開会挨拶
神奈川大学 学
長 山火 正則
皆様 、おはよ うございます。本 日、この よ うに皆様の ご参加 を得て、「第2回COE国際シンポジ ウム」を開 催 できます ことは、神奈川大学 として大変光栄なことでございます。 このシンポジ ウムに参加 され る全ての 皆様 を、神奈川大学 として、心か ら歓迎 申 し上げます。
本学は、知 を伝 える 「教育の重視」とともに、大学教育の前提 と して、伝 えるべ き知の創造がなければな らない、また、大学教育には、知だけではな く、知 を創造す る方法を伝 えることも含 まれ る、そのよ うな認 識 の もとに 「教育 と研究の融合」 を理念 としてお ります。
このシンポジ ウムを主催す る 「人類文化研究のための非文字資料の体系化」プ ロジェク トは、ま さに この 本学の理念 をそのまま実践す るものであ り、本学の教育 ・研究体制のモデル となっている もので ございますo Lたがって、 このプロジェク トが昨年に引き続 き、ここに、第2回国際 ジンポジウムを開催 し、その成果 の一端 を披露す ることは、全学的に大きな慶び として受 け止め られていますOそ して、このシンポジ ウムが、
これ までの研 究成果の うえに さらに新たな ものを付け加 え、 このプ ロジェク トが f非文字資料 の体系化J と い う未 開の学問分野を切 り拓いて創造的な成果‑ と至 る、その新 たなスター トとなることを全学が期待 して います。
今 日 ・明 日と、二 日間にわたる皆様 のご熱心な討論が このシンポジ ウムに成功 をもた らし、「非文字資料の 体系化」とい う特殊 な研究が、普遍的な 「人類文化の研究」を進展 させ、ひいては r人類文化の発展」‑ 「人 類の福祉 の実現」‑ と展望 を開 くことになることを心か ら祈念 して、開会の ご挨拶 とさせていただきます。
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