平成18年2月28日
第13回 教育記者会懇談会
1 名古屋大学基金について(資料1)
2 中期目標・中期計画の変更について(資料2) 3 情報連携統括本部の設置について(資料3) 4 環境医学研究所の改組について(資料4)
5 愛知万博で使用された看板の譲り受けについて(資料5) 6 今後の本学の行事予定(資料6)
7 その他
名古屋大学創立70周年事業・名古屋大学基金の概要
総長の挨拶
1939年名古屋帝国大学として設立後、2009年
えます。その間ノーベル賞受賞者を含む優れた
献できる多彩な知識人を育ててきました。
0 7 性 合 ま 到 大 屋 古 名 で 日 月 5 周年を迎 社会に貢
に
も
と
と
す
出
み
生
を
者
究
研
名古屋大学は平成16年4月1日に、国立大学法人名古屋大学として自主的・自律的で
柔軟な運営によって、質の高い教育・研究を通して社会に貢献することが期待される
国立大学法人名古屋大学として新たに出発しました。学術憲章のもと、国立大学法人
名古屋大学を一層活性化させ、生き生きとした教育・研究環境を作り、21世紀の社会 を支える「勇気ある知識人」る
創
を
学
大
屋
古
名
る
す
出
輩
を
ことを目指しています。
このためには、まず知の創造の源である優れた教育・研究者、そして学生を引きつ
け、存分に力が発揮できる研究及び教育環境を整備しなければなりません。名古屋大
学はこのような目標のもと、長期計画を立て、将来にわたる安定した基盤整備を行う
ことといたしました。
そのために、創立70周年記念事業と併せ「名古屋大学基金」を設立し、多くの企業
・団体・個人の皆様にご協力をお願いすることといたしました。この趣旨にご賛同い
ただき、格段のご協力を腸りますようお願い申し上げます。
趣旨・目的
教育・研究支援事業 教育・研究の支援(萌芽的な研究を含む)、キャンパス・施 設・環境整備
将来を担う優秀な学生と学生生活め支援
外国の大学と教育・研究協力・交流の支援、留学生後援会
業
業
事
事
援
流
支
交
生
際
学
国
とともに留学生の支援、名古屋大学海外支部の支援 そ の 他 の 事業 産学連携・社会貢献活動の支援
募金形態
名古屋大学が直接寄附を受け、名称を「名古屋大学基金」とします。 法人・団体・個人寄附を中心に行います。
寄附著名をつけた冠基金、土地の寄附、遺贈による寄附、建物の建築を含む多様な 寄附形態を取ります。
1口10,000円(分割納付も可)とします。(目標総額 200億円)
期間2006年3月−2009年5月(第1期)、以後継続事業とします。 その他
020口以上の寄附をしていただいた方は、名前の銘板を豊田講堂ホールに掲示 ○ 学内広報誌等に寄附額を報告
○ 大学主催の行事等への招待、広報誌の送付
○ 大口寄附企業へのPRフレーズ、ロゴマークの使用許可 事務体制
○ 寄附金の取扱い、免税措置、非課税措置の手続き:財務部が担当
名古屋大学基金の寄附の仕組み・体制
(D募集
寄 附 者
③領収書・礼状
名古屋大学
名古屋大学基金
(代表)庵 長
名古屋大学基金支援金
(役害り)
寄附金の広報・募集活 動
(構成)
会長 豊田章一郎
会員(学外会員)
会員(学内会員)
名古屋大学基金 運営委員会
(役割)
・基金の運営 ・寄附金の運用方
針の策定等
(構成)
委員長(理事)
委員(学外委員)
委員(学内委員)
連携・協力
寄附金の税制上の優遇措置を得るための条件 次のすべてを満たす必要がある。
・寄附金が名古屋大学に直接納入されるこ七。
総人件費改革の実行計画による人件費削減の対応に伴う
中期目標・中期計画の変更について
中期目標(Obj ect j ves ) 中期計画(Pl an)
3 人事の適正化に関する目標
3人事の適正化に関する目標を達成す
るための措置
(人員(人件費)管理)
③中長期的な人事計画の策定と組織別
職員の配置等を行うための適切な人員
現 行 (人件費)管理を行う。(人員(人件費)管理)
(卦「行政改革の重要方針」(平成17年12 ⑦ 総人件費改革の実行計画を踏まえ、 月24日間議決定)において示された総人 平成21年度までに概ね4%の人件費の削
正案 件費改革の実行計画を踏まえ、中長期的 減を図る。また、全学運用定員の確保と
な人事計画の策定と組織別職員の配置等
資料3
名古屋大学情報連携統括本部の設置について
◆ 設置の背景
これまで本学では、「情報」に関連する教育研究組織として、基盤整備を担う「情報連
携基盤センター」や学生の教育を担う「情報メディア教育センター」が設置され、事務組
織としては、「情報企画課」、技術支援組織として、「全学技術センター 情報通信技術系」
がそれぞれのミッションを持ち、本学の情報通信施策の中心を担ってきた。
しかし、近年になって大学運営における「情報戦略」は、教育・研究における情報の活
用や情報環境の整備ばかりではなく、情報の収集・データ分析や情報化による事務サービ
スの向上・効率化の推進など多岐に広がり、その重要度は増すばかりであった。
◆ 情報戦略組織FS圭
平成17年4月から10月までの6ケ月間、r 情報戦略組織FS(Feas i bi I i t y St udy)
圭」を設置し、本学の情報化施策についての実証的な調査・検討を実施したが、その結果、
情報システムの統合化による情報化投資の重複・無駄の排除、情報基盤確立と保全のため
の投資の強化、情報化の目標の設定とその実行・評価が今後の重要なテーマであり、その
体制づくりが必要であるとの報告がまとめられた。
◆ 組織及び任務
「情報連携統括本部」は、この検討結果を受け、本学における情報戦略の企画・立案と
執行・サービスに関する体制の一元化、効率化を図ることを目的に設置するもので、本部
長は、情報化統括責任者(C10)を兼務する。本部には、「情報戦暗室」上「情報サポート部」を置き、情報戦暗室は、本学の情報基
盤整備、情報システム導入等の戦略の企画・立案を行い、情報サポート部は、教育・研究
の情報化などの情報システムの運用全般を支援していく。
本部は、情報連携基盤センタ「や情報メディア教育センターなどの既存の組織を含め、
これまでの任務を継承しつつ、横断的な課題処理を一元的に行うものであり、本部員の多
くは、各々が所属する組織との兼務となる。
◆ 期待される成果
環境医学研究所の改組について
○ 改編理由及び概要
同研究所では,大学法人化を契機l こ将来構想の見直しを行い,平成1−7年度か
らは研究所の中心課題を「宇宙医学に代表される特殊な物理環境下の健康科学」
から「近未来環境がもたらす健康障害のメカニズム解明と予防法開発」へと移行
させることを決断した。
この新しい目標達成のため,研究所が保有する研究資源を最大限に活用して研
究活力を高めるための組織整備を行うこととした。
‖ 現在の3研究部門(8分野)を2基幹研究部門(6分野)に再編。
「ストレス受容・応答研究部門」
生体が外界からのストレスを感知し,応答することで恒常性を保つ仕組みを 神経系,内分泌系及び免疫系のネットワークで研究を行う。
「生体適応t 防御研究部門」
生命維持に直接かかわる課題として,脳機能,発生・遺伝,心血管を取り上 げ,革新的な予防法の開発を酎旨す。
(2)「附属宇宙医学実験センター」を「附属近未来環境シミュレーションセンタ
ー」に改組。
「模擬環境研究」
現存する特殊環境シミュレータを活用するとともに,長期間ストレスの影響 を解析するシステムを導入し,近未来姓会の市民生活を想定した健康障害の研
究を推進する。
「環境ストレスモデル動物開発」
臨
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噂 匿 ユ餐 喋 頼 ギ ⊥森 碓 潔 賭 雀 ∴ 伽 畔 Kミ 堀 金 髄
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案内看板:4基
建物看板:7基
資料6
名古屋大学平成18年3月月間予定表
(教育記者会用)
○ 役員会等
日(曜日) 会議の名称(部局)
6日(月) 役員会
17日(金) 役員会
20日(月) 部局長会・評議会
22日(水) 役員会
26日(日) 経営協議会
29日(水) 役員会
○ 部局の諸会議
日(曜日) 会議の名称(部局)
1日(水)
教授会(医学部・医学系研究科、農学部・生命農学研究科、環境学研究科)
研究科委員会(医学系研究科)
3日(金) センター企画会議(高等教育研究センター)
6日(月) 教授会(国際開発研究科)
教授会(文学部・文学研究科、法学部・法学研究科、経済学部・経済学研究科、理学部・
8日(水)
理学研究科、多元数理科学研究科)
研究科委員会(文学研究科、理学研究科)
留学生センター企画運営委員会
10日(金) 教授会(農学部・生命農学研究科)
教授会(教育学部・教育発達科学研究科、情報文化学部・情報科学研究科・人間情報学
15日(水)
研究科、医学系研究科、エ学部・エ学研究科、国際言語文化研究科、)
20日(月) 情報連携基盤センター協議会
教授会(文学部・文学研究科、法学部・法学研究科、情報文化学部、太陽地球環境研究
22日(水) 所)
研究科委員会(文学研究科)
24日(金) センター企画会議(高等教育研究センター)
教授会(総合保健体育科学センター)
○ 行事等
日(曜日) 行事等の名称 概要 連絡先
場所:環境総合館レクチャーホール
時間:10時00分∼17時30分
国際シンポジウム「文理 内容:文理融合型エコシステム科学研究につい
融合型エコシステム科学 ての国際シンポジウム
エコトピア科学研究所
3月2日(木) 伊藤秀幸教授 052−789−5851 の展開−アジアから新た 講演者(予定):T.Adi br ot o(インドネシア)、J .Xue な学問の潮流を
一」 (中国)、鷲田豊明(上智大学)、小野耕二(名古屋大学)
ほか
場 所:エ学部1B館 情報文化学部・情報科学研究
時 間:13時00分∼14時00分 科
3月3日(金) 情報文化シンポジウム 講演題目:「文理融合型学部におけるアドミッション 北 栄輔助教授
ポリシーの課題と展望」 052−789−3521
場所:環境総合館1階レクチャーホール
時、間:13時00分∼18時00分
講演者(予定):
栗田敬(東京大学地震研究所)
環境学研究科附属地震火山・
憲治(東京大学大学院理学系研究科)
防災研究センター
シンポジウム「地球惑星 科学を語ろう」 野津 平田隆幸(福井大学工学部)
3月3日(金)
鷺谷威助教授
中野司(産業技術総合研究所〉 熊谷博之(防災科学技術研究所)
052−789−3043 平原和朗(京都大学大学院理学研究科)
山岡耕春(東京大学地震研究所) 藤井直之(名古屋大学大学院環境学研究科)
アイソトープ総合セン 場 所:アイソトープ総合センター建物
アイソトープ総合センター
3月3日(金) 時 間:13時55分− 事務室
052−789−2563
場所:文学研究科237講義室 時間:13時0(〕分∼16時30分
講演題目:「源氏・貿治・ジュリエット」
プログラム
13時00分∼挨拶杉山寛行(文学研究科長) 13時05分∼シンポジウム
講演者:高橋亨(文学研究科教授) 講演題月:「光源氏の罪と栄華」 講演者:松澤和宏(文学研究科教授)
文学部・文学研究科庶務掛
052−789−2202
3月4日(土) 文学研究科シンポジウ ム 講演題巨:「宮沢軍治『銀河鉄道の夜』について− 死者とともに生きていく−」 講演者
:滝川睦(文学研究科教授)
文学部・文学研究科
神尾美津雄教授
講演題目=「チャイルド・マリッジ考−『ロミオとジュリ
エツト』一」
コーディネータ:神尾美津雄(文学研究科教授)
15時30分∼16時30分特別講演
講演者:中川久定(京都大学名誉教授)
講演題目:「フランス語が読めていなかったフランス
場 所:豊田講堂前庭 3月9日(木) 合格発表(前期日程)
学務部入試課
052−789−2183
場所:東山地区、鶴舞地区、大幸地区
3月13日(月) 入学試験(後期日程) 時間:9時00分または9時30分∼
学務部入試課
(試験開始)
052−789−2183
在学生を対象としたグ 場 所:留学生センター2階
留学生センター
3月14日(火) 田中京子助教授
052−789−5404
場所:環境総合館1階ホール
時間:13時30分∼17時00分
プログラム
13時30分∼開会に際して
講演者:岡本耕平(環境学研究科)
環境学研究科附属地震火山・
防災研究センター
13時45分∼「阪神・淡路大震災で私がやってき たこと
シンポジウム「災害弱者 どう救うか
3月18日(土) を∼外国人へ の情報提供を考える∼ (仮題)」 」 講演者:田村太郎(財団法人自治体国際化協会 参事)L 14時30分∼「新潟県中越地震で私がやってきた
災害対策室
こと
」
講演者:羽賀友信(長同市国際交流センター長)
D52−789−6040 15時30分∼パネルディスカッション「地震を迎え
撃つ東海地域で、私たちが今すべきこと」
17時30分一懇親会(参加自由)
場 所:豊田講堂前庭 3月22日(水) 合格発表(後期日程)
学務部入試課
052−789−2183
第9回名古屋大学博物 場 所:博物館展示室
3月22日(水)∼ 博物館事務室
9月30日(土) 古屋大学∼する・みるt 休館日:日・月曜日 052−789−5767
つくる」 入場無料
場所:名古屋都市センター11階大研修室
(住所:名古屋市中区金山町、TELO52−678−2200)
時間:10こ30∼16:00
平成17年度 テーマ:「廃棄物のリサイクルと安全な最終処分」 廃棄物学会東海・北陸支部
3月25日(土〉 廃棄物学会東海・北陸 講演者:大家清紀(福井資源化工株式会社) 事務局
支部市民フォーラム 林清比古(愛知県環境部) D52−789−5851
石渡正佳(千葉県印旛地域整備センター) 柳瀬龍二(福岡大学)
場所:豊田講堂
3月27日(月) 卒業式
時間:10時00分・−(修士および博士) 学務部学務企画課
11時50分−(学士) 052−789−2159
内容:学位記授与式
3月27日(月) 総長顕彰表彰式
場 所:豊田講堂 第一会議室 学務部学務企画課
時 間:16時30分− 052−789−2159
場所:博物館展示室
時間:11時00分∼12時30分
博物館事務室
3月27日(月) 第16回名古屋大学博物 館コンサート(NUMco) 演奏者:加藤いつみ他 演奏題目:「日韓オカリナ交流」 052−789−5767
入場無料
場所:文学研究科127講義室 時間:9時30分∼12時00分
テーマ:「わらうなくおこるモナリザの振ってどんな ?
顔」
052−789−2202 文学研究科アートキッ 内容:モナリザをはじめとする名画の表情をキー
3月28日(火)
教育プログラム) 文学部・文学研究
めます。
対象:小学3・4年生(新4・5年生)
052−789−2266 定員:20名
参加責:300円
附属図書館
4月10日(月)∼ 2005年秋季特別展地獄 物語の世界(仮題)
附属図書館事務部
庶務掛
一江戸時代の法と刑罰 時 間:10時00分∼17時00分(土・日とも) 052−789−3667
場所:未定
時間:15時00分∼17時00分
テーマ①:「アフリカの稲作一不良環境とネリカー西
アフリカ・ギニアでの研究から」(仮)
農学国際教育協力研究セン
、′ 成 度
講演者:坂上潤一(国際農林水産研究センター主 ター
4月11日(火) 平18年又 第1回オープンセミナー 任研究官(ギニア滞在)) テ
浅沼修一教授 ーマ(診:「Yi e[dof s e[ect edNERI CAgenot ypes i n
Kenyai n2004and2005t r i al s 」(仮)
後援者:Wi n斤・ed.A.0.Kor e(ケニア農業研究所キボ
ス試験場副所長、農学国際教育協力研究センター