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露頭岩盤上強震観測システム(第1期)

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Academic year: 2021

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露頭岩盤上強震観測システム(第 1 期)

【設置目的】 地震の震源特性が最も精度よく観測される露頭岩盤上に おいて強震観測網を展開し、入力地震動の策定方法が確立 されていないスラブ内地震や伏在断層地震の震源特性の解 明や、原子力施設が立地する工学的解放基盤の応答特性な ど、強震動研究全般に必要な大地震の強震記録を取得して データベース化する。 【概要】 現行の露頭岩盤上観測点を基本としつつも、観測点の一 部を撤去あるいは新設するなど研究目的に応じて観測網を 再構築した。また最新の観測システムの導入によりデータ の品質および取得率の向上を図るとともに、観測点の維持 管理業務、およびデータベース作成作業の合理化・省力化 を図っている。 なお平成 19 年度には、BCP の一環として赤城試験セン ターにミラーサーバサイトを設置し、我孫子研究所の被災 時等、緊急時のサブ拠点とすることで研究の継続的と情報 発信を可能とする。 【主な仕様】 (1)現地観測システム(総計 33 地点、うち 18 年度は 13 地 点):加速度強震計、収録器、周辺機器 (2)観測点集中管理用サーバおよびソフトウェア、初期解 析用ツール、データベースシステム、赤城ミラーサイ ト関連システム (3)岩盤内鉛直アレイ(3地点) 【設置場所・時期】 所外、および我孫子地区、平成19年3月 露頭岩盤上に設置された強震計の例 岩盤内アレイ観測点 (右手のマンホール内)と観測小屋 波形収集およびデータベースサーバ

参照

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