第
12
号
令和3年3月15日発行 Te l . 0235-57-2008 特定非営利活動法人 発行:鶴岡市芸術文化協会 鶴岡において開催されました。 開会にあたり、主催者として鶴岡市芸術文 化協会会長東山昭子、ご来賓を代表して鶴岡 市長皆川治様よりご挨拶をいただきました。 「 伝 統 を 引 き 継 ぎ 新 し い ス テ ー ジ を 創 る 」 をテーマに掲げたフェスタには、申し込みの 時 点 か ら 予 想 を 上 回 る 反 響 が あ り、 36団 体・ 約500名の皆さまにご出演いただきました。 ど の 団 体 も 荘 銀 タ ク ト 鶴 岡 の 大 ホ ー ル で、 力いっぱいエネルギーに満ち溢れたステージ となり、観客の皆 様 か ら は、 「 あ り がとう、楽しかっ た~!」という声 をいただきました。 フェスタ当日は、 感染症対策をとっ ての開催となりま したが、皆さまの ご協力をいただき ながら、盛況のう ちに終了すること ができました。 多くの出演者が、 コ ロ ナ に 負 け ず、 共 に ス テ ー ジ に 立 て る 喜 び を 分 か ち 合い、感動を共有 し、交流を深める 機会となりました。 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大 の影響により、第 15回鶴岡市芸術祭が開催中 止となりました。 しかし、コロナ禍においても歩みをとめず に、芸術文化団体の発表の場を創出していき た い と い う 思 い か ら、 「 鶴 岡 市 民 芸 術 フ ェ ス タ2020」が、 10月 25日(日) に荘銀タクト「鶴岡市民芸術
フ
ェ
ス
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」開催
特定非営利活動法人 鶴岡市芸術文化協会 会 長東
山
昭
子
ワクチン接種にどうにか希望をつなぎながら、 コ ロ ナ 禍 は 未 だ 終 息 の 予 測 さ え 立 ち ま せ ん。 「 新 し い 日 常 」 に 懸 命 の 努 力 を 重 ね、 市 民 は 「 今 を 生 き る 」 こ と に 精 一 杯 に 奮 闘 し、 力 を 貸 し合い、生きている幸せに繋げようと懸命です。 豪雪まで加わる厳しさです。 湧き出る清冽な泉が枯れることのないように、 大地が芽吹くいのちを支えるように、芸文へ寄 せ る 市 民 各 位 の 懸 命 の 希 望 を 繋 ご う と 願 っ て、 「 鶴 岡 市 民 芸 術 フ ェ ス タ 2 0 2 0 」 は 開 催 さ れ ま した。コロナ感染防止のため、申し訳ない程に 様々の制限をお願いしました。その重圧を押し のけて結集し、喜びと感謝でつなぐ催事にして 下さったのは老若男女、障がいの有無などを越 えた多様な方々の熱い想いでした。一切を超え て心から芸術文化を支え・育て・創る市民各位 の 底 力 で し た。 出 演 を 希 望 し て 下 さ り な が ら 「三密」を避けて裏方に回って下さった方々や、 寒い場所で、一日中ボランティアとして励んで 下 さ っ た 方 々 も お い で で し た。 厳 し い 状 況 を、 お互いの知恵と敬愛の心で結集し、汗する共働 で乗り越えて愛と美の感動を現実にし、未来へ の希望を確かにして下さいました。有難うござ いました。コロナ後の地域の活力を、この市民 力で振興し、共にいのち輝く明日を呼び込みた いと願っています。限りない可能性への信頼を 得ました。フェスタに見た
感動の市民連携
「鶴岡市民芸術
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」開催
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やまがた月の山 錦心流琵琶全国一水会鶴岡支部─
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多年にわたり教員として音楽指導を熱心に行 い、鶴岡の合唱・器楽分野を全国レベルに向上 させるとともに、鶴岡土曜会混声合唱団常任指 揮者、鶴岡放送児童合唱団指揮者として、本市 の音楽文化の振興、発展に貢献されました。
「コロナ禍での挑戦!」
フ ェ ス タア ナ ウ ン ス 担 当 「 コ ロ ナ 禍 で 鶴 岡 市 芸 術 祭 も 中 止 に な り、公演や発表会ができない人々に発表 の場を設けられないか?」この東山会長 の発案で協会は「芸術文化フェスタ」の 開催に向けて踏み出した。 募集をかけると、予想を大きく上まわ る応募があり仰天した。多くの人が発表 の 場 を 渇 望 し て い た こ と が わ か っ た が、 そこからはどう感染対策をとって安全に 運営できるかという難題への工夫と挑戦 の日々となった。幸い、情熱と意欲あふ れる事務局の岡田さんにタクトの軍司さ んのツートップのタッグがうまく回り計 画が作られ、梅津委員長と実行委員、タ クトスタッフのプロフェッショナルな働 きがフェスタ開催を可能にしたと思う。 当日は、3部構成の観客入れ替え制の もと、出演者の理解と協力により、スム ーズに進んだ。発表前の緊張感、演じて いる時の高揚感、終っての充実感がどの 人にも表情に表れていたし、口々に感謝 の言葉を頂いたことが嬉しかった。鶴岡 市芸術文化協会は、表現を志す全ての人 を支え、応援していることが参加してく れた人、観て頂いた人に伝わったのでは ないかと思う。コロナ禍でも芸術文化活 動を止めない試みは新たな挑戦となった。 全てのスタッフに感謝と労いを! 新型コロナウイル ス 感 染 症 の 影 響 で、 多くの行事の開催が 見送られ、例年素晴 らしい公演や展示で賑わう鶴岡市芸術祭も、 6月には中止が決まりました。 思うように活動ができない中で、東山会 長から、芸術文化に関わる方々の意欲や活 力 の 向 上 を 願 い、 「 鶴 岡 市 民 芸 術 フ ェ ス タ 2 0 2 0」 の 開 催 の ご 提 案 が あ り ま し た。 広く呼び掛けたところ、鶴岡市芸術文化協 会 加 盟 団 体、 非 加 盟 団 体 あ わ せ て 36団 体、 500人余りが出演する大きなイベントと なりました。感染対策を講じての運営は多 くのご苦労があったことと存じますが、当 日の出演者と観客の皆様の表情は喜びに溢 れており、文化芸術は私たちの心を豊かに、 そして活力を与えてくれるものと再認識い たしました。世代やジャンルの垣根を越え、 喜びと感動を共有する場を提供くださいま したことに、心から感謝申し上げます。 また、鶴岡市教育委員会では、皆様から の 多 大 な る ご 協 力 の も と、 「 鶴 岡 市 文 化 芸 術推進基本計画」の策定を進めております。 加えて、荘銀タクト鶴岡もこの春から、鶴 岡市芸術文化協会と鶴岡市開発公社の共同 企業体が運営することとなり、本市の文化 芸術は新しい幕開けを迎えようとしており ます。文化芸術の持つ意義や価値が改めて 見 直 さ れ て い る 時 期 に お い て、 皆 様 に は、 なお一層のお力添えを賜りますようお願い 申し上げます。
文化芸術の喜びと感動を共有した鶴岡市民芸術フ
ェ
スタ
鶴岡市教育委員会教育長布
川
敦
特別表彰
(教育・文化功労)
市制施行15周年
鶴岡土曜会混声合唱団 常任指揮者 特定非営利活動法人 鶴岡市芸術文化協会 副会長 芸術や文化のイベントに関 われる機会はなかなかないの で、今回の鶴岡市民芸術フェ スタを終えて、改めて貴重な 経験をさせていただいたと実 感しています。今回のイベン トで私は、ステージを通して 出演者の皆さんが伝えたい想 いに応えられるようなアナウ ンスができるよう心がけまし た。また、舞台袖にいながら、 人の想いのつながりを強く感 じることができました。支え てくださった皆さん、本当に ありがとうございました。 アナウンス研究会のみなさん 鶴岡市民芸術フェスタ 2020 舞台監督柿
﨑
泰
裕
羽黒高等学校アナウンス研究会 部 長今
井
祐
花
柿 﨑 泰 裕
氏
••• •••芸術フェスタに
出演して
コ ロ ナ 情 勢 が 大 変 な 中、 当 団 体 も 予 定 の 年 間行事が全面中止の状 態 で、 日 常 の 練 習 も 回 数 が 減 少 し、 目 標 の な い 練 習 に 充 実 感 が わ か な い状態でした。この現状で、 公 演 発 表 の 場 を 設 定 し て い た だき深謝申し上げます。 36団体 もの多数が参加されて、舞台上 では、いずれも真摯な姿にそれ ぞれ感動感謝が溢れていました。 大会運営のため、スタッフ並び にボランティアの方々の、1日 という長丁場の支援があったか らこそで、御礼一杯でした。 (日本九重流鶴城清吟会 記) 琵琶・尺八・日本舞踊 吟詠・民舞・民謡 カラオケ 錦心流琵琶全国一水会鶴岡支部 華の会 さゞ波会 湯田川大黒舞サークル 藤靜会 羽黒町カラオケ同好会 櫛引カラオケ同好会 鶴岡カラオケサークル「心の会」 鶴岡竹友会 丸山壽身 庄内なつメロ会 むらさき会 日本舞踊 千川流 かたくり会 日本九重流鶴城清吟会 15団体 鶴岡市民 芸術フェスタ2020第
1
部
鶴岡市民 芸術フェスタ2020 チアダンス・よさこい・ フラダンス・ダンス
第
2
部
9団体 ステージパフォー マンスは、皆が一つ になる貴重な瞬間で す。鶴岡市民芸術フ ェスタ20202は、 コロナ禍という困難 な 状 況 だ か ら こ そ、 年齢も性別も障害の 有無も全てが違う市 民がお互いを尊重し、 多様性を内包しなが ら醸成する芸術活動 の在り方を示す場だ ったと感じています。 開催にあたり、ご 尽力された実行委員 及び関係者の皆様に 心より感謝致します。 重ねて、活動自体が 難しい状況の中、出 演された全ての団体 の皆様にもこの場を お借りして敬意を表 します。 ( Kickin ’ Dance Fam 記 )困難なときほど
皆が一つに。
Kickin’ Dance Fam
チアダンスクラブShooting★Stars 羽黒高校 North☆Stars 舞承連 やまがた月の山 上々連・黄金の舞 フラ・ハーラウ・オ・マカレアCHANNEL-i Dance Project
鶴岡市民 芸術フェスタ2020 演劇・声楽 器楽・バンド演奏
第
3
部
12団体 デザミ・アンティムと仲間たち コール・アミ カノン Yoshitaka & Michio市民参加型ミュージカル実行委員会 ツルオカ・ミーティング・ジャズコンサート実行委員会 Acoustics ギターグルーヴ アンサンブル・チコーニア ギターシンフォニア 岡部 繁 まずはフェスタの企 画運営に携われました 事務局・スタッフの皆 様に感謝申し上げます。 万 全 の 感 染 対 策 の 中、 出演者が500名に近
満場の拍手を
い舞台を、遅延も混乱 もなく成功に導かれた チームワークに、満場 の拍手をお送りします。 フェスタは、公演中 止に代わる何かを模索 していた団体にとって 朗報でした。当方もこ れ を 良 い 機 会 に、 若い団員中心の舞 台 で 臨 み ま し た。 終 了 後 開 口 一 番 「 緊 張 し た ー」 の 言葉に、舞台に立 てた喜びが滲んで い ま し た。 後 日、 脚本演出を担当し た 団 員( 高 2 女 子)が鶴岡市防犯 協会から表彰され るサプライズもあ り、思いがけずよ い経験をさせてい ただきました。あ りがとうございま した。 (劇団だいこん座 記)劇団だいこん座
地域文化祭から
展 示 部 門 は 保 育 園、 小 中 学 校、 福 祉 施 設、 サークル等から出展し ていただき、 11月 1日 から 3日間開催されま した。コロナウイルス の影響を受けながらも 生花、つる編み、書道 等櫛引の特色ある作品 が多く展示され好評を 博しました。また、榎 本美芳さんの特別展示 「 綴 つ づ れ 織 お り 」 で は、 緻 密に作られた美しい柄 に、来場者は足を止め 見入っていました。 発表部門であるまなびぃステージは、 11月 15日に開 催されました。今年度は無観客で収録を行い後日発表 の様子をケーブルテレ ビで放送する形となり ました。ギター、カラ オケ、民謡、ダンス等 出演者は日頃の練習の 成果を出しきった様子 でした。また、櫛引在 住のプロサックスプレ イヤー松本健一さんら による特別出演では迫 力ある演奏で櫛引の文 化の秋を彩っていまし た。 ( くしびき文化祭 実行委員会) 『 羽 黒 芸 術 文 化 祭 』 が 10月 31日から 11月 3 日までの日程で開催さ れ、作品展示、芸能発 表、囲碁・将棋・俳句 大 会 が 行 わ れ ま し た。 新型コロナウイルス感 染拡大防止のため、例 年同時開催の「はぐろ 秋まつり」は中止とな りましたが、芸術文化 祭は感染防止策を講じ ながら一部規模を縮小 して開催しました。 展示部門では羽黒体 育館アリーナを会場に、書道・絵画・写真・手芸など 1,173点の多彩な作品が展示されました。地域の 保育園児や小中学生の作品もあり、親子連れなどでに ぎわいました。 1日の芸能発表会は 羽黒コミュニティセン ターを会場に出演を羽 黒芸術文化協会加盟団 体に限定し 10団体 37名 が参加、趣向を凝らし た発表に観客は少なか ったものの会場は盛り 上がりました。 ( 羽黒芸術文化祭 実行委員会) 今年度のふじしま文 化フェスティバルは 10 月 9日から約 1か月間、 次のようなイベントを 開催しました。 今年は、新型コロナ ウイルス感染拡大防止 のため、藤島芸術文化 祭が中止となりました。 東田川文化記念館にお いて 10月 14日から 11月 29日にかけて開催され た秋のアートウィーク スに藤島芸術文化協会 5団体より出展された 全115作品が部門ごとに 4つの期間に分けて展示さ れ、多くの方々が足を運ばれました。 また、 藤島地区地 域活動センターでは、荘内病院より講師をお招きし新 型コロナウイルス感染 症に対しての心構えを ご講演いただきました。 11月 7日には、第 31 回ふじしま音楽祭が無 観客の中で開催されま した。 参加した 8団体の合 唱や演奏をビデオ撮影 するかたちとして行わ れ、各団体が練習の成 果を精一杯発表しまし た。 (ふじしま文化フェスティバル 実行委員会) 作 品 展 示 を 中 心 と し た 2 0 2 0 2 ふ じ し ま の 芸 術 文 化 祭ふじしま文化フェスティバル2020
● 10月 9 日〜 11月 13日 ● 藤島地区地域活動センター ほか 作品展示・文化講演会・音楽祭 作品展示・芸能発表・囲碁・将棋・俳句大会発表の機会を大切に
令和2年度
羽黒芸術文化祭
● 10月 31日〜 11月 3日 ● 羽黒体育館・羽黒コミセン ほか 展示部門・まなびぃステージ“臨機応変”
工夫を凝らした文化祭
第
52回
くしびき文化祭
● 11月 1日〜 15日 ● 櫛引生涯学習センター地域文化祭から
新型コロナウイルス の影響により様々な事 業の中止が決定された 今年度、温海文化祭も 開催の判断を迷うとこ ろ で は あ り ま し た が、 山形県沖地震により被 災した温海ふれあいセ ンター多目的ホールの 改修が完了したことも あり、感染防止対策を 行いながらできる範囲 で開催することを決め ました。 10月 23日から始まっ た展示部門では、温海地域内の幅広い年代から書道や 絵画、陶芸など781点の作品が出品され、大勢の方 から鑑賞いただきました。 11月 3日にはステージ発表 が行われ、出演団体は 例年より少なかったも のの、 9団体 1個人よ り出演いただき、楽器 演奏や踊りなどが披露 されました。コロナ禍 で発表の場が失われて いる中で、出演者にと っては日頃の活動の成 果を発揮するよい機会 となりました。 (温海文化祭実行委員会) 今年度のあさひ産業 文化まつりは、新型コ ロナウイルス感染拡大 防止のため、開会行事、 芸能発表、また屋外で のおまつり広場は残念 ながら中止となり、作 品展示のみ開催されま した。 その作品展示部門で は、書道、絵画、写真、 俳 句、 川 柳、 生 け 花、 手芸創作品など、地域 の皆さんの個性豊かな 力 作 1, 0 5 1 点 が 展 示され、大勢の方々が鑑賞されました。 新型コロナウイルス感染症対策として展示会場の出 入り口を別にし、展示レイアウトも大幅に変更しまし た。また、来場する方 にはマスクの着用や手 指 の 消 毒 を お 願 い し、 間隔をあけてご覧いた だくなど感染拡大防止 に努めました。 このように新しいス タイルでの作品展示と なりましたが、朝日地 域の芸術の秋を大いに 盛り上げ、会場を訪れ た多くの方の目を楽し ませていました。 (あさひ産業文化まつり 実行委員会 )個性豊かな力作がいっぱい
令和2年度
あさひ産業文化まつり
● 10月 23日〜 11月 3日 ● 朝日中央コミセン 作品展示 作品展示・ステージ発表コロナに負けずに開催
第
37回
温海文化祭
● 10月 23日〜 11月 3日 ● 温海ふれあいセンター鶴岡市新型コロナウイルス感染症に関する対応方針について
文化芸術振興のための市有施設の減免措置について
(一部抜粋) 1 対象事業及び対象施設 ⑴ 対象事業 ①市民、市内の団体及び学校等が行う文化芸術活動で、次に掲げる事業 ア 教育活動としての合唱祭、学校祭、発表会、定期演奏会、演 劇鑑賞会、音楽フェスティバル、コンクール イ 市民の鑑賞に供する事業としてのチャリティーショー、公演 ウ 文化芸術活動の振興を図る発表会、演奏会、展示会、展覧会新しい生活様式の徹底
●まめに手洗・手指消毒 ●マスク着用 ●こまめに換気 ●3密の回避(密集・密接・密閉) ●検温測定・健康管理 ●身体的距離の確保 ⑵ 対象施設 ① 文化芸術施設(6施設) 荘銀タクト鶴岡 中央公民館 鶴岡アートフォーラム 東田川文化記念館 櫛引生涯学習センター 温海ふれあいセンター ② その他施設(3施設) 勤労者会館 (大ホール) 出羽庄内国際村 (国際村ホール) 庄内産業振興センター (マリカ市民ホール) 2 減免内容と減免割合 施設使用料 備品使用料 施設冷暖房料 高校生以下 80%減額 80%減額 80%減額 その他一般 60%減額 60%減額 60%減額 3 期 間 令和2年6月19日~令和3年9月30日加盟団体自主公演
鶴岡土曜会混声合唱団 草月流山形県支部鶴岡地区 ハウオリフラスタジオ 鶴岡放送児童合唱団 宝生流 観世流 合同謡曲大会 佳興の会 K・I・Y 公演・展示会名称 団 体 名 開催日 会 場 鶴岡市合同短歌会主催 市民短歌色紙・短冊展 きたぐに短歌会 黄雞鶴岡歌会 稲京短歌会 10/24㈯~11/1㈰ ふれあいギャラリートヨタカローラ 第41回 鶴岡書道会会員展 鶴岡書道会 12/3㈭~12/15㈫ 致道博物館 K・I・Y三人展 vol.1 K・I・Y 11/14㈯~11/15㈰ アートフォーラム 宝生流 観世流 合同謡曲大会 宝生流鶴岡五雲会 庄内謡曲愛好会 11/15㈰ 東田川文化記念館 佳興の会 邦楽ライブ Vol.1~Vol.3 佳興の会 7/5㈰・10/18㈰・1/24㈰ 庄内能楽館鶴岡教室 鶴岡土曜会混声合唱団 第69回 定期演奏会 鶴岡土曜会混声合唱団 11/28㈯ 荘銀タクト鶴岡 「みんなの音楽会」 第74回 鶴岡放送児童合唱団 定期演奏会 鶴岡放送児童合唱団 11/8㈰ 荘銀タクト鶴岡 ハウオリフラスタジオ 15周年記念公演 ハウオリフラスタジオ 11/1㈰ 荘銀タクト鶴岡 エスモール 誕生祭迎え花展 草月流山形県支部鶴岡地区 10/23㈮~10/26㈪ エスモール自主公演にみた芸文活動の輝き
コロナ禍におい ても、新しい生活 様式、感染症対策 を取りながら、日 頃の成果を発表す る機会を設けた加 盟団体の自主公演 および展覧会等に ついて紹介します。 今後、新型コロ ナウイルス感染症 が一日も早く収束 し、文化芸術に触 れる機会が、日常 の中で多く訪れる 事を願っています。自主公演・展示会開催一覧
鶴岡市合同短歌会■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ● 豊浦小 3年 佐藤 結芽 (華道) 初めてかどうをけい けんしました。お花に は、いろんなしゅるい や色があってすてきで した。また葉っぱの形 もそれぞれちがってい て、 お も し ろ い な と、 思いました。先生から、 「 お 花 は、 水 の 中 で 切 ったほうがいいよ。そうするとお花が長く 生 き ら れ る か ら。 」 と 聞 い て お 花 も 生 き て いるのだということに気づけてよかったで す。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ● 大山小 4年 池田 芽衣(造形) 発ぽうスチロールで 犬を作りました。大山 はめっけ犬が有名なの で、わたしはにせよう と思いました。走って いるすがたを、あらわ しました。色づけは白、 茶色にしました。手に ついたり服にペンキが ついて、みんな大さわ ぎでした。完成して、かざったら大山地区 の人たちからほめられました。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ● 西郷小 4年 佐藤 綺季(短歌) ふだんやったことの ないことが体験できて とてもよかった。 31文 字以内に伝えたいこと を書くのが難しかった。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ● 鼠ヶ関小 6年 本間梨々楓(演劇) 鬼の役をしてリーダ ーみたいにみんなをま と め る こ と が で き た。 け ん か も あ っ た け ど、 最後はみんな仲良くな って良かった。また来 て参加出来なかった子 たちにも教えてほしい。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ● 湯野浜小 1年 五十嵐 優奈(ちぎり絵) はじめてちぎりえを しました。もうすぐハ ロウィーンだったので、 ジャック・オ・ランタ ンをつくりました。ゆ びでちぎるのがむずか しく、のりでぺたぺた はるのがたのしかった です。じょうずにでき て、 せ ん せ い に「 じ ょ う ず だ ね。 」 と い わ れたのでうれしかったです。 次世代を担う子どもたちの芸術文化活動 を 支 援 す る た め 、昨 年 度 か ら 鶴 岡 市 の 補 助 を 受け再スタートした「こども文化クラブ事 業」は、コロナの感染防止に配慮しつつ新 たな分野の教室も組み入れて実施しました。 各地区の放課後子ども教室や中央公民館 と連携しながら小学校児童を対象に 64回開 催し、延べ998名の児童が参加しました。 分野では、茶道がコロナの影響から実施で きませんでしたが、演劇や造形・油絵など が新たに加わり、また、鼠ヶ関や湯野浜地 区では初めての開催となりました。加盟団 体から派遣の講師等の皆様にはご協力有難 うございました。 ● 朝暘一小 5年 高田 容玄(尺八) 一 回 目 で は「 プ ォ ー 。」 というまぬけな音が出 ました。二回目は、先 生 に、 「 上 手、 上 手。 」 と 言 わ れ て、 す っ か り 調子にのってしまいま した。第三回目は、メ リーさんの羊とおうま の演奏。おうまの連続 音がうまくふけませんでしたが、 先生は 「指 を ト ン ト ン す る ん だ よ。 」 と、 や さ し く 教 えてくれました。その後何回か練習をして いると、尺八から、とつぜん美しい音がひ び き ま し た。 ぼ く は 、尺 八 は 楽 し い 、気 持 ち いいと思いました。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ● 上郷小 2年 長谷川 瑠音(文化箏) さいしょはむずかし かったので、できない と思ったけど、どんど ん や っ て い く た び に 、 ど んどんじょうずになっ ていってうれしかった です。3年生になって もことをやりたいです。
令
和
2
年
度
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こ
ど
も
文
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ク
ラ
ブ
事
業
こ
ど
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化
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令和2年度 こども文化クラブ事業 実施状況 地 区 開催数 参加者数 実 施 分 野 中央公民館 6 16 文化箏・尺八 上郷地区放課後子ども教室 11 90 文化箏・尺八・合唱・フラダンス 豊浦(三瀬)放課後子ども教室 10 117 短歌・ちぎり絵・文化箏・民話・華道 豊浦(由良)放課後子ども教室 11 110 短歌・文化箏・フラダンス おおやま放課後子ども教室 6 210 ちぎり絵・造形・民話・華道 西郷地区放課後子ども教室 6 196 短歌・ちぎり絵・油絵・フラダンス 櫛引西小放課後子ども教室 1 10 ちぎり絵 ねずがせき放課後子ども教室 7 127 フラダンス・演劇・華道 湯野浜小放課後子ども教室 6 122 ちぎり絵・詩吟・演劇 合 計 64 998 12分野次世代の育成支援
次世代の育成支援
こどもたちの感想から
─── 編 集 後 記 ─── コロナ禍で行われた「鶴岡市民芸術フェ スタ2020」は多くの方々の御協力によ り、従来の市芸術祭とは違った形でステー ジ公演が行われ大きな成果を収めることが できました。 鶴岡市では令和3年度をスタートとする 「 鶴 岡 市 文 化 芸 術 推 進 基 本 計 画 」 が 策 定 さ れる予定となっており、今後はこの基本計 画の基に文化芸術活動を一層盛り上げるよ うな活動が望まれることと思います。 新年度からは念願としていた「荘銀タク ト鶴岡」の指定管理者となり新たな役割を 担うこととなります。 市民の皆様に愛される荘銀タクト鶴岡と なることを願っております。 (小林健郎) 令和3年4月から鶴岡市文化会館(荘 銀タクト鶴岡)の指定管理がいよいよ始 まります。 「タクトつるおか共同企業体」 ( 代 表: 鶴 岡 市 開 発 公 社、 構 成 員: 鶴 岡 市 芸 術 文 化 協 会 ) が 指 定 管 理 者 と な り、 指定期間は令和8年3月までの5年間で す。 当協会では、予てから文化会館の運営 主体として関わっていくことを目指して、 平成 28年には特定非営利活動法人の認定 を 受 け、 組 織 と し て の 基 盤 強 化 を 図 り、 専門人材の確保と育成にも取り組んでき ました。平成 29年度の開館準備から、今 年度の共同企業体での管理運営支援業務 受託までの4年間、タクト自主事業の企 画運営、市民サポーター制度運用、貸館、 広 報 活 動 な ど の 支 援 業 務 を 担 い な が ら、 ホール運営に関する専門的なノウハウの 習熟やスキルアップに努めています。 また、昨年4月、共同企業体構成員で 組織するタクトつるおか共同企業体運営 調整会議を設置、オブザーバーとして市 教育委員会からの出席も得て、タクトの 管理運営業務についての情報共有、課題 整理等、指定管理移行に向けた協議・調 整を行っています。 荘 銀 タ ク ト 鶴 岡 が オ ー プ ン し て 3 年。 芸術文化の交流拠点、まちづくりの拠点 施設として、より一層市民から親しまれ るホールを目指し、当協会は新たな運営 主体の一役を担っていきます。会員の皆 さんのご理解・ご協力をよろしくお願い します。