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スマートフォンを拡張したインタラクティブな残像ディスプレイの提案

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Academic year: 2021

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(1)情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-EC-50 No.5 2018/12/21. スマートフォンを拡張した インタラクティブな残像ディスプレイの提案 玉井由良†1, a) 沖真帆†1, b) 塚田浩二†1, c) 概要:LED アレイ等を用いた残像ディスプレイは,浮遊感のある特徴的な映像表現等から幅広く利用されているが, インタラクティブ性に乏しいという制約があった.本研究では,スマートフォンと独自の回転ユニットを搭載したケ ース,及び専用アプリケーションを組み合わせて,インタラクティブな回転式残像ディスプレイを提案/試作する. さらに,応用例や発展性について議論する. キーワード:スマートフォン,残像ディスプレイ,インタラクション. 1. はじめに. PhantomParasol[2]は,傘の内部に複数の LED アレイを搭載 したデバイスである.傘を回転させることで傘全面を残像. 残像ディスプレイとは,LED アレイ等の表示器を一定の. ディスプレイとしている.傘を開いた状態では大まかな情. パターンで点滅させつつ空間上で移動させることで,残像. 報提示を行い,回した状態では詳細な情報提示を行うこと. により空間に映像を浮かび上がらせる表示手法である.手. ができる.Phyxel[3]では,複数の素材でできた円盤を高速. で左右に振るような手軽なコミュニケーションツール *1. で回転させ,高速制御可能なプロジェクターから光のパタ. から,自転車のホイールに取り付けて走行中の車輪を装飾. ーンを投影することで,映像に素材の質感を付与すること. する用途*2 等,幅広く応用されている.. ができる残像ディスプレイを提案している.iSphere[4]では,. 残像ディスプレイの特徴として,安価かつ手軽に広い面. ドローンの周囲に複数の LED アレイを搭載して回転させ. をディスプレイと化すことができる点,浮遊感のある特徴. ることで,全方位に映像を表示しながら飛行可能な浮遊球. 的な映像表現を行える点が挙げられるが,インタラクティ. 体ディスプレイを実現している.. ブ性が低いという制約があった.こうした制約を解消する ために,我々はスマートフォンのディスプレイ自体を残像. 2.2 スマートフォンを拡張した研究. ディスプレイとして扱うことに着目した.具体的には,ス. ExtensionSticker[5]は,導電性インクでパターンを描いた. マートフォンに回転ユニットを搭載したケースを装着し,. シールの一部を静電容量式タッチパネルに貼りつけること. 手動/電動で回転させる.ここで,角速度センサなどを用. で , パ タ ー ン に 応 じた 様 々な 入 力 操 作 に 活 用 でき る .. いて回転速度を検出し,画面の一部を速度に合わせて明滅. MagNail[6]では,磁石をネイルに仕込むことで,スマート. させることで残像ディスプレイを構築する.. フォンの磁気センサで指の動きを認識し,タッチ操作と合. さらに,スマートフォンのタッチパネルや各種センサな. わせた多様な操作が可能になる.SENSECASE[7]はスマー. どを組み合わせることで,スマートフォンの物理的回転を. トフォンのカメラ部に小さな人形が付いているケースで,. 活用した新たなインタラクション手法の構築を目指す.. 人形の変形をカメラで識別することで直感的にスマートフ ォンの入力操作を行うことができる.例えば人形の頬をへ. 2. 関連研究 本研究に関連する,残像ディスプレイを扱った研究と, スマートフォンを拡張した研究について紹介する. 2.1 残像ディスプレイを扱った研究 TWISTER[1]では,ユーザの周囲に数層からなる大型の LED パネルを円形に並べてユーザを中心として回転させ る大型の残像ディスプレイを開発しており,立体映像の提 示や遠隔地コミュニケーションへの応用を示している.. こませることで,嫌な顔をした顔文字を入力したり,耳を 塞ぐことで着信を拒否することができる. 2.3 本研究の特徴 このように,残像ディスプレイの実現手法や応用例,及 びスマートフォンを拡張したインタラクション手法は多数 提案されている.一方,本研究では,スマートフォンを拡 張したインタラクティブな残像ディスプレイを構築し,静 止時/回転時を組み合わせた新たなインタラクション手法 の実現を目指している.. †1. 公立はこだて未来大学 Future University Hakodate a) [email protected] b) [email protected] c) [email protected]. 3. 提案 我々は,一般的なスマートフォンを拡張した回転式の残. *1 Nolia3220 (NOKIA) *2 monkey light PRO (monkey lectric). ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 1.

(2) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-EC-50 No.5 2018/12/21. 像ディスプレイを提案する(図 1).本研究の特徴は以下の 3 点である.. ンケースと,手で保持するためのグリップから成る(図 3). 本システムでは当初一般的な Android スマートフォン. 1.. インタラクティブ性の高い残像ディスプレイ. (FLEAZ Que+N/covia 社)を用いて実装を進めていたが,. 2.. 内蔵センサを用いた品質向上. 動作速度/リフレッシュレート等に課題があったため,現. 静止時/回転時を組み合わせたインタラクション. 在は 120Hz のリフレッシュレートを持つ高性能な Android. 3.. 一点目は,スマートフォンのタッチパネルやマイク,ス. スマートフォン(AQUOS R compact/SHARP 社)を用い. ピーカーなどを利用して,インタラクティブ性の高い残像. て実装を進めている.ケースはこれらのスマートフォンの. ディスプレイを構築することである.例えば,音声入力で. サイズを計測し,個別に設計した.回転機構には,摩擦が. 表示内容を指定することや,回転中のタッチパネルに触れ. 少ないため小さい力で回転でき,回転が持続しやすい特徴. てインタラクションを行うことができると考える.. からボールベアリングを採用した.ケースの背面にボール. 二点目は,スマートフォンの内蔵センサを用いた残像デ ィスプレイの表示品質の向上である.例えば,ジャイロセ. ベアリングを嵌め込む窪みを設け,事前に脱脂/注油 した ボールベアリングを組み込んだ.. ンサを用いて回転速度を検出することで,残像の定時間隔. グリップは手で持ちやすいように配慮した波形の形状と. を調整する.また,回転ユニットの一部に磁石を仕込み,内. し,上部にボールベアリングと接続する棒状の突起を持た. 蔵の磁気センサを用いることで,描画開始位置の調整に利. せた.また,残像ディスプレイの表示位置の補正に利用す. 用できる可能性がある.. るために,磁石を固定する機構も用意した.なお磁石の強. 三点目は,スマートフォンの静止時/回転時を組み合わ せた新たなインタラクションの構築を目指す点である.回. さについて,後述する予備実験では約 1000μT の磁束密度 を観測した.. 転機構を組み込んだケースを着脱が容易な設計とすること で,通常のスマートフォンとしての利用と,インタラクテ ィブな残像ディスプレイとしての利用を連携しやすいよう に配慮する.. 図 3. 回転ユニット付きケース. しかし,グリップが大きいこと,ケースから取り外して 別々に持ち運ばなければならないことから,携行性に難が 図 1. 提案システムのコンセプト. あるという欠点があった.そこで,ケースと持ち手を一体 化させた改良型を試作した(図 4).持ち手を根本から 90 度稼働させることが可能であり,収納時はケースにロック. 4. 実装. して固定することができる.これにより,手軽に携行しつ. ここでは,提案システムの主要な構成要素として,回転ユ. つ,スムーズに回転可能状態に移行できるよう配慮した.. ニット付きケースと,制御アプリケーションについて述べ る(図 2).また,描画内容の編集を行うためのエディタに ついても述べる.. 図4 図 2. システム構成. 改良型ケースの外観と利用時の変形の様子. これらの筐体は,3D プリンタを用いて ABS 樹脂で出力 した.図 5 にスマートフォンを回転させて残像表示させる. 4.1 回転ユニット. 様子を示す.. 回転ユニット部は,回転機構を組み込んだスマートフォ. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 2.

(3) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-EC-50 No.5 2018/12/21. 4.2 制御アプリケーション 次に,スマートフォン上で動作するソフトウェアについ て説明する.ソフトウェアは大きく残像表示部,センサ制 御部,アプリ連携部から構成される. 残像表示部では,入力したテキストや図形を変換し,残 像として表示する.テキストなどを二次元配列のパターン に変換し,一列ずつ一定間隔で切り替えて明滅させること. 図 10. エディタによる描画内容の編集と表示例. で,スマートフォンの回転に伴い,残像によりテキストな どが浮かび上がる.表示色は調整可能であるが,一般的に コントラスト比が高い方が残像の視認性が高まるため,背 景を黒色,パターンを白色とした. センサ制御部では,残像ディスプレイの視認性を向上さ. 5. 議論 本システムについて,「予備実験」,「実験環境の構築」, 「画面の輝度」,「応用例」と言った視点から議論する.. せるため,ジャイロセンサや磁気センサを用いた表示補正 を行う.ジャイロセンサは,静止時/回転時を認識して残. 5.1 予備実験. 像表示画面に遷移したり,回転速度を検出してパターンの. 本システムでは各センサ値を用いて描画の調整を行う.. 点滅間隔を調整する.磁気センサは,回転ユニットに仕込. そこで,本システムの予備実験として, 「ジャイロセンサを. んだ磁石の上をセンサ内蔵部が通過するタイミングを検出. 用いた回転動作の認識」,「磁気センサを用いたグリップ部. することで,残像表示における描画開始位置を補正する目. の磁石検出」が可能かを調査した.具体的には,ディスプ. 的で利用する.. レイを上に向けて地面と水平にした状態で,手動で時計回. アプリ連携部では,残像表示するためのパターンや文字. りに回転を加え,低速回転時(秒間 1 回転程度)と高速回. 入力を行ったり,応用アプリケーションとの連携を行う.. 転時(手動で力一杯回した状態)のセンサ値を取得しグラ. 詳細については,応用例の章で後述する.. フ化して検証した.加えて,グリップ部の磁石を着脱して, 磁石の有無による磁気センサ値の違いも調べた.磁石はケ ースの裏側,回転軸から 2cm のところに配置した.用いた 機種は,SHARP 社の AQUOS R compact(以下 AQUOS)で あった. まずジャイロセンサについての結果を図 6 に示す.縦軸 の単位は rad/s,横軸の単位は秒である.センサの値が約 34rad/s(秒間 5 回転半程度)の速度で飽和し,それ以上の 高速回転では検出が困難なことがわかった.なお,ジャイ ロセンサの Z 値(緑色)は,0 から徐々に値が下がり,-34. 図 5. 利用例.ケースにスマートフォンを装着/回転させ ることで残像表示を行う. に到達後正負が反転し,34 となった.この状況は,センサ の計測限界値を超えた結果の挙動ではないかと推察され, 低速回転に戻ると,再び-34 から 0 に近づくことを確認し. 4.3 エディタ. た.. 本システムではテキストなどを二次元配列のパターンに 変換し残像表示を行っているが,独自の図表を描画/編集 するために,円形グリッド型のエディタを作製した(図 10). Android 端末上で動作し,任意のグリッドをタップするこ とで,テキストや図形を描くことができる.現時点では後 述の実験環境に合わせて,縦 10 列/横 30 列の円状の描画 解像度を想定している.入力したテキストや図形の情報は 二次元配列に格納されて端末のストレージに保存され,残 像表示を行う別アプリケーションから参照される.. 図 6. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 高速回転時のジャイロセンサ値. 3.

(4) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report 次に磁気センサについての結果を以下に示す.縦軸の単. Vol.2018-EC-50 No.5 2018/12/21. 5.2 実験環境の構築. 位は μT,横軸の単位は秒である.まず磁石なしで高速回転. 本システムではスマートフォンを手で弾いて回転させる. させた際の結果について図 7 に示す.結果から,X 軸/Y. 手法を中心に想定しているが,ディスプレイとしての安定. 軸が約 0.2 秒周期で約-30~30μT の間で変化しており,安定. 性を重視する場合や,アプリケーションの開発効率などを. して地磁気を計測できていると考えられる.. 考えると,電動で一定速度で回転させる機構も必要と考え る.そこで,DC モータを動力とした実験装置を試作した (図 9).実験装置は,6V の DC モータ(RS-385PH),モー タ ド ラ イ バ , 遊 星 ギア , スイ ッ チ 及 び 可 変 抵 抗 , 及 び Arduino を中心に構成される.DC モータは遊星ギア(ギア 比 1:16)と組み合わせて低速化した上で,モータドライバを 介して Arduino から制御する.スイッチ及び可変抵抗は Arduino に接続され,回転速度の調整等に利用する.モー タの土台や遊星ギアとケースをつなぐジョイントは,独自 に設計し,3D プリンタを用いて ABS 樹脂で出力した. 現状の実験装置では,現在利用しているスマートフォン のリフレッシュレート(約 120Hz)と,ジャイロセンサの. 図 7. 磁気センサ値(磁石なし)の比較. 値が飽和しない点に配慮して,残像ディスプレイの回転速 度を約 1300deg/sec と設定し,円周辺り縦 10 列/横 30 列 のマトリクス表示を行っている.. 次に,磁石をつけた状態で低速回転/高速回転させた際 の結果を図 8 に示す.低速回転時では,約 1 秒周期で X 軸 /Y 軸がそれぞれ 1000/600μT まで大きく変化しており, 磁石の上をセンサが追加するタイミングを安定して計測で きていると考えられる.一方,高速回転時においては,約 0.2 秒周期で X 軸/Y 軸がそれぞれ約 800/600μT まで変化 する傾向はみられるものの,データの取りこぼしが発生す る場面(例: 0.6 秒付近)や,変化量が小さい場面(例: 1.9. 図 9. 実験装置と回転の様子. /2.6 秒付近)も確認された.現時点でも磁石を用いた残 像表示位置の調整はある程度機能すると考えられるが,今 後は磁石の強さ/配置等の更なる調整と検証を進めたい.. 5.3 残像の視認性 視認性の定量的評価はまだ行っていないが,照明をやや 落とした環境であれば,細心のプロトタイプ(AQUOS R compact/リフレッシュレート:120Hz)では,残像をある程 度安定して視認できることを確認している.当初利用して いた一般的なスマートフォン(FLEAZ Que+N/covia 社) では暗所であっても視認性の確保が困難であったことから, リフレッシュレートの影響が大きいことを確認した.今後 は視認性の定量的な評価を進めていく.一方,画面の輝度 はまだ不十分であるため,明るい環境での視認性は今後の 課題である. 5.4 応用例 ここでは,提案システムの応用例として, 「アプリケーシ ョン連携」,「複数台の連結」の観点から説明する. 5.4.1 アプリケーション連携 残像表示部/センサ制御部と連携したいくつかのアプ. 図 8. 磁気センサ値(磁石あり)の比較. リケーションを試作している. 音声表示アプリでは,スマートフォンのマイクで入力さ. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. 4.

(5) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report. Vol.2018-EC-50 No.5 2018/12/21. れた言葉を音声認識し,短文テキスト(アルファベットで最 大 8 文字程度)を残像ディスプレイとして表示することが できる(図 11). ルーレットアプリでは,スマートフォンの回転をトリガ ーとして,ルーレットの回転状態を残像ディスプレイで表 示し,停止時にルーレットの結果を表示することができる. レコードアプリでは,回転する筐体をレコード,指を針. 図 13. 複数台の連結と回転の様子. に見立て,回転時に画面を軽くタップし続けることで音楽 を再生することができる(図 12).停止時の画面にはレコ ードを模した赤いパターンを配置し,回転時には曲名の一 部などをテキストで残像提示することができる.. 6. まとめと今後の展望 本稿ではスマートフォンのディスプレイ自体を拡張した, インタラクティブな残像ディスプレイを提案した.スマー トフォンに回転ユニットを搭載したケースを装着し,手動 /電動で回転させる.ここで,角速度センサなどを用いて 回転速度を検出し,画面の一部を速度に合わせて明滅させ ることで残像ディスプレイを構築した.さらに,音声表示. 図 11. 音声入力アプリの例. アプリ/レコードアプリ等の,スマートフォン内蔵のセン サを活用したインタラクティブな応用例や,二台のスマー トフォンを用いた拡張ディスプレイの事例を試作した. 今後の展望として,残像ディスプレイとしての性能向上 や応用例の拡張を進める.性能向上については,残像の明 滅パターンの配置を調整したり,スマートフォン自体を交 換してリフレッシュレート/輝度を高めることで,解像度 や視認性の向上を図る.応用例については,静止時/回転 時を組み合わせたインタラクション手法を中心として,内 蔵カメラ/スピーカー等も活用した新たなアプリケーショ ンの提案を目指す.. 図 12. レコードアプリの例.回転するスマートフォンをレ. コード/指を針に見立てて,指を触れているときだけ音楽 が再生される. 5.4.2 複数台の連結 現状の回転ユニットは,スマートフォンケースの中央に 固定しているが,これをケースの下端に移動したり,ケー. 参考文献 [1]. [2] [3]. スの外に固定することで,残像ディスプレイを大型化する ことができる.そこで,二台のスマートフォンを連結し,. [4]. その中間に回転ユニットを備えた筐体を試作した(図 13). このような方法で残像ディスプレイを大型化することで, 即席の電光掲示板として,見通し距離にいる相手にメッセ. [5]. ージを送るコミュニケーション用途でも活用できると考え る.一方,回転中のタッチ操作はやや困難になるため,導 電糸等を用いた入力装置の実装も検討している.なお,現. [6]. 時点では 1 台のスマートフォンは単に回転時にバランスを 取る錘となっているため,今後両端末を同期して描画させ ることで,解像度の向上なども図っていく.. ⓒ 2018 Information Processing Society of Japan. [7]. 國田豊, 尾川順子, 佐久間敦志, 稲見昌彦, 前田太郎, 舘暲. 没入形裸眼立体ディスプレイ TWISTER I の設計と試作. 映 像 情報メディア学会論文誌. 2001, vol. 55, no. 5, p. 671-677. 塚田浩二, 増井俊之. PhantomParasol:なめらかな粒度の情報 を伝える傘型情報提示機構. WISS2005 論文集. 2005, p. 57-62. 吉田貴寿, 渡辺義浩, 石川正俊. 周期運動する実物体と高速 時分割構造化光を用いたリアリスティックディスプレイの開 発. 日本バーチャルリアリティ学会論文誌. 2017, vol. 22, no. 2, p. 229-240. Yamada, W., Yamada, K., Manabe, H. and Ikeda, D iSphere: Self- Luminous Spherical Drone Display. UIST '17 Proceedings of the 30th Annual ACM Symposium on User Interface Software and Technology. 2017, p. 635-643. 加藤邦拓, 秋山耀, 宮下芳明. タッチ入力の柔軟な再配置を 可能としたインタフェースの作成支援. 第 22 回インタラクテ ィブシステムとソフトウェアに関するワークショップ論文集 (WISS2014). 2014, p. 151-152. 門村亜珠沙, 椎尾一郎. MagNail:爪装着型磁石を用いたモバ イル端末インタラクション. インタラクション論文集 情報 処理 学会シンポジウムシリーズ. 2014, vol. 2014, p. 193-198. 渡邊千紘, カシネリアルバロ, 渡辺義浩, 石川正俊. フラッ トな情報端末の物理的な拡張に向けたカスタム型柔軟体ユー ザインタフェース. 第 19 回日本バーチャルリアリティ学会大 会 (VRSJ 2014) (名古屋, 2014.9.19)/論文集. 2014, p. 427-430.. 5.

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参照

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