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第1章、第2章(1~9ページ) みんながつながる地域福祉プラン(第三次寝屋川市地域福祉計画)/寝屋川市ホームページ

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(1)

第1章

寝屋川市の地域福祉

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 地域福祉とは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 この5年間の動向と課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第2章

計画の基本的事項

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 1 計画策定の目的 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 2 計画の位置付け ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 3 計画の期間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 4 計画の策定方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 5 計画の推進方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第3章

地域福祉の推進方向

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 地域福祉の推進目標 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 取組の柱 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 役割分担と協働の考え方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 エリアごとの取組と連携の考え方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

計画の体系

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第4章

取組の方向

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【取組の方向として示したこと】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【取組の体系】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《活動や事業》ごとの[取組を進める上で共有する視点]

及び[市が取り組む方向]・・・・・・・

第5章

先導的に取り組む事項

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 計画策定の経過 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寝屋川市地域福祉計画推進委員会規則 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寝屋川市地域福祉計画推進委員会名簿 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 地域福祉に関する市民アンケート調査の結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 用語説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1章

寝屋川市の地域福祉

地域福祉とは

地域福祉 の「地域 」 という言葉 には、こ れ からの福祉 を充実し て いく上での、 様々な思いが込められています。

この計画では、前計画(※)の考え方を継承し、「地域福祉」を「誰もが【地域】 とつながり をもって 安 心して心豊 かに暮ら せ るよう、【 地域】の 力 を合わせて、 【地域】に合った福祉をつくる」ための様々な取組と考え、推進します。

※ 本市では、平成17年3月に「寝屋川市地域福祉計画」を、また、平成23年3月に

前計画となる「ワガヤネヤガワちいきふくしプラン(第二次寝屋川市地域福祉計

「ちいき」

に関わる様々な人たちの力で、

「ふ」

だんの

「く」

らしの

「し」

あわせを支え合おう! を合言葉に、

一人一人が「できること・したいこと」に取り組みましょう。

誰もが【地域】とつながりをもって

・・・ 誰もが、日常の生活、介護、子育て等の様々な場面で“困りごと” が起き支援を必要とす るときも、住み慣れた 地域で生活を継続し、 つながりをもって暮らしていくことを望みます。

安心して心豊かに暮らせるよう

・・・ 「安心」できる支え合いの下、主体性と誇りを持ち、「心豊かに」暮 らしていきたいと願います。

【地域】の力を合わせて

・・・ 市や関係機関の公的な制度に基づく取組を土台に、市民、団体、事 業者等も「できること ・したいこと」で役割 分担しながらお互いに 協力し合うことで、一人一人の権利を大切にし、「自分らしい」生活 を実現するためのきめ細かい支援を行います。

【地域】に合った福祉をつくる

・・・ 国、大阪府の制度等も活用しながら、地域の様々な力を結集し、寝屋 川市の状況や市民の生活に合った福祉の仕組みをつくることです。

これは、

(2)

この5年間の動向と課題

「ワガヤネヤガワちいきふくしプラン(第二次寝屋川市地域福祉計画)」(以下 「前計画」といいます。)を策定した平成23年からの5年間、本市の地域福祉を 取り巻く状況は変化し、市民生活等にも影響が現れています。

① 高齢 化 が一 層進 行し 、 特に 後 期高 齢者( 75 歳以 上 の人 )の割 合 が大 き くな っ

ています

本市 の高齢 化率 (65歳以 上の市 民の割合 )は、 平成23年10 月 の22.6パ ーセン トから 、平 成27年10月には27.2パ ーセント 、平成32年 には28.7パ ーセン トにな り、平成37年にかけてほぼ横ばいで推移すると推計しています。

また 、高齢 者の う ち後期 高齢者 の割合 は、平 成23年10月 の39.0パー セントか ら平成27年に は41.7 パ ーセン ト、平 成37 年 には62.4パーセ ント と 大幅に 上昇し、 人 数 も 平成27年の27,219 人 か ら平 成37年 には40,464 人 に増 加 すると 推 計 して お り、今後 、介護 、医療 、様々な 生活支援サー ビス等の ニーズ の増加 が予測され ます。

一方、地域の福祉活動等で大きな役割を担っている前期高齢者数(65歳以上、

75歳未満の人数)は減少すると推計していることから、高齢者を含め、様々な世

代が担い手として参加できる取組を進めていく必要があります。

こうし た状況 に的確 に対応す るため、様々 な支援を 一体的 に行う 「地域包括 ケア」を 地域の 力で推 進し、誰 もが安心して 暮らせる まちづ くりを 進めていく ことが重要です。

② 子ども・子育てへの支援が一層求められています

本 市 の 合 計 特 殊出生 率(※ 1)は 、 平 成20~24 年 は 1.44 と そ れま で よ り も や や 上 昇 し 、 全国 及 び 大阪 府 の 平 均値(※ 2)を上回 っ て いま す 。 しか し 、 15歳未 満 の 年 少 人口 は 、平 成23 年 10月の 31,998人から 平 成27年 10月に は29,857 人 に 、 平 成37年 には26,498人 に 減少す ると 推計して おり、 より 一層 、安 心して 子ど もを 産み、育 てられ るため の支援を 充実すること で、少子 化を食 い止め 、活力ある まちづくりにつなげていくことが重要です。

また、 家族や 地域の つながり が変化する中 、孤立し て子育 てをし ている人等 への支援 を、地 域一体 となり行 うことで、子 育ての負 担の軽 減等を 一層図る必 要があります。

※1 15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、一人の女性がその年

齢別出生率で一生の間に産むとしたときの子どもの数です。

※2 人口動態保健所・市区町村別統計(人口動態統計特殊報告)によると、平成20~

(3)

この5年間の動向と課題

「ワガヤネヤガワちいきふくしプラン(第二次寝屋川市地域福祉計画)」(以下 「前計画」といいます。)を策定した平成 年からの5年間、本市の地域福祉を 取り巻く状況は変化し、市民生活等にも影響が現れています。

① 高齢 化 が一 層進 行し 、 特に 後 期高 齢者( 75 歳以 上 の人 )の割 合 が大 き くな っ

ています

本市 の高齢 化率 ( 5歳以 上の市 民の割合 )は、 平成 年10 月 の パ ーセン トから 、平 成 年1 月には パ ーセント 、平成 年 には パ ーセン トにな り、平成37年にかけてほぼ横ばいで推移すると推計しています。

また 、高齢 者の う ち後期 高齢者 の割合 は、平 成 3年1 月 の 0パー セントか ら平成 7年に は41.7 パ ーセン ト、平 成 7 年 には パーセ ント と 大幅に 上昇し、 人 数 も 平成 年の 19 人 か ら平 成 年 には 4 人 に増 加 すると 推 計 して お り、今後 、介護 、医療 、様々な 生活支援サー ビス等の ニーズ の増加 が予測され ます。

一方、地域の福祉活動等で大きな役割を担っている前期高齢者数(65歳以上、 5歳未満の人数)は減少すると推計していることから、高齢者を含め、様々な世 代が担い手として参加できる取組を進めていく必要があります。

こうし た状況 に的確 に対応す るため、様々 な支援を 一体的 に行う 「地域包括 ケア」を 地域の 力で推 進し、誰 もが安心して 暮らせる まちづ くりを 進めていく ことが重要です。

② 子ども・子育てへの支援が一層求められています

本 市 の 合 計 特 殊出生 率(※ 1)は 、 平 成 ~ 4 年 は 1.44 と そ れま で よ り も や や 上 昇 し 、 全国 及 び 大阪 府 の 平 均値(※ 2)を上回 っ て いま す 。 しか し 、 1 歳未 満 の 年 少 人口 は 、平 成 3 年 1 月の 31,99 人から 平 成 年 1 月に は 7 人 に 、 平 成 年 には 人 に 減少す ると 推計して おり、 より 一層 、安 心して 子ど もを 産み、育 てられ るため の支援を 充実すること で、少子 化を食 い止め 、活力ある まちづくりにつなげていくことが重要です。

また、 家族や 地域の つながり が変化する中 、孤立し て子育 てをし ている人等 への支援 を、地 域一体 となり行 うことで、子 育ての負 担の軽 減等を 一層図る必 要があります。

※1 15歳から 9歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、一人の女性がその年

齢別出生率で一生の間に産むとしたときの子どもの数です。

※2 人口動態保健所・市区町村別統計(人口動態統計特殊報告)によると、平成 ~

24年の合計特殊出生率の全国平均値は1 、大阪府の平均値は1 です。

前計画策定後の人口の推移と今後の推計(各年10月)

※ 平成23から27年までは住民基本台帳による人口です。また、平成32、37年は「寝屋

川市高齢者保健福祉計画(2015~2017)」での推計値です。

③ 地域に根ざした相談窓口やサービスが充実してきています

日常の 生活、 介護、 子育て等 の支援ニーズ が多様化 する中 、より 地域に根ざ した支援 を推進 するた め、福祉 制度は地域の 力と連携 する方 向で改 正されてい ます。

前計画策定後の地域福祉に関する主な制度の動向

平成23年6月

介護保険法が改正

NPO法が改正(平成24年4月に施行)

平成23年8月 障害者基本法が改正

平成24年8月

社会保障制度改革法が施行

子ども・子育て関連3法が成立(子ども・子育て支援新制度は平成27年4月に開始)

平成24年10月 障害者虐待防止法が施行

平成25年4月 障害者総合支援法が施行

平成25年6月

障害者差別解消法が成立・障害者雇用促進法が改正(平成28年4月に施行)

精神保健福祉法が改正(平成26年4月に施行)

災害対策基本法が改正

平成25年12月

生活困窮者自立支援法が成立(平成27年4月に施行)

社会保障改革プログラム法が成立

平成26年5月 難病医療法が成立(平成27年1月に施行)

平成26年6月 介護保険法が改正・医療介護総合確保推進法が成立(平成27年4月に施行)

0~14歳 15~64歳 65~74歳 75歳以上

31,998 156,016

33,503

21,403

31,656 153,480

34,790 22,837

31,079 149,952

36,311

24,226

30,456

147,023

37,823 25,525

29,857

144,516 38,001 27,219

28,358

139,077

32,709 34,614

26,498

134,965

24,348 40,464

0 50,000

100,000 150,000

200,000 250,000

(人)

平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成32年 平成37年

[22.6%] [23.7%] [25.1%] [26.3%] [27.2%] [28.7%] [28.6%]

(4)

こうし た状況 を踏ま え、本市 では、住み慣 れた地域 で安心 して生 活を送るこ とができ るよう 、2中 学校区( 4小学校区) ごとのコ ミュニ ティセ ンターエリ アを介護保険制度の「日常生活圏域」、本市子ども・子育て支援事業計画の「教 育・保育 提供区 域」と 定めると ともに、この エリアを 基盤に 、地域 と密着して 暮らしに 関わる 相談支 援を行う 、コミュニテ ィソーシ ャルワ ーカー (CSW) を社会福祉協議会が配置しています。

また、 高齢者 の相談 窓口であ る地域包括支 援センタ ー、地 域子育 て支援拠点 である地 域子育 て支援 センター 又はつどいの 広場を中 学校区 ごとに 設置するな ど、より地域に密着した福祉の充実を図っています。

こうし た取組 や拠点 をいかす ため、市民、 団体、事 業者等 の地域 福祉活動と 連携する ことに より、 身近な地 域で支え合え る仕組み づくり を進め ていくこと が重要です。

コミュニティセンターエリアと地域包括支援センター・地域子育て支援拠点

[地域包括支援センター]

① 第三中学校区

② 友呂岐中学校区

③ 第六中学校区

④ 第十中学校区

⑤ 第一中学校区

⑥ 第四中学校区

⑦ 第七中学校区

⑧ 中木田中学校区

⑨ 第五中学校区

⑩ 第九中学校区

⑪ 第二中学校区

⑫ 第八中学校区

⑥ ①

④ ⑪

こどもセンター

たんぽぽ保育所

子育て支援センター

あやめ保育園

子育て支援センター

つどいの広場「こころ」

つどいの広場「きしゃぽっぽ」

つどいの広場「そら」

池田すみれこども園

子育て支援センター

つどいの広場「はる」

コミュニティセンターエリア名

東 北

西

南 西 南

東 西 北

[地域子育て支援拠点]

きんもくせい保育園

子育て支援センター

寝屋川めぐみ保育園

子育て支援センター

大阪聖母保育園

子育て支援センター

つどいの広場「ゆう」

(5)

こうし た状況 を踏ま え、本市 では、住み慣 れた地域 で安心 して生 活を送るこ とができ るよう 、2中 学校区( 4小学校区) ごとのコ ミュニ ティセ ンターエリ アを介護保険制度の「日常生活圏域」、本市子ども・子育て支援事業計画の「教 育・保育 提供区 域」と 定めると ともに、この エリアを 基盤に 、地域 と密着して 暮らしに 関わる 相談支 援を行う 、コミュニテ ィソーシ ャルワ ーカー (CSW) を社会福祉協議会が配置しています。

また、 高齢者 の相談 窓口であ る地域包括支 援センタ ー、地 域子育 て支援拠点 である地 域子育 て支援 センター 又はつどいの 広場を中 学校区 ごとに 設置するな ど、より地域に密着した福祉の充実を図っています。

こうし た取組 や拠点 をいかす ため、市民、 団体、事 業者等 の地域 福祉活動と 連携する ことに より、 身近な地 域で支え合え る仕組み づくり を進め ていくこと が重要です。

コミュニティセンターエリアと地域包括支援センター・地域子育て支援拠点

地域包括支援センター

① 第三中学校区

② 友呂岐中学校区

③ 第六中学校区

④ 第十中学校区

⑤ 第一中学校区

⑥ 第四中学校区

⑦ 第七中学校区

⑧ 中木田中学校区

⑨ 第五中学校区

⑩ 第九中学校区

⑪ 第二中学校区

⑫ 第八中学校区

⑫ ⑤ ⑥ ① ⑩ ⑨ ② ③ ④ ⑪ ⑧ ⑦

こどもセンター

たんぽぽ保育所

子育て支援センター

あやめ保育園

子育て支援センター

つどいの広場「こころ」

つどいの広場「きしゃぽっぽ」

つどいの広場「そら」

池田すみれこども園

子育て支援センター

つどいの広場「はる」

コミュニティセンターエリア名

東 北

西

南 西 南

東 西 北

地域子育て支援拠点]

きんもくせい保育園

子育て支援センター

寝屋川めぐみ保育園

子育て支援センター

大阪聖母保育園

子育て支援センター

つどいの広場「ゆう」

④ 公民の協働による取組が一層進んでいます

本市で は、校 区福祉 委員会、 ボランティア 団体、N PO等 により 、様々な地 域福祉活 動が積 極的に 展開され るとともに、 福祉や生 活に関 わるサ ービスを提 供する事 業者等 との連 携も広が り、公民協働 による地 域福祉 が推進 されていま す。

平成27年4月 には地 域協働協 議会が全小学 校区で設 立され 、地域 福祉活動に おいても協働して取り組むことが重要です。

⑤ 地域福祉の担い手の確保が課題となっています

新たな 協働の 取組が 求められ る背景の一つ に、就業 環境の 変化等 により、若 い人が地 域の活 動に参 加しにく いなど、地域 の担い手 の固定 化・高 齢化があり ます。しかし、平成27年7月に実施した市民アンケート調査(※)の結果では、 地域の活 動に「 参加し たい」と いう意向をも つ人は各 年代を 通して 少なくない ことが示 されて おり、 これまで 以上に、各々 のライフ スタイ ルに応 じて参加で きる活動づくり、参加の呼び掛け等を進めていく必要があります。

また、 福祉、 介護、 子育て等 のサービスの 担い手不 足も深 刻な課 題となって おり、福 祉の仕 事に就 く人を増 やし、働き続 けられる ための 支援や 環境づくり を積極的に進めていくことが重要です。

※ 地域福祉計画の見直しに向けたアンケート調査 ~第三次地域福祉計画の策定に向けた調査~

福祉に関する活動への参加の状況と今後の意向(市民アンケート調査の結果より)

※ 「身近な地域での福祉活動」、「ボランティア・NPOなどの活動」、「当事者活動」

のいずれかに、現在参加している人、今後参加したいと回答した人の割合を示し たものです。

現在参加している 今後参加したい

6.8 20.5 2.7 13.7 14.2 13.5 12.4 22.6 12.0 22.8 16.8 14.8 13.0 7.7 0 10 20 30 40 (%)

(6)

⑥ 生活 に 困窮 する リス ク の高 い 人の 増加、 虐 待、 孤 立死 等の深 刻 な事 象 が増 え

ています

家族や 地域の つなが り、経済 、雇用環境な どが変化 する中 、生活 に困窮する リスクの 高い人 の増加 、高齢者 、障害者、児 童等への 虐待、 一人暮 らしの人の 孤立死等 の深刻 な事象 が増えて おり、市民ア ンケート 調査の 結果で も、地域で 生活する 上での 様々な “困りご と”を抱え、 今後に不 安を感 じる人 が少なくな いことが示されています。

本市で は、地 域や福 祉事業者 の連携による 一人暮ら し高齢 者の緊 急時安否確 認(かぎ 預かり )事業 を社会福 祉協議会が先 駆的に実 施する ととも に、平成27 年度から は生活 困窮者 自立支援 法に基づく生 活困窮者 自立支 援事業 を実施して います。 また、 関係機 関等が密 接に連携し、 虐待等の 早期発 見と早 期対応に取 り組んでいます。

こうし た生活 支援や 課題解決 に資する取組 をより一 層充実 し、多 様化する課 題に効果的に対応していくことが重要です。

日常生活で困っていること[複数回答](市民アンケート調査の結果より)

※ 調査票の選択肢順に図示しています。

※ 「その他」の記述回答では、各選択肢の“困りごと”の具体的な内容と共に、将 来の生活(生計、介護、移動等)に関する様々な不安が挙げられています。

困っている 特に困っている

7.2 1.2

8.7 2.5 8.6 2.1

3.8 1.3

4.3 0.9 3.8 0.7

8.8 1.3

5.1 1.1

3.2 1.5

7.0 1.7

10.5 3.2

1.2 0.2

6.8 0.8

1.0 0.6

0 5 10 15

(%)

話し相手や相談相手がいない

緊急時に支えてくれる人がいない

倒れたときに気づく人がいない

災害時の避難が難しい

日常の買物に不自由を感じている

日常の家事に不自由を感じている

力仕事などに不自由を感じている

自分や家族の介護の負担が大きい

子育ての負担が大きい

外出のときの移動が大変である

暮らし向きがよくない

いじめや虐待を受けている

近所の人とのつきあいが難しい

(7)

⑥ 生活 に 困窮 する リス ク の高 い 人の 増加、 虐 待、 孤 立死 等の深 刻 な事 象 が増 え

ています

家族や 地域の つなが り、経済 、雇用環境な どが変化 する中 、生活 に困窮する リスクの 高い人 の増加 、高齢者 、障害者、児 童等への 虐待、 一人暮 らしの人の 孤立死等 の深刻 な事象 が増えて おり、市民ア ンケート 調査の 結果で も、地域で 生活する 上での 様々な “困りご と”を抱え、 今後に不 安を感 じる人 が少なくな いことが示されています。

本市で は、地 域や福 祉事業者 の連携による 一人暮ら し高齢 者の緊 急時安否確 認(かぎ 預かり )事業 を社会福 祉協議会が先 駆的に実 施する ととも に、平成 年度から は生活 困窮者 自立支援 法に基づく生 活困窮者 自立支 援事業 を実施して います。 また、 関係機 関等が密 接に連携し、 虐待等の 早期発 見と早 期対応に取 り組んでいます。

こうし た生活 支援や 課題解決 に資する取組 をより一 層充実 し、多 様化する課 題に効果的に対応していくことが重要です。

日常生活で困っていること[複数回答](市民アンケート調査の結果より)

※ 調査票の選択肢順に図示しています。

※ 「その他」の記述回答では、各選択肢の“困りごと”の具体的な内容と共に、将 来の生活(生計、介護、移動等)に関する様々な不安が挙げられています。

困っている 特に困っている

1

1

1.3

1

5.1 1.1

1.5

1

10.5

1.2

1.0

1 15

(%)

話し相手や相談相手がいない

緊急時に支えてくれる人がいない

倒れたときに気づく人がいない

災害時の避難が難しい

日常の買物に不自由を感じている

日常の家事に不自由を感じている

力仕事などに不自由を感じている

自分や家族の介護の負担が大きい

子育ての負担が大きい

外出のときの移動が大変である

暮らし向きがよくない

いじめや虐待を受けている

近所の人とのつきあいが難しい

その他

⑦ 災害、犯罪、事故等から市民を守る安全なまちづくりが一層求められています

近年、 各地で 大雨等 の自然災 害が多発する 中、今後 発生が 予測さ れる南海ト ラフ地震 等の大 規模災 害への備 えを進めるに 当たって は、市 民一人 一人の防災 意識や備 えを高 めると ともに、 福祉的な支援 が必要な 人への 対応等 を想定した 防災対策を行うなど、より幅広く市民の生命と生活を守る取組が重要です。

また、 犯罪、 事故等 から、弱 い立場に置か れがちな 高齢者 、障害 者、児童等 の安全な 生活を 確保す るため、 より一層、地 域資源を いかし た取組 を推進して いくことが重要です。

⑧ 地域の力で支援する取組をつなぎ、発展させていくことが重要です

本市では、高 齢者分 野の「地域ケア会議」、障害者分野の 「自立 支援協議会」、 児童分野 の「子 ども・ 子育て会 議」など、市 と市民、 団体、 事業者 等との協働 の仕組みをいかした保健福祉の取組を進めています。

こうし た取組 を、地 域福祉の 視点で効果的 に連動さ せ、制 度の狭 間にも対応 した仕組 みを構 築する とともに 、対象者やサ ービスが 重なる 部分に ついては調 整を行う など、 より一 層、効率 的かつ効果的 に取組を 推進し ていく ことが重要 です。

こうした変化にも的確に対応していくため、

第二次計画の取組の成果と課題も踏まえ、

更にステップアップした取組を進めましょう!

こうした変化にも的確に対応していくため、

第二次計画の取組の成果と課題も踏まえ、

(8)

第2章

計画の基本的事項

計画策定の目的

前計画 の計画 期間が 平成27年 度末で終了す ることか ら、前 計画に 基づく取組 の成果、 課題を 踏まえ るととも に、今後の本 市の地域 福祉を 取り巻 く状況の変 化等にも 的確に 対応す るため、 一層ステップ アップし た活動 や事業 を展開して いく指針として、みんながつながる地域福祉プラン(第三次寝屋川市地域福祉計 画)を策定するものです。

計画の位置付け

社会福祉法に基づく市町村地域福祉計画

本計画は、本市の地域福祉を推進するため、社会福祉法(第107条)に基づき 策定する市町村地域福祉計画です。

「第五次寝屋川市総合計画」を地域福祉の視点で推進する計画

本計画は、「第五次寝屋川市総合計画」を地域福祉の視点で推進する計画であ り、第五 次総合 計画の 基本構想 及び平成28年 度からス タート する後 期基本計画 と整合性を図ります。

分野別計画等を効果的に連携させ推進するための“保健福祉のマスタープラン”

保健福 祉に関 する分 野別計画 等を、地域福 祉の視点 で連携 させ効 果的に推進 するため 、本計 画を“ 保健福祉 のマスタープ ラン”と して位 置付け 、基本的な 方向性、福祉分野での協働を進める仕組みや基盤づくりの取組等を定めます。

計画の期間

平成28年度から平成32年度までの5年間の計画とします。

計画の策定方法

(9)

第2章

計画の基本的事項

計画策定の目的

前計画 の計画 期間が 平成 年 度末で終了す ることか ら、前 計画に 基づく取組 の成果、 課題を 踏まえ るととも に、今後の本 市の地域 福祉を 取り巻 く状況の変 化等にも 的確に 対応す るため、 一層ステップ アップし た活動 や事業 を展開して いく指針として、みんながつながる地域福祉プラン(第三次寝屋川市地域福祉計 画)を策定するものです。

計画の位置付け

社会福祉法に基づく市町村地域福祉計画

本計画は、本市の地域福祉を推進するため、社会福祉法(第107条)に基づき 策定する市町村地域福祉計画です。

「第五次寝屋川市総合計画」を地域福祉の視点で推進する計画

本計画は、「第五次寝屋川市総合計画」を地域福祉の視点で推進する計画であ り、第五 次総合 計画の 基本構想 及び平成 年 度からス タート する後 期基本計画 と整合性を図ります。

分野別計画等を効果的に連携させ推進するための“保健福祉のマスタープラン”

保健福 祉に関 する分 野別計画 等を、地域福 祉の視点 で連携 させ効 果的に推進 するため 、本計 画を“ 保健福祉 のマスタープ ラン”と して位 置付け 、基本的な 方向性、福祉分野での協働を進める仕組みや基盤づくりの取組等を定めます。

計画の期間

平成28年度から平成32年度までの5年間の計画とします。

計画の策定方法

本市の 地域福 祉に関 わる市民 、団体、事業 者、市・ 関係機 関等の 様々な主体 の思いを反 映するた め 、市民アン ケート調 査 等により広 く意見を 集 約しながら、 市民、地域 福祉に関 わ る団体等で 構成する 「 寝屋川市地 域福祉計 画 推進委員会」 で意見交換等を行い、計画を策定しました。

計画の推進方法

「寝屋川市地域福祉計画推進委員会」において、適宜、計画全体の推進方法の 検討、進捗状況の評価、更なる推進等について協議し、PDCIサイクル(※) による効率的かつ効果的な施策・事業の推進を図ります。

また、 本計画 に基づ く活動や 事業を具体的 に推進す るため 、地域 福祉関係者 の参加の下 、テーマ や 地域ごとの 協議の場 と して「(仮 称)福祉 の まちづくりひ ろば」を設置します。

庁内推進体制として関係部局による「(仮称)地域福祉推進会議」を設置し、 第三次地域福祉計画に基づく施策・事業を計画的に実施します。

※ 計画(Plan)→ 実行(Do)→ 点検(Check)→ 改善・改革(Innovation)を繰

り返すことで、継続的に改善を進めていく手法です。

計画の位置付け

※ 地域福祉推進機関である社会福祉協議会が呼び掛け役となり、【民】(市民・団体

・事業者等)が取り組む活動を定める計画です。

(社会福祉法第107条)

市町村は、地域福祉の推進に関する事項として次に掲げる事項を一体的に定める計画(以下「市町 村地域福祉計画」という。)を策定し、又は変更しようとするときは、あらかじめ、住民、社会福 祉を目的とする事業を経営する者その他社会福祉に関する活動を行う者の意見を反映させるために 必要な措置を講ずるよう努めるとともに、その内容を公表するよう努めるものとする。

1 地域における福祉サービスの適切な利用の推進に関する事項 2 地域における社会福祉を目的とする事業の健全な発達に関する事項 3 地域福祉に関する活動への住民の参加の促進に関する事項

総合計画

高齢者保健福祉計画

障害者長期計画・障害福祉計画

子ども・子育て支援事業計画

食育推進計画 等

・制度に基づく【公】の事業等

地域福祉活動計画(※)

・市民・団体等の【民】の活動 ・連携の仕組みづくり ・地域福祉計画への提言

地域福祉計画

参照

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