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環境報告書2017 [日本語版] PDF

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Academic year: 2018

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(1)

基本理念

NECネッツエスアイグループは、情報社会のコミュニケーション・システムインテグレーターとして、従業員等が 「地球にやさしい事業活動」に取り組み、環境と調和する企業を目指し豊かな社会の実現に貢献します。

行動指針

NECネッツエスアイグループは、環境との調和を経営の重要課題の一つとして、社員一人ひとりが、 以下の環境活動を推進します。

1. 事業活動、製品およびサービスの全領域において、環境に影響を与えていることを認識した うえで、環境マネジメントシステムの継続的改善をはかり、環境パフォーマンスの向上に 努める。

2. 環境汚染を未然に防止するとともに、気候変動の緩和および気候変動への適応等の 環境保護に努める。

3. 環境関連法令、協定およびその他要求事項を順守し、環境に影響を与えるおそれのある 活動、製品およびサービスを管理する。

4. 環境方針に基づく活動を展開するにあたり、目標を定め、活動、製品およびサービスの 各段階で省資源・省エネルギーの推進、廃棄物の削減、生物多様性の保全などを推進する。 5. 環境方針を文書化し、従業員等へ周知するとともに、環境マネジメントシステムにより

実施し維持する。

6. 環境方針は、広く公開するとともに、地域社会に貢献する。

制定:1996年3月1日 改定:2017年6月23日

1

環境方針

NEC ネッツエスアイ株式会社 代表取締役執行役員社長

2017

(2)

NECネッツエスアイは、環境管理を経営の最重要課題の一つと して、環 境管 理推 進のための仕 組み・体制を強化してい ます。具体的には、中央環境管理委員会(委員長:環境担当 役員)において、全社の環境戦略・方針を審議、決定し、重点

課題に対するフォローアップを行っています。また、下部機関 としてCSRコミュニケーション部長(環境マネジメントシス テム管理責任者)を議長として環境推進者会議を隔月で開 催し、環境管理活動を推進しています。

運用体制

NECネッツエスアイは、環境マネジメントシステム「ISO14001」 を1999年7月28日に認証取得しました。

また、2016年度は、11月8日∼11日の期間で関係会社のNECマ

ISO14001認証状況

環境管理組織図

2017年4月1日現在 代表取締役執行役員社長

環境担当役員

環境管理総括責任者

環境マネジメントシステム管理責任者

中央環境管理委員会

環境推進者会議 内部監査員

本社地区 環境管理推進部会

本社地区 環境管理推進部会

本社地区 環境管理推進部会

府中地区 環境管理推進部会

MSC地区 環境管理推進部会 企業ソリューション事業本部

環境管理推進部会 (EO事業統括本部含む) 営業統括本部

環境管理推進部会 (グローバル事業本部含む)

キャリア・パブリックソリューション 事業本部 環境管理推進部会

社会インフラソリューション 事業本部 環境管理推進部会

テクニカルサービス 事業本部 環境管理推進部会

本社地区 環境管理推進部会

玉川地区

環境管理推進部会 ニチワ

環境管理推進部会

NECネットイノベーション 環境管理推進部会

NECマグナス コミュニケーションズ

環境管理推進部会 辰巳地区

環境管理推進部会 関東甲信越支社

関東支店/神奈川支店/新潟支店 甲信支店/環境管理推進部会

中日本支社 中部支店/静岡支店/北陸支店

環境管理推進部会

関西支社 京滋支店/神戸支店

環境管理推進部会

西日本支社 中国支店/四国支店/九州支店

環境管理推進部会

委 員 長: 環境管理総括責任者

副委員長: 総務部長/CSRコミュニケーション部長 委  員: 調達本部長

グローバル事業本部 事業企画室長 営業統括本部 営業企画室長 生産事業本部 事業企画室長 NECマグナス取締役執行役員常務 ニチワ企画本部長代理 NECネットイノベーション取締役 幹  事: CSRコミュニケーション部統括マネージャー

議  長:CSRコミュニケーション部長 メンバー:各管理体環境推進者      (各部門実務担当者) 事 務 局:CSRコミュニケーション部

環境推進グループ

東日本支社 東北支店/北海道支店

環境管理推進部会

経 営 層 会 議 体

スタッフ部門 環境管理推進部会

調達本部 環境管理推進部会

1 環境方針

「法規制の順守」は経営の最重要事項であり、従来より社内 管理体制の整備や啓発活動を推進して来ました。

2016年度も外部講師を招き、廃棄物処理法に関わる教育とし て、建設系廃棄物の処理に関する留意点や産業廃棄物広域 認定制度※について学習し、法順守の徹底を図りました。

また、廃棄物管理に関しても、マニフェスト管理および行政 報告、廃棄物処理会社現地確認などを計画的に実施しました。 このような活動の結果、事業所周辺環境に重大な影響を与え る事件・事故や環境関連法令違反等は発生していません。

法順守状況

従業員に対する環境教育として、イントラネットを活用し、環 境一般教育、廃棄物処理法教育等、複数の教育プログラムを 用意し、実施しています。特に、環境一般教育は、当社教育支 援システム(NLM:NECネッツエスアイ Learning Management) を使用し、受講率100%を達成しました。

さらに、内部監査員養成研修や環境推進者教育を実施し、環 境マネジメントシステムの維持・改善を図っています。また、現 場でのお客様への提案力を高めるため、拠点勤務者を中心 に、エコ検定の取得推進をはかっています。

人材育成・環境意識啓発

2016年度は、7月20日∼10月12日の期間で28管理体の内 部監査を実施し、その結果は以下の通りです。内部監査の結 果は、環境管理総括責任者に報告され、マネジメントシステ ムの改善等を実施しました。

内部監査

監査実施管理体数

28サイト

評価できる点

55件

軽微な不適合

0件

改善の機会

8件

① 環境一般教育の100%受講を達成した。

② 環境と社会貢献を兼ねた活動を実施している。

③ 継続して経費削減・品質改善活動を環境目的・目標に設定し、活動している。

評価できる点

※製造者が使用済み製品を、既存の物流システムを利用して回収再生できる資格を与える廃棄物処理法の特例制度。

(3)

「法規制の順守」は経営の最重要事項であり、従来より社内 管理体制の整備や啓発活動を推進して来ました。

2016年度も外部講師を招き、廃棄物処理法に関わる教育とし て、建設系廃棄物の処理に関する留意点や産業廃棄物広域 認定制度※について学習し、法順守の徹底を図りました。

また、廃棄物管理に関しても、マニフェスト管理および行政 報告、廃棄物処理会社現地確認などを計画的に実施しました。 このような活動の結果、事業所周辺環境に重大な影響を与え る事件・事故や環境関連法令違反等は発生していません。

法順守状況

従業員に対する環境教育として、イントラネットを活用し、環 境一般教育、廃棄物処理法教育等、複数の教育プログラムを 用意し、実施しています。特に、環境一般教育は、当社教育支 援システム(NLM:NECネッツエスアイ Learning Management) を使用し、受講率100%を達成しました。

さらに、内部監査員養成研修や環境推進者教育を実施し、環 境マネジメントシステムの維持・改善を図っています。また、現 場でのお客様への提案力を高めるため、拠点勤務者を中心 に、エコ検定の取得推進をはかっています。

人材育成・環境意識啓発

2016年度は、7月20日∼10月12日の期間で28管理体の内 部監査を実施し、その結果は以下の通りです。内部監査の結 果は、環境管理総括責任者に報告され、マネジメントシステ ムの改善等を実施しました。

内部監査

監査実施管理体数

28サイト

評価できる点

55件

軽微な不適合

0件

改善の機会

8件

① 環境一般教育の100%受講を達成した。

② 環境と社会貢献を兼ねた活動を実施している。

③ 継続して経費削減・品質改善活動を環境目的・目標に設定し、活動している。

評価できる点

※製造者が使用済み製品を、既存の物流システムを利用して回収再生できる資格を与える廃棄物処理法の特例制度。

(4)

地球温暖化防止

社有車両のエコカー導入とエコドライブ推進による燃費の改善

2008年度からハイブリッド車の導入を開始し、2016年度 3月末までに電気自動車を含め、97台をハイブリッド車に 切り替えています。これは当社が保有する業務用車両 (ライトバンを除く)の64%に相当します。

業務用車両の運転登録者全員を対象にエコドライブを 推進し、日常の運転マナーとして、全従業員への啓発を 推進しています。安全運転だけでなくエコドライブにも

効果的な音声ガイダンス付き車載器を導入し、平均燃費 も16.1km/ℓと目標を維持、改善しています。

16.1

km/

実績

16.1km/

目標

エコドライブ推進による 平均燃費の維持・向上

目標達成

増 

3

%

電力使用量の削減

本社を始め主要な支社・支店すべてでEmpoweredOf f ice※

化を図り、電力使用量の削減に努めて来ており、その結 果2016年度も事務所で使用する電力量は削減されまし たが、事業の拡大に伴う一部施設の稼働アップにより、 原単位(人員一人当たり)における電力使用量は約3% 増加しました。

●電力消費量削減

原単位

実績

1,934

kWh

目標

1,871kWh

グリーン電力の活用

NECネッツエスアイは、本社33階のショールームで消費する電力の一部(14,000kwh)を

首都圏仕立て便の積み合わせ率向上による物流環境負荷低減

省エネ法によりすべての荷主に自主的な省エネルギーへ の取り組みが義務付けられています。当社は、本社資材 センターからの現場輸送車両運行効率を向上させ、積み

合わせ件数は目標値に対し0.12件下回りましたが、CO2

排出量は約104t削減しました。

●首都圏仕立て便積み合わせ件数向上

1台あたり配送件数向上により、物流における環境負荷低減

3.28

実績

3.40

目標

CO2排出削減量

件未達

0.12

104

t

改善

2

環境活動における取り組み

※働く場や働き方を変革し、人の能力を最大限に引き出す働き方改革ソリューション。

2 環境活動における取り組み

環境・省エネソリューションの提供推進

資源の有効活用

産業廃棄物のリサイクル率向上

サーマルリサイクル処理を実施することにより、産業廃 棄物の94%をリサイクルしています。

産業廃棄物リサイクル率向上

実績

目標

省エネ・省資源(ペーパーレス)

・省スペースの

「EmpoweredOf f ice」

(働き方改革ソリューション)をはじめ、

環境・省エネソリューション提供を推進

ICTソリューションを活用したノーペーパー化を推進

NECネッツエスアイはEmpoweredOfficeをはじめ、環境に 配慮した様々なソリューションを提供しており、それらを通 してCO2排出量削減など、お客さまの環境負荷低減、さらに

は地球環境改善に貢献しています。

NEC製情報通信機器(パソコン、コンピュータ、通信機器等)の回収・リサイクルの実施

NECネッツエスアイは、NECグループとして環境大臣より産業廃棄物広域的処理の認定を受け、NEC製情報通信機器 (パソコン、コンピュータ、通信機器など)の回収・リサイクルに貢献しています。

デジタル複合機による紙情報の電子化やペーパーレス会議の 実施推進によりコピー用紙を大幅に削減し、2016年度目標値 を達成しました。

(2008年度対比1日一人あたりのコピーカウンター数:57%削減)

実績

目標

環境配慮型製品(エコシンボル製品) 販売促進

達成

●コピーカウンター数削減

実績

目標

カウント改善

(5)

環境・省エネソリューションの提供推進

資源の有効活用

産業廃棄物のリサイクル率向上

サーマルリサイクル処理を実施することにより、産業廃 棄物の94%をリサイクルしています。

産業廃棄物リサイクル率向上

94%

実績

92%

目標

2

%

省エネ・省資源(ペーパーレス)

・省スペースの

「EmpoweredOf f ice」

(働き方改革ソリューション)をはじめ、

環境・省エネソリューション提供を推進

ICTソリューションを活用したノーペーパー化を推進

NECネッツエスアイはEmpoweredOfficeをはじめ、環境に 配慮した様々なソリューションを提供しており、それらを通 してCO2排出量削減など、お客さまの環境負荷低減、さらに

は地球環境改善に貢献しています。

NEC製情報通信機器(パソコン、コンピュータ、通信機器等)の回収・リサイクルの実施

NECネッツエスアイは、NECグループとして環境大臣より産業廃棄物広域的処理の認定を受け、NEC製情報通信機器 (パソコン、コンピュータ、通信機器など)の回収・リサイクルに貢献しています。

デジタル複合機による紙情報の電子化やペーパーレス会議の 実施推進によりコピー用紙を大幅に削減し、2016年度目標値 を達成しました。

(2008年度対比1日一人あたりのコピーカウンター数:57%削減)

34,527

実績

36,360

目標

環境配慮型製品(エコシンボル製品) 販売促進

達成

95

%

●コピーカウンター数削減

22.0

実績

24.2

目標

2.2

カウント改善

(6)

2016年度の集計は以下の通り。

大 分 類 中 分 類 小 分 類 投資金額 コスト 経済効果※

4,435 0 0 ー 0 0 0 0 0 ー 0 0 0 ー 0 ー 0 4,435

1,116 0 22,493 60,912 0 200 0 300 0 51,645 5,908 14,054 0 0 43,566 411 8 200,613

27,096 2,496 0 ー ー ー 0 ー ー ー ー ー ー ー ー 0 0 29,592 地球温暖化防止

資源有効活用 資源循環活用 廃棄物処理費用 公害防止施策 遵法対応

化学物質・廃棄物管理 製品のグリーン購入 環境配慮型製品 環境活動に関わる人件費 ISO維持・環境監査 人材育成 研究開発 自然保護 社会貢献 情報公開 その他 地球温暖化防止

資源有効活用

資源循環活用

リスク対応

環境配慮型製品の設計

管理活動

研究開発

社会活動

その他 事業エリア内コスト

上・下流コスト

管理活動コスト

研究開発コスト

社会活動コスト

環境損傷コスト他 合 計

※経済効果:環境負荷の削減量を金額換算することによる潜在的な経済効果 (千円)

CO

2

排出量

ネットワークをコアとするICTシステム (Information and Communication Technology)に関する企画・コンサル ティングや設計・構築などの提供、 および国内400ヶ所以上のサポート サービス拠点による24時間365日対応 の保守・運用、監視サービスならびに

事 業 活 動

電 気

重 油 他

ガソリン

産 業 廃 棄 物

発 生 量

リサイクル量

最終処分量

環境会計

環境負荷(マテリアルバランス)

2 環境活動における取り組み

生態系・生物多様性保全の活動

NECネッツエスアイは、生物多様性が持続可能な社会に とって重要な基盤であるという認識のもと、企業の事業 活動や従業員の生活が及ぼす影響をできる限り少なくし ていくとともに、生物多様性の保全に貢献する従業員 の活動や、環境・省エネソリューションの提供を積極的に

推進しています。

また、従業員の生物多様性保全への理解を深め、意識を 高めることにより、従業員が会社や家庭において主体的 に生物多様性に配慮した行動が行えるよう、環境意識啓 発を行っています。

NECネッツエスアイグループ田んぼ作りプロジェクト

生態系・生物多様性の保全活動の一環として、2012年度か ら「NECネッツエスアイグループ田んぼ作りプロジェクト」を 開始し、5周年を迎えることが出来ました。

田んぼ作りプロジェクトは、茨城県石岡市東田中の休耕田 を再生し、様々な生物を呼び戻し、生態系の復元のために 活動を展開しています。

このプロジェクトは、NECネッツエスアイグループ会社従業員 とその家族向けの年間を通じたイベントであり、田植えから 脱穀、生態系調査まで、地元の有識者の方々にご指導いた

だきながら、「自然体験型プログラム」として実施していま す。(2016年度までの累計参加者数:790名)

2016年度は酒米の品種を日本晴から五百万石に変更し、 栽培に取り組みました。地元酒蔵に醸造のご協力をいただ きこの活動の紹介に役立てています。

更に、2015年度から酒米と共に餅米の栽培も継続してお り、障がい者支援施設「あけぼの荘」に切り餅加工を依頼。 切り餅は、熊本地震被災者支援等に活用しました。

(7)

2016年度の集計は以下の通り。

大 分 類 中 分 類 小 分 類 投資金額 コスト 経済効果※

4,435 0 0 ー 0 0 0 0 0 ー 0 0 0 ー 0 ー 0 4,435 1,116 0 22,493 60,912 0 200 0 300 0 51,645 5,908 14,054 0 0 43,566 411 8 200,613 27,096 2,496 0 ー ー ー 0 ー ー ー ー ー ー ー ー 0 0 29,592 地球温暖化防止

資源有効活用 資源循環活用 廃棄物処理費用 公害防止施策 遵法対応

化学物質・廃棄物管理 製品のグリーン購入 環境配慮型製品 環境活動に関わる人件費 ISO維持・環境監査 人材育成 研究開発 自然保護 社会貢献 情報公開 その他 地球温暖化防止

資源有効活用

資源循環活用

リスク対応

環境配慮型製品の設計

管理活動

研究開発

社会活動

その他 事業エリア内コスト

上・下流コスト

管理活動コスト

研究開発コスト

社会活動コスト

環境損傷コスト他 合 計

※経済効果:環境負荷の削減量を金額換算することによる潜在的な経済効果 (千円)

CO

2

排出量

10,642

t

CO

2

ネットワークをコアとするICTシステム (Information and Communication Technology)に関する企画・コンサル ティングや設計・構築などの提供、 および国内400ヶ所以上のサポート サービス拠点による24時間365日対応 の保守・運用、監視サービスならびに アウトソーシングサービスの提供

事 業 活 動

O U T P U T

INP U T

電 気

13,129

Mwh

重 油 他

40

k

ガソリン

227

k

化学物質

1,017

kg

82,409

kg

産 業 廃 棄 物

発 生 量

1,892

t

リサイクル量

1,775

t

最終処分量

117

t

リサイクル率

93.8

%

凡例

● 電気:オフィスで使用した電力消費量

● 紙:オフィスで使用したコピー用紙消費量

化学物質:塗料、接着剤等

INPUT

● CO2排出量:電力、都市ガス等エネルギーの使用に伴って

発生する二酸化炭素発生量 ● 産業廃棄物:産業廃棄物の総量

● リサイクル量:産業廃棄物を再資源化した総量

● 最終処分量:産業廃棄物を焼却処分または埋立処分した総量

OUTPUT

環境会計

環境負荷(マテリアルバランス)

2 環境活動における取り組み

生態系・生物多様性保全の活動

NECネッツエスアイは、生物多様性が持続可能な社会に とって重要な基盤であるという認識のもと、企業の事業 活動や従業員の生活が及ぼす影響をできる限り少なくし ていくとともに、生物多様性の保全に貢献する従業員 の活動や、環境・省エネソリューションの提供を積極的に

推進しています。

また、従業員の生物多様性保全への理解を深め、意識を 高めることにより、従業員が会社や家庭において主体的 に生物多様性に配慮した行動が行えるよう、環境意識啓 発を行っています。

NECネッツエスアイグループ田んぼ作りプロジェクト

生態系・生物多様性の保全活動の一環として、2012年度か ら「NECネッツエスアイグループ田んぼ作りプロジェクト」を 開始し、5周年を迎えることが出来ました。

田んぼ作りプロジェクトは、茨城県石岡市東田中の休耕田 を再生し、様々な生物を呼び戻し、生態系の復元のために 活動を展開しています。

このプロジェクトは、NECネッツエスアイグループ会社従業員 とその家族向けの年間を通じたイベントであり、田植えから 脱穀、生態系調査まで、地元の有識者の方々にご指導いた

だきながら、「自然体験型プログラム」として実施していま す。(2016年度までの累計参加者数:790名)

2016年度は酒米の品種を日本晴から五百万石に変更し、 栽培に取り組みました。地元酒蔵に醸造のご協力をいただ きこの活動の紹介に役立てています。

更に、2015年度から酒米と共に餅米の栽培も継続してお り、障がい者支援施設「あけぼの荘」に切り餅加工を依頼。 切り餅は、熊本地震被災者支援等に活用しました。

環境キャンペーン

「植物を育てる体験をしてみよう!」

環境意識啓発の一環として、各家庭や職場で植物を育て、身近な緑 を通して「緑化」への関心を高めていただき育てる体験を通して「自 然の仕組み」を考えるきっかけとして企画しました。

グループ全体から募集し、最優秀賞、緑のカーテン賞、おこさまチャレ ンジ賞等、6つの賞を用意し、19名の方が各賞を受賞しました。 参加者からはキャンペーンの継続を望む声が聞かれました。

(8)

NECネッツエスアイは、MSCセンタービル内のnTOC(ネットワークトータルオペレーションセンター)で使用する電力の一部を 太陽光発電システムで発電された再生可能エネルギーでまかなっています。

また、nTOCでは、大規模災害時の初動拠点となるため非常用電源としても利用しています。

太陽光発電システムの紹介

(※2013年12月9日 環境省公示 東京電力実排出係数を使用)

商用電源

屋上にパネル設置

本システムにより、年間7.1t-CO2※の削減が期待されます。

接続箱 パワコン 分電盤

ホワイエ 表示ディスプレイ

グリーンルーム (自販機、テレビなど)

プレゼンルーム照明

nTOC内表示モニター (プラズマディスプレイ)14台

事務室 PCなど

「NECネッツエスアイグループ田んぼ作りプロジェクト」のイ ベント開催場所である茨城県石岡市東田中と本社(東京都文 京区)をモバイル回線で繋ぎ、稲の発育状況を360度72倍ズー ムカメラを遠隔操作し、リアル

タイムにて観察しています。 また、その電力は、太陽光発 電、風力発電システムを駆使 し、再生可能エネルギーでまか なっています。

グリーン遠隔観察システムの紹介

茨城県石岡市東田中

飯田橋本社モニター

太陽光発電 風力発電

電源供給

高性能カメラ

バッテリー

WANルータ・ モバイルルータ

3 環境配慮型ソリューション

3

環境配慮型ソリューション

EmpoweredOffice導入によるNECネッツエスアイの改善事例

2010年10月に本社を飯田橋に移転。

NECネッツエスアイ本社

人数:約3,000人

●移転前の2009年下期と移転後の2010年下期を比 較した数値です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー用紙購入量に よる換算値です。

●CO2排出削減量は6ヶ月の累計によるものです。 ●削減効果はオフィスの環境によって差がでます。上

記の削減効果を保証するものではありません。 オフィスフロア面積

電力消費量

コピー用紙購入量

コピー用紙購入量 (社内業務利用分)

コピー機数

シュレッターの設置台数

出張費

36%削減

28%削減

25%削減

60%削減

59%削減 55%削減

20%削減

人数:約230人 2014年4月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 関西支社

キャビネット数(執務)

印刷費

出張費

電力消費量

41%削減

28%削減

14%削減

22%削減

キャビネット数(執務)

コピー用紙購入量

出張費

電力消費量

40%削減

3%削減

7%削減

8%削減

6

t

CO2排出削減量

1

t

CO2

排出削減量

8

%

オフィス コスト

人数:約70人 2014年3月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 北海道支店

1

t

CO2排出削減量

人数:約45人 2014年3月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 四国支店

2

t

CO2

排出削減量

6

%

オフィス コスト

人数:約45人 2014年3月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 北陸支店

150

t

CO2 排出削減量

20

%

オフィス コスト

第27回 日経ニューオフィス賞 北海道ニューオフィス奨励賞 北海道知事賞 受賞 第28回 日経ニューオフィス賞 近畿ニューオフィス推進賞 受賞

第27回 日経ニューオフィス賞 中部ニューオフィス奨励賞 受賞 第27回 日経ニューオフィス賞 四国ニューオフィス奨励賞 受賞 第24回 日経ニューオフィス賞 受賞

●リニューアル後の2014年4月∼2015 年1月までの実績を前年と比較した数値 です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー 用紙購入量による換算値です。 ●CO2排出削減量は6ヶ月の累計による

ものです。

●削減効果はオフィスの環境によって差 が出ます。上記の削減効果を保証するも のではありません。

●リニューアル前の2013年度上期とリ ニューアル後の2014年度上期を比較 した数値です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー 用紙購入量による換算値です。 ●CO2排出削減量は6ヶ月の累計による

ものです。

●削減効果はオフィスの環境によって差 が出ます。上記の削減効果を保証するも のではありません。

(9)

NECネッツエスアイは、MSCセンタービル内のnTOC(ネットワークトータルオペレーションセンター)で使用する電力の一部を 太陽光発電システムで発電された再生可能エネルギーでまかなっています。

また、nTOCでは、大規模災害時の初動拠点となるため非常用電源としても利用しています。

太陽光発電システムの紹介

(※2013年12月9日 環境省公示 東京電力実排出係数を使用)

商用電源

屋上にパネル設置

本システムにより、年間7.1t-CO2※の削減が期待されます。

接続箱 パワコン 分電盤

ホワイエ 表示ディスプレイ

グリーンルーム (自販機、テレビなど)

プレゼンルーム照明

nTOC内表示モニター (プラズマディスプレイ)14台

事務室 PCなど

「NECネッツエスアイグループ田んぼ作りプロジェクト」のイ ベント開催場所である茨城県石岡市東田中と本社(東京都文 京区)をモバイル回線で繋ぎ、稲の発育状況を360度72倍ズー ムカメラを遠隔操作し、リアル

タイムにて観察しています。 また、その電力は、太陽光発 電、風力発電システムを駆使 し、再生可能エネルギーでまか なっています。

グリーン遠隔観察システムの紹介

茨城県石岡市東田中

飯田橋本社モニター

太陽光発電 風力発電

電源供給

高性能カメラ

バッテリー

WANルータ・ モバイルルータ

3 環境配慮型ソリューション

3

環境配慮型ソリューション

EmpoweredOffice導入によるNECネッツエスアイの改善事例

2010年10月に本社を飯田橋に移転。

NECネッツエスアイ本社

人数:約3,000人

●移転前の2009年下期と移転後の2010年下期を比 較した数値です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー用紙購入量に よる換算値です。

●CO2排出削減量は6ヶ月の累計によるものです。 ●削減効果はオフィスの環境によって差がでます。上

記の削減効果を保証するものではありません。 オフィスフロア面積

電力消費量

コピー用紙購入量

コピー用紙購入量 (社内業務利用分)

コピー機数

シュレッターの設置台数

出張費

36%削減

28%削減

25%削減

60%削減

59%削減 55%削減

20%削減

人数:約230人 2014年4月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 関西支社

キャビネット数(執務)

印刷費

出張費

電力消費量

41%削減

28%削減

14%削減

22%削減

キャビネット数(執務)

コピー用紙購入量

出張費

電力消費量

40%削減

3%削減

7%削減

8%削減

CO2排出削減量

CO2

排出削減量

オフィス コスト

人数:約70人 2014年3月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 北海道支店

CO2排出削減量

人数:約45人 2014年3月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 四国支店

CO2

排出削減量

オフィス コスト

人数:約45人 2014年3月にリニューアル。

NECネッツエスアイ 北陸支店

キャビネット数(執務)

コピー用紙購入量

出張回数

電力消費量

75%削減

15%削減

20%削減

6%削減

キャビネット数(執務)

コピー用紙購入量

出張回数

電力消費量

60%削減

32%削減

20%削減

31%削減

CO2 排出削減量

オフィス コスト

第27回 日経ニューオフィス賞 北海道ニューオフィス奨励賞 北海道知事賞 受賞 第28回 日経ニューオフィス賞 近畿ニューオフィス推進賞 受賞

第27回 日経ニューオフィス賞 中部ニューオフィス奨励賞 受賞 第27回 日経ニューオフィス賞 四国ニューオフィス奨励賞 受賞 第24回 日経ニューオフィス賞 受賞

●リニューアル後の2014年4月∼2015 年1月までの実績を前年と比較した数値 です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー 用紙購入量による換算値です。 ●CO2排出削減量は6ヶ月の累計による

ものです。

●削減効果はオフィスの環境によって差 が出ます。上記の削減効果を保証するも のではありません。

●リニューアル前の2013年度上期とリ ニューアル後の2014年度上期を比較 した数値です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー 用紙購入量による換算値です。 ●CO2排出削減量は6ヶ月の累計による

ものです。

●削減効果はオフィスの環境によって差 が出ます。上記の削減効果を保証するも のではありません。

●リニューアル前の2013年度上期とリ ニューアル後の2014年度上期を比較 した数値です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー 用紙購入量による換算値です。 ●CO2排出削減量は6ヶ月の累計による

ものです。

●削減効果はオフィスの環境によって差 が出ます。上記の削減効果を保証するも のではありません。

●リニューアル前の2013年度上期とリ ニューアル後の2014年度上期を比較した 数値です。

●CO2排出削減量は電力消費量とコピー 用紙購入量による換算値です。 ●CO2排出削減量は6ヶ月の累計による

ものです。

●削減効果はオフィスの環境によって差 が出ます。上記の削減効果を保証するも のではありません。

(10)

NECネッツエスアイの各地域拠点でも活発に環境・地域貢献活動を実施しています。

ニチバン株式会社様の環境活動に協力させて頂きました。

東北支店

富士山をきれいにする会に参加しました。

甲信支店

支店ビル周辺の清掃を実施しました。

北陸支店

毎月、NEC中部ビル周辺の道路・堀川端・公園などのゴミ拾いを 実施しました。

中部支店

愛媛県公共土木施設愛護事業に賛同し、五色浜海岸の清掃を実

四国支店

福岡市が主催する ラブアース・クリーンアップ2016 に参加し、

九州支店

4 地域貢献活動

参照

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第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日