「分散システム/インターネット運用技術シンポジウム2004」平成16年1月
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アジェンダ
OSS開発モデルの分析と評価
OSS開発者の分析
・ 「オープンソース化」に対する考察
・なぜオープンソースか
OSSビジネスモデルに対する考察
・成功するosS開発プロジェクト
・成功するossビジネス
OSSに期待するもの
OSS開発モデル
・誰でも開発できる
-ソフトウェアは本来的に自由という発想
・誰もが利用できる
一利用-開発にやや近い
・情報が共有される
-ソースコードが開示される
・派生系が許容される
-ライセンスによって制限される場合も
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oss開発の幻想
.プロジェクト推進において意思決定が必要
_誰もが意思決定できるわけではない
..1つのソフトウェアとしての整合性が必要
_開発したものが取り入れられるわけではない
.派生系は必ずしも許容されない
一排除はされないが、受け入れられないことも
・必ずしも自由で埠ない?
_ 「定義された」自由と「現実の」自由のギャップ
Begi.net
oss開発者の分析
oss開発のモチベーション
・自分に必要だったから
一日分でソフトウエア開発-OSSプロジェクト化
_使ってみた-改良修正-プロジェクトに参加
・技術的に面白そうだったから
.しかし、プロジェクトの進捗と共に、開発に
寄与する人員が徐々に減少していく傾向
「オープンソース化」に対する考察
・ 「目的」としてのオープンソース
一時代はオープンソース(流行)
-オープンソースにすると品質が上がる(幻想)
-オープンソースにすると儲かる(妄想)
なぜオープンソースか
・ 「手段」としてのオープンソース
ー無いから作る
一作ったものを見せたい
-コードレベルでの改良提案が欲しい
●オープンソース的自由を享受したビジネス
-ビジネス上の縛りが少ない.参入障壁が低い
一循環型・還元型のビジネスモデル
成功するOSS開発プロジェクト
・ 「成功」の定義が変化
_量的成功から質的成功への転換
_開発者のモチベーション(⇔持続性)
. "alternative'ではない"original'
_既存d)ものに対する置き換え-相対的価値
(低コスト重視)の貢
_ネットワークによる共有を前提
_結果に重点が置かれる-サービスツール?
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成功するossビジネス
・開発サイクルへのコミットメント
ー還元型ビジネスモデルの推進
一開発プロジェク峠の透過的融合
・不活性要素を取り除く作業が必要
・サービス主体
-一層の標準準拠が求められる
一目に見えるサービス(汗をかく)
-複雑系を単純系に変換する作業
一個々人に高いスキルを要求
OSSに期待するもの
・ユーザーの原点回帰を促進
- 「コンピューターユーザー-開発者」の時代
・ 『Uo』『マイコンBASICマガジン』的DIYの発想
一若年開発者層の充実
・新しいソフトウェア開発モデルの確立
一自由な発想によるプロトタイプー
ー情報共有型コミュニティ開発モデル
ー持続的開発サイクル(発展的解消? )
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