクルを構築し、的確に運用。 各海域に関する情報収集と衰退要因及び海域環境の把握 各海域の藻場・干潟ビジョンの策定 (ハード・ソフトが一体となった実効性のある効率的な藻場・干潟の 保全・創造に向けた行動計画) ハード・ソフトが一体となった対策の実施 モニタリング、維持管理及び取組成果の発信 計画の見直し・改善 実効性のある効率的な藻場・干潟の保全・創造対策の推進 海域を広域的に捉え水産生物の生活史に対応した実効性のある効率的な藻場・干潟の保全・創造対策の推進藻場・干潟ビジョンの推進に向けて 保護・育成礁 魚類の移動 流れ藻、胞子等 の移動 母藻の設置 (ソフト対策) 干潟・浅場造成 (ハード対策) 干潟耕耘 (ソフト対策) アマモ播種・移植 (ソフト対策) 食害生物除去 (ソフト対策) 着定基質設置 (ハード対策) 食害生物除去 (ソフト対策) ハード・ソフト対策が一体となった藻場の保全・創造 ハード・ソフト対策が一体となった干潟・アマモ場の保全・創造 ダム堆砂の活用 二枚貝浮遊幼生・ アマモ種子の移動

(22)

別紙 検体採取場所 海岸線沿い 500m間隔 ・外ヶ浜町竜飛-青森市後潟 水深 2.5m,5m,10m ・奥戸 水深 2.5m,5m,10m,15m,20m,25m ・佐井 (北側) 水深 2.5m,5m,10m,15m (南側) 水深 2.5m,5m,10m ・脇野沢、川内(蛎崎、宿野部) 水深 2.5m,5m,10m

参照

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