○袋井市新しい生活様式のための住宅リフォーム助成事業費補助金交付要綱 令和2年9月30日告示第190号 改正 令和3年3月22日告示第30号 袋井市新しい生活様式のための住宅リフォーム助成事業費補助金交付要綱 (趣旨) 第1条 市長は、住宅における新型コロナウイルス感染症の影響に伴う新しい生活様式への対応に 係るリフォーム工事及び在宅のための住環境の向上に係るリフォーム工事を実施する者に対し、 予算の範囲内において補助金を交付するものとし、その交付に関しては、袋井市補助金等交付規 則(平成17年袋井市規則第47号)及びこの告示に定めるところによる。 (定義) 第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 (1) 住宅 戸建て住宅又は併用住宅等(住宅以外の部分を除く。)であって、賃貸物件を除く ものをいう。ただし、申請日において建築中のものを除く。 (2) リフォーム工事 居住の用に供する部分の修繕、模様替え、更新、取替え等の工事をいう。 (3) 市内事業者 市内に本社又は本店を有する事業者又は市内の個人事業主をいう。 (補助対象者) 第3条 補助の対象となる者(以下「補助対象者」という。)は、申請日において、次のいずれに も該当する者であって、次条に規定する補助の対象となる工事(以下「補助対象工事」という。) を行うものとする。 (1) 市内に住宅を所有し、自らその住宅に居住する者又は2親等以内の同居親族 (2) 市の住民基本台帳に記録されている者 (3) 市税を滞納していない者(2親等以内の同居親族が申請を行う場合は、所有者及びその者 がいずれも市税の滞納をしていないこと。) (4) 次のいずれにも該当しない者 ア 暴力団(袋井市暴力団排除条例(平成23年袋井市条例第30号。以下「条例」という。)第 2条第1号に規定する暴力団をいう。) イ 暴力団員等(条例第2条第2号に規定する暴力団員又は同条第3号に規定する暴力団員等 をいう。以下同じ。) ウ 暴力団員等と密接な関係を有する者
エ アからウまでに該当する者が、役員等(無限責任役員、取締役、執行役若しくは監査役又 はこれらに準じるもの、支配人及び清算人をいう。)となっている法人その他の団体に属す る者 (補助対象工事) 第4条 補助対象工事は、前条の補助対象者が自ら居住する住宅(以下「対象住宅」という。)に 行うリフォーム工事であって、次の各号のいずれにも該当する工事とする。 (1) 別表に掲げる新しい生活様式への対応に係るリフォーム工事及び在宅のための住環境の向 上に係るリフォーム工事の区分に応じ、同表に定める補助対象工事であること。 (2) 市内事業者へ依頼して実施する工事であること。 (3) 補助対象工事において、国、県、市その他団体等の補助金の交付を受けた、又は受ける予 定のない工事であること。 (4) 第7条の規定による交付決定の通知を受けた日以後に着手し、令和3年8月27日までに第 12条の規定による完了実績報告書の提出が可能な工事であること。 (5) 関係する法令等を遵守して行う工事であること。 2 前項の規定にかかわらず、次に掲げるものは、補助の対象としない。 (1) 増築に係る工事 (2) 屋根、外壁等外装に係る工事(断熱性能又は遮熱性能が向上するものを除く。) (3) 耐震補強工事 (4) 照明器具、エアコン等家電製品の設置及び取替え (5) 外構工事 (6) その他市長が不適当と認めたもの (補助金の額) 第5条 補助金の額は、対象住宅1戸につき、補助対象工事に係る経費の3分の1以内(その額に 1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。)とし、50万円を限度とする。 (交付の申請) 第6条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、補助対象工事の着手前 に、新しい生活様式のための住宅リフォーム助成事業費補助金交付申請書(様式第1号)に次に 掲げる書類を添えて、市長に申請しなければならない。 (1) 事業計画書(様式第2号) (2) 本人及び住所を確認できる書類の写し(運転免許証、個人番号カード等)
(3) 付近見取図 (4) 補助対象工事に要する経費の見積書の写し (5) 工事内容が確認できる図面、資料等 (6) 工事着手前の写真(住宅の全景及び工事予定箇所が分かる写真) (7) 対象住宅の所有者を証明する書類 (8) その他市長が必要と認めるもの (交付の決定) 第7条 市長は、前条の規定による申請があった場合において、その内容を審査し、適当と認めた ときは、補助金の交付を決定し、新しい生活様式のための住宅リフォーム助成事業費補助金交付 決定通知書(様式第3号)により申請者に通知するものとする。 (交付の条件) 第8条 補助金の交付の決定を受けた者(以下「補助決定者」という。)は、補助金の収支に関す る帳簿を整え、領収書等関係書類を整理し、これらの帳簿及び書類を補助金の交付を受けた年度 終了後5年間保管しなければならない。 (計画の変更等) 第9条 補助決定者が当該補助事業について、次の各号のいずれかに該当する場合は、あらかじめ 新しい生活様式のための住宅リフォーム助成事業計画変更承認申請書(様式第4号)に必要書類 を添えて、市長に提出しなければならない。 (1) 施工箇所及び施工内容の変更 (2) 補助申請額の変更 2 市長は、前項の申請を受理した場合において、内容を審査し適当と認めたときは、新しい生活 様式のための住宅リフォーム助成事業計画変更承認通知書(様式第5号)により補助決定者に通 知するものとする。 (計画の遅滞等) 第10条 補助決定者は、補助事業が予定の期間内に完了しないとき、又は当該補助事業の遂行が困 難になったときは、速やかに市長に報告し、その指示を受けなければならない。 (補助事業の廃止又は中止) 第11条 補助決定者が補助事業の廃止又は中止をしようとする場合は、新しい生活様式のための住 宅リフォーム助成事業計画廃止(中止)届(様式第6号)を市長に提出しなければならない。 (完了実績報告)
第12条 補助決定者は、当該補助事業が完了したときは、当該補助事業の完了の日から起算して30 日を経過した日又は令和3年8月27日のいずれか早い日までに、新しい生活様式のための住宅リ フォーム助成事業完了実績報告書(様式第7号)に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなけ ればならない。 (1) 事業実績書(様式第8号) (2) 補助対象工事に要した費用の請求書又は領収書の写し (3) 工事の施工中及び完成時の写真 (4) その他市長が必要と認めるもの (補助金の額の確定) 第13条 市長は、前条の規定により完了実績報告を受けた場合において、その内容を審査し、適正 と認めたときは、補助金の額を確定し、新しい生活様式のための住宅リフォーム助成事業費補助 金交付確定通知書(様式第9号)により補助決定者に通知するものとする。 (補助金の請求) 第14条 前条の規定により補助金の確定通知を受けた者は、通知を受領した日から起算して10日以 内に請求書を市長に提出しなければならない。 (その他) 第15条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。 附 則 (施行期日) 1 この告示は、公示の日から施行する。 (有効期限) 2 この告示は、令和3年9月30日限り、その効力を失う。 附 則(令和3年3月22日告示第30号) この告示は、公示の日から施行し、改正後の規定は、同日以後に申請するものから適用する。 別表(第4条関係) 区分 補助対象工事 1 新しい生活様式への対応に係 るリフォーム工事 ・在宅ワークスペースの確保のための間取りの変更又は内装 改修に係る工事等 ・換気設備の設置
・固定式宅配ボックスの設置 ・その他「新しい生活様式への対応」と認められる工事 2 在宅のための住環境の向上に 係るリフォーム工事 ・省エネルギー化工事 ・バリアフリー化工事 ・長寿命化工事 ・その他「在宅のための住環境の向上のための対応」と認め られる工事