Revised at 00:49, May 29, 2015
数学特論A 第7回http://my.reset.jp/˜gok/math/advanced/ 1
問題演習
2010
年前期試験問題から問題
1 4 ABC
において次の問いに答えて下さい:(1)辺
BC
を2:3に内分する点をD
とした時、ヴェクターAD
→ をヴェクターAB,
→AC
→ で表して下さい。(2)辺
CA
を3:1に内分する点をE
とし、線分BE
と線分AD
の交点をF
とし ます。この時点F
の位置ヴェクターOF
→ を3頂点の位置ヴェクターOA,
→OB,
→OC
→ で表 して下さい。(3)直線
CF
と辺AB
の交点をG
とした時、AG : GB
の長さの比は幾らになりま すか。問題
2
直線x + y + c = 0
と円周(x − v)
2+ (y − w)
2= d
2が接するための条件は2d
2= (c + v + w)
2となる事を証明して下さい(
d > 0
)。問題
3
次の計算を実行して下さい。(1)
1 0
− 2 3 4 1
√ 1 3
!
(2)
t
− 1 3 2
3 2
− 4
(3)
7 2 0
− 3 3 1 2 11 3
2 1 3
0 2 4
1 − 1 3
問題
4
行列
1 3 2 0 − 2 1 2 1 4
の逆行列を、掃き出し法で求めて下さい。問題
5
行列
3 1 4 1 5 9 2 6 5
の逆行列を、外積を使って求めて下さい。問題
6
図の様に
4 ABC
の内部に点E
があり、面積 比が4 ABE : 4 BCE = 3 : 2
であるとき、直 線BE
と辺CA
の交点D
の位置ヴェクターOD
→ をOA,
→OB,
→OC
→ で表して下さい。問題
7
3点F(0, 1, − 2), G(3, 2, 1), H( − 5, 13, 2)
を通る平面の法線ヴェクターを求めて 下さい。問題
8
次の行列式を計算して下さい。(1)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
1 a b + c 1 b c + a 1 c a + b Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
(2)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
7 2 0
− 3 3 1 2 11 3 Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
問題
9
行列
2 0 1
− 4 1 3 3 0 2
の逆行列を、掃き出し法で求めて下さい。2009
年試験問題から問題
10 4 ABC
の内部に点D
があって、3 DA
→+ 2 DB
→+ DC
→=
→0
が成り立っているとします。このとき直線
AD
と辺BC
の交点E
は辺BC
をどんな比で内分するでしょうか。BE : EC
を答えて下さい。問題
11
ヴェクター と は共に単位ヴェクターであって、挟む角が60
°であると き、2つのヴェクター+
と− 2
の挟む角を求めて下さい。問題
12 a, b, c, d
は0
でない定数とします。(1)直線
ax +by +c = 0
と円周x
2+y
2= d
2が接するための条件は(a
2+b
2)d
2= c
2 となる事を証明して下さい。(2)直線
4x − 3y + 7
と原点との距離を求めて下さい。問題
13
次の行列式が0
になるx
の値を求めて下さい。(1)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
1 1 1
1 x x
21 x
3x
4Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
(2)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
− x 1 0 0 − x 1
− 4 4 1 − x Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
問題
14
行列
1 2 3 2 3 4 5 6 5
の逆行列を求めて下さい。Revised at 00:49, May 29, 2015
数学特論A 第7回http://my.reset.jp/˜gok/math/advanced/ 2
問題15
次の行列式を計算して下さい。(1)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
1
12 131 2
1 3
1 4 1 3
1 4
1 6
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
(2)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
1 5 7 8 3 4 2 5 0 Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
問題16
2次正方行列A =
√ a b c d
!
は
A
3= O
を満たしているとします。(1)
| A | = 0
である事を証明して下さい。(2)ケーリー・ハミルトンの等式:
A
2− (a + d)A + (ad − bc)E = O
を使って実は既にA
2= O
である事を証明して下さい。問題
17
行列
1 2 3 3 4 5 5 7 8
の逆行列を掃き出し法で求めて下さい。問題
18
次の行列式を計算して下さい(特に因数分解する必要はありません)。(1)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
6 1 3
5 − 2 − 1
4 3 2
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
(2)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
b + c a − c a − b b − c c + a b − a c − b c − a a + b Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
2008
年試験問題から問題
19 4 ABC
において次の問いに答えて下さい:(1)辺
BC
を2:1に内分する点をD
とした時、ヴェクターAD
→ をヴェクターAB,
→AC
→ で表して下さい。(2)辺
CA
を3:5に内分する点をE
とし、線分BE
と線分AD
の交点をF
とし ます。この時点F
の位置ヴェクターOF
→ を3頂点の位置ヴェクターOA,
→OB,
→OC
→ で表 して下さい。問題
20
次の行列の計算をして下さい:(1)
√ 1 2 − 4 0 1 5
!
2
− 2 3
(2)
1 0
− 2
≥
a b c ¥
5 3
− 1
(3)≥
→v
→w ¥ √
1 0
!
ただし、→
v ,
→w
は2次元の縦ヴェクターであるとし、これを左右に2つ並べて数字(成 分)だけに着目すると2次の正方行列と見なす事が出来ると考えます。問題
21
平面内での角度θ
の回転行列をR =
√ cos θ − sin θ sin θ cos θ
!
とするとき、
(1)t
RR = E
である事を証明して下さい。(2)任意の2次元縦ヴェクター→
a ,
→b
に対してR
→a · R
→b =
→a ·
→b
である事を証明し て下さい。問題
22
行列
7 2 6 6 2 5 9 5 7
の逆行列を求めて下さい。問題
23
次の行列式を計算して下さい。(1)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
4 1 3 12 3 0
− 8 7 6 Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
(2)
Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
0 1 2 3 4 5 6 7 8 Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
問題
24 4 ABC
の辺BC
上に点D
があり、4 ABD
と4 ADC
の面積がそれぞれ3, 5
であるとき、ヴェクターAD
→ をヴェクターAB,
→AC
→ で表して下さい。問題
25
行列
1 3 2 2 8 9 4 13 11
の逆行列を掃き出し法で求めて下さい。問題
26
次の計算をして下さい。(1)
√ 1 3
! √ 2 − 1 5 0 4 1
!
(2)
1 1 1
×
− 3 6 2
問題
27
行列式Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
a b c a
2b
2c
2bc ca ab Ø Ø Ø Ø Ø Ø Ø
を因数分解して下さい。