2018(平成 30)年 1 月 26 日
各 位
家政学部長
家政学・人間生活学研究科委員長
文学部長
文学研究科委員長
人間社会学部長 人間社会研究科委員長
理学部長
理学研究科委員長
2018(平成 30)年度シラバス第三者チェックについて(依頼)
2018(平成 30)年度のシラバス作成より、本学開講の全ての授業科目のシラバスについて、授
業担当教員以外の第三者チェックを行うこととなりました。ご協力いただきたくお願いいたしま
す。概要・スケジュールは以下のとおりです。
なお、関連書類は教職員ページの西生田学務課情報:
http://www3.jwu.ac.jp/fc/ni-gakumu/ni-gakumu_index.htm からダウンロード・閲覧可能です。
【シラバスチェック内容】
私立大学等改革総合支援事業の設問において、担当教員以外の第三者が、シラバスの記載内容
が適正であるかといった観点からチェックしているかどうかを満たす要件として、以下のとおり
記載されています。
カリキュラム方針と照らし合わせて内容が適正かどうか、シラバス記載項目のうち、
「授業の概
要と方法」
「授業の到達目標」
「授業計画」については特に重点的にチェックをお願いいたします。
「授業の概要と方法」
「到達目標」
カリキュラムの方針(学位授与方針・教育課程編成方針)との整合性がとれているかどうか。
学生が目標を達成できたかどうか、学生自身で検証可能な内容になっているかどうか。
「授業計画」
到達目標を達成できるような授業計画かどうか。
授業回数ごとに具体的な内容が記載されているかどうか。
○ 「チェック」とは、単なる編集上のチェック(必要事項の記載の有無のみ等)をするだけでは
要件を満たさない。当該学部等及び研究科のカリキュラム方針に基づき、組織として命ぜら
れた者が行うチェックであり、記載内容の改善等を担当教員へ要望することまでを要する。
平成 29 年度私立大学等改革総合支援事業統合版より
【スケジュール】
2018(平成 30)年 2 月 18 日(日)シラバス入稿期限
2 月 26 日(月)入稿シラバス閲覧開始(教職員ページに閲覧用の PDF を UP)
2 月 26 日(月)~3 月 1 日(木)入稿シラバスの第三者チェック期間
3 月 2 日(金)まで
教務・資格課、西生田学務課へ、第三者チェック実施結果用紙を提出
(記載内容の改善等を担当教員に依頼したことがわかる文書等の別紙を
添付。補助金算出根拠資料となります。)
2 月 26 日(月)~3 月 5 日(月)改善の指摘を受け授業科目のシラバスの修正
入力は、授業担当者が行う。
3 月 16 日(金)シラバス Web 公開開始
(内容の改善がある場合は
修正を依頼)
*2 月下旬に、閲覧用の入稿シラバスが整い次第、あらためて教務・資格課及び西生田学務課よりお知らせ
いたします。
* 従来より、委員会等により事前に締切を設定してシラバス内容の確認を行っている場合の日程はこの限
りではありませんが、第三者チェック実施結果用紙については、期日までにご提出ください。
【学部及び研究科チェック担当について】
カリキュラムの責任所轄である学科・専攻・委員会等の責任者を第三者チェック担当責任者と
し、第三者チェックは、第三者チェック担当責任者、または担当責任者よりあらかじめ命ぜられ
た者が行う。
科目区分 第三者チェック担当責任者 備考
教養特別講義 教特1、教特 2 委員会委員長
基礎科目
(外国語、情報処理、身体運動) 基礎科目委員会委員長 家政・文・理学部
外国語科目 文化学科長 人間社会学部
教養科目 教養教育委員会委員長 家政・文・理学部
展開科目 提供学科の学科長、教務・学科目委員 人間社会学部
家政学部共通科目 家政学部長 家政学部
学科科目 学科長、学科目委員、教務・学科目委員
現代女性とキャリア連携専攻
コア科目 現代女性とキャリア連携専攻委員長
資格関係科目
教職に関する科目
司書及び司書教諭に関する科目
博物館に関する科目
日本語教員養成講座に関する科目
目白地区教職課程委員会委員長
西生田地区教職課程委員会委員長
資格教育課程委員会委員長
資格教育課程委員会委員長
日本語教員養成講座委員会委員長
キャリア形成科目 キャリア委員会委員長
外国人留学生科目 留学生科目委員会委員長
交換留学生科目 留学生科目委員会委員長
大学院科目 各専攻主任
*家政学研究科共通科目は研究科委員長 大学院
<問い合わせ先> 教務・資格課(内線
3286)
西生田学務課(内線
6813)
授 業 担 当 者 に
よるシラバス修正
カリキュラム責任所轄の
学科・委員会に
よる第三者チェック
入稿
シラバス
閲覧
開始
第三者
チ ェ ッ ク 実 施
結 果 用 紙
の提出
2018(平成 30)年度シラバス第三者チェックの実施結果について
提出日: 月 日(提出締切:3月2日)
科目区分名
チェック実施~終了日
2018 年 2 月 26 日(月)~3 月 1 日(木)
第三者チェック担当責任者
第三者チェック担当者
*複数名の場合全て記載
*実施責任者と同様の場合記載不要
チェック体制について
該当科目、記載内容の改善等の内容について
(改善の指摘を受けたシラバスの修正入稿は、授業担当者が行う。
)
第三者チェックの結果、記載内容の改善を要望した授業科目は以下のとおりである。その他の授業科目のシラバス記
載内容については適正であった。
科目名
シラバス項目
改善要望
提出先:目白キャンパス(教務・資格課)
西生田キャンパス(西生田学務課)
記載例
2018(平成 30)年度シラバス第三者チェックの実施結果について
提出日: 月 日(提出締切:3月2日)
科目区分名
チェック実施~終了日
2018 年 2 月 26 日(月)~3 月 1 日(木)
第三者チェック担当責任者
第三者チェック担当者
*複数名の場合全て記載
*実施責任者と同様の場合記載不要
チェック体制について
(記載例) 学科長の指示により、学科目委員が担当以外の学科目を分担して、チェックを行った。
(記載例) 委員長がチェックを行い、該当科目については委員会において報告し、各所属学科担当
委員が、該当の担当教員に改善等を依頼した。
(記載例) 学科長記載のシラバスは、学科目委員においてチェックを実施した。
該当科目、記載内容の改善等の内容について
(改善の指摘を受けたシラバスの修正入稿は、授業担当者が行う。
)
第三者チェックの結果、記載内容の改善を要望した授業科目は以下のとおりである。その他の授業科目のシラバス記
載内容については適正であった。
科目名
シラバス項目
改善要望
○○○○ 【授業の概要と方法】 新担当者ということもあり、授業概要は教養科目というよりも専門科
目に近い内容となっていた。カリキュラム方針をふまえ、内容の改善
を要望した。改善要望の詳細は別紙メール参照。(記載例)
□□□□□ 【授業の到達目標】 到達目標の記載内容があいまいであり、学生が理解しにくい。具体的
に達成したことを検証できる内容を要望した。(記載例)
○○○○○○○ 【授業計画】 年間の授業計画の複数回について、到達目標との関連が不明確な回が
あったため、内容の改善を依頼した。(記載例)
▲▲▲ 【成績評価】 どのような観点によって成績を付け、単位を付与するのか、具体的な
記載が不足していたため、内容の改善を依頼した。(記載例)
改善必要な該当科
目はなし。
(担当教員への修正依頼内容詳細等についてはメール等の別紙添付)
提出先:目白キャンパス(教務・資格課)
西生田キャンパス(西生田学務課)
シラバス ひな形
(基本形・入稿様式による例示)
※ 例示の文は入稿イメージです。実際の授業とは関係ありません。
※ 網掛けの部分は、自動的にデータ作成される部分ですので入力不要です。
授業科目名 地球環境科学
担当者名 ××××
授業コード ・・・・・・・・ 開講キャンパス ○○キャンパス
開講年度学期 2018 年度 前期 開講期・授業区分 ○○○○
単位数 2.0 年次 1
授業の概要と方法
《100~300 字程度》
※注1
地質学的記録は、数秒から数十億年といった、様々な時間スケールで、地球の環境が変わってきたことを示している。
この授業では、地質学的プロセスを理解し、また地球の環境をコントロールするための多くの方法の基本を知ることを目的
とする。地球環境科学の研究分野への入門編である。授業は講義・板書を中心とし、いくつかの地域の実例を紹介し、シミ
ュレーション、分析実験のビデオなども見る。リアクションペーパーによるフィードバックを毎授業中に行う。
《左記の例文は 214 字》
授業の到達目標
《60~200 字程度》
※ 注2
1)人口増加と開発、台風などの災害被害との関係性について説明できる
2)同位体トレーサー法の原理について説明ができる
3)地球の構造についての幅広い知識の習得
4)CO2 の循環と地球温暖化について説明ができる 《左記の例文は 97 字》
授業計画
(半期 15 項目、
通年 30 項目
回数毎の内容
含む)
《300~500 字程度》
※ 注3
※ 注4
※ 注5
1.イントロダクション -人口増加、台風の発生と災害-
2.地質学的時間、同位体トレーサーを用いた岩石と鉱物の解析
3.岩石や鉱物、鉱物資源と資源の危機、エネルギー資源:化石燃料、代替エネルギー、水資源
4.水のサイクル、水の物理学、水の化学、地下水、帯水層、流体制御
5.土壌生成と土壌水分、廃棄物管理
6.地質学と資源、鉱物資源の抽出
7.地質災害と災害、プレートテクトニクス
8.地震学と地震災害、火山活動
9.火山災害、斜面プロセス、土砂崩れ、落下物
10.洪水、海洋の物理学、海洋の化学、ハリケーンやタイズ、海岸侵食
11.大気循環、海洋と大気のカップリング
12.気候変動、過去の気候変動の記録
13.大気汚染、オゾン汚染と枯渇、エアロゾル、温室効果ガス
14.CO2 の循環と温室効果
15.まとめ 《左記の例文は 328 字》
成績評価の方法
《30~100 字程度》
※注6
授業中に数回、小テストを行う。期末テストを行い、総合的に評価する。
評価の比率は、期末テスト0.8、小テスト0.2とする。
《左記の例文は 60 字》
授業外で行うべき学修
(準備学修・事後学修等)
《30~200 字程度》
※注7
5 月末までに、国立科学博物館、日本科学未来館、科学技術館、生命の星・地球博物館のいずれかを見学すること。6 月の授
業の小テストで感想を書いてもらいます。
上記の他、授業中に、次の授業までに行うべき予習・復習について指示します。
これらの学修に60 時間以上を要します。
《左記の例文は 129 字》
使用テキスト
《10~80 字程度》
※注8
講義中に適宜、資料を配布する。
《左記の例文は 15 字》
参考書 (参考資料等)
《0~120 字程度》
※注8
「環境地質学―地球システム科学からのアプローチー」 ○○社刊
《左記の例文は 29 字》
その他
(受講生への要望等)
《30~200 字程度》
地球環境の変化をとらえて解釈するだけでは環境地質学、地球科学として充分とは言えません。地球環境科学は現実の社
会に起きている自然と人間との関係に由来する諸問題に対して、自然科学的な解決を図るための学際的研究です。たんに机
上の知識だけというのではなく、実際にいま社会で起きている環境の諸問題に目を向けてみてください。
《上記の例文は 156 字》
《 》は読みやすいシラバスのための文字数の目安です。合計 700 字~1100 字程度。目安のとおりにならなくても問題ありません。
※注1 『授業の概要と方法』には、授業の概要や実施形態及び課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法を明記してください。
※注2 『授業の到達目標』は、必ず 1 つ以上ご記入ください。
※注3 『授業計画』の授業回数は、半期科目 15 回、通年科目 30 回の設定にしております。
必ず各回の授業内容(半期科目 15 項目(回)、通年科目 30 項目(回))の記入をお願いいたします。
なお、本学学事日程では、半期科目 15 回の授業、通年科目の 30 回の授業に加えて定期試験期間を設けております。
また、本学では、定期試験期間には試験のみを行い、授業・補講等は行わないことになっております。
最終の半期科目 15 回目の授業、通年科目の 30 回目の授業に関しては「試験」という文言を使わないようお願いいたします。「まとめ」「フ
ォローアップ」などの文言をお使いいただければと存じます。
※注4 『授業計画』は複数の教員が担当する授業科目の場合、各教員の担当内容がわかるように記入をお願いいたします。
※注5 『授業計画』は、複数回に渡って同様のテーマを扱う際には、
第2回 ○○○○(1)
第3回 ○○○○(2) のように記載するのではなく、
例えば、
第2回 ○○○○(1) △△△△、××××
第3回 ○○○○(2) □□□□、◇◇◇◇
のように、回数毎に扱うテーマのキーワードの記入をお願いいたします。
※注6 『成績評価の方法』は必ず記入してください。その際、出席点を評価基準として書かないでください。
どのような観点によって成績を付け、単位を付与するのか、具体的に記入をお願いいたします。
※注7 『授業外で行うべき学修(準備学修・事後学修)
』は準備学修(予習・復習等)に必要な時間及びそれに準じる程度の具体的な学習内
容の記入をお願いいたします。
※注8 『使用テキスト』
『参考書』を使用しない場合は“なし”と記入してください。
シラバス内容チェックの主な留意事項について
【授業の概要と方法】
【到達目標】
カリキュラムの方針(学位授与方針・教育課程編成方針)との整合性
がとれているかどうか。
学生が達成できたかどうか、学生自身で検証可能な内容になっているか
どうか。
【授業計画】
到達目標を達成できるような授業計画かどうか。
授業回数ごとに、具体的な内容が記載されているかどうか。
その他の項目についても、全体として整合性がとれているか、
適正かどうかについてチェックを行う。