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な ファンドの目的 特色 < ファンドの目的 > 主としてマザーファンド受益証券 ( 以下 マザーファンド という場合があります ) および上場投資信託証券 ( 以下 ETF という場合があります ) に投資し 安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指して運用を行います < ファンドの特色 >

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(1)

委託会社への 照会先 【 コ ー ル セ ン タ ー 】【ホームページアドレス】0120-104-694http://www.am-one.co.jp/(受付時間:営業日の午前9時〜午後5時) ■本書は、金融商品取引法第13条の規定に基づく目論見書です。 ■ファンドに関する金融商品取引法第15条第3項に規定する目論見書(以下、「請求目論見書」とい います。)は、委託会社のホームページで閲覧できます。 本書には約款の主な内容が含まれておりますが、約款の全文は請求目論見書に掲載されています。 請求目論見書は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付いたします。なお、販 売会社に請求目論見書をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。 ■ファンドの内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託及び投資法人に関する法律(昭和 26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

(交付目論見書)

※1  投資信託証券への投資を通じて実質的な投資対象とする資産は、「株式 一般、債券 一般、不動産投信」です。 ※2  属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。 ◆上記の商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)でご覧いただけます。 〈委託会社〉[ファンドの運用の指図を行う者] 金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第324号 設立年月日:1985年7月1日   資本金:20億円(2017年12月末現在) 運用する投資信託財産の合計純資産総額:15兆1,461億円(2017年12月末現在) この目論見書により行う「グローバル・ナビ」の募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法律 第25号)第5条の規定により、有価証券届出書を2018年3月15日に関東財務局長に提出しており、2018年3 月16日にその効力が生じております。

グローバル・ナビ

愛称:世界の潮流

追加型投信/内外/資産複合

使用開始日

2018年3月16日

〈受託会社〉[ファンドの財産の保管および管理を行う者]

三井住友信託銀行株式会社

商品分類 属性区分 単位型・ 追加型 投資対象 地域 (収益の源泉)投資対象資産 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 ヘッジ為替 ※2 追加型 内外 資産複合 (株式 一般、その他資産(投資 資産複合 信託証券※1))(資産配分変更型) 年1回 グローバル(含む日本) エマージング ファミリー ファンド (部分ヘッジ)あり

(2)

<ファンドの目的>

■ 主としてマザーファンド受益証券(以下「マザーファンド」という場合があります。)および上場投資 信託証券(以下「ETF」という場合があります。)に投資し、安定した収益の確保と投資信託財産の 成長を目指して運用を行います。

<ファンドの特色>

1. 国内外の株式、債券、REIT*1に分散投資を行います。 ◆ 当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。 ※詳しくは後述「ファンドの仕組み」をご覧ください。 ◆ 投資信託証券への投資を通じて、国内外の株式、債券およびREITに実質的に投資することにより、 安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指します。 ● 新興国株式については、ETF*2への投資を行います。 ETFについては、規模、流動性、ベンチマーク指数などを総合的に判断して、銘柄を決定します。 ● 効率的な運用を行うことを目的として、株価指数先物取引、国債先物取引などを利用することがあります。 *1 「REIT」とは、不動産投資信託証券を指します。 *2 「ETF」とは、Exchange Traded Fund(取引所で売買される投資信託)の略で、取引所に上場されている投資信託のことを 指します。 ファンドの仕組み ■ 当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。 「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまからお預かりした資金をベビーファンド(当ファンド)とし てとりまとめ、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザー ファンドで行う仕組みです。マザーファンドの損益はベビーファンドに反映されます。 ※新興国株式については、ベビーファンド(当ファンド)から直接ETFに投資を行います。 国内外の 株式、 REIT、 債券など <ベビーファンド> ニュー トピックス インデックス マザーファンド (親投資信託) <マザーファンドなど> <資産の種類> 国内 株式 新光外国株式インデックスマザーファンド (親投資信託) 先進国 株式 新興国株式を主要投資対象とする ETF 新興国 株式 新光J-REITマザーファンド (親投資信託) 国内 REIT 新光米国REITマザーファンド (親投資信託) 先進国 REIT 新光日本債券インデックスマザーファンド (親投資信託) 国内 債券 海外国債マザーファンド (親投資信託) 先進国 債券 新光外国債券インデックスマザーファンド (為替ヘッジあり)(親投資信託) グローバル高金利通貨マザーファンド (親投資信託) 新興国 債券 R E I T 投資 損益 投資 損益 購入代金 分配金・ 換金代金・ 償還金

ファンドの目的・特色

(3)

2. 各資産の配分比率は、世界経済、金融市場の動向などを勘案して機動的に変更します。 ◆ 各マザーファンドとETFを合算した投資比率は、原則として高位を保ちますが、市場環境などを勘案して、 投資比率を引き下げる場合があります。

当ファンドの資産配分について

Step1 株式と債券の配分比率決定・見直し

◆ 主に株式を中心とする投資環境見通しに基づいて、株式(REITを含む)と債券(現預金などを含む)の 配分比率を決定します。 ◆ 配分比率は、株式比率で概ね10%~90%の範囲で、投資環境の変化に応じて機動的に見直しを行います。 <配分比率決定・見直しのイメージ> (最大90%程度) (最大90%程度) 債券 株式 弱気 株式を中心とする投資環境見通し 強気 債券 株式 株式 債券

Step2 各資産の配分比率決定

◆ Step1の株式・債券の配分比率に基づき、各資産の魅力度評価とリスク判断に応じて、それぞれの配分 比率を決定します。 ◆ 株式・債券の配分比率内において、各資産の配分比率に制限はありません。 当ファンドの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない 場合があります。

(4)

(参考)当ファンドが投資する各マザーファンドの運用方針

国内株式

● ニュー トピックス インデックス マザーファンド ・東京証券取引所第一部に上場されている株式に投資し、東証株価指数に連動する投資成果を目指した運用を行います。

先進国株式

● 新光外国株式インデックスマザーファンド ・主として日本を除く世界主要先進国の株式に投資し、MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)の動きに連動する投資 成果を目標として運用を行います。 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

国内債券

● 新光日本債券インデックスマザーファンド ・主としてわが国の公社債に投資し、NOMURA-BPI総合の動きに連動する投資成果を目標として運用を行います。

先進国債券

● 海外国債マザーファンド ・主として日本を除く世界主要先進国(アメリカ、イタリア、ドイツ、フランス、イギリス、カナダの6ヵ国)が発行する 公社債に投資し、長期的に安定した収益確保と投資信託財産の成長を目指します。 ・FTSE世界国債インデックス(除く日本、7~10年、円ベース)をベンチマークとして、インデックスを上回る投資成果を目 指します。 ・外貨建資産については、為替ヘッジを行いません。 ● 新光外国債券インデックスマザーファンド(為替ヘッジあり) ・主として日本を除く世界主要国の公社債に投資し、FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジあり・円ベース)の動 きに連動する投資成果を目標として運用を行います。 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行います。

新興国債券

● グローバル高金利通貨マザーファンド ・新興国を中心とする世界の国の中から、主として地域分散と金利水準の観点により選定した複数の通貨建ての国際機関 債などに分散投資を行い、安定した収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 ・通貨配分は、北米・中南米、欧州、アジア・オセアニア、中東・アフリカの4地域について、それぞれ25%程度とすること を基本とします。各地域内における通貨配分は、金利水準や金利・為替動向、流動性などを勘案して決定します。 ※流動性の低下、市場規模の縮小、通貨制度の変更などにより、各地域に対する通貨配分比率を25%程度にできない場合があります。 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

国内REIT

● 新光J-REITマザーファンド ・主として東証REIT指数の採用銘柄(採用予定を含みます。)に投資を行うことにより、東証REIT指数(配当込み)に 連動する投資成果を目指した運用を行います。

先進国REIT

● 新光米国REITマザーファンド ・主として米国の取引所上場および店頭市場登録の不動産投資信託証券(REIT)に投資を行うことにより、円換算した FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスの動きを概ね捉える投資成果を目指した運用を行います。 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 上記の各マザーファンドの運用方針は、各マザーファンドの内容を要約したものであり、そのすべてではありません。 また、記載内容は2018年3月15日現在のものであり、今後変更になる場合があります。

ファンドの目的・特色

(5)

(参考)当ファンドの投資対象候補であるETFの概要(2018年3月15日現在)

新興国株式

下記の投資対象候補およびその概要は2018年3月15日現在のものであり、今後予告なく変更する場合があります。 ● 名称:iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット ETF ・投 資 目 的:MSCIエマージング・マーケットIMIインデックスと同等水準の投資成果を目指しています。 ・運 用 会 社:ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ ・上場取引所:NYSEアーカ取引所

主な投資制限

株 式 などへ の 投 資 割 合 株式および上場投資信託証券への実質投資割合には制限を設けません。 同一銘柄の株式などへの 投 資 割 合 同一銘柄の株式への実質投資割合は、投資信託財産の純資産総額の10% 以下とします。 同一銘柄の上場投資信託証券への投資割合は、当該上場投資信託証券が 一般社団法人投資信託協会規則に定めるエクスポージャーがルックスルーで きる場合に該当しないときは、投資信託財産の純資産総額の10%以下としま す。 外貨建資産への投資割合 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。

分配方針

■ 原則として、年1回(毎年12月15日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 分配 12 月 ◆ 分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。) などの全額とします。 ◆ 分配金額は、基準価額水準や市況動向などを勘案して委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額 の場合などには、分配を行わないことがあります。 ◆ 留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。 ※運用状況により分配金額は変動します。 ※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

(6)

<基準価額の変動要因>

当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますの で、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。 したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失 を被り、投資元本を割り込むことがあります。 また、投資信託は預貯金と異なります。 資産配分リスク 当ファンドの実質資産配分において、配分比率が大きい資産の収益率が低下した場合や、一つあるいは複数またはすべての資産価値が下落する場合にはその影響を受け、当ファンド の基準価額が下落する可能性があります。 株価変動リスク 株式の価格は、国内外の政治・経済・社会情勢の変化、金利動向、発行企業の業績・ 経営状況の変化、市場の需給関係などの影響を受け変動します。一般に、株価が下落し た場合にはその影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 R E I T の 価格変動リスク REITの保有不動産の評価の下落、REITの配当金の減少、企業体としてのREITに対 する評価の悪化などの原因によりREITの価格が下落する場合があります。その影響を受け 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 為替変動リスク 外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資 産が現地通貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合に は、当該外貨建資産の円換算価格が下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性が あります。 また、当ファンドは新興国通貨建証券にも実質的に投資を行うことから、為替変動リスクが 相対的に高くなる可能性があります。 当ファンドが投資対象とする「新光外国債券インデックスマザーファンド(為替ヘッジあり)」 では、保有する外貨建資産について原則として為替ヘッジを行いますが、為替変動リスクを 完全に排除できるものではなく、円と投資先の通貨の為替変動の影響を受ける場合があり ます。為替ヘッジを行うにあたり、円金利が当該通貨の金利より低い場合には、その金利差 相当分のコストがかかります。 カントリーリスク 投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産 価格や通貨価値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、当ファンドの基準 価額が下落する可能性があります。 一般に新興国市場は、先進国市場に比べて規模が小さく、流動性も低く、金融インフラが 未発達であり、様々な地政学的問題を抱えていることから、カントリーリスクはより高くなる 可能性があります。 金利変動リスク は公社債の価格は下落し、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合に 信 用 リ ス ク 有価証券などの発行体が業績悪化・経営不振あるいは倒産に陥った場合、当該有価証 券の価値が大きく減少すること、もしくは無くなることがあります。また、有価証券の信用力 の低下や格付けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該有価証券の価格は下落 します。これらの影響を受け、当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 流 動 性 リス ク 有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少な い場合には、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない 可能性があります。特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、 当ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 ※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

投資リスク

(7)

<その他の留意点>

◆ 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用は ありません。 ◆ 投資した資産の流動性が低下し、当該資産の売却・換金が困難になる場合などがあります。その結果、 投資者の換金請求に伴う資金の手当てに支障が生じる場合などには、換金のお申し込みの受付を中止す ること、およびすでに受け付けた換金のお申し込みを取り消す場合があります。 ◆ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式で行います。そのため、当ファンドが投資対象とするマザーファ ンドを投資対象とする他のファンド(ベビーファンド)において、設定・換金や資産構成の変更などにより マザーファンドの組入有価証券などに売買が生じた場合には、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすこと があります。 ※新興国株式については、ファミリーファンド方式による運用ではなく、当ファンドから直接ETFに投資を行います。 ◆ 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が 支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものでは ありません。 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて 支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり ます。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに 相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかっ た場合も同様です。 東証株価指数について 東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所第一部に上場しているすべての銘柄の時価総額を指数化することに より、市場全体の株価の変動を捉えようとする株価指数であり、株式会社東京証券取引所(以下「㈱東京証券取引 所」といいます。)が算出、公表を行っています。 東証株価指数は、㈱東京証券取引所の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべ ての権利・ノウハウおよびTOPIXの商標に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。 なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファン ドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 MSCIコクサイ・インデックス(円ベース)について MSCIコクサイ・インデックスは、MSCI Inc.が開発した指数で、日本を除く世界の先進国の株式で構成された浮動 株数ベースの時価総額株価指数です。MSCIコクサイ・インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利 はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有してい ます。 NOMURA-BPI総合について NOMURA-BPI総合とは、野村證券株式会社が公表する、日本の公募利付債券市場全体の動向を表す投資収益指標 で、一定の組入基準に基づいて構成されたポートフォリオのパフォーマンスをもとに計算されます。NOMURA-BPI 総合の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数の正 確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 FTSE世界国債インデックスについて FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市 場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。FTSE Fixed Income LLCは、本ファンドのスポンサーではな く、本ファンドの推奨、販売あるいは販売促進を行っておりません。このインデックスのデータは、情報提供のみを目的 としており、FTSE Fixed Income LLCは、当該データの正確性および完全性を保証せず、またデータの誤謬、脱漏ま たは遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利はFTSE Fixed Income LLCに帰属します。

(8)

東証REIT指数(配当込み)について 東証REIT指数(配当込み)は、東京証券取引所に上場しているREIT全銘柄を対象とした時価総額加重平均の指数 で、東京証券取引所上場のREIT全体の値動きを、配当金を反映させたうえで表す指数です。なお、2017年1月31日よ り、浮動株比率が考慮された指数となっています。 東証REIT指数(配当込み)は、㈱東京証券取引所の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指 数に関するすべての権利・ノウハウおよび東証REIT指数の商標に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有 しています。 なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファン ドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスについて

FTSE NAREIT All Equity REITs インデックスとは、ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、 NASDAQ登録のすべてのEquity(エクイティ)型REITで構成される総合収益指数であり、FTSE International Limited(以下「FTSE」といいます。)が算出、公表しています。 “FTSE”及び “FTSE®”は、London Stock Exchange Groupの商標であり、ライセンスに基いてFTSEが使用して います。FTSE NAREIT All Equity REITs インデックス(以下「本指数」)は、FTSEの商標であり、本指数の算出、 指数値の公表、利用など、本指数に関するあらゆる権利はFTSE又はその関連パートナー会社に与えられています。 FTSEは、本指数値及びそこに含まれるデータの正確性、完全性について、明示的、黙示的を問わず保証するもので はありません。また、算出又は公表の誤謬、遅延または中断に対し、一切責任を負いません。

<リスクの管理体制>

◆ 委託会社では、運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署が、運用リスクを把 握、管理し、その結果に基づき運用担当部署へ対応の指示等を行うことにより、適切な管理を行います。 また、運用担当部署から独立したリスク管理担当部署が、ファンドの運用パフォーマンスについて定期的 に分析を行い、結果の評価を行います。リスク管理に関する委員会等はこれらの運用リスクの管理状況、 運用パフォーマンス評価等の報告を受け、総合的な見地から運用状況全般の管理・評価を行います。 ※リスク管理体制は、今後変更になることがあります。

投資リスク

(9)

<参考情報>

ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 ファンドと他の代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較 2013年1月末~2017年12月末 2013年1月 2013年12月 2014年12月 2015年12月 2016年12月 2017年12月 - 60 - 40 - 20 0 20 40 60 80 100 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 (%) 当ファンドの年間騰落率(右軸) 分配金再投資基準価額(左軸) 2013年1月末~2017年12月末 -60 -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) 最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 ◇ 平均値 *分配金再投資基準価額は、設定時を10,000として指数化し、設定日の属する月末より表示 しております。 *年間騰落率は、2015年1月から2017年12月の各月末における1年間の騰落率を表示したも のです。 分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算しています ので、実際の基準価額とは異なる場合があります。 (%) 当ファンド 日 本 株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 18.7 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 △9.5 △22.0 △17.5 △27.4 △4.0 △12.3 △17.4 平均値 4.4 20.3 21.2 12.5 2.3 9.0 6.4 *全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 *2013年1月から2017年12月の5年間(当ファンドは2015年1月から2017年12月)の各月 末における1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。 *決算日に対応した数値とは異なります。 *当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。 *各資産クラスの指数 日 本 株・・・東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株・・・MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債・・・NOMURA-BPI国債 先進国債・・・FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債・・・JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース) (注)海外の指数は為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。 ●「東証株価指数(TOPIX)」は、東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです。同指数は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券 取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。 ●「MSCIコクサイ・インデックス」は、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を除く世界の主要先進国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指 数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 ●「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」は、MSCI Inc.が開発した株価指数で、新興国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に

関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 ●「NOMURA-BPI国債」は、野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です。同指数の知的財産権その他

一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に 関して一切責任を負いません。

●「FTSE世界国債インデックス(除く日本)」は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、日本を除く世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債 券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

●「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」は、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時 価総額加重平均指数です。同指数に関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属します。また、同社は同指数の内 容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。 「各資産クラスの騰落率」は、データソースが提供する各指数をもとに、株式会社野村総合研究所が計算しております。株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、 その内容について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、株式会社野村総合研究所及び各指数のデータソースは、当該騰 落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する損害及び一切の問題について、何らの責任も負いません。

(10)

<主要な資産の状況>

・掲載データ等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。 ・表中の純資産比率は小数第3位を切り捨てて求めたものであり、各比率の合計と合計欄の数値が一致しない場合があります。 ・委託会社のホームページ等で運用状況が開示されている場合があります。 ※分配金は1万口当たりです。 2017年12月 0円 2016年12月 0円 2015年12月 0円 2014年12月 0円 ‐ ‐ 設定来累計 0円 ※基準価額は1万口当たり・信託報酬控除後の価額です。 ※分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価 額とは異なります。(設定日:2014年1月6日) ※設定時から10年以上経過した場合は、直近10年分を記載しています。

<基準価額・純資産の推移>

(2014年1月6日~2017年12月29日)

<分配の推移(税引前)>

データの基準日:2017年12月29日 組入状況 ファンド・銘柄名 純資産比率 ニュー トピックス インデックス マザーファンド 20.05% 海外国債マザーファンド 19.91% 新光日本債券インデックスマザーファンド 14.94% 新光外国株式インデックスマザーファンド 10.08% 新光外国債券インデックスマザーファンド(為替ヘッジあり) 9.91% グローバル高金利通貨マザーファンド 5.08% ISHARES CORE MSCI EMERGING MARKETS ETF 5.06% 新光米国REITマザーファンド 4.97% 新光J-REITマザーファンド 4.94% 合計 94.99% ニュー トピックス インデックス マザーファンドの組入上位5銘柄 銘柄名 業種 純資産比率 トヨタ自動車 輸送用機器 3.30% 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 2.17% ソフトバンクグループ 情報・通信業 1.49% 日本電信電話 情報・通信業 1.40% 三井住友フィナンシャルグループ 銀行業 1.36% ※東証33業種分類にしたがって記載しています。純資産比率は、ニュー トピックス インデックス マザーファンドの純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは20XX年XX月XX日現在、ニュー トピックス インデックス マザーファンドを組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。 新光外国株式インデックスマザーファンドの組入上位5銘柄 銘柄名 国・地域 業種 純資産比率 APPLE INC アメリカ テクノロジー・ハードウェアおよび機器 2.24% MICROSOFT CORP アメリカ ソフトウェア・サービス 1.58% AMAZON.COM INC アメリカ 小売 1.22% FACEBOOK INC-A アメリカ ソフトウェア・サービス 1.05% JPMORGAN CHASE & CO アメリカ 銀行 0.96% ※世界産業分類基準(GICS)にしたがって記載しています。純資産比率は、新光外国株式インデックスマザーファンドの純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは20XX年XX月XX日現在、新光外国株式インデックスマザーファンドを組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。 iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット ETFの組入上位5銘柄 ※からの情報を基に作成しております。 ※比率は ※グローバル・ナビは20XX年XX月XX日現在、iシェアーズ・コア MSCI エマージング・マーケット ETFを組み入れていません。

運用実績

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新光J-REITマザーファンドの組入上位5銘柄 銘柄名 純資産比率 日本ビルファンド投資法人 6.92% ジャパンリアルエステイト投資法人 6.55% 野村不動産マスタ-ファンド投資法人 5.20% 日本リテールファンド投資法人 5.15% ユナイテッド・アーバン投資法人 4.64% ※純資産比率は、新光J-REITマザーファンドの純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは20XX年XX月XX日現在、新光J-REITマザーファンドを組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。 新光日本債券インデックスマザーファンドの組入上位5銘柄 銘柄名 償還日 利率 純資産比率 第301回利付国債(10年) 2019/06/20 1.500% 1.30% 第315回利付国債(10年) 2021/06/20 1.200% 1.18% 第123回利付国債(5年) 2020/03/20 0.100% 1.14% 第117回利付国債(5年) 2019/03/20 0.200% 1.14% 第334回利付国債(10年) 2024/06/20 0.600% 1.11% ※純資産比率は、新光日本債券インデックスマザーファンドの純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは20XX年XX月XX日現在、新光日本債券インデックスマザーファンドを組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。 新光外国債券インデックスマザーファンド(為替ヘッジあり)の組入上位5銘柄 銘柄名 償還日 利率 通貨 純資産比率 US TREASURY N/B 2019/05/15 3.125% 米ドル 2.21% US TREASURY N/B 2021/11/15 8.000% 米ドル 2.20% US TREASURY N/B 2020/05/15 3.500% 米ドル 1.75% US TREASURY N/B 2020/02/15 3.625% 米ドル 1.66% US TREASURY N/B 2019/02/15 2.750% 米ドル 1.62% ※純資産比率は、新光外国債券インデックスマザーファンド(為替ヘッジあり)の純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは20XX年XX月XX日現在、新光外国債券インデックスマザーファンド(為替ヘッジあり)を組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。 新光米国REITマザーファンドの組入上位5銘柄 銘柄名 純資産比率 AMERICAN TOWER CORPORATION 5.88% SIMON PROPERTY GROUP 5.18% CROWN CASTLE INTERNATIONAL CORPORATION 4.30% EQUINIX INC 3.44% PROLOGIS INC 3.32% ※純資産比率は、新光米国REITマザーファンドの純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは2016年6月30日現在、新光米国REITマザーファンドを組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。 海外国債マザーファンドの組入上位5銘柄 銘柄名 償還日 利率 通貨 純資産比率 US TREASURY N/B 2025/11/15 2.250% 米ドル 4.78% US TREASURY N/B 2025/05/15 2.125% 米ドル 4.74% US TREASURY N/B 2025/02/15 2.000% 米ドル 4.71% US TREASURY N/B 2025/08/15 2.000% 米ドル 4.70% US TREASURY N/B 2026/02/15 1.625% 米ドル 4.55% ※純資産比率は、海外国債マザーファンドの純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは20XX年XX月XX日現在、海外国債マザーファンドを組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。 グローバル高金利通貨マザーファンドの組入上位5銘柄 銘柄名 償還日 利率 通貨 純資産比率 INTL FINANCE CORP 2019/06/14 10.000% ブラジルレアル 9.03% INTL FINANCE CORP 2020/01/21 11.000% ロシアルーブル 7.37% EUROPEAN BK RECON & DEV 2018/02/08 7.250% ロシアルーブル 7.35% INTL BK RECON & DEVELOP 2018/07/13 9.625% トルコリラ 7.07% INTL FINANCE CORP 2018/10/30 6.450% インドルピー 6.80% ※純資産比率は、グローバル高金利通貨マザーファンドの純資産総額に対する比率です。 ※グローバル・ナビは2016年6月30日現在、グローバル高金利通貨マザーファンドを組み入れていないため、銘柄名を記載しておりません。

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<年間収益率の推移(暦年ベース)>

データの基準日:2017年12月29日 ※年間収益率は、分配金再投資基準価額をもとに計算したものです。 ※2014年は設定日から年末までの収益率を表示しています。 ※当ファンドにはベンチマークはありません。 ※2016年については、年初から6月末までの収益率を記載しています。 ・掲載データ等はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。 ・委託会社のホームページ等で運用状況が開示されている場合があります。

運用実績

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<お申込みメモ>

購 入 単 位 販売会社が定める単位(当初元本1口=1円) 購 入 価 額 す。)購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示していま 購 入 代 金 販売会社が定める期日までにお支払いください。 換 金 単 位 販売会社が定める単位 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額 換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。 申 込 締 切 時 間 します。原則として営業日の午後3時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みと 購 入 の 申 込 期 間 2018年3月16日から2018年9月14日まで※申込期間は上記期間終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 購入・換金申込不可日 以下のいずれかに該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。 ・ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ニューヨークの銀行の休業日 ・ロンドン証券取引所の休業日 ・ロンドンの銀行の休業日 換 金 制 限 ります。信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があ 購入・換金申込受付の 中 止 お よ び 取 消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、そ の他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することお よびすでに受付けた購入・換金のお申込みを取り消す場合があります。 信 託 期 間 2028年12月15日まで(2014年1月6日設定) 繰 上 償 還 次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該 信託を終了(繰上償還)することがあります。 ・受益権の総口数が30億口を下回った場合 ・信託契約を解約することが受益者のため有利であると認める場合 ・やむを得ない事情が発生した場合 決 算 日 毎年12月15日 (休業日の場合は翌営業日) 収 益 分 配 年1回の毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。 ※ お申込コースには、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」があります。ただし、販売会 社によっては、どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります。詳細は販売会社までお問い合わ せください。 信 託 金 の 限 度 額 5,000億円 公 告 原則として、電子公告の方法により行い、委託会社のホームページ(http://www.am-one.co.jp/)に掲載します。 運 用 報 告 書 ファンドの決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて交付します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。

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<ファンドの費用・税金>

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 購入価額に、2.7%(税抜2.5%)を上限として、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た 額となります。 購入時手数料は、商品や投資環境の説明および情報提供等、ならびに購入に関する事務手 続き等にかかる費用の対価として、販売会社に支払われます。 信 託 財 産 留 保 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額にだきます。 0.3%の率を乗じて得た額を、換金時にご負担いた 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.5336%(税抜1.42%) 信託報酬=運用期間中の基準価額×信託報酬率 ※運用管理費用(信託報酬)は、毎日計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末ま たは信託終了のときファンドから支払われます。 支払先 内訳(税抜) 主な役務 委託会社 年率0.67% 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価 販売会社 年率0.70% 購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の対価 受託会社 年率0.05% 運用財産の保管・管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価 ※ファンドが投資対象とするETFおよび実質的に投資対象とするREITについては、市場の需給により 価格が形成されるため、その費用を表示することができません。 そ の 他 の 費 用・ 手 数 料 その他の費用・手数料として、お客様の保有期間中、以下の費用等を信託財産からご負担いた だきます。 ・組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 ・信託事務の処理に要する諸費用 ・外国での資産の保管等に要する費用 ・先物取引・オプション取引等に要する費用 ・監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用  等 監査費用は毎日計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終 了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。 ※ これらの費用等は、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため、事前に料 率・上限額等を示すことができません。 ※上記手数料等の合計額、その上限額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することが できません。

税金

・税金は表に記載の時期に適用されます。 ・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時期 項目 税金 分 配 時 所得税および地方税 配当所得として課税普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時 お よ び 償 還 時 所得税および地方税 譲渡所得として課税換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※上記は2017年12月末現在のものです。 ※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度 「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」 をご利用の場合、毎年、一定額の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が一定期 間非課税となります。ご利用になれるのは、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象となりま す。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 ※法人の場合は上記とは異なります。 ※税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認 されることをお勧めします。

手続・手数料等

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参照

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1.ファンドの目的・特色

投資リスク 〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び 分配金再投資基準価額の推移 2013/8 2014/8 2015/8 2016/8 2017/8 -100% -50% 0% 50% 100%

〔参考情報〕 当ファンドの年間騰落率及び 分配金再投資基準価額の推移 当ファンドと他の代表的な 資産クラスとの騰落率の比較 -100% -50% 0% 50% 100% 150%

投資者 YMアセット・ バランス ファンド (安定タイプ) 申込金 投資 損益 投資 損益 投資 損益 収益分配金、 償還金など 申込金 収益分配金、

当ファンドの運用は、ファミリーファンド方式で行ないます。ファミリーファンド方式とは、投資家か

追加的記載事項

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本ファンドは、中小型割安成長株・マザーファンド(以下、