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第1章 波の性質

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Academic year: 2021

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(1)

波の伝わり方

18

第1章 波の性質

(1) 波と波がぶつかる時、波の大きさはぶつかった波の変位を足し合わせたものにな

る。このことを何というか。 重ね合わせの原理

(2) 重ね合わせによってできた波。 合成波

(3) 波が衝突する際には、媒質の各点に複数の波の変位が伝わるだけであって、互い

に他の波の進行を妨げたり、影響を与えることはない。このことを何というか。 波の独立性 (4)

反対の向きに同じ速さで進む、波長・振幅の等しい正弦波が重なる時、全く振動 しない所(①)と大きく振動する所(②)がある。このような合成波はどちらに も進んでいないように見える。

①節 

②腹

(5) (4)のように波形の進行しない波。 定在波(定常波)

(6) 波形が進行する波。 進行波

(7) 波が折り返し戻ってくること。 反射

(8) 反射する前の波。 入射波

(9) 反射した後の波。 反射波

(10) 媒質が自由に振動できる端。 自由端

(11) 媒質が振動できない端。 固定端

(12) 波の位相が等しい点を連ねた面。 波面

(13) (12)が平面になる波。 平面波

(14) (12)が球面になる波。 球面波

(15) 波が重なって振動を強め合ったり弱めあったりすること。 波の干渉

(16)

平面波を壁に向かって送ると、波は壁で反射して進む。このとき壁に垂直な直線 と入射波の進行方向のなす角を何というか①。また、垂直な直線と反射波の進行 方向のなす角を何というか②。

①入射角 

②反射角

(17) 入射角と反射角が等しいことを何というか。 反射の法則

(18) 波の速さが異なる2つの媒質の境界面に対して、波が斜めに入射するとき起こる

現象。 屈折

(19) 屈折波の進行方向と境界面の法線のなす角。 屈折角

(20) (18)が起こるとき成り立つ法則。 屈折の法則

(21)

異なる2つの媒質を媒質A、媒質Bとする。波が2つの異なる媒質中を進むとき、

波の速さ(もしくは波長)は変化する。このとき、媒質Aでの速さ(波長)を媒 質Bでの速さ(波長)で割った値は一定となる。この値を何というか。

屈折率 

(相対屈折率)

(22) 波源から送り出される球面波を何というか。 素元波

(23) 波面の各点からは、波の進む前方に素元波が出る。これらの素元波に共通に接す

る面が、次の瞬間の波面になる。このことを何というか。 ホイヘンスの原理

(24) 波が障害物の背後に回り込む現象。 波の回折

第3編 波

参照

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