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科学研究費助成事業(国際情報発信強化)中間評価

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Academic year: 2021

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科学研究費助成事業(国際情報発信強化)中間評価

課題番号 15HP2012 事業期間 平成27年度~平成31年度

取組の名称 団体名称 代表者名

(職名・氏名)

日本をはじめとするアジア・アフリカ・

中南米の染色体資源の保護と国際情報 発信力強化

公益財団法人

日本メンデル協会 会長 河野 重行

学術刊行物の名称 (略称)

CYTOLOGIA

【平成29年度 中間評価結果】

評価 評価基準

A+ 当初計画を上回っており、かつ改善した評価指標による目標達成が見込まれる。

当初計画が達成されつつあり、今後の目標達成が見込まれる。

A- 当初計画より一部遅れは見られるが、概ね今後の目標達成が見込まれる。

今後の目標達成の見込みはあるが、経費の使用に問題があるため、経費の減額 が適当である。

今後の目標達成が見込まれないため、取組の中止が適当である。

(評価意見)

CYTOLOGIAは歴史のある雑誌であるが、当該学問分野の進展に伴い、掲載論文の守備範囲、

内容、レベル及び雑誌の構成・形態等の今日的変革を迫られており、現在、改革の最中である。雑 誌の大判化(A4 版化)、英語圏以外からの投稿に対する英文校閲とカラーページの無料化、電子 ジャーナルのオープンアクセス化はすでにほぼ達成されたと考えられるが、アジア、アフリカ、中 南米、オセアニアなど主要投稿地域からの編集委員・編集顧問の充実、海外頒布市場の開拓は未完 成のようである。

また、平成29年度以降31年度までの実施計画と補助金の使途はほとんど同じであり、計画の 進展が見られない。助成期間終了後の計画も投稿料の値上げによって賄うようだが、助成期間中に 体制を整えるべきではないか。現時点では、電子ジャーナルと紙媒体の両立の必要性は理解できる が、両立にはメリットとデメリットがあり、将来的には、電子媒体への一本化も検討すべきであろ う。

参照

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