秋田大学医短紀要 6 :93‑1 03,1 99 8
重症筋無力症患者 の闘病記 を教材 としたグルー プ学習の効果
伊 藤 登茂子 * 煙 山 晶 子 * 遠 藤 ま り子 *
TheEf f e c t sofGr oup Lear ni ngMe t hod Us i ng aSt or y ofaPa t i e ntofMya s t he ni a
TomokoI TO*shoko KEMUYAMA *Mar i koENDO革
Ⅰ.は じめに
成 人期 の健康 のあ らゆる段 階 において, 身 体 ・心理 ・社会的問題か ら生 じる,健康上の多 様 な反応 に対応で きる看護 を学ぶのが,成人看 護学である。成人看護概論 は,それ らに先立 っ て成人期 にある人の特性や,成人 と健康の問題 について理解 し,成人患者 と援助関係 を成立 し てい くための基本概念 を学ぶ授業科 目である。
そ こでは知識の習得 とともに,良好 な人間関係 を成立す ることので きる人間的成長 も期待 され る。
成人看護概論の授業時間は 1 5 時間であ り,請 義形式のみで全ての学習 目標の達成 を図るには 限界があると考 える。そこで, これまで行 って きた,援助関係 を学ぶ単元 での グループ学習
日をさらに発展 させ,学生が主体的に学ぶ ことを 通 して,学習 目標の達成 ならびに ̀ わかる'楽 しさを体験で きない ものか と,重症筋無力症 を 思 った看護婦の闘病記
2」 を教材 として, グルー
プ学習 を行 った。
ここでは,それ らの学習 を行 っての学生 によ る評価か ら,授業方法 としての効果 を分析 した
い 。
Ⅰ.研究 目的
闘病記 を教材 に したグループ学習の効果 を, 質問紙 による学生の評価か ら分析 し,以下の点 について明 らかにす ることを目的 とす る
。1.授業方法 に関連す る 1 )興味 と意欲
2 ) 自己学習‑ の動機づ け 3)学習方法の体験的理解 4 )学習遂行‑ の影響因子
2. 教材 をとお して受 け とめた看護援助の概念
Ⅱ.研究方法
1.対象 :A医療技術短期大学部 1年生 80 名 ( 女子 77 名,男子 3 名)
秋田大学医療技術短期大学部
*看護学科
Ke yWo r d s: グループ学習 自己学習力 教材 一闘病記 授業評価
9 3
‑( 9 4) 重症筋無力症患者の闘病記を教材としたグループ学習の効果
2.方法 :成人看護概論 ( 1 5 時間, 1 単位)の 授業の一部 として演習 を行 った。その学習 目標 は,成人期 にある対象の特徴 を理解 し,成人看 護の機能 と役割 について学ぶ ことである
。1)教材選択 と演習方法
演習 に用 いた教材 は,長演晴子 著 「 患者 に なってみえる看護」である。著者は看護婦 とし ての職歴が臨床,行政,議員秘書 と幅広 く,著 作 には,看護 に対す る見識の高 さや情熱,患者 の立場か ら見た看護や医療の課題,闘病 してい る生活者 としての姿が表現 されていることか ら, 学習 目標達成 に活用で きると考 えた。
演習は授業の初回で予告 し , 3 回目に要項 を 提示 した 。 4 ・5 回目はグループ学習 ( 各 5 名, 1 6 グループ) とし , 6 ・7 ・8 回目にそれぞれ のグループの発表 を行 った。その一連の経過は,
図 1 に示す。 なお, グループ学習 は授業時間に 限 らず,課題達成の必要 に応 じて自主的に行 っ た。 また,いつで も教師の助言は得 られること を保証 した。学習課題 は表 1 の とお りであ り, 1課題 につ き 1‑ 2 グループが 自主的に担当 し た。
2 )演習の評価方法
質問紙 を作成 し,一斉調査 をグループ学習の 開始時 と終了時の 2 回行 った。
開始時の主 な内答は,演習への準備状態,終 了時は演習‑の参加態度,演習方法 ( 人数,時 間,資料,発表,助言 な ど),及び,学習成果 に対す る評価 とした。
質問紙 は五肢択一で設問 し,最 も学生が好意 的 に捉 えた内容の順 に5 点か ら 1 点 まで を与 え た。学習成果 については,開始時 に自由記述 さ
段階 学 生 教 師 教 育 的 意 図
グ 鞘
̲ : ,
:tlt ′
一r
̲i
i, .
;I‑ ① 成人看護枝毛 としての学習 目標達成のために.主体的学習清動を支凄する. 多面的な学習課霞 を兄 いだす ことのできる文献 を教材 として選択する.
ル
② 演習までの間に各 自が文献 を読む ことによ り敦掛 こ対する臥 し 、 を高める.
t
演習の故事を説明する ことでグループ学習 に対する動程づ けを図る.
プ
学
巨 ↓ ]≡ 雷 ③ 演習のね らい.個別行動 日雇および方法や学習栗等 を具年 的に示す ことで、演習 に対す る共
管前
遭理解 を明確 にす る.
の
皮
メンバ‑相互の轄ぴつきに偏 りが生 じないよう、グループは学籍番号臆 とする.
階
グ
学習活動が調整 しやす く.メンバー全員が活動 に参加できるように 1 グループを 5 人 とする.
④ グル‑プ学習を進める中で,メンバー相互が折 り合 いをつ け.グループとしての意志決定を 積み重ねていく.
L
二 二 至∃
声
孟 可 ⑤ 提示 された学習課題 についてメンバー間で話 し合 い.グル ‑プとして臭味関心がある ものを 選択す る.
⑥ 問題解決技法 を活用 しなが ら.グループ活動が効果的 .効率的に行 えるようにする.
巨 蔓 ] 中 電
⑦ 学習課津の理解.鞍題達成のための行動計面についての妥 当性を検 討す る.
文献の紹介、発表資料作成時の工夫の親点.効果的な発表 方法について助言す る.
ノレ ⑧
学習の成果が クラス全員の手元 に残 り . 事後 も清用で きる内容 となるよ う配点する.
I 「
麦攻上の客現任や図表の活用な ど.資料 ( 浜体) としての有効性 にかかわる要田を学ぶ○
プ
⑨ 発表が意味ある流れで行われるようにA E序を決定する,
学
管 寺
や 立
の
⑪ 発表前l こ資料 に百を通す ことで、他のグ) レ‑プの学習課康 に関 して も理解 をもって授業 に転む.
段
他者に発表グループの学びがよ く盈解されるよ うに.発表方法を工夫す る.
階
発表の方法 は各グループの主体性 を尊重する.
停 ま 可
⑳
⑬メッセ‑ジを送る側 の態度、受 け取る側 の態度 を自覚す る. B
]的KR (know ledge 。f result:KR 森泉の知&).情緒的KRを与え.
[ = を
コ 空 室 ≡ ] 学習者の動機づけを捧持、強化する.
栗岡の内容が発表者 に伝わるように仲介する.
発表者による簾答が不十分である場合 には発表者の自尊心 を考よ しなか ら補足する.
質問者が満足感 を得 られるように.質問の内容や栗岡 とい う積鐘的行為 を箕賞する.
図 1 グループ学習の流れ と教育的意図
せ た教材 についての感想 を もとに,筆者 らで21 分) ,順 不 同 に配列 した中か ら,学 生 の気持 ち 項 目の内容 を構成 し ( 表 2 に示す 「内容」 の部 に合 う項 目の順 に 5 位 まで選択 させ た。
表 1 学習課題
一人の成人が、発病〜検 査〜手術〜内科的治療〜外科的治療〜在宅喪章〜 社会復帰 という経過をた ど る中で記述 された文献を読み、生活者 としての個人や豪族が どのような開法 ( 身体的 ・心理的 ・社会的) を経験 し、解決 していくのか、その過程の中で看謙介入はどうあるべきなのかを考察する。
1 ,著 者 は どの よ うな 人 か 。
成人患者を理解するためのデータベースは、一般的なものとしてどのようなものがあるか。
それらのアセスメントツールを用いながら、著者がどのような人であると理解したかを述べる。
2. 著 者 の 心 の 変 化 は どの よ うで あるか 。
症状に気づいてから以降の心の変化を、 トピックスとなる出来事との関連づけをしなから、事実および それらの心の変化をどのように理解したかを述べる。
危機的な状況をどう受けとめて、それに対処していくものなのか.一般論をふまえた考察をおこなう。
3. 看 護 婦 と して どの よ うに患者 とか かわ る こ とが 求 め られ るか 。
患者一看護婦関係の成立に関わる用件および、コミュニケーション技法や面接技法に関する文献も参考 にしながら、いろいろな気がかりな場面をとらえながら、患者の立場 ・看護婦の立場でその状況を解釈し、
どうあればよりよいかを考察する.
4. 著 者 に と って の 関心事 は何 で あ るか 。
経過にしたがって、関心事 ( 問題)の鞍点がどのように変化するかに注目し、文献を参考にしながら、
看護としてそのような変化をどのようにアセスメントしていくかを考察する。
5. 関心事 に対 して の著 者 の思 いや行 動 と、看 護 介 入 の あ りか た 。
関心事が著者にとってどのような意味を持つのか、その思いと行動を理解し、看護介入の方法を看蓬婦の 機能と関連づけながら考察する。
6. 著 者 を 家族 が どの よ うに支 援 して いる か 、そ の経 緯 と著 者 の 思 い 、 お よび そ の経 過 中 に お ける看 護 介 入 の 必 要 性 。
豪族あるいは近親者がキーパーソンになっていることの、患者にとっての意味を理解し、看護婦が介入 すべき観点あるいは状況について考察する.
7. 用 語 につ いて 一 般 論 を理 解 し、著 者 の体境 と結 びつ けて考 察 す る 。
肺機能訓練、ネブライザー、 ドレーン 、 Q O L、インフォーム ド・コンセント、プライマリナーシング
‑ 95
‑( 9 6 ) 重症筋無力症患者の闘病記を教材としたグループ学習の効果
ここでは,演習 として行 った授業方法 に関連 す る①興味 と意欲② 自己学習への動機づけ③学 習方法の体験 的理解④学習遂行への影響因子, お よび教材 を とお して受 け とめた看護援助の概 念 について,学生が質問紙 に回答 した ものを集 計 し,考察す る
。Ⅳ. 結 果
質問紙の回収率 は,開始時 7 8 名 ( 9 7. 5%) 終 了時 8 0 名 ( 1 0 0%) であった。
演習開始時 に学生の準備状態 を知 るために 2 項 目の質問を行 った。第 1 項 目は闘病記 をどの 程度読 んでいるかであ り,良 く読 んだ 6 名 ( 7.
7%) , あ っ さ りひ ととお り読 ん だ 3 0 名 ( 3 8.
5%) ,途 中 まで良 く読 んだ 3 2 名 ( 4 1. 0%) ,逮
0 1
発表を聞いた ことによる 自己学習の 動穫づけ
他の教科 との関連 によるグループ 学習遂行の困難感
学習課題の解決 に必要な文献を 兄 い出す ことがで きた
わか らなか った用語 を理解する ための方法を知 る ことがで きた
疑問に対 して適切なア ドバ イスが 得 られた
講義法 と比較 して学習課題 に興味を 持つ ことがで きた
講義法 と比較 して意欲 を持 って学習 活動をすすめることができた
中まであっさ り読 んだ 1 0 名 ( 5. 1% ),読 んでい ない学生 はいなかった。
第 2 項 目は,学習 として闘病記 はためになる と考 え るか で あ り, とて もため に な る 2 5 名 ( 1 2. 8%) ,ためになる 4 7 名 ( 6 0. 3%) , どち ら ともいえない 4 名 ( 5, 1 %),ためにな らない, 全 くためにならない とい う回答はなかった。
なお演習 を予告 してか らこの調査 までは2 週 間経過 しているO
終了時 に演習への参加態度,演習方法 ( 人数, 時間,資料,発表,助言 など) について質問 し た項 目は ,2 0 項 目であるが, ここでは研究 目的 に関連 す る 7 項 目につ い ての結果 を述べ る。
( 図 2 参照)
第 1 項 目 :発表 を聞いたことによる自己学習
平均得点 ( 点)
2 3 4 5 6
図 2 グル ープ学習に対する学生の 自己評価 ( N ‑8 0 ,Me a n ± SD)
の動機づけ
発表 を聞いて関心 を持 ち自己学習 した,関心 を持 ったが これか ら自己学習 しようと思 う,関 心 を持 ったが どうすれば良いのか分か らない, 持 ったがその ままに してい る,持 つ ことは無 かった, について順 に 5 点か ら 1 点 とした 。 5 点は 6 名 , 4 点 5 5 名 , 3 点 8 名 , 2 点 1 0 名 , 1 点 1 名であった。 これ らの平均値 は 3. 6 9 点 ( 標 準偏差 :SD ±0. 8 4 ) であった。
発表 について関心 を持 った学生は 7 9 人, うち 自己学習 を行動化 している 6 名 と行動化の意志 が不明な 1 0 名 を除 くと 6 3 名 ( 7 8. 8%) の学生が 行動化の準備状態 にある。
第 2 項 目 :他 の学習 との関連 による学習遂行 の困難感
他 の教科 との関連 ( 試験 ,課題 , レポー ト 等)で充分 な学習がで きなかった とい うことは 全 く無 か った, あ ったか どうか分 か らない, あったが気 にならない,無い とはいえない,お おいにあった,の順 に , 5 点 8 名 , 4 点 1 5 名, 3 点 1 0 名 , 2 点 3 5 名 , 1 点 1 0 名,平均値 2. 72点
( SD ± 1. 2 4 ) となった。無 い とはい えない, おおいにあったを合わせ る と ,4 5 名 ( 5 6, 3%)
となる。
第 3 項 目 :学習課題の解決 に必要な文献 を兄 いだす ことがで きたか
これについて,で きた,ほぼで きた, どちら ともいえない,ややで きなかった,で きなかっ た,の順 に 5 点か ら 1点 とした 。 5 点 と 4 点で は,それぞれ 1 6 名 と 3 7 名 で,計 5 3 名 ( 6 6. 2%) ,
3 点 と 2 点ではそれぞれ 1 0 名 と 1 7 名で,計 2 7 名 ( 3 3. 1 8%) ,で きなかった とする ものはお らず, 平均値 3. 6 5 点 ( SD ± 1. 0 3 ) であった。
第 4 項 目 :わか らなかった用語 を理解す るた めの方法 を知 ることがで きたか
これについて も第 3 項 目と同 じ点数 を与 えた 結果 , 5 点 1 6 名 , 4 点 5 4 名,計 7 0 名 ( 8 7. 4%) ,
3 点 9 名 , 2 点 1名,計 1 0 名 ( 1 2. 6%) ,平均 値 4. 0 6 点 ( SD ±0. 6 ) となった。
第 5 項 目 :疑問 に対 して適切 なア ドバ イスが 得 られたか
これについて,得 られた,ほぼ得 られた, ど
9 7
ちらともいえない,やや得 られなかった,得 ら れなかった,の順 に見 ると , 5 点 3 4 名 , 4 点 3 6 名,計 7 0 名 ( 8 7. 4%) , 3 点 9 名 , 2 点 1 名, 計 1 0 名 (1 2. 6%) , 平 均 値 4. 2 9 点 (SD
±0. 7 2 ) であった。
第 6 項 目 :講義法 と比較 して学習課題 に興味 を持つ ことがで きたか
これについて,で きた,ほぼで きた, どちら ともいえない,ややで きなかった,で きなかっ た, の 順 に 5 点か ら 1点 とした 。 5 点 と 4 点で は,それぞれ 5 9 名 と 1 9 名で,計 7 8 名 ( 9 7. 6%) ,
3 点が 2 名で 2 点, 1 点 はいなかった。
平均値 は 4. 71 点 (SD ±0. 5 1 )であった。
第 7 項 目 :講義法 と比較 して意欲 を持 って学 習活動 をすすめることがで きたか
これについて も第 6 項 目と同様 に見 た結果, 5 点 5 4 名 , 4 点 2 2 名,計 7 6 名 ( 9 5. 0%), 3 点 3 名 , 2 点 1 名 となったO平均値 は 4. 6 1 点 (S D ±0. 6 3 ) であった。
終了時 に行 った もう一つの学習成果 について の調査 は,闘病記 を通 して受 け とめたことの内 容 であ り ( 表 2 参照) , 1 位 か ら 5 位 まで選択 した ものの中か ら, ここでは 1 位お よび 1‑ 3 位 までを取 り上げる
。最 も多 くの学生が 1 位 に選択 したのは 「 医師 や看護婦 は患者 の心 の動 きを理解 した上 でサ ポー トす ることが必要である」の 2 7 名であった。
1 位‑ 3 位の合計 は 4 8 名であ り , 6 割の学生が 選択 していた。
次 に多いのは 「 医師や看護婦 は,患者 は一人 の人 間 ( 個性) であ る こ とを忘 れて はいけな い」であ り , 1 位 2 1 名 , 1 位 ‑3 位 3 8 名 となっ ていた。
内容のそれぞれの表現,つ まり闘病記 を通 し
て感 じた り考 えた りしたことが,学生 自身の中
に看護援助の認識 とい う点で, どれほどの近 さ
で受 けとめ られているか,次の ように 3 段階に
分 けてみた。最 も学生の内面 に取 り込 まれてい
る と考 え られるものか ら順 に , 1 看護の姿勢 を
自分 自身の もの として とらえているもの ( 以下,
自身の看護姿勢 とす る) , 2 看護 に関す る因子
を客観的にとらえているもの ( 関連因子の客観
( 98) 重症筋無力症患者の闘病記 を教材 としたグループ学習の効果
表 2 教 材 を とお して 受 け とめ た 内容 の 人 数分 布
内 容 1 位集 計 1 ‑3 位集 計
も 1 医師や看護婦は、患者の言葉かけに注意を払う必要がある. 2 ll
の と 看 医師や看護婦は、患者はひとリの人間 ( 個性)である事を忘れてはいけない. 21 38
し 護 医師や看護婦は、患者の気持ちになって考えるべきだ. 8 ZO
て の と 姿 医師や看護婦は、患者がわかるまで鋭明することが大切である. 2 15
ら 勢
え を 医師や看護婦は.忙 しくても患者のことを俵先的に考えなければな らない. 3 8
て 自 医師や看護婦は、患者の心の動きを理解した上でサポー トすることが必要である. 27 1 48 14
い 分 る 自 医師や看護婦は、患者が主体的に治療できるように参加できるような情報提供を も 身
の の することが必要である.
小 計 64 154
客 2 患者の回復には豪族の支えが必要である. 0 〜 3 2 1 2 0 19
観 的 看 健康な生活では当然な事が患者にとつては負担なこともある. 7
に と に 患者も目標を決め.それを達成できるように医療者と歩めたらいい. 15
ら 開 看護婦の対応の仕方によっては冷たく感 じられることがある. 5
え す
て る 医療者側と患者とでは病気に対する捉え方が違う. 9
い 因 る 子 実際に患者の立場にな らないと、患者の気持ちはわからない. 4
も を
の 患者に信頼される看護婦にな りたいが、それには知識や経験が必要である. ll
小 計 10 70
感 3
想 著者は、看護婦としての知識があることでかえって不安なことが多い. 0 0 0 1 0 1 1 1
に 箸 著者は、看護婦だったからこんなにも病気と闘えた. 1
と 者
と 、 患者は.現代医学だけでなく民間療法も選択できる. 3
ま 着 著者の看護を見つめる目は厳 しい. 1
て に つ 作 著者は、看護婦に求めていることが多い. 4
い 対 る す 自分 ( 学生)だったら著者のようには病気と闘えない. 〜
も る
の 患者が看護婦だとケアしにくい. 0
小