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1 開会 会長挨拶 市長挨拶 定足数の確認 資料確認 2 議事 1) 素案について ( 総合政策部長増永隆司 ) 昨日は 大変活発なご議論をいただきまして まことにありがとうございました さらに 市側からご回答申し上げました内容にご賛同いただきまして 重ねて御礼を申し上げるところでございます 本日は

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蓮田市総合振興計画審議会 第3回会議録

招 集 日 平成25年2月26日(火曜日) 開催場所 蓮田市役所 2階 201会議室 開催日時 開会 平成25年2月26日(火)午前 10 時 00 分 閉会 平成25年2月26日(火)午後 11 時 30 分 出席状況 会 長 武内 良男 出席 ・ 欠席 副会長 佐藤 正春 出席 ・ 欠席 委 員 小山 由利江 出席 ・ 欠席 委 員 圡橋 克美 出席 ・ 欠席 委 員 亀井 町子 出席 ・ 欠席 委 員 清水 絢子 出席 ・ 欠席 委 員 勇 出席 ・ 欠席 委 員 髙橋 恵美子 出席 ・ 欠席 委 員 齋藤 昌司 出席 ・ 欠席 委 員 小倉 正 出席 ・ 欠席 出席職員 【蓮田市総合振興計画策定委員】 蓮田市長 中野 和信 副市長 関根 光二 総政策部長 増永 隆司 総務部長 中野 諭 環境経済部長 長谷部 一成 健康福祉部長 森田 利雄 都市整備部長 門井 隆 西口開発部長 渡辺 一人 上下水道部長 野口 勇 会計管理者 大竹 藤男 消防長 岡野 和男 学校教育部長 西山 通夫 生涯学習部長 小林 豊 監査委員事務局長 青木 四郎 【事務局】 総合政策部次長 大塚 功一 総合政策部次長 椿本 美栄子 政策財政課長 額田 信志 政策財政課 副主幹 鈴木 敏明 政策財政課 主査 森上 和代 政策財政課 主事 齋藤 慶太 傍 聴 者 なし

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1 開会 ・会長挨拶 ・市長挨拶 ・定足数の確 認 ・資料確認 2 議事 1)素案につ いて (総合政策部長 増永隆司) 昨日は、大変活発なご議論をいただきまして、まことにありがとうございま した。さらに、市側からご回答申し上げました内容にご賛同いただきまして、 重ねて御礼を申し上げるところでございます。 本日は、昨日ご提示させていただきました資料2を中心にご議論をいただく ことになろうかと思います。その前に、昨日の論点整理表でございますが、実 は齋藤委員さんから事前にご提案等のメールをいただいておったところでござ いますが、市のコンピューターシステムの不都合により欠落しておりまして、 本日、大変申しわけないのでございますが、追加でご回答をさせていただくと いう予定にしております。 (武内会長) 2日続きの会合で大変恐縮に存じますが、ただいま増永部長か らお話がありましたとおり、齋藤委員には大変申しわけありませんが、欠落し た部分があったということで、今日はまず、中間見直しに対する論点調整、そ れが終わった後に資料2、その後、その他についての議論という形で進めてい きたいと思いますので、よろしくお願いします。 (中野市長) ただいま、武内会長さんのご挨拶にありましたように、昨日に 続きまして、連続の総振審議会ということで、大変お忙しいところをご出席い ただき、ありがとうございます。役所の会議もいっぱいありますけれども、2 日間連続して行われる会議は、非常に珍しゅうございます。それだけ皆様方に おかれましては、いろいろな角度からご提言、ご意見をいただいているという ことで受けとめております。 昨日、論点整理はほぼ終了というお話を承っておりますが、齋藤委員さんか らのご提言が未処理ということでありますので、本日はどうぞよろしくお願い 申し上げます。 (総合政策部長 増永隆司) ○会議開催要件の説明、出席者数(8名)の報告、会議成立の報告。 (政策財政課長 額田信志) ○配布資料 ・会議次第 ・資料1-2 「蓮田市第4次総合振興計画中間見直し(素案)に対するご 意見と論点整理表」 ・資料2-2 「蓮田市第4次総合振興計画中間見直し(素案)に対するご 質問」 ・資料5 「(仮称)蓮田市総合文化会館」 (武内会長) ○傍聴人の確認 傍聴者なしの報告 それでは、早速、齋藤委員さんからのご意見、それに対するご回答という形 で進めさせていただきます。事務局説明願います。 (事務局:政策財政課長 額田信志) ○資料1-2の説明 ご意見及びご意見に対する市の考え方を資料1-2に沿って全体説明

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(武内会長) 昨日の議論の中で漏れていた部分と、それに対する市の回答で ございますが、齋藤委員さんを含め、みなさまいかがでございましょうか。よ ろしゅうございますか。 〔「はい」と言う人あり〕 (武内会長) 齋藤委員さんもご納得ということでございますので、これをも ちまして、「第4次振興計画の中間見直し(素案)」に対する基本構想と、基本 計画という骨格部分については、全てご承認ということでよろしゅうございま すか。 〔「はい」と言う人あり〕 (武内会長) これをもって今回の中間見直しに対する中身については、当審 議会としては承認をしたということにさせていただきます。ありがとうござい ます。 それでは、関連する質問について、資料2、資料2―2を説明いただきたい と思います。 (事務局:政策財政課長 額田信志) ○資料2、資料2‐2の説明 ご質問及びご質問に対する市の説明 (武内会長) ご質問に対して、ただいま事務局から説明がございました。ま ず、ご質問されました小山委員、それから小倉委員、齋藤委員、今のご回答に ついては、いかがでございましょうか。 (小山委員) 了解いたしました。 (武内会長) 小倉委員はいかがですか。 (小倉委員) 説明に対する質問をさせていただきたいと思います。 Q2、Q3について ・災害時における相互支援に関する協定等の関連 消防広域化推進ということにおいては、協議会から退会し、その理由につい ても説明していただいたので、理解できているのですが、災害時における他消 防機関との相互応援体制については、この第7ブロック協議会から退会したが ゆえに、この体制が崩れることは全くないのでしょうか。つまり、こちらは現 在も効力があり、今後も続く体制であるということで理解していいのでしょう か。 (岡野消防長) ただ今結んでおります応援協定は、 ① まず近隣消防ということで、蓮田市と隣接している6カ所の消防本部(白 岡市、さいたま市、上尾市、伊奈町、埼玉県央、久喜地区消防組合)と応 援協定を結んでいるところでございます。現在の応援協定の中では、蓮田 市が応援に行くこともありますし、他の消防本部から来ていただくことも ございます。 ② 蓮田市は、これまで大きな災害が少ないのですが、県内での大きな災害に 備え、埼玉県下消防応援協定という埼玉県の全てである、35消防本部が参 加する協定を結んでおります。

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③ 東北自動車道が蓮田市を通っているため、東北自動車道埼玉消防連絡協議 会に参加しており、川口市、さいたま市消防局、蓮田市、白岡市、久喜地 区、加須市、群馬県館林市の7つで、東北道で災害があった場合に備え、 訓練等も行っております。 これらのことは、広域を退会したということであっても、消防組織法第39条 に、相互に応援協定を結ぶということが謳われておりますので、引き続きこの 協定は続きます。ただし、最初に申し上げました白岡市と久喜地区は埼玉東部 消防組合となるので、今後は、埼玉東部消防組合と協定を結ぶという形になる かと思います。 (小倉委員) 今のお話を伺って安心しました。さらに素案P24の「●遠隔地 の自治体との災害時相互応援体制の充実と日頃の交流」と付加されたことによ って、さらに災害や危機に強いまちづくりのために前進したと理解させてもら いました。 (増永総合政策部長) 総合政策部からお話をさせていただきます。 遠隔地における相互応援体制については、危機管理課が所管しております。 そこで、遠隔地ということにつきましては、具体例がありますのでご説明いた します。昨年の10月1日に長野県の松川町と、相互応援体制の協定を結ばせて いただきました。現在ある協定は、蓮田市の周辺都市との相互協定であります が、同じような境遇で災害が起きた場合は、他市からの応援を期待することは 難しいだろうと考えます。そのため、離れた自治体との交流を通じた協定とい うものが必要であろうという考え方が、昨今の大きな流れになっております。 そういった点で、蓮田市は縁がありまして、長野県松川町と災害に関する協定 を結ばせていただきました。 そのほかにも、新潟県が提唱しております新潟県防災グリーンツーリズムと いう趣旨に我々賛同いたしまして、ここ数年、毎回のように交流を持っており ます。いわゆる災害が起きたときにどうするということではなく、日ごろの交 流を通じて、もし災害があったときには、人間がフェイス・トゥー・フェイス で迎えるという趣旨に賛同いたしまして、参加しているということでございま す。 (小倉委員) では、2つ目の質問をお願いしたいと思います。 Q6、Q8、Q9について ・駅前空間の整備及び活用、蓮田駅周辺の総合的なまちづくり計画の作成、東 口、西口駅前の計画図の関連 蓮田市の中心地という捉え方をする中で、地下鉄7号線の延伸も推進してい きたいと考えるわけです。蓮田駅周辺地区の面整備については検討していくと いう回答を得られているので、安心しているのですが、ぜひこの地区のプラン を、地下鉄7号線沿線も想定した形で策定することに期待したいと思っている のです。しかし、7号線の延伸の状況によって、プランを、動かさざるを得な い状況というのは起こり得るとは思います。 また、東口、西口の駅前の計画図提示等を求めまして、それに対する説明で は、東西が分離した印象を受けております。東口は既に完成しているがごとく 表現がありましたし、西口の完成はまだまだといった印象です。そこで、東西 の分離のデメリットをできるだけ減らす形で駅前空間の計画を策定していただ きたいというのが、私の希望です。 そして、これは商店街の活性化につながってくると思うのですが、やはり点 をつくっただけでは不十分で、点と点を結んで線にする。そして、線と線を結

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んで面にするというプロセスがすごく重要なのです。ですから、拠点的なもの を1つつくっただけでは不十分だと考えています。これらのことから、商店街 の活性化も含めて、ぜひ将来像、これは10年、50年、場合によっては100年のサ イクルでの動きになるかもしれませんけれども、ぜひ中野市長を中心として、 その努力をしていただけることを願望しております。何かそれに対して答えが ありましたらお願いします。 (中野市長) 先ほど額田課長が申し上げましたように、地下鉄7号線につきましては、運 輸政策審議会が蓮田市まで延伸することを、国の方針として正式に出している のですけれども、諸般の事情から、まだまだ実現がかなっておりません。現在、 特に推進を図っているのは、隣のさいたま市で、岩槻区の東武線に接続するこ とを目指しています。さいたま市の清水市長さんによれば、一応5年間を目途 に、一つの結論を出すということのようです。ただ、さいたま市さんの場合に は、東武鉄道まで延伸するためには、周辺整備とリンクしており、区画整理や 土地の開発が、なかなか昨今の経済状態から難しいようです。 したがって、県とさいたま市それぞれ、決断することが困難な状況にありま す。しかしながら、さいたま市さんとしては、最近新聞に掲載されましたよう に、この5年間を目安に、何らかの見通しをつけますと公言されました。鉄道 ですから、岩槻まで延伸後に、蓮田になるわけです。蓮田の場合には幸い老人 福祉センター付近のさいたま市岩槻区境から、蓮田駅東口まで全面区画整理が 完了いたしまして、昨年の1月6日、本換地処分が終わりました。全て市街化 区域でありますから、そういった地元の開発などの負担はございません。 し たがって、蓮田市としては非常に誘導しやすい事業ですが、問題はやはり、岩 槻区の見通しがまだ立たないことです。以上のことから、総振の5年間で、そ れらを明確に謳うには、少し抵抗があるかと思いまして、文章表現で止めてい るところであります。 当然、ご指摘がありましたように、延伸となった場合には、強烈なまちづく りの起爆剤になるはずなのですが、その際にルートがどこに来るかもまだ定か でありません。のくぼ通りの地下か高架かという話がありますけれども、まだ その辺も定かでもございませんので、とりあえずこういう文章表現で、今後5 年間の蓮田市の総振は納めさせていただいたところでございます。 (小倉委員) いみじくも、岩槻界隈の地下鉄7号線の延伸の話が出されたと きに、駅前開発の絡みが当然発生しているわけです。蓮田の場合、予想される ラインは、のくぼ通りという一つの話がありましたけれども、恐らく大門から ずっと来ているわけですから、大正から昭和にかけて運行されていた武州鉄道 のラインが基調になっているのだろうと想像しているのです。その場合、東口 にその遺構の部分は残っているので、その利用についてもぜひ検討してもらい たいと思っています。また、蓮田市として、様々な状況を想定して、駅の東と 西、そして地下、高架、そういった上下の空間的なスペースをイメージするこ とも非常に重要だと思うのです。ですから、残り5年の中で、もちろん難しい 要素があるかもしれませんけれども、実際に地下鉄7号線の延伸が決定された 場合は、、蓮田市としてはこのようなプランを持っているというものを、ぜひ作 成していただいて、また示していただければうれしく思います。 (齋藤委員) 今の小倉委員さんの話なのですけれども、この審議会は第4次 総合振興計画の見直しだと思うのです。先ほどの市長さんのお話の中にあった ように、5年の間に、岩槻まで来るかどうかもわからない状況ですので、先ほ

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どの話はここで論ずることではなくて、第5次で論ずるような話ではないかと 思うのです。したがって、私は、今このような話をするということは、非常に 貴重な意見だと思うのですけれども、一つ一つ、これらを検討するには、時期 が少し早いのではないのかと思います。第5次でも十分間に合うのではないか と思うのです。今、駅前広場を整備しても、5年後、10年後というのは、その ままで使える状態とは限りません。ですから、その後でも私は遅くないのでは ないと思っています。 (武内会長) いずれにいたしましても、いわゆる市の活性化ということにつ いては、面でお考えになるということは、至極当然のことだと思いますし、市 長さんや計画の策定委員会の方も、そのようなスタンスで取り組んでおられる と思っておりますので、一応小倉委員のご希望の考え方、いわゆる点ではなく、 線から面での計画の遂行をお願いしたいと思います。 (小倉委員) 説明に対する3つ目の質問をさせていただきたいと思います。 Q15について ・『学校給食の改善』関連 望ましい食事環境について、ここでは強化磁器食器に取り替えるという一つ の具体例があったのですけれども、児童生徒が食べる空間とは、教室だと思っ ています。市内の小・中学校がどういう形になっているか、私自身には情報が ないのですけれども、全国的に見たら、ランチルームなどを食事空間として確 保しているところも少なからずあるわけです。ここで望ましい食事環境といっ たときには、強化磁器食器への取り替えという具体的な一つの例はありますけ れども、それ以外にもあれば、教えていただきたいと思っています。 (西山学校教育部長) 具体的な事例として強化磁器食器の導入ということで、まだ完全に13校全て が強化磁器食器になっているわけではございません。したがって、第4次総合 振興計画の具体策の中に入れさせていただいているところであり、後期の検討 の中に入っているところでございます。それ以外として、ランチルームという お話もございましたが、一時的余裕教室を活用してランチルームに改造すると いったことについては、計画を立てている状況にはございません。ただ、各学 校の校長が、自校の子どもたちにより楽しい環境で食べさせるということで、 例えば定期的にある学年が中庭を利用して御飯を食べるような状況をつくるな どの工夫をしているところでございます。したがって、その部分は、各学校の 教育課程に、依存しています。 (小倉委員) 説明に対する4つ目の質問をさせていただきたいと思います。 Q22について ・「全国的に著名な黒浜貝塚」と、「全国に知られる関山貝塚」関連 私の認識としては、「全国に知られる」ということと、「全国的に知られる」 ということでは、受け止め方が違うということで質問させてもらいました。つ まり、「全国的に」というと、全国的ですから、全国とは違い、ワンクッション あると思うのです。確かに標式遺跡ですから、考古の世界で有名なのは承知し ているのですけれども、ここでいう「全国に知られる」という表現だとどうか と思ったものですから。もし、ここで「全国的に知られる黒浜貝塚」という視 点であれば、この関山貝塚も「全国的に知られる」というほうが、より謙虚な のではないかという思いがしたのです。全国に知られると、そこまで声高に言 えるかということで伺ったのです。

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(小林生涯学習部長) ご回答になるかわかりませんけれども、黒浜式土器の場合は、標式としてそ の地名をとって命名されているという経緯がございます。現在から2000年ぐら い前のものでしょうか。そういったものと、黒浜式土器は、同じように兄弟関 係のような近い間柄でございますが、表現的に、「全国的に」、「全国に」と、そ の辺の違いがさほど大きなものであるかどうかということにつきましては、私 も判断しかねるところでございます。 先ほどもお話がありましたように、片方は東日本中心の土器と、片方は関西 まで広がっている。その辺の違いで表現を変えさせていただいたような事情で ございます。主観的なところもございますので、その辺のところはご了承いた だければと思います。 (関根副市長) 改めて見させていただきますと、確かに同じページで表現が 違うというのはいかがなものかと思いますので、「全国的」に改めるべきと思い ます。委員の皆様がよろしければ、そういった形にさせていただきたいと思い ます。 (武内会長) というご提案ですが、特に問題はなかろうかと思います。よろ しゅうございますか。 〔「はい」と言う人あり〕 (武内会長) では、「全国的」に統一ということとします。 齋藤委員のご質問についてはいかがでございましょうか。 (齋藤委員) Q1について ・「NPO・市民活動団体との協働事業の充実」関連 少し質問の補足させていただきたいと思います。この「団体」というのは、 何を意味するのかということで、あまりよくない団体もあるので、そういった 団体もこの中に含まれるように解釈してしまいます。ですから、「理念に賛同し ている団体」というような言葉を、追加したほうがいいのではないかというよ うな意味であります。 (長谷部環境経済部長) こちらは、自治振興課の回答でございまして、一般的に広く市民団体を捉え ているような状況が正直ございました。ただ、全ての団体を含むのかというお 話になりますと、やはり団体の中には、単なる趣味だけの団体もありますので、 基本的に扱い方としては、社会貢献活動につながるような活動をしている団体 を、対象にすると考えております。そのような市民団体を表す言葉を、具体的 に定義するのか、「理念に賛同している」等の形容詞をつけるのか、それとも、 従来どおり市民活動団体と記載し、対象の詳細については口頭で説明するのか、 ということになろうかと思いますが、今回は具体的説明を加えず、過去の経緯 から、市民活動団体はこういうものだというものを、説明させていただいたと ころでございます。 (武内会長) そうすると、いわゆる社会貢献活動を行っている団体というく くりの中で、特に「市の理念に賛同している」という表現はつけ加えなくても 十分機能を果たすという理解ですか。 (長谷部環境経済部長) はい。

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(武内会長) 齋藤委員いかがですか。私は、理念に賛同しているぐらいつけ 加えても、問題なかろうとは思うのですけれども。 (長谷部環境経済部長) 趣旨的には、さきにお話ししましたように、広く捉 えることを考えていましたので、今まで使っているような言葉を使ったという ことでございます。そのため、齋藤委員のご意見のような表現をしても、同じ 意味ですので、構わないかと思います。 (武内会長) もちろん、理念に反対している活動団体では困るわけで、理念 を共有してもらわないと困るのですが、事務局いかがですか。 (事務局) 理念に賛同するというと、その理念とは何かということになって くると思います。ここで、「公益活動を担う各種市民活動団体」の、公益という 言葉の中で、包含できませんでしょうか。 (武内会長) 齋藤さん、どうですか、これでご了解いただけますか。いわゆ る社会貢献活動というものを、はっきり最後に謳っていますので、これも社会 貢献してもらえる団体でないと要らないということで、はっきりしているとは 思いますけれども、よろしゅうございますか。 (齋藤委員) はい。 (武内会長) ご了解いただきましたので、そのようにさせていただきます。 それでは、今日の主な議題は、これでほぼ終わりでございますが、小倉委員、 特にということがあればあと二、三お願いいたします。 (小倉委員) 手短に2つまとめて、お話しさせてもらいたいと思います。 ① Q26について ・『在宅医療連携体制の充実(後期)』関連 「市と協力して、市民に役立つ自然の保全に配慮した敷地の利活用を検討」 ということなのですけれども、これは、捉え方として在宅医療関係の施設をつ くる等の動きと理解していいのでしょうか。 (中野市長) 非常に大事な部分のご質問をいただきました。P56の『在宅医療連携体制の 充実(後期)』を新規で入れました経緯は、まず基本的な問題として、超高齢化 時代を迎えまして、福祉施設の対応だけではほぼ限界であり、老人ホーム、あ るいは老健施設、デイサービス等々でも限界であるということが背景にござい ます。また、医療費の問題もあると思うのですけれども、厚生労働省の方針と して、また人間の生き方として、最後は在宅で看取るという理念もあります。 この部分は、今まで、どちらかというと施設入所を優先でやっていたのですけ れども、今後は在宅医療にシフトしようという、そういう大方針がございます。 たまたま蓮田市の場合には、独立行政法人東埼玉病院、旧国立病院がありまし て、ここが今中心になって、当然国の機関ですので、蓮田市だけのためでなく て、宮代町と白岡市を巻き込んで、この在宅医療を川井院長先生が先頭に立っ て推進していただいております。そこに行政も再三にわたって声をかけていた だいて、連携して全面的に協力し、スタートいたしました。 それに付随して、現在、病院が立体化していまして、蓮田市で有効活用させ てもらうといったことでございます。様々な問題もあるのですけれども、在宅

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医療の体制の充実そのものは、前半で今申し上げましたようなことであります。 また、いずれどの市も全国的に高齢化時代を迎えるわけですから、モデル事業 として蓮田市が先進的に取り組むことは、とてもいいことではないかというこ とで、総合振興計画に位置づけたところです。 したがって、病院と蓮田市と、それから地元医師会や、あるいは近隣の市町 も入った、広域的な事業になります。ただ、それは理念でありまして、実際に これから進めていく場合には、家族の見守りであったり、少子化時代でありま すので、また、多くの人は仕事中心の社会ですから、ハード部門は別として、 どういう形でソフト部門を構築していくか、これがとても大事でありまして、 医師と行政と、それから各民生委員さんと、いろいろな機関と連携して進める 事業、そういう位置づけでございます。東埼玉病院が中心になりますが、最終 的には行政も相当関わりますので、その施設としてであったり、場所として、 活用という形になろうかと思います。 (小倉委員) もう一つ、お話しさせてもらいたいと思います。 ② Q28について ・『児童遊園地の整備』関連 Q29の「子どもがいきいきと遊べる環境づくり」等と重なるのですが、使 用頻度の少ない施設の整備・統合・検討の中で、なくなる児童遊園スペースも あるのだろうと受け止めさせてもらったのですが、児童遊園地のスペースは、 緑化の面で重要なところもあります。そのため、必要なところを整理統合して いくことは、決してやぶさかではないのですが、少しでも増加する方向で、今 後もつくっていただきたいという視点が私の中にありますので、ご配慮いただ ければと思います。 (長谷部環境経済部長) 児童遊園はそもそも成り立ちが地元の自治会の要望ということで、土地は自 分たちで用意するから、遊具を市で設置してくださいと、そのようなことが事 の起こりだったと私は聞いております。そういった関係で、市内に二十数カ所 児童遊園がございますが、時代の流れとともに少子化ということも影響し、使 用頻度の少ない場所が見受けられます。ですから、そういうところは整理統合 していこうではないかと考えております。 ただ、都市公園と違いまして、やはりお母さん、子どもさんと歩いていける ところに遊具があって、親子の触れ合いの時間を過ごす場所は非常に必要なと ころでございますので、今後も地元と協議しながら、残せるところは残してい きたいと思います。また、そのほかにも最近ですと、団地の開発にあわせて児 童遊園をいただいたところ等もございます。今後も地元の方々と維持管理につ いては、検討させていただければと思います。 (小倉委員) どうもありがとうございました。拙い質問も含めて長い時間を とっていただいてありがとうございました。市民の一人としての立場なもので すから、他の方々とは違うということを理解していただくとともに、多くの疑 念、質問、に対して、やはり市民の目線であるべきと思っております。したが って、広報その他で折に触れてアピールといいますか、語っていただく努力も 今後期待していきたいと思います。

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5 閉会挨拶 (武内会長) それでは、総括を申し上げたいと思いますが、昨日から続きま して、基本構想、それから基本計画に基づく骨格部分は、本日ただいまをもち まして全てご承認ということにさせていただきます。これをもちまして、昨日 もお話がありましたように、パブリックコメントがございます。これは3月か ら4月の上旬と昨日ご説明がございましたけれども、これが完了した後、4月 の下旬になろうと思いますが、この審議会で最終答申の原案をご審議いただく と云う段取りになりますので、今後のスケジュールについては、ご承知おきを いただきたいと思います。 それから、これはお願いですが、策定委員会のそうそうたるメンバーがここ に出席されておりますので、この審議した内容は、いわゆる蓮田市の将来に対 する骨格部分についてです。そして、これらについての予算化、3か年計画、 いわゆる実施計画が非常に重要になってくると思います。現在もいろいろやっ ていただいておりますが、さらにこの骨格に基づいた3か年計画なり実施計画 を、市長がよくおっしゃっておられますように、実現性の高い振興計画にして いただくためには、いつまでにどのようなやり方をやっていくのだという具体 的な3か年計画を、ぜひ詰めていただきたいと思います。もう一点は、この策 定された計画をいち早く、迅速に、スピーディーに実行できるように、職員各 位にも督励されて、あるいは指導教育されまして、この蓮田市の将来に向けた 振興計画が、着実に一歩一歩履行されるようにお願いを申し上げて、この締め くくりのご挨拶にしたいと思います。どうぞ、その点はくれぐれもよろしくお 願いいたします。 また、昨日も少しご提案をしていました審議会委員と策定委員会委員・事務 局との意見交換の場については、事務局も前向きに対応するというご回答をい ただいております。そこで、審議会の性質上、どうしても雰囲気が固くなりが ちになりますので、もう少しざっくばらんに、この計画を具体化していくのに、 こうしたらいいのではないですかといった意見や、こういう手もあります、こ うやったらもっと早くできます、こうしたらもっと各団体が協力しやすくなり ます等々、市民の協力も得て、市民と一体になって進められるような知恵を、 お互いに出し合える合議ができれば、なお宜しいと思っております。 これについては、昨日、増永部長から、結構だというお話もございましたの で、いつ、どんな時期に、どんな形で会合するかというのは、事務局にご一任 をいたしますが、そのようなことで、この審議会が4月の最終の答申でピリオ ドということではなくて、任期中いろいろな機会にご助言なり、そういった話 し合いが持てれば、なお蓮田市のために、あるいは蓮田市民のためになるので はないだろかと思っておりますので、その点もご配慮いただきますようにお願 いを申し上げまして、本日は副会長がおりませんので、終わりのご挨拶を兼ね させていただきます。これをもちまして本日の審議会を閉会とさせていただき ます。

参照

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○杉田委員長 ありがとうございました。.

〇齋藤会長代理 ありがとうございました。.

○柳会長

○藤本環境政策課長 異議なしということでございますので、交告委員にお願いしたいと思

○安井会長 ありがとうございました。.

【大塚委員長】 ありがとうございます。.

○鈴木部会長

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.