アンケート調査に基づく日韓モバイルユーザのEC利用状況と利用意向分析
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(2) 第 2 回調査は、日本は 6 月 17 日∼24 日. また回答者の性別では日本側が男女ほぼ. (8 日間)、韓国は 6 月 3 日∼23 日(21 日. 半々なのに対し、韓国は男性の方が約 60%. 間)にかけて実施された。質問表は、あら. と多かった。. かじめ参加機関の間で協議して作成した原 3.分析結果. 版(英語版)をアンケート実施各国語に翻 訳して Web 上に掲載し、日頃、携帯電話で. 集計結果の分析に際し、モバイルインタ. 電子メールやインターネット・サービスを. ーネット・サービスの内容を、用途・形態. 利用しているユーザに、PC を使って答えて. 別に大きく3ジャンル、すなわち、コミュ. もらった。その結果、日本は 4,440 名、韓. ニケーション(通信・通話等)、モバイルコ. 国は 3,315 名から有効回答を得た。. マース(予約、買物等)、コンテンツサービ ス(ダウンロード・サービス、ゲーム等) に分けて把握しようとした。特にコミュニ. 2.回答者の基本属性 日韓の回答者の年令構成および性別をそ. ケーションとコンテンツサービスについて. れぞれ図-1、図-2 に示す。日本が各年令層. は第 1 回調査の結果から、より詳細な利用. に比較的分散しているのに対し、韓国は圧. 実態を知る目的で今回、分類を詳細化した. 倒的に 20 才台が多い。日本の平均年令 34.8. (表-1)。以下、この分類に従って説明する。. 才に対し、韓国は 25.8 才、と約 10 才の開 きがある。第 1 回目の時の日本の平均年令. 表-1. モバイルインターネット. は 35.0 才でほとんど変わりないのに対し、. サービスの概念分類. 韓国は 23.3 才だったので、それでも約 2 才. 第 1 回(2001/12). 年令差が縮まったことになる。. (音声通話. ①コミュニケーション. サービス etc. ). 0%. 20%. 40%. 60%. 80%. 26.7%. 40.0%. ・電子メール(PC) ①コミュニケーション. 29.6%. (電子メール、ショートメール). 34.8. インターネット. 60.1%. 21.3%. サービス. 図-1. 20-29才. 30-39才. 日本(n=4,440) 韓国(n=3,315). ②コマース (買物、予約、株式 etc. ) ③コンテンツ (ニュース、天気予報、. 40才以上. DL サービス、ゲーム etc. ). ②コマース ( 同左 ) ③コンテンツ ・情報サービス ・エンターテイメント. 回答者の年令構成 3-1. 0%. ・ショートメール. 25.8. 3.7% -19才. ・電子メール(携帯). モバイル. 3.7% 韓国(n=3,315) 14.9%. ・音声通話(固定/携帯). 100% 平均年令. 日本(n=4,440). 第 2 回(2002/6). 20%. 40%. 60%. 80%. 51.3%. 48.7% 59.3%. 40.7%. 100%. コミュニケーション. 今回、音声通話を新たに調査項目に加え た。その利用状況および今後の利用意向を 図-3、図-4 に示す。日本は音声通話を使う 層から使わない層へとなだらかに分布して. 男性. 図-2. 女性. 回答者の性別. いるのに対し、韓国は使う層と使わない層 がやや多くなっているが、全体的には韓国 の利用頻度が若干高い(図-3)。一方、携帯. −10−.
(3) 電話による音声通話に対する今後の利用意 向では、日本が積極的反応なのに対し、韓. 100%. 国は逆の反応になった(図-4)。固定電話に. 80%. よる音声通話(図は掲載せず)では日韓と 60%. も「どちらともいえない」層が 40%前後を 占め、現状維持の様相を呈している。. 40%. 100% 20%. 80% 0%. 60% 40% 20% 0% 7.非常によく 使う 6 5 4どちらともい えない 3 2 1.ほとんど使 わない 無回答. 図-3. 日本(n=4,440) 韓国(n=3,315) 12.4% 22.2%. 1もっと頻繁に 利用したい 2 3 4どちらともいえ ない 5 6 7全く使いたくな い 無 答. 図-4 8.8% 14.3% 17.6%. 12.3% 12.5% 12.1%. 13.8% 17.6% 15.2%. 7.2% 9.3% 24.4%. 0 3%. 0 0%. 音声通話の利用状況. 日本(n=4,440) 21.5%. 韓国(n=3,315) 16.2%. 17.3% 20.2% 25.5%. 8.8% 6.4% 21.9%. 7.7% 4.3% 2.9%. 10.0% 14.0% 22.8%. 0 6%. 0 0%. 携帯音声通話の利用意向. と同じような感覚で使われていることがあ る。しかし、今後の利用意向については、 日本の積極姿勢に対し、韓国は消極的なこ とが判る(図-5)。PC 電子メールについて は、日韓とも頻度高く使われているが、今 後の利用意向となると、日本の積極的態度 と韓国の消極的態度がさらにはっきりと出. コミュニケーションのもう 1 つの柱であ る電子メールに対する利用状況については、. た(図-6)。 今回の分析に当たって考慮すべき背景要. 携帯電話による電子メール、ショートメー. 因として、①年令差による好みや関心の違. ル、および PC による電子メール、の 3 種. い、②モバイルインターネット利用経験年. に分けて調査を行った。その結果、携帯電. 数、③日韓の文化的・社会環境的差異、が. 話・電子メール利用は日本が非常に多く、. 挙げられると思うが、コミュニケーション. ショートメールは韓国が圧倒的に多いこと. に関しては①が最も強く影響していると考. が明瞭に示された。この背景には、韓国で. えられる。すなわち、若年層が多い韓国で. はショートメールが通信業者間で自由にや. は娯楽的サービスに関心が向くのに対し、. り取りできることから、日本の電子メール. 平均年令が 10 才高い日本では、娯楽よりは.
(4) 実用的価値を追求するようになるためと推. 100%. 測される。この点から、日本は韓国に比べ てコミュニケーション重視と言え、この傾. 80%. 向は今後も持続すると思われる。 100%. 60%. 80%. 40%. 60%. 20%. 40%. 0% 1もっと頻繁に 利用したい 2 3 4どちらともい えない 5 6 7全く使わない 無回答. 20%. 0% 1もっと頻繁に 利用したい 2 3 4どちらともい えない 5 6 7全く使いたく ない 無回答. 図-5. 日本(n=4,440) 26.6%. 韓国(n=3,315) 18.7%. 20.4% 17.4% 20.3%. 10.7% 7.8% 20.8%. 5.7% 4.5% 4.7%. 8.9% 12.8% 20.4%. 0.5%. 0.0%. 図-6. 日本(n=4,440) 45.0%. 韓国(n=3,315) 13.3%. 24.7% 13.1% 12.1%. 5.8% 3.8% 18.9%. 1.8% 1.3% 1.6% 0.3%. 8.9% 13.1% 36.2% 0.0%. PC 電子メールの利用意向. を占め、比較的はっきりした差異が表れて いる。また、韓国では食料品・日用品の購. 携帯電子メール/ショート. 入が殆どないのも注目される。 これらの差異も、第 1 に前述の①年令差. メールの利用意向. に起因するものが大きいように推測される。 3-2. モバイルコマース. 韓国のユーザは宅配サービス(この場合、. モバイルコマースに関する利用経験に対. 花束やギフト)や映画・コンサート等、娯. する問いには、日韓とも約 50%の回答者が. 楽的要素が強いサービスを挙げているのに. 「利用経験あり」と答え、前回調査時の 10%. 対し、日本はより日常生活に役立つ実用的. から大幅に進展した。図-7 は、最もよく買. なサービスを指向している。また、韓国が. う商品・サービスの調査結果だが、日本は. 宅配サービス、映画・コンサートチケット. 旅行関係や映画・コンサートチケットの予. の予約・購入等の 3 項目だけ高い頻度を示. 約、モバイルバンキング等が上位を占めて. しているのは、②利用経験年数の差異、す. いるのに対し、韓国は宅配サービス、映画・. なわち、利用経験が浅く特定のサービスに. コンサートチケットの予約・購入等が上位. だけ人気が集中している状況かも知れない。. −12−.
(5) 0.0% 旅行関連(ホテル・航空・ツアー)の予約 映画・コンサートチケット予約 モバイルバンキング・金融・保険 鉄道・航空券の購入 書籍 食料品・日用品 株・先物取引 音楽CD・DVD・ビデオ 映画・コンサートチケット購入 その他 化粧品・香水 家電製品 アクセサリー 宅配サービス ギフト券 事務用品・文具 貴金属・時計 アダルト. 5.0%. 10.0%. 15.0%. 11.2% 1.5% 10.1% 10.0% 11.7% 8.5% 6.8% 8.3% 6.3% 7.4% 0.4% 6.9% 5.9% 6.8% 4.2% 5.6% 3.4% 2.8% 3.3% 5.5% 3.2% 5.4% 1.5% 2.8% 1.5% 1.3% 0.8% 0.9% 0.9% 0.3% 0.3% 0.3% 1.2%. 20.0%. 25.0%. 結果、自分に. 30.0%. とって役に立 16.7%. つサービスと そうでないサ ービスが判っ たり、あるい はトラブルに. 16.8%. 巻き込まれた りした結果、 否定的な反応 を示すユーザ. 26.0%. も現れてきた 日本(n=2104) 韓国(n=1780). ものと推測さ れる。. 図-7 モバイルコマースにおける最頻購入商品 3-3. コンテンツサービス. 一方、モバイル子マースで最も購入した. 最も利用しているサービス、および今後. い商品・サービスは、日本の映画・コンサ. 最も利用したいサービスについての調査結. ートチケット予約が伸びている他は、大略. 果を図-9、図-10 に示す。韓国の回答者の約. 図-7 と同じである。しかし「モバイルコマ. 半数が「ダウンロードサービス」を最も利. ースでは購入 したくない」ユ. 0.0%. ーザが日本で 約 20% に 上 っ. 鉄道・航空券の購入. 念される(図 -8)。ここには、 ②利用経験年. 映画・コンサートチケット購入 書籍 音楽CD・DVD・ビデオ モバイルバンキング・金融・保険 株・先物取引 家電製品 食料品・日用品. 数の差異が反. 宅配サービス. 映されている. アクセサリー. ように思われ. アダルト. る。すなわち、 種々のサービ スを利用した. 10.0%. 3.6%. 11.1% 11.7% 10.9% 10.3% 8.4%. 映画・コンサートチケット予約 旅行関連(ホテル・航空・ツアー)の予約. ているのが懸. 5.0%. ギフト券 化粧品・香水 貴金属・時計 事務用品・文具 その他 Mコマースでは購入したくない 無回答. 15.0%. 5.8% 5.2% 4.6% 4.5% 4.5% 7.2% 4.4% 4.4% 3.6% 6.5% 3.4% 0.8% 3.4% 12.0% 1.2% 1.5% 1.2% 1.0% 1.1% 2.4% 1.0% 3.5% 0.8% 0.9% 0.3% 0.6% 0.5% 0.4% 8.8% 0.2%. 20.0%. 25.0%. 15.1%. 15.2%. 17.7%. 日本(n=4440) 韓国(n=3315). 図-8 モバイルコマースにおける最も購入したい商品. −13−. 30.0%.
(6) 0.0%. 10.0%. 20.0%. 30.0%. ニュース・スポーツニュース. 位置情報 株価情報・株取引 ゲーム. 2.8% 6.3% 6.8% 5.5% 6.2% 4.1%. その他 いずれのサービスも使ったことがない. 4.4%. 賭け事 読み物 教育・辞書サービス 健康情報. 図-9. 60.0%. 韓国がエンタテ イメント指向で. 50.6%. 23.8%. 8.8% 11.8%. 2.1% 0.4% 1.5% 1.2% 1.1% 3.8% 1.0% 1.2% 0.9% 0.5% 3.1% 0.4%. 家庭生活情報. 50.0%. 28.0%. ダウンロードサービス. 気象情報. 40.0%. あるのに対し、 日本は情報サー ビス指向と言え る。この差異の 考察にも、やは. 13.0%. り①年令差が第 1 に挙げられる ように思われる。 韓国の平均年令 が 20 才半ばで 娯楽的なものに. 日本(n=4440) 韓国(n=3315). 10.4%. 対する関心が強 いのに対し、それ. 最も利用するコンテンツサービス. より 10 才年上で 用すると回答しているのが注目される。. ある日本は、より実用的なものに関心が移. ゲーム、ニュース・スポーツニュースがこ. ってきた、と考られる。. れに続くが「ダウンロードサービス」が圧. 一方、今後最も利用したいサービスは、. 倒的である。これに対し、日本は「ダウン. 日韓ともに約 25%が「位置情報」と答えた。. ロードサービス」. 0.0%. の約 30%を先頭. 20.0%. 読み物. ポーツニュース、. ニュース・スポーツニュース. 気象情報が続く。. ゲーム. さらに日本は約. 株価情報・株取引. 10%の人が「いず. ダウンロードサービス. れのサービスも. 気象情報. 使ったことがな. 教育・辞書サービス. い」と回答してい. 賭け事 健康情報. る。. 家庭生活情報. もし、コンテン. その他 いずれのサービスも利用したいとは思わない. ンタテイメント. 無回答. と情報サービス に分けるとしたら、. 図-10. 30.0%. 10.0% 13.2% 9.3% 9.1% 9.0% 14.6% 6.9% 8.5% 6.6% 12.1% 5.4% 4.2% 4.6% 4.2% 4.5% 3.7% 3.2% 1.7% 2.7% 1.4% 0.5% 0.3% 10.1% 2.1% 0.2% 0.0%. 最も利用したいコンテンツサービス. −14−. 40.0%. 50.0%. 26.9% 25.1%. 位置情報. に、ニュース・ス. ツサービスをエ. 10.0%. 日本(n=4440) 韓国(n=3315).
(7) 以下、ゲーム、ダウンロードサービス、ニ. 後より詳細に原因を究明していく必要があ. ュース・スポーツニュース等がほぼ同じパ. る。. ーセンテージで並んでいるが、全般に韓国. コマースについては、重要度では日本が. の利用意向が高い。また、日本の 10%の回. 中立、韓国がプラス評価なのに対し、満足. 答者が「いずれのサービスも利用したいと. 度では日韓ともにマイナス評価になってい. は思わない」と答えているのは気懸りであ. る。このことは、満足度の点では日韓とも. る。. まだ不十分ということであり、図-8 におけ る「M コマースでは購入したくない」の反. 4.モバイルインターネット・サービスに 対する意識. 映とも解される。改善・解決されるべき問 題が残っているとの反応である。この点に. モバイルインターネット・サービス全般 に対する意識として、重要度、満足度、重. ついても今後、より詳細な原因究明をして いく必要がある。. 視点の 3 点について調査を行った。図-11. 一方、今後最も利用したいサービスは、. に重要度、図-12 に満足度、図-13 に重視点. 日韓とも約 25%が「位置情報」と答えた。. をそれぞれ示す。図中、4.00 が中立点で、. 以下、ゲーム、ダウンロードサービス、ニ. それ以上はプラス評価、それ以下はマイナ. ュース・スポーツニュース等がほぼ同じパ. ス評価となる。なおここでは、コンテンツ. ーセンテージで並んでいるが、全般的に韓. サービスを情報サービスとエンターテイメ. 国の利用意向が高い。また、日本の 10%の. ントに分けて表示する。. 回答者が「いずれのサービスも利用したい. コミュニケーションに対する重要度、満 足度については、日韓ともにプラス評価で. とは思わない」と答えているのは気懸りで ある。. あり、しかも日本の方がより評価が高い。 これは3-1 コミュニケーションにおける. 1.00. 2.00. 3.00. 4.00. 5.00. コミュニケーション. 情報サービスについては、日韓ともにプ ラス評価であまり差異がないが、エンター テイメントについては、韓国が積極的にプ. 5.09 4.00 4.37. コマース. モバイルインターネットサービス の重要度. ラス評価をしているのに対し、日本は中立 かマイナス評価をしている。すなわち韓国. 1.00. はコンテンツサービス全般に重要度、満足. コミュニケーション. 度を高く感じているのに対し、日本はエン. 情報サービス. ターテイメントにあまり重要度、満足度を. エンターテイメント. 感じていない。このことは、図-9、図-10 の. コマース. 「いずれのサービスも使ったことがない」、 「いずれのサービスも利用したいとは思わ ない」に強くリンクしていると思われ、今. −15−. 日本 韓国. 4.04. エンターテイメント. 図-11. 7.00. 4.86 4.74 4.80. 情報サービス. 日本の評価結果とも符合している。. 6.00. 5.31. 図-12. 2.00. 3.00. 4.00. 5.00. 6.00. 7.00. 4.77 4.17 4.32 4.25 3.86. 日本 韓国. 4.70 3.81 3.64. モバイルインターネットサービス の満足度.
(8) 1.00. 2.00. 3.00. 4.00. 5.00. 6.00. 7.00. 5.94. いつでも利用できる. 5.90. どこでも利用できる コンテンツや情報が最新の状態にある. る原因調査および対 応策の策定が、今後の. 5.48 5.52. モバイルインターネ. 5.61 5.50. ットの発展に道を拓. コンテンツや情報が信頼できる. 5.42 5.39. く上で非常に重要で. 利用したいコンテンツや情報にスムーズに到達できる. 5.40 5.44. ある。. 5.07 5.19. コンテンツや情報が豊富だ. 後、中国、英国等の調. 4.88 5.05. PCやPDAなどの他機器との互換性がある. 査結果も加えて、より. 4.61. コンテンツや情報が個人向けにカスタマイズされている. 国際的に拡大された. 5.04 4.47. サイトの見た目に統一性がある. 規模で実施される予. 4.88 4.29. マルチメディアサービスを提供している. 図-13. WMIS 調査は、今. 5.06 5.12. コンテンツや情報が明快なメニュー形式になっている. 5.04. 日本 韓国. 定である。日本として は、新しいユーザニー. モバイルインターネットの重視点. ズの発掘につながるよ. 重視点については、日韓ともに「いつで. うな調査計画を立てる一方で、前述のよう. も利用できる」、 「どこでも利用できる」等、. な「利用したくない」層の普及阻害要因、. モバイルの特長である情報の迅速性、情報. なかでも回答者からの不安要素としてあげ. の鮮度に関する項目が高い評価になってお. られたセキュリティ、プライバシー、とい. り、日本の方が若干高い。その他の項目も. った課題について、掘り下げた調査の実施. 全てプラス評価で日韓の差異はあまりない. を提案していきたいと考えている。. が、 「マルチメディアサービスの提供」、 「コ. 最後に、ECOM モバイル ECWG に参加. ンテンツや情報のカスタマイズ化」等では. され、本調査研究の推進にご協力ご支援い. 韓国の方が若干評価が高い。このことは韓. ただいた活動メンバー各位に感謝します。. 国のエンターテイメント指向の傾向と符合 するものと思われる。. 参考文献 [1]モバイルインターネットの利用実態と今. 5.まとめ. 後の利用意向・報告書、電子商取引推進. 以上、今回調査結果を総合的に眺めると、. 協議会、2002. 前回調査から約半年を経過しての全体的な 構図は変わらないが、しかし、位置情報へ. [2]モバイルユーザーの声―次世代モバイル ユーザーが求めるものは何か―、ECOM. の利用意向の高まり等、新しい変化の芽も. 調査レポート、電子商取引推進協議会、. 窺える。また、モバイルコマースの利用経. 2002. 験が長くなるにつれて、利用意向が向上す るという相関関係が見られ、これはモバイ. [3]2nd WMIS Report, HCI LAB, Yonsei University Mbiz Team, Aug., 2002. ルインターネット発展にとって良い加速材 料と言える。 その一方で、 「利用したくない」層に対す. [4]参照先 URL:ECOM:http://www.ecom.jp/ [5]. −16−. ”. MIN:http://www.commerce.or.jp/.
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