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提案手法の概要評価

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Academic year: 2021

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トップエスイー: サイエンスによる知的ものづくり教育プログラム

文部科学省科学技術振興調整費 産学融合先端ソフトウェア技術者養成拠点の形成 トップエスイー

~サイエンスによる知的ものづくり教育プログラム~

アドバンス・トップエスイー プロフェッショナルスタディ

トップエスイー サイエンスによる知的ものづくり教育プログラム

自然言語処理技術を用いた

上流工程の品質向上アシストシステム構築に向けて

キヤノン株式会社 秦 理貴

提案手法の概要

評価

設計資産の活用の問題点 自然言語処理による設計知構築

設計資産(設計書と障害票)を設計知として体系的 に蓄積し利用することが上流工程の品質向上のア シストにつながる

<問題点>

・設計知の構築ために経験則が必要で属人化

・自然言語で記述された膨大な設計資産から関係 資産の検索の困難性

設計書と障害票に対して自然言語処理技術の適 用による人手に頼ることのない設計知構築の提案 設計知:設計書と障害票の関連度を数値化

・TF-IDFによる特徴ワード抽出

・特徴ワードを用いたコサイン類似度算出

今後の展望

1.提案した設計知データを元に、

新規設計書から障害票検索シス テムの構築

検証1:特徴ワード抽出の 妥当性検証(関連1)

関連1:特徴ワードの抽出

設計書と障害票の特徴付けるワード抽出をお こない、障害票を検索できる準備をおこなう

関連2:設計書と障害票の関連度の抽出 設計書と障害票の共通特徴ワードを用いて コサイン類似度による関連度の抽出をおこなう 設計書の集合

障害票の集合

設計書の特徴ワード

障害票の特徴ワード TF-IDF

TF-IDF

コサイン 類似度

検証2:設計書と障害票の関 連度の妥当性検証(関連2)

図1. 設計書と障害票からの設計知データの構築方法

図2.特徴ワード抽出結果の一例 提案手法で抽出した特徴ワードと

人手で抽出した特徴ワードを

比較し約80%が一致 青字が一致している特徴ワード

図3.コサイン類似度と妥当性の相関 算出されたコサイン類似度が高

いものほど関連づけられた障害 票が妥当であることが確認できた

2.より複雑な関連抽出による、設 計知データ構築

人が気づくことが難しい過去設計 資産(障害票)へのアクセスを可能 とし、品質向上につなげる

提案手法で特徴ワード抽出が可能

活用できる設計知データ構築が可能

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