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2020 年 3 月期 決算概要 事業の状況について 2020 年 5 月 18 日 代表取締役社長黒田憲一

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(1)

2020年3月期

決算概要

事業の状況について

2020年5月18日

(2)

目次

2020年3月期の総括

• 2020年3月期 経営成績

• 2020年3月期の状況

• 事業区分別の状況

• 2020年3月期 売上原価・販管費

• 貸借対照表、キャッシュ・フロー

計算書

2021年3月期の概要

• 事業環境

• 事業方針と経営戦略、経営課題

• 2021年3月期 見通し

• 配当について

(3)
(4)

2020年3月期 経営成績

売上高・利益ともに業績予想を上回り、増収増益となりました

2019

年3月期

2020

年3月期

対 業 績 予 想

29,100

30,825

5.9%

101.7%

3,075

10.6%

3,337

10.8%

8.5%

104.3%

当 期 純 利 益

2,089

7.2%

2,293

7.4%

9.8%

104.3%

1 株 当 た り

当 期 純 利 益

145.05円

163.38円

6.2%

6.7%

【金額単位:百万円】

(5)

2020年3月期 の状況

)内は前期比増減率

(百万円)

売上高

受注高

営業利益

説明

全体

(5.9%)

30,825

(5.5%)

31,191

(8.5%)

3,337

売上高、受注高とも過去最高を更新(4期連続)

5期連続の増収増益

営業利益率10.8%

ソフトウェア開発

29,030

(4.1%)

(3.4%)

29,301

(5.8%)

3,149

売上高は、前年同期より1,138百万円増加

プロダクト・

サービス

(“その他”事業)

1,795

(48.6%)

(52.8%)

1,889

(82.0%)

194

大型案件受注で大幅増収。

良好な受注環境を背景に、オープンシステムの継続拡大、

プロダクト・サービスの大幅躍進で増収増益を達成

(6)

事業区分別の状況(通信システム)

モバイルネットワークが大幅減少

ノード

PSTNマイグレーション、NGN関連が堅調も

交換システム関連が減少

モバイル

5G関連受注も業務用無線関連が大幅減少

マネジメント

固定網インフラ関連が減少

NGN関連は増加も、期待ほど伸びず

(百万円)

2019.3

2020.3

増減額

増減率

通信システム

10,572

9,626

▲946

▲8.9%

ノード

2,647

2,411

▲236

▲8.9%

モバイルネットワーク

2,692

2,147

▲545 ▲20.2%

ネットワークマネジメント

5,231

5,066

▲165

▲3.1%

2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3

5,066

(-3.1%)

2,411

(-8.9%)

2,147

(-20.2%) ネットワーク マネジメント モバイル ネットワーク ノード

通信システム売上高内訳(百万円)

(7)

事業区分別の状況(オープンシステム)

公共が大幅増加、企業向け情報システムが伸長

公共

官公庁向けが大幅伸長、エネルギー関連も堅調

流通・サービス

Eコマース、ネットビジネス関連が増加

金融

勘定系システム関連が増加

その他

企業向け情報システム関連が増加

(百万円)

2019.3

2020.3

増減額

増減率

オープンシステム

15,887

18,027

2,140

13.5%

公共

5,011

5,976

965

19.3%

流通・サービス

6,734

7,088

354

5.3%

金融

1,536

1,581

45

2.9%

その他

2,604

3,380

776

29.8%

2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3

オープンシステム売上高内訳(百万円)

1,581

(+2.9%)

5,976

(+19.3%)

3,380

(+29.8%) 流通・ サービス 公共 金融 その他

7,088

(+5.3%)

(8)

事業区分別の状況(売上高の推移)

通信システムは減少継続

オープンシステムは10期連続の増加

組込みシステムは車載関連が伸長せず

プロダクト・サービスは計画を大幅に上回る着地

(百万円)

2019.3

2020.3

増減額

増減率

通信システム

10,572

9,626

▲946 ▲8.9%

オープンシステム

15,887

18,027

2,140

13.5%

組み込みシステム

1,432

1,376

▲56 ▲3.9%

プロダクト・サービス

1,208

1,795

587

48.6%

2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3

事業区分別売上高(百万円)

18,027

(+13.5%)

9,626

(-8.9%)

1,376

(-3.9%)

1,795

(+48.6%) 通信システム 組み込みシステム プロダクト・サービス オープンシステム

(9)

2020年3月期 売上原価・販管費

売上原価(売上原価率 前期と同水準)

 好調な受注状況を受け、年間を通じて高い稼働率を維持

販管費(売上高販管費率 前期比 0. 3ポイント改善)

 開発体制の拡充を目的とした通年採用の実施や、

新人の研修期間長期化による人件費の上昇

(販管費の主な内訳)

 人件費

3,143百万円 (前期比 162百万円増)

 募集費

43百万円 (前期比

2百万円増)

売上原価 22,244 売上原価 23,560 販管費 3,780 販管費 3,927 営業利益 3,075 営業利益 3,337 売上高 29,100 売上高 30,825 18,000 22,000 26,000 30,000 34,000 2019.3 2020.3 (76.4%) (12.7%) (13.0%) (10.8%) (76.4%) (10.6%) ※(%)内は売上比 〔百万円〕

(10)

2020年3月期(要約) 貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書

【金額単位:百万円

2019年3月期 2020年3月期 前 期 比 増 減 額

資産の部

40,130

42,807

2,677

流動資産

24,817

29,190

4,372

固定資産

15,312

13,617

▲1,694

負債の部

6,854

7,933

1,078

流動負債

5,906

6,773

867

固定負債

948

1,159

211

純資産の部

33,275

34,874

1,598

株主資本

33,256

34,848

1,591

評価・換算差額等

18

26

7

自己資本比率

82.9%

81.5%

1株当たり純資産

2,370.06円

2,483.95円

113.89円

2019年3月期 2020年3月期 営 業 活 動 C F

2,127

2,995

40.8%

投 資 活 動 C F

318

93

▲70.6%

財 務 活 動 C F

▲3,055

▲702

▲77.0%

現 金 等 増 減 額

▲609

2,386

現 金 等 期 首 残 高

16,657

16,048

▲3.7%

現 金 等 期 末 残 高

16,048

18,434

14.9%

【金額単位:百万円

(11)

配当について

117.11円 134.30円 145.05円 163.38円 60円 50円 50円 70円 51.2% 37.2% 34.5% 42.8% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 0円 20円 40円 60円 80円 100円 120円 140円 160円 180円 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 1株当たり当期純利益 1株当たり配当金 配当性向

2020年3月期:1株当たり70円(中間配当25円、期末配当25円、記念配当20円)といたします

記念配当 20円 記念配当 20

(12)
(13)

事業環境 ~次世代通信インフラ動向~

5G時代の幕開け、進展するポスト5G時代の新ネットワーク構想

NTT

の新ネットワーク構想「IOWN」

次世代光通信基盤の実現に向けた動きが本格化

(2020年4月16日NTT発表)

2020

2021

2022

2023

技術開発ロードマップ

⼤容量低遅延データ通信⽅式

光/無線アクセス⼤容量化

データセントリック型ICTインフ

データセントリック型ICTインフ

ラの実現

多地点、超高速、低遅延クラウ

多地点、超高速、低遅延クラウ

ドコンピューティングの実現

ICTインフラにおけるエネルギー効率の⾶躍的向上

業界団体「IOWN Global Forum」に

富士通・米マイクロソフト・NECも参加

業界団体「IOWN Global Forum」に

富士通・米マイクロソフト・NECも参加

商用5Gサービスの開始

3月27日開始、2021年 12月には⼈⼝カバー率90% 3月25日開始、6月末までに 全都道府県へエリア展開 3月26日開始、夏以降に全国主要都市へ展開予定 6月頃サービス開始予定

「料⾦」から「サービス」へ競争が変化

「料⾦」から「サービス」へ競争が変化

ローカル5Gの免許付与、実証実験が進展

ローカル5Gの免許付与、実証実験が進展

5

5

のG

セキュ

リティ

セキュ

リティ

スマート

スマート

農業

農業

防災

建設機器遠隔操作建設機器遠隔操作

スマート

スマート

工場

工場

医療

遠隔

医療

遠隔

(14)

事業環境 ~国内ICT市場の動向~

市場 分野 2019年度 2025年度 年平均 成長率 デバイス 携帯電話端末(万台) 3,825 3,539 -1.3% 超高精細(4K・8K)テレビ(万世 帯) 986 2,830 19.2% スマートスピーカー(万世帯) 398 1,968 30.5% プラットフォーム クラウドサービス、データセン ター、法人ネットワーク市場 32,200 55,580 9.5% 法人向け情報セキュリティ市場 9,996 13,801 5.5% xTech EdTech[教育] 2,044 3,210 7.8% スマートペイメント(兆円) 84 125 6.8% AdTech[広告] 15,783 20,537 4.5% IoT SporTech[スポーツ] 310 1,547 30.7% オムニチャネルコマース(兆円) 58 81 6.1% デジタルヘルスケア 727 2,254 20.8% B2C EC(兆円) 20 28 6.1% ファクトリーIoT 5,410 11,019 12.6% スマートシティプラットフォーム 7,756 12,321 8.0%

国内ICT主要市場の規模予測

xTechが、企業活動の効率化にとどまらず、全体の構造変化を促す

出典:野村総合研究所「ITナビゲーター2020年版」 (単位︓億円) スマートペイメント(兆円) 84 125 6.8% 消費者向けEC(B2C EC)(兆円) 20 28 6.1% 分野 2019年度 2025年度 年平均 成長率 オムニチャネルコマース(兆円) 58 81 6.1%

リアルとデジタルの融合でxTech市場拡大

スマートペイメントは「キャッシュレス・消費者還元事業」

など官⺠で成⻑促進。2025年に決済⽐率40%へ

AdTechでは個⼈にフォーカスしたマーケティ

ングの実現。ネット・リアル・テレビの融合が進展

RetailTech(小売り)ではリアル店舗とECの境目が

シームレスに、更なるCX(顧客体験)向上に期待

AdTech[広告] 15,783 20,537 4.5%

(15)

事業環境 ~国内ICT市場の動向~

新型コロナウイルスにより市場はマイナス成長へ

前年⽐4.5%減の28兆2155億円

2020年6月末前後で感染が抑制され、一部の先進企業を中心にDX投資が

活性化。景気対策の一環として政府によるICT投資が選択的に実施される

2020年6月末前後で感染が抑制され、一部の先進企業を中心にDX投資が

活性化。景気対策の一環として政府によるICT投資が選択的に実施される

ベース

シナリオ

前年⽐3.3%減

企業、政府、消費者レベルまで

広くDX投資が活性化

企業、政府、消費者レベルまで

広くDX投資が活性化

楽観的

シナリオ

前年⽐6.3%減

ワクチンが完成する2021年半ばまで

国内外での感染が抑制されない

ワクチンが完成する2021年半ばまで

国内外での感染が抑制されない

悲観的

シナリオ

IDC Japan 新型コロナウイルス感染症の最新状況を考慮した

国内ICT市場予測を発表(4月3日時点)

IDC Japan 新型コロナウイルス感染症の最新状況を考慮した

国内ICT市場予測を発表(4月3日時点)

(16)

事業環境 ~当社への影響~

新型コロナウイルス感染拡大による事業環境の変化

ソフトウェア開発関連事業への影響

・顧客動向・商談と要員計画の管理を徹底し、

稼働率の維持・向上に努める。

・開発継続のため、テレワーク環境を整備

集合型から分散型開発への急速な移⾏

・外出自粛に伴う事業所への出勤⼈数の抑制

・事業所閉鎖や出勤停止の恐れ

・一部プロジェクトの中断、中止、投資抑制

開発環境

の変化

シンクラ

イアント

WEB

会議

ビジネス

チャット

採用活動への影響

・合同企業説明会の中止/会社説明会の

対面自粛により、学生との接点が大幅に減少

採用環境

の変化

WEB上で説明会、選考、面接を完結

2018.3

2019.3

2020.3

2021.3

社員数(期末)

2,563

(+18)

2,664

(+101)

2,722

(+58)

採用数

新卒

119

149

122

147

第二新卒

0

38

32

社員数と採用数の推移

新卒

第二

新卒

150名

目標

(17)

事業方針と経営戦略、経営課題

持続的な成長に向けた事業基盤の強化とさらなる優位性の獲得

事 業 方 針

システム開発事業の基盤拡大

新たな収益源となるビジネスの創出

経 営 戦 略

2 0 2 1 年 3 月 期 経 営 課 題

オープンシステム事業の収益基盤拡大

人的パワーの拡充

先端技術の積極活用

プロダクト・サービスビジネスの拡大

(18)
(19)

2021年3月期事業区分別の期待と懸念(5月18日時点)

区分

期待と懸念

ソフト

ウェア

開発関連

事業

通信システム

・PSTNマイグレーション関連は引き続き堅調を期待

・5Gエリア展開に伴う案件期待

ノード

モバイルネットワーク

ネットワークマネジメント

オープンシステム

・一部官公庁向けで政府投資による需要創出期待

・ショッピング、コンテンツビジネス関連の拡大期待

・キャッシュレス決済の案件拡大に期待

・通信事業者によるサービス投資に期待

公共

流通・サービス

金融

その他

組み込みシステム

・自動車業界への影響懸念

その他事業(プロダクト・サービス)

・拡大基調も、今期は反動減

今期の業績の見通しにつきましては、現時点では業績予想の適正かつ合理的な算定が困難

であることから、未定とさせていただき、今後の業績への影響を慎重に見極め、予想の開示が

可能となった時点で速やかに公表いたします。

(20)

先端技術の

積極活用

人的パワーの

拡充

オープン

システム事業の

収益基盤拡大

プロダクト・

サービスビジネス

の拡大

(21)

受注高の推移

2,435 2,408 2,425 2,423 2,421 2,481 2,474 2,461 2,445 2,469 2,449 2,464 2,408 2,405 2,416 2,443 2,442 2,445 2,441 2,481 2,589 2,560 2,554 2,599 2,300 2,400 2,500 2,600 2,700 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 2019年3月期 2020年3月期

受注高の推移(12ヵ月移動平均)

年間を通じて24億円台を維持

【金額単位:百万円】

(22)

主要数値の推移

【金額単位:百万円】

2017

年3月期

2018

年3月期

2019

年3月期

2020

年3月期

売上高

26,806

27,754

29,100

30,825

前期比増減率

4.3%

3.5%

4.8%

5.9%

営業利益

2,560

2,837

3,075

3,337

前期比増減率

6.7%

10.8%

8.4%

8.5%

対売上高比率

9.6%

10.2%

10.6%

10.8%

当期純利益

1,737

1,992

2,089

2,293

前期比増減率

▲13.9%

14.7%

4.9%

9.8%

対売上高比率

6.5%

7.2%

7.2%

7.4%

販売費及び一般管理費

3,603

3,699

3,780

3,927

前期比増減率

1.0%

2.7%

2.2%

3.9%

対売上高比率

13.4%

13.3%

13.0%

12.7%

設備投資

987

144

197

118

前期比増減率

1,210.9%

▲85.4%

36.5%

▲39.8%

減価償却費

258

250

259

260

前期比増減率

0.9%

▲3.2%

3.4%

0.7%

1株当たり当期純利益

117.11円

134.30円

145.05円

163.38円

自己資本純利益率(ROE)

5.3%

5.9%

6.2%

6.7%

(23)

<本資料の取扱上のご注意> 業績予想等につきましては、本資料の発表日現在におきまして入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合がありますので、あらかじめ、ご了承願います。 <本資料に関する問い合わせ> 〒211-0053 川崎市中原区上小田中6丁目6番1号 本社(中原テクノセンター1号館) 株式会社アルファシステムズ 経営企画本部 広報室

TEL(044)733-4111(代) E-mail: [email protected]

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