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やさしいパソコン用語解説
2017.07.05用途別検索
項 目 ・ 解 説
パソコンとその周辺機器 パソコン、PC パソコン、PC は、どちらも、Personal Computer(パーソナルコンピュータ)を省略した言葉です。 周辺機器 周辺機器とは、パソコンと一緒に使う機械類です。キーボードやマウス、プリンター、ハードディス ク、メモリ、スピーカーなど多種多様にわたる機器の総称です。 キーボード キーボードとは、パソコンで文字を入力したり削除したり、画面を切り替えたりするための道具で す。少し前まではマウスがなかったためキーボードのみを使っていました。 マウス マウスとは、パソコンの画面でポインタ(矢印)を移動させたり、クリック(マウスのボタンを押 す)してプログラムを実行したりするための、手のひらに収まるくらいのサイズの機器です。 タッチパッド タッチパッドとは、多くのノートパソコンのキーボードの手前に付いている平面状の装置です。2
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項 目 ・ 解 説
パソコンとその周辺機器 プリンタ プリンタとは、文章や写真などを印刷する機器一般をいいます。 スキャナ スキャナとは、紙や写真を読み取ってパソコンに取り込む機器です ルータ ルータとは、インターネットと LAN を接続するのに使う機器です。 USB(Universal Serial Bus)USB とは、さまざまな周辺機器をパソコンと接続するための規格の一つです。 現在のパソコンには ほとんど USB ケーブルの差込口が複数付いています。プリンタやデジカメ、マウスなど以前は差込口 がばらばらであったものがこの USB に統一されつつあることで、周辺機器とパソコンとの接続が簡単 になりました。なお、USB には主に 2 つのタイプ、USB1.1 と USB2.0 があり、USB2.0 の方が速度が速 くなっています。WindowsXP が入っているパソコンであればだいたい USB2.0 に対応しており、その 場合は USB1.1 でも使用できます。
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項 目 ・ 解 説
パソコンとその周辺機器 モリカーSD メモリカードド SD メ SD メモリカード SD メモリカードとは、画像・音楽・文書等を保存しておくための切手サイズのカードです。SD メモリカードまたは SD カードは SanDisk 社、松下電器産業、東芝の 3 社が共同開発したメモリカー ドで、小型で低消費電力なことからデジカメのような携帯機器で使われています。さらに小型の miniSD カードは携帯電話によく使用されます。 カードリーダ カードリーダとは、デジカメ(デジタルカメラ)で撮った画像をパソコンに取り込むためによく使わ れる機器です。 デジカメのメーカーによってメディア(フィルムの代わりに写真を保存しておく もの)が多種多様ですので、どれにも対応できるよう、10 以上の差込口があるものが主流となって います。3,000 円程度ですので 1 つあると便利です。UPS(Uninterruptible Power Supply)、無停電電源装置
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項 目 ・ 解 説
パソコンを選ぶ OS(Operating System) OS はパソコンを動かすための基本的なソフトです。 OS にもさまざまな種類がありますが、現在主に出回っているのは、Windows(ウィンドウズ)、 Macintosh(マッキントッシュ、またはマック)、Linux(リナックス)あたりです。Windows はマイ クロソフト社が開発し最も多くの人に使われており、NEC 製、富士通製などほとんどのメーカーのパ ソコンには Windows が入っています。これに対し Macintosh はアップル社が本体と合わせて開発して おり、日本の各メーカーのパソコンに入っていることはありません。りんごのマークが目印です。さ らに Linux は普通に売られているパソコンに入ってはいませんが、基本的に無料であることから、官 公庁を含め企業では割合使われるようになっています。 ◆選択のポイント ① 音楽、デザイン等芸術性の高いもの・・・・・・マッキントッシュ(Macintosh) ② パソコンを低予算で自作・・・・・・リナックス(Linux) ③ 上記以外の用途・・・・・・・ウィンドウズ(Windows) Windows、Win Windows とは、マイクロソフト社が開発した OS です。画面に窓(Window)が重なるように出てくる ことから Windows(ウィンドウズ)です。 最初に発表されたものから 20 年以上経ち、Windows 3.0 の頃から一般に広まり始め、1995 年の Windows 95 で家庭に普及しました。その後、Windows 98、Windows Me と新しくなり、現在は Windows 10 になっています。5
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項 目 ・ 解 説
パソコンを選ぶ ディスプレイ、モニタ ディスプレイは文字や図形を表示する装置で、モニタも同じ意味です。 ノートパソコンや携帯用の コンピュータのようにディスプレイと本体が一体になっているものもありますが、それ以外ではパソ コン本体とは別に必要なものです。普段向き合っているものですから、大きさや見やすさなどできれ ば店頭で確認してみてください。 選択のポイント ① デザインを行うなど専門的な仕事で使用→ できるだけ大きいものを ② メール、インターネットや文書作成などが主な使用目的の場合→ 17 インチ程度の非光沢のディ スプレイ(特に文字をたくさん打つ場合にはあまり光沢がない方がいいようです) ③ パソコンで本格的にテレビや DVD を観ようと考えている場合→ 17 インチ程度の非光沢のディス プレイ(特に文字をたくさん打つ場合にはあまり光沢がない方がいいようです) いずれにしても、今はほとんど液晶ディスプレイ(薄型)です。 CPU(Central Processing Unit)CPU はパソコンの頭脳であり、中核をなしています。単位は Hz(ヘルツ)でこの数字が大きいほど 処理が速いということになります。 ただし、現在の主流は 1GHz(ギガヘルツ=約 10 億ヘルツ)から 3GHz 程度となっており、ゲームや ビデオの編集のような画面上の動きや画が多いものでなければ、それほど大きな数字の CPU は必要な いかもしれません。むしろ、現在はノートパソコンのような小型パソコンの普及もあり、速さよりも 省電力なものが普及しつつあります。 メーカーで一番有名なのはインテルという会社(「いんてるはいってる」という CM をしてます(現在
6 CM が放送されているかは不明))で、インテルの場合、Pentium(ペンティアム)と Celeron(セレロ ン)という大きく分けて 2 種類の製品があります。数字が同じ場合、Pentium の方が頭がいいです。 選択のポイント ① 用途がゲームやビデオ編集、プログラミングなどの場合 ⇒予算の許すかぎり数字の大きいもの ② 上記以外の用途⇒それほど大きな数字のものでなくても構わないでしょう(安く済みます) メモリ メモリとは、データを記憶する装置でパソコン内の作業場所です。 単位は B(バイト)で数字が大きいほどたくさんのデータを記憶できます。メモリは事務机の上と同 じで、数字が大きいほど広く使えますので物(=データ)を置きっぱなしにしても問題ありません。 しかし、数字が小さいとその分狭くなり、新しいノートをひろげるのにも今ある資料をどかさなけれ ばならなくなります。そうなってくると処理速度が遅くなりますので、作業場所にはある程度の広さ がほしいとところです。なお、このパソコンの作業場所となるメモリですが、電源を落とすと記憶し たデータが消えてなくなってしまいますので、その前にハードディスクに書き込む(「保存」する) 必要があります。 このメモリはパソコンによって、同じメーカーでも型が少しずつ異なりますので、追加で購入する際 にはパソコンの型番を調べてから行き、店員さんにその型番を伝えると、どのメモリが使えるか調べ てもらえます。 選択のポイント ① 写真の編集やホームページ作成を行う場合 ⇒ 1GB(ギガバイト=約 10 億バイト)程度ほしい ところです ② 上記以外の用途 ⇒ 512MB(メガバイト=約 100 万バイト)くらい ③ Windows XP を使用する場合の最低限度 ⇒ 256MB なお、あまり多すぎても効果は上がりません。 パソコンを選ぶ
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項 目 ・ 解 説
パソコンを選ぶ
ハードディスク、HDD
ハードディスクとは、各種ソフトやデータを保存するための記憶装置です。
HDD も Hard Disk Drive の略で同じ意味です。単位は B(バイト)で数字が大きいほどたくさんのデータ を記憶できます。メモリと違い、パソコンの電源を切った後も消えることはなく、よりたくさんのデー タを持っておくことができるのが一般的です。メモリを事務机上とすると、ハードディスクは引き出し などの収納場所というイメージでしょうか。パソコンで作業をするときにはハードディスクの中の必要 なデータをメモリに引っ張りだし、作業が終わったらまたハードディスクに戻します。 なお、ハードディスクを増やしたい場合にはパソコンの外側に付ける方法が主流です。 選択のポイント ① パソコンでテレビの録画を行ったり、たくさん写真を取り込みたい場合 ⇒ 100GB(ギガバイト= 約 10 億バイト)程度以上あるとよいでしょう ② 上記以外の用途 ⇒ 20GB くらいで大丈夫ですが、販売されているものはほとんどそれを上回って います。 ハードディスクが壊れてしまうと全データが使えなくなって大変です。これを避けるため、最初か ら 2 台のハードディスクが付いていて片方は常にバックアップするようになっている場合もあります。 CD-ROM、CD-R、CD-RW 円盤形をした情報を記憶させる媒体です。
CD-ROM の「ROM」は Read Only Memory の略で、読み込み専用で新しくデータを書き込むことはでき ません。CD-R の「R」は Recordable の略で、最初はまっさらなものに一度だけ新しいデータの書き 込みができます。その後は読み込みのみです。CD-RW の「RW」は ReWritable の略で、何度でも新し
8 いデータで書き換えることができます。いずれも容量はだいたい 700MB(メガバイト)でフロッピー ディスクの約 500 倍のデータが記録できます。データの保存や取り出しもフロッピーディスクより 速く、RW を使えば同じような操作でより多目的に使えます。なお、RW 対応機器であれば CD-ROM、CD-R、CD-RW いずれも使うことができます。(CD-ROM 対応機器では CD-R や CD-RW は使えませ ん) 選択のポイント ⇒ DVD-ROM を参考にしてください。 DVD-ROM、DVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM DVD も CD と同じ円盤形をしていて、情報を記憶させる媒体です。 DVD-ROM は CD-ROM のように読み込み専用、DVD-R や DVD+R は一度だけ新しいデータが書き込め、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAM は何度でも新しいデータで書き換えられます。いずれも容量はだいたい 4.7GB (ギガバイト)前後で CD の約 7 倍のデータが記録できます。両面に書けるタイプもありその場合はさ らに倍のデータを記録できることになります。 DVD は"-"や"+"の違いのように規格が統一されておらず、自分のパソコンでどれが使えるのか充分な 確認が必要です。ただし、最近の DVD スーパーマルチドライブであれば、上記のいずれにも対応して います。さすがスーパーマルチですね。 なお、DVD-ROM が読めるものは CD-ROM も大丈夫です。 選択のポイント ① CD も DVD も何を使うかわからないからとにかく何でも OK なものを ⇒ DVD スーパーマルチドラ イブ ② CD は音楽 CD も作成もしたいけど、DVD は借りてきたものをみられればいい ⇒ CD-R/RW with DVD-ROM ドライブ 予算との兼ね合いもあると思いますが、どの媒体が使えるのかよく確認 しましょう。 パソコンを選ぶ
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項 目 ・ 解 説
パソコンを選ぶ フロッピーディスク、FD フロッピーディスクとは、パソコンのデータの保存用に使われる正方形に近い形の薄いプラスチッ クで覆われた媒体です。 FD も Floppy Disk の略で同じ意味です。一般にあるフロッピーディスクは 1.44MB(メガバイト)の 容量で、磁気に弱くしばらくすると使えなくなっていることが多い、データを保存したり取り出し たりするのに時間がかかる、保存できるデータ量が少ない、などの難点があるため、現在はほとん ど使用されていません。 Office Office とは、マイクロソフト社の製品で、ビジネス用ソフトをひとつにまとめたものです。 ・Word (ワープロソフト)・Excel (表計算ソフト)・Access (データベースソフト)・Outlook (電子メールソフト、Outlook Express とは異なります)・PowerPoint (プレゼンテー ションソフト)などが主なソフトで、最新版の Office 2003 ではプレインストール版(パソコンを 購入した時点で入っている)として 2 種類が用意されています。
選択のポイント
① プレゼンテーションソフトやデータベースソフトも使いたい ⇒ Office Professional Enterprise Edition 2003
② 使うのはワープロソフトくらいになりそう ⇒ Office Personal Edition 2003
③ どのソフトも使う予定はない ⇒ Office が入っていないものを購入し、必要なら後日 Office を 購入してインストール
パソコン購入時、Office が付いている場合、Personal Edition で 20,000 円程度、
Professional Enterprise Edition で 50,000 円程度高くなりますので、慎重に検討しましょ う。
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する 起動、ブート 起動とは、パソコンの電源を入れて使えるようにすることです。 ブートより起動の方が用法がやや広く、パソコンが使えるようになった後に、アイコンをダブル クリックしたりしてソフトを使えるようにするのも「起動」といいます。 スリープ スリープとは、パソコンの動作を一時的に待機状態で停止させることです。 方式はいくつかありますが、前回見ていたホームページや編集していた文書はそのままに節電モ ードにします。休止状態のように電源の元スイッチを切っても大丈夫な場合もありますが、通常 は通電しておくようにする必要があります。スリープ状態ではパソコンの電源ランプがオレンジ 色になる場合が多いようです。 シャットダウン シャットダウンとは、システムを終了することです。 パソコンの電源を切る準備とも言い換えられます。パソコンが起動中にそのまま電源ボタンで電源 を切ったりコンセントを抜いたりすると、ファイルが壊れたり、ハードディスクが故障する原因に もなりかねません。そのため、Windows XP では終了したいときには「スタート」ボタンから「終 了オプション」を選び、「電源を切る」を選択すれば、シャットダウンの処理が行われます。その まましばらく待っていれば自動で電源も切れます。11
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する 再起動、リブート 再起動とは、パソコンを起動しなおすことです。 ソフトをインストールしたときに、ときどき再起動するように指示されることがありますが、これ は主にメモリを一度きれいにするるために行います。ソフトによっては「リブート」と書いてある 場合もありますが同じ意味です。パソコンを操作していてだんだん動作が遅く感じられるときや、 ちょっと動きがおかしくなってきたときには手動で再起動(「スタート」ボタン→「終了オプショ ン」→「再起動」)をすると改善することも多いです。 ログオン、ログイン ログオン、ログインとは、あるユーザーとしてファイルやソフトを操作できるような状態になるこ とです。つまり、自己宣言して山田太郎として使うことです。1 つのパソコンをお父さん、お母さ ん、お子さんの 3 人で使う場合、Windows ではユーザーを 3 つ作ってそれぞれのユーザーで「ログオ ン」します(パソコンの電源を入れてしばらくすると、3 つから選ぶ画面が現れます)。お父さんの ユーザーでログオンした場合とお母さんのユーザーでログオンした場合には違う画面になり、それ ぞれが好きなレイアウトにしたり、お子さんには特定のソフトを使えないようにする、といった切 り分けもできるようになります。通常は電源を入れると自動ログオンされますのであまり意識する ことがありません。これとは別にインターネットをしていると「ログイン」という言葉に出会うこ ともよくあり、実際の意味も特に違いはありません。 なお、「ログオン」の反対は「ログオフ」、「ログイン」の反対は「ログアウト」です。12
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する ログオフ、ログアウト ログオフ、ログアウトとは、あるユーザーとしてファイルやソフトを操作できるような状態を解消 することです。 自分はパソコンを使い終わり、ほかの人が別のユーザーで使いたいときなど に、ログオフを行い別のユーザーでログオンします。また、シャットダウンを行おうとすると自動 的にログオフも行われます。 アイコン アイコンとは、機能を絵で表したものです。 画面上のアイコンをクリックしたりダブルクリック するとソフトが動き出しますが、この際それぞれどのソフトなのかがわかりやすいように絵で表現 しています。このアイコンによってパソコンが格段にわかりやすく操作できるようになりました。 ファイル ファイルとは、データやプログラムの個々のまとまりをいいます。 文具のファイルのように何ページもの文書をつづってあるものや、1 枚の絵であるようなイメージで す。メールやインターネットのお気に入りもすべてファイルとしてパソコン(ハードディスク)に 保存されています。ただし、プログラムを動かす都合上存在しているものも多数あり、これらの大 部分は機械が理解するためのもので人には理解できないものです。1 つのパソコンには、ファイルが だいたい 10 万以上含まれており、それらが連動して初めてパソコンが動きます。13
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する フォルダ、ディレクトリ フォルダ、ディレクトリとは、ファイルをまとめて入れておく場所です。 自分で作ったファイルは新しく作ったフォルダにわかりやすく名前を付けて分別しましょう。ディ レクトリも同じ意味ですが、Windows ではフォルダと呼ぶようです。 拡張子 拡張子とは、ファイル名の最後の「.」(ピリオド)より後に続く部分のことです。 拡張子は通常は半角 3 文字で、例えば「index.htm」であれば「htm」が拡張子になります。この拡 張子によりどのソフトを使うかが決まり(関連付けられ)、「htm」であれば一般的には Internet Explorer が使われます。ほかによく使われるものでは、「doc」・・・Word、「txt」・・・メモ帳、 「jpg」・・・デジカメ写真のような画像ファイル、などがあります。 なお、Windows では設定変更をしていない場合表示されない拡張子がありますのでご注意ください。 マイ ドキュメント マイ ドキュメントとは、自分の作成したファイルや取り込んだ写真、音楽などを保存しておくため の、Windows では最初から用意されているフォルダです。 新しく作ったファイルや取り込んだデー タはだいたい「マイ ドキュメント」に入ります。1 つの場所に集められてバックアップもしやすく なるのがメリットですが、逆にウィルスやハッカーに狙われやすいとも言えます。また、ハードデ ィスクの容量が足りなくなりそうになったら、「マイ ドキュメント」に入っているいらない写真や 音楽は削除すると改善することも多いですので、ときどき整理してあげるのもおすすめです。14
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する プロパティ プロパティとは、その「もの」に対する属性です。 例えばソフトの多くには「プロパティ」という項目があり、たいていはそのソフトの設定を確認し たり変更したりするところになっています。ソフト以外にも「マイ コンピュータ」を右クリックし て出てくるプロパティを選ぶと「システムのプロパティ」画面が出現し、そのパソコンの名前や構 成を確認できますし、「マイ ネットワーク」の右クリックのプロパティではネットワーク接続(イ ンターネットなど)の設定を確認・変更できます。 レジストリ レジストリとは、そのパソコンに関するあらゆる設定情報を集中管理しているところです。 そのためレジストリの情報におかしなところがあるとパソコンの調子が悪くなったり動かなくなっ たりすることがあります。通常レジストリに情報を書き込んだり削除したりということはソフトを インストール・アンインストールするときに自動的に行われますが、自分で情報を書き換えること もできます。上級者以外は手を付けないように、と言われることも多いですが、自分のパソコンで あればレジストリの情報を見たり、何かを参考にしながら書き換えてみるのもいいのではないでし ょうか。失敗してもきっとパソコンについて詳しくなりますよ。(絶対になくなっては困るデータだ けはレジストリをさわる前にバックアップしておいた方がいいです)15
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する クリップボード、コピー、カット、切り取り、ペースト、貼り付け、コピペ クリップボードは各ソフトが共有する記憶場所で、「コピー」や「切り取り」により記憶場所にデー タを格納し、「貼り付け」の操作でデータを取り出して表示させます。 →もっと知りたい 「コピー」はデータを記憶場所に移すときに元のデータもそのまま残し、「切り取り」は元のデータ を残さない(削除する)という違いがあります。 このクリップボードの機能では通常 1 つのデータのみ格納でき、違うソフトにもデータをコピーで きるところが便利な点です。Word や Excel といったソフトでは複数のデータをクリップボードに 記憶できる機能も備えていますが、そのソフト内でのみ利用できることになります。 また、言葉の言い回しの問題ですが、「カット」と「切り取り」、「ペースト」と「貼り付け」はそれ ぞれ同じ意味で、「コピペ」は「コピー&ペースト」を省略した言い方です。 ドラッグ ドラッグとは、画面にあるもの(アイコン等)をマウスで左を押してつかみ、その押した状態のま ま移動することです。 押した状態を離したところにアイコン等は移動します。マウスの右を押す ことでも移動可能ですが、離したときにどのような操作をするか尋ねられるのが通常です。 圧縮 圧縮とは、ファイルの大きさを一時的に小さくする操作です。 あまり大きいとインターネットやメールではデータのやりとりに時間がかかってしまいますので、 あとで元に戻す(解凍)ことを前提にソフトを使ってファイルサイズを小さくしておきます(ふと ん圧縮袋のような感じです)。文書などはもともとファイルに隙間がたくさんあるため圧縮をすると だいぶ容量が小さくて済むようになりますが(ふとんのように空気を抜くところがたくさんある)、 画像などはほとんど小さくなりません(金属のように空気を抜くところがほとんどない)。16
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する 解凍、展開 解凍、展開とは、圧縮されたファイルを、普通に使うために元に戻す操作です。 ふとん圧縮袋のチャックを開けて再び使えるようにするようなイメージで、日のあたるところで干 す必要は・・・たぶんありません。自分で圧縮することはなくても、人から圧縮したファイルをも らうことは出てきますので解凍はできるようになると便利です。 アーカイブ アーカイブとは、複数のファイルをひとつのファイルにまとめることです。 海外旅行に行くときにはバラバラに荷物を持つよりもスーツケースにまとめた方が楽で、空港での 受け渡しもスムーズです。同じようにファイルもまとめておくとネットワークを使ったやりとりが 簡単で管理もしやすくなりますので、ソフトを使ってアーカイブします。一般的にはアーカイブす るときには同時に圧縮も行われます。 サーバ サーバとは、serve する者=サービスを提供する者、ということから、特定のサービスを提供するシ ステムやコンピュータのことを指します。 クライアント クライアントとは、client=依頼人、ということから、何らかのサービスを受けるコンピュータの ことを指します。17
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項 目 ・ 解 説
パソコンを操作する アップロード、アップ アップロードとは、自分のパソコンにあるファイルをサーバコンピュータに送ることです。 ホームページを作成した場合、それを世界中の人が見られるようにするためにサーバにアップロード します。アップロードすることを単に「アップする」とも言います。 フォーマット フォーマットとは、ディスクにデータを書き込めるように初期化することです。 ディスクはたとえば、ハードディスクや書き込み可能な DVD のことで、フォーマットをしないと使え るようになりませんが、通常は最初からフォーマットされているため、再び初期化したいときにしか 使わない機能になっています。フォーマットは領域の区分けを行う作業で、データがあるところにフ ォーマットを行ってもデータが消えてなくなるわけではありません。フォーマット後は既に前のデー タはなくなったように見えますが、知識を持った人であれば古いデータを引っ張り出してくることも 可能ですので、ハードディスクなどを捨てようというときには注意が必要です。 パーティション パーティションとは、ハードディスクのデータを記録する領域を複数に分割した、その一つ一つの領 域のことです。 オフィスを区切るパーティションと同じような意味合いです。ハードディスクは全体を一つの領域 (C ドライブだけ、といったように)にすることもできますが、特に容量の大きなハードディスク は、複数に分割(C ドライブ、D ドライブ・・・)するのが一般的です。例えば、Windows が入って いるパーティションとデータを保存するパーティションを分けておくと、Windows が動かなくなって もデータを失わずにすむ可能性が高くなります。通常はパーティションを分けるとその領域の大きさ18 パソコンを操作する を変えるには一度データを消去しなければなりませんが、ソフトを使えば変更も可能です。たとえ ば、C ドライブがいっぱいになりそうだから D ドライブから領域を移す、といったことも可能になり ます。 ブルースクリーン ブルースクリーンとは、パソコンの画面が突然青くなって言うことを聞かなくなる現象です。 ブルーパニックとも呼ばれるように、初めて出会うとパニックになるかもしれません。たいてい電源 を長押しして切るしかないですが、一度で済む場合もあれば繰り返し起こることもあります。再度起 動できたら大事なデータはバックアップしましょう。 デフラグ デフラグとは、フラグメント(断片)をなくす、ということから、1 つのファイルが分裂してディス クのあちこちに散らばっているのを集めてくる機能です。 ちょうどバラバラのパズルをうまくはめこんでいくようなイメージでしょうか。パソコンにその処理 を指示すると、あとは勝手にやってくれます。分散しているときよりも読み込みの時間が短縮される メリットがあります。
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項 目 ・ 解 説
パソコンソフトとその導入 インストール、セットアップ インストールはソフトをハードディスクなどにコピーし、パソコンで使えるように設定することで す。セットアップもほぼ同じ意味で使われます。 パソコンには最初からインストールされて使 えるようになっているソフトもたくさんありますが、その後新しいソフトを使うためにはこのイン ストールという作業が必要になります。このインストールの元になるファイルは CD-ROM や DVD-ROM、あるいはインターネットでダウンロードしてきて提供されることが多く、インストールも単に ファイルをコピーするだけであったり、プログラムが実行されて適切に配置されたり、さまざまで す。いずれにしてもある程度有名なソフトはたいていインストール作業が半自動化されています。 ソフトをインストールすると新しいことができるようになり便利ですが、使わないものまでむやみ にインストールするとパソコンがうまく動かなくなる原因にもなりかねませんので、必要なものだ けインストールするようにしましょう。 セットアップについては特に、パソコン購入時にケーブルをつないだり最初の設定を行ったりして 使えるようにすることを指すこともあります。 なお、日本語では「導入」ということが多いと思 います。 ちなみに、本来の発音に近いのは「インストール」で、「インストゥール」ではより遠く なってしまいます。 アンインストール ソフトをハードディスクなどから削除し、インストールする前の状態にすることです。 ただし、実際には完全に元どおりにはなっていないことが多く、そのソフトは使えなくなっても一 部のファイルが残っていたりしますが、その部分については通常そのままで問題ありません。再度 インストールしたときに便利なように残っている場合が多いようです。 ソフトのアンインストールは一般的には「プログラムの追加と削除」(古い Windows では「アプリケ ーションの追加と削除」)を使って行います。たまにこの仕組みでは削除できないソフトもあり、20 パソコンソフトとその導入 その場合は自分で選んでファイルを削除しなければなりませんが、ちゃんと選択できる自信がなけ ればあまり手を付けない方がいいかもしれません。 アップデート ソフトを最新の状態にすることです。 Windows やウィルス対策ソフトは、パソコンの安全性を保つ ためにも常にアップデートしていることが大切です。 ライセンス ソフトウェアを使用する権利のことです。 ソフトウェアは正しくはそれ自体を購入しているわけ ではなく、そのコピーとライセンスを購入することになります。つまり、利用者に所有権はなく、 使用権のみあります。複数のパソコンに同じソフトをインストールするときにも、コピー(店頭販 売の場合は CD-ROM に入っていることが多いです)がいくつかということはあまり問題ではなく、ラ イセンスがパソコンの台数と同じかどうかが重要になります(したがってライセンス証書という紙 だけを何十万、何百万も払って買うことも企業ではよくあります)。 体験版 有料ソフトウェアのお試し版で、試供品のようなものです。 本来の機能が制限されていたり、機能に制限がなくても 30 日間といった有効期間が設けられている ソフトウェアで、無料で使用してみることができます。購入前に使い勝手を確認するためのもの で、ほかのソフトと一緒に付いていたり、インターネットでダウンロードしてくるのが通常です。 体験版に対して購入して通常利用するソフトを製品版と呼ぶこともあります。
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項 目 ・ 解 説
パソコン特有の意味合いを 持つ言葉 Java Java とはプログラミング言語の一種です。 パソコンやスマホ等のアプリの中には、Java がない と動かないものがあります。Java で作成されていると Windows でも Mac でも動くという利点があ り、また、利用料もかからず業務用システムでもよく使われています。パソコンを使っていると Java の最新バージョンのインストールを案内されることがありますが、その場合は早めにインスト ールするようにしましょう。セキュリティの問題が解決する場合が多いです。 デフォルト 設定などであらかじめ決められた値から何も変更していない状態を示します。 「デフォルトのまま」といえば設定を変更せずに、という意味合いで、「デフォルトに戻す」といえ ば設定をいろいろいじった後で元の状態に戻す、ということになります。 キャッシュ 使用頻度の高いデータをより高速な記憶装置に保存しておくこと、またはその装置自体のことをい います。 たとえば、メモリはハードディスクより圧倒的に高速ですが、記憶できるサイズが小さ いため使用頻度の高いデータだけをメモリに保存し、処理の高速化を図ります。処理を速くするた めの仕組みですが、そのために常に最新の情報を見ることができなくなるケースもあります。 キャッシュというと現金の意味にもなりますが、その意味では"cash"で、パソコンで使う言葉は "cache"になります。22
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項 目 ・ 解 説
パソコン特有の意味合いを 持つ言葉 重い パソコンの動きが遅く、処理に時間がかかる状態をいいます。 パソコンの性能が追いつかなくなったときやプログラムに問題があるときに、人間の感覚で画面の 動きが遅いと感じられるようなときに使うことが多いようです。特に人の方が操作に慣れてくる と、たくさんのことを一度にやろうとしてパソコンがついてこれなくなるケースも多く、ソフトを 次々とインストールすることも「重く」なる原因となります。一度に倍の量の処理を行わせようと すると、処理時間は 10 倍、100 倍になることもあります。メモリを増やしたりハードディスクをス ピード(回転数)が速いものに交換すると改善されることがあります。 固まる、フリーズ 画面が動かなくなり、マウスやキーボードの操作をまったく受け付けなくなった状態をいいます。 「画面が固まった」といっても「フリーズした」といっても同じ状態を指します。プログラムにミ スがあったり、複数のメーカーのソフトがお互い影響しあって作り手が予想していなかった状態に なり動かなくなってしまうことがあります。その場合は電源ボタンを長く(だいたい 3 秒以上)押 して強制的に電源を切ってもう一度起動します。ただ、イライラせずにのんびり待ち構えていると また普通に使えるようになることもあります。単にパソコンの能力を超えて処理に時間がかかって いるだけの場合です。電源を切る前にハードディスクが動いていないか確認し、動いているときに は無理に電源を切らないようにしましょう。動作中に電源が切れると最悪の場合ハードディスクが 壊れることがあります。(電源ボタンの近くのランプ(通常は緑色)が付いたり消えたりしていると きにはハードディスクが動いています)23
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項 目 ・ 解 説
パソコン特有の意味合いを 持つ言葉 ごみ箱 不要なファイルを保存しておく場所です。 通常ファイルを選択して「削除」をすると、「ごみ箱に移しますか?」と聞いてくるとおり、ファイ ルが消えてなくなるわけではありません。実生活で使うごみ箱もそこに捨てただけではなくならな いのと同じで、おき場所を「ごみ箱」にしただけです。したがってディスク上のスペースを取るこ とに変わりはありませんし、元に戻すことも可能です(汚れたりせずに元どおりに戻せます)。 「ごみ箱を空にする」という操作をすると、ごみ捨てをしたのと同じことになり、スペースが空き ます。ただし、ごみを燃やしたり埋められたりする前に悪意のある人がごみを盗むこともできるよ うに、「ごみ箱を空にする」を行ってもデータを盗み出すことは可能で、これを防ぐためにはソフト を使って「抹消」などをする必要があります。つまりシュレッダーにかけるイメージです。紙の場 合と同じで、機密事項を扱うことがなければ、「ごみ箱を空にする」まで行っておけば充分です。 共有 ほかのパソコンからも自分のパソコンのファイルを扱えるようにした状態です。 共有は通常、フ ォルダ単位に行い、そのフォルダを共有フォルダと呼ぶこともあります。設定によって誰でもファ イルを使えるようにしたり、一部の人にパスワード付きで使えるようにもできます。家庭に複数台 パソコンがあるときなど、共有をうまく使えるようになると便利さがアップしますが、特に仕事で 使うパソコンでは、思わぬ人が自分のパソコンのファイルを見ることができてしまったりしますの で、セキュリティ設定を欠かさず共有を行うようにしましょう。同時に心の共有もできると素敵で すね。24
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項 目 ・ 解 説
文字の入力
IME(Input Method Editor) 日本語を入力するためのソフトの総称です。 キーボードで打ち込んだ文字を漢字や記号などに変換します。パソコンを使っていると最初は右下 の方に言語バーというのが出ていますが、それで設定を行います。 ホームポジション キーボードで文字を入力しようとするときに指を置いておく位置(指を動かす前と動かした後)で す。 左手の人差し指が「F」、右手の人差し指は「J」に置いた状態で、特にキーボードを見ない で文字を打ち込もうとするとこのホームポジションを守ることが大切になります。多くのキーボー ドでは「F」と「J」に少し出っ張りが付いていると思いますので、そこに人差し指がくるようにし てください。 顔文字、フェイスマーク 記号や文字を利用して人の顔の表情や仕草を表したものです。 (^_^) や \(^o^)/ のような顔文字はメールや個人のホームページ、一部ビジネスでも親しい人 とのやりとりに使われています。この顔文字ですが、たくさんの記号を組み合わせていますが、キ ーボードで記号を入力していかなくても書くことができます。IME の設定で「話し言葉顔文字辞書」 を使えるようにすれば、「かお」と入力し変換するだけでたくさんの顔文字に変換できます。「ばん ざい」などいろいろ変換できるものがありますのでお試しください。(ただし、メールなどへの使い すぎにはご注意を)
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項 目 ・ 解 説
ファイル
単 位
CSV(Comma- Separated Values) データをカンマ(コンマ ",")で区切って並べたファイル形式です。 「ファイル名.csv」という名前になっていることが多く、Excel が入っていれば、そのままダブルク リックすると Excel で開けるため、よく利用されます。 Excel の普通のファイルは「ファイル名.xls」や「ファイル名.xlsx」となりますが、これはメモ帳 のようなテキストエディタでは中身が見れません。しかし、CSV ファイルであればテキストエディタ でも中身を見ることができます。 バイト、ビット 情報量を表す単位で、1 バイト=8 ビットです。 1 ビットは 0 か 1 かのどちらか(2 種類)を表し、1 バイトは 2 の 8 乗で 256 種類の情報を表現でき ます。アルファベットや数字は 256 種類以内ですので、1 バイトで表現できますが、ひらがなや漢字 を含めた文字は 2 バイト(2 の 16 乗=65,536 種類)で表現します。 いずれにせよ、ファイルの大きさを表したり、ハードディスクの記憶容量やネットワークでデータ のやり取りをする伝送容量を表現するための単位として一般に使われます。 KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)、TB(テラバイト) 「バイト」という単位に対して、パソコンが処理するデータ量が格段に増えていることに対応した 単位です。 長さを表す単位に、m(メートル)と km(キロメートル)があるように、B(バイ ト)に対し、KB(キロバイト)があります。ただし、コンピュータの世界では 2 進数(0 か 1 です。 好きか嫌いかはっきりしています)で扱われるため、KB は B の 1,000 倍ではなく、2 の 10 乗
26 単 位 (1,024)倍になります。その他の単位を含めて整理しますと、 ・1KB=1,024B、 ・1MB=1,024KB、 ・1GB=1,024MB、 ・1TB=1,024GB となります。 ただし、パソコン関係の広告や説明書などでは、計算しやすいように 1,024 倍ずつではなく、1,000 倍ずつ計算している場合も多くなっています。この計算ではハードディスク容量などは、パンフレ ットの数値より実際にパソコンで確認した数値がやや小さくなります。(例えば、320GB のハードデ ィスクを買ったつもりでも、パソコンで見ると 298GB くらいになっています。320g のお肉を買って 298g しか入っていなかったら文句を言いたくもなりますが、パソコンの世界では相手が細かいだけ に、細かいことは気にしないでおきましょう)
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項 目 ・ 解 説
セキュリティ ウィルス ここで言うウィルスとは、不特定多数のコンピュータに意図的に被害をもたらすために作られたプ ログラムです。 プログラムですから人に感染したり物理的に壊れることはありませんが、コンピュータがひどいウ ィルスに感染するとまったく動かなくなり、再び動くように直してもそれまでに作ったデータや保 存しておいた写真までは復旧できなくなってしまうこともあります。また、一番避けなければなら ないのは、気付かないうちに自分が加害者になってほかのコンピュータに感染させてしまう。 主な感染経路と対策方法は ① ホームページ・・・あやしいホームページに近づかない。信頼のおけないところでファイルをダ ウンロードしない。 ② メール・・・添付ファイル(メールと一緒に付いてくるファイル)を開かない。友達の名前でウ ィルスメールが来ることも あるので要注意。 ③ フロッピーディスク・・・・ファイルを開く前にウィルス対策ソフトで感染していないかチェッ クする。 ウィルス対策ソフト ウィルス対策ソフトは、コンピュータウィルスを探し除去するためのソフトです。 ウィルスに対 抗するワクチンとなります。感染を防ぐ目的が一番ですが、感染後の修復にも有効です。有名なメ ーカーとして、symantec(シマンテック)、Trend Micro(トレンドマイクロ)、McAfee(マカフィ ー)があります。ただし、ウィルス対策ソフトを導入したからといってウィルスに感染しないとは 限りませんので過信は禁物です。そうは言っても何もしないのとは雲泥の差がありますので、他の 人に迷惑をかけないためにもウィルス対策ソフトは導入しましょう。28
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項 目 ・ 解 説
セキュリティ ウィルス定義ファイル、パターンファイル ウィルス定義ファイルとは、ウィルス対策ソフトがコンピュータウィルスを見つけ出し、除去するた めに参考にするファイルです。 日々新しいウィルスが発見されますので、ウィルス対策ソフトを自 分のパソコンに導入した後は、ウィルス定義ファイル(=パターンファイル)を常に最新の状態に保 っておく必要があります。インフルエンザ予防接種を受けても次の年にはまた受けないと効果が少な いのと同じです。ただし、インターネットがつながるパソコンであれば、ウィルス対策ソフト自体が 自動的に最新の状態にしてくれる機能がありますので活用すると便利です。 ファイアウォール ファイアウォールとは、企業や家庭の内部のネットワーク(LAN)または自分のパソコンに、外部か ら侵入されるのを防ぐ仕組みです。 専用の機器もありますが、簡易的にはルータやセキュリティソフトがその機能を果たしており、最新 の Windows XP にも標準でその機能が付いています。ファイアウォールをはじめセキュリティ対策は 一般的に機能を強化するほど自分がインターネットをするときにもやや面倒になってきますが、ネッ トワークに常時接続しているのが当たり前になってきている現在では、何かしらのファイアウォール 機能の導入は必須となっているでしょう。 スパイウェア スパイウェアとは、パソコンを使っている人の行動やパソコン内部の個人情報を収集し、利用者が意 識していないところで計算処理を行ったりデータを別のパソコン(作成元など)に送ったりするソフ トのことです。 本来、コンピュータウィルスと違って違法なものでも悪さをするためのものでもな く、ソフトをインストールするときに利用条件に同意することでスパイウェアの活動を承諾したこと29 セキュリティ になっている場合も多いです。通常の製品をインストールしたときに一緒にインストールされるスパ イウェアは、パソコンの動きを遅くすることがある程度で便利になる面もありますが、悪意のあるも のは銀行の口座番号や暗証番号、メールアドレスなどを勝手に収集して別のパソコンに送信してしま うものもあります。社会的に問題になっているのは後者で、これを防ぐにはアダルトサイトやあやし いホームページに近づかないのが一番です。 なりすまし なりすましとは、他人の名前(ID)を騙ってあたかもその人のように振る舞うことです。 通常、ユーザーID とパスワードが一致すればコンピュータはその人本人だとみなしてしまいます。顔 なじみであろうとなかろうと、ID、パスワードという文字さえわかってしまえば、山田太郎としてコ ンピュータの世界を渡り歩くことができてしまうわけです。一部指紋で判断したりすることもありま すが、コンピュータが ID とかパスワードがなくても誰なのか判断してくれるようになるといいです ね。それはそれで怖いかもしれませんが・・・
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項 目 ・ 解 説
インターネット、ネットワ ーク インターネット インターネットとは、世界中のコンピュータを接続してお互いに情報を得たり提供したりする仕組 みです。 電子メールもその中に含まれます。アメリカの国防総省が 1 ヶ所のコンピュータに情報 を集めておくと核攻撃に対応できないため、分散させて相互に接続させたのがはじまりだそうで す。30
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項 目 ・ 解 説
インターネット、ネットワ ーク ブラウザ ブラウザは、本来はデータやファイルの中身を見るためのソフトの総称ですが、一般的にはホーム ページを見るためのソフトを指すことが多いです(特に Web ブラウザということも)。 一番使われているのが Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)で、Netscape(ネ ットスケープ)、Firefox(ファイアフォックス)、Opera(オペラ)なども一般に使用されていま す。 Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)、IEInternet Explorer とは、マイクロソフトが提供するブラウザで、IE(アイ・イー)とも略されま す。 数あるブラウザの中でも圧倒的に多くの人が使っていますが、それは大半のパソコンに最初 から付いているためです。一番新しいバージョンは 6 で新しいほど使いやすいとも限りませんが、 できるだけ最新のものにすることで悪意ある人からのネットワークを使った攻撃に強くなります。 お気に入り お気に入りとは、Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)の機能のひとつで、ホー ムページを見ていて気に入ったところがあった場合にその URL(場所)を覚えておく機能です。 通 常最初にホームページに訪れるときには、その URL を直接キーボードで打ち込むか検索して探すこ とになりますが、2 回目からは簡単に行けるようにしよう、というものです。ただし、何でもお気に 入りに入れていると後で探し出すのが大変になりますから、新しく追加するのはほどほどにして、 もう見ないホームページはお気に入りから削除することも必要です。 なお、ほかのブラウザや携帯電話では「ブックマーク」と呼ぶこともあります。
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項 目 ・ 解 説
インターネット、ネットワ ーク
URL(Uniform Resource Locator)
URL とは、メールアドレスに対してホームページアドレスとも言い表すことができ、ホームページが インターネット上のどこにあるのか探し出すための住所のようなものです。
(例) http://homepage2.nifty.com/yuwa/
WWW(World Wide Web)、Web、ウェブ
Web とは、インターネットでホームページを利用するための仕組みです。
WWW は単に Web(ウェブ)ということも多く、Web にはもともとクモの巣という意味があります。 World Wide Web は、コンピュータが世界中に張り巡らされている、という状況を表現しているとも いえます。
LAN(Local Area Network)、無線 LAN、Wi-Fi
LAN(ラン)はオフィスや学校、家庭のような限られた範囲内でのコンピュータネットワークのこと をいいます。通常はパソコン同士をケーブルで結びますが、ケーブルを使わず電波で通信を行うの が無線 LAN(ワイヤレス LAN)です。 無線は有線よりも通信が遅い、木造ではない鉄筋コンクリート造の建物ではあまり電波が遠くまで 届かない、などの問題点はありますが、家庭での一般利用では充分なことも多く、部屋から部屋へ とごちゃごちゃとケーブルを敷く必要がなくノートパソコンをどこに置いてもインターネットでき る便利さが普及を後押ししているようです。ただ、無線 LAN はそのまま使うとアパートなど特に住 宅が密集しているところでは隣の家のパソコンでも使うことができてしまいます。このためパスワ ードを設定するなどセキュリティ対策を行っておくことが必要です。無線 LAN はスマートフォン等 では Wi-Fi と呼ばれることのほうが多いです(正確には Wi-Fi はブランド名)。ちなみに読み方は
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インターネット、ネットワ ーク
「ワイファイ」であり「ウィーフィー」ではありません。
WEP(Wired Equivalent Privacy、ウェプ) WEP とは、無線 LAN などの無線通信における暗号化方式の一つです。 「有線と同等のプライバシー」という意味の単語を略した呼び方です。パソコンとアクセスポイン ト(無線 LAN ルーター)の両方に、同一の WEP キー(暗証番号)を設定することで、その間の通信 が暗号化されます。そのデータをほかのパソコンで受信しても、WEP キーがわからないと内容がわか らないようになります。 イントラネット イントラネットとは、インターネットの社内限定版です。 ホームページや電子メールのようなインターネットで普及している手法・技術を社内(もちろん家 庭内でも構いませんが)で利用します。LAN の一つの形態ともいえます。既に全世界に普及している 技術を使うため手軽に始められ、利用者はインターネットと同じようにブラウザやメールソフトを 使って社内の人と連絡が取り合えます。
プロバイダ、ISP(Internet Service Provider)
プロバイダは一般的には ISP、すなわちインターネットに接続するうえでの各種サービスを提供する 業者を指します。
個人がインターネットやメールをしたい場合には通常どこかしらのプロバイダと契約することにな ります。このサイトのサーバを運営しているプロバイダは@niftyですが、ほかに有名なところとし ては、NTT 系のOCN、KDDI 系のDIONなどがあります。また、例えば長岡に本社があるNCTのように ケーブルテレビでもインターネット接続サービスが提供されています。
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項 目 ・ 解 説
インターネット、ネットワ ーク ブロードバンド ブロードバンドとは、大容量のデータ(写真や映像のデータ)も高速でやりとりできるインターネ ット接続サービスです。 現在最も普及している ADSL やケーブルテレビ(CATV)、光ファイバー(FTTH)などがブロードバン ドです。電話回線を使ったサービスに比べデータ通信のスピードが格段に速いことに加え、ほとん どが常時接続(料金一定)であることも魅力です。 なお、ブロードバンドに対して電話回線や ISDN 回線を使った接続サービスをナローバンドと呼ぶ ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)ADSL とは、一般の電話回線を使って高速なデータ通信を実現する技術です。 ブロードバンドの各種サービスの中では一番簡単に導入できる(電話が引いてあれば家の中の工事 が必要ない)ことから、現在は最も普及しているインターネットの接続方式になっています。電話 回線を利用していても音声とは周波数帯域が違うため、電話しながらインターネットすることも可 能です。電話回線の収容局から遠くなるほど通信速度が遅くなる欠点がありますが、IP 電話の導入 も可能で料金も比較的安いことから今後もしばらくは家庭で一般的に利用されると思います。
CATV(Community Antenna TeleVision) CATV とは、ケーブルテレビのことです。
地上波テレビ放送とは別にケーブルを家まで引いて受信します。このケーブルを使って電話やイン ターネットのサービスを受けることもできるのが一般的になっています。CATV によるインターネッ ト接続サービスは概ね ADSL 並みの速さです。
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項 目 ・ 解 説
インターネット、ネットワ ーク
FTTH(Fiber To The Home)
FTTH とは、光ファイバーを利用した家庭向け各種サービスのことです。 →もっと知りたい 現在は高速インターネットやひかり電話などのサービスが普及しつつあります。以前よりインターネ ット接続は電話回線を使っていて現在でも最も多く使われていますが、これを光ファイバーを使って 実現しようというものです。光ファイバーを新たに敷設しないとならないため普及のスピードは比較 的ゆっくりですが、いずれ多くの家庭に普及することになるものと思われます。 NTT 東日本・西日本のB フレッツ(東日本のページが開きます。西日本はこちら)が最も有名で、ほ かに東京電力のTEPCO ひかり、関西電力系ケイ・オプティコムのeoなどがあります。 モデム モデムとは、インターネットに接続するための装置です。 パソコンを電話回線に接続する際に、パソコン側のデジタル信号と電話回線の音声信号を相互に変換 します。通訳さんみたいな存在ですね。現在販売されているパソコンのほとんどにはモデムが内蔵さ れていますので、自宅で固定電話に加入していればパソコンを購入してすぐにインターネットに接続 できます。(ブロードバンドで接続するには別途契約や工事が必要ですが) クッキー、Cookie ここでクッキー言うとは、ホームページを見て何か入力した情報をブラウザを通じて(自分の)パソ コンに書き込むシステムです。 例えば、掲示板に書き込んだときに名前やメールアドレスを入力すると、次回書き込みをするときに も、名前やアドレスを自動的に表示してくれる、というものです。 ただ、中には個人情報につながりかねない情報を勝手にパソコンの中に保存されるのが気持ち悪いと
35 インターネット、ネットワ ーク 感じる方もいて、その場合はブラウザの設定で「すべての Cookie をブロック」にするとクッキーは 使えなくなります。ただし、クッキーが使えない状態では、多くのネットショッピングは利用できな くなります。 IP アドレス IP アドレスはパソコンなどの機器のネットワーク上の住所にあたるものです。 IP アドレスにもグローバル IP とローカル IP があり、グローバル IP はインターネットに接続された 世界中の機器に一意に割り当てられます。一方のローカル IP は家庭内や社内で勝手に決められるア ドレスで、その内部でのみ一意になればいいことになります。ルータはこのグローバル IP とローカ ル IP の両方のアドレスを割り当てられ、その間を取り持ってくれます。 また、IP アドレスから個人情報がわかるのでは?というふうに思われる方もいらっしゃるようです が、たしかにプロバイダはグローバル IP と個人(登録された名前や住所や電話番号など)を対応付 けられますので、犯罪が関わったときに警察には知られると思います。それ以外の人は、グローバル IP を見て、「どこそこの会社の人だ」とか「@nifty を使って接続している人だ」ということくらいは 少し調べればわかります。ほかにも会社で使っているパソコンである程度管理されているところであ れば、どのパソコンを使う人がどこのホームページを見たかとか、誰とメールのやりとりをしたか、 という情報はローカル IP から管理者にはわかっていると思われます。 ネチケット ネチケットとは、ネットワーク・エチケットを省略した言い方です。 掲示板やチャット、メールな どを利用する際に、最低限のルールは守りましょう、ということです。日常生活と同じで、人を思い やり、人に迷惑をかけないように心がけていればそんなに問題にすることではありません。相手の顔 が見えない分、そのあたりに欠けやすくなる場合があるようですので、特に初対面ではより配慮した ほうがいいでしょう。
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項 目 ・ 解 説
インターネット、ネットワー ク ヤフオク ヤフオクとは、Yahoo!オークションを省略した言い方です。 インターネットを利用したオークションとしては古くからあり、代表的なお店です。 Chromecast、クロームキャスト Chromecast は、YouTube をテレビで観たりすることができる製品です。Google 社による製品で、テレビの HDMI 端子に接続して Wi-Fi でつなぐことで、スマートフォン、 タブレット、パソコンで再生した動画や表示した写真などをテレビで観ることができます。 テレビと無線 LAN があれば、スマートフォンで再生した YouTube の動画をテレビの画面に映せるの が魅力ですが、やや接続が不安定なこともあります
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項 目 ・ 解 説
メール メール、電子メール、e-mail 「メール」を単純に日本語にすると郵便ですが、この場合メールは電子メール(英語にして e-mail)の略になりますので電子的な手紙という意味合いになります。 コンピュータを通じて送り ますので郵便物に比べると非常に速く届き、コンピュータの調子が悪くなければ、ほんの数秒後に は相手が読める状態になります。また、封書に写真などを同封できるのと同じで、電子メールにも コンピュータに取り込んだ写真などを添付して送ることができ、一度に複数の人に送ることもでき ます。37
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項 目 ・ 解 説
メール
POP3 サーバ(POP = Post Office Protocol) 自分宛てのメールをためておいてくれるコンピュータのことです。
自宅の郵便受けのような役割を果たしてくれますので、メールソフトにプロバイダから指定された
そのサーバ名を登録すると、「受信」操作でその郵便受けまでメールを取りに行ってくれ、自分のパ
ソコンでメールを読むことができるようになります。最も普及している、POP3 というメールを受信 するための通信手段を使っているため、こう呼ばれます。
SMTP サーバ(SMTP = Simple Mail Transfer Protocol) メールを差し出すコンピュータのことです。 ポストのような役割を果たしてくれますので、メールソフトにプロバイダから指定されたそのサー バ名を登録すると、「送信」操作で指定されたポストまでメールを出しに行ってくれます(通常、使 うポストは毎回同じです)。最も普及している、SMTP というメールを送信するための通信手段を使っ ているため、こう呼ばれます。 チェーンメール いわゆる「不幸の手紙」のメール版。 メールを受け取った人に対しほかの人にも送るように仕向けますが、必ずしも「不幸」とは関係が なく、「テレビの企画だから」といった内容で興味を持たせる内容のものもあります。そのため悪気 がなくそのままメールを転送する人が多数いますが、そうしてねずみ算式に増えていくことによ り、ネットワークやメールの配信センターとなるコンピュータに負荷がかかり通常のメールの配信 が遅れるなど混乱の原因ともなります。
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