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住所マスター バージョンアップ変更点概要 日本郵便 ( 株 ) 郵便番号変更案内 ( 平成 26 年 10 月更新分 ) に対応しました 2

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【バージョンアップ変更点概要】 【バージョンアップ変更点概要】 【バージョンアップ変更点概要】 【バージョンアップ変更点概要】 1 給与 給与 給与

給与上手くんdbNL上手くんdbNL上手くんdbNL 上手くんdbNL ((Vers((Vers5.002VersVers5.0025.0025.002))) )

●給与処理db/給与・賞与

●給与処理db/給与・賞与

●給与処理db/給与・賞与

●給与処理db/給与・賞与

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1) 1)1) 1)平成平成平成平成 26262626 年分年末調整の改正に対応しました。年分年末調整の改正に対応しました。年分年末調整の改正に対応しました。年分年末調整の改正に対応しました。 2) 2)2) 2)通勤手当、非課税限度額の引上げに対応通勤手当、非課税限度額の引上げに対応通勤手当、非課税限度額の引上げに対応通勤手当、非課税限度額の引上げに対応しました。しました。しました。しました。 平成 26 年 10 月 17 日に所得税法施行令の一部を改正する政令(平成 26 年政令第 338 号)が公布され、通勤 のため自動車などの交通用具を使用している給与所得者に支給する通勤手当の 1 か月あたりの非課税限度額 が引き上げられました。 この改正は、平成 26 年 10 月 20 日に施行され、平成 26 年4月1日以後に支払われるべき通勤手当について 適用されます。 既に支払われた通勤手当については、改正前の非課税規定を適用した所得税及び復興特別所得税の源泉徴収 が行われていますが、改正後の非課税規定を適用した場合に過納となる税額は本年の年末調整の際に精算す ることになります。 【ご注意】 【ご注意】 【ご注意】 【ご注意】 通勤手当の非課税限度額の引き上げの対応に伴い、通勤費のテーブルを追加しています。 テーブルは平成 26 年 11 月で作成されており、11 月以降に新テーブルで計算されますので、平成 26 年 11 月 分の処理を終えている場合は注意が必要となります。 当プログラムをインストールして『入力処理』等を行うと、上記非課税限度額の引上げに伴うマスターバー ジョンアップが行われ、下記の条件に当てはまれば、以前の通勤費(課税)、通勤費(非課税)、所得税の 金額が変更される場合がありますので十分にご注意ください。 ・通勤費計算区分を自動で設定し、且つ従前は交通費非課税金額が限度額に達している社員。 ・当月支給の場合は処理月が 11 月分/11 月支給、翌月支給の場合は処理月が 10 月分/11 月支給の場合。 ※12 月まで処理を進め、月移動で過去月 11 月に戻りロック解除(再計算)した場合も同様です。 ※該当社員は「給与集計表」にて確認が行えます。 3) 3)3) 3)平成平成平成平成 27272727 年年年年 1111 月以降の所得税税率の改正に対応しました。月以降の所得税税率の改正に対応しました。月以降の所得税税率の改正に対応しました。月以降の所得税税率の改正に対応しました。 平成27年分以後の所得税の税率について、課税所得4,000万円超の区分が設けられ、その税率を45%とする こととされたことに伴い、「給与所得の源泉徴収税額表(月額表、日額表)」及び「賞与に対する源泉徴収 税額の算出率の表」が改正されました。 ※この改正は、平成 27 年 1 月 1 日以後に支払うべき給与等について適用されます。 4) 4)4) 4)その他の改良・修正その他の改良・修正その他の改良・修正その他の改良・修正 『給与・賞与入力』画面において、年末調整の処理方法選択を可能にしてメッセージを見直しました。 支給・労働条件タブの給与支給設定欄の表示を見直しました。 出力設定の出力設定タブに「勤怠項目欄を下段に出力」の選択を追加しました。 詳細は、3 詳細は、3詳細は、3 詳細は、3ページからの“平成ページからの“平成ページからの“平成ページからの“平成 262626 年分年末調整対応【給与処理db】について”26年分年末調整対応【給与処理db】について”年分年末調整対応【給与処理db】について”を年分年末調整対応【給与処理db】について”をを参照してください。を参照してください。参照してください。参照してください。 当プログラムは、マイクロソフト社のサポート対応終了に伴い、Windows XP 搭載機へのインストールは不可となっ ています。 当プログラムをインストール後に入力等の画面を開くと“マスターバージョンアップ”の確認画面が表示され 当プログラムをインストール後に入力等の画面を開くと当プログラムをインストール後に入力等の画面を開くと“マスターバージョンアップ”“マスターバージョンアップ”の確認画面が表示されの確認画面が表示され 当プログラムをインストール後に入力等の画面を開くと“マスターバージョンアップ”の確認画面が表示され、、、、同同同同 処理を実行しますと下記4項目の対応が行われ 処理を実行しますと下記4項目の対応が行われ処理を実行しますと下記4項目の対応が行われ 処理を実行しますと下記4項目の対応が行われます。ます。ます。 ます。 「2) 「2)「2) 「2)通勤手当、通勤手当、通勤手当、通勤手当、非課税限度額の引上げ対応」非課税限度額の引上げ対応」非課税限度額の引上げ対応」非課税限度額の引上げ対応」については、については、については、については、すでに支給済みの場合にすでに支給済みの場合にすでに支給済みの場合にすでに支給済みの場合に“マスターバージョンアップ”“マスターバージョンアップ”“マスターバージョンアップ”“マスターバージョンアップ” を実行すると再度支給計算がかかり、改正後の非課税規定が適用されます を実行すると再度支給計算がかかり、改正後の非課税規定が適用されますを実行すると再度支給計算がかかり、改正後の非課税規定が適用されます を実行すると再度支給計算がかかり、改正後の非課税規定が適用されますのでご注意ください。のでご注意ください。のでご注意ください。 のでご注意ください。 なお、“ なお、“なお、“

なお、“ママママスターバージョンアップスターバージョンアップスターバージョンアップスターバージョンアップ””””実行後は、従前バージョン以前(実行後は、従前バージョン以前(実行後は、従前バージョン以前(実行後は、従前バージョン以前(VerVersion VerVersion sion 4.201sion 4.2014.2014.201 以前以前)以前以前)))のプログラムとのデのプログラムとのデのプログラムとのデのプログラムとのデ ータの移動が行えなくなります。 ータの移動が行えなくなります。ータの移動が行えなくなります。 ータの移動が行えなくなります。 他のICSシステム 他のICSシステム他のICSシステム 他のICSシステムとデータの交換を行われる場合は、とデータの交換を行われる場合は、とデータの交換を行われる場合は、とデータの交換を行われる場合は、相手先も相手先も相手先も相手先も平成平成 26平成平成2626 年分年末調整対応プログラムが必要です。26年分年末調整対応プログラムが必要です。年分年末調整対応プログラムが必要です。年分年末調整対応プログラムが必要です。

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【バージョンアップ変更点概要】 【バージョンアップ変更点概要】 【バージョンアップ変更点概要】 【バージョンアップ変更点概要】 2

●住所マスター

●住所マスター

●住所マスター

●住所マスター

日本郵便(株)「郵便番号変更案内(平成26年10月更新分)」に対応しました。

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平成 26 年分年末調整対応【給与処理db】について

マスターバージョンアップ

『給与・賞与』『出⼒処理』を起動時に、初回のみ“平成 26 年分 年末調整改正・改良内容”

のメッセージを表示するようにしました。

※対象となるマスターは、処理年が「平成26年分マスター」です。

平成 26 年分 年末調整 改正

Ⅰ.平成 25 年分から平成 26 年分の年末調整においての変更点のみ抜粋

1)住宅借⼊⾦等特別控除

住宅借⼊⾦等特別控除の適⽤期限を、居住年が平成 26 年 1 月 1 日から平成 29 年 12 月 31 日まで 4 年間延⻑されました。 (住) ・平成 11 年1月 1 日から平成 11 年 12 月 31 日まで 0.5%(最高:25 万円) →26 年度では廃⽌になるので削除。 ・平成 16 年1月 1 日から平成 16 年 12 月 31 日まで1%(最高:50 万円) →26 年度では廃⽌になるので削除。 ・平成 20 年 1 月 1 日から平成 20 年 12 月 31 日まで1%(最高:20 万円) →7年目なので税率 0.5%(最高:10 万円)に変更。 (認) → 変更ありません。 (震) → 変更ありません。 (特) → 変更ありません。 (増) → 実額⼊⼒にて対応してください。

2)年齢判定

平成 26 年分の各控除の判定年齢です。 ・⽼⼈扶養親族 … 昭和 20 年1月1日以前に生まれた⼈ ・控除対象扶養親族 16 歳以上〜19 歳未満 … 平成 8 年 1 月 2 日〜平成 11 年1月 1 日に生まれた⼈ ・特定扶養親族 19 歳以上〜23 歳未満 … 平成 4 年 1 月 2 日〜平成 8 年 1 月 1 日に生まれた⼈

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3)各種帳票に関して変更される事項

年末調整に関する帳票の変更点です。 ・源泉徴収票 … 様式は平成 25 年分から変更なし。 ※源泉徴収票ドット書式対応済み。(高松国税局以外) ・源泉徴収簿 … イメージ変更。(年分) ・給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 … イメージ変更。(年分・対象年齢項目) ・給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書 … 欄外にコメントが追記。 … イメージ変更。(年分) ・従たる給与についての扶養控除等(異動)申告書 … イメージ変更。(年分)

Ⅱ.平成 27 年分の源泉徴収から適⽤される税率について

■平成27年分以後の所得税の税率について、課税所得4,000万円超の区分が設けられ、その税率を45%と することとされたことに伴い、「給与所得の源泉徴収税額表(月額表、日額表)」及び「賞与に対する 源泉徴収税額の算出率の表」が改正されました。 この改正は、平成 27 年 1 月 1 日以後に支払うべき給与等について適⽤されます。 ※ICS では日額表は対応していません。 【月額表】 【賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表】 ※0 ⼈〜7 ⼈以上、⼄まで変更あり。 【退職所得の源泉徴収税額の速算表】

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3/20 【月額表の甲欄を適⽤する給与等に対する源泉徴収税額の電算機計算の特例】 【月額表の⼄欄を適⽤する給与等に対する源泉徴収税額の電算機計算】

Ⅲ.通勤⼿当の非課税限度額の引上げについて

■平成 26 年 10 月 17 日に所得税法施⾏令の⼀部を改正する政令(平成 26 年政令第 338 号)が公布され、 通勤のため⾃動⾞などの交通⽤具を使⽤している給与所得者に支給する通勤⼿当の 1 ヶ月当たりの非課税 限度額が引き上げられました。 この改正は、平成 26 年 10 月 20 日に施⾏され、平成 26 年4月1日以後に支払われるべき通勤⼿当に ついて適⽤されます。 所得税法施⾏令の⼀部改正【第20条の2】 ⽚道の通勤距離 1ケ月当たりの限度額 2キロメートル以上10キロメートル未満 4,200 円 ← 4,100 円 10キロメートル以上15キロメートル未満 7,100 円 ← 6,500 円 15キロメートル以上25キロメートル未満 12,900 円 ← 11,300 円 25キロメートル以上35キロメートル未満 18,700 円 ← 16,100 円 35キロメートル以上45キロメートル未満 24,400 円 ← 20,900 円 45キロメートル以上55キロメートル未満 28,000 円 ← 24,500 円 55キロメートル以上 31,600 円 ・この政令は、「平成 26 年 10 月 20 日」から施⾏されます。 ※上記のテーブルを追加しました。 インストール以後、平成 26 年 11 月以降の各社員の通勤費の⾃動計算は新テーブルで計算されます。

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改 良 内 容

Ⅰ.登録・導⼊/新規会社登録・修正・削除

1)会社の設定

①「給与支給設定」に関する⼊⼒(登録)項目の整理・画⾯の⾒直し等を⾏いました。 ・『支給・労働条件』タブ(従来の『労働条件』の名称から変更しました。) ・『基本会社情報』タブ内にあった処理年月項目(処理年、処理開始月、給与賞与区分、社会保険 徴収月)を移動しました。 ・“支払基礎日数”の項目を追加しました。(処理開始月から⾃動的に割り出し表⽰します。変更可) ・該当項目を登録すると、当年の支給対象月・支給日を⼀覧表⽰します。 ※給与支給基準日を⼊⼒する と年間の予定が表⽰されま す。支給日を変更する場合 は、各月に更新後⾏ってく ださい。 この画⾯で支給日は変更 不可。 ※賞与処理月では「支払区分」「休日振替区分」「給与支給基準日」「社会保険徴収月」の変更 は⾏えないように制御しました。 ※「社会保険徴収月」に⼊⼒制限を設けました。 処理開始月と同月、前月、前々月のみに限定しました。 ②「年末調整」に関する項目の整理・画⾯の⾒直し等を⾏いました。 ・『税⾦・年調』タブ(従来の『税⾦』の名称から変更しました。) ・従来あった「年調実⾏区分」項目を削除しました。 ※12 月給与⇔年末調整処理の実⾏の切替は当登録画⾯では⾏えません。 年末調整月になると各⼊⼒画⾯に”年調切替”ボタンが表示されるのでそちらで切替えて ください。 ※詳細は後述「給与・賞与⼊⼒」の説明を参照してください。 ・項目名称・説明文章の表現方法の⾒直しを⾏いました。 単独年調選択時のみ 選択可です。

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2)給与体系の設定

①『勤怠・単価関係』欄に項目使⽤SW=使⽤となっている“⼿当単価”“控除単価”“⼿当回数”“控除回数” の項目を下記の設定項目に追加しました。 任意に勤怠欄にセットして⼊⼒・出⼒を⾏ってください。 ②⾦額がある項目を給与体系から削除した場合、警告メッセージを表⽰するように対応しました。 ※給与体系登録から該当項目を外し→OK(End)キーを押すとメッセージを表⽰します。 ※「はい」で進むと明細書⼊⼒画⾯の差引支給額欄が⾚ ⾊になります。表⽰している⾦額は給与体系登録か ら除外した項目の⾦額も含みますのでご注意くださ い。

3)部署の設定

①部署を削除する時、下階層に社員の登録が無い場合は選択された部署と下階層の部署をまとめて削除 できるように対応しました。 ②単独年調処理時、社員の部署移動を⾏えるように対応しました。 ※社員登録/部署移動(Ins)キーが使⽤可能になりました。

4)社員の設定

①『前職』タブ “前職転記”キーを設けました。 前職の内容を“税⾦タブの源泉徴収票の摘要”欄、”電子申告タブの各情報”欄に転記することができます。 ※複数の前職がある場合、転記したい前職データ を選択後、摘要、電子申告への転記を任意に 選択できます。 ②『税⾦』タブ/市区町村コード欄 1度社員登録が済んている社員において住所欄が未⼊⼒の状態で再登録を⾏った場合、市区町村 コード欄が空欄の場合に限り市区町村コードを転記するように対応しました。

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Ⅱ. 登録・導⼊/翌年更新(翌月更新)

①『翌月更新』画⾯の変更について ・12 月給与(賞与)処理で“年末調整を⾏っていない”状態の場合、当業務を起動させると下記の ガイドを表⽰するよう対応しました。※年末調整処理を⾏わないと翌年 1 月には更新できません。 ・画⾯の文⾔変更 年調計算設定 … 「12 月○○計算/給与計算と年末調整計算を同時に⾏う」に変更。(選択肢) 社会保険徴収月 … 社会保険実施月から変更。 ※変更は翌月、当月、前々月のみに限定しました。 ②「摘要クリア(扶養情報から⾃動転記の社員を除く)」の選択項目を設けました。 従来では翌年更新時には社員の摘要欄はクリアしていましたがクリアせずに残すこともできるように しました。扶養情報から摘要欄へ文⾔を⾃動転記している場合は、クリアを選択しても更新後に扶養 情報等から再度転記します。 ※翌年更新時のみ選択可能です。 ③『当月支給設定の翌月支給日のマスター』において賞与処理への更新時に支給日は現在支給日(給与 支給日)の次月を指定できるように対応しました。 ※従来は、1月分/2月5日支給日の給与の次に “3月の支給日(3月分)の賞与”をセットする ことできなかったができる様に対応しました。 ④年末調整処理時「翌年において還付する⾦額」「翌年に繰り越して徴収する⾦額」に⾦額がある場合、 翌年更新後は項目属性にある「前年精算残額」と「当月精算額」の項目SWを“使⽤”状態になるよう にしました。給与体系等へは⾃動セットしませんので任意で⾏って⼊⼒・出⼒を⾏ってください。

Ⅲ.給与・賞与/給与・賞与

1)給与・賞与⼊⼒

①『明細書⼊⼒』等の各⼊⼒画⾯の変更について 年末調整処理が必要な月になると「給与/年調区分」欄に下記のように“年調切替”ボタンを表⽰して 当画⾯から通常の給与計算・年末調整計算処理の切替を⾏えるようにしました。 「年末調整データ⼊⼒」画⾯でも同様に表⽰・切替が⾏えます。 項目の⾊によって現在の処理状況が判断できます。 ⾚⾊ … 通常処理状態(年調処理は⾏っていません。) 緑⾊ … 年調処理実⾏中 上記のボタンを押すと下記のダイアログ表⽰され 年末調整↔通常の給与の計算設定の切替が⾏えます。 ※年末調整に関する設定の変更 を⾏ってください。

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7/20 ■単独年調に進んでから通常給与に戻る場合 ※単独年調から通常給与に戻った場合、⼀括ロックを 解除してから変更します。1名でもロック状態が残 っていると、“年調切替”ボタンが効きませんので注 意して下さい。 ※単独年調の場合、給与処理と年末調整処理の扶養情 報等は別管理になっているため、⼀旦単独年調に進 んだ後に通常給与戻って扶養情報等を変更しても 年末調整処理には引き継ぎません。必要に応じて 年末調整でも変更してください。 ■単独年調と給与・賞与&年調の切替 直接切り替えた場合は、下記のメッセージを表⽰して⾃動的に通常計算を実⾏します。 ・給与・賞与&年調→単独年調 ※給与・賞与&年調で⼊⼒した扶養情報等は そのまま引き継がれます。 ・単独年調→給与・賞与&年調 ※単独年調で変更した扶養情報等はリセット されません。 12 月通常処理の状態に戻ります。 ②表⽰されている項目の合計額(支給額と控除額の差引結果)と差引支給額の⾦額が不⼀致の場合、差引 支給額欄を⾚く表⽰するようにしました。※該当社員のみ表⽰されます。 ※給与体系登録で⾦額が有る項目を削除している場合等。 ③給与・賞与⼊⼒画⾯を起動時に当月が全社員ロックを⾏っている状態の場合、下記のメッセージが 表⽰されるように対応しました。 ※「はい」で全社員ロックを解除して ⼊⼒が⾏えるようになります。

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Ⅳ.年末調整/年末調整 ※データ⼊⼒から処理が⾏えます。

1)年末調整データ⼊⼒

①『累積⼊⼒』タブ ・退職者で“年調する”場合は累積⼊⼒画⾯で実額編集をする事は出来ませんが、”年調しない”にして いる場合は、退職月のデータを実額編集出来るようにしました。 ※退職した当月では変更不可ですが翌月更新を⾏うと退職した月のデータの変更が可能となります。 ・現在⼊⼒している月がわかるように支給日欄に⻩⾊になるように対応しました。 ②『保険等申告書⼊⼒』タブ ・各タブ内に「保険削除」ボタンを設けました。 削除したい該当⾏にカーソルを置き当ボタンを押すと⾏削除を⾏いデータが上に詰まります。 ・ツールバーにIns(源泉徴収票)ボタンを設け、源泉徴収票の確認画⾯を表⽰できる様に対応し ました。 ➂『控除⼊⼒』タブ ・非課税となる通勤⼿当の精算に関する計算・⼊⼒に対応しました。 ※『平成 26 年マスター』のみに対応です。 ※詳細・⼿順に関しては後述を参照してください。 ・社会保険料/給与等からの控除分がマイナス⾦額になった場合、内⼩規模掛⾦の⾦額を変更すると ⾦額限度額の注意メッセージが表⽰されていたのを表⽰しない様に対応しました。

Ⅴ. 給与・賞与/出⼒処理

1)支払帳票(明細書等)/明細書出⼒

①帳票選択で”給与明細書(⼀⼈分)”又は”給与明細書(二⼈分)”を選択した場合のみ「勤怠項目欄」を 控除欄の下段に出⼒できるように対応しました。 下記の様にレイアウトが変更されます。 ※F6(出⼒設定)/出⼒設定タブ/その他に”勤怠項目欄を下段に出⼒”の項目を追加しました。 ②勤怠項目欄に表⽰されている“単価項目”の出⼒の有無を設定できるように対応しました。 ※F6(出⼒設定)/任意出⼒欄タブ/勤怠欄を出⼒に“単価を出⼒”の項目を追加しました。 ③給与体系登録で合計項目を設定していて詳細項目を設定していない場合、明細書出⼒を⾏うと注意 メッセージが表⽰されていましたが、表⽰しないように変更しました。

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2)支払帳票(明細書等)/振込依頼書

①受取⼈の“社員コード順(昇順)”、“50 音順”で出⼒できるように対応しました。 ※F6(出⼒設定)/出⼒順で選択が⾏えます。 ■下記の項目を追加・変更しました。 ・個⼈コード(部署別) … 部署コード順(昇順)で出⼒し部署内は個⼈コード順に出⼒ ※従来の個⼈コード順 ・社員コード … 部署は考慮せず社員コード順に出⼒ ・社員名称(50 音) … 部署は考慮せず 50 音順に出⼒ ②出⼒社員選択の表⽰切替を増やしました。 ※「給与預⼊票」も同様です。 ■選択タイプに選択項目を追加・変更しました。(出⼒社員選択の表⽰の切替) ・個⼈コード(部署別) … 部署コード順(昇順)・部署内は個⼈コード順に表⽰します。 ※従来の個⼈コード順に該当します。 ・社員コード … 部署は考慮せず社員コード順に表⽰ ※社員コードが同⼀で部署コードが異なる場合は部署コードの 昇順に表⽰します。 ※社員絞込の社員順と同様の表⽰になります。 【注意】 “選択タイプ”は選択画⾯の表⽰方法の選択で出⼒順選択ではありません。 出⼒する際は必ず、F6(出⼒設定)/出⼒順を確認してください。 ③A4 タイプ(15 ⼈)で出⼒する場合、依頼⼈(会社名)のフリガナの出⼒の有無を設定できるように 対応しました。 ※F6(出⼒設定)/“依頼⼈のフリガナを出⼒する“の項目を追加しました。 ④F8(データ作成)時に社員名のフリガナが未⼊⼒の場合、下記の注意メッセージを表⽰するように 対応しました。 ※『給与預⼊票』も同様に対応しています。

3)賃⾦帳票/月別給与⼀覧表

①帳票選択=”社員別⼀覧表”を選択した場合、階層単位(部署単位)で合計⾏を出⼒できるように対応しま した。 ※出⼒オプション=”部署計を出⼒”を選択した場合、F6(出⼒設定)/設定タブ/部署合計出⼒設定 が選択可能となり、階層単位で合計項目の出⼒の有無が選択できます。

4)納付帳票/賞与支払届(総括表)

①「賞与支払届通番」欄において、数字の前にゼロを付加して⼊⼒が⾏える様に対応しました。 出⼒も同様に⼊⼒通り(数字の前にゼロを付加して)出⼒されます。

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Ⅵ.年末調整/出⼒処理(年調関係) ※データ⼊⼒から処理が⾏えます。

1)年末調整帳票/源泉徴収票 (給与上⼿くんdbNL ProⅡのみ)

①受給者交付⽤の出⼒部数の枚数指定が⾏えるように対応しました。(1 枚〜9 枚) ※F5(印刷)を押した後に下記のダイアログが表⽰されますので任意に設定してください。 ※受給者交付⽤以外も同時に選択した場合は受給者交付⽤ を指定した部数出⼒してから、次の社員の出⼒に進みます。 ⽩紙出⼒の場合のみ選択できます。 ②帳票選択で市区町村提出⽤を出⼒する場合、住⺠税の徴収区分=“無し”になっている社員は出⼒ 選択に表⽰しないように対応しました。 ➂支払者欄の項目出⼒の有無を設定できるように対応しました。 支払者の会社名又は氏名、支払者の住所、支払者の電話番号の出⼒の有無を各々設定することが可能 です。 ※F6(出⼒設定)/項目出⼒タブに項目を追加しました。 ④年調処理時において、配偶者特別控除適⽤外の場合「配偶者の合計所得」の⾦額の出⼒の有無を選択 できるように対応しました。 ※従来では、配偶者特別控除の適⽤外の場合でも「配偶者の合計所得」の⾦額は出⼒されていました。 ※F6(出⼒設定)/⾦額出⼒タブに項目を追加しました。 ⑤前年の源泉徴収票を出⼒する場合、前年退職者で前職がある社員の「前職勤務先」「住所」「前職分 の支給額」及び「退職日」を表⽰するように対応しました。

Ⅶ.通信・移動/給与抽出処理

①“既存マスターとの⼊れ替えを⾏う”を⾏ったマスターを、⼊れ替えを⾏う前の状態に復元できるよう に対応しました。 ※給与抽出処理時に表⽰される「受信⼀覧」 のマスター復元ボタンを設けました。

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修 正 内 容

Ⅰ.登録・導⼊/新規会社登録・修正・削除

1)会社の設定

①『既存のマスター』でマスタ処理区分を「年調のみ」→「給与処理」に切替えて『給与マスター』を 作成するのと同時に「社会保険」タブで厚生年⾦保険区分を“基⾦”に変更しマスターを作成すると、 内部的に厚生年⾦保険区分が“政府管掌”になっており正しく切り替っていなかったのを修正しました。 ※上記の影響で『月別給与⼀覧表』において F6(出⼒設定)/“厚生年⾦と基⾦を分ける”の出⼒選択が できなくなっていました。 ②新規会社登録において会社の登録完了後『給与・賞与⼊⼒』に処理を継続せずに社員の設定を⾏い、 そのままF5(印刷)/社員登録リストを出⼒しようとしても「出⼒するデータが存在しません。」 とメッセージが表⽰されて出⼒ができなかったのを修正しました。

2)給与体系の設定

①項目名称の先頭が半角数字で登録している場合、該当項目にカーソルを置き Enter で次項目に進むと、 該当数字が割り当てられた項目と⼊れ替わってしまっていたのを修正しました。 ※例えば「08 本給」と登録した場合、元から登録されてる(上段に表⽰されている)8 番の項目は 「⼿当―4」なので上記の操作を⾏うと「⼿当―4」と「08 本給」が⼊れ替わっていました。

3)社員の設定

①『扶養情報』タブ ・配扶養区分が正しく表⽰されないケースがあったのを修正しました。(空欄→⼀般に切り替わら なかった) ※扶養の所得⾒積額に⾦額(38 万円超)があり配扶養区分が“⼀般”に当たらない場合、その後 所得⾒積額を0円又は Delete キーで空欄に変更した場合、配扶養区分の表⽰が“⼀般”に切り替 わりませんでした。 ・“申告書情報と連動する=☑なし”の場合、年末調整データ⼊⼒/保険等申告書⼊⼒/配偶者特別控 除の所得⾦額の変更により区分が変更されると、下段(扶養控除算式⽤)の配偶者の控除区分も 変更されるケースがあったのを変更されないように修正しました。 ②『支給方法』タブ 給与(現⾦支給)と賞与(銀⾏振込)の様に個別に指定している場合、口座番号が保存されていな かったのを修正しました。

Ⅱ.登録・導⼊/翌年更新(翌月更新)

①年末調整処理を⾏った日以前の日付で 12 月賞与を翌月更新で追加した場合、下記のメッセージが 表⽰され翌年更新ができないケースがありました。 「過去月の再処理中です。処理月を元に戻してから、翌年更新を⾏ってください。過去月を再処理 中のユーザー ○○○」となり更新ができませんでした。

Ⅲ.給与・賞与/給与・賞与

1)給与・賞与⼊⼒

①支払基礎日数が変更されてしまうケースがあったのを修正しました。 月給者の支払基礎日数が会社登録を開けると書き換わっていました。 ※翌月更新画⾯にある“支払基礎日数”が翌月更新を⾏うと月給者の支払基礎日数にセットされますが、 その後、「会社登録」を1度開き⼊⼒画⾯を再度表⽰させると書き換わっていました。

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12/20 ②差引支給額に端額が含まれないのを修正しました。 単独年調時、端額繰越=有り(年末・退職時に精算)の設定にしている場合、”前月端額分”の⾦額が ”差引支給額”に含まれていなかったのを含むようにしました。 また、年調しない社員の場合、「明細書」「月別給与⼀覧表」「支給・控除⼀覧表」にある出⼒オプ ション/”全項目ゼロの社員を出⼒”に該当していたのを修正しました。 ③所得税の⾦額が不正な⾦額になるケースがあったのを修正しました。 翌年更新後の1月の所得税の⾦額が不正な⾦額になっていたのを修正しました。 11 月に所得税=実額の設定で尚且つ更新 SW=継続の場合、11 月→12 月(給与&年調)→翌月更新 を⾏い1月になった場合に現象が起きていました。 ④「社員⼀覧⼊⼒」「項目⼀覧⼊⼒」画⾯の表⽰を変更しました。 ⼩数点前のゼロを⼊⼒していなくても0を表⽰するようにしました。 「0.5」の場合、「.5」と⼊⼒すると 0.5 となります。 ⑤「ユーザー項目⼊⼒」画⾯でデータが変更されるケースがあったの修正しました。 「健保標準報酬月額」又は「厚年標準報酬月額」の項目のロックを解除すると表⽰が変更されるケー スがありました。 ※上記項目を登録していて当項目にカーソルがある状態で⼊⼒ロックを解除すると表⽰内容がゼロ になり、次欄にカーソルを進めると標準報酬月額の最⼩値(等級=1)になってしまっていました。 ⑥「累積⼊⼒画⾯」で賞与欄が⼊⼒できなくなるケースがあったのを修正しました。 『期中開始マスター』で賃⾦台帳処理のオプションの“マスター作成月より前の台帳データ作成”で賞 与を2つ以上作成し尚且つその該当社員が“既退職”になった場合、累積⼊⼒画⾯の賞与欄の2つ目 以降がグレーになって⼊⼒できませんでした。

Ⅳ.年末調整/年末調整 ※データ⼊⼒から処理が⾏えます。

1)年末調整データ⼊⼒

①『月別⼊⼒』タブ F6(移動方向)=右設定の場合に⾦額を⼊⼒後、Enterキーでカーソルを送ると⻩⾊く表⽰ されていなかったのを表⽰するように対応しました。 ②寡婦(寡夫)控除と配偶者控除を重複で受ける場合、控除額の合計額が正しく求められないケースが あったのを修正しました。 ※性別=男、配偶者あり、合計所得⾦額=500 万円超の場合において、本⼈区分で寡婦寡夫=☑を 付けた場合

Ⅴ.給与・賞与/出⼒処理

1) 支払帳票(明細書等)/明細書出⼒

①宛名(氏名欄)の出⼒において、社員氏名の文字数が多くなると出⼒文字サイズが不規則に⼩さく なって出⼒されるケースがあったのを修正しました。※「退職⾦明細書」も同様に対応しました。

2)支払帳票(明細書等)振込依頼書・給与預⼊票

①F5(印刷)時にページ指定を⾏い、その後、プレビュー→印刷と処理を進むと指定したページのみ 出⼒されず1⾴目から指定したページまで出⼒されていたのを修正しました。

3)納付帳票/所得税徴収高計算書(納付書)

①F6(出⼒設定)/“次月繰越の⾃動計算”に☑が付いており「年末調整による超過税額」の全ての ⾦額が当月の税額と相殺されて、下段の「翌月に繰り越す超過税額」がゼロになった場合、当月か ら抽出月を変更せずに再度F8(抽出)を⾏うと、ダイアログ内の⾦額がクリアされ、⾃動計算の ☑が外れてしまっていたのを修正しました。

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4)賃⾦帳票/支給・控除⼀覧表

①部署計の⾦額が2倍になるケースがあったのを修正しました。 ※該当部署の下にも部署があり社員も存在するが出⼒データがない場合、その該当部署の計が 2 倍 の⾦額になっていました。 ②F3(Excel 出⼒)を⾏った場合、⾦額が正しく出⼒されないケースがあったのを修正しました。 ・会社登録/“介護保険料を健康保険料に含める”の☑を外す設定をしている場合で、『支給・控除⼀覧 表』/出⼒オプションにて“支給を左、控除を右に出⼒”に☑を付けていると⼀⼈分の最終4⾏目の項 目「通勤費(非課税)、支給額、差引支給額」等の⾦額が出⼒されていなかったのを修正しました。 ・出⼒項目数が多く3段出⼒になる場合、「その他社会保険料」欄に“雇⽤保険”の⾦額が出⼒されてい たのを修正しました。

Ⅵ.給与・賞与/退職⾦明細書

①特定役員退職⼿当等と⼀般退職⼿当等の両方の支給がある場合で期間が重複しないケース。 上記の条件を満たし特定役員の期間が1年以下の場合、特定役員退職所得控除の控除額が 80 万円 で計上されていたのを 40 万円になるように修正しました。(勤続年数×40 万円)

Ⅶ.給与・賞与/算定基礎届・月額変更届

①休職者(支給なし)の社員なのに⾦銭欄に⾦額が表⽰されるケースがあったのを修正しました。 ※該当社員(休職者)とその1つ前の社員が”通勤費:⾃動設定”になっている場合、1 つ前の社員の 通勤費の⾦額が該当社員の⾦銭欄に表⽰されていました。

Ⅷ.給与・賞与/確定保険料算定基礎賃⾦集計表

①前年退職者で社員が表⽰されないケースがあったのを修正しました。 ※“12 月給与「在職」区分で→単独年調に切替え「退職」区分に変更した社員“で、その後、『会社 登録』で「年調しない」に変更して単独年調から直前 12 月給与に戻ります。 その該当社員のロックが解除されると再計算され、内部的に退職情報テーブルが消えてしまってい ました。その為、翌年更新後に「確定保険料算定基礎賃⾦集計表」処理の前年退職者にはその該当 社員が表⽰されない現象が起こっていました。 上記処理をした場合でも退職テーブルを残し「確定保険料算定基礎賃⾦集計表」処理の前年退職 者の該当社員も表⽰するようにしました。

Ⅸ.年末調整/出⼒処理(年調関係) ※データ⼊⼒から処理が⾏えます。

1)年末調整帳票/源泉徴収票 (給与上⼿くんdbNL ProⅡのみ)

①⼊社した年に休職者になった場合、⼊社年月日が出⼒されていなかったのを修正しました。

(16)

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通勤⼿当の非課税限度額の引上げに伴う精算について

通勤⼿当の非課税限度額の引上げの改正に伴い、既に支払われた通勤⼿当については、改正前の非課税規定 を適⽤した所得税及び復興特別所得税の源泉徴収が⾏われていますが、改正後の非課税規定を適⽤した場合 に過納となる税額は本年の年末調整の際に精算することになります。

1)どの社員が通勤⼿当の非課税の精算が必要なのかを判定します。

『給与集計表』において、該当の社員を確認してください。 社員名の前に“*”が付加されます。『年調のみマスター』は対象外です。 通勤費(非課税)欄に改正前の⾦額があり、非課税限度額の最⼤⾦額に達している場合に印が付加 されます。※当帳票では、あくまでも可能性のある社員に印を付加してます。 【給与集計表】 非課税額はオプションに出⼒可能。

2)該当社員の通勤⼿当非課税額の精算額を計算します。

平成 26 年4月1日以降に支払われる通勤⼿当が対象になるので、遡って非課税額の精算を⾏って ください。該当の社員⼀⼈⼀⼈登録が必要となります。 『年末調整データ⼊⼒』/控除⼊⼒タブにおいて非課税修正分にカーソルを置くと、F6(通勤非課税) キーが押せるようになります。 下記のダイアログが表⽰されますので、1 か月当たりの差額と月数を⼊⼒してください。 例えば、4月〜10 月までの支給が対象となった場合、「1 か月当たりの差額」と「月数」を⼊⼒し、 差額の非課税となる通勤⼿当を求めます。 ※非課税となる通勤⼿当を実額編集する 事もできます。必要に応じて変更して ください。 ※その他の非課税修正分も同画⾯で⼊⼒ が⾏えます。 【控除⼊⼒タブ】 内通勤非課税精算分欄に求められた⾦額が表⽰されます。 非課税修正分欄にはその他の非課税がある場合は合算して表⽰されます。(直接変更可能) “その他の非課税修正分”と“内通勤非課税精算分”の合算表⽰。

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3)出⼒帳票について

下記の出⼒帳票の各箇所に出⼒を⾏います。 【源泉徴収簿】【年末調整票】 ”非課税となる通勤⼿当”を表⽰します。 【個⼈変動情報リスト】 “内通勤非課税”欄を設けました。

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年末調整に関して

Ⅰ.年末調整の種類

年末調整は⼤きくわけて2種類の年末調整の計算⽅法で⾏う事ができます。

①給与(賞与)&年調 「最終給与(賞与)の税額を省略した年調」 12月給与(賞与)と年末調整処理をまとめて(差引きして)税額計算を⾏います。 ②単独年調 「最終給与(賞与)の税額計算を⾏う年調」 1度、12月給与(賞与)処理を完了し、その後、改めて年末調整処理を⾏います。

更に、表現⽅法(所得税と過不⾜税額)として、更に各2種類あります。

①-1 給与(賞与)&年調/「所得税」に「過不⾜税額」を出⼒する ①-2 給与(賞与)&年調/「所得税」と「過不⾜税額」を分けて出⼒する ②-1 単独年調/「所得税」と「過不⾜税額」を分けて出⼒する ②-2 単独年調/「過不⾜税額」のみ出⼒する ・12月給与(賞与)処理と年末調整処理を同時に⾏い、12月分所得税と年末調整時に発生する源泉 徴収税額を差し引きして12月の「所得税」欄に年調過不⾜税額を表⽰します。 ※12月分所得額は0円となります。 ・12月給与(賞与)処理と年末調整処理を同時に⾏い、12月分所得税と年末調整時に発生する源泉徴収税 額を分けて表⽰します。 12月分所得税は0円となり所得税欄は空欄に、年調過不⾜税額(年末調整時に発生する源泉徴収税額) を欄外に表⽰します。

①-1 給与(賞与)&年調/「所得税」に「過不⾜税額」を出⼒する。

①-2 給与(賞与)&年調/「所得税」と「過不⾜税額」を分けて出⼒する。

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17/20

・12月給与(賞与)処理と年末調整処理は別々に処理を⾏います。 表⽰上は、12月分の給与(賞与)処理(所得税)に加えて、年末調整処理(年調過不⾜税額(年末調整時 に発生する源泉徴収税額))を欄外に表⽰します。 ※1枚の明細書に出⼒します。 ・12月分の給与(賞与)の処理は完了し、その後、年末調整処理のみを⾏った場合です。 所得税欄に年末調整時に発生する源泉徴収税額のみを表⽰します。 所得税欄の名称を“年調過不⾜税額”に置き換えます。

※12 月分の処理(修正・明細書等を出⼒)したい場合、年調切替ボタンで1度、“通 常の給与計算を⾏う”に切替え、⼊⼒ロックを解除してください。

②-2 単独年調/「過不⾜税額」のみ出⼒する。

②-1 単独年調/「所得税」と「過不⾜税額」を分けて出⼒する。

注意

1 度、12 月分の給与(賞与)の処理が完了している為、⼊⼒画⾯での変更は⾏えま せん。 表⽰のみとなります。

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Ⅱ.その他の各帳票の出⼒に関して

■「明細書」「給与台帳兼賃⾦台帳」「月別給与⼀覧表」「支給・控除⼀覧表」の4帳票に関しては 表⽰画⾯と同様の項目が表⽰されます。 例えば… 「給与台帳兼賃⾦台帳」の場合。 「①-1給与(賞与)&年調/「所得税」に「過不⾜税額」を出⼒する」を選択した場合、所得税欄に 年調過不⾜税額を表⽰します。 「①-2給与(賞与)&年調/「所得税」と「過不⾜税額」を分けて出⼒する」を選択した場合、 所得税欄には0円、年調過不⾜税額項目が表⽰され年調過不⾜税額の⾦額を表⽰します。

Ⅲ.操作⼿順

12月給与処理と同時に年末調整処理を⾏います。(12月給与処理後に賞与があった場合も同様に “賞与&年調”として⾏えます。) ①年調方法選択、年調計算設定を選択します。 “最終給与の税額計算を省略した年調(給与&年調)”、“給与計算と年末調整計算を同時に⾏う”を 選択してください。 ②更新開始(F12)キーを押してください。 ※11月処理(又は12月賞与)→12月給与処理 へ更新を⾏います。 必要に応じて12月給与の「支給日」「支払 基礎日数」等を変更してください。

年調切替ボタンがグリーン(年末調整処理中)で表⽰され、所得税欄に“年調過不⾜税額”が表⽰され ます。年調過不⾜税額は12月分所得税額と年末調整過不⾜額の合算で表⽰しています。

計算⽅法① 給与(賞与)&年調で処理を⾏う。

【翌年更新(翌月更新)】 【⼊⼒画⾯】

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12月給与処理と年末調整処理を分けて処理を⾏うため『翌年更新(翌月更新)』から直接⾏う事は できません。 12月給与(賞与)に更新を⾏いその後、『⼊⼒画⾯』から年調切替ボタンで年調処理に切り替えます。 年調切替ボタンが⾚⾊は 年末調整未処理状態です。 ①年調切替ボタンを押し「年末調整計算・設定」を呼び出し切替を⾏います。 ①“年末調整計算を⾏う”に切り替える。 ↓ ②“最終給与の税額計算を⾏う年調(単独年調)” を選択。 ↓ ➂“「所得税」と「過不⾜税額」を分けて出⼒する” を選択。 ②12月分所得税を所得税欄に表⽰、年調過不⾜税額のみの⾦額を欄外に表⽰します。 ※「所得税」と「年調過不⾜税額」を分けて出⼒したい場合。【①-2】 年調切替ボタンを押し「年末調整計算・設定」にて、過不⾜税額表⽰を “「所得税」と「過不⾜税額」を分けて出⼒する。”に切り替えてください。

計算⽅法② 単独年調で処理を⾏う。(最終給与と分けて年末調整処理を⾏う)

【⼊⼒画⾯】

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20/20 『翌年更新(翌月更新)』処理において“処理区分”を選択(確認)して更新開始(F12)キーを押して ください。 ※「支給日」「支払基礎日数」等のほか に、「社員コードを再付番」「年末 調整項目の削除」等の翌年更新時選 択できる項目がありますのでご確認 してください。 ※「過不⾜税額」のみを出⼒したい場合。【②-2】 年調切替ボタンを押し「年末調整計算・設定」にて、過不⾜税額表⽰を“単独年調処 理時、「過不⾜税額」のみ出⼒する。”に切り替えてください。

※本年最後の給与から徴収する税額を充当したい場合。

「年末調整計算・設定」にて、”超過税額を最終給与の徴収税額に充当する“を 選択してください。

過不⾜⾦額を当年で精算せず、翌年に繰越す場合。

本年中に年調過不⾜額を精算しない場合、下記の箇所に⼊⼒を⾏ってください。 翌年1月に更新すると源泉徴収簿に表⽰されます。

【源泉徴収簿】

翌年に更新を⾏う

「前年精算残高」「当月精算残高」の項目が、 ⾃動的に”項目 SW=使⽤”状態になります。 ※1月分の支給額から、繰越した過不⾜額を 差引きますのでご注意ください。

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