成
22
白
河
白
河
.
目的
... 1
.
地域
現況
... 2
.
公共交通
現況
... 3
.
路線バ
利用実態
... 6
.
公共交通
対
民ニ
... 8
.
公共交通
問題
課題
... 16
.
地域公共交通総合連携計
... 21
7-1．地域公共交通総合連携計 域 ... 21
7-2．地域公共交通総合連携計 基本方針 ... 22
7-3．地域公共交通総合連携計 基本的 考え方 ... 25
7-4．地域公共交通総合連携計 目標 ... 41
7-5．目標を 成 ため 行う事業及 実施主体 ... 42
7-6．地域公共交通総合連携計 期間 ... 51
.
目的
路線 転免許 持 い 民 あ い 齢や環境問 意識 転 え う 民 日常 移動手段
白河 急 自家用車 及 利用者 減
伴 採算路線 廃止や 路線維持 行 負担 赤 補填 大 民
対 共 福祉 確保 持 大 課 い
一方 併 白河 発展 向 安心 安全 賑わい あ 支え
地域間交通手段 中心 街地 活性 や 点 結ぶ手段 共交通体系 整備 図 い
地球環境問 面 CO2削減 自家用車 過度 利用 え 共交通 利用 方向 社会 転換 い
う 状況 踏 え 人 環境 白河 共交通 再構築 目的
白河 地域 共交通総 連携計 策定
図 1-1地域 共交通総 連携計 コン
業者
行政
民
利用者
知恵と合意形成
知恵と合意形成
ワ
持 能
ビ ニ
※
公共交通の活性化及び再生 関する法律 の基本的 考え方
地域 共交通 い 多種多様 ニ や課 対 村 中心 地域 関 者 総 的 検討 地
域 最適 長期的 維持 共交通 あ 方 い 意形成 図 意 基 多様 各主体
役割 応 責任 持 進 必要 あ
高齢者 移動や通学等
民生活 い移動手段 確保
将来的 持 能 大命
効率 利用 進 収益改善
余力 共交通空白地域 投入
共交通 依 高
ＣＯ2削減 図
環境負荷 減
貢献
移動 や い
※ ビ ニ
.
地域
現況
(1)人口
人口推移 構成
成17 白河 人口 約 万 千人 世 数 約 万6千世 人口 成12 ク 減 傾向 あ
成17 65歳以 人口 1万 千人 民 2割 占 成29 65歳人口 民 3割 占 予測 い
図 2-1 白河 将来人口構成
人口分
人口密度 白河地域中心部 高 表郷地域 大信地域 東地域 い
高齢者 表郷地域 大信地域 東地域 多 分 人口 35％以 高齢 者 占 い 地域 点在 い
産業別就業人口構成
第一 産業 8％ 第 産業 37％ 第 産業 55％ 全国や福島県全体 比 第 産業 依 高い傾向 あ
(2)自動車保 台数
成 自動車保 数 49,024 軽自動車 乗用車計
一人あ 保 数 0.75 全国 東 全体 福島県 比 高 い
(3)人 動
白河 民 通勤 通学 割 白河地域
白河 通学 15 歳以 学生 主 高校生 う 4 割 通学者 い
通勤 通学時 交通手段 自家用車 割 占 い
10,311(15.7%) 8,671(13.6%)
41,668(63.4%)
37,736(59.0%) 13,723(20.9%)
17,571(27.5%)
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000
成 成 推計値
老 人口
歳以
生産 齢人口
～ 歳
人口
～ 歳
人
65,702
63,978
.
公共交通
現況
(1)路線バ
路線数
白河 行 路線 22路線あ 新白河 白河 点 表郷地域 大信 地域 東地域 射状 行 い 新白河 西郷村 置
輸送人員
路線 輸送人員 々減 傾向 あ 成20 度 成16 度 比 4割
減 い
図 3-1 路線 輸送人員 移
公的補助
行 路線 路線 う 白棚線 除 路線 路線 維持 補 助金 支払 い
業者 支払 い 補助金 成20 度 7,572万 い
補助金 成18 度以降増加傾向 あ
図 3-2 補助金 利用者一人あ 補助金 移
※ 成17 度以前 補助金 1 3村 補助金を計 併後 補助金計
方法 異 補助金 成17 併後 を い
48,112 54,526 75,720 25,437 21,289 17,164 195.6 264.7 356.8 0 50,000 100,000 150,000 200,000
補
助
金
千
/ 0 50 100 150 200 250 300 350 400
利
用
者
一
人
あ 補
助
い
金
額
/
人
白河 国県 利用者一人あ 補助 い 金額 人
7 3 , 5 4 9 7 5 , 8 1 5
9 2 , 8 8 4
資料 白河
資料 福島交通(株)資料
JR 関東(株)資料
1,307.1 1,109.8 928.1 756.4 734.3 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400
輸
送
人
員
千
人
輸送人員
(2)福祉バ ク バ
整備状況
通院や生活支援 以 福祉 表郷地域 大信地域 東地域 い 行 い
学 広 居 地域 散 い ク 行 い
公的補助
福祉 行 行経費 間220～240万 い
ク 行経費 々減 傾向 あ
立 中学校 い ク 維持 用 い 自 体 対 国 交付税
措置 い
(3)病院送迎バ
白河 療機関 患者送迎用 病院送迎 行 い あ
病院 行 既 路線 競 間 あ
(4)民間企業送迎バ
西郷村 大型商業施設 白河 買い物客 無料送迎 行 い
行 既 路線 競 間 あ
(5)鉄
(6)公共交通空白地域
人口 集積 路線 行 い い地域 残 い
空白地域 白河地域 金勝寺地 白坂勝多石地 舟 地 表郷地域 金山地 幡地
図 3-3 白河 共交通空白地域
289 289 11 11 294
294 58
58
金山地
幡地 舟 地
白坂勝多石
地
金勝寺地
公共交通空白地域
人 居 い 停や鉄道 等 い 共交通利用 便 地域
共交通空白地域 いい
本計 停 300ｍ 鉄道 500ｍ以 い 人口密度50人/ｋ㎡以
地域 共交通空白地域 定義
駅 停
停圏域
駅圏域
凡例
路線
400以
400未満
200未満
100未満
50未満
人口密度人/k㎡
空白0
.
路線バ
利用実態
1 利用者 齢層
路 線 利 用 者 齢 構 成 見 日 19歳以 割 65歳以
3 割 若 層 高齢者層 7 割 占
い
休日 高齢者層 割 2 割弱 減 一方 50～60 代前半 中高 代 割 大 傾向 あ
路線 利用目的構成 見
日 通学目的 4 割弱 買い物 通 院目的 3割 占 い
休日 目的 3割 占
行動目的 多様 伺え
通学や通院 割 減 相対 的 買 い 物 や通 勤 目 的 割 増 え い
2 利用者 改善要望
路線 改善要望 見 出 時間 増便 日 2 割 休日 3割 占 い
平日
主
学生
高齢者
通院
買い物目的
休日
多様
目的
利用
外出時間
増便
求
い
図 4-1 齢構成
図 4-2 利用目的
図4-3 改善要望
資料 路線 利用実態調査
資料 路線 利用実態調査
39.1 37.7 5.0 5.8 6.1 2.9 4.2 2.9 7.8 20.3 4.4 14.5 5.5 8.7 26.0 7.2 1.9
0% 25% 50% 75% 100%
日
回答者
361人 休日
回答者
69人
～19歳 20代 30代 40代 50代
60～64歳 65～69歳 70歳以 無回答
18.3 21.7 13.6 5.8 15.2 18.8 37.1 20.3 14.4 30.4 1.4 2.9
0% 25% 50% 75% 100%
日
回答者
361人 休日
回答者
69人
買い物 通院 通勤 通学 他 無回答
資料 路線 利用実態調査
2.2 23.5 1.9 2.8 2.5 2.8 1.4 29.0 2.9 1.4 0.0 2.9
0.0 10.0 20.0 30.0
運行 見直
出 時間 便数 増加
停 改善
手をあ ば 乗 う
高齢者向 車両 入 床
鉄道 乗 を良
日
回答者361人
休日
路線 利用者 停間利用状況 見 白河 中心部 周辺部 利用 多 い
一方 利用 い い 停 多 白河 中心部 い 利用 い い 停 散在 い
棚倉 東地域 利用 多 い
表郷地域 白河地域
虫笠
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
利用者
多
中 心部
利 用
あ
バ
路線
途中
間
利用 や
短い
間
利用者
少
い
バ
利用
見
いバ
停
散在
い
図 4-4 利用 移動傾向
※集計対象
日バ 利用者349人
移動需要 見 方向
利用 い 停
利用 い 停
役所
庁舎 凡例
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
.
公共交通
対
民ニ
1 く行く こ
買い物目的
買い物目的 場 民 多 中心部 国道289号沿い テ 白河
あ い ク ニ 昭和
わ 等 商 業 施設 行 傾 向 見
※集計対象：買物 度 1～2回以上 回答者271人
表郷地域 白河地域
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
民
多
白河地域
店舗
利用
い
5-1
表5-1 主 買い物
主 買い物 上位10位
ベ 白河 店 クベニ
テ 白河店 クベニ 昭和 店
トわ 結城店 トわ 東店 生協天神 店
テ 白河 ビ う いち
ワ 薬品白河店 あ
凡例
移動需要 見 方向
役所
庁舎
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
回答数 構成比 白河 店 104 15.6%
ク ニ 91 13.7%
ク ニ 白河店 75 11.3% ク ニ 昭和 店 73 11.0% わ 59 8.9% わ 結城店 38 5.7% わ 東店 27 4.1% 生協天神 店 26 3.9% 白河 24 3.6% ク ニ 店舗不明 14 2.1% ン ン新白河 1 0.2% ビ う いち 13 2.0% ワ 薬品白河店 11 1.7% 他 名以 37 5.6% 無回答 19 2.9%
計 612 92.0%
西郷村 23 3.5% 矢吹 9 1.4% 他 名以 15 2.3% 無回答 6 0.9% 計 53 8.0%
665 100.0%
計
買い物 主 店舗 村
通院目的
白河 民 通院 白河厚生総 病院 や白河病院 全体 割 占 い
通院 人 動
病院 中心 広 傾向 示 い
※集計対象：通院 度 2～3回以上 回答者61人
表郷地域 白河地域
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域
大信地域 5 8
1 1
289 294
民
4
割
白河厚生総合病院や白河病院
利用
い
主
通院先
白河地域
い
図 5-2 通院時 移動傾向
表5-2 主 通院
凡例
移動需要 見 方向
役所
庁舎
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
主 通院 上位10位
白河厚生総合病院 白河病院 わた 内科 院 千葉 院 関根 院
こク ニ ク 岡崎小児科内科 院 表郷ク ニ ク
う 小児ク ニ ク ク ニ ク ち
回答数 構成比 白河厚生総 病院 176 31.4% 白河病院 39 7.0% わ 科 院 18 3.2% 千葉 院 18 3.2% 関根 院 15 2.7% ク ニ ク 14 2.5% 岡崎 児科 科 院 12 2.1% 表郷ク ニ ク 12 2.1% う 児ク ニ ク 11 2.0% ク ニ ク ち 9 1.6% い 科ク ニ ク 7 1.3% ク ニ ク 7 1.3% 関 院 7 1.3% 江藤 院 7 1.3% 大高 科胃腸科 7 1.3% 尾 耳鼻咽喉科 院 7 1.3% い増見ク ニ ク 6 1.1% 科 院 6 1.1% 他 名以 111 19.8% 無回答 36 6.4%
計 525 93.8%
郡山 14 2.5% 西郷村 9 1.6% 他 名以 7 1.3% 無回答 5 0.9% 計 35 6.3%
560 100.0%
計
通院 主 病院 村
通勤 通学目的
民 通勤 通学 白河地域 集 い 特 新白河 や白河 周辺 多 い
表郷地域 白河地域
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
民
多
白河地域
通勤
通学
い
図 5-3 通勤 通学時 移動傾向
表5-3 民 通勤 通学
※集計対象：通勤 通学 度 3～4回以上 回答者117人
凡例
移動需要 見 方向
役所
庁舎
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
白河 内及 周辺 高校
白河高校 白河旭高校 白河実業高校 修明高校 石川高校 学校法人石川高校
南高校
回答数 構成比
白河地域 197 48.2%
表郷地域 17 4.2%
大信地域 13 3.2%
東地域 15 3.7%
無回答 24 5.9%
計 266 65.0%
西郷村 43 10.5%
矢吹 18 4.4%
郡山 17 4.2%
泉 村 13 3.2%
棚倉 11 2.7%
中島村 6 1.5%
他 名以 22 5.4%
無回答 13 3.2%
計 143 35.0%
409 100.0% 計
通勤通学
地域 村
高校生 通学
白河地域 修明高校 棚倉 高校 矢吹 表郷地域 修明高校 大信地 域 白河実業高校 白河地域 東地域 石川高校 学校法人石川高校 石川
い 自宅 比較的遠い高校 通学 い 実態
表郷地域 白河地域
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
白河高校
白河旭
高校
白河実業
高校
修明高校 石川高校
学校法人
石川高校
高校 総計
白河地域 89 80 82 20 0 9 23 303
表郷地域 5 9 20 16 0 3 7 60
大信地域 6 6 11 0 0 0 6 29
東地域 8 13 9 7 7 2 10 56
白河
居 地不明
21 21 19 3 0 0 15 79
129 107 91 0 0 0 1 328
無回答 3 1 2 0 0 0 0 6
計 261 237 234 46 7 14 62 861
高校
居 地域
高校生
自宅
比較的遠い高校へ通学
い
実態
図 5-4 白河 周辺高校 通学傾向
表5-4 高校別 生 居 地域
※集計対象：白河 周辺高校 ンケ ト回答者448人
白河 内及 周辺 高校
白河高校 白河旭高校 白河実業高校 修明高校 石川高校 学校法人石川高校
南高校
凡例
移動需要 見 方向
役所
庁舎
人口密度 人/k㎡
空白0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
2 移動 時間帯
民
7
時～
8
時台
通勤
通学
8
時～
10
時台
通院
10
時台
買い物
出
傾向
あ
宅時間
傾向
11
時～
12
時台
買い物
宅
11
時～
12
時台
通院先
宅
18
時～
20
時台
通勤
通学先
宅
い
図 5-6 出目的別 宅時間
図 5-5 出目的別 出時間
0 10 20 30 40 50 1
時 2
時 3
時 4
時 5
時 6
時 7
時 8
時 9
時 1 0
時 1 1
時 1 2
時 1 3
時 1 4
時 1 5
時 1 6
時 1 7
時 1 8
時 1 9
時 2 0
時 2 1
時 2 2
時 2 3
時 2 4
時 ％
買物 通院 通勤通学
※買物 関 設問 回答者677人
通院 関 設問 回答者605人
通勤 通学 関 設問 回答者421人
0 10 20 30 40 50 1
時 2
時 3
時 4
時 5
時 6
時 7
時 8
時 9
時 1 0
時 1 1
時 1 2
時 1 3
時 1 4
時 1 5
時 1 6
時 1 7
時 1 8
時 1 9
時 2 0
時 2 1
時 2 2
時 2 3
時 2 4
時 ％
買物 通院 通勤通学
※買物 関 設問 回答者677人
通院 関 設問 回答者605人
通勤 通学 関 設問 回答者421人
資料 民意向調査結果
3 利用交通手段
民 移動 利用交通手段 8割以 自動車 占 い 一方 共交通 利用 1割 満 い状況
外出目的
関
無
民
割
自家用車
移動
い
公共交通利用
外出目的
関
無
1
割
満
い
い利用状況
い
図 5-7 出目的別 利用交通手段
資料 民意向調査結果
※無料送迎
買い物 コ無料送迎
通院 病院送迎
通勤 通学 選択
70.8
69.1
76.0
15.2
16.7
4.5 1.0
1.2
3.3 1.2
1.2
1.4 0.1
2.6 5.6
3.1
7.4 4.1
3.5
5.5 0.7
1.3
0.5 1.2
1.3
1.4
0% 20% 40% 60% 80% 100%
買い物 回答者677人
通院 回答者605人
通勤 通学
回答者421人
自家用車 自分 運転 自家用車 家族等 送迎
鉄道 路線
無料送迎 ※ 自転車
徒歩 ク
4 公共交通 認知状況
民 ンケ 目的地 共交通 使い方 知 い割 5 割 超え い
自宅最寄 停 知 い 民 多 民 3割 高校生 6割 い
民
5
割
目的地
公共交通
使い方
知
自宅最寄
バ
停
知
い
民
3
割
高校生
6
割
図 5-8 目的地 共交通 利用 移動方法 認知度
図 5-9 自宅最寄 停 認知度
資料 民意向調査結果
資料 民意向調査結果
高校生 通学実態調査結果
33.8
35.0
34.7
52.3
54.4
51.1
13.9
10.6
14.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
買い物 回答者677人
通院 回答者605人
通勤 通学
回答者421人
知 い 知 い 無回答
69.9
38.8
26.9
59.0
3.2
2.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
民意向調査結果
回答者724人
高校生 ン ケ 結果
回答者861人
5 改善 ント
行時間 改善 対 要望 高 4割 便 感 目的地 路線 整備
対 要望 割弱 い
現在送迎 通学 い 高校生 半数 路線 問 点 改善 場 自家用
車 路線 転換 考え い
行時間
改善
目的地
路線
整備
求
い
高校生
半数
料金や
行時間
問題
改善さ
こ
自家用車
路線
バ
転換
いい
考え
い
図 5-10 路線 利用 い点 満点
図 5-11 路線 問 点 改善
場 利用意識 変
図 5-12 路線 利用 い理
資料 民意向調査結果
40.5 25.8 21.3 20.6 7.0 5.9 18.0 16.3 10.1 1.5 14.1
0 25 50 75 100
利用 い時間 運行 い い
目的地 行 路線 い
自宅 停 遠い
運賃 高い
停 椅子や日 い
時間通 来 い
路線や運賃 わ い
あ わ い
乗 い 乗 換え わ い
停を利用 交通安全 危険を感
他
(％)
※回答者724人
ＰＲ不足を改善した 場合 解決する項目 改善 ため 、
バス会社と 協議が必要 項目
危険箇所 検証が必要 項目
資料 高校生 通学実態調査結果 資料 高校生 通学実態調査結果
10.7 15.4 12.6 27.1 32.7 16.4 6.1
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0
徒歩 通学
自転車 便利
路線 い
時間 わ い
料金 高い
他
無回答
％
※送迎 通学 い 回答者214人
利用
47.4%
利用 い
50.0%
無回答
2.6%
送迎
通学 い
回答者156人
※
.
公共交通
問題
課題
共交通 利用者 減 傾向 あ 結果 わ 路線 い 路線廃止や便
数 調整 余儀 利便性 更 利用者 減 い
いう悪 環 状況 白河 直面 い
一方 今 路線 い 民 方 以 廃止 日常生活 支
来 問 い
う 状況 あ 前提 地域 現状 路線 現状及 利用実態 利用者
特性及 ニ 民ニ 等 案 白河 路線 将来 わ 持
い 何 問 い 着目 考え い 共交通
問 課 い 視点 整理
(1)公共交通サ ビ 提供 い 全体的 視点
路線 利用者 7 割 学生 高齢者 路線 転免許 持 い
民 あ い 齢的 転 え う 民 移動手段 機能 い 白河 全日制課程 高校 3校あ 通学生 14％ 路線 利用 通学
送迎 通学 25％ 自転車 通学 34％ い
域 広 坦部 い 高校 自転車 利用 い地域 あ 交通安全 面
共交通 通学 能 民サ 向
通学者 あ 近隣自 体 連携 通学生 移動手段 確保
白河 65歳以 高齢者 割 人口 2 割 占 今 増
加 見通 齢 理 転 え 人 あ うい 方々 出
機会 損 わ い う移動手段 提供 必要 あ
特 周辺部 表郷地域 大信地域 東地域 い 地域ほ 高齢 進行 早 中 心部 遠い あ 歩や自転車以 共交通 確保
問
課
1
今
増加
高齢者
移動手段
あ
い
免許
持
い学
路線 地域 要望 踏 え 業 採算等 考慮 構築
現在 停 遠 路線 利用 い地 共交通空白地域 広 在
中 一定 人口 集 い う 地 複数
うい 地 路線 行 要望 声 あ い
路線 あ 時間 見 行 い い い 時間的 空白地域 あ
わ 共サ 提供 い 面 未整備 部分 残 い
状況
民 ンケ 結果 共交通 便 出機会 割程度喪失 い い
結果 出 活性 面 共交通 充実 求
需要 供給 ン 問 考慮 い 地 個別
問 全体的 共交通 再構築 中 置 改善 図
必要 あ
該当 地域 地
白河地域 金勝寺地 白坂勝多石地 舟 地 表郷地域 金山地 幡地
(2)路線バ 行 関
白河 路線 基本的 白河 中心 射状 整備 い
中心部 例え 白河 ～新白河 間 複数 系統 路線
経路 行 い
成19 中心部 利便性向 均一料金 環 行
沿線 民や 中心部 来訪者 移動 支え い
環 一部 白坂線等 複 間 い 距 制
賃 白坂線等 利便性 高い 白坂線等 利用客 環 転換 白坂線等
採算 悪 い
利用者 比較的 多い 環 え 行 度 多い あ 行コ 高 収支率 い状態 あ
わ 共投資 無 点 あ 改善 必要
問
課
2
民
共サ
提供
いう観点
今
共交通
サ
い
便利
い地域
民
対
共
移
動手段
確保
う
い
課
問
課
3
中心部
い
一般路線
環
複
間
賃
利用者
環
偏
要因
い
白河 旧 3 村 路線 別 地域 実情 応 福祉
行 現在 い
福祉 いう 賃 無料
来 共交通 加え 多様 業主体 行 送迎 増え
全体 “交通 投入 い コ ” 大 い 考え
各々 行 い 民 見 共交通 利便性 向 い
福祉
表郷ク ニ ク患者送迎用巡回 表郷地域 大信老人福祉 ン 送迎 大信地域 生活支援巡回 東地域
民間施設 行
白河厚生総 病院無料巡回 白河病院送迎
新白河中央病院送迎
コ白河西郷店無料送迎
病院 送迎 科 院 ク ニ ク 口病院
自家用車 及 伴い路線 利用者 減 中 路線 利用者
日 あ 共 福祉 確保 前提 あ 利用 い場
共サ 提供 効果的 あ
概 一的 方法 路線 行 今 人口 減 や
生活習慣 変 時代 変 対応 地域 実状 応 柔軟 手法 共交通 維持 い
白河 路線 西郷村 伸 い 広域路線 多い 柔軟
手法 検討 あ 西郷村 近隣自 体 調整 留意
対象路線
白河 屋線 日 1往 休日 1便
問
課
4
一般
路線
以
様々
民間
無料送迎
行
い
独自
行
利用者
利便
性や各々
営
効率性
い
点
見直
必要
問
課
利用者
日
あ
う
極
需要
い地
い
う
定時定路線
行
い
利用実態や地
白河 22 路線 あ 時間 や 行方向
停車 停 異 路線 あ 休日 行 い路線 多い等 段 利
用 い人 わ い状況 あ
段 路線 利用 い 人 利用 い 路線 い
わ い状況
通 停車 何時 行 賃 い 乗
方 う い 等 初歩的 情報 い 利用 い人
最 要 情報 あ わ や 提供
民 ンケ 民 3 割 高校生 ンケ 高校生 割 自宅 最 寄 停 知 い いう結果 出 利用 進 第一歩 わ や い 情報提供
情報提供 あ 手 子供 寄 多様 あ 留意
利用者 わ 手法 実施
路線 利用 い背 一 賃 問 あ 考え
民 ンケ 路線 満 点 賃 高い 指摘 民 2 割
超え 表郷地域 5割弱 条件 2倍近 問 視 い
うい 部分 出 え 過度 自家用車依 要因 一
考え
様 ンケ 自家用車依 高い 民 1回 交通行動 交通費 具
体的 意識 い 人 い 見 わ 自家用車 利用
コ 意識 い一方 記 う 路線 賃 高 感 う い
傾向 あ 考え
商品サ 価値 多様 い 中 依然 来型 賃体系 利用者
価値観 訴え 力 弱 い 考え 気軽 出等 場面 容
易 選択 う 対価 設定 必要
各庁舎 賃
表郷地域 表郷庁舎 新白河 大人520 表郷庁舎 白河 570
大信地域 大信庁舎 白河 大人680
東 地 域 東庁舎 白河 大人800
問
課
路線
複雑
系統
曜日
行状況
賃体系
乗
降
方
わ
い点
多い
関わ
情報提
供
足
い
利用
進
向
情報提供
改善
必要
問
課
路線
距
制
賃体系
域
広い白河
中心部
距
長
1
回
往
費用負担
大
い地
あ
(3) 民 利用意識 面
ン 進展 言わ 久 今 各家庭 複数 自家用
車 所 珍 白河 1世 あ 自家用車保 数 2.1
い
うい 生活環境 共交通 利用 い要因 背 あ 考え
自家用車依 い 今 持 能性 問わ い 地域 共交通 問 解決
共交通 問 解決 向 述 共交通 利便性や効率性 改
善 民自 共交通 利用
今 共交通 対 関心 い 民 対 共交通 利用 う
意識 高 い 必要
共交通 利用 方 実 経済的 環境的 負荷 い 伝え 個人 動機付 図 組織的 共交通 利用 組 実施
検討
問
課
共交通
利用者
減
い
背
民
共交通
対
意
識
薄
い
起因
い
考え
日頃
共交
.
地域公共交通総合連携計
7-1
．地域公共交通総合連携計
域
本計 白河 全域 対象
図 7-1 対象地域
289 289
11 11 294
294 58
58
至 宇都宮
至 郡山
東 北 新 幹 線
東 北 本 線
高速道路
直轄国道
補助国道
主要地方道
7-2
．地域公共交通総合連携計
基本方針
本計 通学や高齢者 移動 民生活 い移動手段 将来 わ 持
能 路線 網 効率 利用 進 収益改善 図 余力 路線
利用 便 地域 解消 図 民 共交通 利用 機会 増や い
いう本 コン 則 共交通 問 課 解決 向 以 う
基本方針 共交通 再構築 組
図 7-2 共交通 問 課 基本方針
地域 現状 公共交通 現状
問題･課題1
民へ 公平 公共サ ビ 提供 い う観点 今 公共交 通 サ ビ い 便利 い地域 民 対 公共 移 動手段 確保 う い 課題
問題･課題
今後 増加 高齢者 移動手段 あ い 免 許 持 い 学生 通学手段 うや 維持 い 課題
問題･課題
内中心部 い 一般路線バ 環バ 複 間 賃 利用者 環バ 偏 要因 い 改善 課題
問題･課題
内 一般 路線バ 以外 様 々 民間 無料 送迎バ
行さ い 独自 行 利用者 利
便性や各々 営 効率性 い 点 見 直 必要 問題･課題
利用者 ロ 日 あ う 極 需要 少 い地 い 同 う 定時定路線 行 い 利用 実態や 地 民 ニ 応 改善 必要
問題･課題
路線バ 複雑 系統 曜日 行状況 賃体系 さ 乗 降 方 わ い点 多い 関わ 情 報提 供 足 い 利用 進 向 情報 提供 改善 必要 問題･課題
路線バ 距離制 賃体系 域 広い 白河 中 心 部 距離 長 1回 往 費用負 担 大 い 地 あ 利用者 生活感 あ 賃体系 再 考 必 要
問題･課題
公共交通 利用者 減 い 背 景 民 公 共交通 対 意識 薄 い こ 起因 い 考え 日頃 公 共 交通 利用 う 意識 醸成 課題
路線バ 利用実態
民ニ 民 高校生
●公共交通サ ビ 提供 い 全体的 視点
●公共交通 行 関
● 民 利用意識 面
公共交通 便さ
改善
利用実態や
ニ 応
行 見直
地域 協力
柔軟 効率的
構築
民 利用意識
高
自動車 転 い 民 転 え う 民 遠距 通学 学生 将来 わ 安全 移動手段 提供 う 現在利用 い 共交通 維持
現在 共交通 便 地域 い 何 共交通 実現
“わ い” いう“ 便 ” 解消 わ や い情報提供 行
い 共交通 民 使え う
” 賃 高い“ い ” 便 “ 解消 生活感 あ 賃水準
検討 遠 中心部 共交通 出 や
民 行 場所 配慮 路線 再考
路線 複 い 間 能 限 集約 ダ
わ や い路線体系 見直
利用者 い路線や 潜在需要 い地域 利用実態や地域 ニ 踏
え 路線 限 い 行 検討
現在 白河 路線 需要 対応 サ 提供
い状況 あ
当面 白河 路線 行 負担 維持 将来
わ 持 い 効率 や利用 進 行 負担 抑え い
求
共交通 維持 向 多様 業主体 行 送迎 等 連携 図
全体 “交通 投入 い コ ” 増や 柔軟 サ
提供 う 利便性 高 利用 進 図
実現 向 共交通 関 多様 機関 連携 利用者 目線 立
共交通 サ 総 的 企 管理 改善 う 調整組織 求 立 等 支援 い
う 利用 民 共交通 関わ 全 業者 共 享
関 目指
方釘
：公共交通
便さ
改善
方釘
：利用実績やニ
応
行
見直
現在 自家用車 利用 便 い 民 将来 転 え う 時
共交通 必要 共交通 持 い
民 “利用 責任” 今以 意識 い 必要 あ 共交通 利用意識 薄 い 現状 共交通 利用 う いう意識 変
い 共交通 利用 方 自分 社会 多い
民 伝え ン ンテ 台 講 等 動機付 行 い
行 率 利用 組 実施 い
地球環境問 面 CO2削減 自家用車 過度 利用 え 共交通 利用 方向 い
方釘
：
民
利用意識
高
※ ン ンテ
人 意欲を引 出 ため 与え 刺激 こ を言い
例え 利用回数 応 ント 貯 そ を賞品 交換 い た仕掛け
7-3
．地域公共交通総合連携計
基本的
考え方
1
バ
路線計
基本的
考え方
1 バ 路線計 ント
白河 路線 免許 持
い 若 層 や 高 齢 者 利 用 多 い
あ 通学 買い物や通院 い
移 動 支 え 交 通 手 段 い
言え
う 点 免許 持
い 民 交通利便性 維持 向
路線 計
中心 街地活性
目指 白河 中心 街地活
性 基本計 置付 中
心 街地 域 及 白河 都 計
ン 置 付
コ ン ク や回 性
向 共交通 計
図7-3 路線 利用 齢層
図7-4 路線 利用目的
白河
バ
路線
転免許
持
い
民
交通利便性
維持
向
中心
街地
回
性向
主眼
計画
図7-5 共交通 便 出行動 影響 39.1 37.7 5.0 5.8 6.1 2.9 4.2 2.9 7.8 20.3 4.4 14.5 5.5 8.7 26.0 7.2 1.9
0% 25% 50% 75% 100%
日
回答者
361人 休日
回答者
69人
～19歳 20代 30代 40代 50代
60～64歳 65～69歳 70歳以 無回答
18.3 21.7 13.6 5.8 15.2 18.8 37.1 20.3 14.4 30.4 1.4 2.9
0% 25% 50% 75% 100%
日
回答者
361人 休日
回答者
69人
買い物 通院 通勤 通学 他 無回答
資料 路線 利用実態調査
資料 路線 利用実態調査
4.5% 22.8% 8.4% 12.9% 27.5% 16.0% 75.1% 39.6% 67.6% 7.4% 10.1% 8.0%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
運転免許あ 回答者551人
運転免許 回答者149人
計 回答者700人
あ あ い 無回答
図7-6 白河 都 計 ン 将来都 構
高校生 通学交通手段 自転車 34％ 家族 送迎 15％ 路線 14％ いう
状況 あ 路線 利用 い理 賃 ほ 路線 い
時間 わ い い 挙 い
実 あ 全日制課程 高校 う 白河高校 白河旭高校 比較的 路線 利 用 や い状況 白河実業高校 い 路線 い 通学時間 応 路線
便 強い い 状況 あ
現在路線 利用 い い高校生 路線や時間 料金 改善 半数 路線 利用 回答 い
う 点 踏 え 高校 ク 配慮 計 免許 持
い 民 交通手段 提供 新 需要確保 図 い
通学時
交通手段
確保
必要
あ
内
高校へ
ク
配慮
計画
1
2
3
図7-8 白河 高校 全日制課程 立地状況 白河高校
白河旭高校
買い物目的 場 民 多 中心部 国道289号沿い テ 白河
あ い ク ニ 昭和 店 わ 結城店 い 商業施設 行 傾向 見
現在 路線 中心部 商業施設 ク 概 能 い
依然 民 割 自家用車 利用 い ニ 応 改善 い
中心部 国道289号 294号 県道 11号 37号 232号等 形成
環型 道路網 環 行 い 中心部 買い物や回 進
白河 周辺 中心 街地や国道289号沿線 商業施設 居 者 多いエ 間 利便性 高 行 度 高 改善 行い
表郷地域 白河地域
虫笠
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
買い物
利便性
配慮
必要
あ
民
日常
利用
中心
街地
商業施設
へ
ク
向
配慮
計画
図7-9 日常 買い物 移動傾向
図7-10 環路線 考え方
主 買い物 上位10位
ベ 白河 店
クベニ
テ 白河店
クベニ 昭和 店 トわ 結城店
トわ 東店
生協天神 店
テ 白河
ビ う いち
ワ 薬品白河店 あ
凡例
移動需要 見 方向
役所
庁舎
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
凡例
白河駅 周辺
新 白 河 駅 周 辺
湖 園 周辺 旭 周辺
八 竜 神 周 辺
こ エリ 内
人 動 少 い
こ エリ 内 人 動 少 い
見
直
し
ニ ウン周辺
白河駅 周辺
新 白 河 駅 周 辺
商業施設
湖 園 周辺 旭 周辺
八 竜 神 周 辺
ニ ウン周辺
主道路網 人口密度高いエ 中心 街地 循環 サ 循環 ン 商業施設
現状 見直し後
民 4割 白河厚生総 病院や白河病院 通院 い 路線 利用 人 い状況 あ
通院
利便 性
配慮
必要
あ
民
日 常
利 用
病院へ
ク
配慮
計画
図7-11 通院時 移動傾向
表7-1 主 通院
主 通院 上位10位
白河厚生総合病院 白河病院 わた 内科 院 千葉 院 関根 院
こク ニ ク 岡崎小児科内科 院 表郷ク ニ ク
う 小児ク ニ ク ク ニ ク ち
表郷地域 白河地域
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域
大信地域 5 8
1 1
289 294
回答数 構成比 白河厚生総 病院 176 31.4% 白河病院 39 7.0% わ 科 院 18 3.2% 千葉 院 18 3.2% 関根 院 15 2.7% ク ニ ク 14 2.5% 岡崎 児科 科 院 12 2.1% 表郷ク ニ ク 12 2.1% う 児ク ニ ク 11 2.0% ク ニ ク ち 9 1.6% い 科ク ニ ク 7 1.3% ク ニ ク 7 1.3% 関 院 7 1.3% 江藤 院 7 1.3% 大高 科胃腸科 7 1.3% 尾 耳鼻咽喉科 院 7 1.3% い増見ク ニ ク 6 1.1% 科 院 6 1.1% 他 名以 111 19.8% 無回答 36 6.4%
計 525 93.8%
郡山 14 2.5% 西郷村 9 1.6% 他 名以 7 1.3% 無回答 5 0.9% 計 35 6.3%
560 100.0%
計
通院 主 病院 村
凡例
移動需要 見 方向
役所
庁舎
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
2 白河 求め バ 路線
民 買い物 通院 通勤移動 傾向 白河地域 大信地域 表郷地域 東地域 白河 付近 テ 周辺 広 中心 街地や主 病院 動線 対応
路線 求
高校生 通学 高校 動線 対応 路線 求
中 東 本線 連携 対応 考え 高校 あ 移動手段
必 路線 求 言え
表郷地域 白河地域
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
内
白河駅付近
ガ
テ
周辺
広
中心
街地や 主
病院へ
動線
加
え
周辺
高校へ
動線
対応
バ
路線
求
図7-12 白河 求 路線
凡例
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
白河地域 望 い路線
表郷地域 望 い路線
大信地域 望 い路線
東 地域 望 い路線
役所
表郷地域 白河地域
西郷方面
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
図7-13 民 移動特性 踏 え 白河 求 路線
※集計対象
買い物 度 1～2回以上
通院 度 2～3回以上
通勤 通学 度 3～4回以上
上記条件 該当 回答者449人
凡例
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
白河地域 望 い路線
表郷地域 望 い路線
大信地域 望 い路線
東 地域 望 い路線
役所
表郷地域 白河地域
天栄方面
石川方面
棚倉方面 東地域 大信地域
5 8
1 1
289 294
図7-14 高校生 通学状況 踏 え 白河 求 路線
※集計対象：白河 周辺高校 ンケ ト うち
居住地を記入 た回答者448人
白河 及 周辺 高校
白河高校
白河旭高校
白河実業高校
修明高校
石川高校
学校法人石川高校
高校
凡例
人口密度 人/k㎡
空白 0
1000以
1000未満
500未満
200未満
100未満
白河地域 望 い路線
表郷地域 望 い路線
大信地域 望 い路線
東 地域 望 い路線
役所
3 バ 路線計 基本的 考え方
民 7時～8時 通勤 通学 8時～10時 通院 10時 買い物 出 傾向 あ
宅時間 傾向 11時～12時 買い物 宅 11時～12時 通院 宅 15時30分 学生 宅 通勤 通学 宅 20時
い
傾向 民 行動 時間 配慮 計
人
分
施設配置
道路網
地域
構造
勘案
計画
地域
拠点
中心部
基幹路線
需要
少
い各地域
コ
ュニテ
支え
路線
柔軟
方法
対応
中心部
人
回
性
高
路線バ
利便性
向
さ
公共交通空白地域
療施設
送迎バ
等
連携
図
対応
図7-15 路線計 基本的 考え方
民
移動時間
特性
配慮
計画
表7-2 民 行動 主 時間
大信
人 少 い 集落
人 少 い 集落 人 少 い
集落
人 少 い 集落 人 少 い
集落 人 少 い
集落
コ ニ 路線
東
人 少 い 集落
人 少 い 集落
人 少 い 集落
表郷 白河
基幹路線
中心部循環路線
矢吹
石川
棚倉
時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時 時
行 通勤･通学
通院
買い物
通勤･通学
通院
買い物
基幹路線
コ
ニ
路線
中心部循環路線
通学
通勤
時間
表郷地域 棚倉方面
現行 基幹路線 軸 新白
河 や 白 河 行
東地域 石川方面 現
行 基幹路線 基本 白河
行
大信地域 白河 大信
庁 舎 白 河 行
最 限 利便性 各方
面 2 便 日以 行
確保 中心
部 移 動 環 路 線 委
高校 通学利用
配慮 行
基 本 的 定 時 定 路 線
基 幹 路 線 環 路 線
ダ 型 行 台
白 河 地 域 高 校
や 経 方 理 的
あ 基 幹 路 線 接
最終目的地 行
基幹路線的 行
表 郷 地 域 基 幹 路 線
接 想定 行
大 信 地 域 矢 吹 方 面
現 行 自 主 行 基 本
白 河 基 幹 路 線 接
想定 行
東 地 域 基 幹 路 線 接
想定 行
白河高校 白河
旭高校 白河実業高
校 路 線
基 幹 路 線 や コ
ニ テ 路 線
乗 利 便 性
配慮
通院
買物
時間
基本的 通学 通勤
様 あ 現行 路線
維持 需要 見極
見直
基本的 通学 通勤
様 あ 需 要 見 極
行形式 設定
定時定路線
or ン ク
ダ 型 行
中 心 街 地
回 性 高
多 民
利 用 病 院
中 心 街 地 結 ぶ
環 基 本
宅
時間
通勤 通学 様 考え
方 各路線 始発
17 時～19 時 コ
最 限 便
日程度 確保
通勤 通学 様 高 校 基 幹
路 線 や コ ニ テ
路 線 ク
利 便 性
配慮
備考
コ ニ テ 路 線 や 環 路線 乗 時 賃 乗
券 等 調整 乗
関 料 金 抵 抗 減
共 交 通 空 白 地 域 い
既 ク 業 者
テ 活 用 ク
借 等 行 検 討
賃 わ や 利 用
や 一 200
基 幹 路 線 や 環 路 線 乗
時 賃 乗 券 等
調 整 乗 関 料
金抵抗 減
共 交 通 空 白 地 域
配慮
料 金 現 行 200
基 幹 路 線 や コ
ニ テ 路 線 乗
時 賃 乗
券 等 調 整
乗 関
料 金 抵 抗 減
表7-3 路線計 基本的 考え方
※ 型 運行
2
バ
利用促
基本的
考え方
1 バ 利用促 策 ント
自家用車 及 伴い 過去20 間 通勤 通学 自家用車依 傾向 強
路線 利用 極 い う 社会 流 中 意図的
利用 習慣 広 い 手立 自家用車 依 高
危惧 本計 い 民 利用 う 行動変容 向 組
求
民
意識
変容
図
組
求
図7-16 通勤 通学手段 変
資料 成2 成12 国勢調査
成21 民意向調査結果
61.6%
73.5% 80.5%
5.8%
3.2%
1.4% 16.8%
10.2% 7.4%
9.7% 7.0% 5.5%
5.4%
5.7%
3.3%
0.7% 0.5% 1.9%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
成 成 成
他
徒歩
輪車
鉄道
通勤や通学 通院 買い物 利用 路線 知 い 民 5割以
自宅 最寄 停 知 い 民 3割程度い わ
“路線 民 知 い い” い 実態 あ 利用 進 あ
“知 う” 必要 あ
身近
こ
路線バ
あ
こ
知
うこ
要
図7-17 最寄 停 認知度
図7-18 目的地 共交通 利用 行 方 認知度
資料 民意向調査結果
資料 民意向調査結果
知 い , 69.9% 知 い,
26.9% 無回答,
3.2%
回答者
724人
33.8%
35.0%
34.7%
52.3%
54.4%
51.1%
13.9%
10.6%
14.3%
0% 20% 40% 60% 80% 100%
買い物
回答者677人
通院
回答者605人
通勤 通学
回答者421人
路線 利用 い要因 ダ や経路 い 走 い
あ い 賃 う い 利用 あ 最 基本的 “わ
い”点 出 う 思 時 交通手段 民 選択
え う 利用 “わ や ” 必要 あ
う
利用
わ
や
説明
必要
あ
図7-19 路線 利用 い点 満点
資料 民意向調査結果
40.5
25.8
21.3
20.6
7.0
5.9
18.0
16.3
10.1
1.5
14.1
0 25 50 75 100
利用 い時間 運行 い い
目的地 行 路線 い
自宅 停 遠い
運賃 高い
停 椅子や日 い
時間通 来 い
路線や運賃 わ い
あ わ い
乗 い 乗 換え わ い
停を利用 交通安全 危険を感
他
(％)
※回答者724人
日常 い 通勤 通学者 路線 利用 い大 理 一 賃 高い
い 生活コ 対 割高感 あ 専用 持 い 民
共通回数券 や 簡 支払い方法 支払い わ わ 改善 求
い 民 利用意識 高 一 うい 抵抗感 払拭
必要
10.7
15.4
12.6
27.1
32.7
16.4
6.1
0.0 10.0 20.0 30.0 40.0
徒歩 通学
自転車 便利
路線 い
時間 わ い
料金 高い
他
無回答
％
※送迎 通学 い 回答者214人
44.9
29.6
26.1
22.0
21.1
19.4
9.1
6.7
6.2
0.0
14.7
0 10 20 30 40 50
利用 い時間 運行 い い
目的地 行 路線 い
運賃 高い
路線や運賃 わ い
自宅 停 遠い
あ わ い
乗 い 乗 換え わ い
時間通 来 い
停 椅子や日 い
停を利用 交通安全 危険を感
他
(％)
※自家用車通勤を
い 回答者341人
賃
割高感や支払い
わ
わ
さ
払拭
必要
図7-21 自家用車 通学 高校生 路線 利用 い理
図7-20 自家用車 通勤 民 路線 利用 い点 満点
資料 民意向調査結果
図7-22 路線 利用 必要 改善点
資料 民意向調査結果
35.5
21.5
20.1
15.4
15.0
11.2
10.7
9.8
9.3
7.0
7.9
35.5
25.1
26.4
9.5
23.0
12.5
9.7
18.6
12.7
8.8
8.6
0 10 20 30 40
手をあ ば 乗 う
運行 見直
分 や 行 い 思う を通
路線 い 詳 知 い 分 い
高齢者向 車両 入
乗 降 や い床 い 入
出 時間 便数 増加
停 改善
置 変更 箇所 増加 ン 設置
前予約制 路線や時間を気 利用
ク 型運行 入
共通回数券 得 簡 運賃支払い方法
循環 休日運行
乗 を良
他
(％)
70歳以
70歳未満
※70歳以 回答者214人
2 バ 利用促 策 基本的 考え方
※ ビ テ ネ ント
地域 交通を 過度 自動車 状態 公共交通や徒歩 を含めた多様 交通手段を適度
＝ こく 利用 状態 少 変え いく一連 取 組 をいい
そ 具体的 手法 ンケ トを双方向 コ ュニケ ン 複数回や 取 等 一
人 コ ュニケ ン 重 を置くこ 特徴 あ
自発的
公共交通
選択
意識
育
ビリテ
ネ
ント
わ
や
い情報
提供
い
い
所
情報
発信
い
い
人
情報
発信
支払い方法
改善
い
賃制度
見直
図7-23 利用 進策 基本的 考え方
共交通を選択
意識を育
ビ
ネ
ン
運賃制度
見直
支払い方法
改善
い
い
所
情報発信
わ
や
い情報提供
い
い
人
情報発信
意識を育
意識を育
わ
や
わ
や
得感
手軽感
を感
う
得感
手軽感
を感
う
知
う
知
う
利用
進
向
利用
進
7-4
．地域公共交通総合連携計
目標
白河 共交通 将来 わ 持 い 以 目標 掲 組
※路線 利用者数 現在値 734,308人
四半期毎 調査 推計値 実数 把握 場 実数 置 換え
目 標 評 価 指 標 現 在 値 目 標 値 目 標
目標1 共交通 営 持
い あ
行 負担 現状 回
い う
補助金 7,500万
成20 度
7,500万 現状維持
成26 度
目標2 共交通 利用数 減
い う
路線
利用者数
734,308人 台
成20 度
734,000人
現状維持
成26 度
目標3 共交通サ 対
民 満足度
向
ンケ
満足
度調査結果
7-5
．目標を
成
ため
行う事業及
実施主体
1 地域別 路線計
白河地域
現行路線 業 及 業概要 台網掛 業 実施主体
基 幹 路 線
既 基幹路線 活用
現行 路線 活用
業者
コ ミ ュ ニ テ ィ 路 線
白坂線 白坂線 行形態 検討
利用実態 応 行形態 ン ク
移行 能性 い 検討 関 者間 調整 図
業者
ク 業者
白河
白河 関
線
白河 関線 行時間 見直
朝 通学時間 25人程度 利用 あ 現行 維持
方 一定 利用 あ 時間 改善 関 者間
調整 図 行
業者
白河
大 線 大 線 行形態 検討
利用実態 応 行形態 ン ク
移行 能性 い 検討 関 者間 調整 図
業者
ク 業者
白河
川線 川線 行形態 検討
昼間 需要 い ン ク 移行
能性 い 検討 関 者間 調整 図
業者
ク 業者
白河
現行路線 業 及 業概要 台網掛 業 実施主体
中 心 部 循 環 路 線
環 通院 配慮 環 環 構築
白河 中心 街地 白河厚生総 病院や白河病院 含
設定
金勝寺 共交通空白地域
周7ｋｍ
買い物 配慮 環 環 構築
白河 中心 街地 団地 結ぶ 設定
白坂線
周16ｋｍ
通学 配慮 環 中 環 構築
白河 新白河 白河高校 白河旭高校 白河実業高校 結
ぶ 設定
周14ｋｍ
料金
一 200
通院 配慮 環 い 白河厚生総 病院
行 路線 連携 図 互い 経費削減
生 病院 行 道路 送
法 諸手 必要
業者
白河
2/2
北 環
中 環
表郷地域
現行路線 業 及 業概要 台網掛 業 実施主体
基 幹 路 線
現行
棚 倉 方 面
路線
棚倉方面 既 基幹路線 活用
現行 路線 活用
業者
コ ミ ュ ニ テ ィ 路 線
表郷ク ニ ク患者送迎用巡回 コ ニテ 路線
表郷ク ニ ク患者送迎用巡回 コ ニテ 路線
置付 基幹路線 ダ 連携 行
■経路
現行 表郷庁舎 起点 東 西 基本
地元協議 踏 え 行 設定
料金
一 200
道路 送法 手 行う
白河
至白河駅
基幹路線
表郷庁舎前
表郷クリニックバ
羽原社犬神方面コ
表郷クリニックバ
小松 関方面コ
大信地域
現行路線 業 及 業概要 台網掛 業 実施主体
基 幹 路 線
路線
再編
大信～白河間 基幹路線 行
大信庁舎 白河 結ぶ路線 朝2便 方2便程
度 想定 地元協議 踏 え具体
業者
白河
コ ミ ュ ニ テ ィ 路 線
屋 線 屋線 廃止
屋線 廃止 大橋 滑 川間 い 大信地域自
主 行 延長 大信庁舎 経 記基幹路線 大
信庁舎～白河 対応
業者
白河
大 信 地 域
自 主 行
大信地域自主 行 行 見直
屋線 廃止 伴い 路線 見直 図
基幹路線 乗 利便性 高 待
確保
料金
一 200
白河
至白河駅
至矢吹方面 大信庁舎前
大信地域 自主 行バ
大信庁舎～白河地域間 基幹路線
東地域
現行路線 業 及 業概要 台網掛 業 実施主体
基 幹 路 線
現行
石 川 方 面
路線
石川方面 既 基幹路線 活用
現行 路線 活用
業者
コ ミ ュ ニ テ ィ 路 線
生活支援巡回 コ ニテ 路線
生活支援巡回 コ ニテ 路線 置 基幹路
線 ダ 連携 行
■経路
現行 基本 地元協議 踏 え 行 設定
料金
一 200
道路 送法 手 行う
白河
至白河駅
至石川方面
刈敷坂
基幹路線
東庁舎前
至棚倉方面 若栗
コ ュニテ路線
東地域生活支援巡回バ
小 田地 コ
東地域生活支援巡回バ
2 利用促 計
考え方 業 及 業概要 台網掛 業 実施主体
テ
ネ ン
職場 テ ネ ン
通勤者 現在 交通手段 個人 健康 経済性等
地域社会 地球環境 い 選択
う 意識 機会 的 コ ニケ ン 通
提供 一人 自身や社会
あ 交通手段 選択 う
学校 テ ネ ン
免許 予備軍 あ 子供 将来 自動車 依
生活習慣 前 社会 個人
い 交通手段 選択 い 教育 長期的
民 共交通 対 意識 底 図
新 高校 入学 学生 高校入学案 一緒 路線
使い方 時刻表 自家用車
送迎 場 利用 場 健康的 環境的 経済的
試算 比較 配 自発的 自家用
車送迎 選択 意識 醸成 い
業者
白河
わ や い
情報提供
作成 配
全 路線図や路線毎 時刻表 利用方法 わ
や 整理
路線図 道路網や施設 置関 わ や い
う 白河 地図 作成
ケ 時刻表 作成 配
自分 利用 時刻表 持 歩 う ケ サ
時刻表 作成
停表示 改善
停 路線別 経路 通過 停 わ う
路線図 設置
民 多 利用 い 病院や商業施設 鉄道
乗 時間 情報 停 掲載
業者
考え方 業 及 業概要 台網掛 業 実施主体
い い
所
情報発信
各家庭 ン 配
や 時刻表 全世 配
交通 点 ン 配
白河 新白河 交通 点 時刻表
設置
共施設 ン 配
役所や庁舎 図書館 病院 商業施設 人 集
時刻表 設置
情報発信
利用方法 賃情報 定期券等 申込用紙
や 時 刻 表 情 報 載 開 設
必要 応 ダウン 能 役所や
業者 連携
ケ サ 情報発信
時刻表情報 ケ サ 発信
業者
白河商工会議所
商工会
白河
い い
人
情報発信
乗 員 情報発信
乗 換え 時間や割引 テ 利用 い
い方 乗 員 声 案
役所 情報発信
路線 路線や時刻 変更及 料金制度や割引情報 広
報紙 通 民 情報発信
業者
白河
支払い
方法
改善
IC 入
賃支払い 銭 心配 IC
入 利便性 高
定期券購入支援
定期券利用 進 定期券代 一部 負担 制
度 検討
業者
白河
賃 制 度
見直
乗 割引 入
基幹路線 コ ニテ 路線 環路線 乗 利用 初乗
料金 加算 い配慮 行い
サ 券等 発行
利用 進 中心 街地 来訪 進 図 街
買い物 人 利用券 多 利用 人
街 買 い 物 サ 券 発 行 ン ン テ
高
業者
白河
白河商工会議所
3 各事業 効 目標 関連
地域別 路線計
目標 目標
経費 収入 補助
白河地域 基幹路線 既存基幹路線 活用 現行 基幹路線を活用 維持 維持 維持 維持 維持
コ ニ
路線
白坂線 運行形態 検討
利用実態 応 運行形態
ン ク 移行 能性
い 検討 関 者間 調整を図
減 維持 減 維持 維持
白河 関線
運行時間 見直
時間 を改善 運行 維持 増加 減 維持 向
大 線 運行形態 検討
利用実態 応 運行形態
ン ク 移行 能性
い 検討 関 者間 調整を図
減 維持 減 維持 維持
川線 運行形態 検討
昼間 需要 い ン ク
移行 能性 い 検
討 関 者間 調整を図
減 維持 減 維持 維持
中心部
循環路線
通院 配慮 循環
循環 構築
白河駅 中心 街地 白河厚生総 病
院や白河病院を含 を設定
買い物 配慮 循環
循環 構築
白河駅 中心 街地 団地を結
を設定
通学 配慮 循環
中循環 構築
白河駅 新白河駅 白河高校 白河旭高
校 白河実業高校を結 を設定
表郷地域 基幹路線
棚倉方面 既存基幹路線
活用
現行 基幹路線を活用 維持 維持 維持 維持 維持
コ ニ
路線
表郷ク ニ ク患者送迎用巡
回 コ ニ 路線
表郷ク ニ ク患者送迎用巡回 をコ
ニ 路線 置付 基幹路線
連携 運行
維持 増加 減 維持 向
大信地域 基幹路線
大信～白河間 基幹路線
運行
大信庁舎 白河駅を結 路線 朝
便 方 便程度を想定 地元協議
を踏 え 具体
維持 維持 維持 維持 維持
コ ニ
路線
屋線 廃止
屋線を廃止 大橋 滑 川間
い 大信地域自主運行 を延長
大信庁舎を経 記基幹路線 大
信庁舎～白河駅 対応
減 減 減 減 維持
大信地域自主運行 運
行 見直
屋線 廃止 伴い 運行 見
直 を図
基幹路線 乗 利便性を高
待 を確保
増加 増加 維持 維持 向
東地域 基幹路線
石川方面 既存基幹路線
活用
現行 石川方面 基幹路線を活用 維持 維持 維持 維持 維持
コ ニ
路線
生活支援巡回 コ ニ
路線
生活支援巡回 をコ ニ 路線
置 基幹路線 連
携 運行
維持 増加 減 維持 向
増加 増加 増加 増加 向
共交通空白地域 解消
目標
業概要 業名
路線 別
地域
増加 増加 増加 増加 向
経費
利用
者数
利用促 計
目標 目標
職場
ビ ネ ン
通勤者 現在 交通手段 個人 健康 経済性等 地域社会
地球環境 い 選択 う 意識 機会を 的
コ ニケ ンを通 提供 一人 自身や社会
あ 交通手段を選択 う
維持 向
学校
ビ ネ ン
免許取得予備軍 あ 子供 ち 将来 ク 依存 生活習慣
前 社会 個人 い 交通手段 選択 い
教育 長期的 民 共交通 対 意識 底 を図
新 高校 入学 学生 高校入学案 一緒 路線 使い
方 時刻表 自家用車送迎 場 利用 場
健康的 環境的 経済的 を試算 比較 を配
自発的 自家用車送迎 を選択 意識を醸成 い
維持 向
作成 配
全 路線図や路線毎 時刻表 利用方法 をわ や 整
理
路線図 道路網や施設 置関 わ や い う 白河
地図を 作成
維持 向
ケ 時刻表 作成配
自分 利用 停 時刻表を持ち歩 う ケ サ 時刻
表を作成
維持 向
停表示 改善
停 路線別 経路通過 停 わ う 路線図を設置
民 多 利用 い 病院や商業施設 鉄道 乗 時
間 情報を 停 掲載
維持 向
各家庭
ン 配
や 時刻表を全世 配 維持 向
交通拠点
ン 配
白河駅 新白河駅 交通拠点 時刻表を設置
維持 向
共施設
ン 配
役所や庁舎 図書館等 病院 商業施設 人 集
時刻表を設置
維持 向
情報発信
利用方法 得 運賃情報 定期券等 申込用紙 他
や時刻表 情報を載 を開設 必要 応
ウン を 能 役所や 業者 連
携
維持 向
ケ サ
情報発信
時刻表情報をケ サ 発信 維持 向
乗務員
情報発信
乗 換え 時間や割引 得 を利用 い い方
乗務員 声 を 案
維持 向
役所
情報発信
路線 路線や時刻 変更及 料金制度や割引情報 広報紙を
通 民 情報発信
維持 向
ＩＣ 入
運賃支払い 際 銭 心配 を ＩＣ を 入 利
便性を高
維持 向
定期券購入支援
定期券利用を 進 定期券代 一部を 負担 制度を検
討
維持 向
乗 割引
入
基幹路線 コ ニ 路線 循環路線 乗 利用 初乗 料金
加算 い配慮
維持 向
サ ビ 券等 発行
利用 進 中心 街地 来訪 進を図 街 買い
物を 人 利用券を を多 利用 人 街 買い物
サ ビ 券を発行 ン ン を高
維持 向
満足度 利用
者数 業概要
業名 分
白河
全域
わ や い
情報提供
支払い方法
改善
運賃制度
見直 地域
い い
人
情報発信 ビ
ネ ン
い い
所
