仙台市農業委員会第 33 回(平成 30 年度)通常総会議事録
1.平成 30 年 4 月 18 日(水)午後4時から午後5時 2.パレス宮城野(青葉区上杉三丁目 3 番 1 号) 3.出席委員(35 人) 会長 1番 佐々木 均 会長職務代理者 2番 中野 勲 委員 3番 阿部 康幸 委員 4番 佐藤 善作 委員 5番 赤間 敬 委員 6番 松原 菊男 委員 8番 鈴木 広康 委員 9番 佐藤 昭幸 委員 10番 梅田 元雄 委員 12番 佐藤 多喜雄 委員 13番 峯岸 義信 委員 14番 髙橋 修 委員 15番 嶺岸 若夫 委員 16番 髙橋 勝彦 委員 17番 阿部 弘昭 委員 18番 加藤 英夫 委員 19番 遠藤 源二郎 委員 20 番 庄司 妙子 委員 21 番 廣谷 一郎 委員 22 番 品川 忠夫 委員 23 番 橋本 啓一 委員 24 番 鈴木 正年 委員 25 番 鈴木 通 委員 26 番 庄子 褜松 委員 27 番 佐藤 とみ 委員 28 番 結城 一吉 委員 29 番 若生 正吉 委員 30 番 加藤 和江 委員 31 番 佐藤 千治 委員 32 番 小野寺 潔 委員 33 番 菊地 守 委員 34 番 庄子 守松 委員 35 番 菅野 則義 委員 36 番 柴田 祐一 委員 37 番 庄子 榮一郎 4.欠席委員(2人) 委員 7番 針生 喜初 委員 11番 大泉 権吾 5.傍聴人(0人) 6.日程 (1)開会 (2)挨拶(3)祝辞 (4)議長の選出 (5)議事録署名委員の指名 (6)報告 報告1 職員の任免(異動)について 報告2 平成 29 年度業務報告について (7)議事 第 1 号議案 平成 30 年度業務計画(案)について 第 2 号議案 委員の辞任及び職員の任免(異動)の取り扱いについて その他 (8)閉会
開 会
司 会(振興係長)
ただいまから、仙台市農業委員会第 33 回通常総会を開催いたします。開会にあた りまして、仙台市農業委員会会長 佐々木 均より、ご挨拶を申し上げます。 - 佐々木均 仙台市農業委員会会長(開会の挨拶) -司 会
本日は、多数のご来賓のみなさまにご臨席をいただいております。ここでご祝辞 をいただきたいと存じます。はじめに、仙台市長 郡 和子 様 よろしくお願い いたします。 - 仙台市長 郡 和子(祝辞) -司 会
ありがとうございました。次に、仙台市議会議長 斎藤 範夫 様からご祝辞を いただきたいと存じます。 - 仙台市議会議長 斎藤 範夫(祝辞) -司 会
ありがとうございました。次に、一般社団法人 宮城県農業会議会長 中村 功 様からご祝辞をいただきたいと存じます。- 一般社団法人 宮城県農業会議会長 中村 功(祝辞) -
司 会
ありがとうございました。続いて、ご来賓のみなさまをご紹介させていただきま す。 ・仙台市長 郡 和子様 ・仙台市議会議長 斎藤 範夫様 ・一般社団法人 宮城県農業会議会長 中村 功様 ・仙台市経済局長 遠藤 和夫様 ・宮城県仙台地方振興事務所長 山本 雅伸様、代理で 農業振興部長 佐々木 吉一様 ・仙台農業協同組合 代表理事組合長 菅野 育男様 ・宮城県農業共済組合地区担当理事 品川 忠夫様、代理で 理事 庄子 嘉和様 ・仙台東土地改良区理事長 佐藤 稔様 ・仙台市岩切土地改良区理事長 関内 清一様 ・仙台市泉土地改良区理事長 若生 久二様 ・仙台市大倉川土地改良区理事長 庄子 守松様、代理で 副理事長 佐藤 一榮 様 ・秋保町土地改良区理事長 中野 勲様、代理で 副理事長 伊藤 清史様司 会
ここで、郡市長、斎藤議長並びに中村会長は、公務のためご退席されます。本日 は、大変お忙しいところ、ありがとうございました。 - 市長(退席)、議長(退席)、中村会長(退席) -司 会
本日の総会の出席者は 35 人で、在任委員 37 人の過半数に達しております。した がいまして、農業委員会等に関する法律第 27 条第 3 項の規定により本会議は成立し ております。議長の選出
司 会
次に、議長の選出ですが、仙台市農業委員会会議規則第5条の規定により会長が議長を務めることとなっておりますので、佐々木会長、よろしくお願いいたします。
議事録署名委員の選出等
議 長(会長)
- 就任のあいさつ - それでは、しばらくの間、議長を務めます。 議席番号 11 番 大泉 権吾委員より欠席の届けがありました。 次に、仙台市農業委員会会議規則第 10 条の規定により、議事録署名委員を指名し ます。 議席番号 17 番 阿部 弘昭委員、議席番号 18 番 加藤 英夫委員を指名します。 なお、事務局に書記をさせます。報 告
議 長
それでは、これより報告事項に入ります。まず、報告1の「職員の任免(異動) について」を中野会長職務代理者から行います。 『資料1』中野会長職務代理者
資料1をご覧ください。報告1「職員の任免(異動)について」を説明いたしま す。 事務局職員の任免については、農業委員会等に関する法律第 26 条第3項の規定に より、総会の議決事項となっております。 昨年の4月 13 日に開きました、第 32 回通常総会におきまして、職員の人事異動 に伴う任免につきましては、会長、会長職務代理者、農地部会長、農政部会長の四 役に一任する旨承認されております。 昨年 12 月 25 日並びに3月 25 日に四役会を開催し、任命につきましては、今回、 次のとおりに決定いたしました。 資料1 の 名簿を読み上げます(名簿読み上げ)。 以上が職員の任命となり、本日の総会で、報告、承認をいただくものです。議 長
皆様、よろしいですか。 - 委員 了承-議 長
続いて、報告2の「平成 29 年度業務報告について」ですが、「農業委員会一般活 動について」を中野会長職務代理者から報告します。 『資料2』中野会長職務代理者
私から、平成 29 年度業務報告の一般活動の主な内容について、ご報告いたします ので、お手元の資料2の平成 29 年度業務報告の1ページをお開きください。 (1)会議の開催のアの総会でございますが、平成 29 年4月 13 日に第 32 回通常総 会を開催しております。イの運営委員会につきましては、平成 30 年3月 28 日に開 催しております。ウのその他の会議といたしまして、平成 29 年 5 月 31 日から平成 30 年3月 27 日までに四役会議を6回、農地利用最適化推進委員候補者選定委員会を 2回、開催しております。 2ページをご覧ください。エの関係機関団体との会議等につきましては、2ペー ジから7ページまで記載しております。 7ページをご覧ください。オの委員・職員視察研修等につきましては、7ページ から 11 ページまで、ご覧の記載内容のとおりでございます。 11 ページをご覧ください。(2)広報活動につきましては、農業委員会だよりを年3 回発行しており、このための会報編集委員会を6回開催いたしました。 以上で、平成 29 年度業務報告の一般活動報告を終わらせていただきます。議 長
次に、2の「農地行政活動について」を結城農地部会長から報告します。農地部会長
資料の 12 ページをご覧ください。 それでは、2の農地行政活動について報告をさせていただきます。(1)の農地部会 の運営のアの農地部会の開催につきましては、平成 29 年4月 28 日から平成 30 年3 月 28 日まで 12 回開催いたしました。 農地部会としましては、農地法、農業経営基盤強化促進法、農地中間管理事業法 等の法令業務の適正執行を図ることにより、優良農地の維持確保に努めました。ま た、JA仙台等の関係機関・団体と連携し、担い手へ農地の利用集積を進めてきた ところです。 内容につきましては、議案として「農地法第3条第1項の規定による許可申請に 係る処分決定の件」ほか、ご覧の事項、議案を審議いたしました。 また、協議事項として、「平成 30 年度業務計画(案)について」などを協議し、農地行政活動の適正な実施に努めてまいりました。 イの調査会は、毎月 26 日前後に開催し、許可申請等に関する実状について調査を 行い、部会の円滑な運営を図るとともに、部会委員による農地利用状況調査及び市 内全域調査を行い農地の現況把握に努めてまいりました。 13 ページをご覧ください。ウの農地部会正副部長会は、調査会に合わせて開催し、 農地法許可申請書に基づく事前協議、現地調査、調査会のあり方及び農地違反転用 対策、遊休農地の調査について検討等を行い、適確な調査体制の構築を図りました。 また、利用権設定に伴う利用調整会議の日程等について検討を行いました。 (2)の利用権設定等促進事業につきましては、農業経営の規模拡大と農用地の有効 利用を図るため、利用調整会議を6回開催し、35 件の利用集積を図りました。 (3)の遊休農地の調査のアの荒廃農地の状況につきましては、平成 29 年 12 月 31 日現在、約 10.9 ヘクタールが再生利用可能な荒廃農地となっております。 14 ページをご覧ください。イの農地利用状況調査につきましては業務推進員と合 同による調査を、13 地区で延べ 17 日にわたって行いました。 ウの遊休農地に係る農地法第2条第1項の適用を受けない非農地判断については、 農地利用状況調査を基に 132 筆、約 11.3 ヘクタールを非農地判断しました。 15 ページをご覧ください。 (4)の農地移動適正化あっせん事業のアのあっせん運営委員会につきましては、10 回開催し、4件のあっせん組み合わせを行いました。 イのあっせん会は4回開催し、組み合わせ4件、8,146 平方メートルのあっせん成 立を図りました。 (5)農地違反転用防止対策のアの広報活動につきましては、農業委員会だよりに農 地パトロール実施や農地転用の手続きについての記事を掲載し、広報活動を通じて、 優良農地の維持、保全に努めました。 イの違反転用指導状況ですが、19 件の是正指導を行い、そのうち6件が是正され ております。 (6)その他法令等に基づく農地業務でございますが、農地に関する相談や賃借料の 情報提供等を行いました。 賃借料情報については、16 ページに記載のとおりです。 以上が農地部会の行政活動でございます。 なお、平成 29 年度の農地移動状況等につきましては、この資料の 26 ページ以降 に記載しております。説明は省略させていただきますので、後程ご覧ください。
議 長
次に、3の「農政活動及び農業振興推進活動について」を嶺岸農政部会長から報 告します。農政部会長
17 ページをご覧ください。 それでは、3の農政活動及び農業振興推進活動について報告をさせていただきま す。 はじめに、(1)の農政部会の運営のアの農政部会の開催でございますが、平成 29 年4月 26 日から平成 30 年3月 26 日まで 12 回開催いたしました。 協議事項としては、「平成 30 年度農林関係税制改正要望」「農地パトロールの実施 について」、「農業者年金加入推進活動計画の策定」等の協議を行いました。 イの農政部会正副部長会でございますが、原則として毎月 15 日に開催し、農政部 会の円滑な運営を図ってまいりました。 18 ページをご覧ください。 ウの各部担当事項の調査活動でございますが、第1部は農業生産に関すること、 第2部は農業経営に関することを行いました。それぞれの活動内容は、18 ページに 記載のとおりでございます。 19 ページをご覧ください。(2)の業務推進員活動では、農地パトロール、地区振興 委員会を実施し、情報の提供、農業者との意見交換、遊休農地の把握、違反転用農 地の把握等を実施しました。 20 ページをご覧ください。 (3)農地台帳の整備から、(6)の農業制度資金事務まで、ご覧のとおり実施いたし ました。 また、(7)の農作業標準料金の設定につきましては、21 ページに記載のように、平 成 30 年度の料金表を設定いたしました。 次に、22 ページをご覧ください。 4の関係団体についてでございますが、(1)の仙台市農業者年金加入者協議会では、 22 ページから 23 ページの活動を行い、また 24 ページの(2)仙台市域農業団体連絡協 議会につきましては、記載内容のとおりの活動を行いました。 なお、平成 29 年度農業者年金関係の業務状況を 25 ページに資料として記載して おります。 以上、平成 29 年度業務内容についてのご報告とさせていただきます。議 長
ただいまの報告、「平成 29 年度業務報告について」質問等は、ありませんか。 委 員 - な し -議 長
質問がないようですので、以上で報告を終了します。議 事
議 長
まず、第1号議案、「平成 30 年度業務計画(案)について」を提案します。業務 方針及び業務計画のうち1の「業務方針」と2の業務計画<平成 30 年7月 14 日ま で>の(1)「一般活動」についてを会長職務代理者から、続いて、(2)の「農地行政 活動」についてを農地部会長から、(3)の「農政活動及び農業振興推進活動」につい てを農政部会長から、「3の業務計画<平成 30 年7月 15 日以降>」を会長職務代理 者から行います。 それでは、はじめに中野会長職務代理者お願いします。中野会長職務代理者
私から、業務方針及び業務計画のうちの一般活動についてご説明いたします。 資料3の1ページをご覧ください。業務方針については、読みあげて説明にかえ させていただきます。 1 業務方針 我が国の農業・農村は、食料自給率の低迷、農業者の高齢化・担い手不足、農業 所得の大幅な減少、農山村の活力の低下など厳しい状況が続いている。加えて、平 成 30 年産米から国の生産目標の配分がなくなるなど、本市農業の基幹である稲作経 営は、新たな局面を迎えている。 また、農産物等の輸出入に関しても、我が国をはじめ、離脱した米国を除く 11 カ 国で平成 30 年3月8日に署名がなされたTPPについて、昨年 11 月 11 日に大筋合 意した協定内容が確定したものの、依然、米国の動向が不透明であり、新たな国際 環境の下で、農林水産業の体質強化を図っていかなければならない状況である。 このような中、平成 28 年 4 月の改正農業委員会法の施行を受け、本市農業委員会 においては、市長から任命される農業委員と新たに設置する農地利用最適化推進委 員が両輪となり、平成 30 年 7 月 15 日から新体制をスタートさせる。今まで以上に 農地利用の最適化を確実に推進する農業委員会の役割と責任は、ますます重要なも のとなっている。 また、東日本大震災からの復旧・復興に向けて、引き続き農業委員会として各種 事業活動を進めていかなければならない。 このため、農業委員会の役割を十分に果たすよう、農地法等の許認可審査をはじめ、地域農業者の皆様と連携を図りながら、「農地等利用最適化推進に関する指針」 を策定し、これまでの委員会活動をより強化し、実効性ある地域活動を推進するも のである。 具体的には、第一に「担い手への農地利用の集積・集約化」、第二に「遊休農地の 発生防止・解消」、第三に「新規参入の促進」など、農地等の利用の最適化を推進す る目標のもと、担い手となる認定農業者や生産組織等を育成し、農地の利用集積・ 集約をするとともに、農地パトロールによる遊休農地の調査と指導・違反転用農地 の是正指導、更に農外からの新規就農の促進などを実施し、地域農業の持続的な発 展に資するよう対応する。 更に、農地中間管理機構やJA仙台と連携し、農地の集約化によって生産コスト 等を削減し、農家の所得向上・安定に取り組むものである。 以上が業務方針になります。 次に、2ページをご覧ください。2の業務計画のうち、(1)の一般活動についてご 説明いたします。 ただいまの業務方針(案)に基づいた、7月 14 日までの活動計画の案でございま す。 ①の地区振興活動の推進につきましては、農業委員及び業務推進員が連携し(ア) の担い手の育成・確保から(キ)の 新規参入の促進 までの活動を進めてまいりま す。 ②の農業者年金の加入促進では、地区ごとに農業者年金の普及推進と加入促進の取 り組みを進めてまいります。 ③の意見・要望等の提出では、地域、農業者等の意見・要望などを把握・集約し、 関係行政庁に意見・要望等として提出してまいります。 ④の会議の開催につきましては、農業委員会活動の円滑(えんかつ)な推進のため (ア)から(カ)に記載されております会議を必要に応じて開催してまいります。 以上が一般活動計画になります。 これで、業務方針及び業務計画のうちの一般活動計画について説明を終わります。
議 長
次に、結城農地部会長お願いいたします。農地部会長
続きまして 3 ページの、⑵農地行政活動を私から説明いたします。 ①の農地部会の運営におきましては、農地部会や調査会、正副部長会を開催し、農 地法等の法令業務の適正な執行に努めてまいります。②の利用権設定等促進事業、農地中間管理事業では、農業経営基盤強化促進法、農 地中間管理事業推進法に基づき、農業経営の効率化や規模拡大を図るため、JA仙 台等の関係機関・団体と連携し、担い手への農地の利用集積を促進してまいります。 ③の遊休農地の調査と指導として、農地の有効利用を確保するため、農地法に基づ き、農地の利用状況調査や意向調査等を行いながら、遊休農地の発生防止と是正・ 解消のために必要な指導を行います。 ④の農地移動適正化あっせん事業では、農振農用地区域内の農地を対象として、所 有権の移転等を適正にあっせんする事業を行ってまいります。 ⑤の農地の違反転用防止対策として、違反転用の未然防止や早期是正を図るため、 農地パトロール等による実態把握や是正指導を、関係機関・団体と連携して行って まいります。 ⑥から⑧の事項につきましては、記載の内容のとおり活動を行ってまいります。 以上が業務計画のうち「農地行政活動」になります。
議 長
次に、嶺岸農政部会長お願いいたします。農政部会長
それでは、私から、4ページの(3)農政活動及び農業振興推進活動について説 明いたします。 ①の農政部会の運営につきましては、農業経営の法人化、その他農業経営の合理化 に関する事項、農業生産・農業経営に関する調査及び情報提供など、農業振興を図 るための事項を審議してまいります。このため、農政部会、農政部会第1部及び第 2部、正副部長会を開催してまいります。 ②の担い手の育成・確保を図るための活動といたしまして、認定農業者、農地所有 適格法人、女性農業者等の担い手の掘り起こしと育成、及び担い手に対する農地の 利用集積等の利用調整活動を推進してまいります。 ③の遊休農地解消活動ですが、遊休農地解消に向けた取り組みを進め、農地の持つ 重要性の意識喚起(かんき)を図ってまいります。 ④の農業者年金の加入促進活動といたしまして、地区振興活動を通して、農業者年 金の普及推進を図るとともに、新たな加入者の勧誘に努めてまいります。 ⑤の意見・要望等の提出も行ってまいります。 別記の表には、農政部会の第1部及び第2部ごとに担当する平成 30 年度調査活動 を記載しておりますが、それぞれの担当部ごとに活動を進めてまいることとしてお ります。 以上が業務計画のうち「農政活動及び農業振興推進活動」になります。以上で、提案説明を終わります。
議 長
次に、中野会長職務代理者お願いいたします。中野会長職務代理者
私から、新体制移行後の業務計画<平成 30 年7月 15 日以降>についてご説明いた します。5ページをご覧ください。 (1)の農地法等によりその権限に属された事項の活動として、 ①の農地法及びその他の法令によりその権限に属する事項の審議を行ってまいりま す。 ②の農地等の利用の最適化の推進に関する指針の策定については、担い手への農地 の利用集積面積、遊休農地解消面積、新規参入者数等の農地等の利用の最適化の推 進に関する数値目標を定めるとともに、その目標達成に向けた具体的な推進の方法 を定める指針を策定いたします。 ③の農地等利用最適化推進施策の改善意見の提出等については、(仮称)地域振興委 員会等の開催や農業者団体等との懇談会の開催により、農業者等の意見・要望など を把握・集約し、関係行政機関等に対し改善意見や要望等の提出を行ってまいりま す。 ④の利用権設定等促進事業、農地中間管理事業については、農業経営基盤強化促進 法、農地中間管理事業推進法に基づき、農業経営の効率化や規模拡大を図るため、 JA仙台等の関係機関・団体と連携し、担い手への農地の利用集積を促進してまい ります。 ⑤の遊休農地の調査と指導については、農地の有効利用を確保するため、農地法に 基づき、農地の利用状況調査や農地利用意向調査等を行いながら、遊休農地の発生 防止と是正・解消のために必要な指導を行ってまいります。 ⑥の農地移動適正化あっせん事業については、農業委員会法及び農振法に基づき、 農業振興地域内(農用地区域内)の農地を対象として、所有権の移転等を適正にあっ せんする事業を行ってまいります。 ⑦の農地の違反転用防止対策については、違反転用の未然防止等や早期是正を図る ため、農地パトロール等による実態把握や是正指導を、関係機関・団体と連携して 行ってまいります。 ⑧のその他の法令業務については、特定農地貸付法、市民農園整備促進法等その他 権限に属する事項の審議を行ってまいります。 (2)の一般活動の①の地域振興活動の推進については、 担い手の育成・確保等地域の農業振興を図るため、地域ごとに(ア)から(ク)に掲げる活動を推進してまいります。 ②の農業者年金の加入促進については、農業者の老後生活の安定と福祉の向上、及 び農業の担い手の確保を図るため、農業者年金の普及推進と加入促進の取り組みを 地区ごとに行ってまいります。 ③の農業委員及び農地利用最適化推進委員の研修については、農業委員会活動の充 実・強化を図るため、研修等を行ってまいります。 ④ 会議の開催については、(ア)から(ク)に記載されております会議を必要に応 じて開催してまいります。 以上、業務計画について、説明を終わります。
議 長
ただいまの提案について、質問等ありませんか。 委 員 - 質問等なし -議 長
質問等がなければ、採決します。承認と決することに賛成の方は挙手を願います。 委 員 - 挙 手 -議 長
- 確 認 - 挙手全員につき、第1号議案は原案どおり決定します。議 長
次に、第2号議案、「委員の辞任及び職員の任免(異動)の取扱いについて」を提 案します。事務局から説明させます。事務局(事務課長)
第2号議案、委員の辞任及び職員の任免(異動)の取扱いにつきましては、報告 事項1の「職員の任免(異動)について」の関連となります。 農業委員が辞任する場合は、「旧農業委員会等に関する法律」第 16 条の規定によ り、農業委員会の同意が必要となりますが、辞任があった都度ごとに総会を開くこ とは、現実的に難しいことですので、会長、会長職務代理者、農地部会長、農政部 会長の四役に、辞任の取扱いを一任することの承認を求めるものでございます。 なお、その取扱いにつきましては、直近の総会又は、農地部会及び農政部会に報告のうえ、ご了承をいただくことになります。 また、職員の任免の取扱いにつきましては、農業委員会等に関する法律第 26 条第 3 項の規定により、農業委員会が任命することになっておりますが、委員の辞任と 同様の取扱いを職員の任免にも適用させていただきますことを、あわせて求めるも のでございます。 なお、本議案の有効期日については、平成 30 年7月 14 日までといたします。 以上、よろしくご審議くださるようお願いいたします。
議 長
ただいまの第2号議案について、意見、異議等ありませんか。 委 員 - 異議なし -議 長
異議なしの声がありますので、採決します。承認と決することに賛成の方は挙手 を願います。 委 員 - 挙 手 -議 長
- 確 認 - 挙手全員につき、第2号議案は原案どおり決定します。 以上で、提案した2つの議案について審議いただき、すべて原案どおり決定しま した。議 長
それでは、(3)その他について何かございませんか。 委員 - な し -議 長
事務局から何かありませんか。 事務局 - な し -議 長
それでは、これで、本日の議事のすべてを終了いたします。議事進行にご協力いただきありがとうございました。 議 長 - 退 席 -