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EasyScope 操作マニュアル 2008 年 9 月発行

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EasyScope 操作マニュアル

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Internet: www.lecroy.com © 2008 by LeCroy Corporation. All rights reserved.

ActiveDSO, JitterTrack, WavePro, WaveMaster, WaveSurfer, WaveLink, WaveExpert, WaveRunner, WaveAce はレクロイ・コーポレーションの登録商標です。他の製品やブランド名はレクロイの商標も しくは登録商標になります。この版は以前の版に優先します。なお、仕様書は予告なしに変更されるこ とがあります。

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目次

EasyScope の概要 ... 4 EasyScope のインストール ... 5 USB ドライバのインストール ... 6 EasyScope のアンインストール ... 8 EasyScope の操作 ... 9 EasyScope の基本 ... 9 WaveGraph ... 12 WaveGraphs の表示 ... 12 Waveform Graphs の読み出し ... 13 Waveform Graphs のコピー ... 13 Waveform Graphs のプリント ... 13 Waveform Graphs の保存 ... 14 Wave Data ... 15 Wave Data のコピー ... 15 Wave Data のプリント ... 15 Wave Data の保存 ... 16 Wave Measurements のコピー ... 17 Wave Measurements の印刷... 17 Wave Measurements の保存 ... 18 合否判定の設定 ... 19 DSO Bitmaps ... 20 Bitmap イメージの表示 ... 20 Bitmap イメージのコピー ... 20 Bitmap イメージのプリント ... 20 Bitmap イメージの保存 ... 21 Device 設定 ... 22 Device 設定の転送 ... 22 仮想パネル ... 23 仮想パネルの操作 ... 23 EasyScope の終了 ... 27 EasyScope の切断と終了 ... 27

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EasyScope の概要

EasyScope ソフトウェアは、お手持ちのコンピュータコンピュータを WaveAce シリーズ オシロスコー プに接続して動作するように設計されています。EasyScope の機能を使えば、波形の観測、波形 ADC データ、波形の計測、波形のbitmap イメージの転送が行えます。コンピュータからオシロスコープを設 定することも可能です。 WaveAce シリーズのオシロスコープとは、USBもしくはRS232Cを介して、コンピュータに接続 することができます。

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EasyScope のインストール

EasyScope は、ソフトウェアを簡単にインストールすることができるウィザードを用意しています。 SETUP.EXE ファイルを実行して、画面の指示に従えば、簡単にインストールできます。このウィザー ドは新規にプログラムを作成し、関連したファイルとドライバをインストールし、アイコンをコンピュ ータのデスクトップに設定します。 1. CD-ROM ドライブに CD をセットしてください。

2. EasyScope3.0/Set up/SETUP.EXE の順番にダブルクリックをして、EasyScope 3.0 Setup Wizard を起動させてください。

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4. Next をクリックして、定型のインストール画面が開きます。

5. インストーラをクリックしてください。

6. インストールが完了すると、完了した旨のメッセージが表示されます。インストーラの画面を閉 じてください。

USB ドライバのインストール

USB で WaveAce を接続する場合は、USB ドライバをコンピュータにインストールする必要があります。 RS232C で接続する場合は、ドライバソフトのインストールは不要です。

注意:もし違うフォルダにEasyScope をインストールしたい時は、ブラウザボタンを クリックして場所を選択してください。

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1. WaveAce とコンピュータを USB ケーブルで接続してください。Windows が自動的にオシロスコ ープを検出し自動的にドライバソフトをインストールします。(Window7 の例) 2. 自動インストールがうまく行かない場合は、WINDOWS のスタートをクリックして、コントール パネルのメニューからデバイスとプリンタダブルクリックし、未指定の項目に表示された USB Digital Oscilloscope のドライバーの更新を行ってください。 3. コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)を選択します。

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4. サブホルダーも検索する(I)をチェックし、参照(R)...をクリックして、EasyScope3.0 のフォルダの USB Driver Folder を選択し、次へ(N)をクリックしてください。USB ドライバソフトがインスト ールされます。 5. 閉じる をクリックして、ウィザードを閉じてください。

EasyScope のアンインストール

Windows のコントロールパネルのメニューにある、プログラムと機能を使って、EasyScope をコンピ ュータからアンインストールすることができます。 1. Windows のスタートをクリックして、コントールパネルのメニューからプログラムと機能をダブ ルクリックして、開いてください。 2. EasyScope3.0 をクリックしてください。 3. アンストールをクリックしてください。

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EasyScope の操作

EasyScope をコンピュータにインストールしたら、コンピュータのデスクトップに表示されている、 EasyScope のアイコンをダブルクリックしてください。 EasyScope のメインメニューが開きます。 オシロスコープがコンピュータと接続されていることを確認してください。オシロスコープを起動し てください。コンピュータの画面で右上の表示ランプが2つありますが、左側のリンク表示ランプが緑 色で表示されます。 ツールバーのConnect button をクリックしてください。コンピュータの画面右上の表示ランプが両方 共に緑色になります。オシロスコープとコンピュータの接続に成功したことを表示しています。

EasyScope の基本

EasyScope のメイン画面は、以下の主要メニューに分かれます。 ・Menu Bar ・Toolbar

・Base Control Panel ・Data/Graph Display Area ・Status Bar

Menu Bar

画面の上のメニューバーにはよく使う機能が含まれています。

ここには4つのメニューがあります。

・Panel(P) - オシロスコープと EasyScope を接続したり切断するためのメニューを提供しています。 ・View(V) - Toolbar, StatusBar, Base Control Panel を表示、非表示にするためのメニューを提供してい ます。

・Setting(S) - 接続方法の設定など各種設定を行うメニューを提供しています。 ・Help(H) - EsayScope ソフトウェアのバージョン情報などを提供しています。

・Link Status Indicator – オシロスコープとコンピュータの接続が正常かどうか、EasyScope とオシロ スコープが通信できているかどうかを表示します。左側の表示が緑の場合、コンピュータとオシロスコ ープが接続されています。表示が赤の場合は接続されていません。右側の表示が緑の場合、オシロスコ ープとEasyScope がデータ通信していることを表し、表示が赤の場合はデータ通信が止まっていること を表します。 注意:Alt ボタンとキーボードのショートカットを使うことで、素早くメニューにアクセスするこ とができます。例えば、View メニューに素早くアクセスしたい時には、Alt キーと V キーを同時 に押してください。

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Toolbar

Toolbar を使うことで、EasyScope の機能に素早くアクセスできます。

・Connect ボタンを押すと、オシロスコープとコンピュータを接続します(Menu の Panel から Connect を選ぶのと同じです)

・Disc ボタンを押すと、オシロスコープをコンピュータから切断します(Menu の Panel から Disconnect を選ぶのと同じです)

・Exit ボタンを押すと、EasyScope を終了します(Menu の Panel から Exit を選ぶのと同じです) ・SideBar ボタンを押すと、Base Control Panel をメニューに表示もしくは非表示とします(Menu の Base Control Panel から View を選ぶのと同じです)

・Panel ボタンを押すと、仮想パネルが表示されます。この仮想パネルでオシロスコープを操作するこ とができます。

・About ボタンを押すと、EasyScope の情報が表示されます。(Menu の AboutEasyScope から Help を 選ぶのと同じです)

Base Control Panel

Base Control Panel は以下の 3 つの領域に分かれます。 ・Goto View

・Open Files

・Device Setting Oper

・ WaveGraph Graph 表示エリアに 7 つまで波形を同時に表示します。 ・ WaveDate 7 つまで波形のデータを表示します。

・ WaveMeasure 7つまで波形の測定値を表示します。

・ DSO Bitmap 画面上の波形のビットマップイメージを表示します。

・ Graph file 保存された Graph ファイルの波形を読み出すときにクリ ックします。

・ Date file 保存された Date ファイルの波形を読み出すときにクリッ クします。 ・ Measure file 保存された波形の測定値ファイルを読み出すときにクリ ックします。 ・ Bitmap file 保存されたビットマップファイルを読み出すときにクリッ クします。 ・ Upload オシロスコープに設定をアップロードします。 ・ Download オシロスコープから設定をダウンロードします。

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1.現在の操作 2.通信の状況

3.接続の状況、オシロスコープのモデル 4.現在の日付

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WaveGraph

WaveGraph の機能を使って波形を見ることができます。

1. Graph Oper - 波形グラフを保存、オープン、コピー、印刷します。 2. Refresh Oper - 波形グラフを取得し、表示します。

3. Graph Show - Graph エリアに表示したいチャンネルを選び、表示します

4. Parameters - 選択した波形の Sec/Div, Horizontal Position, Volts/Div, Vertical Position, Trigger Level などのパラメータを表示します。

WaveGraphs の表示

WaveGraph の表示は Auto と Manual の2つのモードがあります。Auto モードでは、設定され た更新レートを使って波形とパラメータデータを自動で更新します。Manual モードは、初期設定 で設定されたモードで、Refresh ボタンを押す毎に波形とデータが更新されます。 以下のことに注意してください ・Auto モードを使うときは、仮想パネルボタンやフロントパネルの RUN/STOP ボタンは押さないでください。動作を止めたい時、EasyScope が自動的に更新 できなくなります。

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・Auto モードの更新レートを変更したい時には、一旦、Display モードを Manual にしてくだ さい。そうすることで、更新レートを変更できます。変更後、Auto に再度設定します。 1. 波形を表示するために、Base Control Panel の Wave Graph ボタンをクリックしてください。 2. GetALLData ボタンをクリックします。 3. 自動の波形更新レートを選ぶときは、Auto ボタンをクリックします。手動の更新レートを選ぶと きは、Manual ボタンをクリックします。 4. グラフの下に表示される計測パラメーターを出すときには、CH1 か CH2 をクリックします。 5. グラフ表示画面に表示したいチャンネルを選んでください。表示画面に複数のチャンネルの表示 ができます。 6. Refresh ボタンをクリックしてください。

Waveform Graphs の読み出し

Graph Oper 画面で Open ボタンをクリックするか、Graph File をクリックすることで、保存され た波形グラフを読み出すことができます。Open File の画面が表示されたら、開きたいファイルを選 び、クリックしてください。

Waveform Graphs のコピー

Graph Oper 画面で Copy ボタンをクリックすることで、波形グラフのコピーができます。この機 能は、画面の印刷したイメージをコピーするので、他のアプリケーションに貼り付けることができます。

Waveform Graphs のプリント

Graph Oper 画面で Print ボタンをクリックすることで、波形グラフを印刷することができます。 Print ボタンをクリックすると、印刷のプレビュー画面が表示されます。

波形グラフのデータを印刷したい時は、ツールバーボタンのPrint ボタンをクリックします。

注意:Manual モードを選択した時は、画面上の Refresh ボタンをクリックしてください。 Auto モードを選択したときは、自動的に波形更新されます。

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Waveform Graphs の保存

1. Graph Oper の画面で Save ボタンをクリックすることで、波形グラフデータを保存することがで きます。Select the Channel の画面が開きます。

2. 保存したいチャンネルを選び、OK ボタンをクリックしてください。

3. Save Graph の画面で、ファイルを保存する場所を選んでください。ファイルの名前をつけて、OK ボタンをクリックするとデータが保存されます。

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Wave Data

波形データを取り込み、表示するために、Wave Data を使うことができます。Wave Data ボタンをクリ ックすると、Waveform Data が表示されます。

Wave Data のコピー

画面の上にあるCopy ボタンをクリックすることで、波形データを素早くコピーすることができます。こ の機能は波形データを印刷したイメージがコピーできるので、他のアプリケーションソフトに貼り付け ることができます。

Wave Data のプリント

画面の上にあるPrint ボタンをクリックすることで、波形データをプリントすることができます。Select the list item to print の画面が開きます。

プリントしたい範囲を指定し、OK ボタンをクリックしてください。波形データのプリントイメージが表 示されます。

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プリントするには、ツールバーのPrint をクリックしてください。

Wave Data の保存

1. 画面の上にある Save ボタンをクリックすることで、波形データの保存ができます。 Select the Channel の画面が開きます。

2. 保存したいチャンネルを選び、OK をクリックしてください。

3. Save Data の画面で、ファイルを保存する場所を選んでください。ファイル名をつけて OK をク リックすると、データが保存されます。

この波形データは、wdf 形式で保存されます。

注意:wdf ファイルは、EasyScope の Data File の Open Files のボタンをクリックすることで開く ことができます。

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Wave Measurements WaveAce シリーズは32種類のパラメーターの自動計測ができます。波形グラフを表示すると、波形の 計測値を見ることができます。そのコピー、プリント、保存も可能です。計測値を使った合否判定の値 の設定もできます。 波形計測の表示をするために、Wave Measure ボタンをクリックしてください。

Wave Measurements のコピー

Wave Measure の上にある Copy ボタンをクリックすることで、波形の計測値を素早くコピーすることが できます。この機能は印刷したイメージがコピーできるので、他のアプリケーションソフトに貼り付け ることができます。

Wave Measurements の印刷

画面の上にある Print ボタンをクリックすることで、波形の計測値データを印刷することができます。 Print ボタンをクリックすると、印刷のプレビュー画面が表示されます。 注意:計測値の表示をするにはAuto モードで使用してください。

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波形の計測値をプリントするには、ツールバーのPrint ボタンをクリックしてください。

Wave Measurements の保存

1. 画面の上にある Save ボタンをクリックすることで、波形の計測値を保存することができます。The Select the Channel の画面が開きます。

2. チャンネルを選び、OK をクリックしてください。

Save Data の画面で、保存するファイルの場所を決めてください。ファイルの名前をつけて、デー タを保存するためにOK をクリックしてください。

このデータは、wfm 形式で保存されます。

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合否判定の設定

WaveAce シリーズは 32 種類のパラメーターの自動計測ができます。この計測による合否判定の設定 ができます。

1.合否判定のしきい値を設定するために、Wave Measure の画面で、Pass/fail ボタンをクリックして ください。Pass/Fail setting の画面が開きます。

2.プルダウンメニューで計測パラメータを選び、Enable のチェックを選びます。 3.下に表示されている、Pass Range setting で上限値、下限値を入力します。

4.OK をクリックします。

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DSO Bitmaps

Bitmap イメージの表示

DSO Bitmap の機能を使って、EasyScope の画面上で直近の波形の Bitmap イメージを表示することが できます。表示したBitmap イメージは、コピー、印刷、保存ができます。

直近の波形のBitmap イメージを表示するために、Refresh ボタンをクリックしてください。 あるいは

以前に保存されたBitmap イメージを開くために、Open ボタンをクリックしてください。

Bitmap イメージのコピー

DSO Bitmap 画面の上にある Copy ボタンをクリックすることで、Bitmap イメージのコピーを素早く、 取ることができます。この機能は印刷したイメージがコピーできるので、他のアプリケーションソフト に貼り付けることができます。

Bitmap イメージのプリント

プリントをするには画面の上にあるPrint ボタンをクリックしてください。Print ボタンをクリックする と、プリントのプレビュー画面が表示されます。

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Bitmap イメージをプリントするには、ツールバーの Print ボタンをクリックしてください。

Bitmap イメージの保存

1.DSO Bitmap 画面の上にある Save ボタンをクリックすることで、Bitmap イメージの保存ができま す。

2.Save Bmp file の画面で、ファイルを保存する場所を決めてください。ファイル名をつけて、データ を保存するためにOK をクリックしてください。

イメージは、bmp 形式で保存されます。

注意:保存したBitmap イメージのファイルは、DSO Bitmap のメニューの Open Files の場所から 開くことができます。

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Device 設定

Device 設定の転送

オシロスコープの設定をコンピュータに転送して保存し、再度オシロスコープを使う際に使用すること ができます。以前保存されたオシロスコープの設定を、使用するオシロスコープにダウンロードするこ ともできます。 コンピュータへの設定のアップロード

1. Device Setting Oper の画面で、Upload ボタンをクリックしてください。現在のオシロスコー プの設定がコンピュータにアップロードされ、Current file に、デフォルトのファイル名が示さ れます。 2. 保存するときは、Save をボタンをクリックすることで現在の設定が ssf 形式で保存されます。 もしくは Save As ボタンをクリックして保存する場所を選び、新しいファイル名を入力してください。 オシロスコープへの設定のダウンロード

1. Device Setting Oper の画面で、Open ボタンをクリックしてください。

2. Open Setting File の画面で、ダウンロードしたいオシロスコープの設定ファイル ssf を選び、OK ボタンをクリックします。Current file に選択したファイルが表示されます。

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仮想パネル

仮想パネルの操作

EasyScope の仮想パネルを使って、コンピュータからオシロスコープを操作することができます。仮想 パネルはWaveAce のフロントパネルと同じように配列されています。 仮想パネルを起動するために、ツールボタンのPanel をクリックしてください。 仮想パネル(Virtual Panel)が表示されます。

Intensity/Adjust ノブ

Intensity/Adjustノブ – Adjustノブを使うことで、多くの機能が使えます。例えば、ホールドオフ時間の調 整やカーソルの移動、トリガ設定の際のパルス幅やビデオ信号の上限・下限の周波数ラインの設定、合否機能 を使う際のX、Yマスクの調整などです。また、保存したあるいは呼び出したオシロスコープの設定、波形、 画像などの調整や、メニューのオプションを選ぶ時にも使えます。左右の矢印キーをクリックして、ノブを左 右に回してください。

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Menu Control

ボタン

・Menu Option ボタン (1-5) – メニューのオプションを選びます。選びたい機能をクリックしてください。 Menu Function

ボタン

・CURSORS – クリックするとカーソルとカーソルのメニューが表示されます。カーソルの条件設定(自動、 オフ、手動、追尾)ができます。カーソルが表示されている時は、Adjust ノブを操作することで、カーソル を左右に動かすことができます。 ・ACQUIRE – クリックすると、オシロスコープの取り込みモード(サンプリング、ピークディテクト、平均) を設定できます。 ・SAVE/RECALL – クリックすると、オシロスコープの設定、波形をオシロスコープ内部に20個まで、ある いはUSBメモリに保存したり、呼び出すことができます。USBメモリの場合は、保存できる設定や波形の数は USBメモリの容量に依存します。工場出荷時の設定を呼び出したり、CSVデーターを保存したり、画面イメー ジを保存するときにも使います。 ・MEASURE – クリックすると自動計測のメニューが表示されます。表示モードはYTモードに限定されます。 ・DISPLAY – クリックすると画面のメニューが表示されます。グリッドや波形表示スタイル、残光時間の設 定などができます。 ・UTILITY – クリックするとユーティリティのメニューが表示されます。音や言語、カウンタ機能などの設定 ができます。ソフトウェアの現在の状態を見たり更新もできます。

General Control

ボタン

・DEFAULT SETUP – クリックすると、工場出荷時の設定になります。工場出荷時の詳しい設定については、

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Run Control

ボタン

・SINGLE – クリックするとシングルモードになります。このボタンを押す度に、その都度違う波形を取り込 みます。トリガがかかると、オシロスコープは波形の取り込みを止めます。 ・RUN/STOP – 連続して波形を取り込みたいときにクリックします。RUN/STOPを再度クリックすると、波 形の取り込みを止めます。 ・AUTO – オシロスコープが入力信号に合わせて測定条件を自動的に設定させる時にクリックします。AUTO

ボタンを押すと、AUTO SET MENUが開きます。このメニューで繰り返し信号や単発信号、立ち上がりエッ ジや立ち下がりエッジに合わせて波形の表示がされるように測定条件を自動的に設定したり、以前の設定を呼 び出したりすることができます。 Vertical Controls ・Volts/Div ノブ(CH1/CH2) チャンネル1とチャンネル2の垂直軸の設定を、左右の矢印キーをクリック することで行います。ノブボタンを押す度に、疎調整と微調整が切り替わります。 ・Channel ボタン(CH1/CH2) チャンネル1とチャンネル2のオンオフや、チャンネルのメニューを開くと きに押します。チャンネルの設定にチャンネルメニューを使えます。チャンネル1がオンになっている時、上 記のような表示になります。 ・Vertical Position ノブ(CH1/CH2) チャンネル1とチャンネル2の垂直軸のポジションの設定を、左右の 矢印キーを押すことで行います。ポジションをゼロにする時に押します。 ・MATH 演算のメニューを表示するために押します。オシロスコープの演算機能を使うことができます。 ・REF リファレンス波形のメニューを開くときに押します。オシロスコープの内部メモリに2つのリファレ ンス波形(REFAとREFB)を保存したり、呼び出したりできるメニューを使えます。

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Horizontal Controls ・Horizontal Position ノブ 全てのチャンネルと演算波形の水平軸のポジション(画面の中心を基準とした、 トリガのかかっている場所)の設定を左右の矢印キーを押すことで行います。この操作の分解能は、時間軸の 設定に依存します。水平軸のポジションをゼロにするときに押します。 ・HORI MENU 水平軸のメニューを開くときに押します。波形を表示したり、波形の部分拡大をする水平軸の メニューを使うことができます。 ・Time/Div ノブ 波形を拡大したり縮小したりするために時間軸の設定を変える時に、この矢印キーを左右に クリックします。ズーム波形を使っている時は時間軸が変わるために、画面の幅が変わります。時間軸の設定 を100 ms/divに設定したり、あるいはより遅くしたり、トリガをAutoに設定したときに、オシロスコープは、 Scan acquisitionモード(ロールモード)になります。 このモードになると、波形の更新/表示は、左から右になります。Scanモードでは、トリガや 水平軸のポジション設定などは使えません。 Trigger Controls ・TRIG MENU トリガメニューを開くときに押します。トリガの種類(エッジ、パルス、ビデオ、傾斜、オル タネーティブ)やトリガの設定を行うことができます。 ・FORCE オシロスコープがトリガをかける、かけないに係わらず、強制的に現在の波形にトリガをかけます。 オシロスコープがシングルモードもしくはノーマルモードで動いている時に便利な機能です。 ・SET TO 50% 波形を素早く安定に表示するために押します。オシロスコープのトリガは自動的に電圧値の 最大と最小の真ん中に設定されます。この機能は外部トリガ信号を入力していて、トリガをかけるときに便利 です。 ・LEVEL トリガのしきい値を左右の矢印キーを押して決めます。

Virtual Panel Controls

・Refresh データーを更新するときに押します。 ・Close 仮想パネルを閉じるときに押します。

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EasyScope の終了

EasyScope の切断と終了

EasyScopeのソフトウェアを終了する前に、まずオシロスコープとの接続を切らなければなりません。 Oscilloscope

との接続の切断

接続を切断をするために、ツールバーボタンのDisc のアイコンをクリックします。 もしくは、PanelのメニューでDisconnectを選びます。画面右上の表示ランプの右側のランプが赤色に変わ り、オシロスコープとEasyScopeは通信していない状態になります。 Exiting EasyScope WasyScopeを終了するには、ツールボタンのExit をクリックします。 もしくはPanelのメニューで、Exitを選びます。

参照

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