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事業継続計画(BCP)に対する九州企業の意識調査

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Academic year: 2021

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URL: http://www.tdb.co.jp

はじめに

企業は、災害や事故などで被害を受けた場合でも、取引先等の利害関係者から、重要な業務が中 断しないこと、中断しても短い期間で再開することが望まれている。九州では、2016 年4月に「平 成 28 年熊本地震」、翌 17 年7月には福岡県や大分県などを襲った「平成 29 年九州北部豪雨」など の大規模自然災害が発生し、また、サイバー攻撃など不測の事態が起こりうるリスクが高まってい る。そうしたリスクへの備えとして、防災・減災対策、災害発生時や発生後の対応措置などを事業 継続計画(BCP)としてまとめておくことの重要性が訴えられているものの、浸透度合いは道半 ばだ。 帝国データバンク福岡支店では、九州・沖縄地区(以下、九州)に本社を置く企業に対し、BC Pに対する見解について調査を実施した。 本調査は、「TDB景気動向調査」(2018 年5月調査)とともに行ったもので、調査期間は 2018 年 5月 18 日~31 日、調査対象は 1,860 社で、有効回答企業数は 724 社(回答率 38.9%)。全国調査分 から九州の企業を抽出・分析した。なお、BCPに関する調査は 2016 年6月調査、2017 年5月調 査に続く3回目。

九州企業のBCP策定率、8.6%で全国最低

~ BCP策定しない理由「必要性を感じない」が28.7%で前回調査比増加 ~

特別企画 :

事業継続計画(BCP)に対する九州企業の意識調査

調査結果(要旨)

1. BCPを「策定している」と回答した企業の割合は 8.6%と、前回調査比 0.5pt 減少。全国 平均(14.7%)と比べて 6.1pt 少なく、全国 10 ブロックで唯一、1割を下回った。規模別 では「大企業」が 16.9%だったが、全国平均(26.7%)に及ばず。県別では「宮崎」が唯 一の1割超えで、「沖縄」「熊本」「鹿児島」が全国ワースト3だった 2. BCP策定意向企業が想定しているリスクは「自然災害」が 68.1%(複数回答)で最多。 “情報”に関する項目は「大企業」と「中小企業」「小規模企業」の規模間格差が大きく、 「中小企業」の対応遅れが懸念される

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1.事業継続計画(BCP)を「策定している」企業の割合は全国10 ブロックで唯一の1 ケタ台

自社におけるBCPの策定状況について尋ねたところ、「策定している」と回答した企業は 724 社中 62 社(構成比 8.6%)にとどまった。構成比は前回調査に比べて 0.5pt 減少し、全国平 均(14.7%)とは 6.1pt の開きがある。全国 10 ブロックでは、大企業が集中する『南関東』 (17.8%)や南海トラフ地震への備えが進む『四国』(16.0%)に遠く及ばず、唯一、1割を下 回った。2年続けて大規模自然災害を経験したにもかかわらず、策定が進んでいない実態が浮き 彫りとなった。 他方、「策定し ていない」と回答 した企業の割合は 48.6%と、前回調 査に比べて 2.2pt 減少。「策定中」 「策定を検討して いる」企業の割合 が増加した。 「策定している」と回答した企業の割合を規模別にみると、「大企業」が 16.9%にのぼり、前 回調査(13.5%)から 3.4pt 増加。「中小企業」(6.7%)を 10.2pt 上回った。しかし、「大企 業」の全国平均(26.7%)とは 9.8pt もの開きがあるなど、取り組みの遅れが目立つ。 また、業界別(母数 10 社以上に限る)にみると、『農・林・水産』(18.2%)が最高で、『サービ ス』(11.5%)、『小売』(11.4%)、『不動産』(11.1%)が 11%台で続く。最も低かったのは『卸 売』(5.7%)だった。業界別の全国平均と 5.0pt 以上の差が生じたのは『建設』(△8.9pt)、『製 造』(△6.7pt)、『サービス』(△6.6pt)の3業界だった。 県別にみると、南海トラフ地震で被害が想定されている「宮崎」(16.7%)が唯一の1割超 え。「沖縄」(3.8%)、「熊本」(4.5%)、「鹿児島」(4.6%)が全国のワースト3だった。 ■ 事業継続計画(BCP)の策定状況 ■ 事業継続計画(BCP)を「策定している」企業の割合

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2.想定リスク、

「大企業」は“情報”の重要性を強く認識する傾向

BCPを「策定している」「現 在、策定中」「策定を検討してい る」のいずれかを回答した企業 (以下、策定意向企業)に対して、 どのようなリスクにより事業の 継続が困難になると想定してい るかを尋ねたところ、「自然災害」 と回答した企業の割合が 68.1% (複数回答、以下同)にのぼった。 九州では熊本地震や九州北部豪 雨、桜島や新燃岳などの噴火とい った災害などが現実として発生 しており、今後も南海トラフ地震 などの影響が想定されている。ま た、「設備の故障」(42.4%)が4 割を超え、「火災・爆発事故」 (36.3%)も上位にあがった。 規模別にみると、多くのリスク項目で、規模が小さくなるにつれて想定している企業の割合が 減少する傾向が見て取れる。とりわけ、規模間格差が大きいのが「情報セキュリティ上のリスク」 と「情報漏えいやコンプライアンス違反の発生」だ。「大企業」と「中小企業」「小規模企業」で は 20pt 以上の開きがある。世界各地で国家機関や有力企業などがサイバー攻撃を受ける事件が 発生するなか、対策が後手に回っている可能性があり、「中小企業」なども当事者意識をもって対 策を講じることが求められよう。他方、「取引先の倒産」「取引先の被災」「設備の故障」の3項目 は規模間格差がマイナス値となった。(詳細は末尾参照)

3.事業中断リスクへの備え、

「従業員の安否確認手段の整備」が最多

0 (%) 0 0 0 1 自然災害(地震、風水害、噴火など) 68.1 67.6 (1) 0 2 設備の故障 42.4 39.1 (3) 0 3 情報セキュリティ上のリスク 39.0 42.3 (2) 0 4 火災・爆発事故 36.3 35.2 (5) 0 5 自社業務管理システムの不具合・故障 32.9 38.8 (4) 0 6 情報漏えいやコンプライアンス違反の発生 - 32.9 - -0 7 取引先の倒産 29.2 32.0 (6) 0 8 物流の混乱 27.1 24.6 (7) 0 9 取引先の被災 - 26.8 - -0 10 製品の事故 24.4 24.2 (8) 0 11 感染症(インフルエンザ、新型ウイルス、SARSなど) 23.1 24.2 (8) 0 12 戦争やテロ 14.2 19.6 (10) 13 環境破壊 6.1 5.7 (11) その他 -2.6 2.0 4.6 注1: 矢印は、2017年5月調査より回答割合が高い(低い)ことを示す 注2: カッコ内は2017年5月調査時の順位 注3: 「取引先の被災」「情報漏えいやコンプライアンス違反の発生」は今回調査から選択項目に追加 注4: 全体 2017年5月 調査 母数は、事業継続計画(BCP)を「策定している」「現在、策定中」「策定を検討している」のいず れかを回答した企業295社。2017年5月調査は281社 ■ 事業の継続が困難になると想定しているリスク(複数回答)

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められる中で、BCPにも役立つ 項目として注目されている側面が あり、2項目とも「大企業」を中心 とする全規模で回答割合が増加し ている。

4.策定による効果、

「業務の定型化・マニュアル化が進んだ」が過半数

BCPを「策定している」と回答 した企業に対して、策定によりどの ような効果があったか尋ねたとこ ろ、「業務の定型化・マニュアル化が 進んだ」と回答した企業の割合が 53.2%(複数回答、以下同)で、半 数を超えた。「事業の優先順位が明確 になった」(38.7%)、「業務の改善・ 効率化につながった」(32.3%)も3 割を超え、対外的な評価よりも自社 の業務フローの見直しにつながった との回答が目立った。

5.BCP策定しない理由、

「スキル・ノウハウ不足」が 46.3%で最多

BCPを「策定していない」と回答した企業に対して、その理由を尋ねたところ、「策定に必要 なスキル・ノウハウがない」と回答した企業の割合が 46.3%(複数回答、以下同)で最多となっ た。「策定する人材を確保できない」(29.3%)や「策定する時間を確保できない」(23.0%)など、 潜在的な策定意向をもつ企業が多い様子もうかがえる。 他方、「必要性を感じない」(28.7%)が前回調査(25.2%)から 3.5pt 増加し、全国平均(24.5%) ■ 事業中断リスクに備えた実施・検討内容(複数回答) ■ 事業継続計画(BCP)策定の効果(複数回答) (%) 1 従業員の安否確認手段の整備 63.7 65.8 (1) 2 情報システムのバックアップ 62.7 61.6 (2) 3 事業所の安全性確保(建物の耐震補強、設備の転倒・落下対策など) 44.7 46.3 (3) 4 災害保険への加入 38.6 36.3 (4) 5 調達先・仕入先の分散 35.6 30.2 (5) 6 事業中断時の資金計画策定 23.4 21.0 (6) 7 生産・物流拠点の分散 20.0 21.0 (6) 8 業務の復旧訓練 18.3 19.6 (8) 9 物流手段の複数化 14.6 13.2 (10) 10 代替生産先・仕入先・業務委託先・販売場所の確保 14.2 19.6 (8) 11 予備在庫の確保 11.5 13.2 (10) その他 -0.8 1.7 2.5 注1: 矢印は、2017年5月調査より回答割合が高い(低い)ことを示す 注2: カッコ内は2017年5月調査時の順位 注3: 全体 2017年5月 調査 母数は、事業継続計画(BCP)を「策定している」「現在、策定中」「策定を検討している」のいず れかを回答した企業295社。2017年5月調査は281社 (%) 1 業務の定型化・マニュアル化が進んだ 53.2 45.6 (1) 2 事業の優先順位が明確になった 38.7 36.8 (2) 3 業務の改善・効率化につながった 32.3 27.9 (3) 4 取引先からの信頼が高まった 22.6 19.1 (4) 5 在庫の適正化につながった 8.1 5.9 (6) 6 実際の事業トラブルに遭遇し適切に対応できた 8.1 11.8 (5) 7 調達先・仕入先が拡大した 4.8 4.4 (8) 8 顧客が拡大した 3.2 5.9 (6) 9 調達コストの削減につながった 0.0 2.9 (9) その他 -7.1 3.2 10.3 注1: 矢印は、2017年5月調査より回答割合が高い(低い)ことを示す 注2: カッコ内は2017年5月調査時の順位 注3: 全体 2017年5月 調査 母数は、事業継続計画(BCP)を「策定している」と回答した企業62社。2017年5月調査は68 社

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を 4.2pt 上回った。地域として BCPに対する必要性・重要性 を十分に浸透させられていない ことが見て取れる。本項目にお いては、規模別にみると「中小企 業」や「小規模企業」よりも「大 企業」の回答割合が高く、県別で は、全国ワーストとなった「長 崎」のほか、「福岡」「沖縄」の3 県で3割を上回った。

まとめ

本調査では、BCPを「策定している」九州企業の割合は 8.6%と、全国 10 ブロックの最下位 にとどまることが分かった。「策定していない」企業の割合こそ前回調査からわずかに(2.2pt) 減少し、策定意向企業が増加したものの、ここ数年の間に台風や豪雨、大規模地震、火山の噴火 などの災害を経験してきた地域としては物足りなさを覚える結果であり、小規模企業のウエイト が大きいというだけでは説明がつかない。 「具体的によくわからないことが多い」(飲食料品卸売/佐賀県)という企業からの声に代表さ れるように、そもそもBCPを策定する目的が浸透していない側面が大きい。「必要ではあるがエ ■ 事業継続計画(BCP)を策定していない理由(複数回答) (%) 1 策定に必要なスキル・ノウハウがない 46.3 46.5 (1) 2 策定する人材を確保できない 29.3 24.4 (3) 3 必要性を感じない 28.7 25.2 (2) 4 書類作りでおわってしまい、実践的に使える計画にすることが難しい 24.1 21.3 (4) 5 策定する時間を確保できない 23.0 18.9 (6) 6 自社のみ策定しても効果が期待できない 20.5 19.9 (5) 7 策定する費用を確保できない 10.2 8.4 (7) 8 策定に際して公的機関の相談窓口が分からない 7.1 6.8 (9) 9 ガイドライン等に自組織の業種に即した例示がない 5.4 7.9 (8) 10 策定に際してコンサルティング企業等の相談窓口が分からない 5.4 4.5 (10) その他 -1.9 3.1 5.0 注1: 矢印は、2017年5月調査より回答割合が高い(低い)ことを示す 注2: カッコ内は2017年5月調査時の順位 注3: 全体 2017年5月 調査 母数は、事業継続計画(BCP)を「策定していない」と回答した企業352社。2017年5月調査は381社 ■ 事業継続計画(BCP)を策定していない理由のうち「必要性を感じない」企業の割合

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政府は「国土強靭化アクションプラン」において、2020 年までにBCPを策定している大企業 の割合をほぼ 100%、中堅企業の割合は 50%(いずれも全国)を目指すこととしている。確かに、 策定意向企業が想定しているリスクとして、半数以上の企業が「自然災害」を挙げたように、防 災マニュアルとの認識も強い。しかし、例えば食品等事業者では、食中毒の発生などが代表的な リスクとして想定され、そうした有事の際の行動マニュアルを策定しておくことで、従業員の意 識改革が進み、経営体制の強化などにつながる。本調査においても、策定企業の半数超が「業務 の定型化・マニュアル化が進んだ」と回答したのは、こうした点がメリットとして挙げられるた めだ。 企業からは、「自社業界におけるBCPに関するノウハウや事例などを知りたい」(出版・印刷 /大分県)や、「使い勝手の良い策定サポートがあると助かる」(機械・器具卸売/長崎県)など、 策定に前向きな声も挙がり始めている。行政は、こうした好機を逃してはならない。実際のトラ ブル対応だけでなく、間接的なメリットも周知しながら、行政が中心となって策定サポート体制 を整える必要がある。また、競争入札参加資格審査や補助金・助成金審査における加点などのイ ンセンティブ付与、業界団体や地域独自の認証制度の導入、企業の規模や業態に応じた柔軟な計 画の容認などを通じ、普及を促すことが求められよう。 【内容に関する問い合わせ先】 株式会社帝国データバンク福岡支店情報部 担当:三好暁久 TEL:092-738-7779 FAX:092-738-8687 当レポートの著作権は株式会社帝国データバンクに帰属します。 当レポートはプレスリリース用資料として作成しております。報道目的以外の利用につきましては、著作権法の範 囲内でご利用いただき、私的利用を超えた複製および転載を固く禁じます。

(7)

(構成比%、カッコ内社数) 14.7 (1,466) 7.4 (745) 22.8 (2,281) 45.6 (4,559) 9.5 (950) 100.0 (10,001) 8.6 (62) 7.2 (52) 25.0 (181) 48.6 (352) 10.6 (77) 100.0 (724) 16.9 (22) 10.0 (13) 33.8 (44) 29.2 (38) 10.0 (13) 100.0 (130) 6.7 (40) 6.6 (39) 23.1 (137) 52.9 (314) 10.8 (64) 100.0 (594) うち小規模 3.8 (8) 6.6 (14) 17.1 (36) 60.7 (128) 11.8 (25) 100.0 (211) 18.2 (2) 0.0 (0) 9.1 (1) 36.4 (4) 36.4 (4) 100.0 (11) 12.5 (1) 25.0 (2) 12.5 (1) 37.5 (3) 12.5 (1) 100.0 (8) 6.2 (9) 6.2 (9) 22.1 (32) 53.8 (78) 11.7 (17) 100.0 (145) 11.1 (3) 11.1 (3) 18.5 (5) 51.9 (14) 7.4 (2) 100.0 (27) 9.2 (14) 5.2 (8) 27.5 (42) 47.7 (73) 10.5 (16) 100.0 (153) 5.7 (10) 7.4 (13) 26.3 (46) 48.6 (85) 12.0 (21) 100.0 (175) 11.4 (4) 2.9 (1) 28.6 (10) 37.1 (13) 20.0 (7) 100.0 (35) 10.8 (4) 2.7 (1) 32.4 (12) 48.6 (18) 5.4 (2) 100.0 (37) 11.5 (15) 11.5 (15) 23.7 (31) 48.1 (63) 5.3 (7) 100.0 (131) 0.0 (0) 0.0 (0) 50.0 (1) 50.0 (1) 0.0 (0) 100.0 (2) 9.9 (28) 6.4 (18) 22.3 (63) 50.2 (142) 11.3 (32) 100.0 (283) 9.3 (4) 2.3 (1) 34.9 (15) 44.2 (19) 9.3 (4) 100.0 (43) 8.0 (6) 10.7 (8) 18.7 (14) 53.3 (40) 9.3 (7) 100.0 (75) 4.5 (4) 11.4 (10) 30.7 (27) 44.3 (39) 9.1 (8) 100.0 (88) 8.6 (5) 3.4 (2) 27.6 (16) 46.6 (27) 13.8 (8) 100.0 (58) 16.7 (10) 6.7 (4) 28.3 (17) 41.7 (25) 6.7 (4) 100.0 (60) 4.6 (3) 7.7 (5) 16.9 (11) 56.9 (37) 13.8 (9) 100.0 (65) 3.8 (2) 7.7 (4) 34.6 (18) 44.2 (23) 9.6 (5) 100.0 (52) 注1:網掛けは、ブロック全体以上を表す 注2:全国の母数は有効回答企業1万1社。九州は724社 沖縄 全国 熊本 大分 宮崎 鹿児島 長崎 福岡 佐賀 小売 その他 運輸・倉庫 サービス 策定していない 策定を 検討している 合計 策定している 現在、策定中 分からない 金融 建設 不動産 製造 九州 大企業 農・林・水産 中小企業 卸売 ■ 事業継続計画(BCP)の策定状況[規模別・業界別・県別] ■ 事業の継続が困難になると想定しているリスク(複数回答)[規模別・業界別] (%) 設備の 故障 製品の 事故 情報セ キュリ ティ上の リスク 自社業 務管理 システム の不具 合・故障 取引先 の 被災 取引先 の 倒産 物流の 混乱 火災・ 爆発 事故 情報漏 えいやコ ンプライ アンス違 反の発 生 自然 災害 感染症 環境 破壊 戦争や テロ その他 (N) 42.4 24.4 39.0 32.9 26.8 29.2 27.1 36.3 32.9 68.1 23.1 6.1 14.2 2.0 (295) 39.2 27.8 58.2 40.5 22.8 26.6 32.9 43.0 49.4 75.9 32.9 7.6 13.9 0.0 (79) 43.5 23.1 31.9 30.1 28.2 30.1 25.0 33.8 26.9 65.3 19.4 5.6 14.4 2.8 (216) うち小規模 43.1 24.1 32.8 22.4 31.0 37.9 24.1 29.3 19.0 56.9 17.2 8.6 12.1 1.7 (58) 66.7 0.0 33.3 66.7 33.3 33.3 0.0 0.0 33.3 66.7 33.3 33.3 0.0 0.0 (3) 25.0 0.0 75.0 25.0 0.0 0.0 0.0 25.0 0.0 75.0 50.0 0.0 25.0 0.0 (4) 金融 九州 農・林・水産 大企業 中小企業

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