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目 次 第 1 章はじめに JAVA ポリシーを設定するまでの流れ... 1 第 2 章 JAVA ポリシーを設定する前に 前提条件の確認 JAVA ランタイム (JRE) のバージョンの確認方法... 3 第 3 章 JAVA 実行環境の設定.

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第1章 はじめに... 1 1-1 JAVA ポリシーを設定するまでの流れ ... 1 第2章 JAVA ポリシーを設定する前に ... 2 2-1 前提条件の確認 ... 2 2-2 JAVA ランタイム(JRE)のバージョンの確認方法... 3 第3章 JAVA 実行環境の設定 ... 7 3-1 JAVA ランタイム(JRE)のインストール ... 7 3-2 JAVA ランタイム(JRE)の設定 ... 11 第4章 JAVA ポリシー設定ツールのダウンロード ... 15 4-1 JAVA ポリシー設定ツールのダウンロード ... 15 第5章 JAVA ポリシーの設定 ... 18 5-1 JAVA ポリシー設定 ... 18 第6章 JAVA 例外サイト・リストの追加設定 ... 24 6-1 JAVA 例外サイト・リストの追加設定 ... 24 第7章 JAVA セキュリティ設定 ... 28 7-1 JAVA のセキュリティ警告が表示される場合 ... 28 7-2 JAVA アップデート表示される場合 ... 29 第8章 JAVA ランタイムのアンインストール(ケース③の場合のみ) ... 30 8-1 JAVA ランタイムのアンインストール ... 30

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第1章 はじめに

1-1 Java ポリシーを設定するまでの流れ 2-1 前提条件の確認 2-2 Java ランタイム(JRE)のバージョンの確認方法 ・ご使用になるパソコンの環境を確認してください。 ・パソコンの環境により,設定する手順が異なります。 ★端末にJava ランタイム がインストールされていな い時 ★ 該当バージョン(注1) のJava ランタイムがイン ストールされている時 ★ 別のJava ランタイムバ ージョンがインストールさ れている時 Java ランタイムのダウンロ ード,インストール,Java ポ リシーの設定を行います。 対応する専用の設定ツールの ダウンロード,Java ポリシー の設定を行います。 別のJava ランタイムをアンインス トール後,Java ランタイムのダウ ンロード,インストール,Javaポリ シーの設定を行います。 (注1) 動作するJavaランタイムバージョン ・ JRE8.0 Update71 <第2章 Java ポリシーを設定する前に>を読んでください。 第7章 Java セキュリティ設定 第7章 Java セキュリティ設定 第4章 Java ポリシーツールの ダウンロード 第8章 Java ランタイムの アンインストール 第3章 Java 実行環境の設定 第5章 Java ポリシー設定 第3章 Java 実行環境の設定 第7章 Java セキュリティ設定 第5章 Java ポリシー設定 ケース③ ケース① ケース② 第6章 Java 例外サイト・リスト の追加設定 第4章 Java ポリシーツールの ダウンロード 第5章 Java ポリシー設定 第6章 Java 例外サイト・リスト の追加設定 第4章 Java ポリシーツールの ダウンロード 第6章 Java 例外サイト・リスト の追加設定

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第2章 Java ポリシーを設定する前に

2-1 前提条件の確認 ①「広島県物品等電子入札システム端末設定マニュアル ―システムを利用する全事業者 向け―」を行っていることをご確認ください。 ②広島県物品等電子入札システム(ID・パスワード方式)(以下,「本システム」とい う。)は,インターネットが利用可能で,要件を満たす環境でご利用できます。 必要要件については,「広島県物品等電子入札システム端末設定マニュアル ―システ ムを利用する全事業者向け―」「第1章 注意事項」をご確認ください。 ③手順によりWindowsへログインするユーザが異なります。

「第3章 Java 実行環境の設定」~「第5章 Java ポリシー設定」,「第8章 Java ラ ン タ イ ム の ア ン イ ン ス ト ー ル 」 は 管 理 者 権 限 ( コ ン ピ ュ ー タ ー の 管 理 者 /Administrators)を有するユーザーで Windows にログインし,「第6章 例外サイト・ リストの追加設定」,「第7章 Java セキュリティ設定」は電子入札を利用するユー ザで Windows にログインして以下の設定を行ってください。

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2-2 Java ランタイム(JRE)のバージョンの確認方法

本システムはJava ランタイム(Java Runtime Environment(JRE))の以下のバージ ョンで動作します。 ・ JRE8.0 Update71 ご使用になるパソコンに,既にJava ランタイムがインストールされている場合は,以 下の方法でJava ランタイムのバージョンを確認してください。 (1)スタートメニューから「コントロールパネル」を開きます。 図2-1 Java ランタイム(JRE)のバージョン確認呼出画面 「コントロールパネル」 をクリックします 「コントロールパネル」 をクリックします

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(2)クラシック表示へ切り替えます。 以下の『コントロールパネル』の表示が『カテゴリ表示(図2-2)』の場合,Java ランタイム(JRE)が表示されませんので,表示方法:「小さいアイコン(S)」をク リックし,表示方法を変更してください。 ● カテゴリ表示の場合 図2-2 コントロールパネル(カテゴリ表示)画面 (3)Java ランタイム(JRE)のバージョンの確認を行います。 図2-3のように「Java」となっている場合は,アイコンをダブルクリックしてくださ い。 図2-3 Java ランタイム(JRE)のバージョン情報確認画面 クラシック表示に切り替える には「小さいアイコン(S)」 をクリックします 「Java」を ダブルクリックします

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(4)『Java コントロールパネル』画面が表示されたら,「一般」タブをクリックし「バ ージョン情報」をクリックしてください。

図2-4 Java コントロールパネル

「バージョン情報」 をクリックします

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(5)『Java について』画面で,Java ランタイムのバージョンを確認することができ ます。確認ができたら右上の「×」をクリックし画面を閉じてください。 図2-5 Java バージョン情報 (6)Java ランタイムのバージョンの確認が終了した場合は,以下のケースごとに次の 章へ進んでください。 ケース① Java ランタイムがインストールされていない ⇒第3章へ ケース② 該当バージョン(JRE8.0 Update71)のJava ランタイムがインストール されている ⇒第3章へ ケース③ 別のバージョンの Java ランタイムがインストールされている ⇒第7章へ この例ではバージョンは 「JRE8.0 Update71」である ことが分かります

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第3章 Java 実行環境の設定

※ケース②の場合は,3-1の操作は不要です。3-2から操作を行ってください。 3-1 Java ランタイム(JRE)のインストール ポータルサイトに進み,ダウンロードボタンを押し,Java ランタイム(JRE)を,ダウ ンロード後インストールします。 (1)下記ポータルサイトより,Java ランタイム(JRE)を任意のフォルダにダウンロ ードします。 ●ポータルサイト http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/nyusatsukeiyaku/denshiiriguchi.html 図3-1 ポータルサイト画面 (2)「名前を付けて保存」をクリックし任意のフォルダへダウンロードします。 図3-2 ダウンロード画面 「Java ランタイム」を クリックします ②「名前を付けて保存」をクリックします ① 「▼」をクリックします

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(3)jre-8u71-windows-i586.exeのダウンロードが完了しました。 ×ボタンをクリックし,閉じてください。 図3-3 ダウンロード完了画面 (4)「Java ランタイム(JRE)」をダウンロードした任意のフォルダを開きます。 「jre-8u71-windows-i586.exe」を右クリックし,「管理者として実行」をクリックし てください。 クリック後,「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」が 表示されますので「はい」を選択します。 図3-4 Java ランタイム(JRE)ダウンロード先フォルダ ①右クリックします ②「管理者として 実行」をクリック します

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(5)『Javaセットアップ-ようこそ』画面が表示されますので,「インストール」 をクリックしてください。プログラムのインストールが始まります。 図3-5 Javaセットアップ-ようこそ画面 (6)インストールが開始すると,『Javaセットアップ‐進行中』画面が表示され, インスト-ルの進捗状況が表示されます。 図3-6 Javaセットアップ‐進行中画面 「インストール」を クリックします

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(7)Java ランタイムのインストール処理が完了すると,『Java セットアップ - 完 了』画面が表示されますので,「閉じる」をクリックします。これでインストール 処理は終了です。 図3-7 Java セットアップ - 完了画面 「閉じる」を クリックします

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3-2 Java ランタイム(JRE)の設定

Java ランタイム(JRE)のインストール完了後,Java ランタイム(JRE)が自動的に アップデートされないよう変更を行います。

(1)スタートメニューから「コントロールパネル」を開きます。

図3-8 コントロールパネル呼出画面

「コントロールパネル」 をクリックします

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(2)クラシック表示へ切り替えます。 『コントロールパネル』の表示が以下の『カテゴリ表示(図3-7)』の場合,Java ランタイム(JRE)が表示されませんので,表示方法:「小さいアイコン(S)」をク リックし,表示方法を変更してください。 ● カテゴリ表示の場合 図3-9 コントロールパネル(カテゴリ表示)画面 (3)Java コントロールパネルを表示します。 図3-10 Java コントロールパネル呼出画面 クラシック表示に切り替えるには 「小さいアイコン(S)」を クリックします 「Java」を ダブルクリックします

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(4)『Java コントロールパネル』画面が表示されたら,「更新」タブをクリック後「更 新を自動的にチェック」のチェックボックスをクリックします。 図3-11 Java コントロールパネル(更新タブ)画面 (5)『Java Update – 警告』画面が表示され,更新しないことの警告が表示されます。 「チェックしない」のボタンをクリックします。 図3-12 Java Update – 警告画面 「チェックしない」を クリックします 「更新を自動的に チェック」の チェックボックス をクリックします

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(6)「Java コントロールパネル」が表示されたら,「アップデートを自動的にチェッ ク」欄のチェックボックスにチェックがついていないことを確認し,「OK」ボ タンをクリックします。 図3-13 Java コントロールパネル(更新タブ)画面 チ ェ ッ ク が つ い て い な いことを 確認します 「OK」を クリックします

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第4章 Java ポリシー設定ツールのダウンロード

4-1 Java ポリシー設定ツールのダウンロード Java ランタイム(JRE)のインストール完了後,Java ポリシー設定ツールをダウンロ ードします。 (1)下記ポータルサイトより,「Java ポリシー設定ツール」を任意のフォルダに ダウンロードします。 ●ポータルサイト http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/nyusatsukeiyaku/denshiiriguchi.html 図4-1 ポータルサイト画面 (2)Javaポリシー設定ツールをクリックし,名前を付けて保存をクリックします。 図4-2 ダウンロード画面 ① 「▼」をクリックします ② 「名前を付けて保存」をクリックします 「Javaポリシー設定ツール」 をクリックします

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(3)Java_policy.exeのダウンロードが完了しました。 ×ボタンをクリックし,閉じてください。 図4-3 ダウンロード完了画面 (4)任意のフォルダを選択し保存をクリックします。 図4-3 ダウンロード先選択画面 図4-4 ダウンロード先選択画面 任意のフォルダを選択し 「保存」をクリックします

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(5)「Java ポリシー設定ツール」をダウンロードした任意のフォルダを開き, 「java_policy.exe」を右クリックし,「管理者として実行」をクリックしてください。 クリック後,「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」が 表示されますので「はい」を選択します。 図4-5 Java ポリシー設定ツール ダウンロード先フォルダ ① 右クリックします ②「管理者として 実行」をクリック します

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第5章 Java ポリシーの設定

5-1 Java ポリシー設定 (1)作成された「JavaPolicy」フォルダを開きます。 図5-1JavaPolicy フォルダ (2)ツールの起動 「Javaポリシー設定.bat」を右クリックし,「管理者として実行」をクリックしてく ださい。 クリック後,「次のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」が表 示されますので,「はい」を選択します。すると『図5-3 スタート.bat 実行』画面 が表示されます。 図5-2 JavaPolicy フォルダ画面 ①右クリックします ②「管理者として 実行」をクリック します

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(3)『スタート.bat 実行』画面が表示され,『java policyファイル設定ツールVer1.0』 画面が表示されます。

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(3)『java policyファイル設定ツールVer1.0』画面に表示されている項目の内容は以 下のとおりです。 図5-4 java.policy ファイル設定ツールVer1.0画面 <項目内容> ①発注機関名称 設定を追加する発注機関の名称を入力します。 ②発注機関URL 追加する発注機関から提示されているURL を入力します。 ③登録ボタン 入力した名称と,URL を用いて,java.policy ファイルに設定を追加します。 ④終了ボタン このツールを終了します。 ⑤ポリシーファイルの参照ボタン java.policy ファイルの内容を表示します。 ⑥登録済み発注機関 登録済みの発注機関名称の一覧を表示します。 ⑦削除ボタン 登録済み発注機関で選択した発注機関に関する設定を削除します。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

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(4)登録処理を行います。 本システムに対する設定を行います。 図5-5 java.policy ファイル設定ツールVer1.0画面 <操作手順> ①発注機関名に「広島県電子入札システム」, 発注機関URLに「https://e-nyusatsu.pref.hiroshima.jp」 を入力します。 ②登録ボタンをクリックします。 登録確認画面が表示されますので,登録を実行してもよければ「はい」ボタンをクリ ックします。 図5-6 登録確認画面 ①「発注機関名称」 「発注機関URL」 を入力します ② 「登録」を クリックします ①「発注機関名称」 「発注機関 URL」 を入力します ②「登録」を クリックします 「はい(Y)」を クリックします

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④OKボタンをクリックします。 図5-8 登録完了画面 ⑤登録済み発注機関に「広島県電子入札システム」と表示されたら登録完了です。なお, 本ツールにより,java.policy ファイルを変更するたびに自動的にバックアップファイ ルが作成されます。 図5-7 登録画面 「OK」を クリックします

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⑥終了ボタンをクリックします。

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第6章 Java 例外サイト・リストの追加設定

6-1 Java 例外サイト・リストの追加設定 Java ランタイム(JRE)のインストール完了後,セキュリティ設定の変更を行います。 ※電子入札システムを利用されるユーザで Windows へログイン後,実施してください (1)スタートメニューから「コントロールパネル」を開きます。 図6‐1 コントロールパネル呼出画面 「コントロールパネル」 をクリックします

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(2)クラシック表示へ切り替えます。 『コントロールパネル』の表示が以下の『カテゴリ表示(図3-7)』の場合,Java ランタイム(JRE)が表示されませんので,表示方法:「小さいアイコン(S)」をク リックし,表示方法を変更してください。 ● カテゴリ表示の場合 図6‐2 コントロールパネル(カテゴリ表示)画面 (3)Java コントロールパネルを表示します。 図6‐3 Java コントロールパネル呼出画面 クラシック表示に切り替えるには 「小さいアイコン(S)」を クリックします 「Java」を ダブルクリックします

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(4)「セキュリティ」タブをクリックし「サイト・リストの編集(S)」をクリックし ます。 図6‐4 Java コントロールパネル(セキュリティタブ)画面 (5)「追加(A)」をクリックします。 図6-5 例外サイト・リスト画面(入力前) 「セキュリティ」 タブを クリックします 「サイト・リスト の編集」を クリックします 「追加」を クリックします

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(6)広島県電子入札システムの URL を入力し,「OK」ボタンをクリックしてください。 https://e-nyusatsu.pref.hiroshima.jp 図6-6 例外サイト・リスト画面(入力後) (7)「Javaコントロール・パネル」の「例外サイト・リスト」欄にURLが追加 されていることを確認し,「OK」ボタンをクリックします。 図6-7 Java コントロールパネル(セキュリティタブ)画面 ①「https://e-nyusatsu.pref.hiroshima.jp」 を入力します ②「OK」を クリックします URLが追加されていることを 確認します 「OK」をクリックします

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第7章 Java セキュリティ設定

7-1 Java のセキュリティ警告が表示される場合 Javaのセキュリティレベルが向上したため,電子入札システムを起動した際に,下記 の『セキュリティ警告』が表示されます。 図7-1 Java セキュリティ警告画面 ②「実行」を クリックします。

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7-2 Java アップデート表示される場合 電子入札システムを起動した際に,下記の『Java Update が必要』が表示される場合 があります。次回電子入札システムを起動した際にメッセージを非表示とする場合, 下記の手順を行ってください。 図7-2 Java Update が必要 画面① ① 「次の更新が利用可能になるまでメッセージを表示しません。」のチェックボック スをクリックしチェックをつけます。 ② 「後で」をクリックします。

図7-3 Java Update Needed 画面②

②「後で」をクリックします ①チェック

ボックスを クリックし ます

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第8章 Java ランタイムのアンインストール(ケース③の場合のみ)

本システムが対応してないバージョンのJava ランタイム(JRE)がインストールされ ている場合,Javaの競合を避ける為に,このJava ランタイムを削除していただくもので す。 現在インストールされているJava ランタイムを他のシステムで使用している場合,影 響を及ぼす可能性があります。 削除作業はご自身の責任で行ってください。削除作業を起因とする誤作動・不具合や それらに限らない損害および障害は,一切その責任は負いかねますので,ご了承くださ い。 削除できない場合は,別のパソコンで本システムをご利用ください。 8-1 Java ランタイムのアンインストール (1)スタートメニューから「コントロールパネル」をクリックします。 図8-1 スタートメニュー (2)『コントロールパネル』の「プログラムのアンインストール」又は「プログラム と機能」をクリックしてください。なお,フォルダの表示設定が「カテゴリ」の 場合は図8-2のように,フォルダの表示設定が「大きいアイコン」の場合は図8 -3のように表示されます。 「コントロールパネル」 をクリックします

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●表示設定が「カテゴリ」の場合 図8-2 「コントロールパネル」画面 ●表示設定が「大きいアイコン」の場合 図8-3 「コントロールパネル」画面 「プログラムと機能」を クリックします 「プログラムのアンインス トール」をクリックします

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(3)『プログラムのアンインストールまたは変更』画面が表示されます。 図8-4 「プログラムのアンインストールまたは変更」画面 (4)画面をスクロールし,アンインストールする不要な「Java(TM) ・・・」を選択す ると「アンインストール」というボタンが表示されます。アンインストールする 場合は,「アンインストール」ボタンをクリックします。 図8-5 「プログラムのアンインストールまたは変更」画面 ①不要な Java をクリックします ②「アンインストール」をクリックします ①不要な Java をクリックします ②「アンインストール」をクリックします ①不要な Java をクリックします

(35)

(5)「・・・をアンインストールしますか?」(・・・には(4)で選択した不要な Javaが表示されます。)と表示されますので,「はい」ボタンをクリックすると, プログラムのアンインストールが始まり,『プログラムのアンインストール②』 画面から『プログラムのアンインストール③』に自動的に進みます。 図8-6 プログラムのアンインストール① 図8-7 プログラムのアンインストール② 図8-8 プログラムのアンインストール③ (6)『図8-8 プログラムのアンインストール③』画面が閉じると,プログラムのア ンインストールは終了です。 (7)複数の不要なJava バージョンが存在する場合には,同様の手順でプログラムのア ンインストールを繰り返してください。終わりましたら『プログラムと機能』画面, 右上の「×」ボタンで画面を閉じてください。 (8)不要なJava バージョンのアンインストールがすべて終了しましたら,第3章へ進 んでください。 「はい(Y)」をクリックします

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ヘルプデスクのご案内 広島県物品等電子入札システムの操作方法等ご不明な点がありましたらヘルプデスクをご 利用ください。 電話番号 082-513-5691 運用時間 午前9時~12時,13時~17時(土・日・祝祭日を除く。) 上記の時間帯以外は,不通となり,ご利用頂けません。 お願い ヘルプデスクでは,お問合せの内容により以下の情報を確認させていただく場 合がありますのでご了承ください。 ・ 御社の会社名 ・ お問合せされた方のお名前 ・ 連絡先の電話番号 ・ OS の種類等 ・ InternetExplorer のバージョン ・ お使いのICカードの発行認証局 内容によっては,当ヘルプデスク以外の問合せ先をご案内させていただく場合 がありますので,あらかじめご了承下さい。

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