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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title バーチャルな垂直統合によるソリューション型ビジネ スの創生 Author(s) 城村, 麻理子; 鈴木, 浩 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 885-888 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11163
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本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
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バーチャルな
合による
リ ー
ン
ジネスの
生
理子 日本 大学大学 ) の方向性や 来を しづらく、また 資できる ど もない中、 業等 は自 の課題 を明確にできない状 にある。この現状に対して、 らか ー スを する は が本 に を でいるか、その の課題に めるかどうかが重要となる。 の課題を見出すために 本的エンジ アリングの 念を り れて、 ラークルの考え方を 用した リ ー ン デルを する。 2 来のエンジ アリングでは、これまで与えられた課題に対して最 な を見つけて、 を り 上 、 に することができていた。しかし、現 、 における課題が明確にできないことか ら 来のエンジ アリングではイノ ー ンは こりにくい。 そこで、見えている課題の にある本 の課題を るために、 本的エンジ アリングの 性を する。 本的エンジ アリングでは、 り く環境の「場」において、エンジ アリングを 4 つ のプロセスに分け、 プロセスをつないで課題を し、社会価 を高めてゆくという 念である )。 プロセスの 文 を り、全 を MECI キ)プロセスと 。[1] 本的エンジ アリングは、様々な 化した、あるいは 的な課題や ー を い すことに より課題を見出し Mining)、見出した課題に する を外し、課題を 的に え Exploring)、 多様な科学 分 等の 合や 来と う見方による新しい結合、あるいは新しいアプローチ法 との 合 せを め Converging)、新たな科学・ を社会に 用し、 して新たな価 を 出する Implementing)というプロセスをスパイラルに していく。 社会 持 性、環境、人 、食 、 化、資源、 エネルギー、情報 バイド、テ な の 題 と ( 問と ) に分 された (人文 、 社会 を む)と の場
の 定・育成 の 合・融合 社会価値の 出と実 る 題のMining
Implementing
Exploring
Converging
本的エンジ アリングのMECI プロセス MECI の定 Mining: 社会が える な 化した、 あるいは 的な 題やニー を問い とにより 出 プ セス Exploring: うした 題を解 るに な ・ 分 を 的にとらえる、あるいは 出 るプ セス Converging; 題解 の 性に じ、 な ・ 分 等の融合や新しい プ ー チ との組み合わせを めるプ セス Implementing: 新たな ・ を社会に 、実 し れにより新たな社会価値を 出 る の で、 の 的な 題を プ セス3 Why What How 項で た、 本的エンジ アリングにおけるプロセスを めるために、「な 」Why)、「 を」 What)、「どのように」 How)を い続けることが 要となる。 ある課題が与えられた時に、 に「 を」 What)、「どのように」 How) するかに らず に、「な 」 Why)その課題が されなけれ ならないのか、「な 」 Why)それが課題となるの かを うことが 本的エンジ アリングでは重要である )。 的エンジニ ン のレベル エンジニ ン のレベル には、 と の がある 本的エンジ アリングのトレイ ところで、社会学における スト ンの特 の とつは、二 、 ラークルの であり、 リジ ルとコ ーとの 別のつきにくい中間 態が 配的になる現象を している。 来、 語の リー における展 は 語消費とい れる構造を っていたと 明され、連続する さな 語を見てい るとその ろに大きな 語 定、 観)が見えてくるような構造である )。 一方、 ラークルに象 される 語の展 は「 さな 語た 」と「大きな 語」の二重構造 になっている。それぞれの さな 語が ジ ールに分 され、 の さな 語はその ジ ールの新 しい 合 せによって られるという構造である。この さな 語た が ラークルである。 大きな 語は 定の集 であり 語性をもたない。また、 ジ ールの集合をデータ ースと )。[2] ラークルの一 として、 原で トウ アを するときに 場したデ・ジ・キャラットが あ る が 、 こ の よ う に さ な 語 の ろ に は 大 き な 語 が し 、 そ れ が デ ー タ ー ス 構 造 を持っているというのが ラークルの特 である。 ー ベース の ( ) さな物 たち じ ー ベースから 無 に 出される シミュラークル 大きな非物 定の 語消費の構造 データ ース消費の構造 Why 解 べき 題がな なのか、解 手 がな 定してしまうのか What 上 プ セスで 定された 題を 切に定 る 解 に な ・ を 定 る How と 題を びつ るプ セスの活 に ・ を いて価値を 出 るか
3 Why What How 項で た、 本的エンジ アリングにおけるプロセスを めるために、「な 」Why)、「 を」 What)、「どのように」 How)を い続けることが 要となる。 ある課題が与えられた時に、 に「 を」 What)、「どのように」 How) するかに らず に、「な 」 Why)その課題が されなけれ ならないのか、「な 」 Why)それが課題となるの かを うことが 本的エンジ アリングでは重要である )。 的エンジニ ン のレベル エンジニ ン のレベル には、 と の がある 本的エンジ アリングのトレイ ところで、社会学における スト ンの特 の とつは、二 、 ラークルの であり、 リジ ルとコ ーとの 別のつきにくい中間 態が 配的になる現象を している。 来、 語の リー における展 は 語消費とい れる構造を っていたと 明され、連続する さな 語を見てい るとその ろに大きな 語 定、 観)が見えてくるような構造である )。 一方、 ラークルに象 される 語の展 は「 さな 語た 」と「大きな 語」の二重構造 になっている。それぞれの さな 語が ジ ールに分 され、 の さな 語はその ジ ールの新 しい 合 せによって られるという構造である。この さな 語た が ラークルである。 大きな 語は 定の集 であり 語性をもたない。また、 ジ ールの集合をデータ ースと )。[2] ラークルの一 として、 原で トウ アを するときに 場したデ・ジ・キャラットが あ る が 、 こ の よ う に さ な 語 の ろ に は 大 き な 語 が し 、 そ れ が デ ー タ ー ス 構 造 を持っているというのが ラークルの特 である。 ー ベース の ( ) さな物 たち じ ー ベースから 無 に 出される シミュラークル 大きな非物 定の 語消費の構造 データ ース消費の構造 Why 解 べき 題がな なのか、解 手 がな 定してしまうのか What 上 プ セスで 定された 題を 切に定 る 解 に な ・ を 定 る How と 題を びつ るプ セスの活 に ・ を いて価値を 出 るか 々は 、クラウド・コン ーティングにおける ーザ から生 出される新しい ー ス 価 について、 スト ンにおける ラークルの発 を基にイノ ー ンの デルを考えた。 [3][4] コン ータ ステ の の中で、 来のコン ータ ステ の構 要 は 々に分 され ジ ール化された。そして、 ジ ールが ーザ の 要性によって 合され、新たな 合 せ を生 出すことが可能となった。この新しい 合 せによって出来上がるものが ー スとなり、 ーザに される。一方、 された ー スは ーザの新しい価 観に する。 この新たな 合 せについて、 ラークルの考え方を 用し、新たな ー スを するこ とができるバーチャルな 合の リ ー ン デルと定 する )。 これらは、 ありきのプロ クト ースから ー スを する リ ー ンに トしてい る流れと合 せて考えることができる。 ーザの新しい価 観により められる ー スは多様であ り、新たな 合 せは して一意ではない。そのため、 ーザに する ー スは、いくらプロ クト ースから発 しても ーザが めるような ー ス 展 しづらいと考える。 したがって、これまでの り を意識せずに ーザの新しい ー ス価 を することが 要 となる。 分割 合 新たな組み合わせ プ クトベース ューション モ ジ ュ ール化 ー の新しい価値観
ー ス
シミュラークル
ストモ ンの「 さな物 たち」 合 平分 ラークルの考え方を 用した リ ー ン デル 来のプロ クト ースでは課題が 化しており、つまり「 を」 What)が明確であり、 然 的に「どのように」 How)も まる。一方、課題が見えていない場合では、まず「な 」 Why)を 考えることにより、 の「 を」 What)が見つけ出すことになる。つまり、 リ ー ン デル では「な 」 Why)より「 を」 What) めていく。 本的エンジ アリングにおける、課題を するに 要な科学・ 分 を 的にとらえ、あ るいは 出するプロセス(Exploring)、 、課題 の 要性に じ、多様な科学・ 分 等 の 合や新しいアプローチ法との 合 せを めるプロセス(Converging)の つのプロセスにお いて、 リ ー ン デルの活用が であると考えている )。え 、 について考えて ると、新しい を 造する時に 来の の 構 造を ースにした発 をした場合、 来の や 、その他 種機能による 合 せで される。一方、 新的なス ート ンの代 である iPhone の場合では、 来の の構 造や 念を し、 ーザ でデザインされた仕様により発 し 造された。 このように、新しいものを 造するために 来の を外して、 う見方による新結合を考え、 の「 を」 What)を見つけ出すことが より 要とされると考える。 の 定・育成 の 合・融合 社会価値の 出と実 る 題の Mining Implementing Exploring Converging を う による 新 合 分割 合 新たな組み合わせ モ ジ ュ ール化 合 平分 WhatとHowが ま ている WhyによりWhatとHowが まる ューションモ ルの活 ラークル デルの 用 ン ーターによれ 、イノ ー ンとは 造的活動による新 の 発、新生 方法の 等により 業 (アントレプレ ー)が の価 を して新しい価 を 造してゆくこと( 造的 )であり、これらは新結合により 現しうるものであると定 している。
「な 」 Why)により「 を」 What)と「どのように」 How)が まる、新たな 合 せの を可能とする リ ー ン デルにより、イノ ー ンを こすことができると考える。そ して、 リ ー ン デルについて ジネス 生の 化が 要となる。 参考文献 [1] 、他「イノ ー ン 出のための 本的エンジ アリングの場の研究」日本機 学会、2012 [2] 「動 化する スト ン」 社現代新書、2001 [3] 、 理子「 ー ス ースの 合 デルによるイノ ー ンの 出」研究・ 計 画学会、2010 [4] 、 理子「 ー スの価 から見たクラウド・コン ーティング」研究・ 計画学 会、2009