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この規程は 平成 15 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 平成 25 年 4 月 1 日から施行する 2/2 法 - 役 -1

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(1)

1/2 法-役-1

役員及び評議員の報酬等規程

(目的) 第1条 この規程は、学校法人聖徳学園(以下「法人」という。)の役員・評議員(ただし、い ずれも学校法人聖徳学園の職員の身分を有する者を除く。以下同じ。)の報酬等に関し必要事 項を定めることを目的とする。 (報酬等) 第2条 役員の報酬月額は、次のとおりとする。 (1) 理事長 900,000 円 (2) 副理事長 800,000 円 (3) 常務理事 700,000 円 (4) 常任理事 700,000 円 (5) 理事・監事 100,000 円 2 第1項第1号・第2号及び第3号並びに第4号の常勤役員には、学校法人聖徳学園職員給与 規程の通勤手当を給する。 3 評議員の手当は次のとおりとする。 会議出席日当 1日 10,000 円 (報酬等の支給方法) 第3条 役員及び評議員の報酬等の支給日は、毎月 21 日とする。ただしその日が休日及び土曜日 にあたるときは、その前日とする。 2 月の中途において就任又は退任した場合は、全額支給する。 (経理の単位) 第4条 役員及び評議員の報酬等の支給は、法人経理規程第6条第1項第1号の法人本部にかか る予算から支出するものとする。 (規程の改廃) 第5条 この規程を改廃しようとするときは、理事会の決するところによる。 附 則 この規程は、昭和 57 年4月1日から施行する。 この規程施行の日をもって、学校法人聖徳学園役員報酬規程(昭和 52 年 11 月1日施行)は 廃止する。 附 則 この規程は、平成2年5月 21 日から施行する。 附 則 この規程は、平成4年4月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成 13 年1月1日から施行する。 附 則

(2)

2/2

法-役-1 この規程は、平成 15 年4月1日から施行する。

附 則

(3)

1/2 法-役-2

名誉理事、役員及び評議員に対する慶弔規程

(目的) 第1条 この規程は、学校法人聖徳学園の名誉理事、役員・評議員(ただし、いずれも学校法人 聖徳学園の職員の身分を有する者を除く。以下同じ。)の慶弔に関して、必要な事項を定める ことを目的とする。 (慶事) 第2条 慶事については、次のとおりとする。 (1) 名誉理事、役員の結婚祝儀は、学校法人聖徳学園として一律5万円とする。 (2) 名誉理事、役員及び評議員本人並びにその子弟の慶事について、学園の代表者として招 待をうけた場合の祝儀は5万円とする。ただし、特別の事情がある場合は、理事長が決定 する。 (病気見舞) 第3条 名誉理事、役員及び評議員が病気のため入院等2週間に及んだ場合は病気見舞金を贈る。 見舞金の額については2万円とする。 (災害見舞) 第4条 名誉理事、役員及び評議員が火災、風水害等による被害をうけた場合は、理事長が災害 見舞金の額を決定する。 (弔辞) 第5条 弔事については、次のとおりとする。 (1) 名誉理事(現理事で名誉理事の資格を有するものも含む。)が死亡の場合は、香典30 万円を贈る。 (2) 役員(前号の適用をうけるものを除く。)が死亡の場合は香典20万円を贈る。 (3) 評議員死亡の場合は、香典10万円を贈る。 (4) 名誉理事及び役員の一親等(血族及び同居姻族一親等。以下同じ。)の親族が死亡の場 合は、香典5万円を贈る。 (5) 名誉理事、役員及び評議員の配偶者が死亡の場合は、香典5万円を贈る。 (6) 評議員の一親等の親族が死亡の場合は、香典3万円を贈る。 (7) 名誉理事及び役員が死亡した場合は、日刊新聞(2社)に学園名で死亡通知を掲載し、 経費は学園で負担する。 (8) 名誉理事及び役員の一親等死亡の場合は、掲載希望の申し出があった場合のみ、日刊新 聞(2社までとする。)に学園名で死亡通知を掲載し、経費は学園で2分の1を負担する。 2 特別な功労があった者と認められた場合は、その都度理事長が決定する。 (学園葬) 第6条 現職の理事長が死亡したときは、学園葬を行う。 2 前項にかかわらず、特別な功労があった者と認められた場合は、その都度理事長が決定する。 (規程の改廃) 第7条 この規程の改廃は、理事会の議決を経なければならない。

(4)

2/2 法-役-2 附 則 この規程は、昭和 54 年4月1日から施行する。 附 則 この規程は、昭和 57 年1月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成4年6月1日から施行する。 附 則 1 この規程は、平成 11 年4月1日から施行する。 2 この規程の施行の日をもって学校法人聖徳学園名誉理事、理事及び監事並びに評議員に対す る慶弔規程(平成4年6月1日施行)は廃止する。 附 則 この規程は、平成 15 年4月1日から施行する。

(5)

1/1 法-役-3

名誉理事に関する規程

(目的) 第1条 この規程は、学校法人聖徳学園の創設期{昭和 38 年4月1日開学から昭和 54 年3月8 日寄附行為変更役員(ただし、学校法人聖徳学園の職員の身分を有する理事を除く。以下同じ。) 改選まで}の役員に対し、礼遇をもってその功労に報いることを目的とする。 (称号の付与) 第2条 前条に規定する役員に、名誉理事の称号を付与して礼遇する。 2 前項の名誉理事のうち、理事長経験者で特に功績のあった者に対して名誉理事長の称号を与 える。 (名誉理事会) 第3条 この法人に理事長の諮問機関として、名誉理事会を置く。 2 名誉理事会は、理事長が招集する。 3 名誉理事会は、理事長の諮問事項について協議し、理事長に答申するものとする。 (待遇) 第4条 名誉理事は次の待遇をうけることができる。 (1) 理事長が必要と認めたときは会議に出席し、意見を述べること (2) 学園の重要行事に参列すること (3) 慶弔についての規程は別に定める。 2 会議出席手当として、1日10,000円を支給する。 (待遇停止) 第5条 名誉理事が学園の名誉を汚し、著しくその体面を傷つける行為があったものと認められ たときは、名誉理事会及び理事会の議を経て礼遇を停止する。 (規程の改廃) 第6条 この規程の改廃は、理事会の議決を経なければならない。 附 則 この規程は、昭和 54 年4月 10 日から施行する。 附 則 この規程は、平成6年1月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成7年4月1日から施行する。 附 則 1 この規程は、平成 11 年4月1日から施行する 2 この規程の施行の日をもって学校法人聖徳学園創設功労者の礼遇に関する規程(平成7年4 月1日施行)は廃止する。 附 則 この規程は、平成 15 年4月1日から施行する。

(6)

1/1 法-役-4

名誉理事に関する内規

第1条 この内規は、学校法人聖徳学園名誉理事に関する規程第2条第1項に掲げる名誉理事に ついて、その取り扱いを定めるものである。 第2条 名誉理事とは、学校法人聖徳学園の創設時から、昭和 54 年3月8日の寄附行為の変更に よる役員改選までの役員(除く、職務理事)又は、学園創設時より学園に対して大きな功績が あった別表の者をいう。 第3条 名誉理事が自己の都合で辞任した場合、又は死亡した場合及び名誉理事の該当者で現に 死亡している者の後継者であって、本学園に参画することが適任であると認められた者は評議 員として推薦を受けることができる。 第4条 名誉理事の後継者で、本学園の評議員に推薦を受けることのできる年令は、30 才以上と する。 附 則 この内規は、昭和 61 年5月 23 日から施行する。 附 則 この内規は、平成3年1月1日から施行する。 附 則 この内規は、平成 11 年4月1日から施行する。 附 則 この内規は、平成 19 年4月1日から施行する。 附 則 この内規は、平成 20 年8月1日から施行する。 附 則 この内規は、平成 23 年4月1日から施行する。 附 則 この内規は、平成 24 年 12 月 17 日から施行する。 (名誉理事該当者氏名) 伊 藤 良太郎 春 日 正 参 杉 山 勝 久 醍 醐 秀 英 但し、法人職員である者、また法人職員になる者は名誉理事を辞退しなければならない。

(7)

1/1 法-役-5

名誉理事に関する内規の細則

第1条 この細則は、名誉理事に関する内規(以下「内規」という。)の第2条及び第3条の規 定の運用に関し、必要事項を定めることを目的とする。 第2条 内規第3条の規定による推薦者は、理事長とする。 第3条 前条により推薦された後継者で、評議員として理事会に推薦を受けることのできる者は、 名誉理事会の無記名投票による3分の2以上の同意を必要とする。 第4条 内規第2の規定に定める別表の者の中に、学園との商行為を行う者については名誉理事 を除外し、商行為を行わなくなった日から5年を経過したのち名誉理事にもどることができる。 第5条 名誉理事として、社会的批判を受け学園の名誉に反する行為があった場合は、名誉理事 会に諮り名誉理事を取り消すことができる。 第6条 内規第3条の規定による後継者で、すでに法人職員(非常勤も含む)である者、また法 人職員(非常勤も含む)になる者は、理事、監事、評議員になることはできない。 附 則 この細則は、昭和 61 年5月 23 日から施行する。 附 則 この細則は、平成3年4月1日から施行する。 附 則 この細則は、平成 11 年4月1日から施行する。 附 則 この細則は、平成 15 年4月1日から施行する。

(8)

1/2 法-役-6

役員及び評議員旅費規程

(目的) 第1条 この規程は、学校法人聖徳学園(以下「法人」という。)の役員・評議員(ただし、いず れも学校法人聖徳学園の職員の身分を有する者を除く。以下同じ。)が法人業務のため国内出張 若しくは国外出張をする場合の旅費に関する事項を定めることを目的とする。 (出張の定義) 第2条 出張とは、法人に関する用務の為、理事長が命令、委嘱した出張をいう。 (旅費の支給) 第3条 前条の規定により出張した場合は別表に定める旅費を支給する。 (旅費の種類) 第4条 出張旅費の種類は、交通費(鉄道賃、船賃、航空賃、乗用車賃)、宿泊費、日当及び必要 経費とする。 (出張旅費の精算及び支給) 第5条 出張旅費は、出張用務終了後一週間以内に精算請求し、支給を受けることを原則とする。 ただし、必要に応じ出張前にその費用の概算払いの支給を受けることができる。 (規程の改廃) 第6条 この規程の改廃は、理事会の議決を経なければならない。 (細則の制定) 第7条 理事長は、この規程の運用について必要に応じ、細則を定めることができる。 附 則 この規程は、平成2年5月 21 日から施行する。 附 則 この規程は、平成 11 年4月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成 15 年4月1日から施行する。

(9)

2/2 法-役-6 別 表 1.国内旅行 区 分 鉄道運賃 航空運賃 船 賃 その他 日 当 宿泊料 理事長 特 急 実 費 実 費 6,000 円 16,000 円 理 事 評議員 特 急 実 費 実 費 6,000 円 16,000 円 ただし宿泊料において規定額を超える場合は実費を支給する。 2.国外旅行 区 分 鉄道運賃 航空運賃 船 賃 その他 日 当 宿 泊 料 支 度 料 理事長 実 費 実 費 実 費 11,000 円 24,000 円 旅行者の予防注射、旅券 の交付手数料、査証手数 料、外貨交換手数料並び に出入国税の実費額を 支給する。 理 事 評議員 実 費 実 費 実 費 11,000 円 24,000 円

(10)

1/2 法-役-7

理事の業務担当規程

(目的) 第1条 この規程は、学校法人聖徳学園寄附行為施行細則第7条に基づき理事の業務分担につい ての必要な事項を定めることを目的とする (理事の業務分担及び所管事項) 第2条 理事の業務分担及び所管事項は、次のとおりとする。 業務分担 所 管 事 項 教 学 1 建学の精神の発露(宗教教育、行事)に関すること。 2 宗教教育に関すること。 3 龍谷総合学園に関すること。 4 その他理事長よりの諮問事項に関すること。 総 務 財 務 人 事 建 築 1 寄附行為の変更に関すること。 2 学園の諸行事に関すること。 3 組織、職員の定数、任免、分限、懲戒等に関すること。 4 職員の定員数、人事計画に関すること。 5 職員の採用、任免、異動等人事全般に関すること。 6 職員の賞罰に関すること。 7 学園発展の総合計画に関すること。 8 学園の予算に関すること。 9 その他理事長よりの諮問事項に関すること。 労 務 1 職位の勤務条件に関すること。 2 職員の福利厚生に関すること。 3 教職員組合に関すること。 4 その他理事長よりの諮問事項に関すること。 2 各業務担当で決定した事項は、次の理事会において主査から議案として提案し、理事会の承 認を得なければならない。 (委員会の招集) 第3条 委員会の招集は、委員長が理事長と協議して招集し、議長となる。 (委員長の職務代行) 第4条 委員長に事故があるとき又欠けたときは、副委員長が委員長の職務を代行する。 2 委員長、副委員長がともに欠けたときは、理事長が委員長代行者を指名する。 附 則 この規程は、昭和 57 年4月 12 日から施行する。 附 則

(11)

2/2 法-役-7 この規程は、平成7年4月1日から施行する。 附 則 1 この規程は、平成 11 年4月1日から施行する。 2 この規程の施行日もって学校法人聖徳学園人事委員会規程を廃止する。 附 則 この規程は、平成 20 年4月1日から施行する。 附 則 この規程は、平成 23 年4月1日から施行する。

(12)

1/1 法-役-8

名誉理事、役員及び評議員の受賞者を顕彰する内規

第1条 この内規は、学校法人聖徳学園の名誉理事、役員・評議員(ただし、いずれも学校法人 聖徳学園の職員の身分を有する者を除く。以下同じ。)が叙勲、褒賞(紅綬褒章、紺綬褒章を除 く。)及び岐阜県表彰規程による知事表彰(以下「賞」という。)を受けた場合の取扱い事項を 定めることを目的とする。 第2条 前条に規定する賞を受けた場合は、賞を受けた日又はその日の翌日以後の最初に開かれ る理事会において、金品を贈りこれを顕彰する。 2 前項の金品の額は、次によるものとする。 (1) 叙勲、褒賞 10万円 (2) 知事表彰 3万円 第3条 前条の額は、特別の事由があると認められたときは、増額することができる。 第4条 第1条に規定する賞のほか、特別な表彰等の受賞者があった場合は、理事長が額を定め、 金品を贈ることができる。 第5条 この内規の改廃は、理事会の議決を経なければならない。 附 則 この内規は、昭和 59 年 11 月1日から施行する。 附 則 この内規は、平成 11 年4月1日から施行する。 附 則 この内規は、平成 15 年4月1日から施行する。

(13)

1/1 法-役-9

教学経営戦略委員会規則

(目的) 第1条 理事長の下に、教学経営戦略委員会(以下「委員会」という。)を置き、理事会の小委員 会として、理事会で審議する教学及び学園経営に関する事項の重要案件について、事前に個別 事項の調査、意見の集約等を行うことを目的とする。 (構成) 第2条 委員会の委員は、次の各号の者をもって構成する。 (1) 理事長 (2) 常務理事 (3) 常任理事 (4) 学長 (5) 理事長が指名した役員 若干名 (6) 法人本部事務局長 2 委員会は、必要に応じて学園内、外を問わず、委員以外の者の出席を求め、その意見を聴く ことができる。 (運営) 第3条 委員会に委員長及び副委員長を置く。 2 委員長は理事長をもって充て、副委員長は、委員の互選より選出する。 3 委員長は、委員会を招集し、その議長となる。 4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときは、その職務を代理する。 (報告) 第4条 委員長は、意見の集約結果等について、速やかに理事会へ報告しなければならない。 (事務の取扱い) 第5条 委員会の事務は、法人本部事務部総務・管財課が取扱う。 附 則 この規則は、平成 19 年5月 29 日から施行する。 附 則 この規則は、平成 20 年4月 15 日から施行する。 附 則 この規則は、平成 23 年4月 15 日から施行する。

(14)

1/2 法-役-10

学校法人聖徳学園役員の退任功労金支給規程

(目的) 第1条 この規程は、学校法人聖徳学園の役員(寄附行為第7条第1項第1号から第6号の理事 を除く)が、辞任及び死亡したことにより役員を退任した場合の退任功労金(以下「功労金」 という。)の支給に関する事項を定めることを目的とする。 (功労金の支給) 第2条 この規程による功労金は、前条に規定する者が、辞任若しくは死亡したことにより退任 した場合に、その者(死亡したことによる退任の場合は、その遺族)に支給する。 2 前項に規定する遺族の範囲及び順位は、労働基準法施行規則第 42 条から第 45 条の規定を準 用する。 (功労金の額) 第3条 功労金の額は、次のとおり算出する。 (1)在任期間中の役員報酬及び役位は適用しない。 (2)在任1か年 100,000 円とし、在任年数に乗じて得た額とする。ただし、100 万円を限度 額とし、その都度理事長が決定する。 (功労金の加算) 第4条 理事長は、特に功績が顕著と認められる役員に対しては、第3条により算出した金額に、 50%の範囲内で加算することができる。 (経理の単位) 第5条 役員の功労金の支給は、法人経理規程第6条第1項第1号の法人本部にかかる予算から 支出するものとする。 (特別減額) 第6条 理事長は、退任役員のうち、在任中に重大な損害を学園に与えた者に対し、第3条によ り算出した金額を減額することができる。 (役員の在任年数) 第7条 役員の在任年数は、1か年を単位とし端数は月割とする。ただし、1か月未満は1か月 に切り上げる。 (在任期間の特例) 第8条 役員がその任期中に死亡、又は疾病等やむを得ない事由により退任したときは、任期中 の残任期間を在任月数に加算して計算することができる。 (非常勤期間) 第9条 役員の非常勤期間は、功労金算出の際の役員在任年数とする。 (支給時期) 第 10 条 功労金の支給時期は、退任の手続がすべて完了した日以降1か月以内とする。 (規程の改廃) 第 11 条 この規程を改廃しようとするときは、理事会の決するところによる。

(15)

2/2

法-役-10 附 則

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