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CONTENTS 愛知県立大学のアドミッション ポリシー 1 大学入試センター試験を課さ 設置学部 学科 2 ない推薦入試 愛知県内枠 20 入学試験の種類 2 大学入試センター試験を課す全国 選抜試験について 枠の推薦入試 ( グローバル人材 ) 20 入学定員 募集人員 3 社会人特別入試 21

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(1)

愛 知 県 立 大 学

AICHI PREFECTURAL UNIVERSITY

2015 入試ガイド

Q&A

(2)

C O N T E N T S

愛知県立大学のアドミッション・ポリシー 1 大学入試センター試験を課さ 設置学部・学科 2 ない推薦入試〔愛知県内枠〕 20 入学試験の種類 2 大学入試センター試験を課す全国 選抜試験について 枠の推薦入試(グローバル人材) 20 ○入学定員・募集人員 3 社会人特別入試 21 ○試験日程 3 帰国生徒、外国人留学生特別入試 21 ○平成 27 年度入学者選抜(一般入試)の 実施教科・科目等について 4 ○合格者の平均点等(一般入試前期) ○合格者の平均点等(一般入試後期) 22 22 ○選抜方法① 一般入試 ○合格者の平均点等(大学入試セン 一般入試(前期日程)の実施教科・科目等 ター試験を課す全国枠の推薦入試) 23 について 6 ○現役入学者の割合 23 一般入試(後期日程)の実施教科・科目等 ○愛知県内出身者の割合 23 について 9 資格取得・就職 ○選抜方法② 特別入試 大学入試センター試験を課さない推薦入試 卒業時に取得可能な資格 卒業生の主な就職先 24 25 〔愛知県内枠〕 12 留学・国際交流 大学入試センター試験を課す全国枠の 留学制度について 27 推薦入試(グローバル人材) 14 留学を考えている学生へのサポート 社会人特別入試 15 について 28 帰国生徒特別入試 16 留学人数・留学先 29 外国人留学生特別入試 17 受験料・学費等 30 個別学力検査等について 奨学金制度 30 ○小論文のポイント 18 学生生活・福利厚生等 ○面接のポイント 18 学生寮について 31 ○調査書の取り扱い 18 学生生活で悩んだ時は 31 昨年度(平成 26 年度)入試の結果について サークル活動 32 ○昨年度の入試倍率 食堂・売店 32 全入試合計 18 大学施設 33 一般入試 19 大学年間スケジュール 34 募集要項の入手方法 35

(3)

愛知県立大学のアドミッション・ポリシー

愛知県立大学は、21世紀のグローバル社会、知識基盤社会、成熟した共生社会及び地方分権社会といっ

た新しい時代の要請に応えるため、愛知県の公立の大学として、高度な研究に裏打ちされた良質の教育を行

い、国際社会と地域社会に貢献できる自立した人材を育成することを目標としています。

そのために、本学では、次のような学生を広く求めています。

○ 新しい時代を切り拓くという高い志とチャレンジ精神を持つ人

○ 異文化や他者を尊重したコミュニケーションができる人

○ 専門的知識を学修しようとする強い向学心と幅広い視野からの柔軟な思考力を持つ人

外国語学部

豊かなコミュニケーション能力を身につけ国際社会と地域社会に貢献する

グローバル人材を育成します

外国語学部では、次のような学生を求めています。

○ 外国語や異文化、国際問題や国際交流に強い関心があり、それに関わる専門科目とともに広く深い教養

を学ぶことによって、地域社会や国際社会の発展のために貢献したいという高い志と意欲がある人

○ 基礎的な学力を身につけ、特に英語や論理的思考に秀で、かつ日本語による文章表現能力をそなえた人

日本文化学部

日本の文化、日本の歴史。私たちの文化の探究から、人へ、世界へ、拡がるまなざし

日本文化学部では、次のような学生を求めています。

○ しっかりした日本語力を有し、自国および他地域の言語・文学・歴史・社会についての専門的知識と広

く深い教養を身につけることによって、自国・地域社会に貢献したいという高い志と意欲を持つ人

○ 国語・社会を中心とした基礎的な学力に加え、論理的思考力や文章表現力をそなえた人

教育福祉学部

豊かな人間関係を育み、尊厳をもって生きることができる人生を支える教育と

福祉のプロを育てます

教育福祉学部では、次のような学生を求めています。

○ 現代社会が抱える教育や福祉の問題の解決に深い関心をもち、地域社会に貢献しようとする高い志と意

欲のある人

○ 教育・福祉の高度な専門的知識と技術を学ぶための基礎的な学力(特に、国語と外国語の能力、論理的

思考力、他者理解能力など)をそなえた人

看護学部

科学的・理論的・倫理的に判断し看護するための知識と技術を有し、豊かな心で

人々の健康を支援します

看護学部では、次のような学生を求めています。

○ 看護に関心をもって積極的に学習する意欲があり、論理的に思考し、自分の意見や考えを伝えることが

できる人

○ 人間や人間を取り巻く社会の変化に関心をもち、人に対する思いやりがあり、人と関わることができる

○ 多様な人々と連携・協働するために必要な日本語力と英語力、生命現象を理解するために必要な理科と

数学の基礎学力、社会の動きを理解するために必要な地理・歴史、公民の基礎学力をそなえた人

情報科学部

ものづくりを支える先進の情報技術を深く学び、スマート化するグローバル社会を

拓く力をつけます

情報科学部では、次のような学生を求めています。

○ 情報科学に強い関心があり、その知識と技術を高めることによって社会の発展のために自らを生かした

いという意欲のある人

○ 基礎的な能力(特に数学や理科の力・論理的思考力・表現力)をそなえた人

(4)

愛知県立大学にはどのような学部・学科がありますか?

平成 21 年度に愛知県立大学と愛知県立看護大学を統合するとともに、これまで学部・学科の再編及び

新設を行ってきました。現在の学部学科の構成は次のとおりです。

どのような種類の試験がありますか?

さまざまな方が受験できるように、次のような種類の試験を実施します。

1. 一般入試

2. 特別入試

○推薦入試(愛知県内の高校のみ)

○推薦入試(大学入試センター試験利用型(グローバル人材)、全国枠) ※外国語学部のみ

○社会人特別入試

○帰国生徒特別入試

○外国人留学生特別入試

国 語 国 文 学 科

歴 史 文 化 学 科

教 育 発 達 学 科

社 会 福 祉 学 科

日 本 文 化 学 部

ヨ ー ロ ッ パ 学 科

フ ラ ン ス 語 圏 専 攻

ス ペ イ ン 語 圏 専 攻

ド イ ツ 語 圏 専 攻

教 育 福 祉 学 部

- 2 -

(5)

選抜試験について教えてください。

入学定員・募集人員、試験日程及び選抜方法は次のとおりです。

●入学定員・募集人員

注 1:社会人、帰国生徒及び外国人留学生の募集人員「若干名」(看護学部を除く)は、一般入試前期日程の募集人員に含まれます。 注 2:看護学部の帰国生徒及び外国人留学生の募集人員「若干名」は、社会人特別入試の募集人員「5 名」に含まれます。

● 試験日程

試 験 の 種 類

合 格 発 表 日

前 期 日 程

平成27年1月26日(月)

~ 2月 4日(水)

平成 27 年 2 月 25 日(水)

平成 27 年 3 月 9 日(月)

後 期 日 程

平成 27 年 3 月 12 日(木)

平成 27 年 3 月 20 日(金)

推 薦

(愛知県内枠)

平成26年11月3日(月)

~11月10日(月)

外国語学部・日本文化学部

教育福祉学部・看護学部

<第1次選考>

平成26年11月22日(土)

<第2次選考>

平成26年12月 6日(土)

<第1次選考合格発表>

平成26年11月28日(金)

<最終合格発表>

平成26年12月16日(火)

情報科学部

平成26年11月22日(土)

平成 26 年 11 月 28 日(金)

全学部

平成 26 年 11 月 22 日(土)

平成 26 年 11 月 28 日(金)

帰 国 生 徒

外 国 人

留 学 生

推 薦

(全国枠)

平成 27 年 1 月 20 日(火)

~1 月 26 日(月)

(適性検査、小論文及び面接

等は課さない。)

平成 27 年 2 月 11 日(水)

入学定員

募集人員

一般入試

特別入試

前期

日程

後期

日程

推薦

(愛知県内枠)

推薦

(全国枠)

社会人

帰国

生徒

外国人

留学生

外 国 語 学 部

英 米 学 科

100

75

5

8

12

若干名 若干名

若干名

ヨーロッパ学科

(フランス語圏専攻)

45

33

3

3

6

若干名 若干名

若干名

(スペイン語圏専攻)

45

33

3

3

6

若干名 若干名

若干名

(ドイツ語圏専攻)

45

33

3

3

6

若干名 若干名

若干名

中 国 学 科

50

38

3

3

6

若干名 若干名

若干名

国際関係学科

55

42

3

3

7

若干名 若干名

若干名

日本文化学部

国語国文学科

50

42

3

5

若干名 若干名

若干名

歴史文化学科

50

40

5

5

若干名 若干名

若干名

教育福祉学部

教育発達学科

40

33

3

4

若干名 若干名

若干名

社会福祉学科

50

42

3

5

若干名 若干名

若干名

看 護 学 部

看 護 学 科

90

55

10

20

5

若干名

若干名

情 報 科 学 部

情 報 科 学 科

90

54

18

18

若干名 若干名

若干名

710

520

62

80

43

5

(6)

平成27年度入学者選抜(一般入試)の実施教科・科目等について

平成27年度入学者選抜(一般入試)における大学入試センター試験の利用教科・科目及び配点、個別学

力検査等の出題教科・科目等及び配点については、6~11ページのとおりとします。

なお、平成27年度大学入試センター試験における数学及び理科の2教科に関しては、新指導要領に基づ

く教育課程(以下「新教育課程」という。)に対応した出題とすることに伴い、新教育課程以外を履修した者

(以下「旧教育課程履修者」という。)に対し、経過措置を行います。

1 「新教育課程履修者」「旧教育課程履修者」について

新教育課程履修者

(数学、理科)

① 高等学校(特別支援学校の高等部を含む。以下同じ。)に平成24年4月に入学

し、数学、理科に関し新教育課程を履修し、平成27年3月卒業見込みの者

② 中等教育学校の後期課程に平成24年4月に進級し、数学、理科に関し新教育課

程を履修し、平成27年3月卒業見込みの者

旧教育課程履修者

上記以外の者

* 高等学校等卒業者、高等学校卒業程度認定試験合格者又は合格見込者、大学

入学資格検定合格者、高等専門学校第3学年修了者又は修了見込者、外国の学

校等修了者又は修了見込者、在外教育施設修了者又は修了見込者、及び高等学

校等を平成27年3月卒業見込みであるが、入学は平成24年3月以前の者など、上

記に該当しない者

※ 「新教育課程」とは、平成25年4月1日から適用された高等学校学習指導要領(平成21年文部科学省告示

第34号)に基づく教育課程及び平成21年3月9日文部科学省告示第38号の特例により定められた教育課程

をいい、「旧教育課程」とは、従前の高等学校学習指導要領に基づく教育課程をいう。

2 大学入試センター試験での旧教育課程履修者に対する措置

【数学】

新教育課程による出題科目・科目選択の方法に加え、旧教育課程による『旧数学Ⅰ』、『旧数学Ⅰ・旧数

学A』及び『旧数学Ⅱ・旧数学B』を選択することができます。

【理科】

新教育課程による出題科目・科目選択の方法に加え、旧教育課程による『理科総合A』、『理科総合B』、

『物理Ⅰ』、『化学Ⅰ』、『生物Ⅰ』及び『地学Ⅰ』を選択することができます。

※新教育課程履修者は、旧教育課程により出題する科目を選択解答することはできません。

※旧教育課程履修者は、

「理科」において新・旧の異なる教育課程の科目を組み合わせて選択解答すること

はできません。

- 4 -

(7)

3 個別学力検査等での旧教育課程履修者に対する措置

情報科学部の前期日程における「数学」については、出題する科目の問題の内容によっては配慮を行うも

のとします。

4 合否判定における成績採用科目

(1)本学が指定した「数学」において2科目を受験した場合は、高得点科目の成績を合否判定に用います(情

報科学部を除く)。

(2)「理科」において本学が指定した科目を複数選択した場合は、次のとおりとします。

◯同一名称科目を含む3科目(基礎を付した科目から2科目及び基礎を付さない科目から1科目)を受験

した場合は、基礎を付した2科目の合計点又は基礎を付さない科目の得点のうち、いずれか高得点の成

績を合否判定に用います(情報科学部を除く)。

◯基礎を付さない科目から2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用います。

◯旧教育課程により出題する科目から2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いま

す。

◯ただし、看護学部については、基礎を付した科目又は基礎を付さない科目の第1解答科目に、本学が指

定した科目を受験しておく必要があり、受験していない場合は科目不足となります。

※「基礎を付した科目」とは、「物理基礎」、「化学基礎」、「生物基礎」及び「地学基礎」をいい、「基礎を

付さない科目」とは、「物理」、「化学」、「生物」及び「地学」をいいます。

※「同一名称科目」とは、

「物理基礎」と「物理」、

「化学基礎」と「化学」、

「生物基礎」と「生物」、

「地学

基礎」と「地学」をいいます。

(8)

●選抜方法① 一般入試

一般入試(前期日程)の実施教科・科目等について

【一般入試(前期日程)-外国語学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 英 米 学 科 ヨ ー ロ ッ パ 学 科 中 国 学 科 国 際 関 係 学 科 国 語 「国語」 6 教科 6~7 科目 地理歴史 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 1 科目選択 数 学※ 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※ 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から 2 科目 または「物理」「化学」「生物」「地学」から 1 科目 または『理科総合A』『理科総合B』『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物 Ⅰ』『地学Ⅰ』から 1 科目 2 科目選択 または 1 科目選択 外 国 語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 1 科目選択 ※「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 学 科 試験日 教 科 科 目 試 験 時 間 英 米 学 科 ヨ ー ロ ッ パ 学 科 中 国 学 科 国 際 関 係 学 科 平成27年 2月25日(水) 外国語 英Ⅰ・英Ⅱ・リーディング・ライティング 90分 国 語 現代文 60分 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 英 米 学 科 ヨ ー ロ ッ パ 学 科 中 国 学 科 国 際 関 係 学

大学入試センター試験 100 50 50 50 50 150 - 450 個別学力検査等 150 - - - - 200 - 350 計 250 50 50 50 50 □350 - 800 注:□…大学入試センター試験と個別学力検査の「外国語」の英語の合計点の配点比率については〔筆記:リスニング= 4 : 1 〕(筆記 280 点、 リスニング 70 点)とし、大学入試センター試験の英語については、合計得点を 150 点満点に換算(筆記 80 点、リスニング 70 点)

平成27年度大学入試センター試験

1月17日(土)・18日(日)

受験しておかなければならない科目は、一般入試で受験できる学部・学科・専攻によって様々です。

個別学力検査等

【前期日程】

全学部

平成27年2月25日(水)

個別学力検査等

【後期日程】

看護学部、情報科学部

平成27年3月12日(木)

- 6 -

(9)

【一般入試(前期日程)-日本文化学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 国 語 国 文 学 科 歴 史 文 化 学 科 国 語 「国語」 5 教科 5~6 科目 地理歴史※1 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から 2 科目 または「物理」「化学」「生物」「地学」から 1 科目 または『理科総合A』『理科総合B』『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物 Ⅰ』『地学Ⅰ』から 1 科目 2 科目選択 または 1 科目選択 外 国 語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 1 科目選択 ※1:本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 学 科 試験日 教 科 科 目 試 験 時 間 国 語 国 文 学 科 歴 史 文 化 学 科 平成27年 2 月 25 日(水) 外国語 英Ⅰ・英Ⅱ・リーディング・ライティング 90分 国 語 国語総合・現代文・古典・古典講読 90分 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 国 語 国 文 学 科 大学入試センター試験 100 100 100 100 ○100 - 500 個別学力検査等 300 - - - 200 - 500 計 400 100 100 100 300 - 1,000 歴 史 文 化 学 科 大学入試センター試験 100 100 100 100 ○100 - 500 個別学力検査等 200 - - - 200 - 400 計 300 100 100 100 300 - 900 注:○…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 100 点満点に換算(筆記 80 点、リスニング 20 点)

【一般入試(前期日程)-教育福祉学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 教 育 発 達 学 科 社 会 福 祉 学 科 国 語 「国語」 5 教科 5~6 科目 地理歴史※1 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から 2 科目 または「物理」「化学」「生物」「地学」から 1 科目 または『理科総合A』『理科総合B』『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物 Ⅰ』『地学Ⅰ』から 1 科目 2 科目選択 または 1 科目選択 外 国 語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 1 科目選択 ※1:本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 学 科 試験日 教 科 科 目 試 験 時 間 教 育 発 達 学 科 社 会 福 祉 学 科 平成27年 2月25日(水) 外国語 英Ⅰ・英Ⅱ・リーディング・ライティング 90分 国 語 国語総合・現代文・古典・古典講読 90分 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 教 育 発 達 学 科 社 会 福 祉 学 科 大学入試センター試験 100 100 100 100 ○100 - 500 個別学力検査等 200 - - - 200 - 400 計 300 100 100 100 300 - 900 注:○…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 100 点満点に換算(筆記 80 点、リスニング 20 点)

(10)

【一般入試(前期日程)-看護学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 看 護 学 科 国 語 「国語」 5 教科 5~6 科目 地理歴史※1 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」から 2 科目 または「物理」「化学」「生物」から 1 科目 または『理科総合A』『理科総合B』『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物 Ⅰ』から 1 科目 2 科目選択 または 1 科目選択 外 国 語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 1 科目選択 ※1:本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 学 科 試験日 教 科 科 目・評 価 基 準 試 験 時 間 看 護 学 科 平成27年 2月25日(水) 外国語 英Ⅰ・英Ⅱ・リーディング・ライティング 90分 国 語 現代文 60分 面 接 出願書類を参考にして、複数の面接員によって個人面接を 行う。 志望動機・学習意欲・目的意識・医療従事者を目指す者と しての資質等を中心に質問し、総合的に評価する。 10分程度 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 看 護 学 科 大学入試センター試験 100 100 100 100 ○100 - 500 個別学力検査等 200 - - - 200 ▲100 500 計 300 100 100 100 300 100 1,000 注:○…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 100 点満点に換算(筆記 80 点、リスニング 20 点) ▲…合否は個別学力検査等の結果と大学入試センターの得点を合わせて総合的に判定する。 筆記試験の成績に関わらず、面接の得点が著しく低い場合は不合格とする。

【一般入試(前期日程)-情報科学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 情 報 科 学 科 国 語 「国語」 5 教科 6 科目 地理歴史※1 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』 1 科目選択 「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目 または『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物Ⅰ』『地学Ⅰ』から1科目 1 科目選択 外 国 語 「英語」 ※1:本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 学 科 試験日 教 科 科 目 試 験 時 間 情 報 科 学 科 平成27年 2月25日(水) 数 学 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A(場合の数と確 率、図形の性質)・数学B(数列,ベクトル) 120分 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 情 報 科 学 科 大学入試センター試験 200 100 200 300 ◎200 - 1,000 個別学力検査等 - - 500 - - - 500 計 200 100 700 300 200 - 1,500 注:◎…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 200 点満点に換算(筆記 160 点、リスニング 40 点) - 8 -

(11)

一般入試(後期日程)の実施教科・科目等について

【一般入試(後期日程)-外国語学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 英 米 学 科 ヨ ー ロ ッ パ 学 科 中 国 学 科 国 際 関 係 学 科 国 語 「国語」 3 教科 3 科目 地理歴史※ 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※ 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 外 国 語 「英語」 ※本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 課さない 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 英 米 学 科 ヨ ー ロ ッ パ 学 科 中 国 学 科 国 際 関 係 学 科 大学入試センター試験 200 100 - - ◎200 - 500 個別学力検査等 課さない 計 200 100 - - 200 - 500 注:◎…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 200 点満点に換算(筆記 160 点、リスニング 40 点)

【一般入試(後期日程)-日本文化学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 国 語 国 文 学 科 歴 史 文 化 学 科 国 語 「国語」 5 教科 5~6 科目 地理歴史※1 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から 2 科目 または「物理」「化学」「生物」「地学」から 1 科目 または『理科総合A』『理科総合B』『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物 Ⅰ』『地学Ⅰ』から 1 科目 2 科目選択 または 1 科目選択 外 国 語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 1 科目選択 ※1:本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 課さない 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 国 語 国 文 学 科 大学入試センター試験 200 100 100 100 ◎200 - 700 個別学力検査等 課さない 計 200 100 100 100 200 - 700 歴 史 文 化 学 科 大学入試センター試験 200 200 100 100 ◎200 - 800 個別学力検査等 課さない 計 200 200 100 100 200 - 800 注:◎…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 200 点満点に換算(筆記 160 点、リスニング 40 点)

(12)

【一般入試(後期日程)-教育福祉学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 教 育 発 達 学 科 社 会 福 祉 学 科 国 語 「国語」 5 教科 5~6 科目 地理歴史※1 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から 2 科目 または「物理」「化学」「生物」「地学」から 1 科目 または『理科総合A』『理科総合B』『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物 Ⅰ』『地学Ⅰ』から 1 科目 2 科目選択 または 1 科目選択 外 国 語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 1 科目選択 ※1:本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 課さない 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 教 育 発 達 学 科 社 会 福 祉 学 科 大学入試センター試験 200 100 100 100 ◎200 - 700 個別学力検査等 課さない 計 200 100 100 100 200 - 700 注:◎…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 200 点満点に換算(筆記 160 点、リスニング 40 点)

【一般入試(後期日程)-看護学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 看 護 学 科 国 語 「国語」 5 教科 5~6 科目 地理歴史※1 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 公 民※1 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」から 2 科目 または「物理」「化学」「生物」から 1 科目 または『理科総合A』『理科総合B』『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物Ⅰ』 から 1 科目 2 科目選択 または 1 科目選択 外 国 語 「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」 1 科目選択 ※1:本学が指定した教科において2科目を受験した場合は、第1解答科目の成績を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、科目及び試験時間 学 科 試験日 教 科 評価基準 試 験 時 間 看 護 学 科 平成27年 3月12日(木) 面 接 出願書類を参考にして、複数の面接員によって個人面接を 行う。 志望動機・学習意欲・目的意識・医療従事者を目指す者と しての資質等を中心に質問し、総合的に評価する。 10分程度 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 看 護 学 科 大学入試センター試験 200 100 100 100 ◎200 - 700 個別学力検査等 - - - - - ▲100 100 計 200 100 100 100 200 100 800 注:◎…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1〕とし、合計得点を 200 点満点に換算(筆記 160 点、リスニング 40 点) ▲…合否は個別学力検査等の結果と大学入試センターの得点を合わせて総合的に判定する。 筆記試験の成績に関わらず、面接の得点が著しく低い場合は不合格とする。 - 10 -

(13)

【一般入試(後期日程)-情報科学部】

1 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 学 科 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 教科・科目数 情 報 科 学 科 国 語※1 「国語」 1 科目選択 3 教科 4 科目 外 国 語※1 「英語」 数 学※2 「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」 『旧数学Ⅰ』『旧数学Ⅰ・旧数学A』 1 科目選択 「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」 『旧数学Ⅱ・旧数学B』 1 科目選択 理 科※2 「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目 または『物理Ⅰ』『化学Ⅰ』『生物Ⅰ』『地学Ⅰ』から1科目 1 科目選択 ※1:国語と外国語を両方とも受験した場合は、いずれか高得点の1科目を合否判定に用いる。 ※2:「数学」、「理科」における受験科目と成績採用科目については、4、5ページを参照 2 個別学力検査等の期日、教科、評価基準及び試験時間 学 科 試験日 教 科 評価基準 試 験 時 間 情 報 科 学 科 平成27年 3月12日(木) 面 接 出願書類を参考にして、複数の面接員によって個人面接を 行う。 志望動機・学習意欲・目的意識・将来の進路・自己アピール 等を中心に質問し、総合的に評価する。 15分程度 3 大学入試センター試験、個別学力検査等の配点 学 科 試験区分 教科等 面接 配点 合計 国語 地歴 公民 数学 理科 外国語 情 報 科 学 科 大学入試センター試験 △200 - - 500 200 △◎200 - 900 個別学力検査等 - - - - - - ▲100 100 計 △200 - - 500 200 △200 100 1,000 注:△…「国語」及び「外国語」について、2 科目受験した場合は高得点の 1 科目を合否判定に用いる。 ◎…「外国語」の英語の配点比率については、〔筆記:リスニング=4:1〕とし、合計得点を 200 点満点に換算(筆記 160 点、リスニング 40 点) ▲…合否は個別学力検査等の結果と大学入試センターの得点を合わせて総合的に判定する。 筆記試験の成績に関わらず、面接の得点が著しく低い場合は不合格とする。

(14)

●選抜方法② 特別入試

(推薦入試、社会人特別入試、帰国生徒特別入試、外国人留学生特別入試)

大学入試センター試験を課さない推薦入試〔愛知県内枠〕

【推薦入試-外国語学部】

実施学科名 英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 募 集 人 員 英米学科8名、ヨーロッパ学科(フランス語圏専攻3名、スペイン語圏専攻3名、ドイツ語圏専攻3名) 中国学科3名、国際関係学科3名 出 願 要 件 以下の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優 れ、出身学校長が責任をもって推薦できる者であり、合格した場合、本学に入学することを確約できる者 (2) 学業成績に関して、次のいずれかに該当する者 ① 外国語(英語)の 3 年次 1 学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の評定平均値が 5 段階評価で 4.0 以上であること。 ② (財)日本英語検定協会・実用英語技能検定(英検)準1級以上を取得していること。 ③ (財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC(公開テストに限る。)650 点以上を取得していること。 ④ 国際教育交換協議会TOEFLで、次のいずれかに該当する者 ア PBT533 点以上 イ iBT72 点以上 選抜方法等 第1次選考 出願書類及び適性検査〔英語(筆記)及び英語(リスニング)〕 第2次選考 (第1次選考合格者のみ)面接 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 第1次選考 平成26年11月22日(土)・第2次選考 平成26年12月6日(土) 合格発表日 第1次選考 平成26年11月28日(金)・最終合格発表 平成26年12月16日(火) そ の 他 各学校長が推薦できる人数は、1 校から各学科(ヨーロッパ学科は各専攻)に対し 1 名ずつに限定します。

【推薦入試-日本文化学部】

実施学科名 国語国文学科、歴史文化学科 募 集 人 員 国語国文学科5名、歴史文化学科5名 出 願 要 件 以下の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優 れ、出身学校長が責任をもって推薦できる者であり、合格した場合、本学に入学することを確約できる者 (2) 日本の文学や文化に関心を有し、それを歴史上の展開を踏まえつつ深く探求したいという意欲と、その前提と なる言語運用能力及び論理的思考力を身につけている者 具体的には、志願する学科ごとに次に掲げる条件を満たしていること。 ・国語国文学科…国語の 3 年次1学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の評定平均値が 5 段階評価で 4.0 以上であること。 ・歴史文化学科…国語と外国語(英語)の 3 年次1学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の 5 段階評価で その 2 教科(科目)の合算した評定平均値が 3.8 以上(小数点以下第 2 位を切捨て)であること。 選抜方法等 第1次選考 出願書類及び小論文 第2次選考 (第1次選考合格者のみ)面接 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 第1次選考 平成26年11月22日(土)・第2次選考 平成26年12月6日(土) 合格発表日 第1次選考 平成26年11月28日(金)・最終合格発表 平成26年12月16日(火) そ の 他 各学校長が推薦できる人数は、1 校から各学科に対し 1 名ずつに限定します。 - 12 -

(15)

【推薦入試-教育福祉学部】

実施学科名 教育発達学科、社会福祉学科 募 集 人 員 教育発達学科4名、社会福祉学科5名 出 願 要 件 以下の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優 れ、出身学校長が責任をもって推薦できる者であり、合格した場合、本学に入学することを確約できる者 (2) 次に掲げる条件を満たしていること。 ・両学科とも 3 年次 1 学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の評定平均値が 5 段階評価で 3.9 以上である こと。 ・教育発達学科…子どもの教育・文化・福祉等の活動に積極的に参加した者、又はこれらの活動に強い関心を持 つ者 ・社会福祉学科…現代社会における福祉課題に関心があり、その解決を通じた地域社会への貢献に対する高い 志と熱意のある者 選抜方法等 第1次選考 出願書類及び小論文 第2次選考 (第1次選考合格者のみ)面接 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 第1次選考 平成26年11月22日(土)・第2次選考 平成26年12月6日(土) 合格発表日 第1次選考 平成26年11月28日(金)・最終合格発表 平成26年12月16日(火) そ の 他 各学校長が推薦できる人数は、1 校から各学科に対し 1 名ずつに限定します。

【推薦入試-看護学部】

実施学科名 看護学科 募 集 人 員 20名 出 願 要 件 以下の(1)、(2)を共に満たしている者 (1) 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者で、学業成績及び人物に優 れ、出身学校長が責任をもって推薦できる者であり、合格した場合、本学に入学することを確約できる者 (2) 次の要件を全て満たす者 ① 外国語(英語)、数学、理科の 3 年次 1 学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の評定平均値が 5 段 階評価でそれぞれの教科において 3.8 以上であること。 ② 特に看護学の勉学を強く希望し、将来はその専門分野において実践・指導に携わることを決意している者 選抜方法等 第1次選考 出願書類及び小論文 第2次選考 (第1次選考合格者のみ)面接 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 第1次選考 平成26年11月22日(土)・第2次選考 平成26年12月6日(土) 合格発表日 第1次選考 平成26年11月28日(金)・最終合格発表 平成26年12月16日(火) そ の 他 各学校長が推薦できる人数は、次のとおりです。 衛生看護科を有しない高等学校の場合は、1 校から 2 名までに限定します。 衛生看護科の場合は、男女それぞれ卒業学年定員数の 3%以内に限定します。

【推薦入試-情報科学部】

実施学科名 情報科学科 募 集 人 員 18名 出 願 要 件 愛知県内の高等学校又は中等教育学校を平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者で、情報科学における学問・ 研究に強い興味を持ち、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できる者であり、合格した場 合、本学に入学することを確約できる者 なお、次に掲げる条件を満たしていること。 ・外国語(英語)、数学、理科の 3 年次 1 学期まで(2 期制の学校では 3 年次前期まで)の評定平均値が 5 段階評価 でそれぞれの教科において 3.8 以上であること。 選抜方法等 出願書類、適性検査〔英語(筆記)・数学・理科〕(※)及び面接 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 平成26年11月22日(土) 合格発表日 平成26年11月28日(金) そ の 他 各学校長が推薦できる人数は、1 校から 2 名までに限定します。 (※)適性検査の数学については、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A(場合の数と確率、図形の性質)及び数学B(数列、ベ クトル)の基本的な内容とし、理科については、物理基礎及び化学基礎の基本的な内容とします。

(16)

大学入試センター試験を課す全国枠の推薦入試(グローバル人材)

【推薦入試-外国語学部】

実施学科名 英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 募 集 人 員 英米学科12名、ヨーロッパ学科(フランス語圏専攻6名、スペイン語圏専攻6名、ドイツ語圏専攻6名) 中国学科6名、国際関係学科7名 出 願 要 件 以下の(1)、(2)、(3)を共に満たしている者 (1) 高等学校又は中等教育学校を平成 26 年 3 月に卒業した者又は平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者 で、学業成績及び人物に優れ、出身学校長が責任をもって推薦できる者であり、合格した場合、本学に 入学することを確約できる者 (2) 外国語や異文化、国際問題や国際交流に強い関心があり、それに関わる専門科目とともに広く深い 教養を学ぶことによって、グローバル人材として地域社会や国際社会の発展のために貢献したいとい う高い志と意欲がある者 (3) 平成 27 年度大学入試センター試験において本学が指定する教科・科目(下記、選抜方法等参照)を 受験した者 選抜方法等 出願書類及び平成 27 年度大学入試センター試験の成績 大学入試センター試験で受験を要する教科・科目名 配点 国 語 「国語」 200 地理歴史※ 「世界史B」「日本史B」「地理B」 1 科目選択 100 公 民※ 「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」 外 国 語 「英語」 ○300 (3 教科 3 科目) 合計 600 ※本学が指定した教科において 2 科目を受験した場合は、第 1 解答科目の成績を合否判定に用いる。 ○外国語の「英語」の配点比率については、〔筆記:リスニング=4 : 1 〕とし、合計得点を 300 点満点に換算 する。(筆記 240 点、リスニング 60 点) 出 願 期 間 平成27年1月20日(火)~平成27年1月26日(月) 選 抜 期 日 (適性検査、小論文及び面接等は課さない。) 合格発表日 平成27年2月11日(水) そ の 他 (1) 各学校長が推薦できる人数に、制限は設けません。 (2) 国公立大学の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合、課さない場合を含めて)への出願は、 一つの大学・学部に限られます。従って、本学の推薦入試に出願した場合は、他の国公立大学の推薦入 試へは出願できません。 ただし、外国語学部の大学入試センター試験を課さない推薦入試〔愛知県内枠〕を不合格となった 場合は、外国語学部の大学入試センター試験を課す全国枠の推薦入試(グローバル人材)に出願でき ます。 - 14 -

(17)

【社会人特別入試】

実施学部・学科名 外国語学部:英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 日本文化学部:国語国文学科、歴史文化学科 教育福祉学部:教育発達学科、社会福祉学科 看護学部:看護学科 情報科学部:情報科学科 募 集 人 員 外国語学部:各学科(ヨーロッパ学科は各専攻)若干名 日本文化学部:各学科若干名 教育福祉学部:各学科若干名 看護学部:5名 情報科学部:若干名 出 願 要 件 平成 27 年 4 月 1 日現在において 22 歳以上に達し、社会人の経験(※1)を 4 年以上有する者で、次の各号の いずれかに該当する者 (1) 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び平成 27 年 3 月までに卒業見込みの者 (2) 通常の課程による 12 年の学校教育を修了した者及び平成 27 年 3 月までに修了見込みの者 (3) 外国において学校教育における 12 年の課程を修了した者及び平成 27 年 3 月 31 日までに修了見込みの者、 又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの (4) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了 した者及び平成 27 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (5) 専修学校の高等課程(修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに 限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び平成 27 年 3 月 31 日までに修了見込みの者 (6) 文部科学大臣の指定した者(昭和 23 年文部省告示第 47 号) (7) 高等学校卒業程度認定試験規則(平成 17 年文部科学省令第 1 号)による高等学校卒業程度認定試験に合 格した者(同令附則第 2 条の規定による廃止前の大学入学資格検定規程(昭和 26 年文部省令第 13 号)によ る大学入学資格検定に合格した者を含む。)及び平成 27 年 3 月 31 日までに合格見込みの者 (8) 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者 なお、出願要件(8)に該当する者は、出願前に入試・広報課へ問い合わせてください。 選抜方法等 外国語学部(英米学科)………英語(筆記)、英語(リスニング)及び面接 外国語学部(英米学科を除く3学科)………外国語(筆記)〔英語又は志望学科の専攻外国語(仏、西、独、中)か ら一つを選択〕、小論文及び面接 日本文化学部………英語(筆記)、小論文及び面接 教育福祉学部………英語(筆記)、小論文及び面接 看護学部………英語(筆記)、小論文及び面接 情報科学部………数学(※2)、英語(※3)及び面接 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 平成26年11月22日(土) 合格発表日 平成26年11月28日(金) そ の 他 (※1)社会人の経験:定時制、通信制及び夜間部以外の学校(大学を含む。)の在学期間は、社会人の経験期間 に含めません。 (※2)数学は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A(場合の数と確率、図形の性質)及び数学B(数列、ベクトル)とし ます。 (※3)入学願書締切日から過去 2 年以内に受験した TOEIC(公開テスト)、TOEFL(iBT)、IELTS いずれかのスコ ア認定証のコピーを提出してください。スコア認定証の原本は試験当日に必ず持参してください。

(18)

【帰国生徒特別入試】

実施学部・学科名 外国語学部:英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 日本文化学部:国語国文学科、歴史文化学科 教育福祉学部:教育発達学科、社会福祉学科 看護学部:看護学科 情報科学部:情報科学科 募 集 人 員 外国語学部:各学科(ヨーロッパ学科は各専攻)若干名 日本文化学部:各学科若干名 教育福祉学部:各学科若干名 看護学部:若干名 情報科学部:若干名 出 願 要 件 日本国籍を有する者及び日本国の永住許可を得ている者、その他これらに準ずる者であって、海外に在住し外 国の学校教育を受けた者で、次の各号のいずれかに該当する者 (1) 外国において学校教育における12年の課程を平成25年(2013年)4月1日から平成27年(2015年)3月31日ま でに修了(卒業)した者及び修了(卒業)見込みの者(大学入学資格として少なくとも12年の教育課程を基本と する国において、「飛び級」等により通算教育年数12年に満たないで修了した者及び修了見込みの者を含み ます。) なお、12年の課程には日本における通常の課程による学校教育の期間も含まれますが、外国において最終 学年を含めて2年以上継続して学校教育を受けていることが必要となります。 (注1)外国に設置されたものであっても、日本の学校教育法に準拠した教育を施している学校に在学した者に ついては、その期間を外国において学校教育を受けたものとはみなしません。 (注2)「外国において学校教育における12年の課程」とは、地理的、場所的に外国で、原則として、その国にお いて制度上正規の学校教育に位置づけられたものであって、修了により大学への受験資格を得られるこ とが必要となります。インターナショナルスクールやアメリカンスクール等のいわゆる国際学校の出身者に ついては、出願が認められないケースや出願資格の確認に時間がかかる場合があります。また、これ以 外の学校の出身者も、手続きに時間がかかる場合がありますので、当該学校の概要を示す資料(シラバ ス、カリキュラム等)を添えて必ず出願資格の事前審査を受けてください。なお、提出書類の中で、外国 語で書かれた証明書・文書には、必ず日本語訳を添付してください。 また、成績証明書記載事項のうち、科目名、成績評価等が符号又は略字により表示されている場合に は、必ずその説明を付してください。 (2) 外国において学校教育における12年の課程を修了した者と同等以上の学力があるかどうかに関する認定試 験であると認められる当該国の検定(国の検定に準ずるものを含む。)に平成25年(2013年)又は平成26年 (2014年)に合格した者で、18歳に達したもの及び平成27年(2015年)3月31日までに18歳に達するもの (3) 外国において、下記のいずれかの資格を平成25年(2013年)又は平成26年(2014年)に取得した者で、平成 27年(2015年)3月31日までに18歳に達するもの ① スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格 ② ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格 ③ フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格 (4) 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、 平成27年3月31日までに18歳に達するもの 選抜方法等 外国語学部………英語(筆記)、小論文及び面接 日本文化学部………英語(筆記)、小論文及び面接 教育福祉学部………英語(筆記)、小論文及び面接 看護学部………英語(筆記)、小論文及び面接 情報科学部………数学(※1)、英語(※2)及び面接 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 平成26年11月22日(土) 合格発表日 平成26年11月28日(金) そ の 他 (※1)数学は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A(場合の数と確率、図形の性質)及び数学B(数列、ベクトル)とし ます。 (※2)入学願書締切日から過去 2 年以内に受験した TOEIC(公開テスト)、TOEFL(iBT)、IELTS いずれかのスコ ア認定証のコピーを提出してください。スコア認定証の原本は試験当日に必ず持参してください。 事前審査を実施しますので、出願される方は入試・広報課まで問い合わせてください。 - 16 -

(19)

【外国人留学生特別入試】

実施学部・学科名 外国語学部:英米学科、ヨーロッパ学科、中国学科、国際関係学科 日本文化学部:国語国文学科、歴史文化学科 教育福祉学部:教育発達学科、社会福祉学科 看護学部:看護学科 情報科学部:情報科学科 募 集 人 員 外国語学部:各学科(ヨーロッパ学科は各専攻)若干名 日本文化学部:各学科若干名 教育福祉学部:各学科若干名 看護学部:若干名 情報科学部:若干名 出 願 要 件 次の各号のすべてに該当する者 (1) 日本国籍を有しない者 (2) 次のいずれかに該当する者 ① 外国において学校教育における 12 年の課程を修了(卒業)した者及び平成 27 年(2015 年)3 月 31 日まで に修了(卒業)見込みの者、又はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの (注)「外国において学校教育における 12 年の課程」とは、地理的、場所的に外国で、原則として、その国に おいて制度上正規の学校教育に位置づけられたものであって、修了により大学への受験資格を得られ ることが必要となります。 ② スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局から国際バカロレア資格証書を授与された者 で、平成 27 年(2015 年)3 月 31 日までに 18 歳に達するもの ③ ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格証書を授与された者 で、平成 27 年(2015 年)3 月 31 日までに 18 歳に達するもの ④ フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格証書を授与された者で、平成 27 年(2015 年)3 月 31 日までに 18 歳に達するもの (3) 出入国管理及び難民認定法において、大学入学に支障のない在留資格(「留学」)を有する者、又は本学入学 により有することとなる者 (4) 独立行政法人日本学生支援機構(旧財団法人日本国際教育協会)が行う平成 25 年度又は平成 26 年度日本 留学試験で本学が指定する科目(※1)を受験した者 選抜方法等 外国語学部………英語(筆記)、小論文及び面接 日本文化学部(国語国文学科)………英語(筆記)、小論文及び面接 日本文化学部(歴史文化学科)………小論文及び面接 教育福祉学部(教育発達学科)………英語(筆記)、小論文及び面接 教育福祉学部(社会福祉学科)………英語(筆記)、小論文及び面接 看護学部………英語(筆記)、小論文及び面接 情報科学部………数学(※2)、英語(※3)、面接及び日本留学試験 出 願 期 間 平成26年11月3日(月)~平成26年11月10日(月) 選 抜 期 日 平成26年11月22日(土) 合格発表日 平成26年11月28日(金) そ の 他 (※1)本学が指定する科目 外国語学部…………日本語、総合科目及び数学(コース1) 日本文化学部………日本語、総合科目及び数学(コース1) 教育福祉学部………日本語、総合科目及び数学(コース1) 看護学部………日本語、数学(コース1又はコース2)、理科〔生物必須、物理又は化学〕 情報科学部…………日本語、数学(コース2)、理科〔物理必須、化学又は生物〕 いずれも出題言語は日本語であること 平成 25 年 6 月/11 月、平成 26 年 6 月 (※2)数学は、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A(場合の数と確率、図形の性質)及び数学B(数列、ベクトル)とし ます。 (※3)入学願書締切日から過去 2 年以内に受験した TOEIC(公開テスト)、TOEFL(iBT)、IELTS いずれかのスコ ア認定証のコピーを提出してください。スコア認定証の原本は試験当日に必ず持参してください。 事前審査を実施しますので、出願される方は入試・広報課まで問い合わせてください。

(20)

小論文の採点ではどのような点にポイントが置かれていますか?

問題文の読み取り能力、文章構成力、自分の意見・主張の有無などが採点基準となります。

面接はどのような点にポイントが置かれていますか?

志望動機、目的意識、学科への適性・学習意欲などが評価項目となります。

調査書の取り扱いについて教えてください。

調査書は合否判定の参考にしております。

昨年度(平成26年度入試)の入試結果を教えてください。

各入試別の結果は以下の表のとおりです。

○平成26年度 入試結果 全入試合計

平成26年度

実質競争率

英米学科

100

407

388

123

100

3.2

フランス語圏専攻

45

138

125

56

50

2.2

スペイン語圏専攻

45

247

236

56

50

4.2

ドイツ語圏専攻

45

187

176

58

51

3.0

中国学科

50

287

274

61

52

4.5

国際関係学科

55

234

224

68

57

3.3

340

1,500

1,423

422

360

3.4

国語国文学科

50

201

196

61

53

3.2

歴史文化学科

50

200

199

60

55

3.3

100

401

395

121

108

3.3

教育発達学科

40

249

242

45

43

5.4

社会福祉学科

50

162

158

62

56

2.5

90

411

400

107

99

3.7

看護学部

看護学科

90

351

286

96

91

3.0

情報科学部

情報科学科

90

406

329

96

90

3.4

710

3,069

2,833

842

748

3.4

注2 : 全学部・全学科で2段階選抜を実施していない。

日本文化学部

受験者

合格者

外国語学部

入学者

学部

学科

募集人員

志願者

教育福祉学部

合    計

注1 : 実質競争率は受験者/合格者で、小数点以下第2位を四捨五入

- 18 -

(21)

○平成26年度 入試結果 一般入試

平成26年度 平成25年度 実質競争率 実質競争率 前期 75 218 199 90 2.2 2.4 後期 5 48 48 10 4.8 7.2 前期 33 87 74 43 1.7 3.2 後期 3 20 20 3 6.7 17.3 前期 33 162 151 42 3.6 1.9 後期 3 27 27 3 9.0 44.3 前期 33 115 104 45 2.3 3.6 後期 3 35 35 3 11.7 13.0 前期 38 234 221 49 4.5 1.8 後期 3 33 33 3 11.0 13.7 前期 42 135 126 51 2.5 2.5 後期 3 27 27 3 9.0 10.0 前期 254 951 875 320 2.7 2.6 後期 20 190 190 25 7.6 16.2 前期 42 158 153 50 3.1 3.1 後期 3 24 24 6 4.0 12.7 前期 40 138 137 48 2.9 2.9 後期 5 40 40 5 8.0 8.4 前期 82 296 290 98 3.0 3.0 後期 8 64 64 11 5.8 10.0 前期 33 170 163 38 4.3 3.8 後期 3 62 62 3 20.7 6.2 前期 42 128 124 52 2.4 3.1 後期 3 25 25 3 8.3 12.7 前期 75 298 287 90 3.2 3.4 後期 6 87 87 6 14.5 7.7 前期 55 190 177 57 3.1 3.8 後期 10 75 24 13 1.8 3.8 前期 54 218 211 54 3.9 4.1 後期 18 134 64 18 3.6 1.8 前期 520 1,953 1,840 619 3.0 2.9 後期 62 550 429 73 5.9 8.0 582 2,503 2,269 692 3.3 3.5 注1: 実質競争率は受験者/合格者で、小数点以下第2位を四捨五入 注2: 全学部・全学科で2段階選抜を実施していない。 国語国文学科 歴史文化学科 教育福祉学部 日本文化学部 計 合格者 外国語学部 英米学科 フランス語圏専攻 スペイン語圏専攻 中国学科 ドイツ語圏専攻 国際関係学科 計 日 程 募集人員 志願者 受験者 学    部 学 科・専 攻 合         計 情報科学部 情報科学科 教育発達学科 社会福祉学科 計 看護学部 看護学科

(22)

○平成26年度 入試結果 大学入試センター試験を課さない推薦入試〔愛知県内枠〕

平成26年度 平成25年度

実質競争率 実質競争率

英米学科

8

32

32

8

4.0

3.9

フランス語圏専攻

3

10

10

3

3.3

2.3

スペイン語圏専攻

3

18

18

3

6.0

2.3

ドイツ語圏専攻

3

9

9

3

3.0

2.3

中国学科

3

6

6

3

2.0

4.0

国際関係学科

3

16

16

3

5.3

3.3

23

91

91

23

4.0

3.1

国語国文学科

5

18

18

5

3.6

4.8

歴史文化学科

5

17

17

5

3.4

2.0

10

35

35

10

3.5

3.6

教育発達学科

4

16

16

4

4.0

6.3

社会福祉学科

5

7

7

5

1.4

2.2

9

23

23

9

2.6

3.8

看護学部

看護学科

20

56

56

21

2.7

2.8

情報科学部

情報科学科

18

46

46

21

2.2

1.8

80

251

251

84

3.0

2.8

○平成26年度 入試結果 大学入試センター試験を課す全国枠の推薦入試(グローバル人材)

平成26年度

実質競争率

英米学科

12

105

105

12

8.8

フランス語圏専攻

6

19

19

6

3.2

スペイン語圏専攻

6

40

40

8

5.0

ドイツ語圏専攻

6

28

28

7

4.0

中国学科

6

12

12

5

2.4

国際関係学科

7

46

46

7

6.6

43

250

250

45

5.6

学科

募集人員

志願者

合    計

学科

注: 実質競争率は受験者/合格者で、小数点以下第2位を四捨五入

外国語学部

日本文化学部

学部

受験者

注1: 実質競争率は受験者/合格者で、小数点以下第2位を四捨五入

教育福祉学部

合    計

合格者

受験者

合格者

外国語学部

学部

募集人員

志願者

- 20 -

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