• 検索結果がありません。

平成 30 年 3 月 9 日 ( 金 )10:30~12:00

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "平成 30 年 3 月 9 日 ( 金 )10:30~12:00"

Copied!
32
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成30年 3月 9日(金)10:30~12:00

(2)

もくじ

 NUCTシステムの紹介

 NUCTの利用1(受講者)

 NUCTの利用2(管理者)

(3)

はじめに

3

eラーニングシステムのメリットとデメリット

学習時間を自由に設定すること が可能

講義室以外でも学習場所にする ことができる

同じ内容を繰り返し学習すること が可能

自分の理解に合わせて学習を進 める

学習を継続するモチベーションの 維持が困難

場所を特定しないと学習時間を 確保しなくなってしまう

利用したからと言って、人が突然 勤勉になるわけではない

対面式講義より人としてのコミュ ニケーションが重要

オンラインで講義や学生の学習を支援

学習内容の情報を提供するだけでは学んでいるかどうかわからない 学びやすい工夫を凝らして効果的なものにする学習支援活動が必要

(4)

NUCTによる自律学習

Nagoya University Collaboration and Course Tools

学内外・海外から アクセス可能

講義

復習 自習

予習

講義で利用・活用

情報・通信技術を使用することにより、

学習者が中心的・主体的でインタラク ティブ性を有効活用

対面式講義での学習を補完

講義室などで行われる学習と講義時 間外に行うオンライン学習の両方を 組み合わせて実施

テストやレポートで学ぶ力を評価

NUCTを利用した資料配布、テスト実 施、課題提出、学習履歴管理等を利 学生に対する学習支援

各種の情報提供や、教員と学生ある いは学生同士のコミュニケーションや

(5)

NUCTにおける学習管理

5

学習管理者 学習者

教務システム 成績管理

認証システム

NUCT 教材

データベース 認証

評価

教材配信 テスト配信 課題配信 教材登録

テスト作成 課題作成

受講ログイン

教材閲覧 テスト受験 課題提出

全学メールサーバ 送信

学習履歴 情報

(6)

教務システムとの連携

学部の講義サイトに受講学生を登録するには

大学院の講義サイトに受講学生を登録するには

TA・複数教員を講義サイトに登録するには 教務システムから講義と受講学生のデータを取得

教務システムの講義データでサイトを作成 教務システムの受講者データを登録

参加者を追加する機能を使用

ユーザ名(名古屋大学IDまたは学籍番号)を入力して追加

参加者を追加する機能を使用

(7)

NUCT活用事例集

7

(8)

NUCTへアクセス

NUCTログインページにアクセス

名古屋大学ポータルにログイン後NUCTにアクセス

情報メディア教育システムWebサイトからNUCTにアクセス

ブラウザを起動してアドレス欄にURLを入力

https://ct.nagoya-u.ac.jp/

https://ct.nagoya-u.ac.jp/portal/xlogin

https://portal.nagoya-u.ac.jp/

http://www.icts.nagoya-u.ac.jp/ja/media/

(9)

もくじ

 NUCTの紹介

 NUCTの利用1 (受講者)

 NUCTの利用2 (管理者)

9

(10)

NUCTへダミー学生でログイン

NUCTローカルログインページにアクセスしてログイン

https://ct.nagoya-u.ac.jp/portal/xlogin

ダミー学生のIDとパスワードを入力

「ログイン」ボタンをクリック

(11)

NUCTの基本画面

NUCTの基本画面は次の3領域で構成

11

画面上部 : 講義サイトを選択する領域 (タブ)

画面中央部 : メイン画面の領域 (ページ)

画面左部 : 機能を選択する領域 (ツール)

(12)

マイワークスペース

ログインが完了するとマイワークスペースが表示

マイワークスペースのタブをクリックして移動

(13)

マイワークスペースのツール

13

ツール名 機 能

ホーム ログイン後最初の画面 各種のお知らせを表示

メンバシップ 現在参加しているサイトの一覧 参加可能なサイトの一覧

スケジュール カレンダー機能

アナウンス 参加しているサイトのアナウンスを表示 設定 タブのカスタマイズ

タイムゾーン・言語設定

ユーザ単位で設定を変更する機能

表示や設定を変更するツールが並ぶ

(14)

ロール

ロール 権 限

Student

講義サイト内の公開された内容を閲覧したり、許

可されたところで追加・編集・削除ができる。

Teaching Assistant

各ツールでほとんどの内容を閲覧でき、許可され たところで追加・編集・削除ができる。

Instructor

講義サイトの内容と受講者の学習内容を閲覧・追

加・編集・削除することができる。

講義サイトごとにロールを割り当て

ツールごとに権限を設定することが可能

(15)

サイトを表示/非表示

15

設定ツールでタブを非表示にする

「設定」をクリック

「NUCT_sample_001」を「アクティブサイト(格納リストに表示)」にドラッ グ

「設定を更新」ボタンをクリック

「NUCT講習会_000」を「アーカイブ済みサイト (格納リストに表示され ません)」にドラッグ「設定を更新」ボタンをクリック

(16)

講習会サイトに移動

講習会サイトのタブをクリック

サイトのタブはマイワークスペースのタブの横および下に並ぶ

(17)

アナウンスツールを表示

17

講義サイトのタブをクリックしてアナウンスツール表示

受講学生全員のアナウンスにお知らせを表示したり、特定の学生に 表示することも可能

(18)

リソースツールを表示

講義資料や教材などを学生に配布

ファイルサイズに注意

ほとんどの形式のファイルをアップロード可能

1回のアップロードは50MBまで、講義サイト全体は1GBまで

(19)

ファイルをダウンロード

19

アップロードされているファイルをダウンロード

ファイルのタイトルをクリック

「ファイルを保存する」を選択して「OK」ボタンをクリック 保存先は例えばデスクトップを指定

「保存」ボタンをクリックするとダウンロードされる

(20)

課題ツールを表示

課題やレポートを学生に提示

提出物を回収

学生は提示された課題を提出

採点・成績をフィードバック

(21)

テスト&クイズツールを表示

21

テストやアンケートを作成して学生に提示

テストの答案を採点

様々な形式のテスト問題の作成が可能

成績や答えに対するコメントをフィードバック

(22)

成績簿ツールを表示

講義サイトの成績を表示

テスト&クイズのテストや課題をまとめた評価を学生に提示

(23)

サイト情報ツールを表示

23

講義サイトの情報を表示

Student権限のサイト情報は、学生(受講者)用の画面のため、一部 の情報しか表示されない

(24)

もくじ

 NUCTの紹介

 NUCTの利用1 (受講者)

 NUCTの利用2 (管理者)

(25)

NUCTへ名古屋大学IDでログイン

25

NUCTログインページにアクセス

名古屋大学IDとパスワードを入力

https://ct.nagoya-u.ac.jp/

「Login」のボタンをクリック

(26)

講習会サイトに移動

講習会サイトのタブをクリック

講習会用サイトを新規に作成済

(27)

サイト情報ツール

27

サイトの情報を画面に表示

Instructor権限は、ツールや受講者の管理ができる

(28)

学生ダミーIDを参加者登録

学生ダミーIDを講習会サイトに登録

「参加者を追加」をクリック

参加者のユーザ名(学生ダミーID)を入力 [続ける]ボタンをクリック

ロールの[Student]を選択して[続ける]ボタンをクリック [続ける][完了]ボタンをクリック

(29)

お知らせを掲載

29

アナウンスツールで講義のお知らせを作成して掲載

新規に作成する場合は「追加」をクリック

「お知らせタイトル」と「本文」を入力 お知らせの形式を選択

「お知らせを投稿」を実行すると掲載される

(30)

ファイルをアップロード

リソースツールでファイルをアップロード

リソースフォルダの「追加」をクリック

「ファイルのアップロード」を選択 アップロードするファイルを選択

「ファイルを今すぐアップロード」を実行する

(31)

課題を作成

31

課題ツールで新規に課題を作成して提示

課題ツールの「追加」をクリック タイトルや日時を設定する 提出させる形式を指定する

「投稿」を実行すると学生に提示される

(32)

NUCTをログアウト

終了する場合は毎回ログアウト

「CAS LOGOUT」ボタンをクリックするとログアウトする

参照

関連したドキュメント

平成12年 6月27日 ひうち救難所設置 平成12年 6月27日 来島救難所設置 平成12年 9月 1日 津島救難所設置 平成25年 7月 8日

6 月、 月 、8 8月 月、 、1 10 0 月 月、 、1 1月 月及 及び び2 2月 月) )に に調 調査 査を を行 行い いま まし した た。 。. 森ヶ崎の鼻 1

大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

[r]

※短期:平成 30 年度~平成 32 年度 中期:平成 33 年度~平成 37 年度 長期:平成 38 年度以降. ②

日本への輸入 作成日から 12 か月 作成日から 12 か月 英国への輸出 作成日から2年 作成日から 12 か月.

日本への輸入 作成日から 12 か月 作成日から 12 か月 英国への輸出 作成日から2年 作成日から 12 か月.

3号機使用済燃料プールにおいて、平成27年10月15日にCUWF/D