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一 芳香環 ポ リニ トロ化合物 の水中小型 ギ ャップ訳畝 と電気火花試験 ‑

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(1)

研 究 論 文

ニ トロ化合物系耐熱爆薬の合成 と爆発性評価 ( Ⅳ)

一 芳香環 ポ リニ トロ化合物 の水中小型 ギ ャップ訳畝 と電気火花試験 ‑

細 谷文 夫 ',和 田有 司榊 事,椎 野 和 夫 事,和 井 内撒 け 板 橋 国 夫 *+, 田村 昌三 *暮 ',吉 田息 堆 ̀++

高取点を示す芳香環ポ 1 ). iい,化合物の三環化合物である 2 .2 ‑ .4 .4㌧ 4 ' .6 ,6㌧ 6 ‑ ‑汁 タダニ ト。 ‑m‑ターフ五三ル ( ONT) ,双頭の 2 ,2' ,4 ,4' .6 .6 ' ‑‑キ サ ニ トF lスチルべ . / ( HNS) および単項の 1 .3 ‑・ }7 ミノー 2 .4,6 ‑ト1 )ニ トペ ' /ゼ ン( DATB) および ) .3,5 ‑ト. ) 7 ミノー 2 .4 .6 ‑ トリニ トF Zベ ンゼ . /( TATB) の感度を水中小型ギャップ試験および電気火花 感度試故を用いて評価 した 。TNT.RD Ⅹおよび PETN を参考訳料 とした。その結果,裁感 な ものか ら列挙すると水中小型 ギヤ. Yプ試験では ,PETN>RDX>PA=ONT>TNT>f t NS

>DATB>TATB で あ り. 電 気 火 花 感 庶 試 鼓 で は .PETN>RDX>ONT>PA>HNS

>TNT>TATB>DAT J iであ った。水中小型ギ ャップ就験I i,釈料丘が通常のギ ャップ試験 の 1 / 1 0 0 であ って も.両者の結果は良い相関を示す。

I . は じめに

宇宙空間や地中の高温項填, または高速飛相による 高温発生状況の下で使用す る火工晶には.高温で安定 な耐熱爆薬 (

h

a t ‑r e s i s t a J t t e X P l o s i y e s ) が必要である 1 ㌧ 高温に耐える物質の条件 としては触点が高いことであ る。

一般に爆発性物武を取 り扱 う場合には.外的刺激に よる爆発の起 こ り易さ.即ち,感度を知 った上で取 り 扱 う必要があ り,このデータが事故防止の大 きな指針

となる。外的な刺激 としては機械的な打撃 ・ 摩擦,堤 発に よる街革,罷免火花,摩擦火花,火炎,高温環境 などがある。 これ らの外的利敵に対応 して.散孟な試 料で脚走可能な荒牧法を実施 した。即ち.合成 した耐 熱爆薬を試料 として水中小型ギ ャップ釈放に よる爆発 衝撃感度,そ して電気火花妖故による火花感度を滑走 した。更に.落槌試換に よ り故紙的打撃感度潤定 も許

1 9 9 1 年 2 月 1 8 日受理

. 細谷火工株式会社技術開発セ ンター

〒 1 9 7 東京都秋川市菅生大沢 1 8 4 7 TEL 0 2 4 5‑5 9‑2 5 7 8

… 日本大学理工学部工業化学科

〒1 0 1 東京都千代田区神田駿河台 1‑8‑1 4 TEL 0 3‑3 2 5 9‑0 8 0 0

書対束京大学工学部反応化学科

〒1 1 3 東京蔀文京区本郷 7‑3‑ 1 TEL 0 3‑3 8 1 2‑2 1 1 1 # 7 2 91

ふたが.ほ とん どの耐熱爆薬は鈍感であ り.試坂巻の 測定範囲を超 えてお り, また爆 ・ 不壊 の判定が田鞍で あった2 1 。そこで Do b r a t z3 ) の落槌試験データを利用 し た。 これ らのデータ相互間の相関を検討 したので.こ こに報告する。

2 . 合 成 2 . 1 拭 茶

芳香環ポ L Jニ トF 7化合物 として三環化合物である 2 . 2 " .4 ,4' .4 ' .6 ,6' ,6 ㌧オ グタニ トF ' ‑m‑クーフ ェ

ニル ( ONT) .双環の 2 .2㌧ 4 ,4㌧ 6 .6' ‑‑キサ ニ トロスチルべ . /( HMS) とその中間体の 2 .2' .4 .4' . 6 .6 ' ‑‑キサニ トpビべ . /ジル( m B) ,単項の1 . 3 ‑ジ7 ミノー 2 .4 .6 ‑日)こ い7べ . /ゼ. /( DATB) お よび 1 ,3 .5 ‑ ト1 )ア ミノ‑ 2 ,4.6 ‑ トl )ニ トt 'べ . /ゼ ソ( TATB) を検肘 した。合成のための試射 土.市駿 の洗薬特乳 または ]級を用いた 。ONTl iDa

consII

の方法に より .HNS および HNBB は Sh i p pS ) 6 mらの 方 法 に よ り .DATB は Ha s s O )らの方 法 に よ り.

TATB は Be n z i n g e r 9 ) 1 0 ) らの方法に より,各 々合成 し た。 合成 した化合物の同定 と純度は ,SC‑ DSC.I R 吸収 スペ ク トル .l H‑ NMR スペ ク トル ,1 3 C‑ NMR ス ペ ク トルお よび MASS スペ ク トルに よ り行 った。測 定 装 既 に つ い て は .SC‑ DSC は . )ガ タ㈱ 製 の DSC( TAS‑l oo) を用 い.試 料 は密 封 容 器 (

S

e a l e d c d l ) に入れて抑定 した 。 r Rスペ ク トルはエコレ ‑1 7 0

‑ 1 4‑ 工薬火薬

(2)

N O f M 2

… ◎ 川 ‑川 ◎仙 ‑ S

N O I N O 2

o ・ N i N N O L … o N ・ H N Z i: : ≡

T AT B D AT B

Sc he meHe a t ‑ r e s i s t a J )

tPo l y ni t r o a f O ma t ic

co mp o und s . SX を用い F T法に よ り 4 0 0 0‑4 0 0

c

d r) の波数鎖域 を光 学的 分解 憶0. 5 c r l で測定 した 。I H‑ NMRはJ

EOL FX9 0Q に よ り牧測周波数 90M H之{・ 淑定 した. 1 3 C

‑ NMRはJEOLFX90Q によ り 7 I ),ブ角 2 2

. 5‑4 S o .

パルス繰 り返 し時間 4‑7 秒で封定 した 。M ASS ス ペ グ ト′ 日工日本電子 袈J MSl01 SG2 型寅丑分析

計を用 いて測定 した。 また. よく・ 用いられている2,・ 4,6

‑ト 1 )ニ トp トル工 . /( TNT)( 中国化薬掬製), シク

。 ‑1 . 3,5‑ ト リメチ レ ン ‑2,4.6 ‑ト リ ニ トラ ミ ( RDX)( 日本工機㈱製)およびベ . /タ‑ I )ス ン

1 )トール.

テ トラナイ トレー ト ( PETN) (

旭化成㈱製)を比較の ために用いた。 2 .

2 0NT の合成 と確 だ

ONT の構造式を Sc h e me に示す4 ) 8

合成 した 岨ONT を ニ トF 'ペ ソゼ l /で再結昌 した。

敵点は 3 8 7 . 5 ℃( 分解) (

文献億 1 、 >3 6 0℃) で.収率は 4 2

%( PC に対 して)であ っ

ONT の確認 は ,生成物の敵点 と次 た。

の甜定結果に よ り行った。

MS(

m/ i): 5 7 4( M ◆ ‑1 6)

N e o n T r J n

S

f

o

rP e r

Contrt I lled

t o何Perature r '

00 F】

F i g.1 Di a gnmo Ea ne l e c t r icge n a r a t i n gd e y i c ef o rt h ee

l e c t r i cs pa r kt e s t . C"HG N8 0[ 5 ‑ 0

I

R( KBr )( c m‑I ): 1 3 7 0( a t o m. ‑N02 )

l H‑NMR( DMSO) ∂( pp m): 8 . 0 6( ‑C‑ H.2H) .9 . 2 6 ( ‑C‑ H.4H).

2 H . NS 3 の構造式を HNS の合成 と Sc h 確定

e me に示す。

合成 した 租 H NS を ジJチルフ *ルム

ア ミド{・ 再結 晶 し,エチルエーテル{・ 洗い輯製 に NS を得た。触点 は 3

21 ℃( 文献

日日) 1 2 ) 31 8℃) で収率は 5 9 %( TNT に対 して)であ った。

Hl q S の 合蛾の確認は.生成物の敵点 と次の測定結 果に

より行った.

MS( m/ = ): 3 8 7

( M'‑H‑ N02 10) Cl l H5 Ns O 一 〇 一H‑ N02 ‑0

J R( KBr )( c m‑I ): 1 63 0( a r o m.C‑C),1 55 0.1 3 80

( ‑N02 ) .9 8 0( t r a J I St y peO l e f he ).

K6gyaKa Y

(3)

l H‑NMR( DMSO) 3( p pt n): 7 . 1( =CH‑.2H).9. 1 ( a r O m. 4H).

L 3 C‑NMR( DMSO) a( PPM):1 4 9. 5( 6 ‑NO 2 ‑Ca r o n, 4C).1 47.I( ≠‑N0 2‑ Ca r o m .2C).1 30. 5 (i p・

s o 一 缶 r om .2C).1 26. 2 ( ‑CH= .2C).1 23.I ( m 一 也 r o m.4C).

2 . 4 DATB の合成 と確 旺

DATB の術通 式 を S c he me に示す。

合成 した 扱DAT J lを メ タ ノー ル とェ ‑テ ルで塩 素 のJ;イル シュタイ ン反応h' L 無 くな るまで洗 った。 駿 点 は ,284. 2 ℃ (文 献 値 mp285 ℃t 】 ) )で.収率 は76

%( TNR に対 して)であ った。

DAT 8の 破 鑑 は ,生 成物 の鹿 点 と次 の 測 定 結 果 か ら行 った。

MS( m/ i ) : 2 4 3( M ◆) C 6 Hs Ns O6

I R( KBr )( c mTl ): 3 4 0 0,3 2 9 0.1 6 2 0( a t o m:N t I 2 ) . L 5 4 0.1 3 2 0( a t om. ‑NO Z ) .7 7 0( a L r O m. ‑NH 2 ) . t H‑NMR( DMSO) 3( PPM):9. 2 0( ‑H.H).9. 2 5

( ‑N f I 2 ,4H).

t 3 C‑NMR( DMSO) 3( PPM):1 4 5 . 5卜C‑ NH2 .2C) , 1 31 . 6 ( ‑C‑ N02 .2C).1 2 2 . 4( ・ ‑ C‑.‑C‑ N 0 2 ,2C)I

2 . 5 TATB の合成 と碕旺

TATB の構通 式 を Sc h e me に示す。

合成 した 粗TATB を ニ トF ,ベ ンゼ ンで再結 晶 した。

駿 点 は 3 7 4. 5 ℃( 分解)( 文献値 mp3 5 0‑3 7 0 ℃ 1 1 7 )で.

収率 は7 8 タ 引TCB に対 して)であ った。

TATB の砿 畝 1, 生成 物 の触 点 と次 の超 定 揺 架 か ら行 った。

MS( mJ z ) : 2 5 8( M ◆) C 6 H 6 N 6 0 名

r R( KBr )( c m‑I ): 3 3 00.32 00.I 63 0.1 57 0( a r o m.

NH 2 ) ,1 4 8 0( a t o m. NO 2 ) .7 7 0( a r o m. NH 2 ) . 3 . 爽 撃

爆 発法度 の評価 は 水中小型 ギ 十 ・ J7' 筑鼓 と電 気 火花 試験 に よ り行 った2 ' 。

3 . 1 水中小型 ギ ャップ試食

Tab l e 1 Re s ul t so Eunde r wa t e rs m a l ls c a l ega pt e s t w i t h s a mpl es i z eo f0. 3 ga ndNo. 0d e t on a t o r.

( HEAT‑RESI STANTPOLI MTROAROMATI CCOMPOUNDS) S a mp l e Ga p Tb Eb Ne t ‑Eb Ne t ‑Eb / W Pma x

Es

mm mS k J kJ k J /ど

k F S / e J 〃S kJ De t rAV r 0 1 5. 6 9 0

. 3 4 ‑ ‑ 8. l l ‑ 0. 0 6 HNSpwdr 0

21 . 6 0 0. 9 0 0. 5 6 1 . 8 7 ‑ ‑ ‑ HNSpwdr 2 2 1 . 8 0 0. 9 2 0. 5 8 I . 9 3 ‑ ‑ ‑ ‑ HNSp wdr 1 1 6 . ) 0 0. 3 7 0. 0 3 0 . 1 0 l l . I 2

3 0. 0 9 HNSpwdr 6 1 5 . 8 0 0 . 3 5 0. 01 0. 0 3

1 0. 1 3 4 0 . 0 9 DATBp wdr 0 2 0 . 9 5 0 . 8 2

0. 4 8 1 . 6 0 2 0. 0 ‑ 0. 2 4 DATBp wdr I 1 6 .

2 5 0 . 3 8 0. 0 4 0 . 1 3 7. 3 ‑ 0. 0 6 DATBp wdr 2 1 6 . 9 0 0. 4 3 0. 0 9 0. 3 0 1 2 . 1 ‑

0. l l DATBp w血 3 1 5 . 8 5 0 . 3 5 0. 01 0. 0 3

7. 9 ‑ 0. 0 6 TATBp wdr 0 1 6 . 5 0 0 . 4 0

0. 0 6 0 . 2 0 1 0. 4 ‑ ‑ TATBpwdr I 1 6 .

4 0 0 . 3 9 0. 0 5 0. 1 7 1 0. 7 ‑ ‑ TATBpwdr

2 1 6. 4 0 0. 3 9 0. 0 5 0. 1 7 l l . 7 ‑ ‑ TATBpwdr 4 1 6. 3 0 0. 3 9 0. 0 5 0. 1 7 1 0. 1

‑ ‑

ONTp wdr 0 1 9. 2 0 0. 6 3 0. 2 9 0 . 9 7

1 2. 2 ‑ 0. 1 2 ONTp wdr 4 1 7. 3 5 0. 4 6 0

. 1 2 0. 4 0 8. 3 ‑ 0. 0 7 ONTp wdr a 1

6. 1 0 0. 3 7 0. 0 3 0. 1 0 7 . 5 ‑ 0. 0 6 ONTp wdr 6 1 5 . 7 5 0. 3 5 0. 01 0. 0 3 7. 0 一 ‑

0. 0 5 ONTp wdr 8 1 5 . 8 5 0. 3 5 0. 01 0. 0 3 7. 7 ‑ 0. 0 6 HNBBpwdr 2 21 . 1 0 0. 8 4 0. 5 0 1 . 6 7 ‑

‑ ‑

HNBBpwdr 4 2 0 . 4 0 0. 7 5 0. 41 1 . 3 7 1 2. 6 2 5 0 . 2 0 HNBBpwdr 6 1 5 . 8 0 0 . 3 5 0 . 01 0. 0

3 ‑ ‑ ‑

Pwdr =pwd e r,Ga p=l e n gt ho Es ho c kwa v epr e s s ur ea t t e n ua t e r ,

(4)

Tabl e 2 I gni t i

o

ne ne r gyye r s use xpl o s i onpr o ba bi l i t y.

Pr o ba bi l i t y

o fExpl os i on HMS DATA l gni t i onEner TATB gy( I) O汀r

TNT 9/1 0

8/9 l 1 2. l . 0 2 8 6 45. 2 8 1 5. 64 1 2. 92 1 2. 5 0 l l . 2 6 7/S

‑ ‑ ‑ 1 . 0 6 ‑

8/l l 8

. 27 41 . 3 2 ‑ ‑ l l . 6 6 l l

/1 4 ‑ ‑ ■ ■ ‑ 0. 9 3 ‑ ■ l ■

7/1 0 8/1 2 6/1 0 4/8

9/ 2 0 9. 8. 7. 6. 71 9 6 3 8 0 3 3 37. 2 21 3. 7 . . 9 2 3 5 4 4 8 5 1 1 1 4 2. 2. 8. . 9 0 7 9 0 2 8 8 0. 8 7 1 1 0. 0. 8 4 6 7 9. 71 8. 2 7 9. 3 4 8. 9 8 1 0. 8. 0 6 8 2

7. 6 0 4/l O 6 . 95

3 1 0. 8. 5 6 5 2 ‑ ‑

7. 2 7

4/l l ‑ 1 0. 4 7 ‑

2/6 3/l O 5. ‑ 7 4 2 4. ‑ 2 2 l l ‑ . 2 6 ‑ ‑ ‑ 6. 9 5

3/1 4 ‑ ‑ ■ ■ ■ ‑ 0. 81 ‑

■ 2/1 1/1 1/1 0 0 2 5. ‑ ‑ 1 8 1 1 6. 3. ‑ 81 1 4 9. ‑ ‑ 71 一 ‑ ‑ ‑ 6. ‑ ‑ 6 4 P l u r a lva l uesshownatt hes amepr oba bi l i t yo E e xpl o s i o nme m t hed

i s p e r s i onof) ' pI ' t i one ne r g y 別

報 1 5 ) 1 6 7 に記唖 した よ うな試料体.脚定義庇お よび 安

験手根で水中小型ギ ャ ップ就験 を行 った。 ギ ャップ 材は厚 さ 1 . 0 皿 または 2. Ol 血の高密度 ポ リェチ L ,I /板を 直径6. 5 m mのポ l /チで打 ち抜 いた デ ィス クを必要に応

じて盛ねて用 いた。駄科は粉末状で試5 如こ供 した。就 料丑は 0

. 3g で平均装項密度 0. 8g/ c Jであ った。起爆 執 ま. 0 号館管 1 1 ) を用いた。耐

雇用池 のサイズは,直 径 1 0m ,深 さ 4. 5m であ り.試料体 と tJ

レマ l Jt /ゲー ジとは 1n離 し.それぞれ水深 1

1 m の ところに設配 し た。 3. 2 電気火花 駄畿

Fi g.1 に示す よ うに コ・ /デ ・ /サ ー,ネオ ‑ / トラt /A, 振子 スイ ッチ.亜紀乳 屯正計お よび一組の電唾か ら なる屯気 火花釈放装匿を用 いた。 この装既 では ,0. 2 kV または 0. 4kV の間隔 で 0‑2 0kV の範囲

の屯圧 を 与えることが{. きる。同感の実験 で,中野 ら 1 8

) は喝唾 閥に就料を収容す る為に塩化 どこ‑ルのチ A‑7

' を用 いたが,本突放では,供試体の温度を室温の他に も温 故をかけ る釈放を行 ったためにテフ。ソチ >‑7 ' l

9 ) を 用いた。 日下部他2 0 ) の研究括集に よると,異な

ろ材賓 の喝痘.例えは' 鉄.鍋, またはステ ・ /レス

を用 いて も.

火薬軌の奄爆に必要な発火エ ネルギーには影響が無い ことが報告 されてい るの

(5)

JJr

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S ln一

8 1 2 3 ▲ S 8 7 B

t t r 勺】

C e: 丁I C Aしし 【 N 6† J IOFG A P.U S S G T Fi g・ 2 Pl o to fn e トEb / Wy e r s u sc r i t i c a l l e n g t ho fg a

p i nt h eun d e r wa t e rs ma l l s e a ) eg a pt e s tF o rt h e he a トr e s i s t a J l tp O l y n i t r o a r

o ma t i cc o mp o u n d s . 発火エネルギーには影響が無い ことが中野他 2 1 りこよっ

て報告 されているので. ここでは花椿間のギ ャップ長 紘 ,1 . O E E d ) と した。 エネルギ ーは, コンデ ンサ ーか ら 放電電軽を通 して与えられ,その供給エネルギーは, 電圧を変え

ることに よ. ?て調乾 され る。飲料 丑は0. 0 1 g で平均

装填密度 0 . 3g/ c z a であ った。

任意の発火

率に対応す る爆発点火の必要喝圧の予潤 紘.田中他の

報告2 2 7 に よる「7 ̲ ,ブダウン法の部分珪 過方式」を

用いた。発火エネルギー E ( J)を次の式を用 いて求めた。

E= ワ ( 1 I 2) C T P

ここで ,Cは コンデ ンサ ー容 色( 0

. 0 51 9 f I F.0. 1 7 9 5 f L F または 0 . 5 0 4 4 J L F),V は屯 圧( k V) を表す。守は効

率を表わ し .0 . 7 ‑0 . 9 と言われているが. ここで は 1 . 0 を用いた。試験法 の壌 ・ 不億 の判定 では,

妖艶辛労の

1・ ェープが破砕 し

た場合.容器内部に難色の分解残故 がで きた場合,

チ ̲‑ブの開孔 またはチ ューブが輪ん だ場合を「 爆発」と判定 した

。その他の場合を「不堪」と した。 4 . 括黒 と考

4 水中小型ギ . 1 蜂発感度 評価実験の括果 察

ャップ試鼓の うち耐熱爆薬についての結 果を た 。Ta Ta b b l l e e lに,一般爆薬のそれは別報 l のギ ャップ長 と正味気 1 日 6) に妃戟 し

泡エ ネルギーを プ pッ トした ものが 屯気火花試験 の乗験結果を Fi g. 2 である。 Ta b l e2 に示す。 発火エ ネルギ

ーと爆発串を ブpッ トした ものを別報2 3 ) に記載 した。 これ に関適 して Ta bl e2 のデ ータと Ta b l e

3 の 電気火花試験 の測定結 果E 5 0 は次の よ うに して求めた。

予め 7 ップ

ダウ' /方式 で予僻試験を行い,そのデータ を もとに して与え る電

圧の範囲を知 って必要容血の コ '

/チ . /サ ーを選

び.勘定 を行 った 。HNS を例に とる と ,Ta b l e4 に示 した よう

に ,E は前述 の発火エ ネル ギーの式 よ り .C を 0. 1 7 9 5 J 一 F に

し .V をそれ ぞれ 代 入 して 求 め た 。 爆 発 率 は 発 火 回 数 /釈 放

回 故 ×

1 0 0【 9 6〕よ り求めた。 そ して 5 0 % 爆点は爆 発串を y , 発火エ ネルギ ーを Xにおいて.回帰式 y‑9. 4 8x‑

1 6. 71 を求め

, これ よ り 7 . 0 4J を凍めた。

4 . 2 感度相 接果間の相 関

水中小型 ギ ャップ試敦 と電気火花紬 とのデー タと 他の報文3 ) 2 1 ) の デ

ータとを Ta bl e3 に示 した。 報文 の データは複数の密度 で行 っているが,その うち本研究 で用いた試料の密度に近い条件の ものを採用 した。

Ta b 一 e3 Se n s i t i y i t yd a t ao fh e a t ‑r

e s i s t a n ta n do t he rh i g h e x p l o s i v e s . Co mp. t J n d e r wa t e r

票e

n c s t i n i

v.:

I

,

S 悪 NSWCs ma n Dr

o p‑we i g ht

(6)

Tab l e4 Re s ul to fE) e c t r i c‑s p a r ks e n s i t i v i t y t e s tf o rHNS.

Vol t a ge E I gn i t i o n/ t e s t Pr o b a bi l i t y of ( kV) ( ∫ ) ( Pr o b a b i l i t y) Exp l c S

i o n ( 形) 1 2 . 0 1 2. 9 2

l O/ 1 0 l o o I I . 6 1

2 . 0 8 9/ 1 0 9 0 l l

. 2 l l . 2 6 8/9 8 9 1 0. 8 1 0 . 4 6 l O/ 1 0

1 0 0 1 0. 4 9 . 71

7 / l O 7 0 1 0. 0

8 . 9 8 G ハO 6 0 9. 6 8 . 2 7 8 / l l 8 0 9. 2 7 . 6 0 6 / l O

6 0 8 . 8 6. 9 5 4

/ 1 0 J I O 8 . 4 6. 336/lO60

8 . 05 . 743/1030 7 . 65 .

1 8 2 / 1 0 2 0

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T

U A S N ' J V

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9 N ) 1 1 V 3

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I

U 0 123 1 S d 7 8

I T O ll 1 2 1 (

【 川 】 C tI TI C A L

L , E N G I HO FC A P.U S S BI F i g.3 Pl o t oE c r i t i c a l l e r ) gt ho E g

a p( 1 ̀ ) i nt h et J J l d e r ・ wat e rs ma l ls c a leg a pt e s t

( USSGT) v e r s u s NSWCs ma lls c a lega pt e s t(N S W C

) . Fi g. 3 は . Ta bl e3 か ら水中 小 型

ギャップ釈放 (USSGT) と NSWC の小型ギヤナナ妖故のデータを ‑/pアトしたもの{・あり . 良い相関を示している 。 Table3 から USS GT と落槌感庇妖験のデータを見 ると相関が改め無い。掛 こHNS が USSGT では鈍感 {・ .蒋粗鉄験{・は銘感ICある。落槌感度飲助と他の釈 放結果で相関性が汲め粗いと官っても.比較参照爆薬 閉{・ll . 相関性が改められるので . 妖料条件 . 壌・不 備の判定の仕方等の異なることによ り . このような括 IS︺

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1 0. 09. 20. 19. もC. a 1. t ) 1. 2 I.

(7)

則によって i 2 R で発熱す ることが推定される2 5 ) 。

5 . まとめ

本研究で用いた耐熱爆薬および比較参照爆薬につい ての水中小型ギ ・ t ・ツプ試験 の結果は,NSWC小型ギ ャ. /ブ試験の既報データと良い相関を示 し.また.局 気火花試験の結果 とも良い相関を示 した。一方.水中 小型ギャップ試験および電気火花試験の両者 と蒔槌就 鼓 とは.本研究の条件では相関が認められない結果 と なった。

これは.落槌試敦.電気火花試換又は水中小型ギ十 ッ7' 妖艶の何れかで高い感度が得られ 他ではそ うで ない場合もあ り得る。 この ことは試料条件,判定方法 の違いに起因す るものと考えられ る。従って.物質の 感度評価には.‑唖頬だけの試魚では安心できないこ

とを示唆 している。

謝 辞

電気火花について教えて頂いた静電気学会会長村崎 慈堆工学博士および細谷火工㈱水島容二郎工学博士並 びに突抜に協力を頂いた 日本化薬印の黍沢俊雄氏およ び東京大学の矢橋英郎氏に感謝を申 し上げる。

文 献

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6)E, E.Gi

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‑ 2 0‑ 工業火薬

(8)

Synt hesi sofheat ‑ r esi s t antni t r 0 ‑ 60mpoundsandt hei res t i mat i on ofexpl osi bi l i t y(Ⅳ)

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M' De p a r t me n to EI nd us t r ia l Ch e m is t r y . Co l l e geoESc i e n c ea J l dTe c hno l o g y, Ni h onUni ve r s i t y:1 ‑8 ‑1 4Sl l r uga d a i,Ka n da,Chi y o da k u ,To ky o1 01 , J a p a n)

Ka g y aKa y a k L J .V 0 ‑ .53 .No.1 .1 9 92 ‑ 2 L‑

参照

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