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63 基本構想(素案)に対する区民意見 基本構想審議会資料|豊島区公式ホームページ

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(1)

受付 都市像 分野 内 容 対応 12月29日 光 が 丘 公 園 の よ う な の が 近 く に あ っ た ら よ い

が 、 例 え ば 、 壁 打 ち テ ニ ス 、 バ ス ケ ッ ト の ゴ ー ル 、 ス ケ ー ト ボ ー ド 、 ロ ー ラ ー ス ケ ー トetcの ス

ポーツを気軽に楽しめる広場を提供したい。

基本計画で検 討

(FAX) こ の 辺 の 公 園 は 、 幼 児 か 老 人 向 け に 出 来 て い

て、一番活発 な人 が遊 べる 場所 がな い。 壁打 ちテ ニスなど中年 もス トレ ス発 散に なる と思 う。 小学 生の子どもが いる が、 将来 不安 だ。 一生 住み 続け たくなるような区にしてほしい。

 在住35年

1月3日 ○ 「 豊 島 区 」 の 基 本 構 想 と な っ て い る の か ( 概

要)

(メール) 構成にまと まり があ り、 やわ らか な表 現に 好感

が持てる一方 で、 パン チ力 に欠 ける 優等 生的 な雰 囲気に物足り なさ を感 じる 。こ の原 因は 、個 性的 な発想や強烈 な自 己主 張が 見ら れな いこ とに ある と思う。「豊 島区 らし さ」 の創 出、 区民 参画 、協 働の区政運営 が機 軸な らば 、こ れを より 強調 し、 先鋭的な方向性を打ち出すべきだと思う。

≪はじめに≫ を加筆修正

1.現状の認識

《はじめに 》で 豊島 区の 社会 現状 を述 べ、 行政 課題を抽出し てい るか に見 える が、 現状 認識 は画 一的な地域像 、教 科書 どお りの 課題 であ り、 まっ たく「豊島区らしさ」のかけらもない。

豊島区には 豊島 区の 自律 性が あり 、社 会的 連帯 があり、歴史 があ る。 基本 構想 の中 心に 「豊 島区 らしさ」を置 くの であ れば 、、 共通 課題 はあ えて 後方に置く勇気が必要。

2.分権の認識

「 分 権 型 社 会 」 と 記 述 さ れ て い る が 、 地 方 分 権・都区制度 改革 とい った 政治 的な レベ ルの 過去 の分権ではな く、 地域 レベ ルの 行政 から 市民 への 分権であることを明確に表記すべき。

ボランティア団体・民間企業との連携を記述している が、20年という長期構想で、すでに常識となって

いるものを持 ち出 すの はい ただ けな い。 これ から 主流になるで あろ う市 民に よる 直接 政治 、地 域自 治を視野に置いたものとすべき。

3.「豊島区らしさ」は単一ではない

《めざすべ き方 向》 で表 され てい るも のの 一つ 一つは、誰で もう なず ける もの だが 、豊 島区 のす べての地域を 同じ 「め ざす べき 方向 」に 括る こと は、地域特性 を踏 まえ た個 性の 尊重 とは 相容 れな いもの。「豊 島区 らし さ」 はそ れぞ れ違 う個 性の ある地域が共 鳴し あっ て表 出す るも ので あり 、地 域ごとの違いを尊重することを明記すべき。

4. パブリックコメントの効果に疑問

パブリックコメントの手法は政策決定に重要だが、今回 は あ ま り に も 短 期 間 で あ り 、 効 果 に は 疑 問 が あ る。逆に区民 の不 信感 を招 きか ねな い。 なぜ 急ぐ のか説明が必要だ。

公 園 の 整 備

総合 2

(2)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月6日 ま ち づ く

最近では、国 立市 代表 され るよ うな 、無 味乾 燥マ ンションが次 々と 建設 され 、元 から 住ん でい た住 民とトラブル が起 きる とい うよ うな 事が 目立 って いる。低い戸 建の 多い 純粋 な住 宅地 では 、厳 格な 規制が必要だ。

基本計画で検 討

(はがき) 環境 東京の空気は 悪す ぎる 。普 段街 を歩 いて いて もも

のすごい黒煙 や悪 臭を 放つ 自動 車が よく 走っ てい る。都や国の 条例 を待 つま でも なく 、区 独自 の事 業 者 や 個 人 へ の 規 制 を 作 る べ き だ 。 そ う で な い と、将来の財 産で ある 子ど もを 安心 して 作り 、暮 らすことはできない。

環境部分を加 筆(地球環境 の視点)

1月6日 27日付の広 報に よる と具 体的 に福 祉の 面が 打ち

出されていないのが不満。

(はがき) 1グループホ ーム (痴 呆老 人、 知的 障害 者) の建

2 在 宅 者 と 施 設 入居 者の 格差 … 具 体的 に言 うと 障害者や難病 者に 支給 され てい た諸 手当 が、 在宅 者にはそのま ま、 施設 入居 者に は出 なく なっ た。 後者には色々 なメ リッ トが ある と言 うか もし れな いが、デメリ ット も多 い。 痴呆 老人 から 受け る多 くのストレス 等。 50 0以 上あ る区 有施 設の 無駄 を省けばその 位の 費用 は捻 出で きる ので は? とに かく格差をつけるには反対。

3 ハ ン デ ィ キ ャ ブの 件… 台数 が少 ない 為確 保に 難儀。施設入 居者 は社 会参 加す るな と言 うの か。 etc問題は山積。

(ケアワーカーが代筆)

1月6日 魅力ある街づ くり の創 造に は、 区民 の自 助努 力を

促進するよう な参 画意 識の 昂揚 と行 政運 営の 強化 が不可欠であると考える。

基本計画で検 討

(はがき) また、区民の モラ ルを 高め るた めに 、他 区で 既に

実施中の歩き たば こ・ ポイ 捨て の罰 金制 度・ 放置 自転車の罰則 等の 強化 を通 じて 、魅 力あ る街 づく り参画の原動 力と する よう な行 政企 画を 是非 実行 していただきたい。

1月6日 環境 千代田区と同 じ町 中で 煙草 を吸 うと 罰金 20 00

円 、 今 西 口 公 園 等 特 に 汚 い 。 ひ と つ は ホ ー ム レ ス、ふたつは一人一人の自覚がない。

基本計画で検 討

(はがき) ま ち づ く

また、駅前、 公園 、街 路等 四季 の花 を植 えた らど うか。

新庁舎 役所(本庁舎 )の 建替 、文 京・ 練馬 に負 けな い、

区の財政が悪 いこ とも 知っ てい るが 、1 ∼5 階を 民間に貸すとか何かあると思う。

豊島区在住5 0年 、一 番の 感謝 は、 あか ずの 踏み 切りの立体交 差。 これ だけ は区 民全 部喜 んで いる と思う。

1月6日 要介護者につ

いて加筆

(はがき)

高齢者、障害 者、要介護者 について加筆 福祉

環境

福祉

6 クリーンな街

7 私の妻は、難 病介 護度 ⑤で ある 。顔 もた まに はき

れいにしてあ げた く思 い、 保健 福祉 セン ター へお 願いしたとこ ろ、 「ど うぞ 床屋 さん の券 をお 使い ください」と 券を いた だい た。 床屋 さん へ電 話し たところ、「 剣も ほろ ろ」 とで もい うか 、「 そん な出張サービ ス等 私た ちに はで きな い」 と言 われ た。行政の先 行と でも いう か、 行政 が決 めて も現 場は動かない 。こ うい う行 政決 定な らい っそ うし ないほうがい い。 行政 とは 現場 を含 め、 合意 の上 でなければ何 もな らな いの では ない か。 行政 とは

5 明 る い 暮 ら し

と、こころ豊か な「文化都市」 または「文化の 街」

3 安心して、愛着

のある街づくり

4 日本一の福祉の

(3)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月6日

(はがき)

1月6日 環境 東京23区の 中で 、豊 島区 のイ メー ジは 悪く 言え

ば 、 池 袋 の 人 ご み 、 池 袋 の 犯 罪 、 外 国 人 の 多 い 街、次になん とな く暗 いの では ない か。 これ を払 拭するのは、 ごみ のな い、 たば この 吸が らゼ ロ、 緑化活動の推 進、 次に 外国 人を 交え た国 際化 への まとめ等、美 しさ と自 然と 明る く表 現で きる 区と なりたい。

(はがき) 国際化 文化あり落ち 着き のあ る豊 島区 を前 述の イメ ージ

から現実化へと邁進したい。

1月6日

(はがき) 1月6日

(はがき)

1月6日 歩きタバコ、 何と か規 制し てほ しい と思 う。 無理

だとか面倒だなんて区を仕切る権利はない。

基本計画で検 討

(はがき) いつもいつも 街を 歩く たび 、タ バコ の煙 や臭 いに

は本当に迷惑 して いる 。目 も痛 くな るし 服に 臭い が移る。最低 だ。 歩き タバ コを して その 吸い がら を 道 に 平 気 で 捨 て る 人 た ち 、 ど う し て そ ん な マ ナーのない人 たち に注 意す ら促 さな いの か。 この 間、私のかば んに タバ コの 火が つい た。 コゲ 跡が 残った。何と かし てく ださ い。 何も しな いあ なた 方は、きっとタバコを吸う愛煙家なのか。

1月6日 芸術文化都市 とし て発 展す るま ちに 相応 しい 治安

や防災が行き届くことを願う。

(はがき) よきコミュニ ティ づく りに 反す るオ ート レー ス・

競輪車券売場 の動 きの 阻止 (か つて の美 濃部 都政 による後楽園 競輪 場廃 止の 英断 を思 う) 、す でに 動きはじめた 豊島 区男 女共 同参 画都 市の 推進 によ り、一層の人 権尊 重へ の努 力、 その 一環 とし て区 内のホームレス救済策も急がれると思う。

福祉

13 文化と福祉・安

全の根づく都市 総合

12 タバコのない街 環境

11 人付き合いので

きる豊島区

ひとくちに豊 島区 とい って も、 区内 には それ ぞれ の個性を持っ た地 域が 多く ある 。私 の家 は目 白に あるが、中学 は高 田で 高校 は巣 鴨だ った 。買 物に 行くのは池袋 で、 散歩 する なら 大塚 近辺 から 駒込 のあたりが好 きだ 。い ずれ の地 域も 近隣 する 新宿 区や文京区な どか らの 影響 が強 いと 感じ るが 、違 和感を覚える こと はな い。 とい うこ とは 、豊 島区 は回りの区と の関 係の 中で ちょ うど 良い 位置 にあ るのではない かと 思っ たり する 。私 は、 文化 面で も行政面でも 、区 の枠 組み を感 じさ せな い区 が理 想だと思う。

コ ミ ュ ニ ティ

10 立派な地方分権にしてください。

9 清 潔 な 街 づ く

り、みどり豊か な街、区民全体 が親切、また来 たくなる区

8 1 棟 の ア パ ー ト に 前 は 生 活 保 護 者 は い な か っ た

(4)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月6日

(はがき)

1月6日 環境部分を加

(はがき)

1月6日 基本計画で検

(はがき)

1.自転車専用道路を作る

2.犯罪から身を守る、市民防衛隊を組織する

3.区、都、国の土地の活用を考える

4.健康は予 防か ら「 予防 医学 “ 体 育” の強 化が 医療費を減らせる

5. 各種イベントの活性化をあと押し(ワールド カップ、オリンピック等参加)

6.情報をタイムリーに正確に届けるには?

1月6日 環境、道につ

いて加筆

(はがき)

1月6日 基本計画で検

(はがき)

1月6日 防犯 ○  防犯

(はがき) 福祉 地域のパートナーシップだけでは限界。

子育て 構造的な防犯 対策 が必 要( 凶悪 犯、 粗暴 犯、 外国

人(国際的)犯対応)

○ 高齢者と子ども

高齢者の社会的自立をネットで進める。

子どもの小地 域的 な“ あそ び” など を促 進す る対 策。

20 安心と賑わいの

ある街

基本計画で検 討

現状のままで は、 10 年先 20 年先 は、 生活 基盤 となる生産性 の最 低下 、介 護ヘ ルパ ーの 破綻 (医 療費、介護保 険料 等含 む) 、若 い人 に負 担が 多く なる一方、環 境の 補整 もま まな らず 悪化 する ばか り。若い世帯 が住 みや すい 低家 賃の 住宅 供給 、空 き校舎を老人 と子 ども の共 生で きる 施設 なり と活 用、老人と若者を切り離すやり方でなくする事。 環境

総合

18 緑の中の町 大小問わず、 商店 街路 の全 てに 大き な樹 木を 植え

てください。 (い ちょ う等 )樹 木の 多い 公園 の中 に住んでいる とい うイ メー ジだ 。車 の通 らな い場 を作る。東京で一番美しい街にする。

総合

16 危機管理技術導

入による防災情 報区のシステム 造り

17 1月6日

(はがき)

安全、ゆとり、 活力のある豊島 区

基本計画で検 討

19 若い世代が増え

て子どもが育つ 環境が望ましい

環境

14 自 己 保 身 と 欲

(名誉欲、金銭 欲)等のない町 づくり

私は、第2分 野特 に防 災に 関心 を持 って いる 。平 成13年度の 区政 モニ ター をし た折 、ビ ル乱 立で 火災等の連絡 通信 網が 不完 全と 聞い た。 防災 管理 室も見学し、 ゴミ 処理 塔の 上に 監視 カメ ラが あれ ば解決するこ とも 伺っ た。 他区 には ある が高 価で 購入不可とも 聞い た。 現在 は安 価に 発注 可能 と思 われる。又、 豊島 区は 地盤 が固 いの で、 弱い 都中 央部からの避 難も あり 、目 白通 り、 山手 通り の消 防車ルートは 確保 しき れな い等 多々 問題 があ る。 私は日本危機 管理 学会 理事 など もし てい る視 点か ら上記将来像を画くものである。

15 池袋4丁目の 首都 高速 、北 池袋 の出 口付 近に 防音

の壁の設置を公団に指導してほしい。

防災

住民の意見を 取り 入れ るこ とは 一見 いい 事の よう に聞こえるが 、四 国に 3本 の橋 がか かっ たよ うな 事にならない よう 高所 から 物事 を公 平に 裁定 でき るような高い 知性 をも った 賢人 組織 が必 要に なる と思う。その 人た ちに 力を 与え て区 政を 行っ てく ださい。

(5)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月6日 私は41歳女 性( 主婦 )で ある 。私 は今 まで 良い

娘 、 良 い 社 会 人 、 良 い 主 婦 、 良 い 社 宅 の 奥 さ ん と 、 人 か ら い い 人 に 見 ら れ た い と い う 気 持 ち が あった。が、 それ では 私が 生き てい けな いと 気が ついた。

(はがき) 自分を大事に し自 尊心 を育 て、 確立 した 個人 にな

りたい。そう いう 無数 の個 人が 互い を尊 重し なが ら依存せず、 社会 を作 りあ げる 。そ んな 場所 に私 は行きたいと思う。

1月7日

(メール)

1月7日 防災 基本計画で検

(はがき) 教育

1月7日 心ない人たち によ って 捨て られ るゴ ミ。 から すが

道の中央まで ひき づり 出し てち らか し、 通学 途中 の子どももさ けて とお り、 この よう な状 態を その ままにしてお いて よい のか ?そ うじ をす るの も気 持ちが悪いと きが ある 。何 かよ い方 法を 考え てほ しい。

環境について 加筆

(はがき) ・ 監視カメラ

・ ボランティアで町のそうじ

・ ごみ収集場所のほうき・ちりとり

・ ネットとさお

基本計画で検 討

24 きれいな街づく

環境

豊島区は生活 産業 で区 道が 狭く て、 消防 、防 災に 不十分だ。ま た、 最近 は人 の教 育を 再認 識し てい ただきたいと思う。

ま ち づ く り

22 ここ雑司が谷 に棲 むよ うに よう にな って 40 年近

くになる。こ れか らも ずっ とこ の地 で過 ごし たい と思っている 。子 ども たち もこ こで 成人 した 。結 婚してしばら く離 れて 住ん でい た子 も近 くに 戻っ てきた。みん なこ こが 好き だ。 故郷 だ。 でも 、よ その人は豊島 区を そん なに 良い とこ ろと は思 って いないようだ 。な ぜ? ごち ゃご ちゃ して いる ?な んだか怖そう ?縁 がな い? 知ら ない だけ なの だ。 イタリアとか スペ イン とか 、パ リと か、 ごち ゃご ちゃいている 街も 素敵 じゃ ない か。 ひっ たく りと か注意だけで 被害 は聞 いた こと がな い。 玄関 の開 けっ放しもよ くあ るこ と。 隣近 所も 仲が いい し、 安 心 し て 暮 ら せ る 。 雑 司 ヶ 谷 霊 園 の 四 季 は 素 敵 だ。春はタン ポポ 、あ んな にす ごい 綿毛 はち ょっ と見られない と思 うほ どだ 。木 々は 若葉 から 鬱蒼 とした森にな る。 その 森は 、秋 にな ると 毎日 色が 変わっていく のが 楽し み。 そし て今 は霜 柱。 雪で も降ったら子 ども や犬 は大 喜び 。こ んな 場所 が豊 島区にはいく つも ある と思 う。 それ に、 グリ ーン 大通りの立派 な並 木も 街を きれ いに 見せ るだ けで なく、夏には とて もよ い日 陰を 作っ てく れて 助か ります。生活 の利 便さ 勿論 、文 化も 歴史 も十 分に あるではない か。 何代 にも 渡っ て住 み続 けら れる 人たちと一緒 に、 時流 に流 され るこ とな く、 今あ るものを大事 にす るま ちづ くり を進 めて ほし いと 思う。

23 生 活 道 路 の 整

備、心身の教育 豊島

21 私らしく心地よ

(6)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月7日 防災 一 般 的 な き れ い 事 を た く さ ん 並 べ て も 作 文 に 終

わってしまう 。も っと 具体 的な 施策 をイ メー ジし やすいものに改めること。

基本計画で検 討

(はがき) 防犯 例えば最低限 必要 なこ とか 本当 に十 分か 見直 すこ

と。

区政運営 ・地震その他天災への備えを十分にすること

(安心できる生活のひとつ)

・治安面の対策、住民間の連携、住民と行政、警

察との連携

・外国人住民 の多 い区 とし ての 方向 づけ 、共 生を 前提にするた めに 何が 必要 か。 外国 人へ の働 きか け、住民(日本人)側の対応、等

・ 役所間の縄張りによる責任逃れをやめ、垣根を こえたサービ ス徹 底の 役所 の街 へ。 役所 間の 連携 を。

きれい事をい う前 に、 最低 限必 要な こと が十 分か を見直すこと!

1月7日 基 本 計 画 で検

(はがき)

1月7日 車券売り場を やり たい 者に はや らせ たら いい 。法

的には可能な もの を浅 薄な 正義 感か ら一 部住 民に 迎合して反対するなど定見がない。

(はがき) やらせて儲か らな けれ ば止 める だろ うし 、飽 きれ

ば人は来なくなる。

1月7日 基本計画で検

(はがき)

28 難聴2度の日 々の 生活 に少 々難 を感 じて おり 、区

報のとしまを 広げ て楽 しい もの があ るか 、ま た、 自分に適した 催し があ るか と目 を皿 にし て探 して いるが、難聴 の人 向き の生 涯学 習の 少な さに 落胆 している。1 0年 近く 脳梗 塞で 倒れ た主 人の 介護 で 身 体 は 疲 れ て い る が 、 気 持 ち だ け は 前 向 き に 持っているの で、 主人 の介 護の 都合 上午 前中 の勉 強で週一回程 度の 高齢 者向 きに 学べ る場 を作 って い た だ き た い 。 私 の 場 合 は 、 時 間 に 制 約 さ れ て ゆっくりでき ない 不便 さは あっ ても 気持 ちの 持ち 方で続けられ ると 思う 。最 近こ うし た気 持ち が強 く、身動きで きな いま だる っこ しさ でう つに なり そうで、一度 相談 に参 るつ もり であ った 。ご 一考 いただきたい。

27 とにかくにぎや

かな街にするこ と

ま ち づ く り

生涯学習

東武東上線、 下板 橋駅 は改 札が 大山 駅よ りに しか ないので、北 池袋 駅よ りに も作 って くれ たら 東上 線の利用者が 増え るの では ない かと 思う 。北 池袋 駅よりに改札 がで きれ ば、 目の 前に ある マン ショ ン(563世 帯) の方 が、 今は 埼京 線板 橋駅 を利 用している方 が、 東上 線を 利用 し、 埼京 線の 混雑 緩和ができるのではないかと思う。

駅改札 25

(7)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月7日 ま ち づ く

1)撤去命令 が出 せな いな らば 、公 道使 用料 を徴 収 す る 。 昭 和 1 3 年 の 「 道 路 幅 は 4 m 以 上 と す る」より60 年、 戦後 だけ でも 50 年。 いま だに 道路にはみだ した 住宅 群の 存在 (新 法へ の移 行と しては不当な 長さ )、 使用 料は 「年 1% ずつ の上 限なしの漸増型」とすること。

基本計画で検 討

(はがき) 防災 2)自動車は 建築 基準 法の 「延 焼の 恐れ のあ る部

分」である。 狭あ い道 路が 無く なっ ても 自動 車が 増えてガソリ ンの 導火 線を 引く こと にな った ら都 市防災は台無 し。 住宅 内車 庫も 延焼 上の 問題 点、 「防・耐火」の要求を。

基本計画で検 討

1月7日 都市像「犯罪の予防・撲滅を」

(はがき) 犯罪は区では なく 都、 国の 責任 です が、 どん なに

環境がよくて も昨 今の よう に犯 罪が 多発 して は、 絵にかいた餅 のよ うだ 。「 安心 して 住め る」 の基 本と言える。 多々 論ず ると 多岐 に亙 るが お判 りだ と思う。

次に「パブリ ック コメ ント 」と は、 また 新た なカ ナ文字を使っ たも のだ 。最 近政 府が カナ 文字 をな るべく使わないようにと発表があったのに。

1月8日 基本計画で検

(はがき)

1月9日 wonderful=full of wonder

(はがき) 即ち、いろい ろな こと や現 状、 驚き など すべ てを

素晴らしさに 変え られ る街 であ りた い、 との 願い を込めたものである。

基本構想が現 実に 実行 され るこ とが でき れば かな りよい生活環 境と なる 期待 が持 て、 委員 の方 々に 感謝する。

具体化される段階が大切かと思われる。

豊島区の活性 化の ため に早 くし てほ しい 提案 をさ せていただく。

私は40年近 く大 塚に 住み 、切 実に 感じ てい る二 つのことがある。

一つは、街の 中か ら子 ども たち の声 が聞 こえ なく なったこと。 もう 一つ は、 大塚 駅の 朝夕 の流 れの 大きな変化だ 。即 ち、 働き に来 る人 と出 る人 の逆 流である。仕 事も 大切 だが 、豊 かな 街に は“ 楽し

く安心して住める場所” であることが重要だ。

解決策の一つとしての提案 若い家族が住める区営住宅の建築 ・若年層家族に負担の少ない家賃 ・家族が増えても可能な広さなどの条件 ・延長保育のできる保育園が併設または隣接 ・母子、父子 など シン グル で働 きな がら 子育 てを しなければならない家庭に対する優遇

一日も早く若 い世 代の 人々 が永 く住 みた い生 活環 境を整えてほしいと考える。

基本計画で検 討

基本計画で検 討

率先して、資源 循環型社会を構 築

長年、ごみの 減量 リサ イク ル推 進活 動を して いる 立場から一言 。ご みに 対す る認 識す ら持 たな い人 が後を絶たな い現 実に ある 以上 不法 投棄 者0 を目 指した街づく りを 推進 して いく 方策 とし ては 、賞 罰制度を活用 して 人々 に関 心を 持っ てい ただ く、 自 己 責 任 の 拡 充 を 計 る 、 は っ き り し て い る こ と は、資源小国 、少 子超 高齢 化は 避け られ ない 。今 こそ資源循環 型社 会に 移行 して いく 良い チャ ンス と捉えて官民 が一 体と なっ て、 この 問題 に取 り組 むことを切に願っている。

環境

32 ワ ン ダ フ ル シ

ティTOSHI MA

30 犯罪の予防・撲

滅を

防犯

総合

29 先ず、建築基準

法に合った街づ くり

(8)

受付 都市像 分野 内 容 対応

提案作成の目的(意図)

1)基本方針の4本の柱を生かすこと。

① 生活 ② 創造 ③ 参画

2)抽象的で なく 、区 民が 一歩 前進 しよ うと する 意欲がもてるものであること。

創り、参加し た「 結果 」に 責任 がも てる 「ま ち」 になること。

1月9日 分権型社会に あっ ては 、地 域の 全員 参加 によ る多

面的環境の整 備が あっ て、 良好 なコ ミュ ニテ ィが 築 け る 。 そ し て 、 そ の よ う な 社 会 に は 人 が 集 ま り、さらに発 展し てい く。 基本 構想 案の 意図 する ところであろう。

(はがき) 現基本構想の 都市 像の 継続 から 「豊 かな ここ ろ」

を頭にもってきた。

1月9日

(はがき)

1月9日

(はがき)

35 世界に発信する

輝く豊島

池袋駅南口地 区で 計画 して 、6 00 mの デジ タル 電波塔の素案のもとに将来像を考えた。

新たな環境創造 を目指す文化・ 伝統が薫る街

豊島区は、東 京の 重要 位置 にあ りな がら も、 主張 に乏しい街で ある 。具 体的 にい えば 、区 民意 識と 行政のミスマ ッチ が魅 力あ る街 を創 造す る上 での 大きなネック にな って いる 。ま た、 区内 に文 化的 な価値を有し なが らも 、区 民や 行政 から 高い 評価 を得ていない 。こ れら を踏 まえ ると 、ど うし ても 新たなコンセ プト に基 づき 、豊 島区 を再 構築 する 必 要 が あ る 。 そ の 重 要 な キ ー ワ ー ド は 「 環 境 創 造」と「文化・伝統」の融合する新たな街づくりを おいては考えられない、と私は思う。

ま ち づ く り

将来像

33 1月9日

(はがき)

34 豊かなこころに

集まり伸びゆく 都市

将来像

将来像 生 き る ! ! 創 る ! ! 参 加 す る!!まち

(「生きる」、 「創る」、「参 加 す る 」 、 都 市)

(9)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月9日 将来像 ・4つの基本方針賛成です。

(はがき) 環境 ・この方針に 基づ いて 実情 に即 した 具体 策と 、徹

底した実施が何より重要です。

基本計画で検 討

・そのため区 長始 め幹 部、 委員 全員 が区 内を 隈な く巡視し、住 民の 声も 聴き 、お 一人 お一 人が カー ド に 問 題 点 を 一 項 ず つ ( 何 枚 も ) 書 い て い た だ く。結果をK J法 で分 析統 合す れば 具体 策が 浮か んでくる。こ れは 例え ば立 教、 学習 院の 学生 達に もやらせれば有効だ。

暮れから正月 にか けて の休 み中 、街 の方 々に 見苦 しい芥の山が でき てい る。 中に は本 年初 回収 車が 去った後、芥 が残 り、 烏が 掻き 廻し て惨 憺た る状 態になってい る処 があ る。 可燃 芥、 不燃 芥の 分別 がしていない のだ 。掃 除し たり 網を かけ たり 、ビ ラを貼ったり 集積 場の 清潔 に努 力さ れて いる 方々 のご苦労を踏 みに じる こと 大だ 。原 因は 、芥 出し ル ー ル を 無 視 す る 少 数 の 人 た ち だ 。 そ れ ら の マ ナーレスを根 絶す るに は徹 底し た取 り締 まり しか ない。シンガ ポー ルの よう に、 例え ば2 人1 組の 区の指導員を 問題 の集 積場 に張 り込 む。 先ず イエ ローカードを 渡す 、勿 論、 住所 、名 前、 顔写 真を とる。2度目 はレ ッド カー ド= 罰金 、形 態電 話で 区、警察と連 絡を とる 等々 を実 施し てポ イ捨 て防 止重視を全区 民に 浸透 させ る・ ・・ 以上 は一 案で ある。

美しい環境に

ついて加筆

豊 島 の 街 の 方 々 に 四 六 時 中 、 芥 袋 、 吸 い 殻 が 散 乱、不気味な 烏の 群れ 、建 造物 への スプ レー 落書 き、轟音オー トバ イ、 痛々 しい ホー ムレ スの 方々 等々の根絶な しに 文化 の風 薫る 賑わ いと 魅力 ある 豊島区の実現はない。

誠に残念なが ら民 主社 会の 基本 マナ ーを 一人 残ら ず守るにはあ る期 間厳 罰で 癖を つけ るし か無 いと 思う。

1月10日 教育 ① 区の将来は、児童、学校、社会教育の実行

にかかっている。具体的な実行案を作ることが望

基本計画で検 討

(はがき) 子ども ② 特に“ 子どもの成長を共に育むまち” には

厳 し さ が 欠 け て い る 。 正 し い も の は 正 し い 、 間 違っているも のは 間違 って いる こと を子 ども たち に知らすことが大切である。

③ 美辞麗句をつらねるだけでは、この猥雑な 区の姿は改まらない。

④ 毎日のニュースで報じられる事件に豊島区 内と多くあるが、住む者にとって寂しい。

教授や議員が 大多 数を 占め る委 員会 には 作文 しか 望めない。先哲の一言が大切である。

37 豊島区民、他県

区民であること を誇りに出来る 成長社会(の実 現)

38 教育立区宣言を

(10)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月10日 ☆よくこのよ うな × × 計画 とい う計 画書 を作 って

はおわっていることが多い。

(はがき)

① ボ ラ ン テ ィ ア 団 体 、 N P O の 活 用 は よ い が、まず、区 の余 計な 外郭 団体 を廃 止す るべ きで あ る 。 財 政 難 に な っ て か ら は 、 や た ら と ボ ラ ン ティア、NP Oと いっ てい る感 じが する 。( NP Oは1つの事 業で ある 。人 件費 、必 要経 費は かか る。企業と違 うの は利 益は 社会 に還 元す る。 株式 会社のように 株主 に配 当し ない とい うこ とだ )今 までの無能な 行政 のつ けを 手弁 当で ただ で払 って くれるものではないはずだ。

② 財政難といいながら区役所を新たに建てる 計画があると いっ てい る。 公共 施設 の再 検討 の説 明会でこれに つい てき いた が、 私は 日本 の建 物は 程度が低く短 寿命 で廃 棄物 とな って 山や 川を 汚染 しているが区 役所 は4 0年 しか もた ない のか とき いたら、区の 人が 建て たと きは 10 0年 もた せる つもりがメン テナ ンス が不 十分 で4 0年 しか もた ないようです 、と いっ た。 公共 施設 は税 金で まか なっているの に、 あま りに も無 責任 な行 政の やり 方だと思った 。こ の回 答は 、行 政の 役人 は無 能だ といっている よう なも のだ 。こ のよ うな こと をき くと、この素 案の いっ てい るこ とな どで きる のだ ろうか。

1月10日

(はがき)

基本計画で検 討

40 明治、大正、昭

和、平成の人達 が心豊かに

せっかく乱歩 さん がい らし たの だか ら、 立教 大学 で生涯学習と して シニ ア向 けに 乱歩 のミ ステ リー 講座を開いて ほし い。 テレ ビの ビデ オを みた り、 乱歩邸へ出掛 けた り、 少年 探偵 団か らゲ ンダ イま での乱歩ファ ンは たく さん いる と思 う。 帰宅 でも 内田康夫のミ ステ リー 講座 をや った ので 参加 した が、大変楽し い講 座だ った 。5 回だ った が、 乱歩 さんでしたら 7∼ 8回 の講 座が 開け ると 思う ので お 願 い し た い 。 ミ ス テ リ ー フ ァ ン の ひ と り と し て・・・。

生涯学習

(11)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月10日 [都市をつな ぐも の] 「ハ ード ウェ ア依 存症 を癒

してくれる7 60 メー トル の通 りの 存在 」( 環境 会議2001/7より)

(FAX) 「きれいな」 まち のデ ザイ ンと はか け離 れた 雰囲

気と独特の空 間の ただ よう 元気 なま ちと して 、巣 鴨地蔵通りが テー マと され てい た。 通り に有 する 「待夢」が一 層、 豊島 区ア ピー ルの 拠点 と活 かさ れるよう。

「池袋東口場 外車 券売 り場 」に 反対 する 区民 の連 帯が広がり深 まっ てい る。 大き くま ちづ くり に関 わり区の顔も ある 池袋 を、 大切 に思 い出 来る 限り を尽くす気運 を覚 える 。私 たち は法 制化 の問 題も 含めて努めて いく 。2 年を 越え る、 大き な問 題・ 課題に取り組 む体 験の 中で 「あ らゆ る主 体が 参画 しながら、ま ちづ くり を実 現し てい く」 「行 政と 地域とのパー トナ ーシ ップ 」等 を学 ぶ緒 にあ る。 目 的 に 向 か う 過 程 で 豊 島 区 民 の ア イ デ ン テ ィ ティーを感じ たり もし てい る。 多大 なご 尽力 に感 謝しつつ、大 きな 節目 に相 応し い基 本構 想と なる よう念願する。

1月10日

(FAX)

1月11日 理想的な基 本構 想は よく わか った が、 現時 的な

活動としてど のよ うに 具体 化し てい くの かが 分か ると参画していきやすいのではないかと思った。

基本計画で検 討

(説明会) ここからは具体的なものがみえてこない。

地域センター のよ うな もの があ るが 、利 用の 条件 があって、利 用し にく い。 地域 で集 まれ る場 所が ない。このよ うな 説明 会も 街か ら逆 に区 へ声 がけ があってもい い。 地域 から 盛り 上げ てい かな けれ ばならないと 思っ た。 自分 たち が変 えて いく 時代 なんだと感じた。

将来よりの今 であ る。 生活 が逼 迫し てい る。 もっ と現実的な提案をするチャンスがあるといい。 43

区民参加

区民参加

42 ゆ と り と 笑 顔

ひびきあう街

今 回 の 基 本 構 想 は 、 審 議 会 の み で は な く ワ ー ク シ ョ ッ プ を 加 え 多 く の 区 民 が 参 画 し て の 素 案 に なったと思う 。私 の参 加し てい たワ ーク ショ ップ では、公募で 入っ た人 は数 人で ほと んど の人 が、 普 段 か ら 区 と の か か わ り が あ り 頼 ま れ た 人 だ っ た 。 区 は レ ベ ル ア ッ プ し て い る の に 区 民 が 無 関 心、参画への 意欲 が低 いと 感じ る。 この パブ リッ クコメントに つい ても 、説 明会 にし ても 多く の機 会を作ってく れて いる にも かか わら ず、 区民 の一 緒に作ってい こう とす る意 欲は 今ひ とつ だ。 地方 分権というア メと ムチ のよ うな 制度 を、 どう した らいいかわか らな いが 、自 治基 本条 例の 施行 によ り、区民も共 にゆ とり と笑 顔の ある 街づ くり に参 画したいと考える。

41 響き合う人、躍

動 す る 街 ・ 文 化、スローライ フをめざす

(12)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月11日

(説明会)

1月14日 1.素案全体をシンプルに

(FAX) 行 政 組 織 を ま た が る 課 題 が 多 い の で 致 し 方 な い

が、互いに交 錯し てい るよ うに 思わ れる 。整 理、 統合は出来ないか。

2.少子化の進行と超高齢化への対応

狭い(住居) 高い (生 活費 )に 押さ れ、 子育 て中 の家族が減り 続け る反 面、 独居 高齢 者の 増加 。現 行より思い切 った 子育 てへ の対 策を 望む 。( 例: 地域社会の支 援と して 、人 材登 録や 時間 や特 技の 提供。ボランティアが基本)

1月14日 大樹と花が共存

する街

・若年層が住みつく街へ

(はがき) ( 大 樹 = 老 年 層 、 花 = 若 年 層)

住居、マンシ ョン 建築 を誘 致し 、公 園、 緑を 多く 憩いの場を増 やす 。保 育所 、女 性が 働け る環 境作 り、若年が増 加す れば 税の 増収 、区 の収 入を 増や し、豊かな区へ、そして区民へ還元する。

・老年層にも働ける場の提供

誰でも参加で きる 、ボ ラン ティ アの 場を 行政 も指 導してほしい。

・区報にサー クル 活動 など 掲載 し、 地域 のコ ミュ ニケーション作りに一役かってほしい。

1月14日 お願いについて

(はがき) 粗大ごみの出 す場 合に 、女 性1 人で 出す 事の 出来

ないソファー とか タン ス等 のと き、 マン ショ ンの 上までお願い 出来 ない とき など 、ど うし たら いい か。適当な手 数料 を支 払っ ても 、お 手伝 いし てく れたらと思う 。年 をと った り、 体が 弱い 人、 男性 など手伝いの いな い人 など はど うす れば よろ しい か。

高齢者、障害 者、要介護者 について加筆

基本計画で検 討

46

47

ま ち づ く り

45 世代を超えて住

み続けられるま ち

基本構想

基本構想

44 この基本構想 は、 よく まと まっ てい ると 思う 。現

(13)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月14日 (はがき)

私は、豊島区 に6 0年 住ん でい る。 この 区に は、 多くの外国人 が暮 らし てい るが 、外 国人 に対 して ど の よ う な 政 策 が と ら れ て い る の か 私 は 知 ら な い。21世紀 はグ ロー バリ ゼー ショ ンの 時代 だ。 年齢も性別も 国の 別も 肌の 色の 違い も越 えて 、誰 でもが安全に 暮ら せる まち をつ くる こと 、こ の目 標に向かって 、区 民が お互 いに 協力 して いく こと が 、 2 1 世 紀 の 地 域 が 目 指 す べ き こ と だ と 考 え る。

1月14日 基本方針の精 神は 良と する が、 すこ し観 念的 で政

策マン的表現 。住 民は 具体 的で かつ 客観 性を 望ん でいる。全て を実 現す るの は、 非常 に困 難、 特色 を一つ、一日 も早 く実 現す るこ とに より 区民 は勇 気づけられ、参加意識を強くもつと思うが。

基本計画で検 討

(はがき) 区民として大いに期待している。

1月14日 ○ 素案はこれでいいと思うが、区の建築に対

する案も入れてほしい。

基本計画で検 討

(はがき)

近年、建築許 可が 民間 でで きる ので 、区 では これ に対しては口 出し でき ない との 事、 これ から 高層 ビルが乱立す るの では ない かと 思わ れる ので 、地 域住民の事情 に照 合し て区 の強 い助 言で 階数 を下 げ る こ と が で き る よ う に し て い た だ き た い と 思 う。

建築関係

将来像「ここ に住 むす べて の人 が、 安全 に暮 らせ るまちをつくる」

基本計画で検 討

50

49 住 ん で い て よ

かった豊島区

基本構想

48 ここに住むすべ

ての人が、安全 に暮らせるまち をつくる」

(14)

受付 都市像 分野 内 容 対応

将 来 像 「 住 ん で 快 適 学 ん で 喜 び 通 勤 に も 便利 夫々に自己実現ができる国際的なまち 豊島区」

1 全 般 的 に 団 体 が主 体と して 扱わ れて いて 、実 質的な主体で ある 個人 が欠 落し てい る。 そこ で、 区民と学生を更に全面に打ち出すよう希望する。

2 誰 の た め の 豊 島区 か− それ は豊 島区 に住 む区 民・学ぶ学生 ・働 く通 勤者 、そ して 訪れ る内 外の 訪問者であり 、本 文に は学 ぶ児 童・ 生徒 ・学 生が 欠落している。

[提案]

4基本方針の 「そ こで 」以 下の 中に 「区 に住 み、 学び、働き、 訪れ る人 々と とも に」 のよ うに 「学 び」を追加する。

3 原 動 力 は 何 か − そ れ は 区 民 と い う 個 人 で あ り、企業や団体・学校などに所属する個人だ。 [提案]

4基本方針( 1) 「あ らゆ る主 体」 に代 えて 「あ らゆる個人」に変更する。

4 もう一つの将来の原動力−学生の力

若い世代には常に夢が大きく広がっている。 [提案]

5めざすべき 方向 ①区 民等 の参 画の 推進 の中 で4

つ目の○ に「学生」を追加する。

(本当は区民等の等は消したい)

5 緑 の ま ち づ く り − ネ ッ ト ワ ー ク の 基 本 は 道 路 だ。「拠点づ くり 」は 公園 づく りと いう 印象 が一 般に強く、む しろ 「ネ ット ワー クづ くり 」の 方が 経済的で効用も遥かに大きい。

[提案]

5めざすべき 方向 2安 心し て住 み続 け・ ・・ ③緑 の ネ ッ ト ワ ー ク を 形 成 す る ま ち の 最 初 の ○ で 「緑の拠点づ くり を既 存道 路に 最重 点を おい て推 進するととも に、 区民 に身 近な みど りを 増や しま す」と変更する。

(道路は、区 民は 勿論 、来 訪者 には 一番 強く 目に 止まる)

6国際交流−国内・区内での交流が基本 [提案]

5めざすべき 方向 2の ⑤最 後の ○ で は、 コミ ュニ ティを作り上 げる 為に 、「 国際 交流 セン ター 機能 を既存の区施設に設ける」を追記する。

4伝統・文化 ③の 二つ 目の ○ で は「 「芸 術文 化都 市 豊 島 」 を 発 信 し、 国際 交流 セン ター 機能 の強 化を図ります」を追記する。

7最後に雑感 を述 べる と、 検討 期間 が短 すぎ る。 この素案が2 7日 の広 報と しま で提 示さ れ、 実質 的に多忙な5 日間 の検 討期 間で ある 。短 兵急 とい うべき計らい に失 望す る。 いま 少し 余裕 をも って ご提示とご案内をいただければ幸いである。

所詮、金太郎 飴の 素案 であ る。 素案 は他 の自 治体 にも通じるよ うな ごく 一般 的な もの であ る。 素案 に豊島区なら では の内 容を 期待 する 。魅 力と か特 性という表現 にな って いる が、 豊島 区の 魅力 や特 性をどこで具 体的 に抽 出し て、 夫々 の特 性や 魅力 を更に豊島区に相応しく「区民の歌」のご とく 、内 外に理解が得 られ るよ う2 3年 をか けて 一層 顕著 にするのが、 基本 構想 の根 本と 心得 てい るが 、い

51 「 住 ん で 快 適

学 ん で 喜 び 通

勤 に も 便 利

夫々に自己実現 ができる国際的

な ま ち 豊 島

区」

(15)

受付 都市像 分野 内 容 対応

1月14日 全体 以前テレビで 23 区を 10 区く らい に、 とい う話

を聞いた。このような変化は必要だ。

(説明会) 安心 「安心して住 み続 けら れる ・・ ・」 には 外国 人の

ことがでてこ ない 。基 本構 想で 書い てお かな いと いけない。地 域の 中で コミ ュニ ティ がま った くな い。外国人は、地域ではどうしようもない。

賑わい 「若者のエネ ルギ ー」 とあ るが 、大 学に つい ての

記述がない。 大学 を活 用し ない とも った いな い。 区民向けの公 開講 座な どを 期待 して いる 。ま た、 大学サミット など の学 生の 発想 はよ かっ た。 ああ ゆう力を活用してほしい。

まちづくり まちづくりで 「住 民自 ら・ ・・ 」と ある が、 是非 これをやらせ てほ しい 。こ こで 問題 にな るの がマ ン シ ョ ン だ 。 新 旧 住 民 の 交 流 が な い 。 コ ミ ュ ニ ティどころではない。

こんなに交通 網が 発達 した 区は ほか には ない 。な ぜ、もっと魅 力的 にな らな いの か。 何が 足り ない のかわからな い。 新宿 や渋 谷の 真似 をし ても だめ だ。ここにあった街づくりをする必要がある。

基本構想には 、区 民が すぐ にぱ っと 頭に 浮か ぶよ うな、愛称をつけたらどうか。

1月16日 将来像「芸術を愛する子供を地域で育てよう」

(はがき)

かつて、アト リエ 村と いわ れた 長崎 2、 3丁 目か ら、芸術家が 輩出 しま した 。う ちの 子二 人も 、絵 描きさんのご 指導 を小 学生 にう け、 その まま デザ イン方面で生きています。

1月16日 将 来 像 「 地 域 の 歴 史 も 大 切 に す る 生 活 し や す い

(はがき)

区 役 所 は 、 開 発 、 財 産 権 の 名 の も と に 街 の 歴 史 も、街なみも 、住 みや すさ も無 視し た建 造物 が林 立するのを後 押し して いる よう に見 える 。法 律を クリアーしているからといって。

環境、街並み を無 視し ない 、防 犯、 みど りに 配慮 した居住環境 とし てふ さわ しい 都市 像を もっ てほ しい。

基本計画で検 討

安藤忠雄氏も 「正 義を 判断 する 心と 他人 への 気配 りを」といっ てい る。 地域 の歴 史を 大事 に思 い、 この地に生き る( 江戸 時代 から )住 民の 願い であ る。人間らしい生活ができるように。

1月16日 将来像「さらなる生活しやすさを求めて」

(はがき)

豊島区基本構 想に は、 地方 分権 の進 展や 少子 高齢 化など、時代 の変 化に 応じ た構 想を 作ろ うと して いるのは評価 する 。ま た、 環境 問題 、子 育て のサ ポートなど目 の前 の問 題へ の解 決を 広く 区民 から 意見を求める姿勢も大きく評価したい。

しかし、全部 を解 決さ せる には 多額 のお 金が 必要 だ。財政に余 裕が ない のも 現実 であ る。 NP Oや ボランティア 団体 のア イデ アな どで 、こ れら がよ り少額のお金 で解 決し てい き、 大き な問 題を 一つ 一つ片付けて いけ る組 織を 作っ たほ うが いい と思 う。一人一人 がN PO やボ ラン ティ アに 協力 して い く 結 果 の 代 償 が 「 生 活 し や す さ 」 に 結 び つ け た ら、理想の社会になると思う。

基本計画で検 討

52

53 「芸術を愛する

子供を地域で育 てよう」

教育

55 「さらなる生活

しやすさを求め て」

基本構想

54 「地域の歴史も

大切にする生活 しやすい町」

参照

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