平成
27 年度
目 次
Ⅰ.市政モニター概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 頁
Ⅱ.防犯カメラに関するアンケート ・・・・・・・・・・・・・・3 頁
Ⅰ.平成
27 年度 市政モニター概要
市政モニターアンケートテーマ 第1 回 ①防犯カメラに関するアンケート 第2 回 ②枚方市の交通に関するアンケート 実施日 第1 回 アンケート送付日 平成 27 年 7 月 30 日 回答締切日 平成27 年 8 月 18 日 第2 回 アンケート送付日 平成 27 年 11 月 30 日 回答締切日 平成27 年 12 月 11 日 回答率 モニター数(人) 回答数(人) 回答率(%) 第1 回 ① 295 252 85.4 第2 回 ② 295 248 84.1Ⅱ.防犯カメラに関するアンケート
【枚方市防犯カメラ設置事業の概要】 枚方市では、ひったくりなどの街頭犯罪や子ども・女性を狙ったわいせつ犯罪等の 抑止・減少に取り組むため、平成 23 年度は街頭犯罪が多発する主な駅周辺等に 72 台、平成25 年度は JR 長尾駅前広場整備工事に併せて 7 台の防犯カメラを設置して きました。 また、平成 26 年度には、市内全域へ防犯カメラの設置を拡充すべく、市内 45 小 学校区へ一律に各 5 台の 225 台を設置するとともに、これまで未設置であった駅な どへも 25 台を設置し、平成 27 年 4 月から運用を開始しました。これで、現在、本 市が街頭に設置・運用する防犯カメラは、合計329 台となりました。 【アンケート調査の目的】 「安全・安心なまちづくりを進める」防犯対策の一つである本市の防犯カメラ設置 事業について、本事業に関する市民ニーズを把握する目的で実施しました。問1.身近な犯罪発生を知る手段・方法として、枚方市が行っている情報提供サービ ス「ひらかた安全安心メール」をご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ① 登録して情報提 供 サ ー ビ ス を 受 けている 14 5.5 ②知っているが、登 録していない 77 30.6 ③ 以前登録してい たが、現在は登録 していない 7 2.8 ④知らない 153 60.7 無回答 1 0.4 合計 252 「④知らない」が153 人と最も多く、次いで「②知っているが、登録していない」 が77 人となっています。 問2.身近な犯罪発生を知る手段・方法として、大阪府警察が行っている情報提供サ ービス「大阪府警察安まちメール」をご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ① 登 録し て情 報提 供 サ ー ビ ス を 受 け て いる 18 7.1 ②知っているが、登録 していない 76 30.2 ③ 以 前登 録し てい た が、現在は登録して いない 13 5.2 ④知らない 145 57.5 合計 252
問3.あなたがお住まいの地域の治安をどう感じていますか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①不安を感じてい る 15 5.9 ②どちらかといえ ば不安を感じて いる 74 29.4 ③どちらかといえ ば不安を感じて いない 112 44.4 ④不安を感じてい ない 41 16.3 ⑤わからない 8 3.2 無回答 2 0.8 合計 252 「③どちらかといえば不安を感じていない」が112 人と一番多く、次いで「②どち らかといえば不安を感じている」が74 人となっています。「③どちらかといえば不安 を感じていない」「④不安を感じていない」と答えた方が全体の6 割を占めています。
問4.あなたがお住まいの地域の治安をより良くするための、効果的な活動は何だと お考えですか。 (あてはまるものを2 つまで選んでください。) 選択項目 回答数(件) ①警察によるパトロール活動 168 ②地域で発生した犯罪、防犯対策などに関する情報提供 90 ③犯罪の取り締まり 39 ④地域住民のパトロール活動 64 ⑤防犯カメラの設置などハード面の整備 106 ⑥その他 10 無回答 1 合計 478 「①警察によるパトロール活動」が168 件と一番多く、次に「⑤防犯カメラの設 置などハード面の整備」が106 件となっています。 また、その他の意見の中には「地域での声掛け運動」や「住民同士の連携強化」な ど、地域の中でのつながりを重視するべきという意見や「夜間照明の充実」、「警察官 の増員」などの意見がありました。
問5.あなたは、防犯カメラに犯罪の抑止効果があると思いますか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①抑止効果がある と思う 139 55.2 ②どちらかといえ ば抑止効果があ ると思う 97 38.5 ③どちらかといえ ば抑止効果はな いと思う 9 3.6 ④抑止効果はない と思う 3 1.2 ⑤わからない 1 0.4 無回答 3 1.2 合計 252 「①抑止効果があると思う」を選択した人が139 人と最も多く、次いで「②どち らかといえば抑止効果があると思う」を選択した人が97 人となっています。「①抑止 効果がある」、「②どちらかといえば抑止効果があると思う」を選択した人が全体の 93.6%と非常に高い割合を示しています。
問6.あなたは、防犯カメラで撮影されていることに不安感はありますか。 選択項目 回 答 数 (人) 割 合 (%) ①不安感がある 7 2.8 ②どちらかといえ ば不安感がある 43 17.0 ③どちらかといえ ば不安感はない (問8 へ) 94 37.3 ④不安感はない (問8 へ) 102 40.5 ⑤わからない (問8 へ) 6 2.4 合計 252 「④不安感はない」、「③どちらかといえば不安感はない」と答えた方が多くなって いますが、全体の約2 割の方は防犯カメラで撮影されていることに何らかの不安感を 抱いていることがわかります。
問7 .あなたが抱く不安感は、どのようなものですか。 (あてはまるものをすべて選んでください) 選択項目 回答数(件) ①いつ、どこで撮影されているのかわからない 23 ②撮影された画像を誰が見ているかわからない 34 ③撮影された画像がどのように使われているかわからない 42 ④プライバシーが守られない 28 ⑤その他 3 合計 130 問6 で防犯カメラで撮影されていることに対して「①不安感がある」、「②どちらか といえば不安感がある」と回答した50 人が抱く不安感として、「③撮影された画像が どのように使われているかわからない」、「②撮影された画像を誰が見ているかわから ない」という回答が多く、撮影された画像の活用方法等に不安を感じる方が多いこと がわかります。 また、その他の意見の中には「行動を監視されているようで不快」、「何も悪いこと をしていないのに撮影されていることに不安感を感じる」という意見がありました。
問8.あなたは、公共の場所に設置する防犯カメラは必要であると思いますか。 選択項目 回 答数 (人) 割 合 (%) ①必要であると思う 170 67.5 ②どちらかといえば必 要であると思う 78 30.9 ③どちらかといえば必 要ではないと思う (問12 へ) 3 1.2 ④必要ではないと思う (問12 へ) 1 0.4 合計 252 「①必要であると思う」を選択した方が全体の67.5%、「②どちらかといえば必要 であると思う」を選択した方が全体の30.9%を占め、防犯カメラの必要性は非常に高 いことがわかります。
問9.あなたは、なぜ公共の場所に防犯カメラが必要だと思いますか。 (あてはまるものをすべて選んでください) 選択項目 回答数(件) ①犯罪の抑止効果がある(期待できる)から 209 ②安心感が増すから 73 ③まち全体の安全につながるから 127 ④犯罪の検挙率があがる(期待できる)から 159 ⑤その他 7 合計 575 「①犯罪の抑止効果がある(期待できる)から」という回答が一番多くなっており、 次に「④犯罪の検挙率があがる(期待できる)から」という回答が多くなっています。 また、「⑤その他」の意見には、「犯罪の取り締まりに効果がある」、「カメラは必要 だが、作動していなければ意味がない」という意見がありました。
問10.あなたは、防犯カメラがどのような場所に必要だと思いますか。 (あてはまるものをすべて選んでください) 選択項目 回答数(件) ①国道などの幹線道路 118 ②通学路 196 ③交差点 138 ④地下道 183 ⑤駅周辺 153 ⑥学校施設周辺 160 ⑦住宅街 156 ⑧公園 174 ⑨その他 22 合計 1,300 多くの回答が得られましたが、その中でも「②通学路」、「④地下道」、「⑧公園」が 多く選ばれています。 また「⑨その他」の意見として、「高架下」や「人通りの少ない生活道路」、「袋小 路」などの人目につきにくい場所や、「犯罪多発地点に必要」という意見がありまし た。
問11.あなたが、場所によっては防犯カメラの設置が必要ではないと思う場所があ れば、ご自由にご記入ください。【回答後は問13 へ】 様々なご意見(73 件)をいただきましたが、本報告ではご回答いただいた中から 主な意見を紹介いたします。 <主な意見> ・官公庁や警察署、図書館、生涯学習センターなどの公共の場所 ・駅周辺など人通りの多い場所 ・住宅街などのプライベートな空間が映る可能性のあるところ ・公園トイレの中 ・マンションなど独自にカメラを設置しているところ など 「官公庁」、「警察署」、「図書館」、「生涯学習センター」などの公共の場所や、「駅 周辺」など人通りの多い場所、「住宅街」などのプライベートな空間が映る可能性の あるところ、「マンション」など独自にカメラを設置しているところには自治体設置 のカメラは不要であるという意見がありました。 また、その他の意見の中には「管理を徹底してくれれば、どこにでもあった方が良 いと思う」、「必要でない場所はない」という意見もありました。
問12.問 8 で「③どちらかといえば必要ではないと思う」、「④必要ではないと思う」 を選ばれた方にお聞きします。あなたは、なぜ公共の場所に防犯カメラが必要 ではないと思いますか。 (あてはまるものをすべて選んでください) 選択項目 回答数(件) ①犯罪の抑止効果があるとは思わないから 1 ②安心感が増すとは思わないから 1 ③まち全体の安全にはつながらないから 1 ④犯罪の検挙率があがるとは思わないから 0 ⑤設置された地区のイメージが悪くなるから 1 ⑥プライバシー(肖像権)の侵害になるから 4 ⑦その他 3 合計 11 「⑥プライバシー(肖像権)の侵害になるから」という意見が多い結果となりまし た。 また、「⑦その他」の意見の中には「監視される社会になる」、「どのような行為 をもって不審者と判定されるのか、不信感がある」という意見や、「カメラ設置より も住民の危機意識を高める方が大切」、「地域で隣組を強制化することは難しいが、 近所にどんな人が住んでいるかがわかる、地域連携が良い」というカメラ設置よりも 地域のつながりを強めることが大切という意見がありました。
問13.枚方市の事業で、街頭に「防犯カメラ」を設置していることをご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っている 122 48.4 ②知らない (問15 へ) 127 50.4 無回答 3 1.2 合計 252 枚方市の事業で、街頭に防犯カメラを設置していることについて「①知っている」 を選択した方が122 人、「②知らない」を選択した方が127 人であり、「②知らない」 を選択した人の方がやや多いという結果が得られました。
問14.枚方市の防犯カメラ設置事業により、地域においてどのような効果があった と思われますか。 (あてはまるものをすべて選んでください) 選択項目 回答数(件) ①設置箇所周辺が安心して利用(通行など)できるようになった 44 ②子どもや女性に対する犯罪や身近な犯罪に対する不安が少なくなった 48 ③地域の防犯力が高まった 47 ④地域の防犯活動や子どもの安全に対する意識が高まった 35 ⑤犯罪や迷惑行為などの発生が減少した 18 ⑥その他 14 ⑦わからない 19 無回答 1 合計 226 「②子どもや女性に対する犯罪や身近な犯罪に対する不安が少なくなった」、「③地 域の防犯力が高まった」、「①設置箇所周辺が安心して利用(通行など)できるように
「⑥その他」の意見の中には「抑止力が高まった」、「設置されたという事実を知る ことで、一時的にでも意識が高まる」、「全てにおいて一定効果あり」という意見があ る一方で、「防犯カメラ設置効果に関する情報を知らないので評価できない」、「具体 的にどの程度設置されているかの情報に接したことがないので、ある程度広報活動を していただいてもいいと思う」という設置後の効果が見えないという意見もありまし た。
問15.枚方市の防犯カメラ設置事業に関してご意見・ご感想がありましたら、ご自 由にご記入ください。 多数のご意見(160 件)をいただきましたが、本報告ではご回答いただいた中から 主な意見を紹介いたします。 <主な意見> 【防犯カメラの設置について】 ・防犯カメラは、予算の許す限り多くの場所に設置していただきたい。犯罪抑止に非 常に大きな力となると考えます。 ・大変大事な事業だと思う。特に老人、女性や子どもに対してはとても有意義なもの だと思っています。 【プライバシーについて】 ・プライバシーに配慮して積極的に推し進めて下さい。正しい情報は誤認逮捕や冤罪 の防止にもなります。 ・防犯カメラによって犯罪抑止・検挙率があがっていることはニュースなどで実感し ています。ただ、そこには犯罪と関係のない日常生活者も撮影していることには少 し不安が残ります。 【カメラ設置の広報等について】 ・マスコミやポスター等を利用してもっと大々的にPRするのが良いと思う。私は知 らなかったが、周知することによって、むしろ犯罪の抑止効果も高いと思う。 ・防犯カメラ設置の告知板はフェアで良いと思う。必要だと思う。 【防犯カメラの効果や画像の活用方法について】 ・映像の保存期間や防犯カメラの設置場所、映像を見ているのは誰なのかなど、運用 実態を知りたいと思った。 ・防犯カメラの効果がどれほどのものかが、わかりにくい。設置に関して反対ではな いが、効果を公表して、より的確な場所への設置を願います。 【その他】 ・ハード面の防犯カメラの設置のみならず、ソフト面の防犯意識向上など子どもから 大人まで、地域住民全ての人が防犯に関わる姿勢が大切です。それを指導・育成す るのは行政の最も大切な任務であると考えています。
<まとめ> 防犯カメラの効果の一つとしてあげられる「犯罪の抑止効果」についての設問で は、「抑止効果があると思う(55.1%)」、「どちらかといえば抑止効果があると思う (38.5%)」を合わせると全体の 93.6%の人が、防犯カメラは犯罪の抑止効果があ ると考えていることがわかりました。 公共の場所に設置する防犯カメラの必要性についての設問では、「必要であると 思う(67.5%)」、「どちらかといえば必要であると思う(30.9%)」を合わせると全 体の98.4%の人が公共の場所への防犯カメラの設置が必要であると考えているこ とがわかりました。その理由についての設問では、「犯罪の抑止効果がある(期待 できる)から」、「犯罪の検挙率があがる(期待できる)から」、「まち全体の安全に つながるから」という回答を多くいただきました。 また、その他の意見として、「積極的に設置を進めていくべき」、「犯罪抑止効果・ 捜査や犯人の検挙に効果的」等、本事業に対する肯定的な意見も多数いただきまし た。 その一方で、本市の事業で街頭に防犯カメラを設置していることについて、「知 っている(48.4%)」、「知らない(50.4%)」という結果になりました。今回のアン ケートで、本市が防犯カメラを設置していることを初めて知ったとの意見もいただ きました。また、「撮影された画像の使用方法がわからない」、「誰が見ているかわ からない」との意見があり、プライバシー面等、防犯カメラに対する不安感につな がっているものがあると思われます。 今回のアンケートでは、市民の皆様に防犯カメラの存在を広く知っていただくこ と、カメラの活用方法等について積極的に広報活動をしていくことが重要であるこ とがわかりました。 今後、本アンケートの結果をはじめ、犯罪発生状況等の統計等により、防犯カメ ラの効果の検証をはかり、地域の安全安心をより高めるための防犯対策の一つとし て、防犯カメラの活用を進めてまいりたいと考えます。
Ⅲ.枚方市の交通に関するアンケート
枚方市では、将来のまちのあり方を考えながら、枚方市の交通全般に関する計画で ある「枚方市総合交通計画」を策定します。 「枚方市総合交通計画」では、徒歩、自転車、自家用車、タクシー、バス、電車な どの交通手段の役割分担と連携の強化について検討を行い、将来の世代に責任が持て る持続可能な交通社会をめざします。 このたび、計画策定に先立ち、交通に関する各事業の認知度等を把握するため、ア ンケートを実施しました。問1.枚方市では環境にやさしい公共交通を積極的に利用していただくことを目的に、 市外からの転入者に対し、バスの路線図等の情報を掲載した「ひらかた交通タウ ンマップ」を配布しています。このことをご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っている 62 25.0 ②知らない (問3 へ) 186 75.0 合計 248 3 割程度の認知度という結果でした。 問2.問 1 で「知っている」と回答した方にお聞きします。 「ひらかた交通タウンマップ」を利用したことはありますか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①利用したことが ある 24 38.7 ②利用したことが ない 38 61.3 合計 62 「ひらかた交通タウンマップ」を知っていると答えた方のうち、利用したことがあ る方は4 割程度という結果でした。 ①知って いる 25.0% ②知らな い 75.0% 「ひらかた交通タウンマップ」を ご存知ですか ①利用し たことが ある 38.7% ②利用し たことが ない 61.3% 「ひらかた交通タウンマップ」を 利用したことがありますか
問3.枚方市では、環境にやさしい公共交通を積極的に利用していただくことを目的 に「バス!のってスタンプラリー」というイベントを、春と秋の年2 回開催し ています。このことをご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っている 111 44.8 ②知らない (問5 へ) 133 53.6 無回答 4 1.6 合計 248 5 割程度の認知度という結果でした。 問4.問 3 で「知っている」と回答した方にお聞きします。 「バス!のってスタンプラリー」に参加したことはありますますか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①参加したことがある (参加回数: 1 回→6 人 2 回→2 人 4 回→1 人) 9 8.1 ②興味はあるが、まだ 参加したことがない 60 54.1 ③参加したことがない 42 37.8 合計 111 ①知って る 44.8% ②知らな い 53.6% 無回答 1.6% 「バス!のってスタンプラリー」を ご存知ですか ①参加し たことが ある 8.1% ②興味が あるがま だ参加し たこはな ③参加し たことは ない 37.8% 「バス!のってスタンプラリー」に 参加したことがありますか
問5.京阪本線の枚方市駅、樟葉駅と JR 学研都市線の長尾駅では、バスへの乗継ぎ の利便性を向上させるため、バスの「出発時刻案内モニター」を設置していま す。このことをご存知ですか。 (1 箇所でも知っていれば「知っている」を選んでください) 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っている 98 39.5 ②知らない (問8 へ) 149 60.1 無回答 1 0.4 合計 248 4 割程度の認知度という結果でした。 問6.問 5 で「知っている」と回答した方にお聞きします。 「出発時刻案内モニター」を利用したことはありますか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①利用したことが ある 41 41.8 ②利用したことが ない (問8 へ) 57 58.2 合計 98 「出発時刻案内モニター」を知っていると答えた方のうち、利用したことがある方 は4 割程度という結果でした。 ①知って いる 39.5% ②知らな い 60.1% 無回答 0.4% 「出発時刻案内モニター」を ご存知ですか ①利用し たことが ある 41.8% ②利用し たここと がない 58.2% 「出発時刻案内モニター」を 利用したことがありますか
問7.問 6 で「利用したことがある」と回答した方にお聞きします。 「出発時刻案内モニター」は役に立ちましたか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①役に立つ 36 87.8 ②あまり役に立たない 4 9.8 ③その他 1 2.4 合計 41 その他として、「案内表示は良いが、字が小さいためはっきりした行き先時間が見 えない」というご意見をご記入いただきました。 問8.京阪バスでは、路線バスの位置情報を携帯電話やスマートフォンなどに配信す る「バスロケーションシステム」というサービスを行っています。このことを ご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っている 40 16.1 ②知らない (問11 へ) 208 83.9 合計 248 ①知って いる 16.1% ②知らな い 83.9% 「バスロケーションシステム」を ご存知ですか ①役に立 つ 87.8% ②あまり 役に 立たない 9.8% ③その他 2.4% 「出発時刻案内モニター」は 役に立ちましたか
問9.問 8 で「知っている」と回答した方にお聞きします。 「バスロケーションシステム」を利用したことはありますか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①利用したことが ある 8 20.0 ②利用したことが ない (問11 へ) 32 80.0 合計 40 「バスロケーションシステム」を知っていると答えた方のうち、利用したことがある 方は2 割程度という結果でした。 問10.問 9 で「利用したことがある」と回答した方にお聞きします。 「バスロケーションシステム」は役に立ちましたか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①役に立つ 8 100 ②あまり役に立たない 0 0 ③その他 0 0 合計 8 「バスロケーションシステム」を利用したことがある方は、全て、役に立つという回 答結果でした。 ①利用し たことが ある 20.0% ②利用し たことが ない 80.0% 「バスロケーションシステム」を 利用したことはありますか ①役に立 つ 100% 「バスロケーションシステム」は 役に立ちましたか
問11.あなたのお住まいの最寄りのバス停の場所をご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っている 219 88.3 ②知らない (問13 へ) 26 10.5 無回答 3 1.2 合計 248 9 割程度の方が、最寄のバス停の場所を知っているという結果でしたが、知らない 方も1割程度いるという結果でした。 問12.問 11 で「知っている」と回答した方にお聞きします。 最寄りのバス停の名称をご存知ですか。 選択項目 回答数 (人) 割 合 (%) ①知っている 188 85.8 ②知らない 31 14.2 合計 219 最寄のバス停の場所を知っている方の9 割近くの方が、そのバス停の名称をを知っ ているという結果でしたが、知らない方も1 割程度いるという結果でした。 ①知って いる 85.8% ②知らな い 14.2% あなたのお住まいの最寄りの バス停の場所をご存知ですか。 ①知って いる 88.3% ②知らな い 10.5% 無回答 1.2% あなたのお住まいの 最寄りのバス停の場所をご存知ですか
問13 あなたは、交通系 IC カードといわれる公共交通に乗車する際に利用できる カードをもっていますか。 (あてはまるものをすべて選んでください) 選択項目 回答数(件) ①「PiTaPa」を持っている 106 ②「ICOCA」を持っている 92 ③その他を持っている 6 ④持っていない 83 無回答 1 合計 288 その他の交通系IC カードとしては、Suica などがありました。また、交通系 IC カードを持っていないという方が3 割程度いるという結果でした。 1 83 6 92 106 無回答 ④持っていない ③その他のカード ②「ICOCA」 ①「PiTaPa」
問14.あなあたは、磁気カードといわれる公共交通に乗車する際に利用できる カードを持っていますか。 (あてはまるものをすべて選んでください) 選択項目 回答数(件) ①「スルッとKANSAI カード」を持っている 74 ②「京阪グループ共通バスカード」を持っている 58 ③定期券を持っている 12 ④持っていない 136 無回答 4 合計 284 磁気カードを持っていないという方は交通系IC カードを持っていないという方よ りも多く、5 割程度いるという結果でした。 4 136 12 58 74 無回答 ④持っていない ③「定期券」 ②「京阪グループ共通バスカード」 ①「スルッとKANSAIカード」
問15.枚方市のこれからの交通に関して、ご意見があればご自由に記入ください。 222 件のうち、公共交通(バス)に係るご意見が約 6 割ありました。 <主なご意見> 【鉄道】 ・京阪電車とバス共用の安い1Day パス券があればいい。 ・JR とバスの乗り継ぎが悪い(特に朝の通勤時間帯)。 ・京阪電車の踏み切りの改善。京阪鉄道高架化の遅延ない推進。 【バス】(路線)・市の補助を拡大すべき。 ・新たな路線増加は要らないが、本数が減るのは避けたい。 ・本数が少なくても夜遅くまで運行してほしい。 (料金)・バスの乗り継ぎ割引制度を導入してほしい。 ・1 日乗り放題は平日と土日を分ければ外出機会が増えるのでは。 (利便)・公共施設や大型の建物は具体的に最寄りのバス停を明記してほしい。 ・バスの小型化。大型バスより中型、小型バスを採用したほうがよい。 ・小型バスでは座席数が少ない。ベビーカー乗車では肩身が狭い。 ・IC カードの割引。会社に IC カードを使いたいと言っても定期券よ り高いため不可となっている。 (高齢者等)・現状の外出支援施策では、終の住まいとしては京都市や大阪市と比 較してもなかなか選んでもらえないような気がする。 ・高齢者用の割引パス制度は是非続けてほしい。住民税を払っていな 枚方市のこれからの交通に関して様々なご意見(222 件)をいただきありがと うございました。いただいたご意見は、「枚方市総合交通計画」の策定や枚方市の これからの交通施策に活かしていきます。なお、本報告では、ご意見の種類ごと に主なご意見を掲載させていただきます。
(その他)・どこにいても、移動手段があるようになれば便利だが、なかなか難 しいと思う。 【タクシー】 ・タクシーがもっと気軽に使えれば助かる。初乗り料金低下希望。 ・坂の上の住宅地等でバス路線でもなく年配の方はタクシーを利用。 ・市駅前1 等地に多くのタクシーが待機。離れた場所に待機場所を。 【自家用車】 ・ショッピングモール近辺の交通渋滞緩和のため、パークアンドライ ド(自家用車等から公共交通への乗換)を広めてほしい。 ・樟葉駅ロータリーのマイカー規制。 【自転車】 ・駅にタワーか地下で自転車保管スペースを整備。駐輪場の充実。 ・主要駅(例:枚方市、樟葉駅)で利用出来るレンタル自転車配置。 ・道が狭く歩行者や自転車が通り難い。駐禁パトロールや電柱地中化。 ・自転車での行動が不便で危険。自転車の専用車線の設置が必要 ・自転車は高齢者には便利。 【徒歩】 ・健康の為徒歩を心がけている。駅(バス停)などにここからどこま で歩けば何カロリー消費とかの案内板をつけたり、階段を歩いて 行けば何カロリー消費とか、市内の施設めぐりができるように案 内板があると、CO2 を減らして健康増進につながるのではないか。 ・高齢者が安全安心に移動出来るスペースの確保。 ・高齢者や子どもにもわかりやすいバスの路線図や調べ方が必要。 【道路整備】 ・バス専用道路の整備。電信柱を地下に埋める等狭い道路の拡張。 ・課題は自動車幹線路線での渋滞。国道1 号線の慢性的な交通渋滞。 ・高槻方面への道路整備(橋の増設)。高速道路へのアクセスが不便。 ・全体的に縦軸の交通動線に比べ横軸が弱い。 ・枚方市駅前を早く整備し、40 万都市の玄関口として魅力あるもの にしてほしい。 ・枚方市駅を中心に市役所公園等、全体的に暗い、冬だと暗いと余計 に寒く感じる。 【その他】 ・このアンケートで、色々バス利用時の便利機能を知った。 ・将来、車の運転が出来なくなった時にどのように交通機関を利用す ればよいのかイメージがわかない。自家用車のかわりができる交 通を整備しておいてほしい。
<まとめ> 本アンケートは、枚方市総合交通計画策定に先立ち、交通に関する各事業の認知度 などを把握し、今後の交通施策の参考とするために実施しました。 調査結果としては、「ひらかた交通タウンマップ」の認知度については3 割、イベ ント「バス!のってスタンプラリー」の認知度については5 割、バスの「出発時刻案 内モニター」の認知度については4 割、京阪バス「バスロケーションシステム」につ いては2 割程度という結果でした。また、自宅最寄りのバス停の場所や名称について は、「知らない」という方が1 割もいるという結果でした。最寄りの利用駅や利用頻 度によって、これらの認知度が大きく変わるものと考えられますが、全体的には認知 度が低い状況にあり、普段公共交通機関を利用しない方にも、公共交通機関の利便性 を引き続き紹介していく必要があると考えます。 公共交通機関の利用は、日常の生活の中で最も簡単にできる、環境にやさしい行動 の1つといわれており、渋滞対策としても大量輸送が可能な公共交通の利用は優れて います。そのため本市では、今後も公共交通利用促進の取り組みを進めてまいります。 また、自由意見としては、「現在の交通網で不便を感じる」、「小型バスにして便数 を増やしてほしい」、「100 円バスやコミュニティバスをもっと走らせてほしい」とい う意見がある一方で、「現在の交通網で便利と感じている」、「小型バスでは利用しづ らい」、「どこにいても移動手段があるというのは難しい」という意見が見受けられま した。 年齢や家族構成、居住地や勤務地、生活スタイルなどによってもみなさんの交通に 対する考え方はさまざまかと思います。 今後も、アンケート結果を踏まえ、人にやさしい交通事業とまちづくりが連携した 総合的かつ戦略的な交通施策を推進していきたいと考えています。