シティ・カントリー・セレクター
第7期(決算日 2015年9月15日)
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申しあげます。
「シティ・カントリー・セレクター」は、2015年9月15日に第7期の決算を行ないましたので、期中
の運用状況をご報告申しあげます。
今後とも一層のお引き立てを賜りますようお願い申しあげます。
商 品 分 類 追加型投信/内外/株式 信 託 期 間 2008年10月31日から2018年9月18日までです。 運 用 方 針 主として世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券(投資信託または外国投資信託の受益証券(振替投資信 託受益権を含みます。)および投資法人または外国投資法人の投資証券をいいます。)の一部、またはすべてに投資を行 ない、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます。 主 要 運 用 対 象 「カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド」受益証券 「マネー・オープン・マザーファンド」受益証券 上記の投資信託証券を主要投資対象とします。 組 入 制 限 投資信託証券、短期社債等、コマーシャル・ペーパーおよび指定金銭信託以外の有価証券への直接投資は行ないません。 外貨建資産への直接投資は行ないません。 分 配 方 針 毎決算時、原則として分配対象額のなかから、基準価額水準、市況動向などを勘案して分配を行なう方針です。 ただし、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないこともあります。当ファンドの仕組みは次の通りです。
受 益 者 の み な さ ま へ
運用報告書(全体版)
<941042>シティ・カントリー・セレクター ··· 1
(ご参考)投資対象先の直近の内容
◆カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド ···· 14
◆マネー・オープン・マザーファンド ··· 17
日興アセットマネジメントでは、本資料の他に当ファンドに関する情報等を別途開示している場合がございます。 詳しくは、当社ホームページ(http://www.nikkoam.com/)またはお取引先の窓口までお問い合わせください。 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ※で運用を行ないます。 ※ファンド・オブ・ファンズとは、複数の投資信託を組み合わせ、一つのファンドとみなした投資信託のことをい います。【運用報告書の表記について】 ・ 原則として、各表の数量、金額の単位未満は切捨て、比率は四捨五入で表記しておりますので、表中の個々の数字の合計が合計欄の値と は一致しないことがあります。ただし、単位未満の数値については小数を表記する場合があります。
○最近5期の運用実績
決 算 期 基 準 価 額 債 券 組 入 比 率 投 資 信 託 証 券 組 入 比 率 純 資 産 総 額 (分配落) 税分 込配 み金 期騰 落 中率 円 円 % % % 百万円 3期(2011年9月15日) 8,436 0 △18.7 0.1 99.0 2,214 4期(2012年9月18日) 9,861 0 16.9 0.1 99.1 2,324 5期(2013年9月17日) 11,797 1,000 29.8 0.1 98.9 1,706 6期(2014年9月16日) 11,417 1,000 5.3 0.1 96.4 946 7期(2015年9月15日) 9,909 0 △13.2 0.1 97.0 567 (注) 基準価額の騰落率は分配金込み。 (注) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しております。 (注) ファンドの商品性格に適合する適切なベンチマークおよび参考指数はございません。○当期中の基準価額と市況等の推移
年 月 日 基 準 価 額 債 券 組 入 比 率 投 資 信 託 証 券 組 入 比 率 騰 落 率 (期 首) 円 % % % 2014年9月16日 11,417 - 0.1 96.4 9月末 10,985 △ 3.8 0.1 96.8 10月末 10,679 △ 6.5 0.1 97.0 11月末 11,261 △ 1.4 0.1 96.9 12月末 11,015 △ 3.5 0.1 97.1 2015年1月末 10,799 △ 5.4 0.1 96.9 2月末 11,626 1.8 0.1 96.9 3月末 11,545 1.1 0.1 96.9 4月末 12,259 7.4 0.1 97.0 5月末 12,184 6.7 0.1 96.9 6月末 11,455 0.3 0.1 96.8 7月末 11,314 △ 0.9 0.1 96.8 8月末 10,235 △10.4 0.1 96.8 (期 末) 2015年9月15日 9,909 △13.2 0.1 97.0 (注) 騰落率は期首比です。 (注) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しております。○運用経過
(2014年9月17日~2015年9月15日) (注) 分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりま すので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注) 分配金再投資基準価額は、期首(2014年9月16日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。 (注) 上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。○基準価額の推移
期首11,417円の基準価額は、期末に9,909円となり、騰落率は△13.2%となりました。
○基準価額の主な変動要因
当ファンドは、主として、世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券に投資を行ない、中長期的な
信託財産の成長をめざして運用を行なっております。当期中における基準価額の主な変動要因は、以下の通り
です。
<値上がり要因>
・日銀の追加金融緩和による円安の進行(2014年10月末~11月)
。
・欧州中央銀行(ECB)の緩和的な金融政策によるスペイン、ドイツ、ベルギー等ユーロ圏諸国の株価の上
昇(2015年1月~3月)
。
期中の基準価額等の推移
<値下がり要因>
・対ロシア経済制裁や原油価格の大幅な下落を反映したロシアルーブルの下落。
・鉄鉱石価格の大幅な下落などを反映したオーストラリアドルの下落。
・現職大統領の再選で政治経済改革が遅れるとの懸念を反映したブラジルの株価の下落(期の初旬)
。
(株式市況)
米国市場の株価は、好調な米国企業業績などから一時高値を記録しましたが、中国景気の減速懸念などから
期末にかけては急落となりました。中国市場は、政府の追加景気対策への期待などから期の前半は大躍進と
なったものの、その後調整となり、弱い経済指標の発表を受け、期末にかけて急落となりました。追加金融緩
和を含む中国政府の様々な株価対策にもかかわらず、株価下落に歯止めがかかりませんでした。ドイツ、フラ
ンス、ベルギー、オランダ等の欧州株式市場は上昇しました。ECBによる緩和的な金融政策を受けて欧州株
式市場は2015年第1四半期に大きく上昇しましたが、中国の株価下落の余波を受け、期末にかけて上げ幅を縮
めました。ブラジル市場は下落しました。大統領選挙で現職大統領の再選となったことから、ブラジル政治経
済の改革が遅れるとの懸念が広がり、期初から2014年末にかけて大幅な下落となりました。ロシア市場は、原
油価格の急落で通貨ルーブルは大幅な下落となりましたが、輸出競争力改善への期待から株式市場は小幅上昇
となりました。オーストラリア市場は、鉄鉱石価格等資源価格の下落や主要輸出先である中国の株価急落を受
け、下落しました。
為替市場では、日銀が2014年10月末に追加の金融緩和に踏み切る一方、米国連邦準備制度理事会(FRB)
による2015年内の利上げの可能性が高まったことから、大幅な円安/アメリカドル高となりました。原油価格
など商品価格の下落により、ロシアルーブル、オーストラリアドルなど資源国通貨が大きく下落しました。
(国内短期金利市況)
無担保コール翌日物金利は、期中、概ね0.05~0.09%の範囲で安定的に推移しました。国庫短期証券(TB)
3ヵ月物金利は、期首の0.03%近辺から、2014年11月下旬にかけては、日銀による積極的なTBの買入れ姿勢
などを背景にマイナス金利へと低下が進み、-0.08%台となりました。12月から2015年6月にかけては、日銀
がTBの買入れ額を減額したことなどを背景にプラスの利回りとなる局面もありましたが、概ね0.00%近辺で
もみ合いの推移となりました。7月に入ると、ギリシャの債務問題を背景としたユーロ圏からの資金流入など
もあり一時的に-0.07%台まで低下する局面があったものの、0.00%近辺で期末を迎えました。
投資環境
(為替市況)
期中における主要通貨(対円)は、下記の推移となりました。
(当ファンド)
当ファンドでは、収益性を追求するため「カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド」
受益証券を高位に組み入れ、
「マネー・オープン・マザーファンド」受益証券への投資を抑制しました。
(カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド)
当ファンドは、
「シティ・カントリー・セレクター・ストラテジー」の動きにより価格が変動する性質を有
する証券の組入比率を、期を通じて高位に保ちました。
「シティ・カントリー・セレクター・ストラテジー」
における採用国の推移は、以下の通りです。
(マネー・オープン・マザーファンド)
運用の基本方針に従い、国庫短期証券の購入や現先取引などを通じて、元本の安全性を重視した運用を行な
いました。
当ファンドのポートフォリオ
当ファンドの運用方針に対し、適切に比較できる
指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指
数を設定しておりません。
右記のグラフは、期中の当ファンドの期別基準価
額騰落率です。
基準価額水準、市況動向などを勘案し、当期の分配を見送りといたしました。なお、分配金に充当しなかっ
た収益につきましては、信託財産内に留保し、運用の基本方針に基づいて運用いたします。
○分配原資の内訳
(単位:円、1万口当たり、税込み) 項 目 第7期 2014年9月17日~ 2015年9月15日 当期分配金 - (対基準価額比率) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 2,589 (注) 対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。分配金
当ファンドのベンチマークとの差異
(注) 基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。○今後の運用方針
(当ファンド)
引き続き、原則として「カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド」受益証券を高位に
組み入れ、
「マネー・オープン・マザーファンド」受益証券への投資を抑制する方針です。
(カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド)
当ファンドは、原則として「シティ・カントリー・セレクター・ストラテジー」の動きにより価格が変動す
る性質を有する証券への投資を行なうことにより、投資信託財産の成長をめざすことを目的とした運用を行な
います。
運用方針は、引き続き「シティ・カントリー・セレクター・ストラテジー」への連動を高位に保つ方針です。
将来の市場環境の変動などにより、当該運用方針が変更される場合があります。
(マネー・オープン・マザーファンド)
引き続き、安定した収益の確保をめざして安定運用を行なう方針です。主な投資対象は、わが国の国債およ
び格付の高い公社債とし、それらの現先取引なども活用する方針です。
将来の市場環境の変動などにより、当該運用方針が変更される場合があります。
今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
○1万口当たりの費用明細
(2014年9月17日~2015年9月15日) 項 目 当 期 項 目 の 概 要 金 額 比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 148 1.309 (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 ( 投 信 会 社 ) ( 52) (0.458) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) ( 91) (0.808) 運用報告書など各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報 提供などの対価 ( 受 託 会 社 ) ( 5) (0.043) 運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価 (b) そ の 他 費 用 11 0.098 (b)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 ( 監 査 費 用 ) ( 1) (0.005) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 印 刷 費 用 ) ( 10) (0.093) 印刷費用は、法定開示資料の印刷に係る費用 合 計 159 1.407 期中の平均基準価額は、11,279円です。 (注) 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結 果です。 (注) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注) その他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに 小数第3位未満は四捨五入してあります。 (注) この他にファンドが投資対象とする投資先においても信託報酬等が発生する場合もあります。○売買及び取引の状況
(2014年9月17日~2015年9月15日) 銘 柄 買 付 売 付 口 数 金 額 口 数 金 額 国 内 千口 千円 千口 千円 カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド 117,441 128,447 323,385 355,752 (注) 金額は受け渡し代金。投資信託証券
銘 柄 設 定 解 約 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 マネー・オープン・マザーファンド 100 102 419 426
○利害関係人との取引状況等
(2014年9月17日~2015年9月15日)該当事項はございません。
利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。○第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業又は商品取引受託業務を兼業している委託会社の自己取引状況
(2014年9月17日~2015年9月15日)該当事項はございません。
○自社による当ファンドの設定・解約状況
(2014年9月17日~2015年9月15日)該当事項はございません。
○組入資産の明細
(2015年9月15日現在) 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 比 率 千口 千口 千円 % カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド 808,569 602,625 550,136 97.0 合 計 808,569 602,625 550,136 97.0 (注) 比率は、純資産総額に対する評価額の割合です。 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 マネー・オープン・マザーファンド 939 620 631親投資信託残高
ファンド・オブ・ファンズが組入れた邦貨建ファンドの明細
親投資信託受益証券の設定、解約状況
○投資信託財産の構成
(2015年9月15日現在) 項 目 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % 投資信託受益証券 550,136 96.1 マネー・オープン・マザーファンド 631 0.1 コール・ローン等、その他 21,778 3.8 投資信託財産総額 572,545 100.0 (注) 比率は、投資信託財産総額に対する割合です。○資産、負債、元本及び基準価額の状況
(2015年9月15日現在) 項 目 当 期 末 円 (A) 資産 572,545,073 コール・ローン等 21,776,662 投資信託受益証券(評価額) 550,136,704 マネー・オープン・マザーファンド(評価額) 631,674 未収利息 33 (B) 負債 5,440,885 未払信託報酬 4,666,651 その他未払費用 774,234 (C) 純資産総額(A-B) 567,104,188 元本 572,288,978 次期繰越損益金 △ 5,184,790 (D) 受益権総口数 572,288,978口 1万口当たり基準価額(C/D) 9,909円 (注) 当ファンドの期首元本額は829,427,391円、期中追加設定元本 額は69,128,312円、期中一部解約元本額は326,266,725円です。 (注) 1口当たり純資産額は0.9909円です。 (注) 2015年9月15日現在、純資産総額は元本額を下回っており、そ の差額は5,184,790円です。○損益の状況
(2014年9月17日~2015年9月15日) 項 目 当 期 円 (A) 配当等収益 53,119,857 受取配当金 53,103,926 受取利息 15,931 (B) 有価証券売買損益 △128,955,975 売買益 8,819,784 売買損 △137,775,759 (C) 信託報酬等 △ 11,348,811 (D) 当期損益金(A+B+C) △ 87,184,929 (E) 前期繰越損益金 1,379,701 (F) 追加信託差損益金 80,620,438 (配当等相当額) ( 41,626,229) (売買損益相当額) ( 38,994,209) (G) 計(D+E+F) △ 5,184,790 (H) 収益分配金 0 次期繰越損益金(G+H) △ 5,184,790 追加信託差損益金 80,620,438 (配当等相当額) ( 41,626,229) (売買損益相当額) ( 38,994,209) 分配準備積立金 106,561,835 繰越損益金 △192,367,063 (注) 損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによ るものを含みます。 (注) 損益の状況の中で(C)信託報酬等には信託報酬に対する消費税 等相当額を含めて表示しています。 (注) 損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の追 加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分 をいいます。 (注)分配金の計算過程(2014年9月17日~2015年9月15日)は以下の通りです。 項 目 2014年9月17日~ 2015年9月15日 a. 配当等収益(経費控除後) 41,771,117円 b. 有価証券売買等損益(経費控除後・繰越欠損金補填後) 0円 c. 信託約款に定める収益調整金 41,626,229円 d. 信託約款に定める分配準備積立金 64,790,718円 e. 分配対象収益(a+b+c+d) 148,188,064円 f. 分配対象収益(1万口当たり) 2,589円 g. 分配金 0円 上記各資産の評価基準及び評価方法、また収益及び費用の計上区分等については、法律及び諸規則に基づき、一般に公正妥当と認められる 企業会計の基準に準拠して評価計上し処理しています。○お知らせ
2014年9月17日から2015年9月15日までの期間に実施いたしました約款変更は以下の通りです。
●当ファンドについて、2013年6月に改正された金融商品取引法および投資信託及び投資法人に関する法律
ならびにこれに関連する政令・内閣府令が2014年12月1日に施行されたため、改正後の法令に対応させる
べく、2014年12月1日付にて信託約款に所要の変更を行ないました。
(第37条、第42条、第43条、第46条
の2)
約款変更について
「資産、負債、元本及び基準価額の状況」および「損益の状況」に記載している
一般的な項目についての説明。
○資産、負債、元本及び基準価額の状況
項 目 説 明 (A) 資産 コール・ローン等 各有価証券等(評価額) 未収入金 未収配当金 未収利息 (B) 負債 未払金 未払収益分配金 未払信託報酬 (C) 純資産総額(A-B) 元本 次期繰越損益金 (D) 受益権総口数 1(万)口当たり基準価額(C÷D) ファンドの有する財産の合計額 金融機関向けの短期貸付資金や短期金融商品等の残高 株や債券、ファンド等の有価証券等の評価額 入金予定の有価証券の売却代金等 入金予定の株式等の配当金 入金予定の債券等の利息 支払い予定額の合計 支払い予定の有価証券の買付代金等 支払い予定の収益分配金 支払い予定の信託報酬の金額 ファンド全体の評価金額 ファンドの元本部分の残高 純資産総額と元本残高との差額で、翌期に繰越す損益金の合計額 受益者の保有総口数 ファンドの単位当たりの時価○損益の状況
項 目 説 明 (A) 配当等収益 受取配当金 受取利息 (B) 有価証券売買損益 売買益 売買損 (C) 信託報酬等 (D) 当期損益金(A+B+C) (E) 前期繰越損益金 (F) 追加信託差損益金 (配当等相当額) (売買損益相当額) (G) 計(D+E+F) (H) 収益分配金 次期繰越損益金(G+H) 追加信託差損益金 (配当等相当額) (売買損益相当額) 分配準備積立金 繰越損益金 ファンドが直接受け取った配当金や利息等の合計 ファンドが直接受け取った株式等の配当金の合計 ファンドが直接受け取ったコール・ローンや債券等の利息の合計 有価証券売買時の損益と評価損益の合計 各有価証券の売買益と期末評価益の合計 各有価証券の売買損と期末評価損の合計 信託報酬や保管費用等のファンドの経費 当期における収支合計 前期分の繰越損益金と分配準備積立金の合計から当期中の解約で発生する取り崩し分を控除した金額 受益者がファンドに新規に払込んだ金額とファンドの元本との差額(基準価額と単位当たり元本との差額)を調整した金額 (配当等に相当する額) (売買損益に相当する額) 期中の収支の総合計額 収益分配金の合計額 翌期に繰り越す損益金の合計額(期中の収支の総合計額から収益分配金の金額を引いたもの) 翌期に繰り越す追加信託差損益金 (配当等に相当する額) (売買損益に相当する額) 分配金を支払うための準備積立金 繰越損益の合計金額当ファンドの主要投資対象先の直近の運用状況について、法令および諸規則に基づき、
次ページ以降にご報告申しあげます。
ご参考
品 名:01_90002_01_カントリー・セレクター・ストラテジー・トラッカーファンド_606781.docx 日 時:2015/10/7 18:54:00 ページ:1