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[支部だより]北海道・東北支部のうごき

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Academic year: 2021

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(1)2 0 6 ■. 支 部 だ よ り. ■. ・化学兵器テロが発生した場合の対応について. 北海道・東北支部のうごき. ・特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管 理の改善の促進に関する法律 (通称 PRTR 法)施. 平成15年度北海道・東北支部総会が,5月22日 (木)および23日(金)に,福島県郡山市「ホテルプ. 行後の対応について ・高額試験研究機器の導入方法および有効活用評. リシード郡山」を会場に,北海道・東北支部の14. 価等について. 機関から33名が出席し,全体会議,情報交換,支. ・地方独立行政法人制度について. 部表彰および施設見学等が2日間にわたって開催. 3. 支部長表彰(1日目). された。 1. 長年にわたり調査研究等の業務に精励し,業務. 議. 事(1日目). の充実強化に功績のあった次の6氏に支部長から. 議事では,平成14年度の収支決算,平成15年度. 表彰状と記念品が授与されました。. 事業計画および予算等が満場一致で承認された。. 北海道環境科学研究センター. 加藤. 拓紀氏. また,平成15年度は役員の改選期に当たり,平成. 青森県環境保健センター. 根岸. 勝信氏. 16年度までの2年間が任期となる新しい役員が選. 岩手県環境保健研究センター. 谷村. 良司氏. 宮城県保健環境センター. 中村. 栄一氏. 山形県環境科学研究センター. 村岡. 喜博氏. 新潟県保健環境科学研究所. 結城. 修氏. 出さた。 ・支. 部. 長. 岩手県環境保健研究センター. 鳥羽. 良明. 武部. 芳明. 國井. 保久. 國井. 保久. 吉田. 昇. 施設2基を備えているほか,濁水をダムに入れな. その後,報告事項として平成15年度全国環境研. いための流入水バイパス管および流入する4つの. 4. ・副 支 部 長 宮城県保健環境センター ・副 支 部 長. 省の三春ダムを視察した。三春ダムは平成1 0年 福島県環境センター. ・酸性雨調査研究専門部会長 福島県環境センター ・監. 施 設 見 学(2日目) 2日目は,福島県田村郡三春町にある国土交通. 度,国土交通省により阿武隈川水系の大滝根川に 建設された多目的ダムで,総貯水容量が4, 280万 t. 事. の重力式コンクリートダムである。ダム湖の水質 保全対策として,浅層循環施設4基,深層ばっ気. 秋田県環境センター. 協議会第1回理事会の概要が支部長から報告さ. 河川に前貯水池を設置したダムである。. れ,また,「北海道・東北におけるガス状酸性化. 富栄養化が懸念されるダム湖の水質保全対策と. 成分等の濃度分布調査」実施要領について全国環. しては,最新の設備を要しているダムであり,今. 境研協議会北海道・東北支部酸性雨調査研究専門. 後の水質の推移に大変興味を持ちながら帰途につ. 部会長である福島県環境センターから説明があっ. いた。. た。 2. 情 報 交 換(1日目) 情報交換事項については,各支部会員から以下. の9題の提案があり,熱心に討議された。 ・大気常時監視システムと行政機関との役割分担 ・魚のへい死事故発生時における調査体制等につ いて ・廃棄物関係業務の効率化について ・高速溶媒抽出装置の使用状況について ・薬品管理について 8 2─. 全国環境研会誌.

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