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(2)(1) に含む下記ページについても対象とする 東京都集合住宅等太陽熱導入促進事業 URL 1 原稿 Web コンテンツ容量等 ( 平成 27 年 10 月 2 日現在 ) 総ページ数 36 ページ PDF 等ファイル数 85

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仕 様 書

1.件名 東京都地球温暖化防止活動推進センター ウェブサイトリニューアル業務委託 2.契約期間 契約締結日から平成28年8月31日まで 3.履行場所 公益財団法人 東京都環境公社が指定する場所 4.業務目的 東京都地球温暖化防止活動推進センター(以下、「センター」という)では、センターが実施する省エ ネ・創エネ施策の効果的な情報公開及び地球温暖化防止活動に関する情報提供、さらにセンター認知度を 向上させ、都民及び都内事業者に施策を活用いただくことを目的とした、情報提供の要となるツールとし て、公式Web サイトを運営している。 センターWeb サイトは平成 24 年 1 月に全面リニューアルを行い、コンテンツ・マネジメント・システ ム(以下「CMS」という)を導入し、以降、情報発信ツールとしてさまざまな情報を加えて今日に至って いるが、リニューアルから3 年が経過し、情報量及びコンテンツの増加等により複雑化しており、ユーザ ビリティやアクセシビリティが悪い(欲しい情報をたどり難い等)状況となっている。また、ページ更新 を行う人員の変更、増加等により、統一性がなく、わかり難いサイトとなっていることから、Web のサイ トの構成や構造化の整理、管理・運用面の整備も含め、早急な対策を求められている。 よって、現状を整理し情報の再編集を実施した上で、幅広いユーザーに対して、より効果の高い情報提 供が可能となるようサイトのリニューアルを実施し、都民及び都内事業者が活用しやすい広報ツールを目 指す。 5.現行Web サイトの概要 (1)東京都地球温暖化防止活動推進センター URL http://www.tokyo-co2down.jp/ ① 原稿 Web コンテンツ容量等(平成 27 年 10 月 2 日現在) 総ページ数 252 ページ PDF 等ファイル数 888 ファイル *注 画像データ 949 ファイル *注 *Wordpress メディアライブラリーの保存ファイル数。Web ページで使用していないファイル も含む。FTP でアップロードしたファイルは含まない。 ② CMS Wordpress4.2.2 ③ CMS サーバー/WWW サーバー NTT レンタルサーバー WebARENA SuiteX

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(2)(1)に含む下記ページについても対象とする。 東京都集合住宅等太陽熱導入促進事業 URL http://www.tokyo-co2down.jp/shugo/ ① 原稿Web コンテンツ容量等(平成 27 年 10 月 2 日現在) 総ページ数 36 ページ PDF 等ファイル数 85 ファイル 画像データ 7 ファイル ② CMS

MOVABLE TYPE version 4.13 ③ CMS サーバー/WWW サーバー NTT レンタルサーバー WebARENA SuiteX 住宅用太陽エネルギー利用機器導入促進事業 URL http://www.tokyo-co2down.jp/taiyo/ ① 原稿Web コンテンツ容量等(平成 27 年 10 月 2 日現在) 総ページ数 9 ページ PDF 等ファイル数 34 ファイル 画像データ 10 ファイル ② CMS

MOVABLE TYPE version 4.13 ③ CMS サーバー/WWW サーバー NTT レンタルサーバー WebARENA SuiteX ※データ量は現状を優先する。 6.リニューアル基本方針 (1)閲覧者への配慮を最重要視する 閲覧者の視点に立ち、ユーザビリティやアクセシビリティに配慮し、幅広い年齢層にわかりやすく、使 いやすいWeb サイトを構築する。また、PC、タブレット、スマートフォン等によるコンテンツ閲覧時の 表示最適化機能を有すること。 (2)管理・運用面の整備をする センター職員にとって操作性の良いCMS の導入と管理・運用ガイドラインの整備により、センター職 員がWeb サイトでの情報発信に積極的に関わることができるようにする。 (3)センターの魅力を発信する機能や仕組みをつくる センターWeb サイト及びセンターに対して興味や関心、親しみを持ってもらえるように、センターの魅 力を発信する機能や仕組みをつくる。 (4)拡張性を確保する 閲覧者及びセンター職員の多様化や高度化、情報発信の状況変化等、将来的な変化にも柔軟に対応でき る拡張性を確保する。

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7.業務の概要 本業務は、現行のWeb サイトの調査・分析、情報整理、編集、ソフトウエアの調達・設置・設定、サ イト設計・構築、デザインの作成、既設Web サイトのデータ移行、CMS の構築、Web サイト運用のガ イドライン作成及び職員研修、Web サイトリニューアルに係る総合コンサルティング、システム構築・ 導入を行う。 8.委託業務内容 センターが想定している本業務の範囲は、次のとおりとする。 Ⅰ.平成27年度 (1)現行調査・分析及びリニューアル計画(タイムスケジュール)の作成 ① リニューアルの目的及び現状の運用に関するヒアリング ② 現行Web サイトのコンテンツの現状調査(課題の洗い出し等) ③ 現行Web サイトの実施体制と運営方法の分析 ④ 移行コンテンツの精査分析(作業内容、ページ数、掲載情報の精査など) ⑤ リニューアル(新旧Web ページの移行)スケジュールの作成 (2)企画設計、サイト設計、デザイン、運営方法の立案 ① Web サイト制作の目標と方針定義の立案 ② 基本デザイン・仕様の作成(デザイン、配色、ページ構成、デザインラフなど) ※作成にあっては、類似デザインの検証を行うこと。 ③ 情報分類とサイト設計 ④ その他 Web サイト制作上の最新技術等情報提供、提案 (3)追加提案

スマートフォンに対応したWeb サイト制作、外国人向け Web サイト制作、Web ページを外部サイトの 無料翻訳サービス等を利用して翻訳する機能、音声読み上げサービス等、提案者が独自に推薦できる提案 があれば、上記の内容にかかわらず必要な提案を積極的に行うこと。 Ⅱ.平成28年度 (1)コンテンツ制作 Web サイト制作上のコンセプトやデザインなどに配慮し、サイトを構成する各コンテンツを制作する。 ① トップページコーディング ② 下位ページ(HTML)コーディング ③ コンテンツの素材の収集・提供・加工 (2)CMS の導入 ① コンテンツ更新にかかる作業効率の向上・省力化を図ることができるシステムとする ② 掲載する情報をセンター担当者が更新可能な仕組みとする ③ 公開前に Web ページをブラウザで確認できるテスト環境を用意すること。また、テスト環境は外部 から閲覧できないよう、パスワードで保護すること ④ バナー広告やトピックス等、トップページを可能な範囲で更新可能な仕組みとする ⑤ CMS 導入後、メンテナンス等の運用経費が低く抑えられるシステムとする

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⑥ コンテンツ移行、CMS 導入後作成したコンテンツファイル及びファイルデータを、導入した CMS に移行すること (3)ページ作成機能の設定 ① 新規Web ページの追加、変更等を行う機能 ※HTML 等の専門的な知識がない者でも感覚的に作業が行え、画像の追加や、ファイルのアップ ロード(1 ファイル 20MB 程度まで)等にも対応できること ② ブログ作成機能の設定 ブログページの追加、変更等を行う機能 ※HTML 等の専門的な知識がない者でも感覚的に作業が行え、画像の追加や、ファイルのアップ ロード(1 ファイル 20MB 程度まで)等にも対応できること ③ 問い合わせフォーム作成機能の設定 問い合わせ用のフォームを作成する機能 ※HTML 等の専門的な知識がない者でも「入力項目」や「選択項目」を自由に追加・修正が可能 で、送信先のメールアドレス等も個別に設定できること ※暗号化通信に対応していること ④ 申込みフォーム作成機能の設定 セミナーなどの申込み用のフォームを作成する機能 ※HTML 等の専門的な知識がない者でも「入力項目」や「選択項目」を自由に追加・修正が可能 で、申込み内容がサーバー上のデータベースに登録されるもの ※暗号化通信に対応していること ※データベースの情報は管理画面で変更等が可能で、エクセルで扱えるファイル形式でエクスポー トできること ⑤ 窓口受付予約フォーム作成機能の設定 窓口受付の予約フォームを作成する機能 ※HTML 等の専門的な知識がない者でも「入力項目」や「選択項目」を自由に追加・修正が可能 で、予約内容がサーバー上のデータベースに登録されるもの ※暗号化通信に対応していること ※データベースの情報は管理画面で変更等が可能で、エクセルで扱えるファイル形式でエクスポー トできること (4)アクセス解析機能の設定 全ページのアクセス解析を行う機能。 (5)SEO 対策について 各コンテンツのSEO 対策について考えを示すこと。 (6)サイト内検索について CMSの機能としてサイト内検索機能を有すること。 (7)セキュリティー対策の実施 ① 情報の機密性、完全性及び可用性を維持すること ② 不正アクセスに対し、情報漏えい、改ざんを防ぐ措置を施すこと ③ ソフトウエアが常に最新の定義ファイルに更新されるなど十分なウイルス対策を施すこと

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(8)Web サイト運用のガイドライン作成及び職員研修 ① 運用方式・体制等の提案 ② サイト運営とページ作成や編集の明確なガイドライン作成 ③ CMS 操作マニュアルの作成・操作説明会の開催 (9)Web サイトの運営管理 Web サーバー管理、ドメイン管理等の維持管理については、基本的に外部委託とするが、センター担当 職員がセンター発信の更新情報・ニュース、及び各種イベント等をCMS などを利用して容易に更新でき るものとする。 (10)追加提案

スマートフォンに対応したWeb サイト制作、外国人向け Web サイト制作、Web ページを外部サイトの 無料翻訳サービス等を利用して翻訳する機能、音声読み上げサービス等、提案者が独自に推薦できる提案 があれば、上記の内容にかかわらず必要な提案を積極的に行うこと。 (11)Web サイトの公開及びシステムの実装 Web サイトの公開並びにシステムの実装については、平成28年7月31日までに行うこと。また、シ ステムの実装後に、1か月を限度とする試行期間を設け、試行期間中に変更が必要な箇所が判明した場合 は、適宜変更を行い、平成28年8月31日までに完了させること。 (12)その他 ① 現在使用している TOP ページの URL をそのまま使用すること。 ② サーバーに保存されている不要なファイルを削除すること。 ③ リニューアルに伴い、リンクが切れてしまう URL へアクセスした場合、センターの Web ページ 上で、アクセスできない旨の案内表示をさせること。 ④ テスト環境及び開発環境は、受託者が準備し、本番環境が構築されるまでは、受託者の準備した環 境でCNS 構築、データインプット及びアプリ動作確認を実施すること。 なお、開発作業・品質確認のために必要な機材・環境は、受託者が準備すること。 9.Web サイト制作及び運営管理に係る要件 (1)システム要件 センターWeb サイトの作成、運用・管理を一元的に行う次期 CMS の構築及び必要な設定を行い、利用 可能な状態にすること。 ① 対応ブラウザ

Internet Explrer8以上、Google Chrome 最新版、Firefox 最新版、Safari 最新版で閲覧した場合、 レイアウトやデザインの崩れがないこと。また、Internet Explrer6及び7で閲覧した場合でも情報の 欠落がないこと。 ② スマートフォン対応 スマートフォンでの表示に対応すること。また、利用者がスマートフォンでセンターWeb サイトに アクセスした場合には、スマートフォン版を閲覧するか、フルブラウザ版を閲覧するのかを選択でき るようにすること。 ③ パッケージシステムの活用 ・CMSを利用すること。 ・公社が要求する機能要件を有し、十分に高い信頼性を有しているものであること。

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・CMSは最新バージョンのものを使用すること。 ・修正情報の提供、更新が可能なシステムであること。 ・極力専門的な知識・技術がなくても運用が可能であること。 ・本業務内にて受託者が準備するサーバーで動作することを前提とすること。 ・システムはサーバー上で動作するものとし、各ユーザー端末にクライアントソフト等のインストー ルを要するものは不可とする。 (2)システムインフラの環境 受託者は、次の要件を満たす設置場所にて環境を構築し、設置すること。 ① 設置施設に係る要件 受託者がWebサイトの環境を設置する施設(以下「データセンター」という。)について、次 の要件を満たすこととする。 ア.立地条件 ・データセンターについては、国内法の適用を受ける本邦地域内にあること。 ・国土地理院等の公共機関が公表している活断層から3km以上離れていること。 ・地方自治体、研究機関等の公共機関が公表している液状化情報で、液状化リスクの高い地 域に指定されていないこと。 イ.建築構造 データセンターの建築構造が次の要件を満たすこと。 ・ 建築基準法(昭和25 年法律第201 号)に基づき、設計されていること。 ・ 耐震、免震又は制振構造であること。 ・ 津波、高潮、洪水、漏水、塩害等による浸水への対策を施した構造であること。 ・ 高気密、高断熱で防火対策を考慮した構造であること。 ウ.用途及び設備 データセンターの用途及び設備が次の要件を満たすこと。 ・ データセンター専用の(事務所テナント等と共用していない)建物であること。 ・ 電源の供給ラインは2系統以上を確保していること。 ・ 発電所又は一次変電所から特別高圧線で直接受電していること。 ・ 非常用発電設備を備え、24 時間以上継続できる設備、体制等が整備されていること。 ・ 無停電電源装置(CVCF、UPS)が設置されていること。 ・ 電源に係る障害の発生に備え、定期的に訓練が実施され、並びに対応体制及び手引き、 マニュアル類等の対応手順が整備されていること。 ・ 空調設備は冗長構成とし、24 時間365 日自動運転で稼働していること。 ・ 漏水及び火災の検知装置が設置され、並びに避雷対策がなされていること。 エ.情報セキュリティ対策 データセンターの情報セキュリティ対策において、次の要件を満たすこと。 ・ 建物及び機器室への入退室がIC カード、生体認証等により24 時間365 日管理されて いること。また警備員等による周辺の警備がされていること。 ・ 機器室への入室時には、IC カード、生体認証等による管理を行うこと。また、入室 ゲート等による共連れ防止対策がされていること。 ・ 監視カメラ等により建物への入館、機器室への通路、出入口、機器室内各所等の監視

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及び記録がされていること。

・ セキュリティ対策として改ざん検知、WAF(Web Application Firewall)の機能を有 すること。 オ.資格要件 データセンターにおいて、下記要件を満たすこと。 ・ 国際標準化機構(ISO)に参加している認定機関により認定された審査登録機関に よるISO27001の認証 ② リニューアル作業期間中のテスト環境 公開前まではテストサーバを別途準備して、デザインの調整・確認、CMS の使用環境整備を行う。 (3)アクセス解析 戦略的な情報発信の効果測定を図るためのアクセス解析を行うこと。なお、外部のアクセス解析サービ スを利用することも可能とする。 10.保守 (1)体制 ① 保守対応は平日9時から17時45分までとする。 ② 日本語を母語とした要員による対応が取れること。 ③ 緊急事態が生じた場合に備え、緊急連絡先を報告すること。 (2)電話及びメールサポート Web サイトの維持に必要な電話及びメールサポートを原則とする。ただし、サーバー停止などの緊急 時については、時間外であっても、受託者は速やかに対応を行うものとする。 (3)バックアップ バックアップは原則として月1回行う。ただし、コンテンツに重要な変更がある場合、事前にバック アップを行うものとする。バックアップはセンターが指定するサーバーにアップロードを行う。 (4)CMS 及びサーバメンテナンス システムの設定変更及びアップグレードを協議のうえ、都度行うものとする。 (5)Web ページ更新 ① Web ページ更新は、原則として CMS により委託者が行う。ただし、別途依頼により受託者が行 う。 ② Web ページ更新で使用されるテキスト、画像は、委託者が原則として用意する。ただし、デザイ ン等に関わる部分については、受託者の Web ページ制作のノウハウをもって委託者に提案を行い、 適正な加工修正もしくは制作を行う。 (6)運用提案 受託者は委託者に対し、受託者のWeb サイト制作のノウハウをもって Web サイトの維持及び運用に必 要な提案を行うものとする。 【留意事項】 ・保守については本業務範囲外ではあるが、提案内容については技術点で評価を行うため、運用保守・ 運用支援の内容及び費用について具体的に明記すること。 また、詳細及びその他の運用保守や運用支援の内容については、契約を締結する事業者と協議のうえ、 決定する。

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11.保守の実績報告 委託者は、前項の保守実績について、月1回書面で報告を行うものとする。 12.調整等 (1)受託者は、業務の遂行にあたり必要に応じて、ヒアリング等を実施すること。 (2)受託者は、業務の実施に際し、委託者の要請に応じて速やかに対応するものとする。 13.成果の帰属及び秘密保持 (1)本業務により得られた成果は、原則として委託者に帰属する。 (2)秘密保持 ① 本業務に関し、受託者が委託者から受領または閲覧した資料等は、委託者の了解なく公表または使 用してはならない。 ② 受託者は、本業務で知り得た委託者及び事業者等の業務上の秘密を保持しなければならない。 14.成果物 (1)リニューアルに係る企画設計書 (2)CMS設計書 (3)サイトコンテンツ一式 ・内容執筆、デザイン、コーディング、検証 ※検証は社外公開サイトで正しく表示できることを保証すること。 (4)Web サイト運用のガイドライン (5)CMS システムの操作マニュアル ・システム操作職員向けのマニュアル及びシステム管理者向けのマニュアル 15.再委託 受託者は、業務の一部を第三者に再委託することができる。その場合は、再委託先ごとの業務内容、再 委託先の概要及びその体制と責任者を明記の上、事前に書面にて報告し、委託者の承諾を得なければなら ない。 16.支払方法 支払いについては、原則、年度毎とし、受託者は、各年度の業務完了後、委託者に完了届及び報告書を 提出し検査を受けること。検査終了後、受託者が発行する請求書に基づき、支払うものとする。 なお、支払いについては、月末締めの翌月末日払いとする。 17.特記事項 別紙「暴力団関係者の排除に係る特約条項」及び「共通事項」を遵守すること。

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18.その他 (1)本委託業務の着手に当たり、委託者と十分打合せの上、本委託契約の締結後速やかに業務工程表及 び業務責任者指定通知書を作成し、委託者の承諾を得ること。 (2)本委託業務の遂行に当たり、委託者が所有する資料等を必要とする場合については、受託者は委託 者に申し出るとともに、その取り扱いについては十分注意すること。 (3)受託者は、本委託業務の内容を第三者に漏らしてはならない。 (4)受託者は、委託者から本委託業務の進捗状況等について説明を求められたときは、速やかに対応す ること。 (5)平成28年4月1日以降の業務履行については、平成28年3月31日までに公益財団法人東京都 環境公社において、平成28年度予算が承認された場合に実施するものとし、否認の場合は、平成 28年3月31日で本業務を打ち切ることとする。 (6)本仕様書に疑義が生じた場合又は本仕様書に定めのない事項については、委託者受託者協議の上、 決定する。 以 上

参照

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