• 検索結果がありません。

枚方工場 サイトレポート 2013 全ページPDF一括 バックナンバー | 京セラドキュメントソリューションズ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "枚方工場 サイトレポート 2013 全ページPDF一括 バックナンバー | 京セラドキュメントソリューションズ"

Copied!
4
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

京セラドキュメントソリューションズ

枚方工場サイトレポート 2013

HIRAKATA PLANT

2013

工場長 

筒井 英二

SITE REPORT

SITE REPORT 2013

HIRAKATA PLANT

社員とともに

フォークリフト安全運転講習会

設備監視システム

大規模地震対応総合訓練 2012年11月8日

工場:京セラドキュメントソリューションズ㈱枚方工場 住所:大阪府枚方市津田北町1-38-12 敷地総面積:46,017m2

建築延床面積:61,277m2

緑地総面積:7,271m(緑化率:15.8%)2

従業員数:237名(2013年8月現在) 主な生産品目:米国連邦政府調達機器(プリン ター、複合機)、消耗品(カラートナー、モノクロト ナー、感光ドラム)

サービスの提供:商品およびパーツの保管と配送

枚方工場 概要

京セラグループの経営思想は、「社会との共生。世界との共生。自然との共生。共に生きる (LIVING TOGETHER)ことをすべての企業活動の基本に置き、豊かな調和をめざす」であります。

この経営思想の中には、「自然に対する畏敬の念を持って環境保護への貢献に努め、自然と共に 生きる、地球に優しい企業でありたい」という強い思いが込められています。

都市近郊に位置する枚方工場の周辺には、穂谷川、探鳥地として有名な山田池、「モニタリングサイト 1000※1「日本の里100選※2」の中のひとつに選定された「穂谷地区の里山」があり、そして、近隣 には保育園、小学校、中学校、高校と、まさに人と社会と自然が共生する、調和に満ちた絶好の環境 で持続発展を目指した事業活動をしています。

当枚方工場は、枚方市津田のこの地に設立以来、来年で50周年を迎えます。生物多様性豊かな、 この地の独自の自然環境保全の一翼を担うことで、より積極的に地域貢献活動を行っていきます。

※1:環境省による里地調査の重点調査地域 ※2:朝日新聞社・(財)森林文化協会による選定

基本理念

京セラドキュメントソリューションズ株式会社 枚方工場は、「敬天愛人」の社是 のもと、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩 発展に貢献すること」を経営の理念とし、京セラグループの環境方針を受け、 低炭素社会、循環型社会、自然共生社会の形成に向け、更に目的意識を高め て、環境保全、地域環境商品開発、省エネルギー・地球温暖化防止、省資源、廃 棄物削減、化学物質の適正管理等の環境対策について総合的な取組みを行 い、より積極的に地球環境保護に貢献する改善活動を行っていきます。

環境方針

京セラドキュメントソリューションズ株式会社 枚方工場は、プリンター、複合機、 ドラム、トナー等の製造を行っており、数多くの地球環境商品・サービス(商品

およびパーツの保管と配送)を提供しています。

このような事業を展開している当工場は、自然環境への影響にも十分に配慮 し、今後も継続して、より一層の地球環境保護を推進していきます。

1964年 三田工業株式会社 枚方工場 設立 2000年 京セラミタに社名変更

2000年 環境ISO14001国際規格を認証取得 2002年 品質ISO9001国際規格を認証取得 2006年 労働安全OHSAS18001を認証取得 2012年 京セラドキュメントソリューションズに社名変更

[沿 革]

当工場は安全な職場づくりを最重要課題として取り組んでいます。現在、「不休 災害2674日」を継続中(2013年10月31日時点)であり、今後も緊張感を 持って取り組むことにより、「不休災害2700日(無災害記録・第3類)」受賞を 目指しています。毎月1回各部門の職場パトロール巡視を行い、労働災害を未 然に防ぐ取り組みを推進しています。また6月には、外部講師を招いてフォーク リフトの安全運転講習会を行いました。事故事例と順守事項、始業点検、模擬運 転、フォークリフトにおける安全作業のあり方を再認識し、初心に立ち返って「安 全第一」の作業を継続しています。

安 全 な 職 場 づくりへ の 取り組 みを推 進して います

2012年11月8日、当工場において、枚方東消防署の協力を得て大規模地震 対応総合訓練を実施しました。この訓練は先の東日本大地震を教訓に、南海、 東南海地震および生駒断層帯地震を想定し、当工場、消防機関、関係機関の合 同訓練を通して、災害発生時の初期活動の大切さを学ぶことを目的として行 いました。当日は、枚方市防火協会、地域コミュニティー協議会、近隣の幼稚園・ 保育園児など、約500名が見守る中、消防車等8台、ヘリコプター1機、警察車 両1台等が参加し、大がかりな訓練となりました。今回の合同訓練では、自衛消 防隊の初期活動、消防機関および関係機関の対応をみて、改めて、連携の大切 さを実感することができた大変意義のある訓練となりました。

大 規 模 地 震 対 応 総 合 訓 練を実 施しました

当工場は「防火体制整備計画」に基づいて、保安棟1階および管理棟2階管理事 務所内に24時間常時構内の設備異常、電力監視、防火監視を行う中央監視シス テムを設置しています。これは万一、災害が発生した時の火災警報が2つの建 屋で同時に発報することで初動活動(IMP※)が瞬時に対応できることを目的 に設置したものです。

電 気と設 備を2 4 時 間 監 視して います

保安棟2階に工場全体の通信システム(電話・ネットワーク)およびメインの放 送設備を集約し災害対策本部を設置しています。

防 災 センター・放 送インフラの 整 備して います

放送設備

※IMP:インシデントマネジメント計画(Incident Management Plan)、  災害時の初動対応計画を指す。

(2)

SITE REPORT 2013

HIRAKATA PLANT

「地球との共生」(Living Together)を実践するため、温室効果ガスの削減をはじめ恒常的な電力不足対策、および資源の有効 利用などを積極的に実施しています。

持続可能な事業所として永続的に発展するため、当工場の最重要課題の一つとして「地域との共生」に積極的に取り組んで います。

環境を守るために

地域社会とともに

前年度に引き続き2012年度も工場の緑のカーテンづくりを実施しました。8月に は総面積170m2にわたる立派なゴーヤのカーテンが完成し、収穫したゴーヤは

数百本にも上りました。この活動が評価され、2012年夏季に行われた枚方市主 催の「緑のカーテンコンテスト」の企業・学校部門で優秀賞を受賞し、2013年2月 2日に開始された「ひらかたエコフォーラム2013」において枚方市長より表彰状 が授与されました。収穫したゴーヤは、工場の夏祭りに来場された近隣地域の人 たちに約150本、枚方市主催の「枚方まつり」でも約100本を来場者に配布した りするなど、2012年度は活動の幅を広げ、市民の環境意識向上に貢献する活動 を展開しました。

枚 方 市 の「 緑 のカーテンコンテスト」で

2 年 連 続 、優 秀 賞を受 賞しました

2012年8月3日、枚方市内各所で行政・企業を中心に夏季の暑さ対策の一環と して枚方市内一斉の打ち水活動大作戦(∼クールダウン・枚方∼みんなで打ち 水大作戦)が実施され、枚方工場もこの取り組みに参加し、工場内での打ち水を 実施しました。

枚方市内で行われた打ち水活動大作戦に参加しました

枚方工場における生物多様性保全活動を進めるため、2012年12月、生物多様性 リスクの有無について外部機関に委託して調査を実施しました。その結果、当工場 では事業活動自体が生態系に大きな負荷を与えていないため、重大かつ緊急的 に対応すべき生物多様性リスクはありませんでした。しかし一部で潜在的なリス クが見つかったため、計画的に対応を進めているところです。生態系破壊リスク については、数年前より地域の作物や工場の梱包製品に被害を及ぼしていたア ライグマ(特定外来種)4匹を行政と連携して捕獲・防除しました。これを機会に、 現在では市役所HPに出没情報を載せていただくようになりましたので継続して 監視しています。

生 物 多 様 性リスク調 査を実 施しました

収穫したゴーヤ150本を工場の夏祭りで

来場者に配布しました。 2012年3月8日、工場に近い枚方市立津田小学校6年生の3クラス110名を

対象に「理科実験授業」を、前年度に続いて実施しました。授業内容は、電気エ ネルギーを利用してコピーができる仕組みや電子写真の歴史を理解する講義 と、児童が自分で描いた原稿を手作業でコピーする実験です。少しでも自分の 原稿をうまく写せるよう工夫しながら何度も繰り返し実験を行う児童を見て、 理科実験の意義を実感するとともに、日頃の授業では簡単にはできない電気 エネルギーを扱ったこの授業は先生にも、児童にも好評でした。

枚方市立津田小学校で理科実験授業を実施しました

2013年1月22日、23日の2日間、仕事の現場を体験する中学生の職業体験 学習を実施しました。枚方工場では社会貢献活動の一環として毎年生徒の受け 入れを行っており、この日は枚方市立長尾中学校から2名の生徒が来社しまし た。実際の仕事の現場を体験することで、働くことの意義や仕事に対する理解 を深めてもらうことを目的としています。初日は工場の生産現場を見学し、受け 入れ職場である機器生産事業部で部品受入検査の説明と計測器による部品の 測定を体験し、2日目はプリンターのトナーキットとメンテナンスキットの梱包作 業を体験しました。「仕事は全員で協力し合わないとスムーズにできないという ことが分かりました」と感想を述べていました。体験を通じて職業について考え、 自らの進路を考える手助けができたと思います。

中 学 生 職 場 体 験 学 習を実 施しました

2012年度は11月12日に地域の代表者、お取引先並びに行政関係の方々、 30団体、45名を工場にお招きして8回目の社会環境報告会を開催し、京セラ ドキュメントソリューションズグループの社会、環境面での取り組みを紹介しま した。枚方市長をはじめ、多くの方々から工場の環境への取り組みや活動内容 についての積極的な意見や質問があり、改めて、地域と密着・共存した活動の 重要性を感じました。

8 回 目 の 社 会 環 境 報 告 会を開 催しました

当工場ではさまざまな社会貢献活動を行い、社員の意識の高揚を図っていま す。毎月1回昼休み時間に取り組んでいるパン、クッキー等の販売は今では地 域の授産施設の販売支援として定着しています。献血も毎年2回実施し、日本 赤十字社様から感謝の言葉をいただいています。さらに、厳しい社会情勢にあ っても安定した生活を送ることができることに感謝し、社会に貢献するとの趣

旨で歳末助け合い募金の活動も実施しています。 さまざまな社会貢献活動を推進しています

枚方工場では、前年度実績から可能な限り削減することをテーマとして、車両 燃料の削減に取り組みました。具体的方策として、国内の2大生産拠点である 枚方工場∼玉城工場間の移動方法を見直し、可能な限り車の使用を削減しま した。右のような1年間の活動の結果、燃料使用量は前年度比49.5%削減す ることができました。これからもさらなる削減を目指します。

事 業 所 社 有 車 使 用 抑 制によるCO2排 出 量 削 減 取り組 み

地域代表との意見交換会

先生にも児童にも好評の理科実験授業

環境アセスメント評価中の工場内で 捕獲されたアライグマ

枚方工場も打ち水活動に参加 2012年8月3日

工場の生産現場を見学(1日目)

毎月定例のパン、クッキーの販売

具体例

1. 玉城工場と枚方工場の間で行われる会議を   可能な限りTV会議に変更

2. 公共交通機関の活用

(3)

枚方工場 2012年度 環境データ

2012年度 実績

事業活動と環境影響の把握

電力使用量 10.1百万kWh 燃料使用量 6,325千MJ

車両燃料使用量 1,359L 水使用量 39,430m3

10.6 10.1 2009 16 14 12 10 8 6 4 2 0 2008 2010 18 2,000 1,400 1,800 1,000 600 0 1,200 1,600 800 400 200 998

(百万kWh) (kWh/百万円) 1,082

12.4

1,117 1,222 1,799

11.5

2011 2012(年度)

15.3

絶対量

(m3 (m3/百万円)

原単位 絶対量

(L) (L/百万円)原単位

絶対量

(千MJ) (MJ/百万円)原単位

絶対量

(百万kWh)(kWh/百万円)原単位

GAS 7,713 6,325 2009 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 2008 2010 12,000 1,200 1,000 800 600 400 200 0 0 10,349

(千MJ) (MJ/百万円) 945

10,842

858 891 1,126

8,862

2011 2012(年度) 677 2,051 1,359 2009 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 2008 2010 6,000 0.4 0.35 0.3 0.25 0.2 0.15 0.05 0.1 0 0.3

(L) (L/百万円)

0.2

1,929

0.2 0.2 0.2

1,731

2011 2012(年度)

5,200 37,337 39,430 2009 40,000 50,000 30,000 20,000 10,000 0 2008 2010 60,000 8 7 6 5 4 1 2 3 0 3.47

(m3 m3/百万円)

3.51

40,286

3.74 4.31 7.02

38,662

2011 2012(年度)

53,028

NOx排出量178.1kg

CO2排出量 2,924t-CO2 産業廃棄物 92t

PRTR法対象物質移動量 112kg COD排出量 145.6kg

2,254 2,924 2009 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 , 2008 2010 600 500 400 300 200 100 0 180

(t-CO2) (kg-CO2/百万円) 214

2,456

217 261 521

2,244

2011 2012(年度)

2,756 115 92 2009 400 300 200 250 350 100 150 50 0 , 2008 2010 15.0 20.0 25.0 10.0 5.0 0.0 23.3

(t) (kg/百万円)

17.7 203 16.4 13.2 16.3 169 2011 2012 2009

2008 2010 2011 2012 (年度)

356 193.2 145.6 189.8 126.0 348.6 112 300 250 150 200 50 100 0 2010 2011 0.06 0.05 0.04 0.03 0.02 0.01 0.00 0.05

(kg) (kg/kg)

0.03 0.03

148

2012 (年度)

260 300.0 250.0 400.0 350.0 100.0 5.0 200.0 150.0 0.0 (kg)

(年度)

COD排出量

(kg)

移動量

(kg) (移動量:kg/工程投入量:kg)

原単位

NOx排出量 (kg)

絶対量

(t) (kg/百万円)原単位

絶対量

(t-CO2)(kg-CO2/百万円)原単位

142.2 178.1 2009 250.0 300.0 150.0 200.0 100.0 50.0 0.0 2010 (kg) 247.5 209.1

2011 2012 (年度)

(4)

環境保全コスト

環境保全効果、経済効果(費用削減)

経済効果(有価物売却収入)

公害防止コスト 地球環境保全コスト 資源循環コスト 上・下流コスト 管理活動コスト 社会活動コスト

自然補修のためのコスト

合計

電気削減 燃料削減

PFC 等温室効果ガス削減 水削減

原材料副資材削減 梱包材削減 化学物質削減 紙削減 廃棄物削減 歩留まり削減 その他

2,146,328 11,166,579 3,518,541 27,589 282,296 0 0

17,141,333

15,915,750 18,809,217 4,399,214 0 0 0 0

39,124,181

5,604,759 204,099 0 86,524 0 30 66 0 1,551,972 226,025

kWh 原油換算 L kg-CO2

m3

kg kg kg kg kg kg ̶

効果金額合計

308,200 444,800 8,792,869 82,279,493 3,298,715 627,554 0

95,751,631

18,370,277 30,420,596 16,710,624 82,307,082 3,581,011 627,554 0

152,017,144

85,112,111 18,961,489 0 1,063,012 0 23,520 18,117 0 55,538,046 189,998,609 0

350,714,905

コスト分類 費用

固定資産コスト ランニングコスト

取り組み 年間効果量

量 単位

効果金額(円) 合計

経費 計

有価物売却収入(円) 814,301

枚方工場 2012年度 環境データ

参照

関連したドキュメント

東電不動産株式会社 東京都台東区 株式会社テプコシステムズ 東京都江東区 東京パワーテクノロジー株式会社 東京都江東区

東電不動産株式会社 東京都台東区 東京発電株式会社 東京都台東区 株式会社テプコシステムズ 東京都江東区

4.「注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計処理基準に関する事項 (8)原子力発 電施設解体費の計上方法

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

例: 12-○○株式会社△△ビル 設備カード.pdf 13-株式会社◇◇ 本社

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払