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「チャレンジ体験での感想」

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Academic year: 2021

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オフィス・インフォメーション●

た。そして、1 冊の本を本棚に置くためには番号をつけ、ラベルを貼ったりするので、たくさんの作業が 必要であることが分かりました。その中の受入の仕事ができたのはとてもいい体験になりました。さらに 普通だと入れない貴重な本ばかりの部屋や地下にある広い本棚などに行くことができ、とても楽しかった です。最後に 4 日間、未来につながるような体験ばかりさせていただけてありがとうございました。

(R. H.)

「チャレンジ体験での感想」

 ぼくは、京都外国語大学付属図書館という職場で学んだことがたくさんあります。

 まず初めに図書館の仕事は、本の貸出や返却ぐらいしか知りませんでしたが、チャレンジ体験を通して 知ったことは、発注という本の選択、それから受け入れ・管理・閲覧・保存とこの 5 つの仕事があること を初めて知りました。そしてこの仕事の中には、とてもしんどい作業などがあり、いつもはなにげなく使っ ている図書館がこんなにたくさんの苦労があることを知りました。それで、これから図書館を使う日があ れば、支えてくれている人たちに感謝しながら使おうと思いました。

 次に、2 日目と 3 日目に展示会をしました。展示会では、「日本の西洋料理と洋食文化」というテーマに 関係する本をぼくたち一人一人が選んで大学生に紹介しました。図書館にある明治時代の貴重書なども一 緒に展示され、たくさんの大学生に来てもらい、説明しました。初めて、このような体験をして、とても 緊張しましたが、とても楽しくやりがいのある展示会でした。

 最後に、職場のみなさん、たくさんの事を教えていただきありがとうございました。

       (I. B.)

「チャレンジ体験を経験した感想」

 今回、京都外国語大学付属図書館という職場でたいへん貴重な経験をたくさんさせていただいたことに 感謝しています。僕は、図書館という仕事は、カウンターでの貸出、返却だけだと思っていました。しか し、チャレンジ体験で、他にもたくさん大切な仕事があるということを知りました。そしてその仕事をさ せていただいて、とても難しいことだと思いました。また、作業だけでなく、図書館の仕組みについても 教えていただきました。そして教えていただいた話の中に「相互協力」という言葉がでてきました。これ は一つの図書館だけではすべての人の要求に応えられないため、他の図書館と協力していこうということ です。僕はこれを聞いた時、これは図書館の仕事だけではなく、学校や部活などでも同じだと思いました。

一人の力ではできない事もみんなで協力すればできるのだと思いました。それでこれからはこの「相互協 力」という言葉を忘れずに頑張っていきたいと思います。

 2 日目からは展示会もさせていただきました。「日本の西洋料理と洋食文化」というテーマで昔の料理の 本、現代の料理の本などを展示し、その本の説明をしました。2 日間で 101 人もの人に来て頂き楽しい展 示会でした。ここで学んだことをこれからの生活に生かしていきます。本当にこの 4 日間ありがとうござ いました。

 (N. M.)

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