長崎大学附属 図 書 館 所 蔵 古 写 真 展
古写真でみ る
幕末・ 明治の庶民の暮 らし
TheL t f ea ndWo 7 1 k so fCo mmo nPe o pl ei nEa r l yMo de r n J a pa n
〜働 くこ と ・楽 しむ こ と〜
11月 20 日出から 11月 24 日㈱ま で ( 1 0: 0 0 ‑ 1 7: 0 0 )
◎◎ 、 ⑳ 長崎大学附属図書館中央舘 ( 3 階)
ごあ い さつ
長崎大学 附属 図書館 で は本年 も公 開事業 の一環 と して古 写真展
「古写真でみ る幕末 ・明治の庶民の暮 らし〜働 くこ と・楽 しむ こと〜 」
を企画いた しま した。
附属 図書館 は暮末か ら明治 にかけて、 当時の写真家たちによって 撮影 され た 日本各地 の風景、風俗、建物等 の オ リジナル古写真約
3, 8 0 0
点 を所蔵 しています。この 「日本古写真 コレクシ ョン」 は時期的 には写真史の草創期 に あた り歴史的価値が高いばか りではな く、 この古写真 をとお して得 られ る多面的な情報 は近代 日本の研究 を行 う上 か らも貴重 な史料で あ り、国内で は勿論 の こ と世界 で も有 数の「日本古写真 コレクシ ョ ン」 として高 い評価 をうけてお ります。
今回はコレクシ ョンの中か ら特 に庶民の働 く姿 と娯楽 に焦点 を合 わせ、 当時の庶民の暮 らしをうかがい知 るこ とがで きる古写真 を展 示 いた しま した。
これ らの一枚一枚 の古写真が今か らお よそ
1 0 0
年 を遡 った幕末 ・明 治の世界へ皆様 方 をご案 内 します。当時の人々 との出会 いをお楽 しみ頂 ければ と願 う次第です。
最後 に、今 回の企画 と解説作成 に助言いただいた教養部 姫野教授 に感謝 いた します。
長崎大学附属 図書館長
し皇 一昼 旦
風
塵 」今 回の古写真展 は、長崎大学附属 図書館所蔵古写真 (
3, 8 0 0
点)の うち 「幕末 ・明治の庶民の暮 らし〜働 くこと ・楽 しむ こと〜」のテーマで
91
点 を厳選 し、特別展示の2 3
点 (長崎港艦船積込み風景) 杏 加 え展示する ものである。これ らの写真 は三つのグルー プにわかれ る。第‑の グルー プは、 日下部金弊、小川一真、玉村騎兵 衛、鈴木真一な ど横浜の写真家が横浜周辺の風俗や生活 を写 し、外国人 にむけて販売 した ものである。
写真 はアルバム仕立や一枚物 として 日本 に来航 した外 国人 に購入 され 日本 のお土産や記録 と して海外 に涜 出 した。
第二の グルー プは、横浜で
1 8 6 7
年 (慶庵3)
か ら1 8 7 5
年 (明治8)のあいだジ ョン・レデ ィ・ブラックに よ り刊行 された写真付 き新聞 「ザ ・ファー ・イースト」( Th eF a rE a s t )
に掲載 された ものである。第三の グルー プは、点数 は少ないが幕末期の海外 に涜 出 した 日本 に関する情報写真である。今 回は その うちロン ドンとパ リで販売 された
3
D(立体)写真のステ レオカー ドを3
点展示 している。ほか に
、1 9 0 4
年 (明治3
8)ごろの長崎港 における艦船積 み込み写真 を特別 に出品 している。それぞれの写真 は幕末か ら明治 にか けての庶民の「文明開化」の具体相 を伝 えている。この時期 は「前 工業化社会」または「プ ロ ト工業化時代」と呼 ばれる時期 にあたる 日本 の近代化の過渡期 である。江戸時 代の幕藩体制が崩壊 し明治近代 国家‑ と政治制度 は変革 されたが、経済や庶民の生活は徐 々に変化 し ていた。幕末 ・明治の文書記録や絵画 は さまざまな当時のイメー ジを現代人 に伝 えているが、写真メ デ ィアの リア リテ ィは同時代 の生活 をあ りの ままの情報 として再現 する。 あたか もタイムマシー ンに 乗 って時代 を遡 るかの ようである。
農 業
(AGRICULTURE) 1 野 良 の農 夫 明治中期 20×26cm昼食風景で、弁 当箱 (ワッパ)の形がお もしろい。
2 農 作 業 明治中期 9×14cm(4枚) 畦塗、種 まき、田植 と収穫の俵詰。
3 田植 えの風 景 明治中期 21×27cm
横浜近郊 と思われ る。菅笠 (すげが さ)と餅 (かす り)の衣装 は演 出か。
4 稲 刈 り 明治初年 14×T8cm すずめ除けの鳴子が注 目され る。
5 風 選 と粗 (もみ )の選 別 風 景 明治中期 19×24cm
巽 (み)、唐箕 (とうみ)による風選 と節 (ふ るい)による選別、粗 (もみ) の俵詰め。
6 唐 樺 に よ る粗 打 ち 明治中期 21×27cm 麦 を打 ち脱穀す る。
7 精 米 明治中期 21×26cm
玄米の精米風景であるが、人力の写真 は珍 しい。
8 茶 摘 み風 景 明治中期 20×27cm 茶 は貴重な輸 出品であった。
9 稲 刈 り 明治中期 21x27cm
沼田であるため中央の女性 は背負子 (しょいこ)で稲 を運 んでいるO
手 労 働
(MANUAL LABOUR) 10 写 真 に絵付 けす る職 人 た ち 明治中期 21×27cm珍 しい写真の着色の風景。
11 糸 紡 ぎ 明治中期 21×27cm 木綿 (もめん)か ら綿糸 を紡 ぐ女性。
12 絹 糸 紡 績 明治中期 21×27cm
水車動力によ り複数の糸車 を廻 し、絹糸紡績の生産性 を高めている。
マニュファクチュアの写真 として貴重である。
13 木 挽 職 人 明治初年 13×10cm 写真貼付 け新開FAREASTよ り
暫 (まげ)を結 った木挽大工が大木 を鋸 (の こ)で割 いている。
14 髪 結 い 明治中期 26×ZOcm 女性の髪結風景。
15 木 挽 幕末 9×18cm
パ リで売 り出 されたステ レオ写実。注文 に応 じて木挽す る大工。
16 三 味 線職 人 明治初年 9×14cm
督 (まげ)を残す職人が三味線 を修理 している。
17 ブ リ キ 屋 明治初年 13×9cm 写真貼付 け新開FAREASTよ り
ブ リキ職人による薬種 (やかん)と鍋の製作。
1 野良の農夫
3 田植 えの風景
6 唐樺 による粗打 ち
7 精 米
18 提 灯 (ち ょ う ち ん )製 造 所 明治中期 9×14cm
手持 ち提灯、看板提灯の製作。
19 大 工 明治初年 13×9cm
写真粘付 け新聞FAREASTよ り 仕事 に出かけようとす る大工。
20 機 織 り 明治中期 2lx26cm
素朴な織機である。 ヨーロッパで普及 している飛車予(とびひ)はまだ 用い られず、側の女性が横糸 を通 している。
21仕 立 屋 明治初年 13×9cm
写真貼付 け新聞FAREASTよ り 洋服 を縫 っている日本人の仕立職人。
運 搬
(TRANSPORTATl0N) 22 荷 揚 げ を す る人 夫 た ち 明治中期 9×13cm米俵 を人力で小舟か ら荷揚げ している。
23 杉 並 木 を 行 く駕 龍 明治中期 20×26cm
日光街道 を駕龍で行 く若い男女の旅行者たち。
24 に わ と りの 装 飾 の あ る 人 力 車 明治初年 9×13cm
写真貼付 け新開FAREASTよ り
初期の横浜の人力車。外国人写真家の視線が感 じられ る。
25 馬 に よ る 運 搬 明治中期 20×27cm
米俵 を背に積んで運ぶ馬 と馬子。
26 外 国 人 水 兵 を 乗 せ た 人 力 車 明治後期 9×14cm
鈴木真一写真館
27 米 俵 を 運 ぶ 牛 車 明治中期 12×30cm
後景 は横浜の商家か。
28 渡 し 船 明治中期 20×26cm
荷役の牛 と人を渡す川舟。後景は渡 し舟の舟着 き場。
29 長 崎 の 上 方 型 弁 才 船 と イ サ バ 胎 明治初年 15×21cm 30 神 戸 市 中 を 走 る鉄 道 明治初年 20×25cm
神戸 に鉄道が開通 したのは、明治7年の ことである。
31人 力 車 と 駕 龍 明治中期 9×13cm(1枚)、10×13cm(3枚) 人力車 と駕龍の利用四景。
32 天 秤 棒 で の 運 搬 明治中期 21×27cm
農村 における日常の運搬。
33 人 力 車 の 転 倒 明治中期 9×13cm
人力車転倒の演出。
34 高 島 港 の 石 炭 積 出 し 上野彦馬 ・明治初年 21×27cm
線路上の穴で石炭 を舟 に落下 させた。左の人物 は監視のイギ リス人。
後方は飛島。
35 長 崎 港 の 艦 船 積 込 み 風 景 明治後期
(棚 舶 )長崎港に入港 した艦船 は、石炭や物資を写真のように搬入 した。
石炭舟は団乎船 (だんぺせん)0(姫野教授提供)
10写真に絵付 けする職人たち
12絹 糸 紡 績
14髪 結 い
23杉並木 を行 く駕龍
行商と店棚
(SHOPS 良 PEDDLER) 36 飴 売 り 明治中期 14×9cm飴屋 は飴細工 で子供 を魅 きつ け飴 を売 った。
37 甘 酒 売 り 明治中期 21×27cm
発酵 した米の甘酒 を担 いで行商 し、街角で売 った。
38 魚 売 り 明治初年 9×13cm
路上の魚売 り。一心太助の世界。
39 乾物屋稔 坂 屋 商店 明治中期 21×27cm
看板 に鰹節処 と書かれているが、軒 に吊ってあるのは麓鮎 であるO横 浜。
40 荒 物 売 り 明治中期 19×24cm
等 (ほ うき)、 はた き、茶筒 (しょうけ)、杓子 (しゃ くし)、藁草履 (わ らぞ うり)、おろ し器 な どがみ える。
41地蔵 背 負 い 明治中期 21×27cm
巡礼姿で地蔵像 を背負 い、街角で拝 ませ たO箱 には念仏修行 と書かれ てある。
42 絵 草 紙 屋 明治中期 21×26cm
江戸時代の絵草紙売 りの名残 りを残す。現代の絵本屋である。
43 篭 売 り 明治中期 21×27cn
馨 ざる、
味噌 こしざる、日ざる、蒸 しざる、 竹植 (たけびつ)、柄杓 (ひ しゃ く)、竹箸、弁 当ゴウ リ、渋団扇 な どがみ られ る.
44 さま ざまな店 棚 明海中期 9×13cm(4枚) 八百屋、陶器屋、絵草紙屋、乾物屋、古物屋。
八百屋の垂幕 には 〔HAKODATEICE〕の文字が読め る。
45 玩 具 店 明治中期 21×26cm
狐のお面、サーベル、三味線、槍、弓な ど時代 を反映す るお もちゃが みえる。看板 には商業家物荒物 と書かれている。
46 篭 売 りの行 商人 明治中期 22×28cm
等、 日篭、塵取 り、節 (ふ るい)、竹植 (たけびつ)、杓子、箸、簾 (す だれ)、花瓶 な どを車力 に積み、酒屋の前を通 り過 ぎる行商人。
47 正 月の海 老 と羊 歯 (しだ)売 り 明治中期 14×10cm
写真粘付 け新聞FAREASTより
露天で正月用の海老や羊歯 (しだ)、魚、瓢箪 (ひ ょうたん)な どを売 る 商人。「賓年屋」の看板が見 える。
48 煙 管 屋 明治中期 9×14cm
さまざまな、きざみ煙草入、煙管、煙管の掃除具、煙管ケースな どが 店頭 に並べてあ る。
49 漬 物 売 り 明治初年 9×13cm
写真貼付 け新聞FAREASTより
天秤棒 で担 いだ引出 しに、さまざまな漬 け物 を入れ街角で訪問販売 を した。
50 荒 物 屋 明治初年 9×13cm
写真貼付け新開FAREASTより
篭や風炉、薬種 (やかん)、十能 (じゆうの う)のほか仏具、西洋鼓、手 帯 な どを売 る東海道沿 いの荒物屋。
28渡 し 舟
37甘 酒 売 り
39乾物屋松坂屋商店
41地蔵背負い
51 算盤 を手 に した商人 明治中期 14×9cm
まだ督 (まげ)を残す商人が、文具箱 を横 に通帳 を見 なが ら五玉の算盤 を入れている。
52 吹 矢 の行 商人 明治初年 13×9cm
写真貼付 け新 聞FAREASTよ り
街角 で行商す る吹矢屋。的の円盤 を廻 し、客 に吹矢 を吹かせ矢が当た った的の図柄 で下の景品を渡 した。
53 水 菓 子 売 り 明治初年 13×9cm
写真貼付け新聞FAREASTよ り
果物売 りであ る。季節の果物 を篭に入れて行商 している。篭の中は柘 棺 (ざ くろ)か。
54煙 管 (きせ る)屋 明治中期 9×13cm
各種 の煙管、煙管入れ、煙管通、煙草入れのほか三味線のパテが売 ら れてい る。三味線のパテは煙管入れ と材料が同 じものであろうか。
55 篭 売 り 明治初年 13×9cm
写真貼付 け新聞FAREASTよ り
欝、節 (ふ るい)、篭、旅 (ざる)、柄杓 (ひ しゃ く)な どを天秤棒 で担い で行商 している。竹 は家財道具 の原料 として大 きな役割 をしていた。
家事と生活
(DOMESTJC WORK& LJFE) 56 掃 除 す る女性 た ち 明治中期 27×21cm演出写真 である。外国人向けに女性の掃除 を演出 してい る。日本人が 見れば奇妙 な ものである。
57 料理 をす る女性 た ち 明治中期 9×14cm
組版 (まないた)で大根 を切 る女性、括粉木 (す りこぎ)をす る女性、米 を研 ぐ女性の演出スタジオ写真。
58 料理 を用 意 す る女性 明治中期 28×21cm
お客 に料理 を運ぶ女性の演出。
59 さ ま ざまな暮 ら し(1)明治中期 9×13cm(5枚) 洗張 り ・踊 り ・買い物 ・蕎麦 (そば)の食事 ・入浴風景。演出。
60 料理 を作 る女性 た ち 明治中期 9×14cm
No.58の写真 と同類。米研 ぎ、味噌す り、鍋 と七輪やお権 な ど日本人の 典型的な炊事風景 を演出 している。
61食 事 を とる娘 た ち 明治中期 20×26cm
朝食の演出写真。皿の上 にはゆで卵 ?、漬 け物、焼 き魚が見 られ る。
なぜ味噌汁が見 られないのであろうか。下働 きの女性 と娘 の衣装 の違 いが注 目され る。
62 洗 い張 す る女性 た ち 明治中期 21×27cm
張 り板 に糊づ け した布 を張 って乾かす女性 たち。この布 で和服が再 び 仕立 られた.板 は杉 の一枚板、糊 は布海苔 (ふの り)が使 われた。
63 さま ざ まな暮 ら し(2)明治中期 13×9cm(4枚)
子守 ・柴刈 り・合 わせ鏡 で髪の仕上げを見 る女性 ・祭輝子の練習 をす る娘 たち。
64 食 事 す る娘 た ち 明治中期 9×14cm
下働 きの若い女性の昼 食風景か。おかず を二人で分 けあっている。演 出。
43篭 売 り
45玩 具 店
62洗い張す る女性 たち
70食事の支度 をす る女性 たち
65 さまざまな暮 ら し(3)明治中期‑9×13cm(5枚)
水汲みを始め、大工、人力車夫、篭か きの風景である。中央 は武士の 出仕の演 出か。
66 夕 涼 み の 女 性 た ち 明治中期 22×27cm
河原 での夕涼み情景である。右では煙草 を、左では酒 を勧めている。
演 出。夕涼みは当時庶民の楽 しみの一つであった。
67 お 辞 儀 幕末 9×18cm
外国人か ら見て、 日本人のお辞儀 はとて も奇妙 に思われた。
裏面 には 「奉行の前で裁 きを受 ける日本人」と手書 きの英文解説があ る。
68 井戸水 を汲 む侍 幕末 9×18cm
長崎大学附属 図書館所蔵古写真の うち最 も古 いものの一つ。
水 を汲む武士。裏面 には 「横浜の生活」 と書かれてある。パ リで(中 国 と日本)シ リーズ として1860年代のはじめに売 り出され た珍 しいも のである。
69 子 守 を す る 子 供 た ち 明治中期 20×26cm
中央のぼか しの技法 は写真家 ・小川一兵独符の ものである。演出であ るが子守の子供の表情が生 きている。
70 食 事 の 支 度 を す る 女 性 た ち 明治中期 20×26cm
No58、No64と同類の炊事風景であ る。飯炊 き、す りこぎ、葱や人参の 仕込みな ど、夕食の準備であろ うか。炊事道具が よ く観察 され る演 出 である。
娯 楽
(PLEASURE) 71桜 見 物 明治後期 20×20cm桜花見の演 出写真であ る。人力車 には天蓋が見 られ時代 は下 ってい る。横浜近郊。
72 相 撲 明治後期 24×19cm
コレクシ ョンに数ある相撲の うちの一点。明治期、相撲 は庶民の大 き な娯楽であった。演 出。
73 月 琴 を 弾 く女 性 明治中期 27×21cm
月琴 を弾 く女性 はコレクシ ョンに数点 あるが、これ は代表的な もので ある。月琴の細部が よ くわか る。
74 軽 業 明治中期 27×21cm
庶民芸のひ とつである。写真で記録 され た ものは少ない。一部の芸人 は海 を渡 って外国に出かけた。
75 角 兵 衛 獅 子 明治中期 26×21cm
代表的な大道芸。子供たちが獅子頭 をつ けて路上 を跳びはねた。
76 鬼 ご っ こ を す る 娘 た ち 明治中期 22×28cm
満開の桜の木の下で芸妓 を相手 に鬼 ごっこをす る男性。演出。
77 折 り紙 を 折 る 娘 た ち 明治中期 9×14cm
文机 の上 に糸切鉄 を置 き、本 を見 なが ら折鶴 を折 る少女 たち。
78 芝 居 小 屋 明治中期 9×13cm
横浜。これ らの芝居 常設館 は各地 に見 られ た。表 には出 し物 と役者の 看板が掲 げ られている。ほかに小屋掛の芝居小屋 も臨時に開かれ、庶 民に広 く楽 しみ を与 えた。よ く見 るとガス灯が見 える。左の粟の水飴 の看板 には [於 ケ枝町 ・青木] とよめ る。
79 囲 碁 を 打 つ 老 人 と 娘 明治 中期 21×28cm
碁 を打つ情景の演出写真。盤面 は とて も老人が負 けているとは思われ ない。
73月琴 を弾 く女性
74軽 業
76鬼ごっこをす る娘たち
78芝 居 小 屋
長崎大学附属 図書館
〒8 5 2
長 崎 市 文 教 町1‑1 4
雪空