1 回目
デジタルカメラの特徴
デジタルカメラの撮り方
パソコンに写真を取り込もう(ピクチャ)
フォルダーの作成 「2018-06-21〇〇〇」などと統一
「西暦‐月‐日 撮影場所」など
スライドショーで写真を見よう
お気に入りの写真でデスクトップを飾ろう
2 回目
パソコンに写真を取り込もう(ピクチャ)前回の復習
フォルダーの作成 「西暦‐月‐日 撮影場所」などと統一
写真を修整しよう
「フォト」アプリを使います
修整する写真(修整用写真)をピクチャへコピーしよう
修正した写真を USB に移動しよう
フォルダ名 「年月日 写真の修整」
3 回目
パソコンに写真を取り込もう(ピクチャ)前回の復習
暑中見舞いはがきを作成しよう
ご用意いただくもの
デジタルカメラ本体 スマホ
メモリーカード(SD カードなど) USB ケーブル
その他付属品や、取扱説明書のある方はお持ちください。
※ 充電をたっぷりしておきましょう
デジタルカメラの特徴
きれいな写真を簡単撮影
デジカメが自動的に状況を判断し、被写体に
最適な機能が働いて、誰でも簡単に写真が撮れます。
[自動露出、オートフォーカス、手ブレ防止、人認識]
撮影した画像をデジタルデータとして
記録メディア(SD カードなど)に保存されます。
撮ったその場で確認、チェックできる
液晶モニタがあるので、撮影直後に、
再生モードに切り替えて、すぐに確認できます。
「ピントが合っていない」「目を閉じている」
「撮影中に人が横切ってしまった」など、その場で削除でき、
納得のいくまで撮り直すことができます。
たくさんの写真が撮れる
デジカメは大容量のメモリーカードさえ用意しておけば、たくさんの写真が撮れ
ます。最近は
8GB、16GB などの大容量のメモリーカードもあります。
1000 万画素の高画質モードで撮影しても、
800~1600 枚近い写真を撮りためることは可能です。
印刷やプリントが手軽
プリンターで印刷ができます。メモリーカードを入れて印刷できるプリンターも
あります。
インターネットで送信、公開
メールに添付して友人に送ったり、インスタグラムなどインターネットに公開も
できます。
撮った写真は画像ファイルとして保存
画像ファイルとしてデジカメ内のメモリーカードに保存されます。パソコンに取
り込んだ後、
USB や CD、DVD、BD に保存するなど管理が簡単です。
パソコンに取り込み、加工や文書作成が簡単
簡単にパソコンに取り込むことができます。
写真の仕上がりに不満があるときには、明るさを変更や、傾き、赤目修整なども
できます。
基本的なデジタルカメラの撮り方
撮影するときは、しっかり両手で持ちましょう。
手のひら全体を使ってしっかり持ちます。こうすることによってシャッターボタン
を押す瞬間にカメラが動いてしまうのを防ぐことができます。
1. 被写体にピントを合わせる
ほとんどのデジカメにはオートフォーカス(
AF)機能が搭載
① 被写体を液晶画面の中心に合わせる
② シャッターボタンを半押ししてピントを固定する
③ カメラの向きをずらして構図を決める
④ シャッターボタンをしっかり最後まで押す
2. 手ブレを防ぐ
両脇をしめる。手ブレ補正機能が搭載されている場合は使いましょう。
3. 光の向きを考える
順光(正面から)…被写体に影ができにくい。
測光(左右から)…被写体の輪郭や質感を強調できる。
逆光(背中から)…被写体の正面が影になる。フラッシュを使用してみよう。
「フラッシュ」「ズーム」「赤目軽減」「マクロ」「夜景」モードなども利用しよう。
パソコンに接続して写真を取り込もう(ピクチャ)
写真フォルダーの階層
SD カードの写真は
新 規 作 成 し た フ ォ
ル ダ ー へ コ ピ ー し
ています
ピクチャ
2018-02-17
北海道
2018-01-25
関町セラー
サンプルピクチャ
ローカル
ディスク C: BD/DVD
ドライブ
リムーバブル
ディスク
スマホ端末 SD カード
デジカメの写真をパソコンに取り込んでみましょう
ピクチャフォルダーに新しいフォルダーを作成して、その中に写真を入れます。
スタート ⇒ ピクチャ ⇒[新しいフォルダー]をクリック
フォルダー名は
○
例 「2018-02-17 北海道」(フォルダー名は統一します。)
新しく作ったフォルダー側
作ったフォルダーを開いておきます。
写真が入っている SD カード側
SD カードをスロットに差し込みます。またはケーブルで接続します。
スタート ⇒ コンピューター ⇒ SD カード ⇒ DCIM ⇒ 写真が入っているフォ
ルダーを開きます。
コピーをしたい写真を選び(すべての写真を選択するには、整理⇒すべて選択)
上で作ったフォルダー「2018-02-17 北海道」にドラッグしましょう。
デスクトップの背景にしてみよう
表示させたい写真を、クリ
ック
⇓
[管理]タブ
⇓
「背景に設定」
をクリックします。
戻すには、
デスクトップで、右クリック
⇓
個人用設定
⇓
画像を選択し
右上の×をクリックします。
スマートフォンの写真をパソコンに取り込んでみましょう(USB 経由)
スマートフォンで写真を撮影する方が多くなっていますね。スマホで撮影した写真
をパソコンに取り込んで保存すれば、スマホのストレージ不足を解消できます。こ
まめに取り込んでおけば、スマホの故障や、紛失したときなどにも安心です。
1.パソコンとスマートフォンを USB ケーブルで接続します。
スマホにはUSB 接続の用途が表示されます。
(機種によっては通知バーを表示させ、この端末を USB で充電と書かれた部分をタ
ップします)
メニューから「ファイルを転送する」を選択します。
(機種やバージョンにより、メニューの表現が異なることがあります)
2.写真が格納されているフォルダを開きます。
スマホの内部ストレージやSD カードが表示されるようになります。
内部ストレージをダブルクリックします。
3.
「
DCIM」をダブルクリックします。
4.
「
Camera」または「100Android」をクリックします。
機種によっては、DCIM フォルダ内の「Camera」「100ANDRO」フォルダなどの中
に写真ファイルが格納されています。各フォルダを開いて中身を確認してください。
5.スマホで撮影した写真が一覧表示されます。
標準のカメラアプリで撮影した写真が格納されているのは「DCIM」フォルダ内です。
ただし、カメラアプリで撮影した写真は、そのアプリ名が付いたフォルダ内に入っています。
6.
LINE 添付の写真は「Picture」⇒「LINE」をクリックします。
7.スマホの写真が開けたら、パソコンのピクチャに作成したフォルダーに
ドラッグして取り込みましょう。
写真の修正をしてみましょう!
デジカメは進歩し、撮影の失敗はかなり少なくなりました。それでもデジカメ
では防ぎきれない失敗は起こるものです。これらの失敗はパソコンで簡単に補正
出来るようになりました。
またデジカメの向上した機能性能を利用して、パソコンでより優れた作品に仕
上げるということも出来るようになりました。
ポイント1:写真の修整はこれら単独または複数を組み合わせて適用します。
ポイント2:画像処理ソフトにより、方法がかなり大きく異なります。
ここでは「フォト」アプリを使って修正してみましょう!
失敗で多いのは
距離があったので小さく写っちゃった トリミング(クロップと回転)
写真が傾いちゃった 傾き補正(クロップと回転)
逆光で顔が真っ黒 写真の補正(ライト)
ストロボを使ったら赤目になっちゃった 赤目補正
写真にゴミのようなものが写っちゃった スポット修正
より良い写真に仕上げる
少し広めの構図で撮影し、トリミングで最適
構図に仕上げる トリミング(クロップと回転)
色あいをよりきれいに仕上げる 色・明瞭度
新しい機能
写真の四隅にふちどりをしてみましょう ふちどり
写真に絵を描いてみましょう 描画
「フォト」アプリ
ウインドウズ
10 には、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真をきれ
いに補正できる「フォト」というアプリが用意されています。
1.
「フォト」を起動しましょう
①[スタート]ボタンをクリック
します。
②[フォト]タイルをクリックし
ます。
または
コルタナを使ってみましょう!
検索バーに「フォト」と入力します。
上部のフォト をクリックします。
[フォト]が起動します。
起動すると[コレクション]
画面が表示され、日付順に
表示されます。
コルタナとはWindows10 になってから、スマホと同じよ
うに音声対応してくれる機能です。音声を使わなくても検
索バーに入力することでパソコン内、インターネットを検
索して結果を表示してくれる機能です。
フォト各部の名称と機能
A
コレクション
「ピクチャ」フォルダなどにあるすべての写真や動画が
撮影日ごとに分類され、表示される。
B
アルバム
自動作成されたアルバムや自分で作成したアルバムが表
示される。
C
人物
友だちや家族にタグをつける。
D
フォルダ
ピクチャなどに保存してある写真や動画を「新しい順」、
「古い順」に並び替えて表示できる。
E
作成
音楽入りビデオやアルバムを作成する。
F
選択
写真を選択する。
G
インポート
追加するフォルダを指定したり、接続したデジカメやス
マホや
USB メモリから写真を取り込む。
H
もっと見る
スライドショーや各設定などを行う。
2.写真を閲覧してみましょう
フォトの[コレクション]画面の一覧から写真をクリックします。
表示を拡大/縮小して写真全体を細かく、隅々まで見ることができます。
画像をクリック
[ズーム]をクリ
ック
スライダーを左
右にドラッグ
左方向 → 縮小
右方向 → 拡大
3.スライドショーで再生してみましょう
画像をクリック
[ ス ラ イ ド シ ョ
ー]をクリック
写真を一枚ずつ
切り替えながら
表示します。
停止するには画
面内をクリック
1
2
4.写真の修整をしよう
フォトでは、編集機能を使って、撮影でミスした写真を簡単に補正できます。また自分好
みに明るさや色合いなどを調整して仕上げることができます。
①
写真の明るさ色合いバランスを調整
画像をクリック
[編集と作成]をクリック
[編集]をクリック
[補正]をクリック
明るさの度合いを示す縦線が表示さ
れる
スライダーを左右に動かして調
整します
明るくなって細部までよくわか
りますね (*^-^*)
◎ 調整したら保存をします
[コピーを保存]をクリックします
[ 保 存 ] :編集した写真を保存して「元の写真」を置き換えます
[コピーを保存]:編集前の写真を残して、編集した写真を新しい写真として保存します
ライト・色・明瞭度
ふちどり・赤目・スポット修正をしてみましょう
トリミング・傾きの修正・写真に絵を描いてみましょう
②「ライト」
・「色」
・「明瞭度」で調整します
画像をクリック
[編集と作成]をクリック
[編集]をクリック
[調整]をクリック
[ライト]:スライダ
ーを右⇒明るく
[色]:そのまま
[明瞭度]:スライダ
ーを右⇒画像の輪郭
線がはっきりします
[コピーを保存]
[ライト] ··· 明るさの調整
[色] ··· 鮮度の変更・濃淡、暖かさを個別に調整
[明瞭度] ··· コントラスト・ぼかし具合の変更
[ふちどり] ··· 画像の周囲の明るさを変更
[赤目] ··· 赤目除去
[スポット修正] ··· 不要物を削除
[トリミング] ··· 不要な部分を削除
[傾きの修整] ··· 斜めの写真を修整
[写真に絵を描く] ··· 撮った写真に絵やイラストを描こう
③「ふちどり」をします
画像をクリック
[編集と作成]の▼をクリック
⇒[編集]⇒[調整]をクリック
下にスクロールして
[ふちどり]のスライダーを左
⇒四隅が白くなります
[ふちどり]のスライダーを右
⇒四隅が黒くなります
④「赤目」を修正します
画像をクリック
[編集と作成]の▼を
クリック
⇒[編集]⇒[調整]
下にスクロールして
[赤目]をクリック
マークで目の上で
クリックします。
⑤「スポット修正」をします
画像をクリック
[編集と作成]の▼を
クリック⇒[編集]⇒
[調整]⇒[スポット修
正]をクリック
マ ー ク で 修 正 し
た い と こ ろ を ク リ
ックします
⑥
「画像のトリミング」をします
画像をクリック
[編集と作成]⇒[編集]⇒[クロ
ップと回転]をクリック
四方の白丸をドラッグしてトリ
ミングサイズを調整します。
トリミング位置とサイズが決ま
ったら✔マーク[完了]をクリッ
ク
きれいになりました!
⑦
「傾きの修整」をします
画像をクリック
[編集と作成]⇒[編集]⇒
[クロップと回転]をクリッ
ク
白い丸を上下に動かして
傾きを修整します
編集を確定させるには
✔マーク[完了]をクリ
ックします
キャンセルするには[リセ
ット]をクリックします
⑧
写真に絵を描いてみましょう
描画ではペンでお絵かきできます。
画像をクリック
[編集と作成]⇒[描画]
ペンのところを長押しすると、色を選択できます
太さはスライダーを左右に移動させます
右上のフロッピー
ボタンを押して保
存します
暑中見舞いハガキを作ろう
お気に入りの写真やイラストで暑中見舞いハガキを作成します。
1.Word を起動
ページ設定:ハガキサイズ、印刷の向き⇒[縦]
余白⇒[やや狭く]
2.写真の挿入
挿入⇒画像⇒USB メモリー⇒任意の写真を選
択《文字列の折り返し》は《前面》
サイズや位置を整えます。
3.リムーバブルディスクに保存します
ファイル名「2018 暑中見舞いハガキ」
4.イラストの挿入
挿入⇒画像⇒ピクチャの画像を選択
5.ワードアートの挿入
挿入⇒ワードアート
(塗りつぶし 青、アクセント 1、影)
「暑中お見舞い申し上げます」と入力
任意のフォント(24pt)
6.はがきに印刷しましょう
「ファイル」⇒ 印刷 ⇒プリンターの
プロパティーを選択します。
用紙の種類から[ハガキ]⇒[インクジ
【完成例】
【イラストや文字の挿入】
イラストは Web から画像をダウンロードし
てピクチャに保存しておきます。
【イラストのダウンロード方法】
コルタナにキーワード「暑中見舞い」と入力
⇒ 画像一覧の中からお気に入りの画をクリ
ック ⇒ イラスト上で右クリック ⇒ 《名前
を付けて保存》⇒ ピクチャに保存します。