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TekScope Anywhere™ PC波形解析ソフトウェア・データ・シート

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Academic year: 2021

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ウェア・データ・シート

オフラインでの共有、測定、解析、文書化

TekScope Anywhere™は、強力なオシロスコープ解析環境 を PC 上に実現します。実験室の外でも、臨機応変にタイミ ング/アイ/ジッタ解析などの解析業務を行えるようにな り ま し た 。 当 社 の DPO/MSO5000 シ リ ー ズ 、 DPO7000C シリーズ、DPO/MSO70000C/D/DX/SX シ リーズのオシロスコープの波形データとセットアップ、さら に DPO/MDO3000 シリーズおよび DPO/MDO4000 シ リーズの波形データをチーム間やリモート・サイト間ですば やく共有できるため、作業効率が飛躍的に向上します。 主な特長 共同作業 PC 上で実行可能な TekScope Anywhere™- 時間 とリソースを有効活用。オシロスコープを利用でき ない場所でも、実験室で捕捉したデータの表示、測 定、解析が可能 複合ファイルの保存/呼び出し - テクトロニクスの DPO/MSO5000 シリーズ、DPO7000C シリーズ、 または DPO/MSO70000C/D/DX/SX シリーズ・オ シロスコープの機器設定データと波形データの両方 を保存可能な複合ファイルの保存/呼び出しが可能 なため、より正確で再現性の高い結果が得られる 共通フォーマットによる波形ファイルの保存/呼び 出しに対応 - 特定のアクイジション・ハードウェア に依存しない汎用性の高い解析ツール。テクトロニ クス、レクロイ、キーサイトなどのオシロスコープの フォーマットに対応 解析 50 種類以上のパラメトリック測定およびカーソル 測定 - 信頼性の高い測定結果 ご使用のテクトロニクス・オシロスコープと共通の測 定ライブラリにより、結果の相関チェックが可能 ジッタ分離(拡張ジッタ解析バージョンが必要)- 問題解決までの時間を短縮。移動中でも、実験室や顧 客のサイトでも、PC を使用してジッタ解析を実施 し、DPOJET で結果の相関チェックを行える ズーム機能に対応 - ズーム機能などのインタラク ティブ・プロットにより、DUT のスペクトラム成分 やジッタなどの動作を分離可能 カーソル機能に対応 - アイの高さや幅を測定するな ど、カーソルを使用した DUT の性能評価が可能 任意フィルタ - SDLA ビジュアライザで作成された フィルタを使用して、ケーブル、フィクスチャ、ケー ブル・モデルのディエンベッドおよびエンベッドが可 能 ドキュメント 波形/プロット・アノテーション - 詳細な解析結果 の共有。測定値、異常、重要ポイントなどを今後の参 考にしたり、サプライヤとの連携やチームとの情報交 換に利用可能 レポート - 詳細なテスト・レポートにより測定結果 や設定の詳細を簡単に文書化 カスタム表示設定 - プロットを複数の設定にグルー プ化し、スタックまたはオーバーレイで表示可能 アプリケーション コンプライアンス・テストおよび特性評価 - 高速シリア ル・インタフェースのパラメトリック測定およびジッタ 解析 デバッグ - 波形、測定値、および詳細設定などを離れた 場所にいるチーム・メンバやサプライヤと共有しながら、 障害の根本原因を調査することが可能 シミュレーション - ラボでの測定結果と、一般測定に よる結果およびデータ可視化表示を使用したシミュレー ション結果とをすばやく比較可能

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TekScope Anywhere™の概要 システムの複雑化にともない、実験室の外でも簡単に使 用することができ、また場所を選ばずに、さまざまな人々と 共同作業を行えるソリューションが必要とされるようにな りました。そうしたニーズには、データを簡単に共有する方 法から、ラボの外部で測定を実行する機能、さらに測定結果 とシミュレーション結果を相関させる手法に至るまでさま ざまなものがあります。 共同作業 – Anywhere™は PC で動作し、取り込まれたデー タを自分の実験室で解析できます。セッションはテクトロ ニクスのオシロスコープに簡単に保存し、呼び出せます。さ らに、.wfm、.isf、.csv、.h5、および.tr0 など、テクトロ ニクスの計測器以外のファイル・フォーマットもサポートさ れているので、比較検証の作業も簡単に行えます。 解析 – 測定結果では、ご使用のテクトロニクス・オシロス コープと共通の測定ライブラリが使用されているため、結果 の相関チェックが可能です。TekScope Anywhere™では、 パラメトリック、ジッタ、アイなどのさまざまな測定機能が サポートされています。カスタマイズが可能なプロットは、 ズーム/カーソル・コントロールを使用したインタラクティ ブな操作に対応しており、カスタム表示を作成して共有する ことができます。 ドキュメント – 結果および表示をセッション・ファイルと して保存し、アーカイブを作成することにより、後で使用し たり、同僚やサプライヤに送って、デバッグ・セッションに 役立てることができます。あるいは、レポート・ジェネレー タを使用して、.pdf または.mht フォーマットで保存するこ ともできます。レポートでは、設定の詳細、測定結果、プ ロットなど、表示したい内容をカスタマイズできます。プ ロットや測定データも.csv フォーマット・ファイルに保存 できるため、アーカイブの作成や外部アプリケーションでの データ解析に活用できます。 共同作業およびセットアップの共有 TekScope のセッション・エクスポート・ユーティリティ と TekScope Anywhere™PC 解析ソフトウェアを使用す れば、オシロスコープで取り込んだデータを共有し、オフラ イン解析を行うことも簡単です。リモートでのデバッグ・ セッションのためにデータを共有したり、後で使用するため にアーカイブを作成するときは、多くの場合、測定設定を始 めとするオシロスコープの設定と波形データをすべて保 存する必要があります。ご使用のテクトロニクスの DPO/ MSO5000 シリーズ、DPO7000C シリーズ、または DPO/ MSO70000C/D/DX/SX シリーズ・オシロスコープでセッ ション・エクスポート・ユーティリティを使用することで、 TekScope Anywhere™を使用して解析を行うのに必要な セットアップの再構築に必要な情報がすべて格納された単 一のファイルを作成できます。 エクスポート・セッション・ユーティリティにより、テクトロニクス の DPO/MSO5000 シリーズ、DPO7000C シリーズ、または DPO/ MSO70000C/D/DX/SX シリーズ・オシロスコープの機器の状態を保 存できる TekScope Anywhere™上に呼び出されたオシロスコープのセット アップ データ・アーカイブ用レポート 解析が完了したらレポートを生成して、共有したり、アーカ イブを作成できます。オプションを使用して、レポートの対 象とするプロットや詳細設定を選択することで、ユーザはレ ポートに記載される情報を指定できます。レポートは.mht または.pdf ファイルとしてアーカイブされます。

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セットアップ詳細、測定設定と結果、およびプロットが表示された包 括的なテスト・レポート ラボでの結果とシミュレーション結果の比較を支援 実験室で測定を行うときによく問題になるのが、計測結果と シミュレーション結果の相関性です。結果に違いが生じる 原因の 1 つは、測定アルゴリズムの違いにあります。 TekScope Anywhere™ を 使 用 す る こ と で、.wfm、.csv、.bin、.trc、および.tr0 など、複数の波形 フォーマットをインポートできるため、各種の解析ツールを 利用できるようになり、解析ツールの違いによる測定結果の ばらつきを解消できます。たとえば、ラボで取り込まれた波 形と、別のオシロスコープで取り込まれた波形のアイ開口を 同時に表示して、比較することができます。 実験室の結果とシミュレーション結果を 1 つの画面に並べて表示して 解析 カスタマイズ可能な表示 波形解析はオシロスコープの 1 つの表示画面だけには限定 されません。TekScope Anywhere™を使用すると、解析環 境をユーザ自身で管理することができます。 波形表示では、オーバーレイ・モード(左側の図を参照)ま たはスタック・モード(下の図を参照)のいずれかのオプ ションを利用できます。ユーザは目的に応じて、2 つのモー ドを切り替えながら解析を行えます。たとえば、2 つのデー タ信号のエッジの交差を観測したいときには、オーバーレ イ・モードが適しています。一般的には、波形の数が多く なると、スタック・モードの方が使いやすくなります。 他のケースでは、たとえば、波形とアイ・ダイアグラム、ス ペクトラム、バスタブ曲線、またはヒストグラムなどのプ ロット・データを評価しなければならない場合があります。 プロットは波形と同じウィンドウ内に表示することもでき ますが、表示するスペースが足りない場合には、プロットの グループを作成して、2 台目のモニタに表示することもでき ます。プロットのグループの内部では、ユーザは表示領域内 のプロットをドラッグ&ドロップするだけで、レイアウトを 自由にカスタマイズできます。たとえば、波形のジッタ・ス ペクトラムまたは FFT を表示するときは、次の図のように、 スタック表示が適しています。または、並列表示を使用する こともできます。 時間ドメイン波形とジッタ・スペクトラムのスタック表示 アイ・ダイアグラムと波形を個別に並列表示

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必要なプロットを 1 つのディスプレイだけで十分に表示で きなくなった場合には、即座にグループ化して、2 台目のモ ニタに表示先を移すことができます。グループ化しておけ ば、ユーザは自由にレイアウトをカスタマイズし、タブまた はグリッドのいずれかのモードでプロットを表示できます。 タブ・モードを使用すると、個々のプロットが表示される領 域が最大になります。ユーザはタブをクリックして、表 示するプロットを切り替えることができます。グリッド・ モードを使用すると、グループのすべてのプロットが 1 つ の画面に表示されます。次の 2 つの図は、同じプロットの グループを表示したものですが、上の図ではタブ・モード、 下の図ではグリッド・モードが使用されています。ユーザは グループ・ツールバーのアイコンを使用して、2 つのモード を切り替えながら解析できます。 アイ・ダイアグラム、スペクトラム、ヒストグラムのプロット・グルー プのタブ表示 アイ・ダイアグラム、スペクトラム、ヒストグラムのプロット・グルー プのグリッド表示 波形ズームおよびカーソル ズームおよびカーソルを使用したインタラクティブ・プロッ ト – プロットを活用することで、システムの動作を深いレ ベルまで把握できます。 アイ・ダイアグラムの特定の位置 で正確に測定を行いたい場合や、特定周波数でのジッタを観 測したい場合などに、正確な位置にカーソルを置けるよう に、プロット・データをズーム表示したいときがあります。 今日の多くの高速シリアル・インタフェースでは、スペクト ラム拡散クロック(SSC)が使用されているために、33kHz 付近で低周波ジッタが発生します。 デフォルトでは、スペ クトラム・プロットには信号のジッタ成分全体が表示され ますが、スペクトラム成分の特定の範囲について詳細に調査 したい場合もあります。 ズーム機能を使用すれば、プロッ トの特に注目したい部分を正確に表示することができます。 ズーム表示を行っていても、概要ウィンドウを見れば、拡大 された領域がプロット全体のどの部分であるかを一目で把 握できます。 プロットおよび波形ではカーソルがサポートされているた め、より詳細な測定データを利用できます。 たとえば、カー ソルを使用すれば、アイの高さや幅を測定できます。また は、バスタブ・プロットを評価することにより、特定の BER レベルでのアイ開口を測定することもできます。 リードアウトの特徴的な部分に対してカーソル測定を行なうことによ り、プロットおよび波形データの両方の結果をすばやく確認できる ディエンベッド、エンベッド、およびイコライズ 今日の高速シリアル・インタフェースでは、測定を開始する 前に、取り込まれた波形に対して後処理を実行しなければな らない場合があります。 通常、近端側やトランスミッタ出 力部で測定を行なうときは、測定回路による影響をディエン ベッドします。 テクトロニクスの 70000 シリーズ・オシロ スコープで SDLA Visualizer を使用すれば、ディエンベッ ド・フィルタを作成して、TekScope Anywhere™で使用で きます。

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同様に、遠端側やレシーバで測定を行なうときには、イコラ イゼーションを適用したり、場合によっては、チャンネルの 特性をエンベッドする必要があります。 SDLA ビジュアラ イザによって作成された CTLE イコライゼーション・フィル タを使用すれば、TekScope Anywhere™で閉じたアイを開 くことができます。 主な機能 TekScope Anywhere には、基本バージョンと拡張ジッタ 解析バージョンの 2 種類の製品があります。以下の表は各 バージョンの機能を簡単に比較したものです。 機能 基本バージョン 拡張ジッタ解析バージョン 波形とプロットを上限なく表 示/注釈 ✓ ✓ 波形とプロットのズーム ✓ ✓ セッションの共有 ✓ ✓ レポートの生成 ✓ ✓ 50 種類以上の統計付きの振幅 およびタイミング測定機能 ✓ ✓ 測定ゲート ✓ ✓ アイ・ダイアグラムおよびク ロック・リカバリ ✓ ✓ プロット・データの.csv ファイ ルへのエクスポート ✓ ✓ 機能 基本バージョン 拡張ジッタ解析バージョン TIE タイム・トレンド/ヒスト グラム・プロット ✓ ✓ RJ/DJ 分離 ✓ ジッタ・スペクトラムおよびバ スタブ・プロット ✓ 拡張ジッタ解析機能付きの TekScope Anywhere では、当 社オシロスコープで利用可能な測定フレームワークである DPOJET が使用されています。総合的なジッタ/アイ・ダ イアグラム解析と分離アルゴリズムにより、今日の高速シリ アル、デジタル/通信システム設計におけるシグナル・イン テグリティやジッタの問題検出が容易になります。

PCI Express Gen3 リンクでのジッタ/アイ解析

仕様

一般 時間測定 周期、周波数、立上り時間、立下り時間、立上りスルー・レート、立下りスルー・レート、ハイ時間、 ロー時間、正のパルス幅、負のパルス幅、セットアップ、ホールド、スキュー、N 周期、正のデュー ティ・サイクル、負のデューティ・サイクル、サイクル・サイクル周期、正のサイクル・サイクル・ デューティ比、負のサイクル・サイクル・デューティ比、SSC プロファイル、SSC 周波数偏差、SSC 周波数偏差の最小値、SSC 周波数偏差の最大値、SSC 変調レート、レベル外の時間 振幅測定 振幅、最大、最小、ハイ、ロー、DC コモンモード、AC コモンモード、サイクル・オーバーシュー ト、サイクル・アンダーシュート、ピーク・ピーク、実効値、AC 実効値、サイクル実効値、正のオー バーシュート、負のオーバーシュート、平均値、サイクル平均値、サイクル最小値、サイクル最大値、 差動クロスオーバ、サイクル・ピーク、T/nT 比、ビット・ハイ、ビット・ロー、ビット振幅 ジッタ測定 TIE、位相ノイズ ジッタ測定(拡張ジッタ解析 バージョン) TIE、RJ、RJdd、TJ@BER、DJ、DJdd、PJ、DDJ、DCD、J2、J9、SRJ、F/N

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アイ測定(拡張ジッタ解析バー ジョン) 幅、幅@BER、高さ、高さ@BER、アイ・ハイ、アイ・ロー、Q ファクタ プロット ヒストグラム、スペクトラム*、アイ・ダイアグラム、バスタブ*、時間トレンド (*のプロットは拡張ジッタ解析バージョンでのみ利用可能) サポートされる演算機能 +、-、*、/、積分、微分、Arbfilt、振幅/位相 FFT 拡張演算機能 ^、<、<=、>、>=、==、!=、反転、(, )、タイム・ポイント・ゲーティング(GATE {y1,y2}式)、 log、ln、Exp、Sqrt、Floor、Ceil、Fabs、Sin、Cos、Tan、Asin、Acos、Atan、Sinh、Cosh、 Tanh、Intg、Diff、Min、Max、Avg、-(negate) サポートされる波形タイプ .wfm、.isf(テクトロニクス) .bin(キーサイト) .trc(レクロイ) .tr0(SPICE) .h5(シミュレーション) .csv(汎用) 波形のコントロール ズーム 水平軸、または水平軸と垂直軸 カーソル 波形またはスクリーン プロットのコントロール ズーム 水平軸、または水平軸と垂直軸 カーソル 波形またはスクリーン 表示数 波形表示数 1(スタック・モードまたはオーバーレイ・モードに構成する機能)。 同時に表示可能な波形の最大数: 12 出力機能 レポート 包括的レポート(測定結果、プロット、およびシステム設定詳細。.pdf または.mht フォーマットを利 用可能) 複合ファイル 波形、測定結果、設定詳細を 1 つのファイルに保存 プロットおよび測定データ プロットおよび測定データは.csv フォーマットでエクスポートが可能 一般

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システム要件 Intel®Pentium®4 または AMD Athlon®64 プロセッサ(2GHz 以上)

Windows 7 SP1、Windows 8、または Windows 8.1 RAM 容量:4GB(8GB を推奨)

ハードディスク空き容量:5GB(10GB を推奨)、正確な容量は波形の数およびサイズにより異なる 1366×768 ディスプレイ(1920×1080 を推奨)

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ご注文の際は以下の型名をご使用ください。

TekScope Anywhere ™ソフトウェアは、http://www.tek.com/oscilloscope/tekscope-anywhere-waveform-analysis-software か

らダウンロードしていただけます。ソフトウェアを有効にするには、ライセンス・ファイルが必要です。基本バージョンはノードロック・ ライセンスでご利用になれます。拡張ジッタ解析バージョンはノードロック・ライセンスおよびフローティング・ライセンスでご利用にな れます。ノードロック・ライセンスは特定の PC に関連付けられます。フローティング・ライセンスは複数の PC で共有できます。

基本バージョン

型名 概要

TekScopeNL-BAS TekScope Anywhere™ PC 波形解析ソフトウェア(固定ライセンス)

TekScopeFL-BAS TekScope Anywhere™PC 波形解析ソフトウェア(フローティング・ライセンス)

拡張ジッタ解析バージョン

型名 概要

TekScopeNL-DJA 拡張ジッタ解析機能を搭載した TekScope Anywhere PC 波形解析ソフトウェア固定ライセンス

TekScopeFL-DJA 拡張ジッタ解析機能を搭載した TekScope Anywhere PC 波形解析・ソフトウェア フローティング・ライセンス

ご使用中の DPO/DSA/MSO70000C/D/DX シリーズ、DPO7000C シリーズ、または DPO/

MSO5000 シリーズ・オシロスコープと TekScope Anywhere

の間でフローティング・ライセ

ンスを共有したいユーザ向け

型名 概要

DPOFL-DJA DPOJET ジッタ/アイ解析フローティング・ライセンス(TekScope Anywhere™または DPO/DSA/MSO70000C/D/DX/SX シリーズ、

DPO7000C シリーズ、または DPO/MSO5000 オシロスコープ用) 注: PC 上でライセンスを使用するときは、TekScopeNL-BAS が必要

当社は SRI Quality System Registrar により ISO 9001 および ISO 14001 に登録されています。

製品は、IEEE 規格 488.1-1987、RS-232-C および当社標準コード&フォーマットに適合しています。

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ASEAN/オーストラリア・ニュージーランドと付近の諸島 (65) 6356 3900 オーストリア 00800 2255 4835* バルカン諸国、イスラエル、南アフリカ、その他 ISE 諸国 +41 52 675 3777 ベルギー 00800 2255 4835* ブラジル +55 (11) 3759 7627 カナダ 1 800 833 9200 中央/東ヨーロッパ、バルト海諸国 +41 52 675 3777 中央ヨーロッパ/ギリシャ +41 52 675 3777 デンマーク +45 80 88 1401 フィンランド +41 52 675 3777 フランス 00800 2255 4835* ドイツ 00800 2255 4835* 香港 400 820 5835 インド 000 800 650 1835 イタリア 00800 2255 4835* 日本 81 (3) 6714 3086 ルクセンブルク +41 52 675 3777 メキシコ、中央/南アメリカ、カリブ海諸国 52 (55) 56 04 50 90 中東、アジア、北アフリカ +41 52 675 3777 オランダ 00800 2255 4835* ノルウェー 800 16098 中国 400 820 5835 ポーランド +41 52 675 3777 ポルトガル 80 08 12370 韓国 +822-6917-5084, 822-6917-5080 ロシア/CIS +7 (495) 6647564 南アフリカ +41 52 675 3777 スペイン 00800 2255 4835* スウェーデン 00800 2255 4835* スイス 00800 2255 4835* 台湾 886 (2) 2656 6688 イギリス/アイルランド 00800 2255 4835* 米国 1 800 833 9200 * ヨーロッパにおけるフリーダイヤルです。ご利用になれない場合はこちらにおかけください: +41 52 675 3777 詳細については、当社ウェブ・サイト(jp.tek.comまたは www.tek.com)をご参照ください。

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料の内容に代わるものです。 また、本製品の仕様および価格は、予告なく変更させていただく場合がございますので、予めご了承ください。 TEKTRONIX および TEK は登録商標です。他 のすべての商品名は、各社の商標または登録商標です。

04 Feb 2017 61Z-30975-3

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