中小企業の「儲かる会計・損する会計」
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決算書が読めない社長は退場しなさい!~近 藤 信
中小企業の「儲かる会計・損する会計」 ~決算書が読めない社長は退場しなさい!~ 目 次 プロローグ①~④ 1.すべては「現状認識」から始まる! 2.経営者は「自己責任」において経営せよ! 3.決算書は社長の経営能力の移し鏡!貸借対照表 4.決算書は社長の経営能力の移し鏡!損益計算書 5.決算書は社長の経営能力の移し鏡!原価率 6.自社と同業(優良)他社と何を比較すればいいのだろうか? 7.経営に「最善策」はあり得ない!?黒字優良企業の共通点とは! 8.あなたの会社、骨抜きになっていませんか? 9.部門別管理の重要性 会計システムを再構築し黒字に潜む赤字を抹殺せよ! 10.「お金」に関するリスクには自ら対策をたてよ!~借金編 11.「お金」に関するリスクには自ら対策をたてよ!~税金編 12.中小企業のキャッシュ・フロー経営とは?×公私混同 ◎公私並行 13~15.本当の消費税改正対策とは Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所
震災後のいまだから、
かんがえること・・・
自分の生まれた、育まれた新潟で経営(仕事)ので きることの喜びを感じよう! 本当の地域貢献とは・・・ 「雇用と納税」の大切さをいま一度考えよう! いまになって、「Business Continuity Plan」と いう考え方の重要性が身に染みる・・・ 地域の人間(企業・金融機関・専門家)が三位一体 となって、「雇用と納税の実現」を目指す時代 3 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所プロローグ①
「アベノミクス」で何が変わり、何を求
められるのだろうか?
自立~当事者意識~自己責任 お金を使う人には優しい政策 周りの人と同じこと≠安心 個人レベルでも環境変化に対応できることが大切 金融機関に優遇されたければ健全経営せよ! 経営者は、「昇給なしは、実質、減給」である現在の 経営環境を理解できるか 税制のトレンドは必修科目! ⇒個人増税(金持ちイビリ)、法人減税、付加価値課税 4 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所出典:中小企業白書2008 第1-1-30図〔2〕
1986年:約532万社
2006年:約420万社
どうなっちゃうの!? プロローグ②中小企業の数は、20年間で110万
社も減少している・・・(-”-)
2013年:(
??
)
中小企業を顧客としたビジネスも激変!? 5 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所プロローグ③
「中小企業金融円滑化法」後に備え
て・・・我々は、いま、何が、できるのか!?
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7
プロローグ④
不動産業が増加している理由は!?
経営の大義名分は「雇用と納税」の実現!
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1.すべては「現状認識」から始まる!
「適時性」と「正確性」のある会計システムを構築せよ! 「季節はずれの試算表」では何も判断できない! 「税金計算」と「会計」は目的がまったく違うぞ! 「過去」と「未来」と「周り」と比べたら・・・ 記録~確認~分析=数字を見返し活かしているか? Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所2.経営者は「自己責任」において経営せよ!
景気が悪い、国が悪い、天気が悪い・・・ 農業に見える「他力本願」意識の行く末 「誰かがやってくれる」「自分で考えない」ではどうに もならない・・・ 経理は「税理士に任せてある」というおかしな発 想・・・どうして数字を自ら見て判断しないのか!? あなたは経営者として自ら「価格とリスク」について 考えていますか? 決算書がわからないと何が不都合なのか? 9 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所3.決算書は社長の経営能力の移し鏡!
自社の「免疫力」は貸借対照表に現れる!
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「モノ」をどんな原資で買ったかを示す書類!? 貸借対照表は、「起業~現在の社長の通知表」 お金+お金に将来 変わるモノ(ウリモ ノ・ハコモノ・・・) ・モノを買うために他人から借り たお金(借りモノ) ・御社の借金は何年で無くなり ますか? 元手(資本金)+いままでの儲 け =会社の本当の体力! (どうしたら増やせるのか?) 投資と消費は全く 違います!
4.決算書は社長の経営能力の移し鏡!
会社の競争力は、損益計算書から読み取れる
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会社の競争力は、損益計算書さらには売上総利益 率から読み取れる!「雇用と納税」はどうして必要か? ・同業他社より低率ということは・・・ ・良いモノであれば値引きは必要な い はずだが!? ・本業で儲けは出ているか? ・売上総利益は適正なのに赤字で あれば何が原因か? ・固定費は上位3つに注目! 本業の儲け+財テクの儲け
5.決算書は社長の経営能力の移し鏡!
あなたは、毎月原価率をチェックしていますか?
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6.自社と同業(優良)他社と何を比較すればい
いのだろうか?
いい会社と悪い会社の境目とは?13 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所
7.経営に「最善策」はあり得ない!?
黒字優良企業の共通点とは!
数でこなす時代は終わった!成功モデルが根底から 変化した→そんな時代の黒字優良企業の共通点とは!? ①価格競争は絶対に避けよ!リスクを常に意識せよ! →見よう見まねの値引き競争の行く末は・・・ ②高付加価値化にこだわり、商圏を広げ、自社で仕事を創 造せよ!→あなたの事業はWEBや安価な労働力で代替 できないものか? ③いまこそ、見えるものより見えないものに投資せよ! ④個人(所得税)ではなく会社(法人税)で払う意味とは!? ⑤効率が悪い≠儲からない≠無駄なこと・・・ハイテクよりも ローテクを狙え! ~誰でも円安・インフレ・高金利は確かに怖い・・・ 14 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所8.あなたの会社、骨抜きになっていませんか?
賢い社長は知っている!「節税の程度と具合」を 法人税を払わないと会社は骨抜きになりますよ! 役員報酬をギリギリまでというのは、昔の話!? 増資を検討したことありますか? 15 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所9.部門別管理の重要性
会計システムを再構
築し、黒字に潜む赤字を抹殺せよ!
治療後 治 療 開 始 前 16 Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所10.「お金」に関するリスクには自ら対策をたて
よ!~借金編
「金融機関のものさし」は、営業キャッシュ・フローと 自己資本比率そして・・・価値のある!?担保 自社の信用調査会社の評点は? 金融機関はパートナー!すばやく、迅速に、包み隠 さず付き合うこと! 経営計画を立てたことありますか? 65歳で7年償還!?誰が返すの? Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所11.「お金」に関するリスクには自ら対策をたて
よ!~税金編
「法人税減税」って言ってもねえ・・(+_+) 「税金を 払っている会社」の割合は? まずは「赤字ギリギリまで役員報酬」は昔の話!? 年収1,500万円以上は給与所得控除が頭打ち((+_+)) 勤続年数5年以内の役員等に対する「1/2課税」が 廃止される(H25.1受取分~) 全損型生命保険の損金算入制限 相続税が一般的な税金に!? 節税に一発逆転ホームランはない!節税は、ヒット を重ね時間をかけよ! Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所12.中小企業のキャッシュ・フロー経営とは?
×公私混同
◎公私並行
キャッシュフロー=減価償却費+利益 (±資産・負債の増減) キャッシュ・フロー経営とは、余計なところにお金を寝 かさない経営のこと! 「大企業のキャッシュフロー経営」≠「中小企業の キャッシュフロー経営」 「個人のお金」が貯まったら増資を検討せよ! そして未来への投資をはじめよう! 新規開業企業が「10年で10%しか」生き残らない理 由とは?・・・キャッシュを中心に考えよ! Copyright(c)2013 税理士法人近藤まこと事務所13.本当の消費税改正対策とは①
・・・自社の売り物の価格を見極め戦略を考えること!
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低価格志向は根強く残ると考えたほうがいい 低価格でも利益が出る商売の仕方とは →高粗利・高回転率・低固定費 低価格で勝負したくなければ、高価格!? →付加価値の見える化そして新価格 増税分を転嫁できないなら・・・ →単位当たり減量化、サービスの省略、セルフ化 高価格⇔客数減少これをどう解決するか? 「値ごろ感」が決め手となる今後
14.本当の消費税改正対策とは②
・・・価格転嫁をしないとどういうことになるのだろう か?
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そろそろ実態と乖離しすぎる税込経理はやめにしま
せんか!?
15.本当の消費税改正対策とは③
・・・税込契約は危険!?簡易課税の選択も慎重に!
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税込契約はしない
なんでも契約書に明記する(増額・適用税率等) 課税事業者は急いで契約する必要はない!?
下請け業者は「実質的な値引き」にならぬように注