報告にあたって (公開シンポジウム 越境する少子
・高齢化 : 子どもと高齢者をめぐる日本とアジア の新しい潮流)
著者 加藤 巌
雑誌名 東西南北
巻 2013
ページ 58‑58
発行年 2013‑03‑19
URL http://id.nii.ac.jp/1073/00001968/
2012年度和光大学総合文化研究所公開シンポジウム「越境する少子・高齢化
──子どもと高齢者を巡る日本とアジアの新しい潮流」には 4 名のゲストスピー カーをお招きした。それぞれに「アジアの少子高齢化」に関するお話をしていた だいた。
とくに少子高齢化しつつあるアジア諸国と日本はどのような相互学習をしなが ら、新たな関係を築いていくのかについての議論が興味深かった。
シンポジウムには多くの来場者を得て、会場は満員となった。年齢層も、高校 生から高齢者までと幅広く、平日の夕刻にもかかわらず、勤労世代の男性の来場 者が目立った。
少子高齢化問題で活発な情報発信をしている小峰隆夫教授の知名度、また、フ ィリピンとインドネシアから高齢化問題に取り組むゲストスピーカーを招いたこ とも、多くの方々の関心を得た理由であろう。
報道関係者も今後の番組作りに役立てたいということで来場していた。講演後 の茶話会でも、参会者とゲストスピーカーの間で活発な議論がなされた。
加藤 巌(所員/経済経営学部教授)
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──和光大学総合文化研究所年報『東西南北2013』公開シンポジウム:越境する少子・高齢化